JPH09247601A - 撮影装置 - Google Patents
撮影装置Info
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- JPH09247601A JPH09247601A JP8073041A JP7304196A JPH09247601A JP H09247601 A JPH09247601 A JP H09247601A JP 8073041 A JP8073041 A JP 8073041A JP 7304196 A JP7304196 A JP 7304196A JP H09247601 A JPH09247601 A JP H09247601A
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- JP
- Japan
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- signal
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- image signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 撮影画像と再生画像の合成画像のモニタを簡
易な装置構成で実現し、また撮影画像と再生画像の両方
に対して視認性を向上させる。 【解決手段】 撮影画像信号と再生画像信号とを同期し
た状態とする。撮影画像信号と再生画像信号の合成処理
の際の合成比率を可変設定できるようにし、撮影画像信
号と再生画像信号のそれぞれについて視認性をフレキシ
ブルにコントロールできるようにする。合成画像は静止
画白黒再生画像信号と、動画カラー撮影画像信号とで形
成する。
易な装置構成で実現し、また撮影画像と再生画像の両方
に対して視認性を向上させる。 【解決手段】 撮影画像信号と再生画像信号とを同期し
た状態とする。撮影画像信号と再生画像信号の合成処理
の際の合成比率を可変設定できるようにし、撮影画像信
号と再生画像信号のそれぞれについて視認性をフレキシ
ブルにコントロールできるようにする。合成画像は静止
画白黒再生画像信号と、動画カラー撮影画像信号とで形
成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は撮影装置に関し、例
えば撮影を行なうカメラ部と記録媒体に対する記録/再
生を行なう記録再生部が一体的に、もしくは別体で接続
されて構成される撮影装置に関するものである。
えば撮影を行なうカメラ部と記録媒体に対する記録/再
生を行なう記録再生部が一体的に、もしくは別体で接続
されて構成される撮影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラで撮影した映像を磁気テー
プ等の記録媒体に記録するための撮影システムとして、
カメラ部と記録再生部(ビデオ部)が一体化されている
ものや、カメラ部とビデオ部を別体装置で形成し、ケー
ブルで接続して使用するものなどがある。
プ等の記録媒体に記録するための撮影システムとして、
カメラ部と記録再生部(ビデオ部)が一体化されている
ものや、カメラ部とビデオ部を別体装置で形成し、ケー
ブルで接続して使用するものなどがある。
【0003】カメラ部には例えば電子ビューファインダ
ーなどが設けられ、撮影者は現在撮影している映像をビ
ューファインダーで確認することができ、また他のモニ
タディスプレイ機器を接続することで撮影画像をモニタ
することもできる。また、カメラ部で撮影してビデオ部
において磁気テープに記録した映像を、ビデオ部から再
生させ、ビューファインダーやモニタディスプレイで表
示させることも行なわれている。これらの動作を撮影状
況等に応じて使い分けることで、各種の撮影を効率よく
実行できる。
ーなどが設けられ、撮影者は現在撮影している映像をビ
ューファインダーで確認することができ、また他のモニ
タディスプレイ機器を接続することで撮影画像をモニタ
することもできる。また、カメラ部で撮影してビデオ部
において磁気テープに記録した映像を、ビデオ部から再
生させ、ビューファインダーやモニタディスプレイで表
示させることも行なわれている。これらの動作を撮影状
況等に応じて使い分けることで、各種の撮影を効率よく
実行できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、現在カメラ
部で撮影している映像と、過去に撮影して磁気テープに
記録した映像を合成して表示させたいという場合があ
る。例えば或る背景映像を先に撮影しておき、これから
撮影する被写体の映像を、撮影後において、既に撮影し
ておいた背景映像と合成させて映像を生成する処理を行
ないたいような場合は、撮影時に被写体映像に背景映像
が合成された状態でモニタできれば、画枠合わせや撮影
位置合わせなどの点できわめて便利である。
部で撮影している映像と、過去に撮影して磁気テープに
記録した映像を合成して表示させたいという場合があ
る。例えば或る背景映像を先に撮影しておき、これから
撮影する被写体の映像を、撮影後において、既に撮影し
ておいた背景映像と合成させて映像を生成する処理を行
ないたいような場合は、撮影時に被写体映像に背景映像
が合成された状態でモニタできれば、画枠合わせや撮影
位置合わせなどの点できわめて便利である。
【0005】そこで、このように撮影時において、過去
に撮影され再生される画像を合成してモニタするには、
例えば現在カメラ部で撮影している映像と、他の記録再
生装置において磁気テープ等から再生させた映像の両方
を、画像処理機能を有したモニタ機器に入力する。そし
てモニタ機器側で2つの画像信号について例えば同期を
とったうえで合成処理を行ない、モニタディスプレイに
表示させることになる。
に撮影され再生される画像を合成してモニタするには、
例えば現在カメラ部で撮影している映像と、他の記録再
生装置において磁気テープ等から再生させた映像の両方
を、画像処理機能を有したモニタ機器に入力する。そし
てモニタ機器側で2つの画像信号について例えば同期を
とったうえで合成処理を行ない、モニタディスプレイに
表示させることになる。
【0006】しかしながらこのような大規模なシステム
が必要になることから、例えばスタジオ内での撮影など
ではよいが、屋外での撮影時には装備が大掛かりにな
り、機材搬送や撮影セッティングが大変なものとなり、
機動性を要求される撮影には不適当である。
が必要になることから、例えばスタジオ内での撮影など
ではよいが、屋外での撮影時には装備が大掛かりにな
り、機材搬送や撮影セッティングが大変なものとなり、
機動性を要求される撮影には不適当である。
【0007】また撮影者は、撮影画像と再生画像を合成
した表示を確認しながら撮影位置等を決めるわけである
が、このためには合成画像が視認性のよいものでなけれ
ば不都合である。ところが、合成画像を見るという動作
においては、撮影画像に重点をおいて確認したい場合
と、再生画像をしっかり確認したい場合とがあり、これ
は合成画像を見る人や見るタイミング、さらには撮影状
況などによって異なる。そして撮影画像と再生画像のど
ちらかがはっきり確認できるようにすれば、他方は見え
にくくなることになり、このため両方についてほぼ均等
な視認性が得られるようにしているが、これによってど
ちらも十分な視認性が得られないということになる。ま
た、撮影の際の被写体側の明るさなどにもより、撮影画
像と再生画像のバランスが乱れ、視認性が低下するよう
なこともある。
した表示を確認しながら撮影位置等を決めるわけである
が、このためには合成画像が視認性のよいものでなけれ
ば不都合である。ところが、合成画像を見るという動作
においては、撮影画像に重点をおいて確認したい場合
と、再生画像をしっかり確認したい場合とがあり、これ
は合成画像を見る人や見るタイミング、さらには撮影状
況などによって異なる。そして撮影画像と再生画像のど
ちらかがはっきり確認できるようにすれば、他方は見え
にくくなることになり、このため両方についてほぼ均等
な視認性が得られるようにしているが、これによってど
ちらも十分な視認性が得られないということになる。ま
た、撮影の際の被写体側の明るさなどにもより、撮影画
像と再生画像のバランスが乱れ、視認性が低下するよう
なこともある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みて、撮影画像と再生画像の合成画像のモニタを
簡易な装置構成で実現するとともに、合成画像上で、撮
影画像と再生画像の両方に対して視認性を向上させるこ
とを目的とする。
点に鑑みて、撮影画像と再生画像の合成画像のモニタを
簡易な装置構成で実現するとともに、合成画像上で、撮
影画像と再生画像の両方に対して視認性を向上させるこ
とを目的とする。
【0009】このため撮影装置として、画像撮影動作を
行なって撮影画像信号を出力することができる撮影手段
と、画像信号の記録された記録媒体に対して再生動作を
行ない、再生画像信号を出力することができる再生手段
と、撮影手段から出力された撮影画像信号、及び再生手
段から出力された再生画像信号について個別に、もしく
は合成して表示用画像信号として出力することができる
モニタ画像生成手段とを備え、再生手段は、撮影手段か
ら出力される撮影画像信号についての同期信号を検出
し、その同期信号を基準として再生画像信号の出力タイ
ミングを調整することで、撮影画像信号と再生画像信号
が同期した状態でモニタ画像生成手段に供給されるよう
にする。このように撮影画像信号と再生画像信号とを同
期した状態とすることで、簡単な処理で合成画像を得る
ことができる。
行なって撮影画像信号を出力することができる撮影手段
と、画像信号の記録された記録媒体に対して再生動作を
行ない、再生画像信号を出力することができる再生手段
と、撮影手段から出力された撮影画像信号、及び再生手
段から出力された再生画像信号について個別に、もしく
は合成して表示用画像信号として出力することができる
モニタ画像生成手段とを備え、再生手段は、撮影手段か
ら出力される撮影画像信号についての同期信号を検出
