JPH09247840A - ケーブル接続用クロージャにおける端面シール部材 - Google Patents

ケーブル接続用クロージャにおける端面シール部材

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JPH09247840A
JPH09247840A JP7312796A JP7312796A JPH09247840A JP H09247840 A JPH09247840 A JP H09247840A JP 7312796 A JP7312796 A JP 7312796A JP 7312796 A JP7312796 A JP 7312796A JP H09247840 A JPH09247840 A JP H09247840A
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JP
Japan
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cable
face
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seal member
face plate
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JP7312796A
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Daijiro Sasaki
大二郎 佐々木
Tadashi Hattori
忠 服部
Ikuya Tsuruta
育也 鶴田
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JAPAN RIICOM KK
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JAPAN RIICOM KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル接続部収容体のケーブル出入にシー
リングテープなしで、クロージャの水密性確保を図り、
安全性と気密性をも高めると共に、組立て作業性を大幅
に向上する。 【解決手段】 端面シール部材3が端面板と、端面板に
備えられるケーブル嵌挿孔4を端面板肉厚部位の一部を
残したスリット5で構成したものからなり、前記ケーブ
ル嵌挿孔4に嵌装される弾性中空筒体6の内周面に軸方
向に形成する凹溝と、中空筒体壁に外周面から内周面に
連通し軸方向に屈折する切目とを備えたブッシュを前記
ケーブル嵌挿孔4に配備し配線周りの隙間を埋めて対応
できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ケーブルやメタ
ルケーブルの通信ケーブルの接続分岐配線するための接
続部を保護収容するケーブル接続用クロージャにおける
端面シール部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ケーブル接続装置は、ケーブル
の接続部を被包して保護する収容凾体が用いられるが、
この収容凾体は縦割りの筒状ケースと、該ケースの両端
面を閉塞しケーブルを挿通する端面部とからなり、ケー
スの分割面を突き合わせて取付ネジまたはバンドなどの
固定手段で連結して密着一体化し、コネクタを含むケー
ブル接続部を気密または水密状態に維持する構造のもの
が知られている。
【0003】そして、支持線若しくは架空配線や基線の
ケーブルの出入孔に使用される端面部に於ては、従来は
あらかじめ準備された嵌挿孔(適用ケーブルの最大径)
に細径ケーブルを取り付ける場合、端面部嵌挿孔とケー
ブル間の隙間をスペーサ、乃至ブッシュ、又は一定厚さ
のゴムテープを巻回すると共に、気密性、水密性を確保
するためにシーリングテープを合せて使用しているタイ
プがあり、その他にテーパ状の筒を持つ端面部を用い、
ケーブル径に対応し現地にてテーパ部の所定位置を切断
して使用されるタイプがある。このタイプもケーブルと
の接合部はシール性を考慮してシーリングテープやPV
Cテープによって固定する方法がとられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、各種ケーブ
ルの出入孔を水密性確保にシールするための従来方法で
