JPH0924813A - 自動車のabsに使用される制動圧力調節装置 - Google Patents
自動車のabsに使用される制動圧力調節装置Info
- Publication number
- JPH0924813A JPH0924813A JP8004236A JP423696A JPH0924813A JP H0924813 A JPH0924813 A JP H0924813A JP 8004236 A JP8004236 A JP 8004236A JP 423696 A JP423696 A JP 423696A JP H0924813 A JPH0924813 A JP H0924813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary valve
- adjusting device
- braking pressure
- pressure adjusting
- bushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/36—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition including a pilot valve responding to an electromagnetic force
- B60T8/3615—Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems
- B60T8/363—Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems in hydraulic systems
- B60T8/364—Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems in hydraulic systems switching between a number of discrete positions as a function of the applied signal, e.g. 3/3-valves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/36—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition including a pilot valve responding to an electromagnetic force
- B60T8/3615—Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構成簡単かつ、容易に作動でき、1次ABS
作動が完了された後ロータリバルブが即時に初期位置に
復帰し2次ABS作動に備えられる自動車のABS用制
動圧力調節装置を得る。 【解決手段】 本装置100は油圧ポンプPに連結され
て圧力流体を案内するハウジング110、ハウジングの
上部に装着したモータ120、ハウジング通じて案内し
た圧力流体を装置の内部に案内させるブッシング130
及びブッシング内に回転自在に配置し、前記ブッシング
を通じて流入した圧力流体をホイールシリンダBに伝達
したりまたは流体タンクTに復帰させるロータリバルブ
140、及びロータリバルブ140の回転により変化す
る電気信号を感知してECUに伝送するセンサ組立体2
00を具備する。本装置100は製造費用が減少し、A
BSに装着することが容易である。
作動が完了された後ロータリバルブが即時に初期位置に
復帰し2次ABS作動に備えられる自動車のABS用制
動圧力調節装置を得る。 【解決手段】 本装置100は油圧ポンプPに連結され
て圧力流体を案内するハウジング110、ハウジングの
上部に装着したモータ120、ハウジング通じて案内し
た圧力流体を装置の内部に案内させるブッシング130
及びブッシング内に回転自在に配置し、前記ブッシング
を通じて流入した圧力流体をホイールシリンダBに伝達
したりまたは流体タンクTに復帰させるロータリバルブ
140、及びロータリバルブ140の回転により変化す
る電気信号を感知してECUに伝送するセンサ組立体2
00を具備する。本装置100は製造費用が減少し、A
BSに装着することが容易である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のアンチロックブ
レーキシステム(以後 ABSと略する)に使用される
制動圧力調節装置に関し、特に簡単な構成を有し、作動
が容易な自動車のABSに使用される制動圧力調節装置
に関するものである。
レーキシステム(以後 ABSと略する)に使用される
制動圧力調節装置に関し、特に簡単な構成を有し、作動
が容易な自動車のABSに使用される制動圧力調節装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の急制動時に車輪がロッ
キング状態になることを防止するためにABSが使用さ
れている。車輪のロッキング状態というのは走行途中運
転者がブレーキを急に踏むような場合、各車輪に装着さ
れた制動装置によって車輪の転がり回転が停止される状
態を意味する。前記ロッキング状態が発生すると、車両
が有する慣性力によって車輪が走行する方向に続いて滑
られるためにタイヤと路面間の摩擦力が減少するように
なって制動距離が長くなり、車両の操向が不可能になっ
て致命的な事故が誘発され得るものである。
キング状態になることを防止するためにABSが使用さ
れている。車輪のロッキング状態というのは走行途中運
転者がブレーキを急に踏むような場合、各車輪に装着さ
れた制動装置によって車輪の転がり回転が停止される状
態を意味する。前記ロッキング状態が発生すると、車両
が有する慣性力によって車輪が走行する方向に続いて滑
られるためにタイヤと路面間の摩擦力が減少するように
なって制動距離が長くなり、車両の操向が不可能になっ
て致命的な事故が誘発され得るものである。
【0003】このような危険を防止するためにABSが
車両に装着される。ABSは車輪に作用する制動圧力を
反復的に素速く増加、維持及び減少させて、車輪のロッ
キング状態を生じないようにすることによって致命的な
事故の発生を防止している。
車両に装着される。ABSは車輪に作用する制動圧力を
反復的に素速く増加、維持及び減少させて、車輪のロッ
キング状態を生じないようにすることによって致命的な
事故の発生を防止している。
【0004】しかし、このようなABSは一般的に車輪
に対して油圧を増加、維持及び減少させるために油圧ポ
ンプのような圧力発生源または電気的信号によって作動
されるバルブ装置、車輪の回転速度を感知するセンサー
装置及び所定のアルゴリズムによって前記ABSを作動
させる制御ユニットで構成される。
に対して油圧を増加、維持及び減少させるために油圧ポ
ンプのような圧力発生源または電気的信号によって作動
されるバルブ装置、車輪の回転速度を感知するセンサー
装置及び所定のアルゴリズムによって前記ABSを作動
させる制御ユニットで構成される。
【0005】前記ABSにおいて、車輪に対する制動圧
力が増加される過程は加圧モードで、制動圧力が維持さ
れる過程は定圧モードで、制動圧力が減少される過程は
減圧モードとして通称される。従来ABSにおいて車輪
に対する上述の加圧、定圧及び減圧モードは一般的にソ
レノイドバルブを作動させることによってなされる。
力が増加される過程は加圧モードで、制動圧力が維持さ
れる過程は定圧モードで、制動圧力が減少される過程は
減圧モードとして通称される。従来ABSにおいて車輪
に対する上述の加圧、定圧及び減圧モードは一般的にソ
レノイドバルブを作動させることによってなされる。
【0006】図8A〜図8Cにはそれぞれ以上のような
加圧、定圧及び減圧モード下にある従来のABS用ソレ
ノイドバルブ500を表している。図8A〜図8Cには
図示されているように、従来のABS用ソレノイドバル
ブ500は円筒形状のバルブ本体510及び圧力漏洩が
防止できるようにバルブ本体510の下端に付着される
カバー520を含む。バルブ本体510はホイールシリ
ンダ(図示せず)に連結された第1ポート512、圧力
流体が通過してポンプで循環されるようになる第2ポー
ト560、第2ポート514に対して上部に形成された
第1チャンバ516、及び第2ポート514に対して下
部に形成された第2チャンバ518が形成される。
加圧、定圧及び減圧モード下にある従来のABS用ソレ
ノイドバルブ500を表している。図8A〜図8Cには
図示されているように、従来のABS用ソレノイドバル
ブ500は円筒形状のバルブ本体510及び圧力漏洩が
防止できるようにバルブ本体510の下端に付着される
カバー520を含む。バルブ本体510はホイールシリ
ンダ(図示せず)に連結された第1ポート512、圧力
流体が通過してポンプで循環されるようになる第2ポー
ト560、第2ポート514に対して上部に形成された
第1チャンバ516、及び第2ポート514に対して下
部に形成された第2チャンバ518が形成される。
【0007】第1チャンバ516の上端には圧力流体流
入口552を有する上部バルブシート550が装着さ
れ、第1チャンバ516の下端には圧力流体排出口56
4を有する下部バルブシート560が装着される。上部
及び下部バルブシート550、560の間にはシリンダ
558が配置される。シリンダ558の両端部には前記
上部及び下部バルブシート550、560にそれぞれ接
触する第1及び第2ボール554、562が装着され、
シリンダ558の内部には第1及び第2スプリング55
6、566が第1及び第2ボール554、562を弾性
的に支持するように内蔵されている。
入口552を有する上部バルブシート550が装着さ
れ、第1チャンバ516の下端には圧力流体排出口56
4を有する下部バルブシート560が装着される。上部
及び下部バルブシート550、560の間にはシリンダ
558が配置される。シリンダ558の両端部には前記
上部及び下部バルブシート550、560にそれぞれ接
触する第1及び第2ボール554、562が装着され、
シリンダ558の内部には第1及び第2スプリング55
6、566が第1及び第2ボール554、562を弾性
的に支持するように内蔵されている。
【0008】第1及び第2スプリング556、566の
間には移動可能なプランジャ532のヘッド部534が
配置されるが、プランジャ532が上向に移動すること
によってヘッド部534が第1スプリングを押すように
なって、これによって第1ボール554が上部バルブシ
ート550の圧力流体流入口552を密閉させるように
なっている。
間には移動可能なプランジャ532のヘッド部534が
配置されるが、プランジャ532が上向に移動すること
によってヘッド部534が第1スプリングを押すように
なって、これによって第1ボール554が上部バルブシ
ート550の圧力流体流入口552を密閉させるように
なっている。
【0009】バルブ本体510の第2チャンバ518は
プランジャ532の一端部に固定結合されるアーマチュ
ア530、第2チャンバ518の上端に挿入されてプラ
ンジャ532の移動を案内するブッシュ542、及びア
ーマチュア530に磁力を印加してアーマチュア530
を上向に移動させるソレノイド540を含む。アーマチ
ュア530と下部バルブシート560の底面の間には第
3スプリング576がアーマチュア530を弾性的に支
持できるように配置されている。
プランジャ532の一端部に固定結合されるアーマチュ
ア530、第2チャンバ518の上端に挿入されてプラ
ンジャ532の移動を案内するブッシュ542、及びア
ーマチュア530に磁力を印加してアーマチュア530
を上向に移動させるソレノイド540を含む。アーマチ
ュア530と下部バルブシート560の底面の間には第
3スプリング576がアーマチュア530を弾性的に支
持できるように配置されている。
【0010】上述の構成を有する従来ABS用ソレノイ
ドバルブ500は次のように作動する。まず、運転者が
ブレーキペダルを急に踏むようになって車両の速度が急
速に減速される場合に、車輪に取り付けた速度感知セン
サー(図示せず)が車両の減速された速度を感知して電
子制御装置(以後ECUと称する)(図示せず)にその
データを伝送する。速度感知センサーからデータが入力
されることによってECUはそのデータの値を予め設定
された値と比較する。データの値が予め設定された値を
超過すると、ECUは予め入力された所定のアルゴリズ
ムによってABSを作動させるようになる。つまり、所
定のアルゴリズムによって車輪に対する制動圧力が増加
(加圧モード)、維持(定圧モード)及び減少(減圧モ
ード)になる。
ドバルブ500は次のように作動する。まず、運転者が
ブレーキペダルを急に踏むようになって車両の速度が急
速に減速される場合に、車輪に取り付けた速度感知セン
サー(図示せず)が車両の減速された速度を感知して電
子制御装置(以後ECUと称する)(図示せず)にその
データを伝送する。速度感知センサーからデータが入力
されることによってECUはそのデータの値を予め設定
された値と比較する。データの値が予め設定された値を
超過すると、ECUは予め入力された所定のアルゴリズ
ムによってABSを作動させるようになる。つまり、所
定のアルゴリズムによって車輪に対する制動圧力が増加
(加圧モード)、維持(定圧モード)及び減少(減圧モ
ード)になる。
【0011】加圧モードで、図8Aに図示されているよ
うに、ECUの作動によって油圧が油圧ポンプ(図示せ
ず)から圧力流体流入口552に第1ボール554を押
し出して流入される。流入した油圧は第1ポート512
を通じて車輪に連結されたブレーキホイールシリンダに
提供されて、車輪に対する制動圧力が増加する。
うに、ECUの作動によって油圧が油圧ポンプ(図示せ
ず)から圧力流体流入口552に第1ボール554を押
し出して流入される。流入した油圧は第1ポート512
を通じて車輪に連結されたブレーキホイールシリンダに
提供されて、車輪に対する制動圧力が増加する。
【0012】続いて、ソレノイド540に電力を供給す
ることによって、ソレノイド540が磁気力を発生し、
ソレノイド540によって発生した磁気力によってアー
マチュア530が、第3スプリング576の偏倚力を克
服しながら上方に移動する。
ることによって、ソレノイド540が磁気力を発生し、
ソレノイド540によって発生した磁気力によってアー
マチュア530が、第3スプリング576の偏倚力を克
服しながら上方に移動する。
【0013】アーマチュア530が上方に移動すること
によってアーマチュア530に固定挿入したプランジャ
532も第1スプリング556を押しながら上方に移動
するようになり、これによって、図8Bに図示されてい
るように、第1ボール554が圧力流体流入口552を
密閉する。この時点から、ソレノイドバルブ500には
圧力流体の流入と流出が発生しないため、ソレノイドバ
ルブ500は定圧モードが維持されて、車輪には一定圧
力の油圧が加わる。
によってアーマチュア530に固定挿入したプランジャ
532も第1スプリング556を押しながら上方に移動
するようになり、これによって、図8Bに図示されてい
るように、第1ボール554が圧力流体流入口552を
密閉する。この時点から、ソレノイドバルブ500には
圧力流体の流入と流出が発生しないため、ソレノイドバ
ルブ500は定圧モードが維持されて、車輪には一定圧
力の油圧が加わる。
【0014】一方、ソレノイド540に電力を連続的に
供給すると、図8Cに図示したように、アーマチュア5
30がバルブ本体510の第2チャンバ518の上端に
挿入されたブッシュ542の底面に触れ合うまで上昇す
るようになる。この際に、下部バルブシート560に止
着していた第2ボール562がプランジャ532のネッ
ク部536によって押されて上方に移動するようにな
る。これによって、下部バルブシート560の圧力流体
流出口564とプランジャ532の間に形成される微細
な間隙を通じて圧力流体が漏洩されて第2ポート514
を通じて排出されるようになる。この過程がソレノイド
バルブ500の減圧モード過程であり、圧力流体の流入
がなく流出だけが発生するために車輪に対する制動圧力
が減少される。
供給すると、図8Cに図示したように、アーマチュア5
30がバルブ本体510の第2チャンバ518の上端に
挿入されたブッシュ542の底面に触れ合うまで上昇す
るようになる。この際に、下部バルブシート560に止
着していた第2ボール562がプランジャ532のネッ
ク部536によって押されて上方に移動するようにな
る。これによって、下部バルブシート560の圧力流体
流出口564とプランジャ532の間に形成される微細
な間隙を通じて圧力流体が漏洩されて第2ポート514
を通じて排出されるようになる。この過程がソレノイド
バルブ500の減圧モード過程であり、圧力流体の流入
がなく流出だけが発生するために車輪に対する制動圧力
が減少される。
【0015】従来ABS用ソレノイドバルブ500は短
い時間の周期の間このような加圧、維持及び減圧モード
を素速く反復することによって車両の急制動時発生する
車輪のロッキング現象が防止できるようになっている。
い時間の周期の間このような加圧、維持及び減圧モード
を素速く反復することによって車両の急制動時発生する
車輪のロッキング現象が防止できるようになっている。
【0016】しかし、上述の従来ABS用ソレノイドバ
ルブ500は多数個の部品で構成されているために構造
が複雑になり、制御が難しく、製造費用がかさむという
欠点を有する。
ルブ500は多数個の部品で構成されているために構造
が複雑になり、制御が難しく、製造費用がかさむという
欠点を有する。
【0017】また、速く反復される加圧、維持及び減圧
モードを正確に実施するためには第1、2及び第3スプ
リング556、566、576をかなり精密に製造しな
ければならないためにソレノイドバルブ500の製造が
容易ではないという問題点があった。
モードを正確に実施するためには第1、2及び第3スプ
リング556、566、576をかなり精密に製造しな
ければならないためにソレノイドバルブ500の製造が
容易ではないという問題点があった。
【0018】一方、このような問題点を克服するため
に、簡単な構成を有し、容易に作動できるだけでなく、
製造費用が節減できる自動車のABS用制動圧力調節装
置が本出願人によって発明され現在係属中である。本出
願人のこのABS用制動圧力調節装置においては、車輪
に対する上述の加圧、定圧及び減圧モードはソレノイド
バルブでないモータによって駆動されるロータリバルブ
を使用してなされる。
に、簡単な構成を有し、容易に作動できるだけでなく、
製造費用が節減できる自動車のABS用制動圧力調節装
置が本出願人によって発明され現在係属中である。本出
願人のこのABS用制動圧力調節装置においては、車輪
に対する上述の加圧、定圧及び減圧モードはソレノイド
バルブでないモータによって駆動されるロータリバルブ
を使用してなされる。
【0019】しかし、このABS用制動圧力調節装置に
おいては、1次ABS作動が完了された後、ロータリバ
ルブが初期位置、つまり加圧モードを遂行する位置に復
帰されずに定圧モードを遂行する2次位置または減圧モ
ードを遂行する3次位置で停止された状態に届まる場合
が発生する。このような場合、2次ABS作動を開始す
る際に瞬間的に車輪がスリップする現状が発生する。
おいては、1次ABS作動が完了された後、ロータリバ
ルブが初期位置、つまり加圧モードを遂行する位置に復
帰されずに定圧モードを遂行する2次位置または減圧モ
ードを遂行する3次位置で停止された状態に届まる場合
が発生する。このような場合、2次ABS作動を開始す
る際に瞬間的に車輪がスリップする現状が発生する。
【0020】言い換えれば、1次ABS作動が完了され
た際に、ロータリバルブの停止位置が初期位置、つまり
加圧モードを遂行する位置をとるようになると、2次A
BS作動が開始される際にブレーキング圧力が油圧ポン
プからロータリバルブを通じてホイールシリンダにすぐ
に流入されるために正常的なABS作動が実行される。
た際に、ロータリバルブの停止位置が初期位置、つまり
加圧モードを遂行する位置をとるようになると、2次A
BS作動が開始される際にブレーキング圧力が油圧ポン
