JPH09250461A - 弁板装置 - Google Patents
弁板装置Info
- Publication number
- JPH09250461A JPH09250461A JP8057176A JP5717696A JPH09250461A JP H09250461 A JPH09250461 A JP H09250461A JP 8057176 A JP8057176 A JP 8057176A JP 5717696 A JP5717696 A JP 5717696A JP H09250461 A JPH09250461 A JP H09250461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve plate
- discharge
- plate device
- blow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 21
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Check Valves (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吐出弁の衝撃力を緩和することができ、体積
効率に優れ、しかも低コストな弁板装置を提供するこ
と。 【解決手段】 ピストンが往復動自在に挿入されたシリ
ンダの頂部に配置され、且つ前記シリンダに対応させて
形成された吐出孔20を有する弁板2と、弁板2上に設
けられ、吐出孔20を開閉する吐出弁3と、吐出弁3上
に設けられ、吐出弁3の開方向のリフト量を規制するリ
テーナ4とを含む弁板装置1において、弁板2と吐出弁
3との間に、先端に行くに従って徐々に弁板2の方に近
付く湾曲面51aを有するスペーサ5を介在させ、吐出
弁3が閉じる時に吐出弁3がその固定側から順次湾曲面
51aに当接して行き、最終的に吐出孔20を閉じるよ
うにしたことを特徴とする。
効率に優れ、しかも低コストな弁板装置を提供するこ
と。 【解決手段】 ピストンが往復動自在に挿入されたシリ
ンダの頂部に配置され、且つ前記シリンダに対応させて
形成された吐出孔20を有する弁板2と、弁板2上に設
けられ、吐出孔20を開閉する吐出弁3と、吐出弁3上
に設けられ、吐出弁3の開方向のリフト量を規制するリ
テーナ4とを含む弁板装置1において、弁板2と吐出弁
3との間に、先端に行くに従って徐々に弁板2の方に近
付く湾曲面51aを有するスペーサ5を介在させ、吐出
弁3が閉じる時に吐出弁3がその固定側から順次湾曲面
51aに当接して行き、最終的に吐出孔20を閉じるよ
うにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、斜板式圧縮機等の
ピストンを有する流体機械に用いられる弁板装置に属す
る。
ピストンを有する流体機械に用いられる弁板装置に属す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な弁板装置を図5に示す。
この弁板装置1は、ピストン(図示せず)が往復動自在
に挿入されたシリンダ(図示せず)の頂部に配置され、
且つシリンダに対応させて形成された吐出孔20を有す
る弁板2と、この弁板2上に設けられ、吐出孔20を開
閉する吐出弁3と、この吐出弁3上に設けられ、この吐
出弁3の開方向のリフト量を規制するリテーナ4とを含
んでいる。
この弁板装置1は、ピストン(図示せず)が往復動自在
に挿入されたシリンダ(図示せず)の頂部に配置され、
且つシリンダに対応させて形成された吐出孔20を有す
る弁板2と、この弁板2上に設けられ、吐出孔20を開
閉する吐出弁3と、この吐出弁3上に設けられ、この吐
出弁3の開方向のリフト量を規制するリテーナ4とを含
んでいる。
【0003】この弁板装置1は、吐出弁3が閉じる際
に、吐出弁3が弁板2に当接する時の衝撃力により大き
な振動及び騒音が発生するという問題がある。
に、吐出弁3が弁板2に当接する時の衝撃力により大き
な振動及び騒音が発生するという問題がある。
【0004】この問題を解決するために、図6に示すよ
うに、弁板2に湾曲面25を設けた弁板装置1や、或い
は図7及び図8に示すように、予め吐出弁3の先端部を
リテーナ4側へ折曲させた弁板装置1が発明された。
うに、弁板2に湾曲面25を設けた弁板装置1や、或い
は図7及び図8に示すように、予め吐出弁3の先端部を
