JPH09247854A - 直流電源回路 - Google Patents

直流電源回路

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JPH09247854A
JPH09247854A JP8079326A JP7932696A JPH09247854A JP H09247854 A JPH09247854 A JP H09247854A JP 8079326 A JP8079326 A JP 8079326A JP 7932696 A JP7932696 A JP 7932696A JP H09247854 A JPH09247854 A JP H09247854A
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power supply
load
circuit
voltage
supply unit
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JP8079326A
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Hideaki Matsuzaki
秀昭 松崎
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Bosch Corp
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Zexel Corp
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    • H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H3/00—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
    • H02H3/20—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to excess voltage
    • H02H3/202—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to excess voltage for DC systems

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  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 過電圧吸収素子が小型の低定格のもので済
み、且つ過電圧時でも負荷の作動を維持させることがで
きるようにした直流電源回路を提供すること。 【解決手段】 直流電源部11と負荷Lとを接続する電
源ライン部12を高インピーダンス状態又は低インピー
ダンス状態のいずれかに切り換えるインピーダンス切換
回路14を設け、電圧監視回路15によって所定の過電
圧レベル状態が検出された場合にのみ電源ライン部を高
インピーダンス状態に切り換えるようにした。また、保
護回路30において、電流制限抵抗器33にスイッチン
グトランジスタ34を並列に接続されており、制御回路
40によって直流電源部21の出力電圧レベルが所定値
を越えた場合にのみスイッチングトランジスタ34をオ
フ状態とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、過電圧から負荷を
保護することができるようにした直流電源回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】各種の負荷に規定のレベルの直流電圧を
供給するための直流電源回路にあっては、通常、その電
源ラインは低インピーダンス状態とすることによりそこ
での電力損失をなるべく小さくすることが望ましい。ま
た、この種の回路では、電源ラインにサージ等の過電圧
が発生した場合にこの過電圧から負荷を護るため、例え
ば各種ダイオード素子のようなサージ吸収素子を用いた
サージ吸収回路を付加する構成が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
サージ吸収素子を電源ラインに効果的に接続するという
点からは電源ラインはむしろ高インピーダンスであるこ
とが望ましい。これは、電流を絞ることにより低定格で
小型、軽量のサージ吸収素子が使用可能となるからであ
る。しかしながら、これらの相反する条件を満足するよ
うな回路設計は困難であり、サージ吸収回路の低コスト
化は難しいのが現状である。これを解決するため、電源
ラインにサージ電圧が生じたことを検出した場合に電源
ラインを負荷から切り離して電源ラインを高インピーダ
ンス状態とするようにした構成が提案されている。しか
し、この構成では負荷への電源供給が一時的に遮断され
るため、負荷が動作不定となってしまうという別の問題
を生じる。
【0004】本発明の目的は、したがって、直流電源回
路内にサージ等による過電圧が生じた場合には負荷への
通電経路を切り換えることにより、サージ吸収素子が小
型の低定格のもので済み、且つ負荷の作動を維持させる