プからロータリバルブを通じてホイールシリンダにすぐ
に流入されるために正常的なABS作動が実行される。
【0021】反面、1次ABS作動が完了された際に、
ロータリバルブの停止位置が他の位置、つまり定圧モー
ドまたは減圧モードを遂行する位置に届まると、運転者
が急ブレーキを踏んだ際に、ホイルシリンダへのブレー
キ圧力の伝達が瞬間的に遅延される。従って、2次AB
S作動が即時になされずに車輪が瞬間的にスリップされ
る現状を招くようになる。このような車輪のスリップは
運転者を慌てるようにして、事故を発生させ得ることも
ある。
ロータリバルブの停止位置が他の位置、つまり定圧モー
ドまたは減圧モードを遂行する位置に届まると、運転者
が急ブレーキを踏んだ際に、ホイルシリンダへのブレー
キ圧力の伝達が瞬間的に遅延される。従って、2次AB
S作動が即時になされずに車輪が瞬間的にスリップされ
る現状を招くようになる。このような車輪のスリップは
運転者を慌てるようにして、事故を発生させ得ることも
ある。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来の問題点を解決するためのものであり、本発明の技
術的課題は簡単な構成を有し、容易に作動できるだけで
なく、1次ABS作動が完了された後、ロータリバルブ
が即時に初期位置に復帰され、2次ABS作動に備えら
れる自動車のABSに使用される制動圧力調節装置を提
供することにある。
従来の問題点を解決するためのものであり、本発明の技
術的課題は簡単な構成を有し、容易に作動できるだけで
なく、1次ABS作動が完了された後、ロータリバルブ
が即時に初期位置に復帰され、2次ABS作動に備えら
れる自動車のABSに使用される制動圧力調節装置を提
供することにある。
【0023】
【課題を解決するための手段】上述の課題を達成するた
めの本発明は、自動車のABSに使用される制動圧力調
節装置において、油圧ポンプに接続して前記油圧ポンプ
から圧力流体を受け入れるハウジング;ECUから作動
信号が印加されることによって回転力を発生させ、モー
タキャップを有するモータ;前記ハウジングを通じて流
入した圧力流体を案内するためのブッシング;前記ブッ
シング内に回転可能に内蔵され前記ブッシングによって
案内される圧力流体を受け入れ、前記モータから回転力
の伝達を受けて回転することによって前記モータを通じ
て流入した圧力流体を選択的にホイールシリンダに伝達
したりまたは流体タンクに帰還させるロータリバルブ;
及び前記ロータリバルブの回転によって変化される電気
信号を感知して前記ECUに伝送するセンサ組立体を具
備し、前記ECUは前記センサ組立体から伝送された電
気信号によって前記ロータリバルブの位置を判断し、A
BSの作動が完了された後前記ロータリバルブが初期位
置に復帰できるように前記モータを作動させることを特
徴とする制動圧力調節装置を提供する。
めの本発明は、自動車のABSに使用される制動圧力調
節装置において、油圧ポンプに接続して前記油圧ポンプ
から圧力流体を受け入れるハウジング;ECUから作動
信号が印加されることによって回転力を発生させ、モー
タキャップを有するモータ;前記ハウジングを通じて流
入した圧力流体を案内するためのブッシング;前記ブッ
シング内に回転可能に内蔵され前記ブッシングによって
案内される圧力流体を受け入れ、前記モータから回転力
の伝達を受けて回転することによって前記モータを通じ
て流入した圧力流体を選択的にホイールシリンダに伝達
したりまたは流体タンクに帰還させるロータリバルブ;
及び前記ロータリバルブの回転によって変化される電気
信号を感知して前記ECUに伝送するセンサ組立体を具
備し、前記ECUは前記センサ組立体から伝送された電
気信号によって前記ロータリバルブの位置を判断し、A
BSの作動が完了された後前記ロータリバルブが初期位
置に復帰できるように前記モータを作動させることを特
徴とする制動圧力調節装置を提供する。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明を実施するにあたり、前記
センサ組立体を前記モータキャップの内壁上部に設け、
前記モータキャップの内壁上部に固定される支持部材及
び前記支持部材と結合する可変抵抗器により構成すると
よい。
センサ組立体を前記モータキャップの内壁上部に設け、
前記モータキャップの内壁上部に固定される支持部材及
び前記支持部材と結合する可変抵抗器により構成すると
よい。
【0025】前記支持部材は前記モータキャップの内壁
上部に固定される第1面、及び環状溝とスロットが形成
された第2面を有する。前記可変抵抗器は前記支持部材
の環状溝に堅く挿入される環状パターン抵抗部、前記モ
ータ軸の回転により前記環状パターン抵抗部の上面に沿
って滑走する可動端子部、及び前記可動端子部と常時的
に接続できるように前記支持部材のスロットに挿入され
る固定部を有する。
上部に固定される第1面、及び環状溝とスロットが形成
された第2面を有する。前記可変抵抗器は前記支持部材
の環状溝に堅く挿入される環状パターン抵抗部、前記モ
ータ軸の回転により前記環状パターン抵抗部の上面に沿
って滑走する可動端子部、及び前記可動端子部と常時的
に接続できるように前記支持部材のスロットに挿入され
る固定部を有する。
【0026】前記可変抵抗器の環状パターン抵抗部は電
源が印加されることによりそれらの間に電位差が発生す
る第1端部及び第2端部を有し、前記環状パターン抵抗
部の第1及び第2端部には電線が接続される第1及び第
2ターミナルがそれぞれ提供される
源が印加されることによりそれらの間に電位差が発生す
る第1端部及び第2端部を有し、前記環状パターン抵抗
部の第1及び第2端部には電線が接続される第1及び第
2ターミナルがそれぞれ提供される
【0027】前記可動端子部は、前記モータ軸の回転に
より回転できるように前記モータ軸のまわりに密接に装
着される。前記可動端子部には前記環状パターン抵抗部
の上面の上を滑走して可変電気信号を発生させる滑走部
が一体で形成される。前記滑走部には前記環状パターン
抵抗部の上面と接触する接触部が提供される。
より回転できるように前記モータ軸のまわりに密接に装
着される。前記可動端子部には前記環状パターン抵抗部
の上面の上を滑走して可変電気信号を発生させる滑走部
が一体で形成される。前記滑走部には前記環状パターン
抵抗部の上面と接触する接触部が提供される。
【0028】上述の構成の本発明による制動圧力調節装
置は次のように作動する。まず、運転者がブレーキペダ
ルを急に踏むようになって車両の速度が急速に減速され
る場合に、車輪に取り付けた速度感知センサが車両の減
速した速度を感知してECUにそのデータを伝送する。
データ値が予め設定された値を超過すれば、ECUは予
め入力された所定のアルゴリズムによってABSを作動
させるようになる。これによって車輪に対するブレーキ
圧力が反復的に加圧、定圧及び減圧される。
置は次のように作動する。まず、運転者がブレーキペダ
ルを急に踏むようになって車両の速度が急速に減速され
る場合に、車輪に取り付けた速度感知センサが車両の減
速した速度を感知してECUにそのデータを伝送する。
データ値が予め設定された値を超過すれば、ECUは予
め入力された所定のアルゴリズムによってABSを作動
させるようになる。これによって車輪に対するブレーキ
圧力が反復的に加圧、定圧及び減圧される。
【0029】一方、ABSの作動が完了されたあと、ロ
ータリバルブが初期位置、つまり加圧モードを遂行する
位置でない定圧モードを遂行する2次位置または減圧モ
ードを遂行する3次位置に停止されれば、ECUは可変
抵抗器から伝送される電気信号に基づいてその停止位置
を判断してモータを作動させ、これによってロータリバ
ルブをその初期位置に復帰させる。
ータリバルブが初期位置、つまり加圧モードを遂行する
位置でない定圧モードを遂行する2次位置または減圧モ
ードを遂行する3次位置に停止されれば、ECUは可変
抵抗器から伝送される電気信号に基づいてその停止位置
を判断してモータを作動させ、これによってロータリバ
ルブをその初期位置に復帰させる。
【0030】以上で説明したように本発明によるABS
用制動圧力調節装置は、簡単な構成を有し、容易に製造
できるという長所を有する。また、本発明によるABS
用制動圧力調節装置はコンパクトな大きさを有するため
にABSに装着が容易であり、部品の数が少なくなるた
めに製造費用が節減される。
用制動圧力調節装置は、簡単な構成を有し、容易に製造
できるという長所を有する。また、本発明によるABS
用制動圧力調節装置はコンパクトな大きさを有するため
にABSに装着が容易であり、部品の数が少なくなるた
めに製造費用が節減される。
【0031】併せて、本発明によるABS用制動圧力調
節装置は1次ABS作動が完了された後、ロータリバル
ブが即時に初期位置に復帰され2次ABS作動に備える
ようになっているために2次ABS作動時に車輪がスリ
ップされる現状が防止できる。
節装置は1次ABS作動が完了された後、ロータリバル
ブが即時に初期位置に復帰され2次ABS作動に備える
ようになっているために2次ABS作動時に車輪がスリ
ップされる現状が防止できる。
【0032】
【実施例】以下、本発明を添付図面に基づいて詳細に説
明する。図1は本発明によるABS用制動圧力調節装置
100が図示されている。図1に図示されているよう
に、本発明によるABS用制動圧力調節装置100は油
圧ポンプPに連結されて油圧ポンプPから制動圧力調節
装置100に圧力流体を案内するハウジング110、前
記ハウジング110の上部に装着されECU(図示せ
ず)から作動信号が印加されることによって回転力を発
生させるモータ120、ハウジング110に固定的に挿
入されハウジングを通じて流入した圧力流体を制動圧力
調節装置100の内部に案内するブッシング130、ブ
ッシング130内に回転可能に内蔵されてブッシング1
30からの圧力流体を受け入れ、モータ120によって
回転することによってブッシング130を通じて流入し
た圧力流体を選択的にホイールシリンダBに伝達したり
または流体タンクTに帰還させるロータリバルブ140
及びモータ120を収容するモータキャップ121の内
壁上部に設け、ロータリバルブ140の回転によって変
化する電気信号を感知してECUに伝送するセンサ組立
体200を含む。
明する。図1は本発明によるABS用制動圧力調節装置
100が図示されている。図1に図示されているよう
に、本発明によるABS用制動圧力調節装置100は油
圧ポンプPに連結されて油圧ポンプPから制動圧力調節
装置100に圧力流体を案内するハウジング110、前
記ハウジング110の上部に装着されECU(図示せ
ず)から作動信号が印加されることによって回転力を発
生させるモータ120、ハウジング110に固定的に挿
入されハウジングを通じて流入した圧力流体を制動圧力
調節装置100の内部に案内するブッシング130、ブ
ッシング130内に回転可能に内蔵されてブッシング1
30からの圧力流体を受け入れ、モータ120によって
回転することによってブッシング130を通じて流入し
た圧力流体を選択的にホイールシリンダBに伝達したり
または流体タンクTに帰還させるロータリバルブ140
及びモータ120を収容するモータキャップ121の内
壁上部に設け、ロータリバルブ140の回転によって変
化する電気信号を感知してECUに伝送するセンサ組立
体200を含む。
【0033】ハウジング110にはブッシング130を
収容するチャンバ111、油圧ポンプPに接続してブッ
シング130に圧力流体を案内する第1流路112及び
ホイールシリンダBに接続して前記ブッシグ130を通
過した圧力流体を前記ホイールシリンダBに案内する第
2流路114を形成する。
収容するチャンバ111、油圧ポンプPに接続してブッ
シング130に圧力流体を案内する第1流路112及び
ホイールシリンダBに接続して前記ブッシグ130を通
過した圧力流体を前記ホイールシリンダBに案内する第
2流路114を形成する。
【0034】モータ120はモータ軸122を有する。
モータ軸122はその一端部にスプライン軸124が一
体に形成されるが、スプライン軸124はロータリバル
ブ140の上面中心部に形成されたスプライン溝244
にスプライン結合されることによって、モータ120の
モータ軸122が回転することによってロータリバルブ
140も一緒に回転する。
モータ軸122はその一端部にスプライン軸124が一
体に形成されるが、スプライン軸124はロータリバル
ブ140の上面中心部に形成されたスプライン溝244
にスプライン結合されることによって、モータ120の
モータ軸122が回転することによってロータリバルブ
140も一緒に回転する。
【0035】ブッシング130は大略中空円筒型の形状
を有し、流体タンクTに圧力流体が容易に復帰できるよ
うに、外壁の一部分、つまり流体タンクTに隣接した部
分が平面部132で構成されている。また、ロータリバ
ルブ140の外壁にはオイル溝142が形成されるが、
ABSの作動時少量のブレーキオイルが前記オイル溝1
42に滲み込んで、ロータリバルブ140の回転による
ロータリバルブ140の外壁とブッシング130の内壁
の間の摩擦を減少させるようになる。
を有し、流体タンクTに圧力流体が容易に復帰できるよ
うに、外壁の一部分、つまり流体タンクTに隣接した部
分が平面部132で構成されている。また、ロータリバ
ルブ140の外壁にはオイル溝142が形成されるが、
ABSの作動時少量のブレーキオイルが前記オイル溝1
42に滲み込んで、ロータリバルブ140の回転による
ロータリバルブ140の外壁とブッシング130の内壁
の間の摩擦を減少させるようになる。
【0036】図3により詳細に図示されているように、
ブッシング130の円筒型外壁には圧力流体を容易に通
過させるための第1及び第2切除部133、135が形
成されるが、第1切除部133はハウジング110の第
1流路112からブッシング130の内部に圧力流体が
容易に案内できるように第1流路112に対応する位置
に形成され、第2切除部135はブッシング130から
第2流路114に圧力流体が容易に案内できるように第
2流路114に対応する位置に形成されている。第1及
び第2切除部133、135は四角溝の形状を有し、旋
盤加工のような機械加工によって作られ得る。第1及び
第2切除部133、135は同一な水平面上に配置され
るが、第2切除部135は第1切除部133から時計方
向に120度だけ離隔され形成される。一方、第2切除
部133から反時計方向に120度離隔された位置には
前述した平面部132が形成されている。
ブッシング130の円筒型外壁には圧力流体を容易に通
過させるための第1及び第2切除部133、135が形
成されるが、第1切除部133はハウジング110の第
1流路112からブッシング130の内部に圧力流体が
容易に案内できるように第1流路112に対応する位置
に形成され、第2切除部135はブッシング130から
第2流路114に圧力流体が容易に案内できるように第
2流路114に対応する位置に形成されている。第1及
び第2切除部133、135は四角溝の形状を有し、旋
盤加工のような機械加工によって作られ得る。第1及び
第2切除部133、135は同一な水平面上に配置され
るが、第2切除部135は第1切除部133から時計方
向に120度だけ離隔され形成される。一方、第2切除
部133から反時計方向に120度離隔された位置には
前述した平面部132が形成されている。
【0037】ブッシング130の第1切除部133の底
面には圧力流体をロータリバルブ140に案内する流入
孔134を、第2切除部135の底面には圧力流体をホ
イールシリンダBに案内する流出孔136をそれぞれ形
成する。また、ブッシング130の平面部132には、
流入孔及び流出孔134、136から縦方向に所定距離
程度離隔された位置に、ロータリバルブ140と流体タ
ンクTを連通させる貫通孔138を形成する。
面には圧力流体をロータリバルブ140に案内する流入
孔134を、第2切除部135の底面には圧力流体をホ
イールシリンダBに案内する流出孔136をそれぞれ形
成する。また、ブッシング130の平面部132には、
流入孔及び流出孔134、136から縦方向に所定距離
程度離隔された位置に、ロータリバルブ140と流体タ
ンクTを連通させる貫通孔138を形成する。
【0038】一方、ロータリバルブ140は、ブッシン
グ130を通じて流入する圧力流体をホイールシリンダ
Bに供給したりまたは流体タンクTに帰還させるよう
に、ロータリバルブ140の回転によってブッシング1
30の流入孔、流出孔及び貫通孔134、136、13
8と選択的連通する第1〜第3ポート144、145、
146を有する。
グ130を通じて流入する圧力流体をホイールシリンダ
Bに供給したりまたは流体タンクTに帰還させるよう
に、ロータリバルブ140の回転によってブッシング1
30の流入孔、流出孔及び貫通孔134、136、13
8と選択的連通する第1〜第3ポート144、145、
146を有する。
【0039】第1〜第3ポート144、145、146
はロータリバルブ140を貫通している。ロータリバル
ブ140の第1、第2ポート144、145はブッシン
グ130の流入孔及び流出孔134、136に対応する
位置に各各形成し、ロータリバルブ140の第3ポート
146はブッシング130の貫通孔138に対応する位
置に形成する。従って、第1及び第2ポート144、1
45は同一平面上で交差して、互いに連通しており、一
方第3ポート146は第1及び第2ポート144、14
5から縦方向に離れる。
はロータリバルブ140を貫通している。ロータリバル
ブ140の第1、第2ポート144、145はブッシン
グ130の流入孔及び流出孔134、136に対応する
位置に各各形成し、ロータリバルブ140の第3ポート
146はブッシング130の貫通孔138に対応する位
置に形成する。従って、第1及び第2ポート144、1
45は同一平面上で交差して、互いに連通しており、一
方第3ポート146は第1及び第2ポート144、14
5から縦方向に離れる。
【0040】それ故に、第2ポート145は第1ポート
144から時計方向に120度だけ離隔された位置に配
置され、第3ポート146は他の平面上に位置するにも
かかわらず、第2ポート145から時計方向に120度
だけ離隔された位置に配置される。
144から時計方向に120度だけ離隔された位置に配
置され、第3ポート146は他の平面上に位置するにも
かかわらず、第2ポート145から時計方向に120度
だけ離隔された位置に配置される。
【0041】従って、ロータリバルブ140を平面で眺
めた場合、ロータリバルブ140は、第1〜第3ポート
144、145、146によって6等分されているよう
に見える。
めた場合、ロータリバルブ140は、第1〜第3ポート
144、145、146によって6等分されているよう
に見える。
【0042】また、ロータリバルブ140は第2ポート
145の両端部からそれぞれ上方に延長する第1及び第
2細長溝143,143A及び第3ポート146の両端
部からそれぞれ下方に延長する第3及び第4細長溝14
7,147Aを有する。
145の両端部からそれぞれ上方に延長する第1及び第
2細長溝143,143A及び第3ポート146の両端
部からそれぞれ下方に延長する第3及び第4細長溝14
7,147Aを有する。
【0043】前記第1及び第2細長溝143,143A
と第3及び第4細長溝147,147Aは同一な大きさ
を有し、ロータリバルブ140の回転によって選択的に
ブッシング130の流入孔、流出孔及び貫通孔134、
136、138と連通することによって、車輪に対する
加圧、定圧、及び減圧モードを実行することができる。
と第3及び第4細長溝147,147Aは同一な大きさ
を有し、ロータリバルブ140の回転によって選択的に
ブッシング130の流入孔、流出孔及び貫通孔134、
136、138と連通することによって、車輪に対する
加圧、定圧、及び減圧モードを実行することができる。
【0044】図2を参照すれば、センサ組立体200
は、モータキャップ121の内壁上部に固定される第1
面、及び環状溝212とスロット215が形成された第
2面を有する支持部材210、及び支持部材210に結
合される可変抵抗器230を有する。この可変抵抗器2
30は支持部材210の環状溝212に堅く挿入される
環状パターン抵抗部231と、モータ軸122の回転に