リテーナ4側へ折曲させた弁板装置1が発明された。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示す弁板装置は、図5に示す弁板装置に比べ、吐出弁が
弁板に衝突する時の衝撃力はかなり緩和されているが、
湾曲面25を有する弁板2は、プレス加工により製造し
なければ成らず、この場合、プレス装置は、かなり大型
のものを用いなければならず、このため、製造コストが
高くなる問題があり、しかも、プレス加工により成形さ
れた湾曲面、即ちシール面の平滑度は低く、閉弁時のシ
ール性は高いものではなかった。
示す弁板装置は、図5に示す弁板装置に比べ、吐出弁が
弁板に衝突する時の衝撃力はかなり緩和されているが、
湾曲面25を有する弁板2は、プレス加工により製造し
なければ成らず、この場合、プレス装置は、かなり大型
のものを用いなければならず、このため、製造コストが
高くなる問題があり、しかも、プレス加工により成形さ
れた湾曲面、即ちシール面の平滑度は低く、閉弁時のシ
ール性は高いものではなかった。
【0006】また、図7及び図8に示す弁板装置1は、
吐出弁3の衝撃力緩和の効果は期待できるが、予め吐出
弁3を塑性変形させているので、弁板2のシリンダ側と
弁板2の吐出弁側との間の圧力差だけで吐出弁3をその
折曲部の弾性力に抗して弁板2に当接させるには力が不
十分であり、このため、閉弁性能が低く、これに伴っ
て、体積効率が低いという問題があった。
吐出弁3の衝撃力緩和の効果は期待できるが、予め吐出
弁3を塑性変形させているので、弁板2のシリンダ側と
弁板2の吐出弁側との間の圧力差だけで吐出弁3をその
折曲部の弾性力に抗して弁板2に当接させるには力が不
十分であり、このため、閉弁性能が低く、これに伴っ
て、体積効率が低いという問題があった。
【0007】それ故に、吐出弁の衝撃力を緩和すること
ができ、体積効率に優れ、しかも低コストな弁板装置を
提供することにある。
ができ、体積効率に優れ、しかも低コストな弁板装置を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、ピストンが往復動自在に挿入されたシリンダの頂
部に配置され、且つ前記シリンダに対応させて形成され
た吐出孔を有する弁板と、該弁板上に設けられ、前記吐
出孔を開閉する吐出弁と、該吐出弁上に設けられ、該吐
出弁の開方向のリフト量を規制するリテーナとを含む弁
板装置において、前記弁板と前記吐出弁との間に、先端
に行くに従って徐々に前記弁板の方に近付く湾曲面を有
するスペーサを介在させ、前記吐出弁が閉じる時に該吐
出弁がその固定側から順次前記湾曲面に当接して行き、
最終的に前記吐出孔を閉じるようにしたことを特徴とす
る弁板装置が得られる。
れば、ピストンが往復動自在に挿入されたシリンダの頂
部に配置され、且つ前記シリンダに対応させて形成され
た吐出孔を有する弁板と、該弁板上に設けられ、前記吐
出孔を開閉する吐出弁と、該吐出弁上に設けられ、該吐
出弁の開方向のリフト量を規制するリテーナとを含む弁
板装置において、前記弁板と前記吐出弁との間に、先端
に行くに従って徐々に前記弁板の方に近付く湾曲面を有
するスペーサを介在させ、前記吐出弁が閉じる時に該吐
出弁がその固定側から順次前記湾曲面に当接して行き、
最終的に前記吐出孔を閉じるようにしたことを特徴とす
る弁板装置が得られる。
【0009】請求項2記載の発明によれば、前記吐出弁
は、固定部、揺動部、及び開閉部を有し、前記固定部
は、前記スペーサ上に固定され、前記揺動部は、前記固
定部に連設され、前記スペーサに対して接離するように
成っており、前記開閉部は、前記吐出孔を開閉する平坦
な部分であり、前記吐出孔よりも若干大きく形成され、
更に、前記揺動部が前記スペーサに当接している時に、
前記吐出孔の開口面と平行によるように、前記揺動部に
対して折曲させた状態で前記揺動部に連設されているこ
とを特徴とする請求項1記載の弁板装置が得られる。
は、固定部、揺動部、及び開閉部を有し、前記固定部
は、前記スペーサ上に固定され、前記揺動部は、前記固
定部に連設され、前記スペーサに対して接離するように
成っており、前記開閉部は、前記吐出孔を開閉する平坦
な部分であり、前記吐出孔よりも若干大きく形成され、
更に、前記揺動部が前記スペーサに当接している時に、
前記吐出孔の開口面と平行によるように、前記揺動部に
対して折曲させた状態で前記揺動部に連設されているこ
とを特徴とする請求項1記載の弁板装置が得られる。
【0010】請求項3記載の発明によれば、前記リテー
ナはその吐出弁側面に湾曲面を有し、該リテーナの湾曲
面先端部における接線角が、前記開閉部の前記揺動部に
