JPH09248825A - 廃プラスチックの減容処理方法及びその装置 - Google Patents
廃プラスチックの減容処理方法及びその装置Info
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- JPH09248825A JPH09248825A JP6100496A JP6100496A JPH09248825A JP H09248825 A JPH09248825 A JP H09248825A JP 6100496 A JP6100496 A JP 6100496A JP 6100496 A JP6100496 A JP 6100496A JP H09248825 A JPH09248825 A JP H09248825A
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- JP
- Japan
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- waste plastic
- floor
- volume reduction
- heater
- waste
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 ヒータ21を備えた床22と、この床2
2を跨いで立設した架構23と、この架構23から昇降
手段を介して吊下げられ床上の廃プラスチックを加圧加
熱するヒータ32付きプレス板31とから廃プラスチッ
クの減容処理装置1を構成する。 【効果】 一定量の廃プラスチックをヒータ付きプレス
で圧下しつつ加熱して、略ボックス状の廃プラスチック
にする方法なので、「破砕工程」を必要とせず産業廃棄
物等を直接処理可能である。また、大量の廃プラスチッ
クを短時間で処理でき、一連の工程が連続動作であり、
減容処理後のハンドリングが容易である。
2を跨いで立設した架構23と、この架構23から昇降
手段を介して吊下げられ床上の廃プラスチックを加圧加
熱するヒータ32付きプレス板31とから廃プラスチッ
クの減容処理装置1を構成する。 【効果】 一定量の廃プラスチックをヒータ付きプレス
で圧下しつつ加熱して、略ボックス状の廃プラスチック
にする方法なので、「破砕工程」を必要とせず産業廃棄
物等を直接処理可能である。また、大量の廃プラスチッ
クを短時間で処理でき、一連の工程が連続動作であり、
減容処理後のハンドリングが容易である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般廃棄物及び産業
廃棄物として排出される廃プラスチックの処理方法及び
処理装置に関する。
廃棄物として排出される廃プラスチックの処理方法及び
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、廃プラスチックの処理方法及び処
理装置として、例えば特開平6−79724号公報「プ
ラスチック廃棄物の減容処理装置」の技術がある。この
技術は、その公報の第1図及び第3図によれば、放射線
源14(番号は公報に記載されたものを引用した。)を
有し、駆動手段4付きスクリュウー3を減容容器2内に
配した構成である。
理装置として、例えば特開平6−79724号公報「プ
ラスチック廃棄物の減容処理装置」の技術がある。この
技術は、その公報の第1図及び第3図によれば、放射線
源14(番号は公報に記載されたものを引用した。)を
有し、駆動手段4付きスクリュウー3を減容容器2内に
配した構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このプラスチ
ック廃棄物の減容処理装置は、スクリューによってプラ
スチック廃棄物を摩擦溶解させる装置である。このた
め、プラスチック廃棄物を減容容器内に投入の際、あら
かじめ「破砕工程」が必要であり、また、完全にプラス
チック廃棄物を溶解させた後、固化して処理するため時
間がかかり、効率が悪い。
ック廃棄物の減容処理装置は、スクリューによってプラ
スチック廃棄物を摩擦溶解させる装置である。このた
め、プラスチック廃棄物を減容容器内に投入の際、あら
かじめ「破砕工程」が必要であり、また、完全にプラス
チック廃棄物を溶解させた後、固化して処理するため時
間がかかり、効率が悪い。