あると、部品的にケーブル対応でスペーサを要したり、
ゴムテープ、シーリングテープを巻回するなどで作業が
煩雑であり、ケーブルの増設、保守時には特にシーリン
グテープの除去交換等がやっかいであり、光ケーブルで
は光ファイバーに添設された支持線を連結片、即ち首部
で一体に被覆した外皮があるため、連結片を切り裂いて
分離すると、連結片が光ケーブル及び支持線の外皮に突
条として残り端面板の嵌挿孔に装入する際に、該突条部
がシール性に支障を来たすことが多く、シーリングテー
プを巻きつけても隙間を埋めることが困難であり、突条
部をきれいに切除する作業が伴って作業性が悪いし、し
かもケーブル径のバラツキが大きいためにテーパ状端面
部やスペーサ、ゴムテープ等の交換が必要となって作業
時間や補修費のロスが生じ問題であった。本発明は、こ
れら従来の欠点を排除しようとするもので、異径の各種
ケーブルをケーブル接続用収容凾体の出入にシーリング
テープなしで安全に適用でき、組立、解体作業時間も大
幅に短縮化し、しかもケーブルの増設、保守時にも部品
等の交換もなく低コストで対応できるケーブル接続用ク
ロージャにおける端面シール部材を構成簡単で安価な形
態で提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケーブル接続
部の周囲を被包する筒状ケースが、軸方向に沿設された
ヒンジ部と、該ヒンジ部に対向配備された分割端縁部と
を備えて拡開自在に構成され、該筒状ケースの両端面に
側壁部を一体に形成し、該側壁部の中央部にケーブルを
嵌挿する端面シール部材を着脱自在に嵌着保持したケー
ブル接続用クロージャにおける端面シール部材であっ
て、該端面シール部材が端面板と、端面板に備えられる
ケーブル嵌挿孔を端面板肉厚部位の一部を残したスリッ
トで構成したものからなり、前記ケーブル嵌挿孔に嵌装
される弾性中空筒体の内周面に軸方向に形成する凹溝
と、中空筒体壁に外周面から内周面に連通し軸方向に屈
折する切目とを備えたブッシュを前記ケーブル嵌挿孔に
配備したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】ケースを底板より取り外して底板
上のケーブル把持金具にケーブルを接続してから、ケー
ブル外皮の連結片を切断して支持線と切り離し、ケーブ
ル外皮上にブッシュを拡開嵌装し、連結片の突部をブッ
シュ内周の凹溝に嵌入したのちテンションメンバ把持金
具を支持線を添わせて取付ボルトで均等に締め付ける。
次いで、端面シール部材にある異径スリットの一つをケ
ーブル径対応で選んで切除してから、端面板のケーブル
嵌挿孔にブッシュ付きケーブルを装入して、該端面シー
ル部材をケーブル上に配備し、前記ケースをヒンジ部を
中心として両端部を拡開させながら端面シール部材へケ
ース側壁部の凹溝を嵌入して連結し、さらに底板にケー
スの両端縁部を嵌着すると共に、端面シール部材をも密
着固定化し、取付け姿勢を安定強固にし、かつ、ケース
に備えられたロック機構を締結して密封性も大幅に高め
て、安全に用いられるものである。
【0007】前記ケーブル嵌挿孔にケーブルを装入する
際に、ケーブル径が大きい場合にはケーブル嵌挿孔の周
囲にある同等寸法径のスリットの残存肉部位を現場にて
切除して開口対応させ、ブッシュを介してケーブル装入
組立後に水密性を確保できる。また端面板の支持線挿入
孔に嵌入される支持線もブッシュを嵌合して用いシーリ
ングテープなしでケーブルの気密性並びに水密性確保を
容易にし、各異径のケーブルの出入対応も簡単にでき、
シーリングテープは不要であるため大幅な組立、解体作
業時間が短縮化が図れ、増設、保守時に於ても部品等の
交換不要でコストの大幅な低減も図れることになる。
【0008】
【実施例】本発明を図1乃至図3の例で説明すると、光
ケーブル接続部の周囲を被包する筒状ケース1が、軸方
向に沿設されたヒンジ部11 と、該ヒンジ部11 に対向
配備された分割端縁部12 ,12 とを備えて、拡開自在
に構成され、該筒状ケース1の両端面に側壁部2を一体
に形成し、該側壁部2の中央部にケーブルを嵌挿する端
面シール部材3を着脱自在に嵌着保持したケーブル接続
用クロージャにおける端面シール部材3であって、該端
面シール部材3が端面板と、端面板に備えられるケーブ
ル嵌挿孔4を端面板肉厚部位の一部を残したスリット5
で構成したものからなり、前記ケーブル嵌挿孔4に嵌装
される弾性中空筒体6の内周面に軸方向に形成する凹溝
7と、中空筒体壁に外周面から内周面に連通し軸方向に
屈折する切目8とを備えたブッシュを前記ケーブル嵌挿
孔4に配備してある。
【0009】前記端面シール部材3としては端面板の外
周面にシール用リブ9を突設すると共に、下端部に底板
に嵌合する段付部11を必要に応じ形成してもよく、ま
たケーブル嵌挿孔41 ,42 と、架空配線若しくは基線
ケーブル嵌挿孔4と支持線嵌挿孔14とを形成した弾性
端面板或いはケーブル嵌挿孔とを形成した弾性端面板で
あって、該弾性端面板の周側面から各嵌挿孔に貫通する
スリット10,101,102 を備えたものからなり、
該端面板にケーブル嵌挿孔4,41 ,42 と支持線嵌挿
孔14とを備え、このケーブル嵌挿孔4,41 ,42
周囲に端面板肉厚部位の一部をそれぞれ残して複数の異
径スリット5を同心円状または偏心円状に設けてある。
前記筒状ケース1は、円筒体または角筒体であって、そ
の側壁部2としては端面シール部材3の嵌合溝12を形
成した分割ケースで両分割端縁部12 ,12 を嵌装する
ようになっていて、前記端面シール部材3の外周縁を高
密度に当接一体化できるようにしてある。
【0010】また、前記端面シール部材3に形成される
光ケーブル嵌挿孔41 ,42 と、架空配線若しくは基線
ケーブル嵌挿孔4と、支持線嵌挿孔14とは弾性端面板
の周側面から各嵌挿孔に連通するスリット10,1
1 ,102 を接離自在にそれぞれ備え、基線ケーブル
嵌挿孔4と支持線嵌合孔14との間にスリット11を設
けて、ケーブル等配線の挿入を簡易に行ない、挿入後は
スリットが密接してシール性を適確に保つようにしてあ
る。
【0011】なお、前記端面シール部材3での、ケーブ
ルなどの嵌挿孔4,41 , 2 、切開可能の薄肉キャッ
プ部(図示せず)を必要に応じ備え、該薄肉キャップ部
を切除して貫通孔としてから用いられるようにしてもよ
い。さらに、前記ブッシュとしての弾性中空筒体6は、
ケーブル嵌挿孔5及び支持線嵌挿孔14にそれぞれ配備
されるものであって、外周円周方向にリング状のシール
リブ16を軸方向に間隔をおいて複数突設してガスケッ
ト機能をはたすものを用いる。この場合、前記ブッシュ
6が硬度HS40〜70のEPDMであって切目8が軸
方向に対して喰込み継目、例えば凸凹状、Z状、S状或
いはΩ状となっているもので密接するもの、或いは若干
隙間があっても軸方向に対する面で密接面が存在する形
態であれば有効に用いられる。
【0012】なお、前記端面シール部材3の嵌挿孔4に
幹線光ケーブルが貫通されてケーブル把持金具21で固
定されていて、該ケーブルのテンションメンバは支持ク
ランプのテンションメンバ把持金具20に接続連結され
ている。前記分割ケース1は円筒状のハウジングで、軸
方向に沿って片側が分離接合面で二つに分割できるよう
にしたもので、合成樹脂、例えばPP樹脂或いは難燃性
のFRPPなどから構成され、軸方向に縦割りに二分割
する突き合わせ接合面と、該ケース1の両端に、前記ケ
ーブル接続部の両側のケーブルを貫通する端面シール部
材3とを備え、該端面シール部材3を側壁部2に締め付
けロック係止具22で連結できるようにしてあり、前記
ケース1内には接続部のあるサブユニット23と接続余
長収納トレイ24が備えられる。
【0013】なお、前記ケーブル嵌挿孔41 ,42 架空
配線ケーブル嵌挿孔4などで形成される貫通孔には、そ
の周囲に異径スリット5があるので、スペーサ或いはエ
アタイトテープを巻き付けることなくケーブル径対応で
選んだスリットを切取りケーブルの外周面を密着でき
る。前記支持線嵌挿孔14と基線ケーブル嵌挿孔4とは
スリット11で連通していて、支持線とケーブルの接続
部が被覆体で連続しているケーブルタイプと、連結片で
間隔をおいて接続しているケーブルタイプとのいずれの
ケーブルについても使用できるようにしてある。また、
ケーブル径や支持線径は種々あるので、各ケーブルに対
応する数本のスリットを端面板の厚さ方向の途中まで入
れてあり、現場にて切り落すことで選ばれた嵌合孔径に
してケーブル径に対応して合わせられるようになってい
る。なお、前記端面シール部材3は、一対の端面板をヒ
ンジ部で連設して、分離した端面板を一対重合し一体化
して用いられるようにすることもできる。
【0014】図4乃至図7の実施例では、筒状ケース1
の側壁部2に設けた端面シール部材3の端面板に基線ケ
ーブル嵌挿孔4及び支持線嵌挿孔14を備えて、異径ス
リット5,15を複数形成し、かつ周側面からケーブル
嵌挿孔4に連通するスリット10と両嵌合孔4,14を
つなぐスリット11を設けると共に、下端部に底板17
に嵌合する段付部18を形成したもので、該底板18に
突設した側板に端面シール部材3が嵌着されて密封性を
高めた形態としたもので端面シール部材3にドロップワ
イヤの導出部28を多数設けてある。この実施例では、
前例と同様な構成となっていて、カマボコ形ケースを高
密度収容ケースとし内部構造は、屋外線把持金具25を
備え、さらにファイバ芯線を入れる収納シートを収容す
る余長収納ケース26を多数装入できる棚収容方式のコ
ード収納部及びコネクタホルダー27を備えた構成から
なっている。
【0015】また、各嵌挿孔4,14に嵌挿される弾性
中空筒体6は外周円周方向にリング状のシールリブ16
を突設し、内周には軸方向に凹溝7を有し、かつ外周面
から内周面に連通するZ状の切目8を備えてケースの内
外を確実に遮断出来るように配慮したものを用いてあ
る。そして、ケース1の底面に底板17を着脱自在に嵌
着するので、ケース1の内周面に補強用リブ13 を間隔
をあけて複数突設すると共に、底板17はケース1の端
縁に形成したガイド溝に嵌合し、ケース1と底板17と
に突設した一直線状に接続される継合レールにスナップ
を係脱自在に設けて一体締結できるようにし、分離面で
の密封性が高められロックできるように考慮されてい
る。なお、前記底板17上にはケーブル把持金具25が
取付片で固着され連結杆251 で他端例のケーブル把持
金具と接続されている。
【0016】
【発明の効果】本発明は、ケーブル接続部の周囲を被包
する筒状ケースが、軸方向に沿設されたヒンジ部と、該
ヒンジ部に対向配備された分割端縁部とを備えて拡開自
在に構成され、該筒状ケースの両端面に側壁部を一体に
形成し、該側壁部の中央部にケーブルを嵌挿する端面シ
ール部材を着脱自在に嵌着保持したケーブル接続用クロ
ージャにおける端面シール部材であって、該端面シール
部材が端面板と、端面板に備えられるケーブル嵌挿孔を
端面板肉厚部位の一部を残したスリットで構成したもの
からなり、前記ケーブル嵌挿孔に嵌装される弾性中空筒
体の内周面に軸方向に形成する凹溝と、中空筒体壁に外
周面から内周面に連通し軸方向に屈折する切目とを備え
たブッシュを前記ケーブル嵌挿孔に配備したことによ
り、ケーブルの導出に水密性を確実にし、異径の各種ケ
ーブルを対応させてケーブルの収容凾体の出入にシーリ
ングテープなしで安全に適用でき、組立、解体作業時間
も大幅に短縮化し、しかもケーブルの増設、保守時にも
部品等の交換もなく低コストで対応できると共に、端面
シール部材のケースでの姿勢も安定して取扱い良好で、
組立作業の容易性に役立ち、しかもケーブル接続部の収
容体の変形防止を図り、安全性と気密性をも高めて信頼
性を大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の一使用展開状態を示す斜視図
である。
【図2】図1の例の端面シール部材で、(a)は正面
図、(b)は縦断面図、(c)は背面図、(d)は平面
図を示す。
【図3】図1の例で用いられるブッシュで、(a)は正
面図、(b)は縦断面図、(c)は平面図、(d)は底
面図である。
【図4】本発明の他の実例の一使用展開状態を示す斜視
図である。
【図5】図4の例の端面シール部材で、(a)は正面
図、(b)は縦断面図、(c)は背面図、(d)は平面
図である。
【図6】図4の例で用いられるブッシュで、(a)は正
面図、(b)は縦断面図、(c)は底面図である。
【図7】図4の例のケースを示し、(a)は外方からの
正面図、(b)は縦断面図を示す。
【符号の説明】
1 筒状ケース 11 ヒンジ部 12 分割端縁部 2 側壁部 3 端面シール部材 4,41 ,42 ケーブル嵌挿孔 5 スリット 6 弾性中空筒体 7 凹溝 8 切目 9 シール用リブ 10,101 ,102 ,11,15 スリット 14 支持線嵌挿孔 16 リング状リブ 17 底板
【手続補正書】
【提出日】平成8年12月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】また、各嵌挿孔4,14に嵌挿される弾性
中空筒体6は外周円周方向にリング状のシールリブ16