対する傾斜角よりも大きく設定されていることを特徴と
する請求項2記載の弁板装置が得られる。
ナはその吐出弁側面に湾曲面を有し、該リテーナの湾曲
面先端部における接線角が、前記開閉部の前記揺動部に
対する傾斜角よりも大きく設定されていることを特徴と
する請求項2記載の弁板装置が得られる。
【0011】
【作用】本発明の弁板装置では、吐出弁が弁板の吐出孔
を閉じる際に、吐出弁は、その固定側端から順次スペー
サの湾曲面に当接して行き、最終的にその先端部が弁板
に当接するので、吐出弁が弁板に衝突する際の衝撃力は
緩和される。
を閉じる際に、吐出弁は、その固定側端から順次スペー
サの湾曲面に当接して行き、最終的にその先端部が弁板
に当接するので、吐出弁が弁板に衝突する際の衝撃力は
緩和される。
【0012】また、本発明の弁板装置の場合、弁板は単
純な板状であるので、吐出孔周辺のシール面をコストア
ップすることなく簡単に平滑化することができるので、
閉弁性能を簡単に向上させることができる。これによ
り、体積効率を向上させることができる。
純な板状であるので、吐出孔周辺のシール面をコストア
ップすることなく簡単に平滑化することができるので、
閉弁性能を簡単に向上させることができる。これによ
り、体積効率を向上させることができる。
【0013】また、請求項2記載の弁板装置では、吐出
弁の開閉部は、弁板の吐出孔に対して平行に当接するの
で、更に閉弁性能を向上させることができる。
弁の開閉部は、弁板の吐出孔に対して平行に当接するの
で、更に閉弁性能を向上させることができる。
【0014】更に、請求項3記載の弁板装置では、リテ
ーナの湾曲面先端部における接線角が、吐出弁の開閉部
の揺動部に対する傾斜角よりも大きく設定されているの
で、吐出弁が開く際、吐出弁の開閉部は、リテーナの湾
曲面に順次当接して行くので、衝撃力は緩和される。こ
のように、請求項3記載の弁板装置では、リフト側にお
いても、吐出弁の衝撃力を緩和することができる。
ーナの湾曲面先端部における接線角が、吐出弁の開閉部
の揺動部に対する傾斜角よりも大きく設定されているの
で、吐出弁が開く際、吐出弁の開閉部は、リテーナの湾
曲面に順次当接して行くので、衝撃力は緩和される。こ
のように、請求項3記載の弁板装置では、リフト側にお
いても、吐出弁の衝撃力を緩和することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態による
弁板装置の閉弁時の断面図、図2は図1に示す弁板装置
の開弁時の断面図、図3は図1の示す弁板装置の吐出弁
の断面図、図4は図1に示す弁板装置のスペーサの断面
図である。
弁板装置の閉弁時の断面図、図2は図1に示す弁板装置
の開弁時の断面図、図3は図1の示す弁板装置の吐出弁
の断面図、図4は図1に示す弁板装置のスペーサの断面
図である。
【0016】図1乃至図4を参照して、本実施形態の弁
板装置1は、斜板式圧縮機(図示せず)に用いられるも
のであり、弁板2と、吐出弁3と、リテーナ4と、スペ
ーサ5とを有している。
板装置1は、斜板式圧縮機(図示せず)に用いられるも
のであり、弁板2と、吐出弁3と、リテーナ4と、スペ
ーサ5とを有している。
【0017】弁板2は、略円板状であり、ピストン(図
示せず)が摺動自在に挿入されたシリンダの頂部に配置
される。弁板2には、シリンダに連通するようにシリン
ダに対応させて吐出孔20が複数形成されている。
示せず)が摺動自在に挿入されたシリンダの頂部に配置
される。弁板2には、シリンダに連通するようにシリン
ダに対応させて吐出孔20が複数形成されている。
【0018】吐出弁3は、弁板2上に配置され、吐出孔
20を開閉する。この吐出弁3は、花弁状に成ってお
り、固定部30と、揺動部31と、開閉部32とを有し
ている。揺動部31は、固定部30に連設され、スペー
サ5に対して接触及び離隔するように成っている。開閉
部32は、吐出孔20を開閉する平坦な部分であり、揺
動部31に連設されている。揺動部31と開閉部32と
で構成される弁部33は複数あり、これら弁部33は、
固定部30から放射状に延びている。こられ弁部33の
延在方向は、弁板2の吐出孔20に対応している。揺動
部31の長さはL1であり、開閉部32の長さはL2で
あり、このL2は、吐出孔20の内径Dよりも大きい。
即ち、開閉部32は、吐出孔20よりも若干大きく形成
されている。また、開閉部32は、揺動部31に対して
θ1の傾斜角を有している。この傾斜角θ1により、揺
動部31がスペーサ5に当接している時に、開閉部32
