JPH09250829A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH09250829A
JPH09250829A JP8057687A JP5768796A JPH09250829A JP H09250829 A JPH09250829 A JP H09250829A JP 8057687 A JP8057687 A JP 8057687A JP 5768796 A JP5768796 A JP 5768796A JP H09250829 A JPH09250829 A JP H09250829A
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JP
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expander
refrigerant
pump
receiver
heat exchanger
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Application number
JP8057687A
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English (en)
Inventor
Masahito Hori
将人 堀
Motonori Futamura
元規 二村
Koichi Yamaguchi
山口  広一
Kazuo Saito
和夫 齊藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 膨張機の起動性の向上と信頼性の向上を図
る。 【解決手段】 冷房運転モード時に、ポンプ7から吐出
された冷媒が、冷媒加熱器13、膨張機3、室外熱交換
器7、レシーバ17の順に通り、再びポンプ7へ戻るこ
とで圧縮機5を駆動する第1のサイクルと、圧縮機5か
ら吐出された冷媒が、前記室外熱交換機17、レシーバ
19、絞り弁21、室内熱交換機23を通り、再び圧縮
機5へ戻る第2のサイクルと、暖房運転モード時に、ポ
ンプ7から吐出された冷媒が、冷媒加熱器13の通過
後、直接、室内熱交換機23を通り、レシーバ19から
再びポンプ7へ戻る第3のサイクルとに切替える切替手
段29と、前記膨張機3を起動する膨張機起動手段とを
有し、前記膨張機起動手段を、第1,第2,第3のサイ
クルとは別に、高圧ガスを循環させる閉サイクル31で
構成し、起動時に、閉サイクル31内の高圧ガスを膨張
機3の入口側へ送り込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、膨張機による回
転動力を用いて圧縮機を駆動する空気調和装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、膨張機による回転動力を用いて圧
縮機を駆動する空気調和装置としては、例えば、特開昭
57−153712号公報記載のものが知られている。
【0003】空気調和装置の概要は、ランキンサイクル
用の膨張機と、冷凍サイクル用の圧縮機とを有し、膨張
機側にあっては、ポンプから吐出された冷媒が冷媒加熱
器→膨張機、熱交換器となる凝縮器を通り、再びポンプ
へ戻るランキンサイクルを構成する。このランキンサイ
クル時において、ポンプから送り出された冷媒は、冷媒
加熱器で加熱されて高圧ガスとなり、この高圧ガスは膨
張機で膨張仕事により動力を発生させた後、凝縮器で冷
却され、再びポンプへ戻るようになる。
【0004】一方、圧縮機側にあっては、膨張機により
回転動力が与えられ、圧縮機から吐出された冷媒は、室
外ユニット、膨張弁、室内ユニットを通り、再び圧縮機
に戻る冷凍サイクルを構成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】高圧ガスにより回転動
力を発生させる膨張機は、起動時に、高圧ガスを送り込
む必要があるため、例えば、膨張機入口側を一時遮断す
る手段を採っている。この方法ではガス圧が不安定とな
り易く、不安定な状態で膨張機入口圧力を制御すること
になるため、膨張機の安定した起動が望めなくなる不具
合があった。又、起動性向上として、膨張機の負荷側と
なる圧縮機の吐出側と吸込側とを連通させて膨張機起動
時の負荷を低減する等の手段が採られている。
【0006】そこで、この発明は、起動時に、膨張機入
口圧力の安定した制御が得られるようにした空気調和装
置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、冷房運転モード時に、ポンプから吐出
された冷媒が、冷媒加熱器、膨張機、室外熱交換器、レ
シーバの順に通り、再びポンプへ戻ることで圧縮機を駆
動する第1のサイクルと、圧縮機から吐出された冷媒
が、前記室外熱交換器、レシーバ、絞り弁、室内熱交換
器を通り、再び圧縮機へ戻る第2のサイクルと、暖房運
転モード時に、ポンプから吐出された冷媒が、冷媒加熱
器の通過後、直接室内熱交換器を通り、レシーバから再
びポンプへ戻る第3のサイクルとに切替える切替手段
と、前記膨張機を起動する膨張機起動手段とを有し、前
記膨張機起動手段を、第1,第2,第3のサイクルとは
別に、高圧冷媒を循環させる閉サイクルで構成する。
【0008】閉サイクルを構成する好ましい実施形態と
しては、第1に、冷媒加熱器から膨張機入口側への回路
と分岐し、絞り弁、レシーバ、ポンプを通り、再び冷媒
加熱器へ戻る循環を繰返す構成とする。
【0009】第2に、閉サイクルを構成する絞り弁とレ
シーバとの間に、凝縮器を設ける。
【0010】第3に、冷媒加熱器から膨張機入口側への
回路と分岐し、膨張機及び圧縮機に熱を与える加熱回
