JPH09247543A - ディジタル電子撮像装置 - Google Patents
ディジタル電子撮像装置Info
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- JPH09247543A JPH09247543A JP8082035A JP8203596A JPH09247543A JP H09247543 A JPH09247543 A JP H09247543A JP 8082035 A JP8082035 A JP 8082035A JP 8203596 A JP8203596 A JP 8203596A JP H09247543 A JPH09247543 A JP H09247543A
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Abstract
AMを設けないでも、撮像出力を表示することを可能と
する。 【解決手段】 撮像素子101を間引きモードで動作さ
せ、撮像信号を液晶ディスプレイ135に供給し、撮像
画像を表示する(モニタリングモード)。撮像素子を全
画素読出しモードで動作させ、DRAM141に書込む
(第1の記録モード)。書込み終了後に、エンコーダ/
デコーダ142により圧縮されたデータをフラッシュメ
モリ143に書込むと共に、撮像信号を表示する(第2
の記録モード)。フラッシュメモリ143を読出し、復
号してDRAM141に書込むと共に、撮像信号を表示
する(第1の再生モード)。DRAM141からデータ
を間引いて読出し、表示する(第2の再生モード)。こ
れらのモード切り換えがデータスイッチャ130、マイ
コン105で制御される。
Description
ル記録の電子スチルカメラに使用して好適なディジタル
電子撮像装置に関する。
及しつつある。電子スチルカメラに使用して好適な固体
撮像素子例えばCCD撮像素子として、正方格子、全画
素読出しのものが提案されている。正方格子は、隣接す
る画素の縦方向の間隔と横方向の間隔とを等しくするも
ので、撮像信号をパソコン用モニタに合わせるために採
用される。従来のビデオカメラ等に使用されるCCD撮
像素子は、インターレース方式の出力信号を発生するた
めに、図21に示すように、1/60秒(1フィール
ド)蓄積して、2画素を読出し、垂直転送用のCCDに
おいて読出した2画素を混合し、また、混合する画素の
上下方向の位置を奇数フィールドおよび偶数フィールド
でずらすことによって、インターレース走査を実現して
いた。
積時間のために、1/30秒の蓄積時間のフレーム蓄積
方式と比較して、動画像の撮像を良好に行うことができ
るが、垂直解像度が低い不利がある。従って、電子スチ
ルカメラの撮像素子として適していない。そこで、図2
2に示すように、1/30秒間蓄積し、全画素を読出す
全画素読出し方式が提案されている。この方式によれ
ば、垂直解像度の低下を防止することができるが、撮像
素子から撮像信号を出力するためには、画素数が同じ場
合に、上述したビデオカメラ用の撮像素子の2倍の時間
を必要とする。より具体的には、1/30秒周期の撮像
信号が発生する。
カメラの場合、撮影時にピントを合わせたり、撮影時の
カメラアングルを調整するために、撮像画像を表示する
モニタ例えば液晶モニタを設けることが多い。液晶モニ
タは、1/60秒のノンインターレース走査で、テレビ
ジョン画像を表示するのが普通である。従って、図23
に示すように、1/30秒周期の撮像信号をそのまま液
晶モニタに供給すると、表示画像の歪が発生する問題が
ある。これを避けるためには、図24に示すように、液
晶モニタ62に対してVRAM(ビデオRAM)61
(あるいはフレームメモリ)によりフレームレートを変
換する必要がある。VRAM61に対しては、1/30
秒周期の撮像信号が供給され、その出力に1/60秒周
期のノンインターレース信号が発生する。
垂直解像度が高いという点で、電子スチルカメラの撮像
素子として好適な反面、通常のテレビジョンモニタに撮
像画像を表示するのにVRAMあるいはフレームメモリ
が必要となり、コストが上昇する問題があった。さら
に、電子スチルカメラが自動焦点制御装置、自動アイリ
ス制御装置、自動ホワイトバランス制御装置等の自動制
御装置を備えているので、撮像素子の出力信号の周期が
長いことは、これらの自動制御の応答を遅くする問題が
生じた。さらに、モニタに表示される画像の動きが滑ら
かでない問題もあった。
像素子の出力信号のデータレートを高くすることであ
る。しかしながら、そのためのサンプリングレート変換
器を設ける必要があり、また、クロック周波数が高くな
るのに伴って、消費電力の増大、使用部品のコストの上
昇、S/Nの劣化等の問題が生じる。従って、撮像信号
のデータレートを上げる方法は、好ましくない。
高いという利点を損なうことなく、高速に撮像信号を出
力することができ、それによってVRAMを不要とした
デジタル電子撮像装置を提供することにある。
記録媒体に記録している時、あるいは記録媒体からデー
タを読出している時に、モニタの表示が消える期間を最
小限とすることができるデジタル電子撮像装置を提供す
ることにある。
子により発生した画像信号をディジタル信号として記録
するようにしたディジタル電子撮像装置において、第1
の画素数の読出しを行う第1の撮像モードと、第1の画
素数より少ない第2の画素数の読出しを行う第2の撮像
モードとを選択することが可能な固体撮像素子と、固体
撮像素子の出力信号を処理することによって、画像信号
を発生する信号処理手段と、画像信号を表示する表示手
段と、画像信号をディジタル画像信号として記憶する記
憶手段と、信号処理手段と表示手段と記憶手段との間
で、信号を入出力するためのデータ切り換え手段と、記
憶手段に記憶する画像信号を発生する場合では、第1の
撮像モードで動作し、表示手段に対して入力される画像
信号を発生する場合では、第2の撮像モードで動作する
ように、固体撮像素子およびデータ切り換え手段を制御