が吐出孔20と平行に当接するように成っている。
20を開閉する。この吐出弁3は、花弁状に成ってお
り、固定部30と、揺動部31と、開閉部32とを有し
ている。揺動部31は、固定部30に連設され、スペー
サ5に対して接触及び離隔するように成っている。開閉
部32は、吐出孔20を開閉する平坦な部分であり、揺
動部31に連設されている。揺動部31と開閉部32と
で構成される弁部33は複数あり、これら弁部33は、
固定部30から放射状に延びている。こられ弁部33の
延在方向は、弁板2の吐出孔20に対応している。揺動
部31の長さはL1であり、開閉部32の長さはL2で
あり、このL2は、吐出孔20の内径Dよりも大きい。
即ち、開閉部32は、吐出孔20よりも若干大きく形成
されている。また、開閉部32は、揺動部31に対して
θ1の傾斜角を有している。この傾斜角θ1により、揺
動部31がスペーサ5に当接している時に、開閉部32
が吐出孔20と平行に当接するように成っている。
【0019】リテーナ4は、吐出弁3上に設けられ、吐
出弁3の開方向のリフト量を規制する。このリテーナ4
は、固定部40と、複数の規制部41とを有し、吐出弁
3に対応した形状に成っており、固定部40から規制部
41が放射状に延びている。この規制部41は、その吐
出弁側面に、R2の曲率半径を有する湾曲面41aを有
しており、その先端部における接線角θ2は、静止時に
おける吐出弁3の開閉部32の揺動部31に対する傾斜
角θ1よりも大きく設定されている。また、固定部40
の長さはL3あり、規制部41の長さはL4ある。
出弁3の開方向のリフト量を規制する。このリテーナ4
は、固定部40と、複数の規制部41とを有し、吐出弁
3に対応した形状に成っており、固定部40から規制部
41が放射状に延びている。この規制部41は、その吐
出弁側面に、R2の曲率半径を有する湾曲面41aを有
しており、その先端部における接線角θ2は、静止時に
おける吐出弁3の開閉部32の揺動部31に対する傾斜
角θ1よりも大きく設定されている。また、固定部40
の長さはL3あり、規制部41の長さはL4ある。
【0020】スペーサ5は、弁板2と吐出弁3との間に
介在する。このスペーサ5は、略円板状を呈し、その中
心部の平坦部50と、平坦部50の外周に形成された湾
曲部51とを有している。湾曲部51は、その中心側か
ら外周縁に行くに従って徐々に弁板2の方へ近付く湾曲
面51aを有している。スペーサ5の半径はL5あり、
平坦部50の半径はL6あり、湾曲面51aは、R3の
曲率半径を有している。L5は、L1よりも小さく設定
され、L6は、L3と等しく成っている。
介在する。このスペーサ5は、略円板状を呈し、その中
心部の平坦部50と、平坦部50の外周に形成された湾
曲部51とを有している。湾曲部51は、その中心側か
ら外周縁に行くに従って徐々に弁板2の方へ近付く湾曲
面51aを有している。スペーサ5の半径はL5あり、
平坦部50の半径はL6あり、湾曲面51aは、R3の
曲率半径を有している。L5は、L1よりも小さく設定
され、L6は、L3と等しく成っている。
【0021】上述の弁板2、スペーサ5、吐出弁3、及
びリテーナ4は、ボルト6及びナット7により一体的に
固定されている。
びリテーナ4は、ボルト6及びナット7により一体的に
固定されている。
【0022】
【発明の効果】本発明の弁板装置は、閉弁時の吐出弁の
衝撃力を緩和することができ、従って、閉弁時の振動及
び騒音を低減することができる。
衝撃力を緩和することができ、従って、閉弁時の振動及
び騒音を低減することができる。
【0023】また、本発明の弁板装置は、閉弁性能に優
れているので、このため、体積効率に優れている。
れているので、このため、体積効率に優れている。
【0024】更に、本発明の弁板装置は、製造時に大型
のプレス装置を用いる必要がないので、コストを抑える
ことができる。
のプレス装置を用いる必要がないので、コストを抑える
ことができる。
【図1】本発明の一実施形態による弁板装置の閉弁時の
断面図である。
断面図である。
【図2】図1に示す弁板装置の開弁時の断面図である。
【図3】図1に示す弁板装置の吐出弁の断面図である。
【図4】図1に示す弁板装置のスペーサの断面図であ
る。
る。
【図5】従来の弁板装置の第1の例の断面図である。
【図6】従来の弁板装置の第2の例の断面図である。
【図7】従来の弁板装置の第3の例の断面図である。
【図8】図7に示す弁板装置の吐出弁の断面図である。