し、その同期信号を基準として再生画像信号の出力タイ
ミングを調整することで、撮影画像信号と再生画像信号
が同期した状態でモニタ画像生成手段に供給されるよう
にする。このように撮影画像信号と再生画像信号とを同
期した状態とすることで、簡単な処理で合成画像を得る
ことができる。
【0010】また撮影装置として、画像撮影動作を行な
って撮影画像信号を出力することができる撮影手段と、
画像信号の記録された記録媒体に対して再生動作を行な
い、再生画像信号を出力することができる再生手段と、
撮影画像信号と再生画像信号を合成して表示用画像信号
として出力することができるとともに撮影画像信号と再
生画像信号の合成処理の際の合成比率を可変設定できる
ようにしたモニタ画像生成手段を設ける。つまり、撮影
画像信号と再生画像信号のそれぞれについて視認性をフ
レキシブルにコントロールし、必要に応じてそれぞれの
視認性向上が実現されるようにする。
って撮影画像信号を出力することができる撮影手段と、
画像信号の記録された記録媒体に対して再生動作を行な
い、再生画像信号を出力することができる再生手段と、
撮影画像信号と再生画像信号を合成して表示用画像信号
として出力することができるとともに撮影画像信号と再
生画像信号の合成処理の際の合成比率を可変設定できる
ようにしたモニタ画像生成手段を設ける。つまり、撮影
画像信号と再生画像信号のそれぞれについて視認性をフ
レキシブルにコントロールし、必要に応じてそれぞれの
視認性向上が実現されるようにする。
【0011】また撮影装置として、画像撮影動作を行な
って動画としてのカラー撮影画像信号を出力することが
できる撮影手段と、画像信号の記録された記録媒体に対
して再生動作を行ない、少なくとも静止画としての白黒
再生画像信号を出力することができる再生手段と、カラ
ー撮影画像信号と白黒再生画像信号を合成して表示用画
像信号として出力することができるモニタ画像生成手段
とを設ける。即ち、比較的視認性のよい静止画とされる
再生画像については比較的視認性の悪い白黒画像とし、
また比較的視認性の悪い動画である撮影画像については
比較的視認性の良いカラー画像として合成を行なうこと
で、視認性のバランスを取りながら、両者の視認性を向
上させることができる。
って動画としてのカラー撮影画像信号を出力することが
できる撮影手段と、画像信号の記録された記録媒体に対
して再生動作を行ない、少なくとも静止画としての白黒
再生画像信号を出力することができる再生手段と、カラ
ー撮影画像信号と白黒再生画像信号を合成して表示用画
像信号として出力することができるモニタ画像生成手段
とを設ける。即ち、比較的視認性のよい静止画とされる
再生画像については比較的視認性の悪い白黒画像とし、
また比較的視認性の悪い動画である撮影画像については
比較的視認性の良いカラー画像として合成を行なうこと
で、視認性のバランスを取りながら、両者の視認性を向
上させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図5により本発明の
撮影装置の実施の形態を説明する。図1に撮影装置の内
部構成を示す。撮影装置は大別してカメラ部10とビデ
オ部30が設けられる。カメラ部10とビデオ部30は
一体的に形成されてもよいし、また別体の機器としてケ
ーブル接続される構成としてもよい。
撮影装置の実施の形態を説明する。図1に撮影装置の内
部構成を示す。撮影装置は大別してカメラ部10とビデ
オ部30が設けられる。カメラ部10とビデオ部30は
一体的に形成されてもよいし、また別体の機器としてケ
ーブル接続される構成としてもよい。
【0013】この撮影装置による被写体映像はレンズ部
11によって取り込まれ、レンズ部11を介して入射さ
れた光線は光電変換素子であるCCD12に結像され
る。CCD12は、R,G,Bの3原色に対応してCC
D素子が設けられ、各色に対応するCCD素子は、レン
ズ部11から導入された撮影光が結像されるCCD基板
平面上に所定の規則で配列され、2次元のイメージ領域
を形成しているものである。
11によって取り込まれ、レンズ部11を介して入射さ
れた光線は光電変換素子であるCCD12に結像され
る。CCD12は、R,G,Bの3原色に対応してCC
D素子が設けられ、各色に対応するCCD素子は、レン
ズ部11から導入された撮影光が結像されるCCD基板
平面上に所定の規則で配列され、2次元のイメージ領域
を形成しているものである。
【0014】CCD12の駆動及び読み出された信号の
処理はタイミング発生部17からのタイミング制御に基
づいて行なわれる。即ちタイミング発生部17はCCD
12の駆動のための基準タイミングをCCDドライバ2
5に供給する。CCDドライバ25は基準タイミングに
基づいてCCD12に対する垂直走査信号、水平走査信
号を出力し、CCD12の撮像動作を実行させる。
処理はタイミング発生部17からのタイミング制御に基
づいて行なわれる。即ちタイミング発生部17はCCD
12の駆動のための基準タイミングをCCDドライバ2
5に供給する。CCDドライバ25は基準タイミングに
基づいてCCD12に対する垂直走査信号、水平走査信
号を出力し、CCD12の撮像動作を実行させる。
【0015】CCD12から読み出された電荷、つまり
被写体からの露光に応じた電荷による電気信号は、増幅
/ゲイン調整部13に供給される。増幅/ゲイン調整部
13では、まずCCD12からの微弱な信号を増幅す
る。そして増幅した信号に対してサンプルホールド処理
が行なわれ、さらに利得調整が行なわれてA/D変換器
14に出力される。A/D変換器14は入力されたアナ
ログ信号をデジタルデータに変換し、プロセス回路15
に供給する。
被写体からの露光に応じた電荷による電気信号は、増幅
/ゲイン調整部13に供給される。増幅/ゲイン調整部
13では、まずCCD12からの微弱な信号を増幅す
る。そして増幅した信号に対してサンプルホールド処理
が行なわれ、さらに利得調整が行なわれてA/D変換器
14に出力される。A/D変換器14は入力されたアナ
ログ信号をデジタルデータに変換し、プロセス回路15
に供給する。
【0016】プロセス回路15では、ディテール処理
(輪郭強調処理)、ガンマ補正、ニー補正、ホワイトバ
ランス補正、ブラックバランス補正などの処理が行なわ
れ、これらの処理が施された赤信号R、緑信号G、青信
号Bはビデオエンコーダ16に供給される。
(輪郭強調処理)、ガンマ補正、ニー補正、ホワイトバ
ランス補正、ブラックバランス補正などの処理が行なわ
れ、これらの処理が施された赤信号R、緑信号G、青信
号Bはビデオエンコーダ16に供給される。
【0017】ビデオエンコーダ16は、供給された赤信
号R、緑信号G、青信号Bから、マトリクス処理や、い
わゆるテレビジョン画像信号としてのエンコード処理を
行ない、例えばコンポジット形態、Y/C形態、もしく
はコンポーネント形態(Y,B−Y,R−Y)などによ
る画像信号を出力する。即ち、記録用画像信号VREC を
生成してビデオ部30に出力し、また撮影モニタ用の信
号としてモニタ画像信号VM を各部に出力する。記録用
画像信号VRECは例えばデジタルデータ形態で出力し、
一方、モニタ画像信号VM はアナログ信号形態で出力す
る。
号R、緑信号G、青信号Bから、マトリクス処理や、い
わゆるテレビジョン画像信号としてのエンコード処理を
行ない、例えばコンポジット形態、Y/C形態、もしく
はコンポーネント形態(Y,B−Y,R−Y)などによ
る画像信号を出力する。即ち、記録用画像信号VREC を
生成してビデオ部30に出力し、また撮影モニタ用の信
号としてモニタ画像信号VM を各部に出力する。記録用
画像信号VRECは例えばデジタルデータ形態で出力し、
一方、モニタ画像信号VM はアナログ信号形態で出力す
る。
【0018】またビデオエンコーダ16においてテレビ
ジョン画像信号としての形態を得るための垂直同期信号
VD、水平同期信号HDについては、同期発生部24か
ら供給される。同期発生部24では、垂直同期信号V
D、水平同期信号HDの発生タイミング基準がタイミン
グ発生部17から与えられることで、垂直同期信号V
D、水平同期信号HDはCCD12からの出力信号に同
期した状態でビデオエンコーダ16に供給されることに
なる。
ジョン画像信号としての形態を得るための垂直同期信号
VD、水平同期信号HDについては、同期発生部24か
ら供給される。同期発生部24では、垂直同期信号V
D、水平同期信号HDの発生タイミング基準がタイミン
グ発生部17から与えられることで、垂直同期信号V
D、水平同期信号HDはCCD12からの出力信号に同
期した状態でビデオエンコーダ16に供給されることに
なる。
【0019】撮影されている画像は、ビューファインダ
ー19でカメラマンが確認できるようにされるが、この
ためビデオエンコーダ16からのモニタ画像信号VM は
ドライブ回路18に供給され、ビューファインダー19
における撮影画像のモニタ表示出力を実行させる。ま
た、モニタ画像信号VM は端子20から外部のモニタ機
器に供給できるようにされ、さらにビデオ部30にも供
給される。
ー19でカメラマンが確認できるようにされるが、この
ためビデオエンコーダ16からのモニタ画像信号VM は
ドライブ回路18に供給され、ビューファインダー19
における撮影画像のモニタ表示出力を実行させる。ま
た、モニタ画像信号VM は端子20から外部のモニタ機
器に供給できるようにされ、さらにビデオ部30にも供
給される。
【0020】カメラコントローラ21は例えばマイクロ
コンピュータで構成され、カメラ部10全体の制御を行
なう。即ちタイミング発生部17に対する基準タイミン
グ発生指示や、プロセス回路15、ビデオエンコーダ1
6での処理の制御を行なう。またキャラクタジェネレー
タ23によるキャラクタ信号CRの発生制御を行ない、
ビデオエンコーダ16に供給させる。キャラクタ画像と
なるキャラクタ信号CRはビデオエンコーダ16におい
て例えばモニタ画像信号VM に重畳され、ビューファイ
ンダー19や外部のモニタ機器での撮影画像表示上にキ
ャラクタ画像が重畳表示される。これによりカメラコン