を突設し、内周には軸方向に凹溝7を有し、かつ外周面
から内周面に連通するZ状の切目8を備えてケースの内
外を確実に遮断出来るように配慮したものを用いてあ
る。そして、ケース1の底面に底板17を着脱自在に嵌
着するので、ケース1の内周面に補強用リブ1を間隔
をあけて複数突設すると共に、底板17はケース1の端
縁に形成したガイド溝に嵌合し、ケース1と底板17と
に突設した一直線状に接続される継合レールにスナップ
を係脱自在に設けて一体締結できるようにし、分離面で
の密封性が高められロックできるように考慮されてい
る。なお、前記底板17上には一対のケーブル把持金具
25,25が取付片で固着されるが、連結杆25,2
で連結されている。即ち前記ケース1の両端にある
端面板3,3に沿設されるケーブル把持金具25,25
とケース1の軸方向に沿った下連結部25と上連結部
25とで一体成形されたフレームで前記ケース1の内
壁に固定されるようになっている。(図1及び図4)
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブル接続部の周囲を被包する筒状ケ
    ースが、軸方向に沿設されたヒンジ部と、該ヒンジ部に
    対向配備された分割端縁部とを備えて拡開自在に構成さ
    れ、該筒状ケースの両端面に側壁部を一体に形成し、該
    側壁部の中央部にケーブルを嵌挿する端面シール部材を
    着脱自在に嵌着保持したケーブル接続用クロージャにお
    ける端面シール部材であって、該端面シール部材が端面
    板と、端面板に備えられるケーブル嵌挿孔を端面板肉厚
    部位の一部を残したスリットで構成したものからなり、
    前記ケーブル嵌挿孔に嵌装される弾性中空筒体の内周面
    に軸方向に形成する凹溝と、中空筒体壁に外周面から内
    周面に連通し軸方向に屈折する切目とを備えたブッシュ
    を前記ケーブル嵌挿孔に配備したことを特徴とするケー
    ブル接続用クロージャにおける端面シール部材。
  2. 【請求項2】 前記端面シール部材が、端面板の外周面
    にシール用リブを突設すると共に、下端部に底板に嵌合
    する段付部を形成した請求項1記載の端面シール部材。
  3. 【請求項3】 前記端面シール部材が、ケーブル嵌挿孔
    と、架空配線若しくは基線ケーブル嵌挿孔と、支持線嵌
    挿孔とを形成した弾性端面板或いはケーブル嵌挿孔と支
    持線嵌挿孔とを形成した弾性端面板であって、該弾性端
    面板の周側面から各嵌挿孔に貫通するスリットを備えた
    請求項1または2記載の端面シール部材。
  4. 【請求項4】 前記ブッシュが、ケーブル嵌挿孔及び支
    持線嵌挿孔にそれぞれ配備されるものであって、外周に
    円周方向にリング状のシールリブを軸方向に間隔をおい
    て複数突設した請求項3記載の端面シール部材。
  5. 【請求項5】 前記ブッシュが、硬度HS40〜70の
    EPDMであって、切目が軸方向に対して喰込み継目と
    なっている請求項3または4記載の端面シール部材。
  6. 【請求項6】 前記端面シール部材が、ケーブル嵌挿孔
    と支持線嵌挿孔とを形成した弾性端面板であって、ドロ
    ップワイヤの導出孔を複数配列した請求項3,4または
    5記載の端面シール部材。
JP7312796A 1996-03-05 1996-03-05 ケーブル接続用クロージャにおける端面シール部材 Withdrawn JPH09247840A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009060735A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Three M Innovative Properties Co ケーブル接続箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009060735A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Three M Innovative Properties Co ケーブル接続箱

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