1 弁板装置 2 弁板 3 吐出弁 4 リテーナ 5 スペーサ 20 吐出孔 30 固定部 31 揺動部 32 開閉部 33 弁部 40 固定部 41 規制部 41a 湾曲面 50 平坦部 51 湾曲部 51a 湾曲面
Claims (3)
- 【請求項1】 ピストンが往復動自在に挿入されたシリ
ンダの頂部に配置され、且つ前記シリンダに対応させて
形成された吐出孔を有する弁板と、該弁板上に設けら
れ、前記吐出孔を開閉する吐出弁と、該吐出弁上に設け
られ、該吐出弁の開方向のリフト量を規制するリテーナ
とを含む弁板装置において、前記弁板と前記吐出弁との
間に、先端に行くに従って徐々に前記弁板の方に近付く
湾曲面を有するスペーサを介在させ、前記吐出弁が閉じ
る時に該吐出弁がその固定側から順次前記湾曲面に当接
して行き、最終的に前記吐出孔を閉じるようにしたこと
を特徴とする弁板装置。 - 【請求項2】 前記吐出弁は、固定部、揺動部、及び開
閉部を有し、前記固定部は、前記スペーサ上に固定さ
れ、前記揺動部は、前記固定部に連設され、前記スペー
サに対して接離するように成っており、前記開閉部は、
前記吐出孔を開閉する平坦な部分であり、前記吐出孔よ
りも若干大きく形成され、更に、前記揺動部が前記スペ
ーサに当接している時に、前記吐出孔の開口面と平行に
よるように、前記揺動部に対して折曲させた状態で前記
揺動部に連設されていることを特徴とする請求項1記載
の弁板装置。 - 【請求項3】 前記リテーナはその吐出弁側面に湾曲面
を有し、該リテーナの湾曲面先端部における接線角が、
前記開閉部の前記揺動部に対する傾斜角よりも大きく設
定されていることを特徴とする請求項2記載の弁板装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8057176A JPH09250461A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 弁板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8057176A JPH09250461A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 弁板装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09250461A true JPH09250461A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13048231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8057176A Withdrawn JPH09250461A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 弁板装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09250461A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003524116A (ja) * | 2000-02-22 | 2003-08-12 | エンブラコ・エウローペ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 圧縮機バルブプレート |
| JP2006009798A (ja) * | 2004-06-21 | 2006-01-12 | Boeing Co:The | 流量制御装置、エンジンシステム、および流量制御方法 |
| CN100343510C (zh) * | 2002-12-04 | 2007-10-17 | 三电有限公司 | 具有包括带特别设计曲面的阀座圈的排出阀机构的压缩机 |
| WO2022158680A1 (ko) * | 2021-01-22 | 2022-07-28 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기 |
| EP4394181A1 (en) * | 2022-12-26 | 2024-07-03 | Arçelik Anonim Sirketi | A compressor |
| US12421967B2 (en) * | 2022-04-27 | 2025-09-23 | Daikin Industries, Ltd. | Rotary compressor and refrigeration device |
-
1996