より環状パターン抵抗部231の上面に沿って摺動する
可動端子部232と、及び可動端子部232と常に接触
できるように支持部材238のスロット215に挿入さ
れる固定部238とにより構成する。
は、モータキャップ121の内壁上部に固定される第1
面、及び環状溝212とスロット215が形成された第
2面を有する支持部材210、及び支持部材210に結
合される可変抵抗器230を有する。この可変抵抗器2
30は支持部材210の環状溝212に堅く挿入される
環状パターン抵抗部231と、モータ軸122の回転に
より環状パターン抵抗部231の上面に沿って摺動する
可動端子部232と、及び可動端子部232と常に接触
できるように支持部材238のスロット215に挿入さ
れる固定部238とにより構成する。
【0045】図5により詳細に図示されているように、
可変抵抗器230の環状パターン抵抗部231は電源が
印加されることによりそれらの間に電位差が発生する第
1端部221及び第2端部223を有し、環状パターン
抵抗部231の第1及び第2端部221、223にはワ
イヤが接続される第1及び第2ターミナル225、22
7をそれぞれ設ける。
可変抵抗器230の環状パターン抵抗部231は電源が
印加されることによりそれらの間に電位差が発生する第
1端部221及び第2端部223を有し、環状パターン
抵抗部231の第1及び第2端部221、223にはワ
イヤが接続される第1及び第2ターミナル225、22
7をそれぞれ設ける。
【0046】可動端子部232は、モータ軸122の回
転とともに回転できるようにモータ軸122のまわりに
密接に装着する。可動端子部232はモータ軸122の
間は電気信号の漏洩を防止するように絶縁されている。
また、可動端子部232には、環状パターン抵抗部23
1の上面に沿って摺動して可変電気信号を発生させる摺
動部234が一体に形成する。
転とともに回転できるようにモータ軸122のまわりに
密接に装着する。可動端子部232はモータ軸122の
間は電気信号の漏洩を防止するように絶縁されている。
また、可動端子部232には、環状パターン抵抗部23
1の上面に沿って摺動して可変電気信号を発生させる摺
動部234が一体に形成する。
【0047】摺動部234には環状パターン抵抗部23
1の上面と接触する接触部236を設ける。
1の上面と接触する接触部236を設ける。
【0048】固定部238は可動端子部232と常に接
触するために、可動端子部232が環状パターン抵抗部
231の上面の上を摺動することによって変化する電気
信号が常にECUに伝達される。従って、ABSの作動
が完了された後、ECUは可変抵抗器230から伝達さ
れた電気信号に基づいてロータリバルブ140の停止位
置を判断するようになる。
触するために、可動端子部232が環状パターン抵抗部
231の上面の上を摺動することによって変化する電気
信号が常にECUに伝達される。従って、ABSの作動
が完了された後、ECUは可変抵抗器230から伝達さ
れた電気信号に基づいてロータリバルブ140の停止位
置を判断するようになる。
【0049】このような構成を有する本発明によるAB
S用制動圧力調節装置100の作動モードが図4に図示
されている。図4で図示されているように、本発明によ
るABS用制動圧力調節装置100も車輪に対する制動
圧力が増加される加圧モード、制動圧力が維持される定
圧モード及び制動圧力が減少される減圧モードを有して
いる。しかし、本発明によるABS用制動圧力調節装置
100において、車輪に対する前記加圧、定圧、及び減
圧モードはソレノイドバルブではなくロータリバルブ1
40を作動させることによってなされる。
S用制動圧力調節装置100の作動モードが図4に図示
されている。図4で図示されているように、本発明によ
るABS用制動圧力調節装置100も車輪に対する制動
圧力が増加される加圧モード、制動圧力が維持される定
圧モード及び制動圧力が減少される減圧モードを有して
いる。しかし、本発明によるABS用制動圧力調節装置
100において、車輪に対する前記加圧、定圧、及び減
圧モードはソレノイドバルブではなくロータリバルブ1
40を作動させることによってなされる。
【0050】以下、図4を参照して本発明によるABS
用制動圧力調節装置100の作動を説明する。まず、運
転者がブレーキペダルを急に踏むようになって車両の速
度が急速に減速される場合に、車輪に取り付けた速度感
知センサー(図示せず)が車両の減速した速度を感知し
てそのデータをECU(図示せず)に伝送する。速度感
知センサからデータが入力されるようになってECUは
そのデータの値を予め設定された値と比較する。データ
の値が予め設定された値を超過すると、ECUは予め入
力された所定のアルゴリズムによってABSを作動させ
るようになる。つまり、ECUはモータ120、油圧ポ
ンプP及び前記センサー組立体200に同時に電気信号
を供給し、これによって、加圧モードが始まる。
用制動圧力調節装置100の作動を説明する。まず、運
転者がブレーキペダルを急に踏むようになって車両の速
度が急速に減速される場合に、車輪に取り付けた速度感
知センサー(図示せず)が車両の減速した速度を感知し
てそのデータをECU(図示せず)に伝送する。速度感
知センサからデータが入力されるようになってECUは
そのデータの値を予め設定された値と比較する。データ
の値が予め設定された値を超過すると、ECUは予め入
力された所定のアルゴリズムによってABSを作動させ
るようになる。つまり、ECUはモータ120、油圧ポ
ンプP及び前記センサー組立体200に同時に電気信号
を供給し、これによって、加圧モードが始まる。
【0051】加圧モードで、ロータリバルブ140の第
1ポート144の一端部がブッシング130の圧力流体
流入孔134に連通し、第2ポート145の一端部はブ
ッシング130の圧力流体流出孔136に連通する。ま
た、可変抵抗器230は可動端子部232の摺動部23
4が環状パターン抵抗部231の第1及び第2端部22
1、223の間に位置できるようにプリセットされる。
1ポート144の一端部がブッシング130の圧力流体
流入孔134に連通し、第2ポート145の一端部はブ
ッシング130の圧力流体流出孔136に連通する。ま
た、可変抵抗器230は可動端子部232の摺動部23
4が環状パターン抵抗部231の第1及び第2端部22
1、223の間に位置できるようにプリセットされる。
【0052】このような状態で、圧力流体は油圧ポンプ
Pからハウジング110の第1流路112、ブッシング
130の第1切除部133及び流入孔134を通じてロ
ータリバルブ140の第1ポート144に流入する。第
1ポート144に流入した圧力流体は第1ポート144
の他端部と第2ポート145の他端部がブッシング13
0の内壁によって密閉されているために、第2ポート1
45、ブッシング130の流出孔136、及び第2切除
部135を通じてハウジング110の第2流路114に
流入する。続いて、第2流路114に流入した圧力流体
は車輪と連結されたホイールシリンダBに流入するため
に車輪に対する制動圧力が増加する。
Pからハウジング110の第1流路112、ブッシング
130の第1切除部133及び流入孔134を通じてロ
ータリバルブ140の第1ポート144に流入する。第
1ポート144に流入した圧力流体は第1ポート144
の他端部と第2ポート145の他端部がブッシング13
0の内壁によって密閉されているために、第2ポート1
45、ブッシング130の流出孔136、及び第2切除
部135を通じてハウジング110の第2流路114に
流入する。続いて、第2流路114に流入した圧力流体
は車輪と連結されたホイールシリンダBに流入するため
に車輪に対する制動圧力が増加する。
【0053】一方、第1ポート144の上部に形成した
ロータリバルブ140の第3ポート146が流体タンク
Tと連通されているが、第3ポート146には圧力流体
が流入されないために流体タンクTに圧力流体は帰還し
ない。
ロータリバルブ140の第3ポート146が流体タンク
Tと連通されているが、第3ポート146には圧力流体
が流入されないために流体タンクTに圧力流体は帰還し
ない。
【0054】また、可動端子部232が環状パターン抵
抗部231から絶縁されているために、抵抗値は変化し
ない。従って、ECUに伝達される電気信号Sが一定に
維持され、ECUはこのような電気信号Sの値を予め入
力された電気信号の値と比較してロータリバルブ140
が加圧モード下にあることを判断する。
抗部231から絶縁されているために、抵抗値は変化し
ない。従って、ECUに伝達される電気信号Sが一定に
維持され、ECUはこのような電気信号Sの値を予め入
力された電気信号の値と比較してロータリバルブ140
が加圧モード下にあることを判断する。
【0055】続いて、ロータリバルブ140はモータ1
20によって時計方向に回転するようになる。ロータリ
バルブ140が時計方向に60度だけ回転するようにな
った際に、ロータリバルブ140の第2ポート145の
一端部がブッシング130の圧力流体流入孔134に連
通し、ロータリバルブ140の第3ポート146の一端
部が第4細長溝147Aを通じてブッシング130の圧
力流体流出孔136に連通する。同時に、可動端子部2
32の摺動部234もモータ軸122の回転により時計
方向に60度だけ回転する。この際から定圧モードが始
まる。
20によって時計方向に回転するようになる。ロータリ
バルブ140が時計方向に60度だけ回転するようにな
った際に、ロータリバルブ140の第2ポート145の
一端部がブッシング130の圧力流体流入孔134に連
通し、ロータリバルブ140の第3ポート146の一端
部が第4細長溝147Aを通じてブッシング130の圧
力流体流出孔136に連通する。同時に、可動端子部2
32の摺動部234もモータ軸122の回転により時計
方向に60度だけ回転する。この際から定圧モードが始
まる。
【0056】定圧モードで、第2ポート145の他端部
と第1ポート144の両端部がブッシング130の内壁
によって密閉されるために油圧ポンプPから流入される
圧力流体は第1ポート及び第2ポート144、145内
で維持されるためにポンプPからホイールシリンダBに
圧力流体が導入されない。また、ロータリバルブ140
の第3ポート146の他端部がブッシング130の内壁
によって密閉されるためにホイールシリンダBに流入し
た圧力流体が油圧ポンプP又は流体タンクT側に逆流し
ないために車輪に対する制動圧力が一定に維持されるよ
うになる。
と第1ポート144の両端部がブッシング130の内壁
によって密閉されるために油圧ポンプPから流入される
圧力流体は第1ポート及び第2ポート144、145内
で維持されるためにポンプPからホイールシリンダBに
圧力流体が導入されない。また、ロータリバルブ140
の第3ポート146の他端部がブッシング130の内壁
によって密閉されるためにホイールシリンダBに流入し
た圧力流体が油圧ポンプP又は流体タンクT側に逆流し
ないために車輪に対する制動圧力が一定に維持されるよ
うになる。
【0057】また、ロータリバルブ140の第1ポート
144はブッシング130の貫通孔138より低い位置
に配置されるために貫通孔138と第1ポート144は
連通しない。従って前記流体タンクTに圧力流体が帰還
しない。
144はブッシング130の貫通孔138より低い位置
に配置されるために貫通孔138と第1ポート144は
連通しない。従って前記流体タンクTに圧力流体が帰還
しない。
【0058】一方、摺動部234が環状パターン抵抗部
231の上面に沿って60度だけ摺動されたために抵抗
値が変化する。可変抵抗器230はこのような抵抗値の
変化に基づいた電気信号をECUに伝達し、これによっ
てECUはこのような変化された電気信号の値と比較し
てロータリバルブ140が定圧モード下にあることを判
断する。
231の上面に沿って60度だけ摺動されたために抵抗
値が変化する。可変抵抗器230はこのような抵抗値の
変化に基づいた電気信号をECUに伝達し、これによっ
てECUはこのような変化された電気信号の値と比較し
てロータリバルブ140が定圧モード下にあることを判
断する。
【0059】ロータリバルブ140がモータ120によ
って時計方向に60度の角度だけ追加で回転した際に、
ロータリバルブ140の第3ポート146の一端部が第
3細長溝147を通じてブッシング130の圧力流体流
入孔134に連通され、ロータリバルブ140の第1ポ
ート144の一端部はブッシング130の圧力流体流出
孔136に連通される。また、ロータリバルブ140の
第2ポート145の一端部が前記第1細長溝143を通
じて流体タンクTに連結されたブッシング130の貫通
孔138と連通する。また、可動端子部232の摺動部
234もモータ軸122の回転により時計方向に60度
だけ追加で回転する。この際から減圧モードが始まる。
って時計方向に60度の角度だけ追加で回転した際に、
ロータリバルブ140の第3ポート146の一端部が第
3細長溝147を通じてブッシング130の圧力流体流
入孔134に連通され、ロータリバルブ140の第1ポ
ート144の一端部はブッシング130の圧力流体流出
孔136に連通される。また、ロータリバルブ140の
第2ポート145の一端部が前記第1細長溝143を通
じて流体タンクTに連結されたブッシング130の貫通
孔138と連通する。また、可動端子部232の摺動部
234もモータ軸122の回転により時計方向に60度
だけ追加で回転する。この際から減圧モードが始まる。
【0060】減圧モードで、ロータリバルブ140の第
3ポート146の他端部がブッシング130の内壁によ
って密閉されているために油圧ポンプPから流入する圧
力流体は第3ポート146内で維持され、従って、ポン
プPからホイールシリンダBに圧力流体が導入されな
い。
3ポート146の他端部がブッシング130の内壁によ
って密閉されているために油圧ポンプPから流入する圧
力流体は第3ポート146内で維持され、従って、ポン
プPからホイールシリンダBに圧力流体が導入されな
い。
【0061】しかし、前述したように、第1細長溝14
3を通じてブッシング130の貫通孔138と連通する
前記ロータリバルブ140の第2ポート145が第1ポ
ート144を通じてホイールシリンダBとも連通するた
めに、ホイールシリンダBに流入されていた圧力流体が
ブッシング130の第2切除部135、第2ポート14
5、ブッシング130の第1細長溝143及び貫通孔1
38を通じて流体タンクTに帰還し、従って、車輪に対
する制動圧力が減少する。
3を通じてブッシング130の貫通孔138と連通する
前記ロータリバルブ140の第2ポート145が第1ポ
ート144を通じてホイールシリンダBとも連通するた
めに、ホイールシリンダBに流入されていた圧力流体が
ブッシング130の第2切除部135、第2ポート14
5、ブッシング130の第1細長溝143及び貫通孔1
38を通じて流体タンクTに帰還し、従って、車輪に対
する制動圧力が減少する。
【0062】この際に、前述のように、ブッシング13
0は流体タンクTに隣接した部分が平面部132で構成
されているために、圧力流体の帰還がより容易になる。
減圧モードで、摺動部234が環状パターン抵抗部23
1の上面に沿って60度だけ追加で摺動するために抵抗
値がさらに変化する。可変抵抗器230はこのような変
化した抵抗値に基づいた電気信号をECUに伝達し、こ
れによってECUは電気信号の値を予め入力された電気
信号の値と比較してロータリバルブ140が減圧モード
下にあることを判断する。
0は流体タンクTに隣接した部分が平面部132で構成
されているために、圧力流体の帰還がより容易になる。
減圧モードで、摺動部234が環状パターン抵抗部23
1の上面に沿って60度だけ追加で摺動するために抵抗
値がさらに変化する。可変抵抗器230はこのような変
化した抵抗値に基づいた電気信号をECUに伝達し、こ
れによってECUは電気信号の値を予め入力された電気
信号の値と比較してロータリバルブ140が減圧モード
下にあることを判断する。
【0063】それぞれのモードが進行される間に、第1
及び第2ポート144、145に対して縦方向に離隔配
置したロータリバルブ140の第3ポート146もブッ
シング130の流入孔134、流出孔136及び貫通孔
138と交互に連通することによって圧力の偏りによる
ロータリバルブ140の脈動現象を減少することができ
る。
及び第2ポート144、145に対して縦方向に離隔配
置したロータリバルブ140の第3ポート146もブッ
シング130の流入孔134、流出孔136及び貫通孔
138と交互に連通することによって圧力の偏りによる
ロータリバルブ140の脈動現象を減少することができ
る。
【0064】本発明によるABS用制動圧力調節装置1
00は、 前記ロータリバルブ140の連続的な回転に
よってこのような加圧、定圧、減圧モードを短い時間の
周期の間に反復することによって車両の急制動時車輪が
ロッキング状態になることを防止する。
00は、 前記ロータリバルブ140の連続的な回転に
よってこのような加圧、定圧、減圧モードを短い時間の
周期の間に反復することによって車両の急制動時車輪が
ロッキング状態になることを防止する。
【0065】一方、ABSの作動が完了した際に、ロー
タリバルブ140が初期位置、つまり加圧モードを遂行
する位置でない定圧モードを遂行する2次位置または減
圧モードを遂行する3次位置に停止されうる。しかし、
ロータリバルブ140が2次または3次位置に停止され
る場合にも、ECUは可変抵抗器230から伝送される
電気信号に基づいてロータリバルブ140の位置を感知
した後、モータ120を作動させ、ロータリバルブ14
0をその初期位置に復帰させる。
タリバルブ140が初期位置、つまり加圧モードを遂行
する位置でない定圧モードを遂行する2次位置または減
圧モードを遂行する3次位置に停止されうる。しかし、
ロータリバルブ140が2次または3次位置に停止され
る場合にも、ECUは可変抵抗器230から伝送される
電気信号に基づいてロータリバルブ140の位置を感知
した後、モータ120を作動させ、ロータリバルブ14
0をその初期位置に復帰させる。
【0066】たとえば、図6及び図7に図示されている
ように、ロータリバルブ140がその初期位置から27
0度回転された位置に停止された際に、可動端子部23
2の摺動部234もその初期位置から270度回転した
位置に停止する。
ように、ロータリバルブ140がその初期位置から27
0度回転された位置に停止された際に、可動端子部23
2の摺動部234もその初期位置から270度回転した
位置に停止する。
【0067】この際に、環状パターン抵抗部231と接
触する摺動部234の接触部236が環状パターン抵抗
部231上で270度だけ回転移動された状態であるた
めに、抵抗値は全体抵抗値の1/4で可変される。それ
故に、オームの法則V=I*R(V;電圧 I;電流
R;抵抗)の公式によって電流値が上昇するようにな
る。
触する摺動部234の接触部236が環状パターン抵抗
部231上で270度だけ回転移動された状態であるた
めに、抵抗値は全体抵抗値の1/4で可変される。それ
故に、オームの法則V=I*R(V;電圧 I;電流
R;抵抗)の公式によって電流値が上昇するようにな
る。
【0068】可変抵抗器230はECUに可変された抵
抗値に基づいた電気信号S1を伝送し、ECUは電気信
号S1の値をECU内にプリセットした所定電気信号の
値と比較してロータリバルブ140がその初期位置から
270度回転した位置に停止したことを判断する。
抗値に基づいた電気信号S1を伝送し、ECUは電気信
号S1の値をECU内にプリセットした所定電気信号の
値と比較してロータリバルブ140がその初期位置から
270度回転した位置に停止したことを判断する。
【0069】従って、ECUは可変抵抗器230から伝
送される電気信号S1の値が摺動部234が環状パター
ン抵抗部231の第1及び第2端部221、223の間
に位置されている際に、伝送された第1電気信号Sの値
と一致されるようにモータ120を更に作動させ摺動部
234を回転させる。一方、モータ120がECUによ
って更に作動することによってモータ軸122も回転
し、従って、ロータリバルブ140も回転する。
送される電気信号S1の値が摺動部234が環状パター
ン抵抗部231の第1及び第2端部221、223の間
に位置されている際に、伝送された第1電気信号Sの値
と一致されるようにモータ120を更に作動させ摺動部
234を回転させる。一方、モータ120がECUによ
って更に作動することによってモータ軸122も回転
し、従って、ロータリバルブ140も回転する。
【0070】モータ軸122が回転し、可変抵抗器23
0の摺動部234が環状パターン抵抗部231の第1及
び第2端部221、223の間に移動するようになる
と、電気信号S1の値が第1電気信号Sの値と一致する
ようになるが、前述したように、このような状態はロー
タリバルブ140が加圧モード下に位置されたことを意
味する。この際に、ECUはモータ120の作動を中止
させる。
0の摺動部234が環状パターン抵抗部231の第1及
び第2端部221、223の間に移動するようになる
と、電気信号S1の値が第1電気信号Sの値と一致する
ようになるが、前述したように、このような状態はロー
タリバルブ140が加圧モード下に位置されたことを意
味する。この際に、ECUはモータ120の作動を中止
させる。
【0071】このような方式で、ロータリバルブ140
がABSの作動が完了された後、加圧モードを遂行する
位置に復帰され、従って、2次ABS作動時油圧が油圧
ポンプPからロータリバルブ140を通じてホイールシ
リンダBに流入されるようになる。
がABSの作動が完了された後、加圧モードを遂行する
位置に復帰され、従って、2次ABS作動時油圧が油圧
ポンプPからロータリバルブ140を通じてホイールシ
リンダBに流入されるようになる。
【0072】一方、センサ組立体はモータキャップの内
壁上壁に設けたものとして記載したが、本発明の他の実
施例においては、前記センサ組立体を前記モータキャッ
プの内部底壁に設けるようにすることもできる。
壁上壁に設けたものとして記載したが、本発明の他の実
施例においては、前記センサ組立体を前記モータキャッ
プの内部底壁に設けるようにすることもできる。
【0073】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明によるA
BS用ブレーキ圧力調節装置は、簡単な構成を有し、容
易に製造できるという長所を有する。また、本発明によ
るABS用制動圧力調節装置はコンパクトな大きさを有
するためにABSに装着が容易であるし、部品の数が少
なくなるために製造費用が節減される。
BS用ブレーキ圧力調節装置は、簡単な構成を有し、容
易に製造できるという長所を有する。また、本発明によ
るABS用制動圧力調節装置はコンパクトな大きさを有
するためにABSに装着が容易であるし、部品の数が少
なくなるために製造費用が節減される。
【0074】併せて、本発明によるABS用制動圧力調
節装置は1次ABS作動が完了された後にロータリバル
ブが即時に初期位置に復帰され、2次ABS作動に備え
るようになっているために2次ABS作動時に車輪がス
リップされる現状が防止できる。本発明は前記した明細
書と添付した図面に限定されるものではないし、本発明
の技術的思想の範囲内で多様な変形例が実施されうるも
のである。
節装置は1次ABS作動が完了された後にロータリバル
ブが即時に初期位置に復帰され、2次ABS作動に備え
るようになっているために2次ABS作動時に車輪がス
リップされる現状が防止できる。本発明は前記した明細
書と添付した図面に限定されるものではないし、本発明
の技術的思想の範囲内で多様な変形例が実施されうるも
のである。
【図1】本発明の一実施例によるABS用制動圧力調節
装置の構成を表す断面図である。
装置の構成を表す断面図である。
【図2】図1に図示されたセンサ組立体の拡大図であ
る。
る。
【図3】図1に図示されたロータリバルブの回転断面図
である。
である。
【図4】本発明の一実施例によるABS用制動圧力調節
装置の加圧、定圧及び減圧モードを表す断面図である。
装置の加圧、定圧及び減圧モードを表す断面図である。
【図5】図1に図示された可変抵抗器の平面図である。
【図6】センサ組立体の可変抵抗器がロータリバルブの
回転によって時計方向に270度だけ回転された状態を
見せる平面図である。
回転によって時計方向に270度だけ回転された状態を
見せる平面図である。
【図7】図6に図示されたセンサ組立体の回路図であ
る。
る。
【図8】Aは従来ABS用ソレノイドバルブの加圧、定
圧及び減圧モードを表す断面図である。Bは従来ABS
用ソレノイドバルブの加圧、定圧及び減圧モードを表す
断面図である。Cは従来ABS用ソレノイドバルブの加
圧、定圧及び減圧モードを表す断面図である。
圧及び減圧モードを表す断面図である。Bは従来ABS
用ソレノイドバルブの加圧、定圧及び減圧モードを表す
断面図である。Cは従来ABS用ソレノイドバルブの加
圧、定圧及び減圧モードを表す断面図である。
100 制動圧力調節装置 110 ハウジング 120 モータ 130 ブッシング 140 ロータリバルブ 200 センサ組立体 210 支持部材 230 可変抵抗器 231 環状パターン抵抗部 232 可動端子部 236 接触部 238 固定部
Claims (17)
- 【請求項1】 自動車のアンチロックブレーキシステム
に使用される制動圧力調節装置において、 油圧ポンプに接続し、前記油圧ポンプから圧力流体を受
け入れるハウジング;電子制御ユニットから作動信号が
印加されることによって回転力を発生させる第1手段;
前記ハウジングを通じて流入した圧力流体を案内するた
めの第2手段;前記第2手段内に回転可能に内蔵し、前
記第2手段によって案内された圧力流体を受け入れ、前
記第1手段から回転力の伝達を受けて回転することによ
って前記第2手段を通じて流入した圧力流体を選択的に
ホイールシリンダに伝達したりまたは流体タンクに帰還
させる第3手段;及び前記第3手段の回転によって変化
する電気信号を感知して前記電子制御ユニットに伝送す
る第4手段を具備し、 前記電子制御ユニットは前記第4手段から伝送された電
気信号によって前記第3手段の位置を判断し、アンチロ
ックブレーキシステムの作動が完了された後前記第3手
段が初期位置に復帰できるように前記第1手段を作動さ
せることを特徴とする制動圧力調節装置。 - 【請求項2】 前記ハウジングは、前記第2手段を収納
するチャンバ、前記油圧ポンプに接続し前記第2手段に
圧力流体を案内する第1流路、及び前記ホイールシリン
ダに接続し前記第2手段を通過した圧力流体を前記ホイ
ールシリンダに案内する第2流路を有することを特徴と
する請求項1記載の制動圧力調節装置。 - 【請求項3】 前記第1手段は、前記ハウジングの上部
に装着したモータを含み、前記モータはスプライン軸を
一端部に一体に形成したモータ軸を有し、モータキャッ
プによってカバーしたことを特徴とする請求項2記載の
制動圧力調節装置。 - 【請求項4】 前記第2手段は前記ハウジングの前記チ
ャンバ内に固定的に挿入されるブッシングを含み、前記
ブッシングは円筒型の形状を有し、前記流体タンクに圧
力流体が容易に帰還できるように、外壁の一部分を平面
部で構成し、前記円筒形ブッシングの円筒形外壁には前
記ハウジングの前記第1流路から前記ブッシングの内部
に圧力流体が容易に案内できるように前記ハウジングの
前記第1流路に対応する位置に形成される第1切除部及
び前記ブッシングから前記ハウジングの第2流路に圧力
流体が容易に案内できるように前記ハウジングの前記第
2流路に対応する位置に形成される第2切除部を設け、
前記第1切除部の底には前記ハウジングから圧力流体を
受け入れる流入孔を、前記第2切除部の底には前記流入
した圧力流体を前記ホイールシリンダに案内する流出孔
を、前記平面部には前記流入孔及び流出孔から縦方向の
上側にほぼ所定距離だけに離隔した位置に形成した前記
流体タンクと連通する貫通孔を形成したことを特徴とす
る請求項3記載の制動圧力調節装置。 - 【請求項5】 前記第1及び第2切除部は四角溝の形状
を有し、同一な水平面上に配置し、前記第2切除部は、
前記第1切除部から時計方向にほぼ120度だけに離隔
された位置に形成したことを特徴とする請求項4記載の
制動圧力調節装置。 - 【請求項6】 前記第3手段はロータリバルブを含み、
前記ロータリバルブには前記ロータリバルブが回転する
ことによって前記ブッシングの前記流入孔、流出孔及び
貫通孔と選択的に連通する第1、第2及び第3ポート、
前記第2ポートの両端部からそれぞれ上方に延長する第
1、第2細長溝及び、前記第3ポートの両端部からそれ
ぞれ下方に延長する第3及び第4細長溝を形成したこと
を特徴とする請求項4記載の制動圧力調節装置。 - 【請求項7】 前記ロータリバルブの外壁には前記ロー
タリバルブの回転時前記ロータリバルブの外壁と前記ブ
ッシングの内壁の間の摩擦を減少させるためのオイル溝
を形成したことを特徴とする請求項6記載の制動圧力調
節装置。 - 【請求項8】 前記ロータリバルブはその上面中心部に
形成したスプライン溝を追加で具備し、前記モータの前
記スプライン軸は前記スプライン溝に結合されることに
よって、前記モータのモータ軸が回転することによって
前記ロータリバルブも一緒に回転するようになることを
特徴とする請求項6記載の制動圧力調節装置。 - 【請求項9】 前記ロータリバルブの前記第1、2ポー
トは互いに交差連通し、平面図で見て、前記第2ポート
は前記第1ポートから時計方向にほぼ120度だけに離
隔された位置に配置し、前記第3ポートは第2ポートか
ら時計方向にほぼ120度だけに離隔された位置に配置
したことを特徴とする請求項6記載の制動圧力調節装
置。 - 【請求項10】前記第1及び第2細長溝と前記第3及び
第4細長溝は同一な大きさを有し、車輪に対する加圧、
定圧及び減圧モードが実行できるように、前記ロータリ
バルブの回転によって選択的に前記ブッシングの流入
孔、流出孔及び貫通孔と連通されるようになることを特
徴とする請求項6記載の制動圧力調節装置。 - 【請求項11】前記第4手段は前記モータキャップの内
壁上部に設けたセンサ組立体を有し、前記センサ組立体
は前記モータキャップの内壁上部に固定した支持部材及
び前記支持部材と結合する可変抵抗器を具備することを
特徴とする請求項6記載の制動圧力調節装置。 - 【請求項12】前記センサ組立体が前記モータキャップ
の内壁下部に設けたことを特徴とする請求項11記載の
制動圧力調節装置。 - 【請求項13】前記支持部材は前記モータキャップの内
壁上部に固定される第1面、及び環状溝とスロットが形
成された第2面を有し、前記可変抵抗器は前記支持部材
の環状溝に堅く挿入される環状パターン抵抗部、前記モ
ータ軸の回転により前記環状パターン抵抗部の上面に沿
って摺動する可動端子部、及び前記可動端子部と常に接
続できるように前記支持部材のスロットに挿入される固
定部を有することを特徴とする請求項11記載の制動圧
力調節装置。 - 【請求項14】前記可変抵抗器の環状パターン抵抗部は
電気信号が印加されることによりそれらの間に電位差が
発生する第1端部及び第2端部を有し、前記環状パター
ン抵抗部の第1及び第2端部には電線が接続される第1
及び第2ターミナルをそれぞれ設けたことを特徴とする
請求項13記載の制動圧力調節装置。 - 【請求項15】 前記可動端子部は、前記モータ軸の回
転により回転できるように前記モータ軸のまわりに密接
に装着され、前記環状パターン抵抗部の上面の上を摺動
して可変電気信号を発生させる摺動部を一体に形成した
ことを特徴とする請求項13記載の制動圧力調節装置。 - 【請求項16】 前記摺動部には前記環状パターン抵抗
部の上面と接続する接続部を設けたことを特徴とする請
求項15記載の制動圧力調節装置。 - 【請求項17】 前記可動端子部は、前記モータ軸の間
は電気信号の漏洩が防止できるように絶縁したことを特
徴とする請求項13記載の制動圧力調節装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019950003373A KR960031244A (ko) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 자동차용 ABS(Anti-lock Brake System) 장치용 콘트롤밸브(Control Valve) |
| KR95-3373 | 1995-02-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0924813A true JPH0924813A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=19408547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8004236A Pending JPH0924813A (ja) | 1995-02-21 | 1996-01-12 | 自動車のabsに使用される制動圧力調節装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5641210A (ja) |
| JP (1) | JPH0924813A (ja) |
| KR (1) | KR960031244A (ja) |
| CN (1) | CN1047560C (ja) |
| DE (1) | DE19600784A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100558587C (zh) * | 2004-12-21 | 2009-11-11 | 大陆-特韦斯贸易合伙股份公司及两合公司 | 用于机动车制动系统的电液压力控制装置 |
| JP6605400B2 (ja) * | 2016-06-17 | 2019-11-13 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電子制御装置、車両および電子制御装置製造方法 |
| JP2018070080A (ja) * | 2016-11-04 | 2018-05-10 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 車両のブレーキシステムが車輪に生じさせるブレーキ力を制御する制御装置、及び、制御方法 |
| CN111796118B (zh) * | 2020-05-20 | 2025-06-06 | 淮阴工学院 | 叶片式液压流量减速度传感器及减速度方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH522523A (de) * | 1970-05-12 | 1972-06-30 | Gfeller Hans | Bremseinrichtung |
| IT995204B (it) * | 1972-10-02 | 1975-11-10 | Teldix Gmbh | Sistema di regolazione dell anti bloccaggio |
| US4082369A (en) * | 1976-08-02 | 1978-04-04 | Black Richard D | Anti-skid and pressure balanced hydraulic brake system |
| US4166656A (en) * | 1977-06-08 | 1979-09-04 | Maurice L. Miller | Fluid operated modulating valve |
| US5511861A (en) * | 1995-01-09 | 1996-04-30 | Liu; Shiu-Yen | Intermittently braking apparatus for anti-locking purpose |
-
1995
- 1995-02-21 KR KR1019950003373A patent/KR960031244A/ko not_active Abandoned
- 1995-12-29 US US08/580,544 patent/US5641210A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-30 CN CN95121750A patent/CN1047560C/zh not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-01-11 DE DE19600784A patent/DE19600784A1/de not_active Withdrawn
- 1996-01-12 JP JP8004236A patent/JPH0924813A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR960031244A (ko) | 1996-09-17 |
| US5641210A (en) | 1997-06-24 |
| CN1047560C (zh) | 1999-12-22 |
| DE19600784A1 (de) | 1996-08-22 |
| CN1132703A (zh) | 1996-10-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4653603A (en) | Rotary fluid devices | |
| EP0149239A2 (en) | Solenoid-controlled valve | |
| US7252345B2 (en) | Brake system for a motorcycle | |
| US5676432A (en) | Apparatus for controlling brake pressure applied to the wheels of automobiles using pressure fluid | |
| JPH0924813A (ja) | 自動車のabsに使用される制動圧力調節装置 | |
| JP2001504416A (ja) | 外力で操作可能な液圧式ブレーキ装置 | |
| US5788340A (en) | Fluid pressure control apparatus and braking device using thereof | |
| JP2898237B2 (ja) | 自動車のアンチロックブレーキシステム用制動圧力調節装置 | |
| KR0135019B1 (ko) | 자동차용 조향핸들의 파워스티어링장치 | |
| US4573892A (en) | Rotary fluid device with axially sliding vanes | |
| JP4319999B2 (ja) | バーハンドル車両用ブレーキ制御装置 | |
| US3549207A (en) | Safety brake apparatus | |
| KR960012229B1 (ko) | 파워 스티어링장치의 컨트롤 밸브 | |
| US5771989A (en) | Power steering system | |
| JP4537396B2 (ja) | 液圧式の動力かじ取り装置 | |
| WO1995021759A1 (en) | Traction control system | |
| US3991656A (en) | Servo valve device in power steering apparatus | |
| KR100842935B1 (ko) | 동력조향장치 | |
| KR100723730B1 (ko) | 압력 제어 밸브 및 이를 구비한 자동차의 전자 제어 동력보조 조향장치 | |
| CN118665411B (zh) | 车辆制动系统、车辆刹车踏板的控制方法以及车辆 | |
| US20250033620A1 (en) | Vehicular braking apparatus | |
| KR100678642B1 (ko) | 압력 제어 밸브 및 이를 구비한 자동차의 전자 제어 동력보조 조향장치 | |
| JPWO2020004311A1 (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
| KR100646445B1 (ko) | 자동차의 전자 제어 동력 보조 조향장치 | |
| JPH06312658A (ja) | 液圧ブレーキ装置 |