ことができるようにした直流電源回路を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の請求項1の発明の特徴は、直流電力を供給するための
直流電源部と、該直流電源部の出力を負荷に接続するた
めの電源ライン部と、該電源ライン部の負荷側に前記負
荷と並列接続されるように設けられたサージ吸収素子と
を備えて成る直流電源回路において、前記電源ライン部
を高インピーダンス状態又は低インピーダンス状態のい
ずれかに切換可能に構成すると共に、前記直流電源部の
出力レベルが所定の過電圧レベル状態となったか否かを
監視するための電圧監視回路を設け、該電圧監視回路に
よって所定の過電圧レベル状態が検出された場合にのみ
前記電源ライン部を高インピーダンス状態に切り換える
ようにした点にある。
【0006】この構成によると、電源ライン部のレベル
が所定の規定レベルにある正常状態では電源ライン部は
低インピーダンス状態となっており、電源ライン部では
殆ど電圧降下を生じることがなく、直流電源部からの電
圧は略このまま負荷に与えられる。一方、何等かの原因
で電源回路にサージ電圧が生じる等してそこに所定の過
電圧レベル状態が生じる異常状態となると、電圧監視回
路がこれを検出し、電源ライン部が高インピーダンス状
態に切り換えられる。したがって、その過電圧によって
サージ吸収素子に電流が流れ負荷を過電圧から保護する
動作において、この時サージ吸収素子に流れる電流のレ
ベルが電源ライン部の高インピーダンス状態のために小
さく抑えられ、サージ吸収素子は定格の小さい小型、軽
量のもので済み、且つ負荷への電力供給を遮断せずに済
む。
【0007】請求項2の発明の特徴は、直流電力を供給
するための直流電源部を有し該直流電源部からの出力電
圧が負荷を過電圧から保護するための保護回路を介して
負荷に供給される直流電源回路において、前記保護回路
が、前記負荷と並列に接続されるサージ吸収素子と、前
記直流電源部の出力と前記負荷との間に直列に挿入接続
された電流制限抵抗素子と、該電流制限抵抗素子と並列
に接続されたスイッチング素子と、前記直流電源部の出
力電圧レベルに応答し該電圧レベルが所定値を越えた場
合にのみ前記スイッチング素子をオフ状態とする制御回
路とを備えて成る点にある。
【0008】直流電源部の出力の電圧レベルが所定の正
常値にあると制御回路により半導体スイッチング素子が
オン状態とされ、直流電源部と負荷との間の接続状態は
低インピーダンス接続状態となるので、直流電源部から
負荷に対して所要の直流電力が殆ど損失なく送られる。
一方、直流電源部の出力の電圧レベルがサージ電圧の発
生又はその他の何等かの理由で大きくなって所定値を越
えると制御回路によりスイッチング素子がオフ状態とさ
れ、直流電源部と負荷とは電流制限抵抗素子を介して接
続される高インピーダンス接続状態となる。したがっ
て、サージ電圧が発生したような場合、このサージ電圧
によりサージ吸収素子に流れる電流のレベルは電流制限
抵抗素子により制限されるので小さく抑えられ、サージ
吸収素子は定格の小さい小型、軽量のもので済み、且つ
負荷への電力供給を遮断せずに済む。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例について詳細に説明する。
【0010】図1は、請求項1の発明による直流電源回
路の実施の形態の一例を示す回路図である。直流電源回
路10は直流電力を供給するための直流電源部11と、
直流電源部11からの出力電圧Eを負荷Lに供給するた
め直流電源部11の出力を負荷Lに接続するための電源
ライン部12と、電源ライン部12の負荷側に負荷Lと
並列接続されるよう設けられたサージ吸収素子である定
電圧ダイオード13とを備えている。
【0011】電源ライン部12には、電源ライン部12
を高インピーダンス状態又は低インピーダンス状態のい
ずれかに切り換えるためのインピーダンス切換回路14
がその正側のライン12Aに直列に設けられている。本
実施の形態では、インピーダンス切換回路14は外部か
らの電気信号に応答して作動する切換スイッチ14Aに
よって電流制限抵抗器14Bをライン12Aに直列に接
続することができるようにした構成となっている。
【0012】符号15で示されるのは、電源ライン部1
2の電圧が所定の過電圧レベル状態にあるか否かを監視
するための電圧監視回路である。電圧監視回路15は、
電源ライン部12の電圧が所定の規定レベル状態にある
正常時にはその出力線15Aを低レベル状態とし、切換
スイッチ14Aがこれに応答して実線で示される状態に
切り換えられ、電源ライン部12に電流制限抵抗器14
Bが直列接続されない低インピーダンス状態となる。こ
のため、直流電源部11からの出力電圧Eは負荷Lに略
そのまま印加され、電源ライン部12での電力損失なし
に直流電源部11から負荷Lに対して電力の供給を行う
ことができる。なお、電圧監視回路15は公知の構成の
ものを用いることができる。
【0013】一方、サージ電圧の発生等により電源ライ
ン部12の電圧が所定の過電圧レベル状態となる異常時
には電圧監視回路15の出力線15Aは高レベル状態と
なり、これにより切換スイッチ14Aが点線で示される
状態に切り換えられる。この結果、ライン12Aには電
流制限抵抗器14Bが直列接続されて電源ライン部12
は高インピーダンス状態となり、電源ライン部12に生
じた過電圧が定電圧ダイオード13を導通状態とする。
このとき電源ライン部12から定電圧ダイオード13に
流れる電流の大きさは電流制限抵抗器14Bによって制
限される。このため、定電圧ダイオード13の定格は小
さいもので済み、安価で小型、軽量の素子をサージ吸収
素子として用いることができる。さらに、この場合、負
荷Lには電流制限抵抗器14Bを介して継続して電力の
供給が行われるので、過電圧時でも負荷Lには負荷Lを
破壊しない程度の電流が供給され、これにより負荷Lの
所要の作動が中断することなく行われる。
【0014】このように、図1に示す構成によれば、正
常時には電源ライン部12のインピーダンスは略零に等
しく低インピーダンス状態となっているので、直流電源
部11は負荷Lに対して電力損失が略零の状態で電力の
供給を行うことができる。そして、電源ライン部12に
過電圧レベル状態が生じた場合にのみ電圧監視回路15
によって切換スイッチ14Aが点線で示されるように切
り換えられ、これにより電流制限抵抗器14Bが電源ラ
イン部12に直列に接続され、電源ライン部12に生じ
た過電圧によって低電圧ダイオード13が導通状態とさ
れる。したがって、負荷Lの作動を維持させたまま低電
圧ダイオード13に流れる電流を比較的小さく抑えるこ
とができ、低電圧ダイオード13の定格を小さいものと
することができる。なお、低電圧ダイオード13の定格
は電流制限抵抗器14Bの大きさを調節して適宜に定め
ることができる。
【0015】また、定電圧ダイオード13を流れる電流
を電流制限抵抗器14Bによって小さく抑えることの他
のメリットは、プリント基盤のパターンの幅を狭くする
ことができるので、小型のプリント基盤で済ませること
ができ経済的である点にある。電流制限抵抗器14Bに
よる電流制限を行わない場合には、プリント基盤の配線
パターンを太くしなければサージ電圧による電流で配線
パターンが燃損してしまい、プリント基盤のコストを増
大させることになる。
【0016】図2は、請求項2の発明による直流電源回
路の実施の形態の一例を示す回路図である。この直流電
源回路20は、直流電力を供給するための直流電源部2
1を有し、直流電源部21からの出力電圧Eは保護回路
30を介して負荷Lに供給される構成となっている。
【0017】保護回路30は、サージ電圧の発生等によ
って直流電源部21の出力の電圧が所定値を越えた過電
圧レベル状態となった場合にこの過電圧を吸収し負荷L
に定格電圧以上の電圧が印加されて負荷Lが損傷するの
を防止するための回路であり、負荷Lと並列に接続され
てサージ吸収素子として働く定電圧ダイオード31、3
2と、直流電源部21の出力と負荷Lとの間に直列に挿
入接続された電流制限抵抗器33とを備えている。電流
制限抵抗器33には、スイッチング素子として働くスイ
ッチングトランジスタ34のコレクタ−エミッタ回路が
並列に接続されており、このスイッチングトランジスタ
34は直流電源部21の出力電圧レベルに応答して作動
する制御回路40によってオン、オフ制御される。な
お、本実施の形態では、定電圧ダイオード31、32が
直列に接続されてサージ吸収素子として働く構成となっ
ているが、定電圧ダイオードを1つだけ用いる構成も可
能であり、また、3つ以上を直列に接続する構成も可能
である。
【0018】制御回路40は直流電源部21の出力電圧
Eのレベルが所定の規定値を越えたか否かを判別し、出
力電圧Eのレベルが所定の規定値を越えた場合にのみス
イッチングトランジスタ34をオフ状態として直流電源
部21の出力と負荷Lとの間に電流制限抵抗器33によ
る高インピーダンス状態を生じさせるための回路であ
る。制御回路40において、直流電源部21の出力とア
ースとの間には抵抗器41、42が直列に接続されて分
圧回路を構成しており、抵抗器41、42によって直流
電源部21の出力電圧が分圧される。これにより得られ
た分圧電圧は定電圧ダイオード43を介してトランジス
タ44のベース−エミッタ間に印加されている。トラン
ジスタ44のコレクタはエミッタがアースされている別
のトランジスタ45のベースに接続されると共に、抵抗
器46を介して直流電源部21の出力に接続されてい
る。トランジスタ45のコレクタは抵抗器47を介して
スイッチングトランジスタ34のベースに接続されてい
る。
【0019】定電圧ダイオード43は、出力電圧Eが所
定の規定値にある正常状態の場合には抵抗器41、42
によって得られた分圧電圧によっては導通しないが、サ
ージ電圧の発生等により出力電圧Eの値が所定の規定値
より大きい過電圧レベルとなる異常状態になった場合に
抵抗器41、42によって得られる分圧電圧によって導
通するようなツェナー電圧値の素子が選ばれている。
【0020】したがって、出力電圧Eの値が所定の規定
値を越えない正常状態にあってはトランジスタ44はオ
フ状態となっており、トランジスタ45をオン状態に保
っているので、スイッチングトランジスタ34は導通状
態となっている。このため、直流電源部21から負荷L
への電流の殆どは、低インピーダンス状態となっている
スイッチングトランジスタ34を通って供給され、保護
回路30における電力損失は極めて少ない状態で直流電
源部21から負荷Lに電力の供給が行われている。
【0021】一方、出力電圧Eの値が所定の規定値を越