- 1996-03-14 JP JP8057176A patent/JPH09250461A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003524116A (ja) * | 2000-02-22 | 2003-08-12 | エンブラコ・エウローペ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 圧縮機バルブプレート |
| CN100343510C (zh) * | 2002-12-04 | 2007-10-17 | 三电有限公司 | 具有包括带特别设计曲面的阀座圈的排出阀机构的压缩机 |
| JP2006009798A (ja) * | 2004-06-21 | 2006-01-12 | Boeing Co:The | 流量制御装置、エンジンシステム、および流量制御方法 |
| WO2022158680A1 (ko) * | 2021-01-22 | 2022-07-28 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기 |
| KR20220106501A (ko) * | 2021-01-22 | 2022-07-29 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기 |
| EP4283126A4 (en) * | 2021-01-22 | 2025-01-01 | LG Electronics Inc. | SCROLL COMPRESSOR |
| US12421967B2 (en) * | 2022-04-27 | 2025-09-23 | Daikin Industries, Ltd. | Rotary compressor and refrigeration device |
| EP4394181A1 (en) * | 2022-12-26 | 2024-07-03 | Arçelik Anonim Sirketi | A compressor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0353477B2 (ja) | ||
| JPH0861241A (ja) | 弁板装置 | |
| KR100496113B1 (ko) | 피스톤식 압축기 | |
| EP1452735A2 (en) | Compressor valve plate | |
| JP4910184B2 (ja) | 往復式冷媒圧縮機 | |
| JPH09250461A (ja) | 弁板装置 | |
| KR20020079391A (ko) | 배기 간극이 감소된 압축기용 피스톤 | |
| KR100339905B1 (ko) | 밸브구조 | |
| WO2004018874A1 (en) | Valve assembly of reciprocating compressor | |
| JP2002202016A (ja) | 燃料ポンプ | |
| CN204312343U (zh) | 旋转式压缩机及其轴承组件 | |
| JP2001221161A (ja) | 往復式冷媒圧縮機 | |
| WO2002055879A1 (fr) | Compresseur frigorifique a pistons | |
| JP2591127B2 (ja) | 圧縮機の吸入弁機構 | |
| JP3232839B2 (ja) | 圧縮機の弁装置 | |
| CN208221039U (zh) | 用于汽车空调压缩机的阀板组件 | |
| JP3248236U (ja) | リードバルブ | |
| JPH07259739A (ja) | 圧縮機における吐出弁構造 | |
| CN116044714B (zh) | 阀板组件、泵体组件和压缩机 | |
| JP2019218879A (ja) | 往復動式圧縮機の吸入弁構造及び往復動式圧縮機 | |
| KR100533262B1 (ko) | 밀폐형 압축기의 밸브 | |
| KR200267898Y1 (ko) | 밀폐형 압축기의 토출밸브장치 | |
| JPH0441265Y2 (ja) | ||
| JPH1182303A (ja) | 往復式圧縮機 | |
| WO2002055878A1 (fr) | Compresseur frigorifique a double action |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |