JPH09247826A - 床下配線位置確認構造 - Google Patents

床下配線位置確認構造

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Publication number
JPH09247826A
JPH09247826A JP8047798A JP4779896A JPH09247826A JP H09247826 A JPH09247826 A JP H09247826A JP 8047798 A JP8047798 A JP 8047798A JP 4779896 A JP4779896 A JP 4779896A JP H09247826 A JPH09247826 A JP H09247826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
mark
connector
underfloor
underfloor wiring
Prior art date
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Pending
Application number
JP8047798A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Ito
眞人 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アクセスフロアーの床上に突起物を生じるこ
とがなく、かつ、通常時に外観を損ねることのないよう
にしつつ、床下配線の位置確認を容易に行うことのでき
るようにする。 【解決手段】 縦横に配列された多数の床パネル2とそ
の床パネル2上に配設されたタイルカーペット3とを有
するアクセスフロアー1の床下空間に床下配線5が施さ
れている構造において、床下配線5の接続器7に対応す
る位置のタイルカーペット3の表面に、透明な蛍光塗料
によるマーク10を付す。そして、紫外線照射により上
記マーク10が明確に表われて、接続器7の位置を確認
することができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アクセスフロアー
の床下空間に床下配線が施されているものにおいてその
床下配線位置を確認するための構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、縦横に配列された多数の床パ
ネルとその床パネル上に配設されたタイルカーペット等
の床仕上げ材とを有するアクセスフロアーの床下空間に
床下配線が施されている場合に、その床下配線の接続器
の位置を床上から確認することができるようにするた
め、接続器に対応する位置の床仕上げ材の表面の模様や
色を他の部分と異ならせたり、床仕上げ材の表面に突出
する目印用のビスを取り付けたりすることが行われてい
る。
【0003】また、実公平7−27781号公報に示さ
れるように、床下配線の接続器ないしはそれに近い部分
のケーブルに一端部を結びつけた紐状体の先端に、コ字
形あるいはL時形等の板片からなるマーカーを取付け、
このマーカーをアクセスフロアーの目地間に介在させる
とともに、上記マーカーの表示面を床仕上げ材の表面に
露出させるようにした構造も提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の技
術のうち、接続器に対応する位置の床仕上げ材の表面の
模様や色を他の部分と異ならせるという手法では、位置
確認を必要とするとき以外でも模様や色の異なる部分が
目につき、外観上好ましくない。
【0005】また、目印用のビスを取り付けるようにし
たものや、上記実公平7−27781号公報に示される
ようにマーカーの表示面を床仕上げ材の表面に露出させ
るようにしたものでは、上記ビスやマーカーが床上に突
起物として存在するため、歩行等の邪魔になるというよ
うな問題がある。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑み、床上に突起
物を生じることがなく、かつ、通常時に外観を損ねるこ
とのないようにしつつ、床下配線の位置確認を容易に行
うことのできる床下配線位置確認構造を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、縦横に配列された多数の床パネルとその
床パネル上に配設された床仕上げ材とを有するアクセス
フロアーの床下空間に床下配線が施されている構造にお
いて、床下配線の接続器に対応する位置の床仕上げ材の
表面に、透明もしくは床仕上げ材の表面とほぼ同じ色の
蛍光塗料によるマークを付したものである。
【0008】この構造によると、床仕上げ材の表面にマ
ークを付すだけなので床上に突起物を生じることがな
く、かつ、透明等の蛍光塗料によるマークであるため通
常時はマークが目立たず、外観を損ねない。そして、位
置確認の必要があるときは、紫外線照射手段を用いてア
クセスフロアーの床仕上げ材の表面に紫外線を照射する
ことにより、上記マークが明確に表われ、接続器の位置
の確認が容易に可能となる。
【0009】この構造において、上記蛍光塗料によるマ
ークの模様を、マークに対応する位置の接続器の種類に
応じて変更することが好ましい。
【0010】このようにすると、紫外線を照射すること
によって表われたマークの模様により、接続器の位置に
加えてその種類も確認される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本発明の構造を含むアクセスフロ
アーを示している。この図に示すように、アクセスフロ
アー1は、ブロック化された多数の床パネル2と、仕上
げ材としての多数のタイルカーペット3とを有してい
る。上記床パネル2は、下面側に脚部を一体に備え、合
成樹脂や金属で形成されており、多数の床パネル2が縦
横に並べられた状態で床下地の上に載置されている。タ
イルカーペット3も縦横に並べられた状態で床パネル2
上に配設されている。
【0012】上記アクセスフロアー1の床下空間には床
下配線5が施されており、この床下配線5は、多数のケ
ーブル6及び各種の接続器7等で構成されている。
【0013】上記接続器7の位置を確認するための構造
として、上記接続器7に対応する位置に配置されるタイ
ルカーペット3には、位置確認用のマーク10が付され
ている。このマーク10は、透明の蛍光塗料を塗布して
なるものである。このマーク10の模様は、例えば接続
器7が電源用であれば丸印、電話配線用であれば四角
印、LAN配線用であれば三角印というように、接続器
7の種類によって異ならせておくことが好ましい。
【0014】当実施形態の床下配線位置確認構造による
と、タイルカーペット3に付されたマーク10は、透明
の蛍光塗料を塗布してなるものであるため、励起されて
いない通常時は目立たず、アクセスフロアー1の外観を
損ねることがない。そして、図4に示すように紫外線が
照射されると、蛍光塗料が励起されて光輝することによ
り上記マーク10が明確に表われ、このマーク10が接
続器7に対応する位置に付されているので、接続器7の
位置を床上から確認することができる。
【0015】従って、床下配線の接続器7の位置を確認
する方法としては、紫外線を照射する器具によりタイル
カーペット3上に紫外線を照射し、上記マーク10を探
索すればよい。具体的には、例えば図5に示すように、
作業者が床パネル2を持ち上げるときに使用するスタッ
カー11に電池で作動する紫外線照射用のライト12を
装備し、このライト付スタッカー11を用いて紫外線を
照射し、上記マーク10の探索を行う。13はライト1
2の点滅を行うためのスイッチである。
【0016】このような探索によって接続器7の位置を
確認する際、アクセスフロアー1の全区域を探索しよう
とするとかなりの手間がかかるが、確認しようとする接
続器7が概ねどの辺りにあるかという程度は予め判って
いる場合が多くて、このような場合は探索区域を例えば
図2中に破線で示すようなある程度の範囲に絞り込むこ
とができるので、上記マーク10の探索を容易に行うこ
とができる。
【0017】このようなマーク10の探索により接続器
7の位置が確認され、また、上記マーク10の模様を接
続器7の種類によって異ならせておけば、紫外線照射に
よって表われたマーク10の模様を調べることにより、
接続器7の種類も確認される。
【0018】そして、上記マーク10を見つけ出せば、
この位置のタイルカーペット3及び床パネル2を取外し
て接続器7に対する配線接続等の電気工事を必要に応じ
て行い、この際、探索に用いたライト付スタッカー11
を利用して床パネル2等の取外しを行えばよい。
【0019】なお、上記実施形態では位置確認用のマー
ク10が通常時に目立たないようにするため、透明な蛍
光塗料を塗布しているが、タイルカーペット2の表面と
ほぼ同じ色の蛍光塗料を塗布するようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、縦横に配列され
た多数の床パネルとその床パネル上に配設された床仕上
げ材とを有するアクセスフロアーの床下空間に施されて
いる床下配線の接続器の位置を確認するための構造とし
て、上記接続器に対応する位置における床仕上げ材の表
面に、透明もしくは床仕上げ材の表面とほぼ同じ色の蛍
光塗料によるマークを付しているので、ビス等の目印を
設ける場合のように床上に突起物を生じることがなく、
かつ、通常時は上記マークが目立たず、外観を損ねるこ
とがない。しかも、紫外線が照射されると蛍光塗料が光
輝して上記マークが明確に表われるので、位置確認の必
要があるときは、紫外線照射手段を用いてアクセスフロ
アーの床仕上げ材の表面に紫外線を照射して上記マーク
を探索すれば、上記接続器の位置を容易に確認すること
ができる。
【0021】また、この発明において、上記蛍光塗料に
よるマークの模様を、マークに対応する位置の接続器の
種類に応じて変更するようにしておけば、接続器の位置
の確認に加えて接続器の種類の確認も容易に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構造を含むアクセスフロアーの一部切
欠斜視図である。
【図2】上記アクセスフロアーの部分平面図である。
【図3】蛍光塗料によるマークを付したタイルカーペッ
ト及び床パネルの斜視図である。
【図4】上記マークを付したタイルカーペットへ紫外線
を照射している状態を示す斜視図である。
【図5】ライト付スタッカーを示す側面図である。
【符号の説明】
1 アクセスフロアー 2 床パネル 3 タイルカーペット 5 床下配線 7 接続器 10 蛍光塗料によるマーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦横に配列された多数の床パネルとその
    床パネル上に配設された床仕上げ材とを有するアクセス
    フロアーの床下空間に床下配線が施されている構造にお
    いて、床下配線の接続器に対応する位置の床仕上げ材の
    表面に、透明もしくは床仕上げ材の表面とほぼ同じ色の
    蛍光塗料によるマークを付したことを特徴とする床下配
    線位置確認構造。
  2. 【請求項2】 上記蛍光塗料によるマークの模様を、マ
    ークに対応する位置の接続器の種類に応じて変更したこ
    とを特徴とす請求項1記載の床下配線位置確認構造。
JP8047798A 1996-03-05 1996-03-05 床下配線位置確認構造 Pending JPH09247826A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8047798A JPH09247826A (ja) 1996-03-05 1996-03-05 床下配線位置確認構造

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JP8047798A JPH09247826A (ja) 1996-03-05 1996-03-05 床下配線位置確認構造

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JPH09247826A true JPH09247826A (ja) 1997-09-19

Family

ID=12785398

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JP8047798A Pending JPH09247826A (ja) 1996-03-05 1996-03-05 床下配線位置確認構造

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JP (1) JPH09247826A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019190015A (ja) * 2018-04-18 2019-10-31 株式会社ディスコ 什器の設置位置確認方法及び床材
JP2020023809A (ja) * 2018-08-07 2020-02-13 クラフトマンテック株式会社 ボード

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019190015A (ja) * 2018-04-18 2019-10-31 株式会社ディスコ 什器の設置位置確認方法及び床材
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