トローラ21は、例えば動作状態表示やモード表示その
他の、カメラマンに対して伝えるべき情報をキャラクタ
表示により実行させることになる。
コンピュータで構成され、カメラ部10全体の制御を行
なう。即ちタイミング発生部17に対する基準タイミン
グ発生指示や、プロセス回路15、ビデオエンコーダ1
6での処理の制御を行なう。またキャラクタジェネレー
タ23によるキャラクタ信号CRの発生制御を行ない、
ビデオエンコーダ16に供給させる。キャラクタ画像と
なるキャラクタ信号CRはビデオエンコーダ16におい
て例えばモニタ画像信号VM に重畳され、ビューファイ
ンダー19や外部のモニタ機器での撮影画像表示上にキ
ャラクタ画像が重畳表示される。これによりカメラコン
トローラ21は、例えば動作状態表示やモード表示その
他の、カメラマンに対して伝えるべき情報をキャラクタ
表示により実行させることになる。
【0021】操作部22にはカメラマンが撮影の際に操
作する各種の操作キーが用意されている。撮影装置とし
ての一般的な操作キーの他に、特に本例の場合は、後述
する合成画像の合成比率を調整するための操作部が設け
られている。操作部22における各種操作に応じてカメ
ラコントローラ21は所要回路部の制御を行なうことに
なる。
作する各種の操作キーが用意されている。撮影装置とし
ての一般的な操作キーの他に、特に本例の場合は、後述
する合成画像の合成比率を調整するための操作部が設け
られている。操作部22における各種操作に応じてカメ
ラコントローラ21は所要回路部の制御を行なうことに
なる。
【0022】カメラ部10におけるビデオエンコーダ1
6から出力される記録用画像信号VREC は、いわゆるデ
ジタルVTR機器としての構成がとられたビデオ部30
においてエンコード/デコード部33に供給される。エ
ンコード/デコード部33は、磁気テープ90に対する
記録動作を行なう場合は、供給された記録用画像信号V
REC に対して記録フォーマットに応じた変調、エラー訂
正コード付加、管理情報付加などの処理を行ない、記録
信号を生成してヘッド部35に供給する。
6から出力される記録用画像信号VREC は、いわゆるデ
ジタルVTR機器としての構成がとられたビデオ部30
においてエンコード/デコード部33に供給される。エ
ンコード/デコード部33は、磁気テープ90に対する
記録動作を行なう場合は、供給された記録用画像信号V
REC に対して記録フォーマットに応じた変調、エラー訂
正コード付加、管理情報付加などの処理を行ない、記録
信号を生成してヘッド部35に供給する。
【0023】ヘッド部35は、磁気テープ90に対して
いわゆるヘリカルスキャン方式での走査を行なうものと
され、回転ドラムの周面上に記録ヘッド35a/再生ヘ
ッド35bが配されたヘッド機構を有する。またエンコ
ード/デコード部33からの記録信号を増幅する記録ア
ンプや、記録アンプで増幅された信号を記録ヘッド35
aに供給するロータリートランスが設けられる。さら
に、再生時の回路系として、再生ヘッド35bから読み
出された信号を出力するためのロータリートランス、及
びその出力信号を増幅する再生アンプなどが設けられ
る。
いわゆるヘリカルスキャン方式での走査を行なうものと
され、回転ドラムの周面上に記録ヘッド35a/再生ヘ
ッド35bが配されたヘッド機構を有する。またエンコ
ード/デコード部33からの記録信号を増幅する記録ア
ンプや、記録アンプで増幅された信号を記録ヘッド35
aに供給するロータリートランスが設けられる。さら
に、再生時の回路系として、再生ヘッド35bから読み
出された信号を出力するためのロータリートランス、及
びその出力信号を増幅する再生アンプなどが設けられ
る。
【0024】エンコード/デコード部33からヘッド部
35に供給された記録信号は、記録アンプで増幅された
後、ロータリートランスを介して回転ドラム内の記録ヘ
ッド35aに供給され、記録ヘッド35aにより、走行
されている磁気テープ90に対する磁気記録動作が行な
われる。磁気テープ90は例えばテープカセット内に収
納され、記録/再生時にはテープカセットから磁気テー
プ90が引き出されて(ローディング)回転ドラムに巻
装されることになる。そして磁気テープ90は、テープ
走行系37として示す部位によって駆動されるキャプス
タン37aと、ピンチローラ37bに挟接され、キャプ
スタン37aが定速回転されることで磁気テープ90は
定速走行されることになる。
35に供給された記録信号は、記録アンプで増幅された
後、ロータリートランスを介して回転ドラム内の記録ヘ
ッド35aに供給され、記録ヘッド35aにより、走行
されている磁気テープ90に対する磁気記録動作が行な
われる。磁気テープ90は例えばテープカセット内に収
納され、記録/再生時にはテープカセットから磁気テー
プ90が引き出されて(ローディング)回転ドラムに巻
装されることになる。そして磁気テープ90は、テープ
走行系37として示す部位によって駆動されるキャプス
タン37aと、ピンチローラ37bに挟接され、キャプ
スタン37aが定速回転されることで磁気テープ90は
定速走行されることになる。
【0025】再生時には、磁気テープ90上のトラック
に対して再生ヘッド35bがトレースしていき、記録さ
れたデータが読み出される。ヘッド部35によって磁気
テープ90から読み出された信号はエンコード/デコー
ド部33に供給され、再生デコード処理として、2値
化、復調、エラー訂正等が行なわれ、テレビジョン信号
形態の再生データにデコードされることになる。この再
生データはフレームメモリ32に書き込まれ、所定のタ
イミングで読み出され、D/A変換器36でアナログ信
号に変換されてカメラ部10のビデオエンコーダ16に
供給される。
に対して再生ヘッド35bがトレースしていき、記録さ
れたデータが読み出される。ヘッド部35によって磁気
テープ90から読み出された信号はエンコード/デコー
ド部33に供給され、再生デコード処理として、2値
化、復調、エラー訂正等が行なわれ、テレビジョン信号
形態の再生データにデコードされることになる。この再
生データはフレームメモリ32に書き込まれ、所定のタ
イミングで読み出され、D/A変換器36でアナログ信
号に変換されてカメラ部10のビデオエンコーダ16に
供給される。
【0026】再生データはいわゆるカラー動画信号であ
り、順次デコードされる再生データをフレームメモリ3
2を介してフレーム単位で順次読み出していくことで、
ビデオエンコーダ16に対しては再生カラー動作画信号
PBY/C が供給されることになる。ビデオエンコーダ1
6はこの再生カラー動作画信号PBY/C に基づいてモニ
タ画像信号VM を生成すれば、ビューファインダー19
や外部のモニタ機器においてカラー動画による再生画像
が表示できることになる。
り、順次デコードされる再生データをフレームメモリ3
2を介してフレーム単位で順次読み出していくことで、
ビデオエンコーダ16に対しては再生カラー動作画信号
PBY/C が供給されることになる。ビデオエンコーダ1
6はこの再生カラー動作画信号PBY/C に基づいてモニ
タ画像信号VM を生成すれば、ビューファインダー19
や外部のモニタ機器においてカラー動画による再生画像
が表示できることになる。
【0027】また、或る再生データの1フレーム分をフ
レームメモリ32に書き込んだ後、再生データのフレー
ムメモリ32への書込を停止させ、フレームメモリ32
における1フレーム分のY(輝度)信号データのみを繰
り返し読み出して出力するようにすれば、ビデオエンコ
ーダ16に対して再生白黒静止画信号PBY が供給され
ることになる。
レームメモリ32に書き込んだ後、再生データのフレー
ムメモリ32への書込を停止させ、フレームメモリ32
における1フレーム分のY(輝度)信号データのみを繰
り返し読み出して出力するようにすれば、ビデオエンコ
ーダ16に対して再生白黒静止画信号PBY が供給され
ることになる。
【0028】ビデオエンコーダ16はこの再生白黒静止
画信号PBY に基づいてモニタ画像信号VM を生成すれ
ば、ビューファインダー19や外部のモニタ機器におい
て白黒静止画による再生画像が表示できることになる
が、本例においては、このような再生白黒静止画信号P
BY に対して、そのときCCD12によって撮影される
撮影画像(カラー動画信号)をミックスし、合成画像と
してのモニタ画像信号VM を生成することになる。この
動作については後述する。
画信号PBY に基づいてモニタ画像信号VM を生成すれ
ば、ビューファインダー19や外部のモニタ機器におい
て白黒静止画による再生画像が表示できることになる
が、本例においては、このような再生白黒静止画信号P
BY に対して、そのときCCD12によって撮影される
撮影画像(カラー動画信号)をミックスし、合成画像と
してのモニタ画像信号VM を生成することになる。この
動作については後述する。
【0029】ビデオコントローラ31は、例えばマイク
ロコンピュータで形成され、ビデオ部30の全体の制御
を行なう。記録時には、入力される記録用画像信号V
REC に対するエンコード/デコード部33のエンコード
動作や、ヘッド部35の記録動作としての回転ドラムの
定速回転動作、テープ走行系37によるテープ走行動作
を制御する。回転ドラムの定速回転動作及びテープ走行
系37におけるキャプスタン機構の定速回転動作につい
ては、サーボ回路38により実行させる。
ロコンピュータで形成され、ビデオ部30の全体の制御
を行なう。記録時には、入力される記録用画像信号V
REC に対するエンコード/デコード部33のエンコード
動作や、ヘッド部35の記録動作としての回転ドラムの
定速回転動作、テープ走行系37によるテープ走行動作
を制御する。回転ドラムの定速回転動作及びテープ走行
系37におけるキャプスタン機構の定速回転動作につい
ては、サーボ回路38により実行させる。
【0030】再生時にも、ヘッド部35の再生動作とし
ての回転ドラムの定速回転動作、テープ走行系37によ
るテープ走行動作を制御するが、特に再生ヘッド35b
のトラッキングサーボのために、サーボ回路38による
キャプスタン37aの回転速度制御を行なう。またエン