【0004】そこで、本発明の目的は「破砕工程」を省
略することのできる廃プラスチックの処理方法及び処理
装置を提供することにある。
略することのできる廃プラスチックの処理方法及び処理
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1の発明は、一定量の廃プラスチックをヒータ
付きプレスで圧下しつつ加熱して、略平板状の廃プラス
チックにすることを特徴とした廃プラスチックの減容処
理方法である。一定量の廃プラスチックをヒータ付きプ
レスで圧下しつつ加熱して、略平板状の廃プラスチック
にするだけなので、「破砕工程」を必要とせず、産業廃
棄物等を直接処理可能である。また、ヒータ付きプレス
で圧下しつつ加熱しているので、大量の廃プラスチック
を短時間で処理できる。さらに、プレス上下動作のた
め、処理装置内のメンテナンスが容易である。
に請求項1の発明は、一定量の廃プラスチックをヒータ
付きプレスで圧下しつつ加熱して、略平板状の廃プラス
チックにすることを特徴とした廃プラスチックの減容処
理方法である。一定量の廃プラスチックをヒータ付きプ
レスで圧下しつつ加熱して、略平板状の廃プラスチック
にするだけなので、「破砕工程」を必要とせず、産業廃
棄物等を直接処理可能である。また、ヒータ付きプレス
で圧下しつつ加熱しているので、大量の廃プラスチック
を短時間で処理できる。さらに、プレス上下動作のた
め、処理装置内のメンテナンスが容易である。
【0006】請求項2の発明は、一定量の廃プラスチッ
クを床上の処理場所へ供給する工程と、供給された廃プ
ラスチックを圧下しつつ加熱して、廃プラスチックを軟
化させつつ嵩比を高める加圧加熱工程と、圧縮された廃
プラスチック塊を所定寸法に切断する工程と、切断され
た廃プラスチック塊を払い出す工程とからなる減容処理
方法である。一連の工程が連続動作であり、減容処理後
のハンドリングが容易である。
クを床上の処理場所へ供給する工程と、供給された廃プ
ラスチックを圧下しつつ加熱して、廃プラスチックを軟
化させつつ嵩比を高める加圧加熱工程と、圧縮された廃
プラスチック塊を所定寸法に切断する工程と、切断され
た廃プラスチック塊を払い出す工程とからなる減容処理
方法である。一連の工程が連続動作であり、減容処理後
のハンドリングが容易である。
【0007】請求項3の発明は、供給工程と払い出し工
程とを、押出し機構の一動作で実施することを特徴とし
た減容処理方法である。一連の工程が簡素化され、連続
動作可能である。
程とを、押出し機構の一動作で実施することを特徴とし
た減容処理方法である。一連の工程が簡素化され、連続
動作可能である。
【0008】請求項4の発明は、ヒータを備えた床と、
この床を跨いで立設した架構と、この架構から昇降手段
を介して吊下げられたヒータ付きプレス板からなる廃プ
ラスチックの減容処理装置である。「破砕工程」を必要
とせず、産業廃棄物等を直接処理ができる。また、1サ
イクルで大量の処理が可能である。
この床を跨いで立設した架構と、この架構から昇降手段
を介して吊下げられたヒータ付きプレス板からなる廃プ
ラスチックの減容処理装置である。「破砕工程」を必要
とせず、産業廃棄物等を直接処理ができる。また、1サ
イクルで大量の処理が可能である。
【0009】請求項5の発明は、前記プレス板に、減容
後の廃プラスチック塊を所定寸法に切断するカッタ機構
を付設したことを特徴とする減容処理装置である。減容
後の廃プラスチック塊を1サイクル内において、所定寸
法にカットし、減容後の廃プラスチック塊のハンドリン
グが容易である。
後の廃プラスチック塊を所定寸法に切断するカッタ機構
を付設したことを特徴とする減容処理装置である。減容
後の廃プラスチック塊を1サイクル内において、所定寸
法にカットし、減容後の廃プラスチック塊のハンドリン
グが容易である。
【0010】請求項6の発明は、一定量の廃プラスチッ
クを前記床上へ供給するための押出し機構を備えたこと
を特徴とする。一連の工程が簡素化され、連続動作可能
である。
クを前記床上へ供給するための押出し機構を備えたこと
を特徴とする。一連の工程が簡素化され、連続動作可能
である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る廃プラスチックの減容