えた異常状態にあっては、トランジスタ44はオンとさ
れるのでトランジスタ45及びスイッチングトランジス
タ34はいずれもオフ状態とされ、直流電源部21と負
荷Lとの間は高インピーダンス状態となる。このため、
直流電源部21から負荷Lへの電流の殆どは電流制限抵
抗器33を通って供給される。この場合には、出力電圧
Eの過電圧状態により定電圧ダイオード31、32が導
通状態とされて負荷Lに過大なレベルの電圧が印加され
るのを防止するが、定電圧ダイオード31、32が導通
状態になったことによりそこに流れる電流のレベルは電
流制限抵抗器33によって制限される。このため、定電
圧ダイオード31、32の定格は小さいもので済み、安
価で小型軽量の素子をサージ吸収素子として用いること
ができる。さらに、過電圧時でも負荷Lには負荷Lを破
壊しない程度の電流が供給され、これにより負荷Lには
電流制限抵抗器33を介して継続して電力が供給され、
負荷Lの所要の作動が中断することなく行われる。
【0022】このように、図2に示す構成によれば、正
常時には直流電源部21と負荷Lとの間はスイッチング
トランジスタ34がオン状態となることによる低インピ
ーダンス状態となっているので、直流電源部21から負
荷Lに対して電力損失が略零の状態で電力の供給が行わ
れている。そして、直流電源部21の出力が過電圧状態
となると、スイッチングトランジスタ34がオフとなっ
て直流電源部21と負荷Lとの間は電流制限抵抗器33
による高インピーダンス状態となるため、直流電源部2
1の出力に生じた過電圧によって定電圧ダイオード3
1、32が導通状態とされる。したがって、過電圧によ
る電流は電流制限抵抗器33を介して定電圧ダイオード
31、32に流れるので定電圧ダイオード31、32に
流れる電流を比較的小さく抑えることができ、定電圧ダ
イオード13は定格の小さい小型、軽量で安価なものと
することができ、実装に有利である。加えて、スイッチ
ングトランジスタ34がオフとなっても電流制限抵抗器
33を介して負荷Lには負荷Lを破壊しない程度の作動
電流が供給されるので、これにより負荷Lの所要の作動
が過電圧の発生等によって中断されることがない。
【0023】また、定電圧ダイオード31、32を流れ
る電流を電流制限抵抗器33によって小さく抑えること
の他のメリットは、プリント基盤のパターンの幅を狭く
することができ、小型のプリント基盤で済ませることが
でき、経済的である点にある。電流制限抵抗器33によ
る電流制限を行わない場合には、プリント基盤の配線パ
ターンを太くしてその焼損を防止しなければならず、プ
リント基盤のコストを増大させることになる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、小型、軽量の低定格サ
ージ吸収素子を用いることができるので経済性に優れる
ほか実装にも有利であり、且つ負荷への電力供給を遮断
せずに済むので過電圧状態においても負荷の作動を維持
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明による直流電源回路の実施の形
態の一例を示す回路図。
【図2】請求項2の発明による直流電源回路の実施の形
態の一例を示す回路図。
【符号の説明】
10、20 直流電源回路 11、21 直流電源部 12 電源ライン部 13、31、32 定電圧ダイオード 14 インピーダンス切換回路 15 電圧監視回路 30 保護回路 33 電流制限抵抗器 34 スイッチングトランジスタ 40 制御回路 E 出力電圧 L 負荷

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電力を供給するための直流電源部
    と、該直流電源部の出力を負荷に接続するための電源ラ
    イン部と、該電源ライン部の負荷側に前記負荷と並列接
    続されるように設けられたサージ吸収素子とを備えて成
    る直流電源回路において、 前記電源ライン部を高インピーダンス状態又は低インピ
    ーダンス状態のいずれかに切換可能に構成すると共に、
    前記直流電源部の出力レベルが所定の過電圧レベル状態
    となったか否かを監視するための電圧監視回路を設け、
    該電圧監視回路によって所定の過電圧レベル状態が検出
    された場合にのみ前記電源ライン部を高インピーダンス
    状態に切り換えるようにしたことを特徴とする直流電源
    回路。
  2. 【請求項2】 直流電力を供給するための直流電源部を
    有し該直流電源部からの出力電圧が負荷を過電圧から保
    護するための保護回路を介して負荷に供給される直流電
    源回路において、 前記保護回路が、 前記負荷と並列に接続されるサージ吸収素子と、 前記直流電源部の出力と前記負荷との間に直列に挿入接
    続された電流制限抵抗素子と、 該電流制限抵抗素子と並列に接続されたスイッチング素
    子と、 前記直流電源部の出力電圧レベルに応答し該電圧レベル
    が所定値を越えた場合にのみ前記スイッチング素子をオ
    フ状態とする制御回路とを備えて成ることを特徴とする
    直流電源回路。
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