コード/デコード部33のデコード動作や、フレームメ
モリ32の書込/読出制御を行なう。また特に本例で
は、CCD12によって撮影される撮影画像(カラー動
画信号)と再生白黒静止画信号PBY をミックスし、合
成画像としてのモニタ画像信号VM を生成する場合に
は、ビデオコントローラ31は、出力させる再生白黒静
止画信号PBY を撮影によるカラー動画信号に同期させ
る制御を行なう。
ての回転ドラムの定速回転動作、テープ走行系37によ
るテープ走行動作を制御するが、特に再生ヘッド35b
のトラッキングサーボのために、サーボ回路38による
キャプスタン37aの回転速度制御を行なう。またエン
コード/デコード部33のデコード動作や、フレームメ
モリ32の書込/読出制御を行なう。また特に本例で
は、CCD12によって撮影される撮影画像(カラー動
画信号)と再生白黒静止画信号PBY をミックスし、合
成画像としてのモニタ画像信号VM を生成する場合に
は、ビデオコントローラ31は、出力させる再生白黒静
止画信号PBY を撮影によるカラー動画信号に同期させ
る制御を行なう。
【0031】同期検出部34は、記録時のエンコード/
デコード部33での処理タイミングの設定のために記録
用画像信号VREC から垂直同期信号VD及び水平同期信
号HDを抽出し、これをビデオコントローラ31に供給
するが、再生時には、ビデオコントローラ31による、
再生白黒静止画信号PBY 出力を撮影画像に同期させる
処理を実現するために、モニタ画像信号VM から垂直同
期信号VD及び水平同期信号HDを抽出し、これをビデ
オコントローラ31に供給する。
デコード部33での処理タイミングの設定のために記録
用画像信号VREC から垂直同期信号VD及び水平同期信
号HDを抽出し、これをビデオコントローラ31に供給
するが、再生時には、ビデオコントローラ31による、
再生白黒静止画信号PBY 出力を撮影画像に同期させる
処理を実現するために、モニタ画像信号VM から垂直同
期信号VD及び水平同期信号HDを抽出し、これをビデ
オコントローラ31に供給する。
【0032】操作部39にはビデオ部30についての操
作を行なうための各種の操作キーが用意されている。例
えば記録操作キー、再生操作キーなどが設けられる。操
作部39における各種操作に応じてビデオコントローラ
31は所要回路部の制御を行なうことになる。
作を行なうための各種の操作キーが用意されている。例
えば記録操作キー、再生操作キーなどが設けられる。操
作部39における各種操作に応じてビデオコントローラ
31は所要回路部の制御を行なうことになる。
【0033】以上のように構成される本例の撮影装置の
うち、特にビデオエンコーダ16の内部構成は例えば図
2のようになる。プロセス回路15からのR,G,B信
号はマトリクス処理部41で輝度信号Y、クロマ信号C
とされてデジタル画像信号生成部42に供給される。デ
ジタル画像信号生成部42は、輝度信号Y、クロマ信号
Cについていわゆるテレビジョン信号としての各種処理
を行ない、記録用画像信号VREC を生成する。この記録
用画像信号VREC は上述のようにビデオ部30に供給さ
れ、磁気テープ90に記録されていくことになる。
うち、特にビデオエンコーダ16の内部構成は例えば図
2のようになる。プロセス回路15からのR,G,B信
号はマトリクス処理部41で輝度信号Y、クロマ信号C
とされてデジタル画像信号生成部42に供給される。デ
ジタル画像信号生成部42は、輝度信号Y、クロマ信号
Cについていわゆるテレビジョン信号としての各種処理
を行ない、記録用画像信号VREC を生成する。この記録
用画像信号VREC は上述のようにビデオ部30に供給さ
れ、磁気テープ90に記録されていくことになる。
【0034】一方、ビューファインダー19などに出力
するモニタ画像信号VM はモニタ画像信号生成部44で
生成される。モニタ画像信号生成部44に対しては、デ
ジタル画像信号生成部42から撮影画像としての輝度信
号Y及びクロマ信号Cが取り出され、これがD/A変換
器でアナログ信号として入力される。説明上、モニタ画
像信号生成部44に入力される撮影画像としてのアナロ
グ輝度信号をカメラ画像輝度信号YCAと呼び、撮影画像
としてのアナログクロマ信号をカメラ画像クロマ信号C
CAと呼ぶこととする。
するモニタ画像信号VM はモニタ画像信号生成部44で
生成される。モニタ画像信号生成部44に対しては、デ
ジタル画像信号生成部42から撮影画像としての輝度信
号Y及びクロマ信号Cが取り出され、これがD/A変換
器でアナログ信号として入力される。説明上、モニタ画
像信号生成部44に入力される撮影画像としてのアナロ
グ輝度信号をカメラ画像輝度信号YCAと呼び、撮影画像
としてのアナログクロマ信号をカメラ画像クロマ信号C
CAと呼ぶこととする。
【0035】従ってモニタ画像信号生成部44では、カ
メラ部10で撮影動作を実行している期間は、画像信号
としてはカメラ画像輝度信号YCA、カメラ画像クロマ信
号CCAが供給され、またビデオ部30で再生動作を実行
している期間は、再生白黒静止画信号PBY もしくは再
生カラー動画信号PBY/C が供給されることになる。
メラ部10で撮影動作を実行している期間は、画像信号
としてはカメラ画像輝度信号YCA、カメラ画像クロマ信
号CCAが供給され、またビデオ部30で再生動作を実行
している期間は、再生白黒静止画信号PBY もしくは再
生カラー動画信号PBY/C が供給されることになる。
【0036】モニタ画像信号生成部44はこれらの画像
信号からモニタ画像信号VM を生成する。そして生成さ
れるモニタ画像信号VM としては、カメラ画像輝度信号
YCAとカメラ画像クロマ信号CCAから生成する画像信号
(即ち撮影モニタ画像信号)、再生カラー動画信号PB
Y/C から生成する画像信号(即ち再生モニタ画像信
号)、及びカメラ画像輝度信号YCAとカメラ画像クロマ
信号CCAと再生白黒静止画信号PBY から生成する画像
信号(即ち合成画像信号)の3種類が可能となる。
信号からモニタ画像信号VM を生成する。そして生成さ
れるモニタ画像信号VM としては、カメラ画像輝度信号
YCAとカメラ画像クロマ信号CCAから生成する画像信号
(即ち撮影モニタ画像信号)、再生カラー動画信号PB
Y/C から生成する画像信号(即ち再生モニタ画像信
号)、及びカメラ画像輝度信号YCAとカメラ画像クロマ
信号CCAと再生白黒静止画信号PBY から生成する画像
信号(即ち合成画像信号)の3種類が可能となる。
【0037】撮影モニタ画像信号と再生モニタ画像信号
は通常の動画信号となるが、合成画像信号は、静止画と
された再生画像に動画の撮影画像が重畳された形態の信
号となる。
は通常の動画信号となるが、合成画像信号は、静止画と
された再生画像に動画の撮影画像が重畳された形態の信
号となる。
【0038】これらのモニタ画像信号VM の生成処理に
必要な信号として、モニタ画像信号生成部44には図示
するようにカメラ/再生モード信号MD、フリーズモー
ド信号FMD、ミックス比制御信号SK、キャラクタオ
ン信号CRON、キャラクタ信号CR、同期信号SYN
C、同期除去レベル信号BLLV、同期除去タイミング信
号BLT が供給される。
必要な信号として、モニタ画像信号生成部44には図示
するようにカメラ/再生モード信号MD、フリーズモー
ド信号FMD、ミックス比制御信号SK、キャラクタオ
ン信号CRON、キャラクタ信号CR、同期信号SYN
C、同期除去レベル信号BLLV、同期除去タイミング信
号BLT が供給される。
【0039】カメラ/再生モード信号MDは、モニタ動
作として撮影画像のモニタを行なう動作と再生画像のモ
ニタを行なう動作を切り換えるためのモード信号であ
る。カメラ/再生モード信号MDがカメラモードとされ
ているときは、モニタ画像信号生成部44はカメラ画像
輝度信号YCAとカメラ画像クロマ信号CCAからモニタ画
像信号VM (撮影モニタ画像信号)を生成し、ビューフ
ァインダー19等へ出力する。またカメラ/再生モード
信号MDが再生モードとされているときは、モニタ画像
信号生成部44は再生カラー動画信号PBY/C からモニ
タ画像信号VM (再生モニタ画像信号)を生成し、ビュ
ーファインダー19等へ出力する。
作として撮影画像のモニタを行なう動作と再生画像のモ
ニタを行なう動作を切り換えるためのモード信号であ
る。カメラ/再生モード信号MDがカメラモードとされ
ているときは、モニタ画像信号生成部44はカメラ画像
輝度信号YCAとカメラ画像クロマ信号CCAからモニタ画
像信号VM (撮影モニタ画像信号)を生成し、ビューフ
ァインダー19等へ出力する。またカメラ/再生モード
信号MDが再生モードとされているときは、モニタ画像
信号生成部44は再生カラー動画信号PBY/C からモニ
タ画像信号VM (再生モニタ画像信号)を生成し、ビュ
ーファインダー19等へ出力する。
【0040】フリーズモード信号FMDとは、上述した
合成画像のモニタを行なうモードの信号である。なお本
例では、カメラ/再生モード信号MDでカメラモードと
されているときに、フリーズモード信号FMDがオン
(フリーズモード)となることで、合成画像モニタが実
行されるようにしている。このとき、モニタ画像信号生
成部44はカメラ画像輝度信号YCAとカメラ画像クロマ
信号CCAと再生白黒静止画信号PBY からモニタ画像信
号VM (合成画像信号)を生成し、ビューファインダー
19等へ出力する。
合成画像のモニタを行なうモードの信号である。なお本
例では、カメラ/再生モード信号MDでカメラモードと
されているときに、フリーズモード信号FMDがオン
(フリーズモード)となることで、合成画像モニタが実
行されるようにしている。このとき、モニタ画像信号生
成部44はカメラ画像輝度信号YCAとカメラ画像クロマ
信号CCAと再生白黒静止画信号PBY からモニタ画像信
号VM (合成画像信号)を生成し、ビューファインダー
19等へ出力する。
【0041】ミックス比制御信号SKは、合成画像信号
を出力するフリーズモードにおいて、撮影画像と再生画
像の混合比を設定する信号である。
を出力するフリーズモードにおいて、撮影画像と再生画
像の混合比を設定する信号である。
【0042】これらのカメラ/再生モード信号MD、フ
リーズモード信号FMD、ミックス比制御信号SKはカ
メラコントローラ21から供給される。カメラコントロ
ーラ21は操作部22からの操作に応じてこれらの信号
を発生させることになる。
リーズモード信号FMD、ミックス比制御信号SKはカ
メラコントローラ21から供給される。カメラコントロ
ーラ21は操作部22からの操作に応じてこれらの信号
を発生させることになる。
【0043】キャラクタオン信号CRON、キャラクタ信
号CRはキャラクタジェネレータ23から供給される。
これはモニタ画像信号VM 上に必要なキャラクタ映像を
重畳するための信号となる。
号CRはキャラクタジェネレータ23から供給される。
これはモニタ画像信号VM 上に必要なキャラクタ映像を
重畳するための信号となる。
【0044】同期発生部24からの同期信号SYNC、
及びカメラコントローラ21からの同期除去レベル信号
BLLV、同期除去タイミング信号BLT は、合成画像を
生成する際の同期信号処理に用いられる。
及びカメラコントローラ21からの同期除去レベル信号
BLLV、同期除去タイミング信号BLT は、合成画像を
生成する際の同期信号処理に用いられる。
【0045】以上のように構成される本例の撮影装置で
は、ビデオ部30での再生動作は撮影画像に同期した状
態で行なわれること、及び撮影画像(カラー動画信号)
と再生白黒静止画信号PBY をミックスして合成画像と
してのモニタ画像信号VM を生成すること、さらに撮影
画像と再生画像の合成画像の混合比率を可変設定できる
こと、撮影画像と再生画像の混合による同期信号の乱れ
をなくすことに特徴を有する。
は、ビデオ部30での再生動作は撮影画像に同期した状
態で行なわれること、及び撮影画像(カラー動画信号)
と再生白黒静止画信号PBY をミックスして合成画像と
してのモニタ画像信号VM を生成すること、さらに撮影
画像と再生画像の合成画像の混合比率を可変設定できる
こと、撮影画像と再生画像の混合による同期信号の乱れ
をなくすことに特徴を有する。
【0046】まずビデオ部30での再生動作は、撮影画
像に同期した状態で行なわれることについて説明する。
上述したようにビデオ部30の同期検出部34は、記録
用画像信号VREC についての垂直同期信号VD及び水平
同期信号HDや、モニタ画像信号VM についての垂直同
期信号VD及び水平同期信号HDを抽出できる。
像に同期した状態で行なわれることについて説明する。
上述したようにビデオ部30の同期検出部34は、記録
用画像信号VREC についての垂直同期信号VD及び水平
同期信号HDや、モニタ画像信号VM についての垂直同
期信号VD及び水平同期信号HDを抽出できる。
【0047】モニタ画像信号VM の水平同期信号HDと
記録用画像信号VREC の水平同期信号HDを図4(a)
(b)に示す。図4(a)のモニタ画像信号VM の同期
信号は、CCD12からの読出タイミングに同期したも
のであるが、記録用画像信号VREC については、デジタ
ル画像信号生成部42での処理により或る程度遅延が加
わり、同期タイミングは図4(b)のように遅れたもの
となる。
記録用画像信号VREC の水平同期信号HDを図4(a)
(b)に示す。図4(a)のモニタ画像信号VM の同期
信号は、CCD12からの読出タイミングに同期したも
のであるが、記録用画像信号VREC については、デジタ
ル画像信号生成部42での処理により或る程度遅延が加
わり、同期タイミングは図4(b)のように遅れたもの
となる。
【0048】ビデオ部30が単に撮影画像を記録してい
く動作を行なう場合は、図4(b)の記録用画像信号V
REC についての同期信号を基準として処理を行なえばよ
い。ところが、ビデオ部30において再生画像の出力動
作が伴われる場合は、ビデオコントローラ31は再生白
黒静止画信号PBY もしくは再生カラー動画信号PB
Y/C の出力については図4(a)のようなモニタ画像信
号VM の同期信号に同期させることになる。
く動作を行なう場合は、図4(b)の記録用画像信号V
REC についての同期信号を基準として処理を行なえばよ
い。ところが、ビデオ部30において再生画像の出力動
作が伴われる場合は、ビデオコントローラ31は再生白
黒静止画信号PBY もしくは再生カラー動画信号PB
Y/C の出力については図4(a)のようなモニタ画像信
号VM の同期信号に同期させることになる。
【0049】例えばビューファインダー19などで再生
モニタを行なうために再生カラー動画信号PBY/C を出
力させる際には、モニタ画像信号VM はモニタ画像信号
生成部44においてカメラ部10での同期信号に基づい
て生成されることになるが、この場合、ビデオコントロ
ーラ31はモニタ画像信号VM の同期信号に基づいて、
例えばPLL回路等によりモニタ画像信号VM に同期し
た再生処理クロックを生成し、これを再生出力の基準と
する。
モニタを行なうために再生カラー動画信号PBY/C を出
力させる際には、モニタ画像信号VM はモニタ画像信号
生成部44においてカメラ部10での同期信号に基づい
て生成されることになるが、この場合、ビデオコントロ
ーラ31はモニタ画像信号VM の同期信号に基づいて、
例えばPLL回路等によりモニタ画像信号VM に同期し
た再生処理クロックを生成し、これを再生出力の基準と
する。
【0050】そして再生処理クロックを基準クロックと
してサーボ回路38に与え、磁気テープ90からのデー
タ読出動作のサーボ動作をロックさせる。つまりモニタ
画像信号VM (カメラ部10での処理に関する画像信
号)に同期させた状態で再生サーボ動作をロックさせ
る。また磁気テープ90から読み出される再生画像デー
タはフレームメモリ32に書き込まれるが、ビデオコン
トローラ31はフレームメモリ32からの読み出し動作
にこの再生処理クロックを用いることで、モニタ画像信
号生成部44に供給する再生カラー動画信号PBY/C
は、図4(c)のようにモニタ画像信号生成部44での
処理に同期した状態となる。
してサーボ回路38に与え、磁気テープ90からのデー
タ読出動作のサーボ動作をロックさせる。つまりモニタ
画像信号VM (カメラ部10での処理に関する画像信
号)に同期させた状態で再生サーボ動作をロックさせ
る。また磁気テープ90から読み出される再生画像デー
タはフレームメモリ32に書き込まれるが、ビデオコン
トローラ31はフレームメモリ32からの読み出し動作
にこの再生処理クロックを用いることで、モニタ画像信
号生成部44に供給する再生カラー動画信号PBY/C
は、図4(c)のようにモニタ画像信号生成部44での
処理に同期した状態となる。
【0051】また、ビューファインダー19等で合成画
像を表示させながら記録用画像信号VREC を磁気テープ
に記録していく動作を考える。このときビデオ部30で
はまず合成画像生成に用いる再生白黒静止画信号PBY
の出力を行なうために、或る画像フレームのデータを磁
気テープから再生し、フレームメモリ32に書き込む。
そして、フレームメモリ32への書込及び再生動作を停
止し、フレームメモリ32に記憶された1フレーム分の
Y信号データを繰り返し出力していくことで再生白黒静
止画信号PBY の出力を実行し、モニタ画像信号生成部
44において合成画像の生成を実行させる。その後、記
録動作が開始されると、フレームメモリ32からの再生
白黒静止画信号PBY の出力を継続したまま、入力され
てくる記録用画像信号VREC を磁気テープに記録してい
く動作を行なうことになる。
像を表示させながら記録用画像信号VREC を磁気テープ
に記録していく動作を考える。このときビデオ部30で
はまず合成画像生成に用いる再生白黒静止画信号PBY
の出力を行なうために、或る画像フレームのデータを磁
気テープから再生し、フレームメモリ32に書き込む。
そして、フレームメモリ32への書込及び再生動作を停
止し、フレームメモリ32に記憶された1フレーム分の
Y信号データを繰り返し出力していくことで再生白黒静
止画信号PBY の出力を実行し、モニタ画像信号生成部
44において合成画像の生成を実行させる。その後、記
録動作が開始されると、フレームメモリ32からの再生
白黒静止画信号PBY の出力を継続したまま、入力され
てくる記録用画像信号VREC を磁気テープに記録してい
く動作を行なうことになる。
【0052】このときも、フレームメモリ32からの読
み出し動作に関して、モニタ画像信号VM の同期信号を
注入したPLL回路等により生成される再生処理クロッ
ク(もしくは記録用画像信号VREC の同期信号を注入し
たPLL回路等により生成されるクロックから、図4
(a)(b)に示すタイミング差を補正するように位相
を進めるようにして生成した再生処理クロック)を用い
てフレームメモリ32からの読み出し動作を実行させる
ことで、モニタ画像信号生成部44に供給される再生白
黒静止画信号PBY は、図4(c)のようにモニタ画像
信号生成部44での処理に同期した状態となる。
み出し動作に関して、モニタ画像信号VM の同期信号を
注入したPLL回路等により生成される再生処理クロッ
ク(もしくは記録用画像信号VREC の同期信号を注入し
たPLL回路等により生成されるクロックから、図4
(a)(b)に示すタイミング差を補正するように位相
を進めるようにして生成した再生処理クロック)を用い
てフレームメモリ32からの読み出し動作を実行させる
ことで、モニタ画像信号生成部44に供給される再生白
黒静止画信号PBY は、図4(c)のようにモニタ画像
信号生成部44での処理に同期した状態となる。
【0053】次に、本例の撮影装置において、特に撮影
画像(カラー動画信号)と再生白黒静止画信号PBY を
ミックスし、合成画像としてのモニタ画像信号VM を生
成してビューファインダー19などでの表示を行なう動
作について説明する。
画像(カラー動画信号)と再生白黒静止画信号PBY を
ミックスし、合成画像としてのモニタ画像信号VM を生
成してビューファインダー19などでの表示を行なう動
作について説明する。
【0054】この場合カメラ部10の動作としては通常
の撮影動作が行なわれ、これによってモニタ画像信号生
成部44にはカメラ画像輝度信号YCAとカメラ画像クロ
マ信号CCAが供給される。またビデオ部30の動作とし
ては、例えば現在撮影を行なっている被写体に対応する
背景画像(予め撮影され、磁気テープ90に記録されて
いた画像)が、上述のようにカメラ部10側での処理に
対して同期を取られた状態でフレームメモリ32から読
み出され、再生白黒静止画信号PBY としてモニタ画像
信号生成部44に供給される。
の撮影動作が行なわれ、これによってモニタ画像信号生
成部44にはカメラ画像輝度信号YCAとカメラ画像クロ
マ信号CCAが供給される。またビデオ部30の動作とし
ては、例えば現在撮影を行なっている被写体に対応する
背景画像(予め撮影され、磁気テープ90に記録されて
いた画像)が、上述のようにカメラ部10側での処理に
対して同期を取られた状態でフレームメモリ32から読
み出され、再生白黒静止画信号PBY としてモニタ画像
信号生成部44に供給される。
【0055】合成画像(及び上述した撮影モニタ画像、
再生モニタ画像)としてのモニタ画像信号VM を形成す
るためのモニタ画像信号生成部44の構成は図3のよう
になる。即ちフリーズモードスイッチ51、乗算回路5
2,53、加算器54、同期除去回路55、加算器5
6、同期付加回路57、カメラ/再生モードスイッチ5
8、キャラクタ合成部59、アンプ60を有する。
再生モニタ画像)としてのモニタ画像信号VM を形成す
るためのモニタ画像信号生成部44の構成は図3のよう
になる。即ちフリーズモードスイッチ51、乗算回路5
2,53、加算器54、同期除去回路55、加算器5
6、同期付加回路57、カメラ/再生モードスイッチ5
8、キャラクタ合成部59、アンプ60を有する。
【0056】合成画像を生成する場合とは、カメラ/再
生モード信号MDによりカメラモードとされているとと
もに、フリーズモード信号FMDによりフリーズモード
とされた場合である。カメラ/再生モード信号MDによ
りカメラモードとされることにより、カメラ/再生モー
ドスイッチ58はTC端子に接続される。またフリーズ
モード信号FMDによりフリーズモードとされると、フ
リーズモードスイッチ51はTF端子に接続される。
生モード信号MDによりカメラモードとされているとと
もに、フリーズモード信号FMDによりフリーズモード
とされた場合である。カメラ/再生モード信号MDによ
りカメラモードとされることにより、カメラ/再生モー
ドスイッチ58はTC端子に接続される。またフリーズ
モード信号FMDによりフリーズモードとされると、フ
リーズモードスイッチ51はTF端子に接続される。
【0057】供給されるカメラ画像輝度信号YCAは、乗
算回路52で係数Kに基づくゲインが与えられ、加算器
54に供給される。またビデオ部30からの再生白黒静
止画信号PBY は、フリーズモードスイッチ51を介し
て乗算回路53で係数(1−K)に基づくゲインが与え
られ、加算器54に供給される。加算器54では乗算回
路52,53からのカメラ画像輝度信号Yと再生白黒静
止画信号PBY が合成された画像信号が生成されること
になる。この合成された画像信号は同期除去回路55に
供給される。
算回路52で係数Kに基づくゲインが与えられ、加算器
54に供給される。またビデオ部30からの再生白黒静
止画信号PBY は、フリーズモードスイッチ51を介し
て乗算回路53で係数(1−K)に基づくゲインが与え
られ、加算器54に供給される。加算器54では乗算回
路52,53からのカメラ画像輝度信号Yと再生白黒静
止画信号PBY が合成された画像信号が生成されること
になる。この合成された画像信号は同期除去回路55に
供給される。
【0058】同期除去回路55には、同期除去タイミン
グ信号BLT と同期除去レベル信号BLLVが供給されて
おり、同期除去タイミング信号BLT は、いわゆる垂直
ブランキング期間での垂直同期信号、及び1水平周期毎
の全ての水平同期信号についてのタイミングを示す信号
である。例えば同期発生部24からの垂直同期信号VD
と水平同期信号HDを用い、各同期信号のタイミング幅
を多少広げることで同期除去タイミング信号BLT を生
成できる。
グ信号BLT と同期除去レベル信号BLLVが供給されて
おり、同期除去タイミング信号BLT は、いわゆる垂直
ブランキング期間での垂直同期信号、及び1水平周期毎
の全ての水平同期信号についてのタイミングを示す信号
である。例えば同期発生部24からの垂直同期信号VD
と水平同期信号HDを用い、各同期信号のタイミング幅
を多少広げることで同期除去タイミング信号BLT を生
成できる。
【0059】同期除去回路55は同期除去タイミング信
号BLT によって規定されるタイミング期間で、画像信
号をカットし、同期除去レベル信号BLLVに置き換える
処理を行なう。同期除去レベル信号BLLVとは、例えば
画像信号のペデスタルレベルに相当するレベルの信号と
すればよい。これにより、同期除去回路55に入力され
た時点で存在した垂直同期信号VD,水平同期信号HD
は全て除去された状態となる。
号BLT によって規定されるタイミング期間で、画像信
号をカットし、同期除去レベル信号BLLVに置き換える
処理を行なう。同期除去レベル信号BLLVとは、例えば
画像信号のペデスタルレベルに相当するレベルの信号と
すればよい。これにより、同期除去回路55に入力され
た時点で存在した垂直同期信号VD,水平同期信号HD
は全て除去された状態となる。
【0060】同期除去回路55の出力は加算器56に供
給される。加算器56にはカメラ画像クロマ信号CCAも
供給されており、同期除去回路55の出力とカメラ画像
クロマ信号CCAが合成されることになる。つまり、この
段階で再生白黒静止画信号PBY 、カメラ画像輝度信号
YCA、カメラ画像クロマ信号CCAの3つが合成され、白
黒静止画の再生画像とカラー動画の撮影画像の合成が行
なわれたことになる。ところが同期除去回路55で垂直
同期信号VD,水平同期信号HDは除去されているの
で、同期付加回路57で新たに垂直同期信号VD,水平
同期信号HDを付加することになる。同期付加回路57
には同期発生部24からの同期信号SYNC(垂直同期
信号VD,水平同期信号HD)が供給されており、これ
が合成画像信号に付加される。
給される。加算器56にはカメラ画像クロマ信号CCAも
供給されており、同期除去回路55の出力とカメラ画像
クロマ信号CCAが合成されることになる。つまり、この
段階で再生白黒静止画信号PBY 、カメラ画像輝度信号
YCA、カメラ画像クロマ信号CCAの3つが合成され、白
黒静止画の再生画像とカラー動画の撮影画像の合成が行
なわれたことになる。ところが同期除去回路55で垂直
同期信号VD,水平同期信号HDは除去されているの
で、同期付加回路57で新たに垂直同期信号VD,水平
同期信号HDを付加することになる。同期付加回路57
には同期発生部24からの同期信号SYNC(垂直同期
信号VD,水平同期信号HD)が供給されており、これ
が合成画像信号に付加される。
【0061】同期除去回路55で垂直同期信号VD,水
平同期信号HDを除去し、同期付加回路57で新たに垂
直同期信号VD,水平同期信号HDを付加する処理を図
5で説明する。
平同期信号HDを除去し、同期付加回路57で新たに垂
直同期信号VD,水平同期信号HDを付加する処理を図
5で説明する。
【0062】再生白黒静止画信号PBY は上述したよう
にカメラ部10側の同期信号に同期した状態でビデオ部
30から供給される。このため、再生白黒静止画信号P
BYとカメラ画像輝度信号YCAでは同期信号のタイミン
グはほぼ一致した状態となるが、各種回路段での遅延時
間差などの影響により多少ずれることも考えられる。そ
して、例えば図5(a)(b)のように再生白黒静止画
信号PBY とカメラ画像輝度信号YCAの間で同期信号の
タイミングに僅かなずれがあったとする。すると加算器
54で合成された時点で同期信号は図5(c)のように
なり、これをこのままの状態でモニタ画像信号VM とし
て出力してしまうと、ビューファインダー19などのモ
ニタ表示側で画像が乱れることが発生する。
にカメラ部10側の同期信号に同期した状態でビデオ部
30から供給される。このため、再生白黒静止画信号P
BYとカメラ画像輝度信号YCAでは同期信号のタイミン
グはほぼ一致した状態となるが、各種回路段での遅延時
間差などの影響により多少ずれることも考えられる。そ
して、例えば図5(a)(b)のように再生白黒静止画
信号PBY とカメラ画像輝度信号YCAの間で同期信号の
タイミングに僅かなずれがあったとする。すると加算器
54で合成された時点で同期信号は図5(c)のように
なり、これをこのままの状態でモニタ画像信号VM とし
て出力してしまうと、ビューファインダー19などのモ
ニタ表示側で画像が乱れることが発生する。
【0063】そこで同期除去回路55で同期除去タイミ
ング信号BLT に基づいて画像信号をカットし、同期除
去レベル信号BLLVに置き換える処理を行ない、図5
(d)のような信号状態とする。そして、同期付加回路
57で新たに垂直同期信号VD,水平同期信号HDを付
加し、図5(e)のような状態とすることで、合成画像
において適正な同期信号状態を実現し、モニタ画像が乱
れるということを解消できる。
ング信号BLT に基づいて画像信号をカットし、同期除
去レベル信号BLLVに置き換える処理を行ない、図5
(d)のような信号状態とする。そして、同期付加回路
57で新たに垂直同期信号VD,水平同期信号HDを付
加し、図5(e)のような状態とすることで、合成画像
において適正な同期信号状態を実現し、モニタ画像が乱
れるということを解消できる。
【0064】また本例においては、基本的には再生白黒
静止画信号PBY とカメラ画像輝度信号YCAの間で同期
がとられており、同期信号のタイミングはほぼ一致した
状態となっているため、同期除去動作は、容易にしかも
正確に両者の同期信号タイミングで行なうことができ
る。またこのため複雑な回路構成をとる必要もない。
静止画信号PBY とカメラ画像輝度信号YCAの間で同期
がとられており、同期信号のタイミングはほぼ一致した
状態となっているため、同期除去動作は、容易にしかも
正確に両者の同期信号タイミングで行なうことができ
る。またこのため複雑な回路構成をとる必要もない。
【0065】同期付加回路57で同期信号SYNCが付
加された合成画像信号はカメラ/再生モードスイッチ5
8を介してキャラクタ合成部59に供給される。キャラ
クタ合成部59に対してはキャラクタジェネレータ23
からのキャラクタ信号CR及びキャラクタオン信号CR
ONが供給されており、キャラクタオン信号CRONにより
キャラクタ重畳が指示されている期間において、キャラ
クタ信号CRが合成画像信号に重畳される。なおこの重
畳処理のために水平同期信号HDとクランプパルスCL
Pが供給され、合成画像信号はクランプパルスCLPに
基づいてペデスタルクランプ処理された後、水平同期信
号HDに基づいたタイミングでキャラクタ信号CRが重
畳されることになる。
加された合成画像信号はカメラ/再生モードスイッチ5
8を介してキャラクタ合成部59に供給される。キャラ
クタ合成部59に対してはキャラクタジェネレータ23
からのキャラクタ信号CR及びキャラクタオン信号CR
ONが供給されており、キャラクタオン信号CRONにより
キャラクタ重畳が指示されている期間において、キャラ
クタ信号CRが合成画像信号に重畳される。なおこの重
畳処理のために水平同期信号HDとクランプパルスCL
Pが供給され、合成画像信号はクランプパルスCLPに
基づいてペデスタルクランプ処理された後、水平同期信
号HDに基づいたタイミングでキャラクタ信号CRが重
畳されることになる。
【0066】キャラクタ合成部59から出力された合成
画像信号はアンプ60で増幅され、モニタ画像信号生成
部44からモニタ画像信号VM として出力されることに
なる。これにより、ビデオ部30からの白黒の静止画像
に対して、撮影中のカラー動画が重畳された画像がビュ
ーファインダー19等で表示されることになる。
画像信号はアンプ60で増幅され、モニタ画像信号生成
部44からモニタ画像信号VM として出力されることに
なる。これにより、ビデオ部30からの白黒の静止画像
に対して、撮影中のカラー動画が重畳された画像がビュ
ーファインダー19等で表示されることになる。
【0067】一般に比較した場合、静止画は動画よりも
視認性がよく、またカラー画像は白黒画像よりも視認性
がよい。そして本例の場合は、比較的視認性のよい静止
画とされる再生画像については比較的視認性の悪い白黒
画像とし、また比較的視認性の悪い動画である撮影画像
については比較的視認性の良いカラー画像として合成を
行なうようにしているため、視認性のバランスが取られ
ながら、両者の視認性は向上することになる。
視認性がよく、またカラー画像は白黒画像よりも視認性
がよい。そして本例の場合は、比較的視認性のよい静止
画とされる再生画像については比較的視認性の悪い白黒
画像とし、また比較的視認性の悪い動画である撮影画像
については比較的視認性の良いカラー画像として合成を
行なうようにしているため、視認性のバランスが取られ
ながら、両者の視認性は向上することになる。
【0068】また本例の場合、カメラ画像輝度信号YCA
は、乗算回路52で係数Kに基づくゲインが与えられ、
またビデオ部30からの再生白黒静止画信号PBY は乗
算回路53で係数(1−K)に基づくゲインが与えられ
たうえで、合成処理される。そして、係数K及び係数
(1−K)は、カメラコントローラ21からのミックス
比制御信号SKにより可変されるものである。上述した
ようにミックス比制御信号SKは操作部22からの操作
に応じて出力される。つまり再生画像と撮影画像を合成
する際に、その合成比率を撮影者等が任意に設定できる
ようにしている。
は、乗算回路52で係数Kに基づくゲインが与えられ、
またビデオ部30からの再生白黒静止画信号PBY は乗
算回路53で係数(1−K)に基づくゲインが与えられ
たうえで、合成処理される。そして、係数K及び係数
(1−K)は、カメラコントローラ21からのミックス
比制御信号SKにより可変されるものである。上述した
ようにミックス比制御信号SKは操作部22からの操作
に応じて出力される。つまり再生画像と撮影画像を合成
する際に、その合成比率を撮影者等が任意に設定できる
ようにしている。
【0069】このため、合成画像をモニタしているとき
に主に再生画像を見たいと思った場合は再生画像側の合
成比率を大きくし、また主に撮影画像を見たいと思った
場合は撮影画像側の合成比率を大きくするという操作が
可能となり、その時々にフレキシブルに望まれる方の視
認性を向上させることができる。
に主に再生画像を見たいと思った場合は再生画像側の合
成比率を大きくし、また主に撮影画像を見たいと思った
場合は撮影画像側の合成比率を大きくするという操作が
可能となり、その時々にフレキシブルに望まれる方の視
認性を向上させることができる。
【0070】なお、乗算回路52,53におけるゲイン
を変化させることで合成比率を変えることとしたが、よ
り簡易には可変抵抗器を介して合成するようにし、両信
号についての抵抗比を変化させるようにしてもよい。こ
の場合、操作部22にいわゆる操作ボリューム形態のつ
まみを設け、その操作により直接可変抵抗部が操作され
て合成比率が変えられるようにすることが考えられる。
を変化させることで合成比率を変えることとしたが、よ
り簡易には可変抵抗器を介して合成するようにし、両信
号についての抵抗比を変化させるようにしてもよい。こ
の場合、操作部22にいわゆる操作ボリューム形態のつ
まみを設け、その操作により直接可変抵抗部が操作され
て合成比率が変えられるようにすることが考えられる。
【0071】また、合成画像信号は同期付加回路57に
より同期信号が付けられ、つまりカメラ部10での処理
に完全に同期したものとされた状態でキャラクタ合成部
59に供給される。従って、キャラクタジェネレータ2
3からのキャラクタ信号CRを重畳する際には、通常の
撮影モニタ画像の場合と同様に正確に重畳することがで
きる。これにより、例えばフリーズモードなどを知らせ
るキャラクタ表示を実行することも容易である。
より同期信号が付けられ、つまりカメラ部10での処理
に完全に同期したものとされた状態でキャラクタ合成部
59に供給される。従って、キャラクタジェネレータ2
3からのキャラクタ信号CRを重畳する際には、通常の
撮影モニタ画像の場合と同様に正確に重畳することがで
きる。これにより、例えばフリーズモードなどを知らせ
るキャラクタ表示を実行することも容易である。
【0072】ところで、モニタ画像信号VM を通常の撮
影モニタ画像とする場合は、カメラ/再生モード信号M
Dによりカメラモードとされて、カメラ/再生モードス
イッチ58はTC端子に接続され、またフリーズモード
信号FMDはオフとなり、フリーズモードスイッチ51
はTN端子に接続される。
影モニタ画像とする場合は、カメラ/再生モード信号M
Dによりカメラモードとされて、カメラ/再生モードス
イッチ58はTC端子に接続され、またフリーズモード
信号FMDはオフとなり、フリーズモードスイッチ51
はTN端子に接続される。
【0073】このため、カメラ画像輝度信号YCAは、乗
算回路52,53、加算器54でゲイン=1で通過し、
同期除去回路55を介して加算器56でカメラ画像クロ
マ信号CCAと合成される。そして同期付加回路57、カ
メラ/再生モードスイッチ58、キャラクタ合成部5
9、アンプ60を介してカラー動画撮影画像のみのモニ
タ画像信号VM として出力される。なお、この場合は乗
算回路52,53、加算器54、同期除去回路55、同
期付加回路57は事実上不要となるため、これらをバイ
パスする信号系を設けてもよい。
算回路52,53、加算器54でゲイン=1で通過し、
同期除去回路55を介して加算器56でカメラ画像クロ
マ信号CCAと合成される。そして同期付加回路57、カ
メラ/再生モードスイッチ58、キャラクタ合成部5
9、アンプ60を介してカラー動画撮影画像のみのモニ
タ画像信号VM として出力される。なお、この場合は乗
算回路52,53、加算器54、同期除去回路55、同
期付加回路57は事実上不要となるため、これらをバイ
パスする信号系を設けてもよい。
【0074】またモニタ画像信号VM を再生モニタ画像
とする場合は、カメラ/再生モード信号MDにより再生
モードとされて、カメラ/再生モードスイッチ58はT
P端子に接続される。これによりビデオ部30からの再
生カラー動画信号PBY/C が、カメラ/再生モードスイ
ッチ58、キャラクタ合成部59、アンプ60を介して
カラー動画の再生画像のみのモニタ画像信号VM として
出力される。
とする場合は、カメラ/再生モード信号MDにより再生
モードとされて、カメラ/再生モードスイッチ58はT
P端子に接続される。これによりビデオ部30からの再
生カラー動画信号PBY/C が、カメラ/再生モードスイ
ッチ58、キャラクタ合成部59、アンプ60を介して
カラー動画の再生画像のみのモニタ画像信号VM として
出力される。
【0075】そして、この場合上述したように、再生カ
ラー動画信号PBY/C はカメラ部10での処理に対して
同期が取られた状態で供給されているものであるので、
キャラクタ合成部59によるキャラクタ画像の重畳処理
を適正に行なうことができ、従って再生モニタの際も、
ビデオ部30側に専用のキャラクタジェネレータを設け
ることなどの必要なく、簡単にキャラクタ表示を行なう
ことができる。また、再生カラー動画信号PBY/C が同
期していることから、例えば再生画像のモニタ動作から
撮影画像のモニタ動作に切り換えたような場合にも、画
像が乱れることがなくなる。
ラー動画信号PBY/C はカメラ部10での処理に対して
同期が取られた状態で供給されているものであるので、
キャラクタ合成部59によるキャラクタ画像の重畳処理
を適正に行なうことができ、従って再生モニタの際も、
ビデオ部30側に専用のキャラクタジェネレータを設け
ることなどの必要なく、簡単にキャラクタ表示を行なう
ことができる。また、再生カラー動画信号PBY/C が同
期していることから、例えば再生画像のモニタ動作から
撮影画像のモニタ動作に切り換えたような場合にも、画
像が乱れることがなくなる。
【0076】なお、このように再生画像のモニタを行な
う場合にも、再生カラー動画信号PBY/C に対して同期
信号除去、及び同期信号付加を行なうようにして、完全
同期状態のモニタ画像信号VM を生成するようにしても
よい。
う場合にも、再生カラー動画信号PBY/C に対して同期
信号除去、及び同期信号付加を行なうようにして、完全
同期状態のモニタ画像信号VM を生成するようにしても
よい。
【0077】さらに本例には該当しないが、例えば再生
カラー動画信号と撮影カラー動画信号を合成する場合
や、再生カラー静止画信号と撮影カラー動画信号を合成
する場合、再生白黒動画信号と撮影カラー動画信号を合
成する場合など、あらゆる合成の組み合わせにおいて、
本例のような同期信号除去、及び同期信号付加を適用す
ると好適である。
カラー動画信号と撮影カラー動画信号を合成する場合
や、再生カラー静止画信号と撮影カラー動画信号を合成
する場合、再生白黒動画信号と撮影カラー動画信号を合
成する場合など、あらゆる合成の組み合わせにおいて、
本例のような同期信号除去、及び同期信号付加を適用す
ると好適である。
【0078】
【発明の効果】以上説明したように本発明の撮影装置
は、再生手段において撮影手段から出力される撮影画像
信号についての同期信号を検出し、その同期信号を基準
として再生画像信号の出力タイミングを調整すること
で、撮影画像信号と再生画像信号が同期した状態でモニ
タ画像生成手段に供給されるようにしている。このよう
に撮影画像信号と再生画像信号とを同期した状態とする
ことで、撮影画像信号と再生画像信号の合成処理が簡易
となり、回路規模の縮小化を実現でき、撮影装置の小型
化を促進できる。さらに撮影画像信号側のキャラクタ発
生部等による信号の重畳にも好適となる。
は、再生手段において撮影手段から出力される撮影画像
信号についての同期信号を検出し、その同期信号を基準
として再生画像信号の出力タイミングを調整すること
で、撮影画像信号と再生画像信号が同期した状態でモニ
タ画像生成手段に供給されるようにしている。このよう
に撮影画像信号と再生画像信号とを同期した状態とする
ことで、撮影画像信号と再生画像信号の合成処理が簡易
となり、回路規模の縮小化を実現でき、撮影装置の小型
化を促進できる。さらに撮影画像信号側のキャラクタ発
生部等による信号の重畳にも好適となる。
【0079】また本発明の撮影装置は、撮影画像信号と
再生画像信号を合成して表示用画像信号として出力する
ときに、撮影画像信号と再生画像信号の合成比率を可変
設定できるようにしている。このため、合成画像上で撮
影画像信号と再生画像信号のそれぞれについての視認性
をフレキシブルにコントロールすることができる、必要
に応じてそれぞれの視認性向上が実現できるという効果
がある。
再生画像信号を合成して表示用画像信号として出力する
ときに、撮影画像信号と再生画像信号の合成比率を可変
設定できるようにしている。このため、合成画像上で撮
影画像信号と再生画像信号のそれぞれについての視認性
をフレキシブルにコントロールすることができる、必要
に応じてそれぞれの視認性向上が実現できるという効果
がある。
【0080】また本発明の撮影装置は、撮影画像信号と
再生画像信号を合成して表示用画像信号として出力する
場合に、撮影画像信号はカラー動画画像とし再生画像信
号は白黒静止画画像として合成するようにしている。こ
れにより視認性のバランスを取りながら、両者の視認性
を向上させることができるという効果がある。
再生画像信号を合成して表示用画像信号として出力する
場合に、撮影画像信号はカラー動画画像とし再生画像信
号は白黒静止画画像として合成するようにしている。こ
れにより視認性のバランスを取りながら、両者の視認性
を向上させることができるという効果がある。
【図1】本発明の実施の形態の撮影装置のブロック図で
ある。
ある。
【図2】実施の形態の撮影装置のビデオエンコーダのブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】実施の形態の撮影装置のモニタ画像信号生成部
のブロック図である。
のブロック図である。
【図4】実施の形態の同期再生動作の説明図である。
【図5】実施の形態の同期除去及び同期付加動作の説明
図である。
図である。
10 カメラ部、11 レンズ部、12 CCD、13
増幅/ゲイン調整部、14 A/D変換器、15 プ
ロセス回路、16 ビデオエンコーダ、17タイミング
発生部、18 ドライブ回路、19 ビューファインダ
ー、21 カメラコントローラ、22 操作部、23
キャラクタジェネレータ、24 同期発生部、30 ビ
デオ部、31 ビデオコントローラ、32 フレームメ
モリ、33 エンコード/デコード部、34 同期検出
部、35 ヘッド部、36,43 D/A変換器、37
テープ走行系、28 サーボ回路、41 マトリクス
回路、42 デジタル画像信号生成部、44 モニタ画
像信号生成部、51 フリーズモードスイッチ、52,
53 乗算回路、54,56 加算器、55 同期除去
回路、57 同期付加回路、58 カメラ/再生モード
スイッチ、59キャラクタ合成部
増幅/ゲイン調整部、14 A/D変換器、15 プ
ロセス回路、16 ビデオエンコーダ、17タイミング
発生部、18 ドライブ回路、19 ビューファインダ
ー、21 カメラコントローラ、22 操作部、23
キャラクタジェネレータ、24 同期発生部、30 ビ
デオ部、31 ビデオコントローラ、32 フレームメ
モリ、33 エンコード/デコード部、34 同期検出
部、35 ヘッド部、36,43 D/A変換器、37
テープ走行系、28 サーボ回路、41 マトリクス
回路、42 デジタル画像信号生成部、44 モニタ画
像信号生成部、51 フリーズモードスイッチ、52,
53 乗算回路、54,56 加算器、55 同期除去
回路、57 同期付加回路、58 カメラ/再生モード
スイッチ、59キャラクタ合成部
Claims (3)
- 【請求項1】 画像撮影動作を行なって撮影画像信号を
出力することができる撮影手段と、 画像信号の記録された記録媒体に対して再生動作を行な
い、再生画像信号を出力することができる再生手段と、 前記撮影手段から出力された撮影画像信号、及び前記再
生手段から出力された再生画像信号について個別に、も
しくは合成して表示用画像信号として出力することがで
きるモニタ画像生成手段と、 を備え、 前記再生手段は、前記撮影手段から出力される撮影画像
信号についての同期信号を検出し、その同期信号を基準
として再生画像信号の出力タイミングを調整すること
で、撮影画像信号と再生画像信号が同期した状態で前記
モニタ画像生成手段に供給されるようにしたことを特徴
とする撮影装置。 - 【請求項2】 画像撮影動作を行なって撮影画像信号を
出力することができる撮影手段と、 画像信号の記録された記録媒体に対して再生動作を行な
い、再生画像信号を出力することができる再生手段と、 前記撮影手段から出力された撮影画像信号と前記再生手
段から出力された再生画像信号を合成して表示用画像信
号として出力することができるとともに、撮影画像信号
と再生画像信号の合成処理の際の合成比率を可変設定で
きるようにされたモニタ画像生成手段と、 を備えて構成されることを特徴とする撮影装置。 - 【請求項3】 画像撮影動作を行なって動画としてのカ
ラー撮影画像信号を出力することができる撮影手段と、 画像信号の記録された記録媒体に対して再生動作を行な
い、少なくとも静止画としての白黒再生画像信号を出力
することができる再生手段と、 前記撮影手段から出力されたカラー撮影画像信号と前記
再生手段から出力された白黒再生画像信号を合成して表
示用画像信号として出力することができるモニタ画像生
成手段と、 を備えて構成されることを特徴とする撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8073041A JPH09247601A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8073041A JPH09247601A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247601A true JPH09247601A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=13506896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8073041A Pending JPH09247601A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09247601A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007324663A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Sharp Corp | ビデオカメラ |
-
1996
- 1996-03-05 JP JP8073041A patent/JPH09247601A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007324663A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Sharp Corp | ビデオカメラ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051206 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060206 |
|
| A02 | Decision of refusal |
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