処理装置の側面図である。廃プラスチックの減容処理装
置1(以下減容処理装置1と略記する)は押出し機構2
とホッパ機構10と装置本体20とからなる。
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る廃プラスチックの減容
処理装置の側面図である。廃プラスチックの減容処理装
置1(以下減容処理装置1と略記する)は押出し機構2
とホッパ機構10と装置本体20とからなる。
【0012】押出し機構2は、プッシャ3とこれを保持
する架構4と油圧ユニット5とからなる。ホッパ機構1
0は、廃プラスチック用床11と、廃プラスチックAを
移載する手段であるプッシャ3のピストンロッド12に
水平に取付けた押し板13と、サイド壁14と、ホッパ
本体15と、これを支える架構16とからなる。前記押
し板13は枠部13a,13a(一方は不図示)を備
え、全体として平面視で「コ」字形状を呈し、この
「コ」のエリアで廃プラスチックAを押出す部材であ
る。尚、18はスロープ、19はヒータ24及びヒータ
27をコントロールする制御盤、Aは廃プラスチックで
ある。
する架構4と油圧ユニット5とからなる。ホッパ機構1
0は、廃プラスチック用床11と、廃プラスチックAを
移載する手段であるプッシャ3のピストンロッド12に
水平に取付けた押し板13と、サイド壁14と、ホッパ
本体15と、これを支える架構16とからなる。前記押
し板13は枠部13a,13a(一方は不図示)を備
え、全体として平面視で「コ」字形状を呈し、この
「コ」のエリアで廃プラスチックAを押出す部材であ
る。尚、18はスロープ、19はヒータ24及びヒータ
27をコントロールする制御盤、Aは廃プラスチックで
ある。
【0013】図2は本発明に係る装置本体の断面図であ
る。装置本体20は、ヒータ21…(…は複数を示す。
以下同じ)を内蔵した床22と、この床22を跨いで立
設した架構23と、この架構23の天板24に下向きに
取付けた第1油圧シリンダ28,28と、これらのシリ
ンダ28,28のピストンロッド29,29の先端(下
端)に取付けたプレス板31と、このプレス板31に内
蔵したヒータ32…と、プレス板31の上面にブラケッ
ト33,33を介して下向きに取付けた第2油圧シリン
ダ34,34と、これらのピストンロッド35,35の
先端(下端)に取付けたカッタ保持枠37と、このカッ
タ保持枠37に下向きに取付けた複数のカッタ刃38…
とからなる。これらのカッタ刃38…は図示する如くプ
レス板31を貫通して、下方へ突出可能である。
る。装置本体20は、ヒータ21…(…は複数を示す。
以下同じ)を内蔵した床22と、この床22を跨いで立
設した架構23と、この架構23の天板24に下向きに
取付けた第1油圧シリンダ28,28と、これらのシリ
ンダ28,28のピストンロッド29,29の先端(下
端)に取付けたプレス板31と、このプレス板31に内
蔵したヒータ32…と、プレス板31の上面にブラケッ
ト33,33を介して下向きに取付けた第2油圧シリン
ダ34,34と、これらのピストンロッド35,35の
先端(下端)に取付けたカッタ保持枠37と、このカッ
タ保持枠37に下向きに取付けた複数のカッタ刃38…
とからなる。これらのカッタ刃38…は図示する如くプ
レス板31を貫通して、下方へ突出可能である。
【0014】尚、41は床保温材、42は第1油圧ユニ
ット、43は第2油圧ユニットであり、第1油圧ユニッ
ト42で第1油圧シリンダ28,28を駆動し、第2油
圧ユニット43で第1油圧シリンダ34,34を駆動す
る。また、45,45はガイドロッドであり、昇降中の
プレス板31の振れを防止する部材である。
ット、43は第2油圧ユニットであり、第1油圧ユニッ
ト42で第1油圧シリンダ28,28を駆動し、第2油
圧ユニット43で第1油圧シリンダ34,34を駆動す
る。また、45,45はガイドロッドであり、昇降中の
プレス板31の振れを防止する部材である。
【0015】以上の構成からなる減容処理装置の作用を
次に説明する。図3(a)〜(c)は本発明に係る減容
処理装置の第1作用説明図である。(a)において、廃
プラスチックAを破砕しないままで、矢印に示す通り
ホッパ本体15から廃プラスチック用床11に供給す
る。(b)において、プッシャ3のピストンロッド12
を矢印の通り前進させて、枠部13a…を有する押し
板13により前記廃プラスッチクAの山を、廃プラスッ
チク用床11から装置本体20内の床22に移載する。
(c)において、プッシャ3のピストンロッド12を、
矢印に示す通り後退させて、枠部13a…を有する押
し板13を待機位置に戻す。
次に説明する。図3(a)〜(c)は本発明に係る減容
処理装置の第1作用説明図である。(a)において、廃
プラスチックAを破砕しないままで、矢印に示す通り
ホッパ本体15から廃プラスチック用床11に供給す
る。(b)において、プッシャ3のピストンロッド12
を矢印の通り前進させて、枠部13a…を有する押し
板13により前記廃プラスッチクAの山を、廃プラスッ
チク用床11から装置本体20内の床22に移載する。
(c)において、プッシャ3のピストンロッド12を、
矢印に示す通り後退させて、枠部13a…を有する押
し板13を待機位置に戻す。
【0016】図4(a)〜(c)は本発明に係る減容処
理装置の第2作用説明図である。(a)において、ヒー
タ21,32に通電加熱し床22及びプレス板31を設
定温度に保つ。第1油圧シリンダ28,28を作動して
プレス板31を矢印の如く下げて、廃プラスチックA
の加圧加熱開始する。廃プラスチックAは加熱により軟
化し、これを加圧することにより嵩比が増大し、緻密に
なる。(b)は十分に加圧された後の廃プラスチック塊
Bを示す。(c)において、第2油圧シリンダ34,3
4を作動して、カッタ刃38を矢印の如く下降させ、
下方へ突き出して、廃プラスチック塊Bを所定寸法に分
断する。
理装置の第2作用説明図である。(a)において、ヒー
タ21,32に通電加熱し床22及びプレス板31を設
定温度に保つ。第1油圧シリンダ28,28を作動して
プレス板31を矢印の如く下げて、廃プラスチックA
の加圧加熱開始する。廃プラスチックAは加熱により軟
化し、これを加圧することにより嵩比が増大し、緻密に
なる。(b)は十分に加圧された後の廃プラスチック塊
Bを示す。(c)において、第2油圧シリンダ34,3
4を作動して、カッタ刃38を矢印の如く下降させ、
下方へ突き出して、廃プラスチック塊Bを所定寸法に分
断する。
【0017】図5(a)〜(b)は本発明に係る減容処
理装置の第3作用説明図である。(a)において、前記
プレス板31及びカッタ刃38…を矢印に示す通り上
昇させ、加圧加熱前の位置に戻す。この時点で、つぎに
処理する廃プラスチックAを、ホッパ本体15から廃プ
ラスチック用床11に供給する。(b)において、プッ
シャ3のピストンロッド12を前進させて、前記廃プラ
スッチクAの山を、廃プラスッチク用床11から装置本
体20内の床22に移載することにより、所定寸法に切
断された廃プラスチック塊Bを、矢印に示す通りスロ
ープ18へ強制排出する。以上の作用を繰返すことによ
り、連続的に廃プラスチックAを処理することができ
る。
理装置の第3作用説明図である。(a)において、前記
プレス板31及びカッタ刃38…を矢印に示す通り上
昇させ、加圧加熱前の位置に戻す。この時点で、つぎに
処理する廃プラスチックAを、ホッパ本体15から廃プ
ラスチック用床11に供給する。(b)において、プッ
シャ3のピストンロッド12を前進させて、前記廃プラ
スッチクAの山を、廃プラスッチク用床11から装置本
体20内の床22に移載することにより、所定寸法に切
断された廃プラスチック塊Bを、矢印に示す通りスロ
ープ18へ強制排出する。以上の作用を繰返すことによ
り、連続的に廃プラスチックAを処理することができ
る。
【0018】尚、押出し機構2及びホッパ機構10は一
例を示すものであるから、これらを使用せずに例えば、
フォークリフトで廃プラスチックAを装置本体20へ装
入するようにしてもよい。
例を示すものであるから、これらを使用せずに例えば、
フォークリフトで廃プラスチックAを装置本体20へ装
入するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1の発明は、一定量の廃プラスチックをヒ
ータ付きプレスで圧下しつつ加熱して、略平板状の廃プ
ラスチックにすることを特徴とした廃プラスチックの減
容処理方法なので、「破砕工程」を必要とせず、産業廃
棄物等を直接処理可能である。また、大量の廃プラスチ
ックを短時間で処理できる。
する。請求項1の発明は、一定量の廃プラスチックをヒ
ータ付きプレスで圧下しつつ加熱して、略平板状の廃プ
ラスチックにすることを特徴とした廃プラスチックの減
容処理方法なので、「破砕工程」を必要とせず、産業廃
棄物等を直接処理可能である。また、大量の廃プラスチ
ックを短時間で処理できる。
【0020】請求項2の発明は、一定量の廃プラスチッ
クを床上の処理場所へ供給する工程と、供給された廃プ
ラスチックを圧下しつつ加熱して、廃プラスチックを軟
化させつつ嵩比を高める加圧加熱工程と、圧縮された廃
プラスチック塊を所定寸法に切断する工程と、切断され
た廃プラスチック塊を払い出す工程とからなる減容処理
方法なので、一連の工程が連続動作となり、減容処理後
のハンドリングが容易である。
クを床上の処理場所へ供給する工程と、供給された廃プ
ラスチックを圧下しつつ加熱して、廃プラスチックを軟
化させつつ嵩比を高める加圧加熱工程と、圧縮された廃
プラスチック塊を所定寸法に切断する工程と、切断され
た廃プラスチック塊を払い出す工程とからなる減容処理
方法なので、一連の工程が連続動作となり、減容処理後
のハンドリングが容易である。
【0021】請求項3の発明は、供給工程と払い出し工
程とを、押出し機構の一動作で実施することを特徴とし
た減容処理方法なので、一連の工程が簡素化され、連続
動作可能である。
程とを、押出し機構の一動作で実施することを特徴とし
た減容処理方法なので、一連の工程が簡素化され、連続
動作可能である。
【0022】請求項4の発明は、ヒータを備えた床と、
この床を跨いで立設した架構と、この架構から昇降手段
を介して吊下げられたヒータ付きプレス板からなる廃プ
ラスチックの減容処理装置なので、「破砕工程」を必要
とせず、産業廃棄物等を直接処理ができる。また、1サ
イクルで大量の廃プラスチックの減容処理が可能であ
る。
この床を跨いで立設した架構と、この架構から昇降手段
を介して吊下げられたヒータ付きプレス板からなる廃プ
ラスチックの減容処理装置なので、「破砕工程」を必要
とせず、産業廃棄物等を直接処理ができる。また、1サ
イクルで大量の廃プラスチックの減容処理が可能であ
る。
【0023】請求項5の発明は、前記プレス板に、減容
後の廃プラスチック塊を所定寸法に切断するカッタ機構
を付設したので、減容後の廃プラスチック塊を1サイク
ル内において、所定寸法にカットでき、減容後の廃プラ
スチック塊のハンドリングが容易である。
後の廃プラスチック塊を所定寸法に切断するカッタ機構
を付設したので、減容後の廃プラスチック塊を1サイク
ル内において、所定寸法にカットでき、減容後の廃プラ
スチック塊のハンドリングが容易である。
【0024】請求項6の発明は、一定量の廃プラスチッ
クを前記床上へ供給するための押出し機構を備えている
ので、一連の工程が簡素化され、連続動作可能である。
クを前記床上へ供給するための押出し機構を備えている
ので、一連の工程が簡素化され、連続動作可能である。
【図1】本発明に係る廃プラスチックの減容処理装置の
側面図
側面図
【図2】本発明に係る装置本体の断面図
【図3】本発明に係る減容処理装置の第1作用説明図
【図4】本発明に係る減容処理装置の第2作用説明図
【図5】本発明に係る減容処理装置の第3作用説明図
1…減容処理装置、2…押出し機構、3…プッシャ、1
0…ホッパ機構、11…廃プラスチック用床、13…押
し板、15…ホッパ本体、20…装置本体、21…ヒー
タ、22…床、23…架構、24…天板、31…プレス
板、32…ヒータ、37…カッタ保持枠、38…カッタ
刃。
0…ホッパ機構、11…廃プラスチック用床、13…押
し板、15…ホッパ本体、20…装置本体、21…ヒー
タ、22…床、23…架構、24…天板、31…プレス
板、32…ヒータ、37…カッタ保持枠、38…カッタ
刃。
Claims (6)
- 【請求項1】 一定量の廃プラスチックをヒータ付きプ
レスで圧下しつつ加熱して、略平板状の廃プラスチック
にすることを特徴とした廃プラスチックの減容処理方
法。 - 【請求項2】 一定量の廃プラスチックを床上の処理場
所へ供給する工程と、供給された廃プラスチックを圧下
しつつ加熱して廃プラスチックを軟化させつつ嵩比を高
める加圧加熱工程と、圧縮された廃プラスチック塊を所
定寸法に切断する工程と、切断された廃プラスチック塊
を払い出す工程とからなる廃プラスチックの減容処理方
法。 - 【請求項3】 前記供給工程と払い出し工程とを、押出
し機構の一動作で実施することを特徴とした請求項1又
は請求項2記載の廃プラスチックの減容処理方法。 - 【請求項4】 ヒータを備えた床と、この床を跨いで立
設した架構と、この架構から昇降手段を介して吊下げら
れ前記床上の廃プラスチックを加圧加熱するヒータ付き
プレス板とからなる廃プラスチックの減容処理装置。 - 【請求項5】 前記プレス板に、減容後の廃プラスチッ
ク塊を所定寸法に切断するカッタ機構を付設したことを
特徴とする請求項4記載の廃プラスチックの減容処理装
置。 - 【請求項6】 一定量の廃プラスチックを前記床上へ供
給するための押出し機構を備えたことを特徴とする請求
項4又は請求項5記載の廃プラスチックの減容処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6100496A JPH09248825A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 廃プラスチックの減容処理方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6100496A JPH09248825A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 廃プラスチックの減容処理方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09248825A true JPH09248825A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13158780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6100496A Pending JPH09248825A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 廃プラスチックの減容処理方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09248825A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008056592A1 (en) * | 2006-11-07 | 2008-05-15 | Kom Co., Ltd | Apparatus and method for dehydration/volume reduction solidification of organic material, and die for organic material molding |
| CN112622095A (zh) * | 2020-11-19 | 2021-04-09 | 李梦文 | 一种亚克力板加工废料回收分离设备 |
| CN114643663A (zh) * | 2022-05-23 | 2022-06-21 | 杭州凯恒塑料制品有限公司 | 一种工业废弃塑料回收用热压装置 |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP6100496A patent/JPH09248825A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008056592A1 (en) * | 2006-11-07 | 2008-05-15 | Kom Co., Ltd | Apparatus and method for dehydration/volume reduction solidification of organic material, and die for organic material molding |
| CN112622095A (zh) * | 2020-11-19 | 2021-04-09 | 李梦文 | 一种亚克力板加工废料回收分离设备 |
| CN114643663A (zh) * | 2022-05-23 | 2022-06-21 | 杭州凯恒塑料制品有限公司 | 一种工业废弃塑料回收用热压装置 |
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