する制御手段とからなることを特徴とするディジタル電
子撮像装置である。
1の撮像モードと、ライン間引きの読出しを行う第2の
撮像モードとを選択することが可能とされている。従っ
て、表示装置に撮像画像を表示する時には、第2の撮像
モードで動作するように制御される。従って、VRAM
を設けないでも、撮像信号を表示装置によって表示する
ことができる。
て図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実施
例の全体的構成を示す。101は、固体撮像素子例えば
CCD撮像素子である。CCD撮像素子101は、三原
色フィルタ、補色フィルタ等を有する単板式のイメージ
ャである。CCD撮像素子101は、後で詳細に説明す
るように、全画素を読出すフルフレーム読出しの動作モ
ード(第1の撮像モード)と、ライン数を減少させた信
号を出力するライン間引きの動作モード(第2の撮像モ
ード)とが切替え可能とされている。撮像素子101に
は、レンズ系100を介して被写体光が入射される。
ルド,AGC回路102に供給される。フルフレーム読
出しモードでは、1枚の画像読出しの時間が1/30秒
であり、ライン間引きモードでは、これが1/60秒で
ある。サンプルホールドは、相関二重サンプリング回路
の構成とされ、ノイズの除去、波形整形、欠陥画素の補
償がなされる。AGCは、被写体の明るさに応じてゲイ
ンを制御するもので、また、自動絞り調整のためにもゲ
インが制御される。サンプルホールド,AGC回路10
2の出力信号がA/D変換器103に供給される。A/
D変換器103からは、1サンプルが10ビットのディ
ジタル撮像信号が発生する。
構成のカメラ信号処理回路104に供給される。この信
号処理回路104は、ディジタルクランプ回路、輝度信
号処理回路、色信号処理回路、輪郭補正回路、欠陥補償
回路、自動絞り制御回路、自動焦点制御回路、自動ホワ
イトバランス補正回路、コンポーネント信号(Y:輝度
信号、Cr、Cb:色差信号が4:1:1の比のサンプ
リング周波数でサンプリングされたディジタルビデオ信
号)のマルチプレクサ、同期信号発生回路、タイミング
生成器、マイクロコンピュータとのインターフェース等
が含まれる。信号処理回路104のより具体的な構成に
ついては後述する。マルチプレクサによって、コンポー
ネント信号が多重化データへ変換される。
ンピュータであって、マイクロコンピュータ105から
のコントロール信号がレンズ系100、電子ボリューム
106、カメラ信号処理回路104、タイミングコント
ローラ107に供給される。タイミングコントローラ1
07は、タイミング生成器108およびCCD駆動回路
109から構成される。電子ボリューム106は、サン
プルホールド,AGC回路102のゲインコントロール
信号を発生する。
ントローラ107に対しては、クロックMCKの3倍の
周波数のクロック3MCKが供給される。一例として、
撮像素子101の水平画素数が780とされ、MCK=
780fh (fh:撮像素子101の水平走査周波数)=
12.3MHzとされている。また、カメラ信号処理回路
104において発生した水平同期信号Hおよび垂直同期
信号Vがタイミングコントローラ107に供給される。
タイミングコントローラ107のCCD駆動回路109
で発生した駆動パルスが撮像素子101に供給される。
駆動パルスは、垂直駆動パルス、水平駆動パルス、読出
しパルス等を含む。
を示す。ここでは、自動絞り制御回路を含む場合の構成
を示す。簡単のため、欠陥補償回路、自動焦点制御回
路、自動ホワイトバランス補正回路についての図示を省
略する。A/D変換器103からの10ビット幅のディ
ジタル撮像信号がディジタルクランプ回路111を介し
て演算回路112に供給される。撮像素子が三原色フィ
ルタを有する場合、演算回路112によって、三原色信
号の加算または減算がなされ、輝度信号成分および色差
信号成分が生成される。
よび輪郭補正回路114に供給され、色差信号成分が色
信号処理回路116に供給される。輝度信号処理回路1
13には、γ補正回路等が含まれる。輪郭補正回路11
4により生成された輪郭補正信号が輝度信号処理回路1
13の出力信号に対して加算回路115により加算され
る。加算回路115から輝度信号Yが得られる。色信号
処理回路113には、γ補正回路、ホワイトバランス補
正回路等が含まれる。色信号処理回路113から色差信
号Cr、Cbが発生する。Y、Cr、Cbからなるコン
ポーネント信号がマルチプレクサ117に供給される。
マルチプレクサ117によって、後述のようにこれらの
信号が合成され、その出力には、多重化コンポーネント
信号が発生する。
けられており、3MCKのクロックから水平同期信号
H、垂直同期信号V、クロック、タイミング信号がこの
回路118から発生する。119がマイクロコンピュー
タ109とカメラ信号処理回路104との間のインター
フェースのためのシリアルIOであり、120が検出、
累算回路である。演算回路112で形成された輝度信号
成分が検出、累算回路120に供給される。絞り制御の
場合、撮像画面が複数の領域に分割され、領域毎に撮像
信号が累算される。そして、各領域の累算データが検
出、累算回路120からシリアルIO119に対して出
力される。
マイクロコンピュータ109が受け取り、累算データに
対する重み付け演算、重み付けされた各領域のデータの
総和を求める演算、絞り制御信号の生成等をマイクロコ
ンピュータ109が行う。生成された絞り制御信号によ
って、レンズ系100の絞り制御リングの駆動モータが
駆動され、タイミングコントローラ107および電子ボ
リューム105が制御される。タイミングコントローラ
107によって電子シャッタ(露光時間)が制御され、
電子ボリューム105によってゲインが制御される。ま
た、シリアルI/O119を通じてマイクロコンピュー
タ109から検出、累算回路120にコントロール信号
が供給され、領域の分割のパターン等が制御される。
重化するためのマルチプレクサ117についてより詳細
に説明する。図3に示すように、マルチプレクサ117
は、クロックMCKに同期した8ビット幅の輝度信号
Y、色差信号Cが入力され、3/2MCK(クロックM
CKの3/2倍の周波数のクロック)に同期した8ビッ
ト幅の多重化コンポーネント信号を発生する。図4は、
マルチプレクサ117の一例の構成を示す。マルチプレ
クサ117は、輝度信号Yおよび色信号Cの一方を選択
する入力セレクタ121と、入力セレクタ121が直列
入力として供給されるシフトレジスタ122と、シフト
レジスタ122の並列出力がロードされるレジスタ12
3と、レジスタ123にロードされたデータを順次選択
する出力セレクタ124と、出力セレクタ124に接続
されたレジスタ125とからなる。各レジスタは、8ビ
ット幅のものである。
作を示すタイミングチャートである。3MCKは、クロ
ックMCKの周波数の3倍のクロックである。輝度デー
タYおよび色信号Cは、クロックMCKと同期してい
る。(411)方式のコンポーネント信号であるので、
4サンプルの輝度データ(例えばY0 、Y1 、Y2 、Y
3 )に対して、1サンプルの赤の色差データ(例えばC
r0 )と1サンプルの青の色差データ(例えばCb0 )
とが対応している。
を選択し、そのローレベルで色データを選択するよう
に、入力セレクタ121が制御される。シフトレジスタ
122は、3/2WCKがクロックとして供給され、入
力セレクタ121により選択されたデータを取り込むと
共に、直列にシフトする。シフトレジスタ122の初段
のレジスタの出力Q0 は、図に示すように、Y-1、
Y0 、Cr0 、Y1 、Y2 、Cb0 、Y3 、・・・と変
化する。
クロックのタイミングでもって、シフトレジスタ122
の出力が並列にロードされる。1/4MCKのクロック
の周期は、3/2MCKの周期の6倍である。また、1
/4MCKのクロックの位相は、互いに関連する輝度デ
ータおよび色差データの合計6サンプルがシフトレジス
タ122からレジスタ123に転送されるように選定さ
れる。
MCK)と同期してレジスタ123の最も前のサンプル
から順次選択し、選択されたサンプルをレジスタ125
が取り込む。従って、レジスタ125からは、(Y,C
r,Y,Y,Cb,Y)の順序を有するように、多重化
されたコンポーネント信号が発生する。
のサンプリングクロック周波数をMCKから1.5倍の
周波数の3/2MCKに変更することによって、8ビッ
ト幅の多重化コンポーネント信号へ変換する。マルチプ
レクサ117を設けない場合では、カメラ信号処理回路
104から(8×2=16ビット)幅のデータ(輝度信
号Yおよび色信号C)が出力される。その場合では、二
つのデータバス間のクロストークが発生したり、基板配
線面積が増加することによってクロストークが増加した
り、メモリのデータの幅が増加することによってメモリ
のサイズが大きくなったり、メモリの消費電力が増大す
る等の種々の問題が生じる。上述したマルチプレクサ1
17を信号処理回路104の出力側に設けることによっ
て、これらの問題の発生を防止することができる。
てさらに説明する。カメラ信号処理回路104からの上
述したように多重化されたコンポーネント信号がデータ
スイッチャ130に供給される。データスイッチャ13
0は、カメラ信号処理回路104の出力と接続された出
力点aと、コンポーネント信号を三原色信号へ変換する
変換回路134と接続された入力点bと、記録再生デー
タバス140と接続された入出力点cとを有する。デー
タスイッチャ130の状態は、ユーザのキー操作等に基
づいて発生したモード切り換え信号131、132、1
33によって制御される。図1中のマイクロコンピュー
タ105は、主としてカメラ部の制御のために設けられ
ており、図示しないが、記録/再生動作の制御、装置全
体の制御のために、それぞれマイクロコンピュータが設
けられ、これらのマイクロコンピュータ間での通信がな
される。
R、G、Bがテレビジョン表示装置例えば液晶ディスプ
レイ135に供給され、液晶ディスプレイ135により
撮像画像が表示される。液晶ディスプレイ135は、1
/60秒周期のノンインターレース方式でもってカラー
画像を表示する。記録再生データバス140に対して、
ランダムアクセス可能なメモリ例えばDRAM(dynamic
random access memory)141およびデータ圧縮用のエ
ンコーダ/デコーダ例えばJPEG(Joint Photographi
c Experts Group)のエンコーダ/デコーダ142が接続
される。JPEG以外の方式の高能率符号化を使用して
も良い。エンコーダ/デコーダ142に対して記録媒体
例えばフラシュメモリ143およびインターフェース1
44が接続される。DRAM141は、メモリコントロ
ーラ145から供給されるアドレス信号、制御信号によ
ってその動作が制御される。
G、すなわち、適応DCT(DiscreteCosine Transfor
m)の符号化によって約1/10にデータ量を圧縮する。
JPEGにおけるブロック化等の処理のために、DRA
M141が設けられている。フラシュメモリ143は、
電源を切っても記憶内容が保持され、メモリ全体あるい
は分割した領域毎に電気的に一括して消去、再書込みが
可能な半導体メモリである。記録媒体としては、フラシ
ュメモリ以外の半導体メモリ等の媒体を使用しても良
い。さらに、圧縮されたスチル画像データを必要に応じ
てパ−ソナルコンピュータに供給するためにインターフ
ェースを設けても良い。この発明の一実施例において、
記録とは、撮像信号を符号化してフラシュメモリ143
に書込むことであり、再生とは、フラシュメモリ143
内のデータを読出し、読出しデータを復号することであ
る。
り詳細に説明する。この一実施例では、データスイッチ
ャ130の接続状態によって5種類の動作が可能とされ
ている。これは、モニタリングモード、第1の記録モー
ド、第2の記録モード、第1の再生モード、第2の再生
モードとからなる。これらのモードは、モード切り換え
信号131、132、133によって設定される。モー
ド切り換え信号131、132、133は、図示しない
記録再生系制御用のマイクロコンピュータから発生す
る。マイクロコンピュータ105によって、モード切り
換え信号を発生しても良い。モニタリングモードでは、
撮像画面を液晶ディスプレイ135に表示する。第1の
記録モードでは、所望の撮像画像をDRAM141に書
込む。第2の記録モードでは、DRAM141に記憶さ
れた画像データを圧縮してフラッシュメモリ143に書
込む。第1の再生モードでは、フラッシュメモリ143
に記憶されたデータを読出し、読出しデータを復号して
DRAM141に書込む。第2の再生モードでは、DR
AM141のデータを読出して液晶ディスプレイ135
に表示する。
aと入力点bとが接続されるモニタリングモードの接続
を示す。モニタリングモードは、モード切り換え信号1
31がアクティブとなることによって設定される。モニ
タリングモードでは、マイクロコンピュータ105は、
タイミングコントローラ107のCCD駆動回路109
を制御し、撮像素子101をライン間引きモードで動作
させる。撮像素子101からは、読出しがされないライ
ンが生じ、1/60秒周期で撮像信号が読出される。
04の出力信号がデータスイッチャ130を介して変換
回路134に供給され、変換回路134から出力される
三原色信号が液晶ディスプレイ135に供給され、表示
される。撮像素子101がライン間引きモードで動作す
るので、液晶ディスプレイ135が1/60秒周期のノ
ンインターレスの表示を行うことができる。液晶ディス
プレイ135の表示を見て、画角の調整等を行い、記録
したいスチル画像を決定することができる。ライン間引
きモードのために、垂直解像度が劣化するが、撮影画像
をモニタする目的にとっては問題とならない。ライン間
引きモードでは、高速読出しのために動きに対する追従
性が良くなる。従って、自動焦点調整、自動絞り調整等
の自動制御の応答が良くなり、動画をモニタするのが容
易となる。
で示すデータバスに接続されるDRAM141、エンコ
ーダ/デコーダ142、フラッシュメモリ143が不動
作とされる。消費電力の節約のために、これらの動作し
ない回路に対する電源供給がオフとされるか、あるいは
動作に必要なクロックの供給を停止することが好まし
い。以下に説明する他のモードにおいても、動作しない
回路に対するバスが破線で示され、また、動作しない回
路に対する電源供給がオフされることは、同様である。
ド、すなわち、データスイッチャ130の出力点aと入
出力点cとが接続される第1の記録モードの接続を示
す。第1の記録モードは、モード切り換え信号132が
アクティブとなることによって設定される。モニタリン
グモードでは、マイクロコンピュータ105は、タイミ
ングコントローラ107のCCD駆動回路109を制御
し、撮像素子101をフルフレーム読出しモードで動作
させる。撮像素子101からは、全画素例えば32万画
素が読出され、1/30秒周期で撮像信号が読出され
る。
いて処理され、データスイッチャ130の出力点aおよ
び入出力点c、並びに記録再生データバス140を通じ
てDRAM141に書込まれる。メモリコントローラ1
45は、DRAM141を書込み状態にし、書込みアド
レスをDRAM141に対して供給する。メモリコント
ローラ145は、図示しない記録/再生系制御用のマイ
クロコンピュータによって制御される。1枚分のスチル
画像データがDRAM141に書込まれる。1/30秒
の画像データの書込みがなされる、第1の記録モードで
は、液晶ディスプレイ135に画像を表示することがで
きない。画像が表示されない時間を最小限とするため
に、書込みが終了すると、次の第2の記録モードに移行
する。
タの書込みが終了すると、データスイッチャ130が図
8に示すように、出力点aおよび入力点bが接続される
第2の記録モードとなる。第2の記録モードは、モード
切り換え信号131がアクティブとなることによって設
定される。このモードでは、DRAM141から画像デ
ータが読出される。読出されたデータがバス140を介
してエンコーダ/デコーダ142に供給される。エンコ
ーダ/デコーダ142は、DRAM141から読出した
データを例えばJPEGにより圧縮する。また、圧縮さ
れたデータがフラッシュメモリ143に書込まれる。こ
のようにして、撮像画像が圧縮されて記録される。
01がライン間引きモードで動作するようになされ、モ
ニタリングモードと同様に、高速で撮像素子101から
読出された信号がカメラ信号処理回路104で処理さ
れ、画像信号がデータスイッチャ130および変換回路
134を介して液晶ディスプレイ135に供給され、画
像が表示される。それによって、記録時に画像の表示が
消える時間を最小限とすることができる。
データを再生して液晶ディスプレイ135により表示す
るのが再生モードである。図9は、データスイッチャ1
30の出力点aおよび入力点bが接続され、撮像信号が
液晶ディスプレイ135に表示される第1の再生モード
の状態を示す。第1の再生モードは、モード切り換え信
号131がアクティブとなることによって設定される。
このモードでは、フラッシュメモリ143からデータが
読出され、読出しデータがエンコーダ/デコーダ142
に供給される。
が復号され、画像データが発生する。この画像データを
書込むように、DRAM141が制御される。この場
合、第1の記録モードと同一のデータ配列でもって、復
号データがDRAM141に書込まれるように、メモリ
コントローラ145がDRAM141の書込みアドレス
を制御する。読出し時のアドレス制御によって、同様の
データ配列を実現しても良い。この関係は、DRAM1
41から読出されたデジタル画像信号を変換回路134
を介して液晶ディスプレイ135に供給し、液晶ディス
プレイ135により表示する場合に、モニタリングモー
ドで使用されるものと同一の構成を使用するためために
必要である。第1の再生モードは、ライン間引きモード
で撮像素子101が駆動され、撮像素子101の撮像画
像が液晶ディスプレイ135に表示されている。
まれると、図10に示す第2の再生モードとなる。第2
の再生モードでは、データスイッチャ130の入出力点
cと入力点bとが接続される。第2の再生モードは、モ
ード切り換え信号133がアクティブとなることによっ
て設定される。DRAM141が読出し状態とされる。
そして、記録再生データバス140、データスイッチャ
130、変換回路134を介してDRAM141の読出
しデータが液晶ディスプレイ135に供給される。従っ
て、フラッシュメモリ143に記録されているデータと
対応する画像を液晶ディスプレイ135により見ること
が可能となる。この場合、フラッシュメモリ143に記
録されているデータは、ライン間引きデータではなく、
フルフレームのデータである。従って、メモリコントロ
ーラ145によるアドレス制御によって、撮像素子10
1がライン間引きモードで駆動される場合と同様のライ
ン間引きを実現する。それによって、DRAM141の
読出しデータを液晶ディスプレイ135により再生する
ことができる。
記憶されているスチル画像データを液晶ディスプレイ1
35により再生して見ることができる。フラッシュメモ
リ143の記憶容量、データ圧縮の方法等によって、記
録できるスチル画像の枚数が決定される。フラッシュメ
モリ143は、ICカードの構成とされるのが好まし
い。勿論、フラッシュメモリ以外の記録媒体を使用して
も良い。さらに、必要に応じて設けられたインターフェ
ースを介して外部のパソコンに記録データを送信した
り、外部記憶装置に記録データを記憶するようにしても
良い。
て以下に説明する。図11は、固体撮像素子例えばCC
D撮像素子1の一例の概略を示す。この例では、インタ
ーライン方式を採用し、イメージエリアに2次元配列さ
れたフォトセンサ(例えばフォトダイオード)2と、フ
ォトセンサ2の間に設けられ、フォトセンサ2からの信
号電荷を水平CCD(水平転送部)4へ転送するための
垂直CCD(垂直転送部)3と、水平CCD4に接続さ
れたバッファアンプ5とを有する。フォトセンサ2に
は、後述するような配列の色フィルタを通った撮像光が
入射する。一つのフォトセンサ2と垂直CCD3中の1
ビットとが対応するように構成され、フォトセンサ2か
らの信号電荷を混合することなく垂直CCD3に読出
し、全画素の信号を順次、水平CCD4に転送すること
が可能とされている。そして、水平CCD4を駆動する
ことによって、信号をフローティングディフュージョン
エリアに転送し、順次電圧に変換してバッファアンプ5
を通して出力する。
示し、垂直CCD3の構造を図13に示す。垂直CCD
3は、例えば3層電極3相駆動の構成とされている。図
12において、6は、垂直CCD3の転送チャンネル、
7は、画素間、並びに画素および転送チャンネル間を分
離するためのチャンネルストッパ、8、9および10
は、それぞれ垂直CCD3の転送ゲートである。転送ゲ
ート9は、読出しゲートを兼用している。なお、図12
では、遮光膜等についての図示が省略されている。転送
ゲート8、9、10は、図13に示すように、第1、第
2および第3の多結晶シリコン電極を加工して形成され
る。これらの転送ゲート8、9、10に対して、垂直駆
動パルスφV1 、φV2 、φV3 がそれぞれ印加され
る。
読出す場合、フォトセンサ2に隣接した転送ゲート、す
なわち、読出しゲートを兼ねる転送ゲート9に対して、
垂直転送クロックφV2 のハイレベルより高いバイアス
電圧(読出しパルスと称する)を印加する。ゲート9に
読出しパルスを供給すると、1つの画素が垂直CCD3
の1ビットに対応しているので、全てのフォトセンサ2
から信号電荷が垂直CCD3に読出される。水平CCD
5は、転送クロックφH1 、φH2 によって、1ライン
分のデータを出力する。なお、水平CCD5としては、
例えば複合チャンネル水平CCD構造を採用することが
できる。その場合、出力部が2チャンネルの構成とされ
る。
を順次出力することができるので、電子スチルカメラ、
画像取込みに適している。しかしながら、インターレー
ス出力を行う同じ画素数のビデオカメラ用撮像素子と比
較して、1画面(画面の上端から下端まで)の出力時間
が倍となる。この例では、上述したように、モニタ用の
信号、自動焦点制御等の自動制御のための撮像信号とし
て、水平ライン数を減少させることによって、1画面の
撮像信号を高速に出力するものであり、且つ、このライ
ン間引きの場合に、カラーフィルタの配列で規定される
垂直方向の色シーケンスが崩れることがないようにする
ものである。一方、撮影した画像をフラッシュメモリに
取り込む場合では、フルフレームの撮像信号(ライン数
の間引きがされてない撮像信号)を出力する。ライン間
引きの場合でも、色シーケンスがフルフレームの場合と
同一のため、信号処理回路が複雑となる問題を回避でき
る。
いて、ライン数を間引くためには、フォトセンサ2から
の信号電荷の読出しに寄与している転送ゲート(第2の
多結晶シリコン)9に対する配線を二つに分けることに
よって可能である。色シーケンスの繰り返し周期をNで
表す。図14は、(N=2)の場合の一例である。
列としては、R(赤色を通すフィルタ)、G(緑色を通
すフィルタ)、B(青色を通すフィルタ)を図15Aに
示すように配列したもの(ベイヤ方式)が知られてい
る。全体の半分の画素に感度の高いGのフィルタを配置
する。また、図15Bに示す補色市松配置の色フィルタ
も知られている。図15Bにおいて、Ye、Cy、Mg
は、それぞれ黄色、シアン、マゼンタのフィルタであ
る。図15Bに示す補色フィルタは、原色フィルタに比
して解像度を高めることができるので、ビデオカメラに
採用されることが多い。一方、図15Aに示す原色フィ
ルタは、色の再現性の点で優れ、電子スチルカメラに採
用されることが多い。
ィルタを有する単板式撮像素子、および補色フィルタを
有する単板式撮像素子の何れを使用しても良い。さら
に、図示しないが、Gのフィルタを備えた撮像素子と、
RおよびBのフィルタの配列を備えた撮像素子とからな
り、二つの撮像素子の位置関係が水平方向、または水平
および垂直方向に画素ピッチの1/2だけずらされた方
式の撮像素子(いわゆる空間絵素ずらし方式)を使用し
ても良い。
スの繰り返し周期Nが(N=2)であり、図15Bの配
列は、(N=4)である。図14は、(N=2)であっ
て、垂直方向の1列のフォトセンサ2、垂直CCD3お
よび垂直CCD3のゲートのバス配線を1列の一部に関
して示した模式図である。フォトセンサ2のうちで左上
コーナーに斜線部を設けたものが一つの色フィルタ例え
ばGのフィルタに対応し、斜線部を設けないものが他の
色フィルタ、例えばBのフィルタと対応している。垂直
CCD3は、上述したように3層電極3相駆動形式のも
ので、撮像素子の開口画素に隣接して3ビットのゲート
を有する。また、垂直CCD3は、繰り返し単位Aと、
繰り返し単位Bを含む。繰り返し単位Aは、ゲート2
1、22、23からなり、繰り返し単位Bは、ゲート3
1、32、33からなる。ゲート22および32が転送
兼読出しゲートである。41、42、42´、43は、
垂直転送用の駆動パルスφV1 、φV2 、φV2 ´、φ
V3 がそれぞれ供給されるバス配線である。
続され、ゲート23および33がバス配線43に接続さ
れる。これらのバス配線41、43には、それぞれ駆動
パルスφV1 、φV3 が供給される。駆動パルスφV2
に関して、2本のバス42および42´が設けられる。
繰り返し単位Aとは、転送兼読出しゲート22がバス4
2と接続されるものを指し、繰り返し単位Bは、転送兼
読出しゲート32がバス42´と接続されるものを指
す。なお、図14では、簡略化のために、バスラインが
片側しか描かれていないが、両側にバスラインを配し
て、両側駆動するのが普通である。
に、繰り返し単位Aがm(m=1,2,3,・・・)並
んだA×m(ビット)の範囲と、繰り返し単位BがN×
a並んだB×N×a(ビット)の範囲とが垂直方向に交
互に形成される。図14に示す例は、(N=2、m=
3、a=2)の場合である。なお、mおよびaの値を任
意に選ぶことができるが、mおよびaを大きな値として
も、(m+N×a)が有効画素数の垂直画素数より小さ
いことが必要である。
ード、すなわち、全画素の信号を読出すフルフレームの
動作時では、垂直CCD3の繰り返し単位AおよびBの
両者にフォトセンサ2から信号が読出される。そのため
には、バス配線42および42´を通じてゲート22お
よび32の両者に読出しパルスが印加される。この場
合、色フィルタの配列の順序と対応する色シーケンス、
例えばG、B、G、B、・・・のシーケンスでもって色
信号が出力される。
ン間引き動作時では、繰り返し単位Aのゲート22にの
みバス配線42を介して読出しパルスが印加される。従
って、A×m(ビット)の範囲から信号が読出され、B
×N×a(ビット)の範囲からは、信号が読出されな
い。図14の例では、(m=3)ラインから信号が発生
し、(N×a=4)ラインから信号が発生しない。間引
かれるライン数がNの整数倍であるので、ライン間引き
の場合の撮像出力の色信号の順序と対応する色シーケン
スは、フルフレーム読出しと同一の関係に保たれる。
ミングを示し、図16Aがフルフレームの読出しを行う
場合のタイミングを示す。各水平ブランキング期間にお
いて、3相の駆動パルスφV1 、φV2 、φV2 ´、φ
V3 が垂直CCD3の繰り返し単位Aのゲート21、2
2および23と、繰り返し単位Bのゲート31、32お
よび33にそれぞれ供給される。また、読出しパルスも
ゲート22および32との両者に対して印加される。そ
れによって、全てのフォトセンサから信号電荷が垂直C
CD3に対して読出される。図16Bの詳細なタイミン
グチャートに示すように、水平ブランキング期間内で発
生する駆動パルスφV1 、φV2 、φV2 ´、φV3 が
3相のものであり、ラインシフト期間によって1ライン
シフトがなされる。フルフレームの読出し時には、各水
平ブランキング期間内で、1ラインシフトがなされる。
図16Cに示すように、繰り返し単位Aのゲート22に
のみ読出しパルスが印加される。それによって、繰り返
し単位Aに隣接したフォトセンサのみから信号電荷が読
出される。ライン間引きの場合では、間引かれたライン
では、信号電荷が読出されず、無信号となる。この無信
号期間は、後述するように、ラインシフト動作を複数回
繰り返すことによって除去できる。
垂直CCD3のチャンネル6のポテンシャルの模式図で
ある。図面に向かって右側から左側の水平CCD4に向
かう方向が垂直転送方向である。チャンネル6には、ラ
イン間引き動作時に、信号電荷Qsを含むパケット51
と空パケット52とが存在する。各ラインから信号電荷
Qsを出力するためには、空パケット52の分、ライン
シフトの回数を増やし、それによって信号電荷と無信号
とを水平CCD4において混合し、無信号の期間を除去
する。各水平ブランキング期間内でなされるラインシフ
トの回数は、下記の関係を満足するように選定すれば良
い。
トの数)+X(前にある信号電荷Qsを含まないパケッ
トの数)以上で、1+X+(N×a)(:後ろにある信
号電荷Qsを含まないパケットの数)以下 それによって、(X=0)の場合では、信号電荷のみを
水平CCD4に対して転送し、(X≠0)の場合では、
信号電荷を含むパケットと1以上の信号電荷を含まない
パケットとを水平CCD4に対して転送する。
D4に対して転送し、また、無信号のラインを圧縮する
ことができる。実際には、空パケットの電荷が0ではな
く、スミア信号や暗信号等の不要信号電荷Qnが含まれ
ている。各水平ブランキング期間でなされるラインシフ
トの数が異なると、不要信号電荷Qnの加算される回数
が異なるために、不要信号が含まれる量がラインによっ
て異なる。それによって、ラインクロールや、色ずれな
どの画質劣化が発生するおそれがある。
ング期間でなされるラインシフトの回数を一定とすれば
良い。限定された条件、すなわち、(m=1、またはm
=2)の場合では、垂直CCD3のラインシフトの数を
((N×a/m)+1)とすることによって、各ライン
の信号電荷Qsに対して加算される信号電荷Qsを含ま
ないパケットの数を一定とすることができる。これによ
って、上述した画質劣化の発生を防止することができ
る。
の場合の垂直CCD3のチャンネル6のポテンシャルの
模式図である。この例では、(N×a/m=2)とな
り、ラインシフトの回数を3回とすることによって、各
ラインにおいて加算される信号電荷Qsを含まないパケ
ットの数を一定とすることができる。また、図17C
は、(N=2、m=2、a=1)の場合を示す。この場
合では、(N×a/m=1)となり、ラインシフトの回
数を2回とすれば良い。さらに、m>2の場合でも、ス
ミア信号や暗信号のレベルを充分に小さくすることがで
きれば、問題は生じない。
少することができるので、垂直CCD3の繰り返し単位
Aの並ぶ数m、繰り返し単位Bの並ぶ数N×aの値を選
ぶことによって、1フィールドのテレビジョンの水平走
査線数以下に出力撮像信号のライン数を抑えることがで
きる。ベイヤ方式の色フィルタ配列のような(N=2)
の場合を例に出力ライン数のいくつかの例を説明する。
×水平)が(480×640)のVGA(Video Graphic
s Array)対応の撮像素子に対してこの発明を適用した場
合では、(a=1、m=2)とされる。従って、ライン
間引きモードでは、出力ライン数を半分の240ライン
とできる。図19に示すように、有効画素数が(768
×1024)の撮像素子では、(m=1、a=1)とす
ることによって、出力ライン数を256ラインとでき
る。図20に示すように、有効画素数が(1024×1
280)の撮像素子では、(m=1、a1 =1、a2 =
2)とすることによって、出力ライン数を256ライン
とできる。a1 およびa2 は、交互に使用される。
す何れの場合でも、出力ライン数を例えばNTSC方式
の1フィールドのライン数(262.5)より少なくす
ることができる。従って、色シーケンスおよび画角をフ
ルフレーム読出しモードと同一の関係を保持して、ライ
ン間引きモードの撮像信号をより高速に出力することが
できる。それによって、VRAM、あるいはフレームメ
モリを使用することなしに、液晶モニタに撮像画面を表
示することができる。なお、画角とは、撮影した時に撮
像素子に映る範囲がレンズの光軸を中心に張る角度のこ
とである。
の具体的構成は、一例であって、この発明は、これ以外
の固体撮像素子を使用することができる。例えば垂直C
CDが2層電極4相駆動の構造でも良く、また、インタ
ーライン方式以外の方式の撮像素子、さらに、CCD以
外を使用した固体撮像素子であっても良い。さらに、固
体撮像素子を駆動するモードとして、読出しパルスφV
2 ´を印加し、読出しパルスφV2 を印加しない第3の
動作モードを設定するようにしても良い。
子に限定されず、全画素読出しモードと読出し画素数を
減少させたモードとを選択することが可能な撮像素子を
使用することができる。
ば、垂直解像度の良好なスチル画像を全画素を読出すフ
ルフレームの撮像モードによって得ることができ、ま
た、液晶ディスプレイ等の表示に使用する場合では、ラ
イン間引きの撮像モードによって、撮像信号を高速に出
力することができる。従って、VRAMを設けなくても
撮像信号をモニタに表示することができる。また、高速
で撮像信号を出力できることにより、オートフォーカス
等の自動制御装置の応答を速くすることができる。さら
に、コマ数が多くなるので、モニタ画像の動きが滑らか
になる利点がある。
をメモリ(DRAM)に書込む期間以外では、撮像信号
を表示するので、表示が消える期間を最小限とすること
ができる。さらに、再生時に、記録媒体からデータを読
出している期間、撮像信号を表示装置に供給するので、
表示が消える期間を記録時と同様に最小限とすることが
できる。
路から出力されるコンポーネント信号をクロック周波数
をのせかえることによって、多重化することができ、そ
の後段の信号処理のために配されるデータバスのビット
幅を小さくすることができる。それによって、クロスト
ーク等の信号劣化を抑えることができ、また、メモリの
サイズを小とでき、メモリの消費電力を低減することが
できる。
ある。
一例のブロック図である。
のブロック図である。
トである。
続関係を示すブロック図である。
関係を示すブロック図である。
関係を示すブロック図である。
関係を示すブロック図である。
続関係を示すブロック図である。
的構成を示す略線図である。
である。
線図である。
略線図である。
列の一例および他の例を示す略線図である。
のタイミングチャートである。
シャルを模式的に示す略線図である。
る。
る。
図である。
る。
略線図である。
を示す略線図である。
に供給する場合の構成を示すブロック図である。
水平CCD、6・・・垂直CCDのチャンネル、101
・・・撮像素子、104・・・カメラ信号処理回路、1
05・・・マイクロコンピュータ、107・・・タイミ
ングコントローラ、130・・・データスイッチャ、1
35・・・液晶ディスプレイ、141・・・DRAM、
142・・・エンコーダ/デコーダ、143・・・フラ
ッシュメモリ
Claims (6)
- 【請求項1】 固体撮像素子により発生した画像信号を
ディジタル信号として記録するようにしたディジタル電
子撮像装置において、 第1の画素数の読出しを行う第1の撮像モードと、上記
第1の画素数より少ない第2の画素数の読出しを行う第
2の撮像モードとを選択することが可能な固体撮像素子
と、 上記固体撮像素子の出力信号を処理することによって、
画像信号を発生する信号処理手段と、 上記画像信号を表示する表示手段と、 上記画像信号をディジタル画像信号として記憶する記憶
手段と、 上記信号処理手段と上記表示手段と上記記憶手段との間
で、信号を入出力するためのデータ切り換え手段と、 上記記憶手段に記憶する画像信号を発生する場合では、
上記第1の撮像モードで動作し、上記表示手段に対して
入力される画像信号を発生する場合では、上記第2の撮
像モードで動作するように、上記固体撮像素子および上
記データ切り換え手段を制御する制御手段とからなるこ
とを特徴とするディジタル電子撮像装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のディジタル電子撮像装
置において、 上記記憶手段は、画像データを圧縮符号化するためのメ
モリ手段と、圧縮されたデータを記憶する記録媒体とを
含み、 上記固体撮像素子が撮像した画像を記録するモードが第
1および第2の記録モードへ分割され、 上記第1の記録モードでは、上記データ切り換え手段を
介して上記信号処理手段からのデジタル画像信号を上記
メモリ手段に書込み、 上記第2の記録モードでは、上記メモリ手段から読出さ
れたデジタル画像信号を圧縮符号化して上記記録媒体に
記録するようにしたことを特徴とするデジタル電子撮像
装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載のディジタル電子撮像装
置において、 上記第2の記録モードにおいて、上記データ切り換え手
段を介して上記信号処理手段からのデジタル画像信号を
上記表示手段により表示するようにしたことを特徴とす
るデジタル電子撮像装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載のディジタル電子撮像装
置において、 上記記憶手段は、画像データを圧縮符号化するためのメ
モリ手段と、圧縮されたデータを記憶する記録媒体とを
含み、 上記記録媒体に記録されている画像を再生するモードが
第1および第2の再生モードへ分割され、 上記第1の再生モードでは、上記記録媒体から読出され
たデータを復号し、復号されたデジタル画像信号を上記
メモリ手段に書込み、 上記第2の再生モードでは、上記メモリ手段から読出さ
れたデジタル画像信号を上記データ切り換え手段を介し
て上記表示手段により表示するようにしたことを特徴と
するデジタル電子撮像装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載のディジタル電子撮像装
置において、 上記第2の再生モードでは、上記メモリ手段のアドレス
を制御することによって、画素数が間引かれたデジタル
画像信号を上記メモリ手段から読出すようにしたことを
特徴とするデジタル電子撮像装置。 - 【請求項6】 請求項1に記載のディジタル電子撮像装
置において、 上記信号処理手段は、第1のクロック信号に同期した輝
度信号および色信号を多重化コンポーネント信号へ変換
すると共に、 上記多重化コンポーネント信号を、上記第1のクロック
信号の(3/2)倍の周波数の第2のクロック信号に同
期して出力する手段を含むことを特徴とするディジタル
電子撮像装置。
Priority Applications (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08203596A JP3985275B2 (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 撮像装置および撮像方法 |
| US08/807,201 US20020057349A1 (en) | 1996-03-06 | 1997-02-28 | Image pickup apparatus and solid state image pickup device |
| EP97301462A EP0794662B1 (en) | 1996-03-06 | 1997-03-05 | Electronic still camera |
| SG9700656A SG88729A1 (en) | 1996-03-06 | 1997-03-05 | Image pickup apparatus and solid state image pickup device |
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| SG200206651A SG109998A1 (en) | 1996-03-06 | 1997-03-05 | Image pickup apparatus and solid state image pickup device |
| TW086102666A TW326119B (en) | 1996-03-06 | 1997-03-05 | Image pickup apparatus and solid state image pickup device |
| CN97110032A CN1109435C (zh) | 1996-03-06 | 1997-03-06 | 摄像装置和固态摄像器件 |
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| US09/193,391 US6342921B1 (en) | 1996-03-06 | 1998-11-18 | Lattice-type solid state image pickup device |
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Related Child Applications (3)
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| JP2003421477A Division JP2004153844A (ja) | 2003-12-18 | 2003-12-18 | 撮像装置および撮像方法 |
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