路、絞り弁、レシーバ、ポンプを通り、再び冷媒加熱器
へ戻る循環を繰返す構成とする。
【0011】また、閉サイクルを構成する絞り弁の回路
に、その絞り弁からの作動ガスが膨張機出口側へ向う流
れを阻止する逆止弁を設ける。上述のサイクルは、閉サ
イクルを構成するポンプを、膨張機の稼働状態が停止し
た時、運転状態を継続させる。
【0012】第4に、冷媒加熱器から膨張機入口側への
回路と分岐し、絞り弁、室外熱交換器、レシーバ、ポン
プを通り、再び冷媒加熱器に戻る循環を繰返す構成とす
る。
【0013】かかる空気調和装置において、冷房運転モ
ード時は、ポンプの起動により、冷媒加熱器を通過し、
加熱された高圧ガスは膨張機内に送り込まれ、膨張仕事
を行ない、圧縮機を駆動し、膨張仕事を終えた中間圧ガ
スとなる。このガスと上述の圧縮機により圧縮された冷
媒は、合流した後、凝縮器となる室外熱交換器を経て液
冷媒となってレシーバ内へ送り込まれる。レシーバ内に
おいて、一方は再びポンプに戻る。他方は、絞り弁へ送
られる。この時、絞り弁にて等エンタルピ変化をし、低
温低圧となった冷媒は室内熱交換器内において熱交換が
行なわれた後、圧縮機に送られ、中間圧ガスとなって、
再び膨張機出口の中間圧ガスと合流するサイクルとな
り、冷房運転が行われる。
【0014】暖房運転モード時は、ポンプの起動によ
り、冷媒加熱器を通過し、加熱された高圧ガスは直接室
内熱交換器内に送り込まれる。冷媒は室内熱交換器内に
て凝縮液冷媒となり、絞り弁を経てレシーバ内に送り込
まれる。レシーバより再びポンプに戻るサイクルとな
り、暖房運転が行なわれる。
【0015】一方、膨張機の起動時に、膨張機起動手段
を用いることで独立して循環する閉サイクル内の高圧ガ
スが送り込めるため、膨張機入口圧の安定した制御が可
能となり、円滑で確実な起動が得られる。
【0016】また、膨張機及び圧縮機に寝込んでいる冷
媒は、起動時に、加熱回路により熱が与えられてガス化
し冷媒の寝込みが小さく抑えられ、膨張機起動時の負荷
が低減でき、起動が容易となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図1の図面を参照しながら
この発明の実施形態を具体的に説明する。
【0018】図1は膨張機3と圧縮機5とに同一の冷媒
が流れる一流体式の空気調和装置全体の回路を示してい
る。
【0019】回路には、冷媒を強制的に循環させるポン
プ7と、ポンプ7の吐出側に配置された回収熱交換器9
と、バーナ11により冷媒に熱を与えて高温高圧ガスと
する冷媒加熱器13と、高圧ガスによる膨張仕事によっ
て動力を発生させる前記した膨張機3と、膨張機3によ
り回転動力が与えられる前記した圧縮機5と、上述膨張
機3と圧縮機5が同一の密閉ケース内に組付けられた流
体機械15と、凝縮器となる室外熱交換器17と、ポン
プ7の吸込側に配置され、液冷媒を一時貯留するレシー
バ19と、冷媒の流れを制御し、急激に膨張させて低温
低圧の冷媒とする絞り弁21と、冷房時には蒸発器とし
て、暖房時には凝縮器となる室内熱交換器23とを有
し、室外熱交換器17、室内熱交換器23にはファン2
5,27がそれぞれ設けられている。その外に、冷房運
転モード時及び暖房運転モード時に対応して、冷媒の流
れを切替制御する切替手段となる四方弁29と、膨張起
動手段となる閉サイクル31がそれぞれ設けられてい
る。
【0020】四方弁29は、冷媒加熱器13と流体機械
15の間で、流体機械15の下流側に配置され、ポート
P1,P2,P3,P4を有している。
【0021】ポートP1は、開閉可能な開閉弁33を介
して冷媒加熱器13と、ポートP2は膨張機3の入口側
と、ポートP3は圧縮機5の入口側と、ポートP4は室
内熱交換器23の出口側とそれぞれ接続している。
【0022】これにより、四方弁29のポートP1とP
2が、ポートP3とP4がそれぞれ連通(実線)し合う
ことで、ポンプ7から吐出された冷媒が、冷媒加熱器1
3、膨張機3、回収熱交換器9、室外熱交換器17、レ
シーバ19の順に通り、再びポンプ7へ戻る第1のサイ
クル(実線矢印)と、前記レシーバ19から分かれて絞
り弁21、室内熱交換器23、圧縮機5に送られ、圧縮
機5から吐出された冷媒が、前記室外熱交換器17を通
り、再びレシーバ19へ戻る第2のサイクル(破線矢
印)がそれぞれ得られるようになる。
【0023】また、四方弁29のポートP1とP4が、
ポートP2とP3がそれぞれ連通し合うことで、ポンプ
7から吐出された冷媒が、冷媒加熱器13の通過後、直
接室内熱交換器23を通り、レシーバ19から再びポン
プ7へ戻る第3のサイクル(一点鎖矢印)が得られるよ
うになる。
【0024】一方、閉サイクル31は、開閉弁33の手
前で分岐し、減圧用の絞り弁35を介してレシーバ1
9、ポンプ7を通り、再び冷媒加熱器13に戻る循環を
繰返す構成となっている。
【0025】このように構成された空気調和装置におい
て、冷房運転モード時には、四方弁29のポートP1と
P2を、ポートP3とP4とを連通し、ポンプ7を起動
させることで、冷媒は、冷媒加熱器13の通過時に加熱
され高圧ガスとなって開閉弁33、四方弁29を通り膨
張機3内に送り込まれる。膨張機3において、高圧ガス
は膨張仕事を行い、その動力で圧縮機5を駆動する。膨
張機3を出た中間圧ガスは、回収熱交換器9において、
ポンプ7から送り出された冷媒に余剰熱を与え、室外熱
交換器17を経て液冷媒となってレシーバ19内へ送り
込まれる。レシーバ19内の液冷媒は再びポンプ7へ戻
るサイクルとなる。
【0026】一方、レシーバ19から分かれた液冷媒は
破線矢印で示す如く、絞り弁21にて等エンタルピ変化
をし、その低圧冷媒は室内熱交換器23の通過時にファ
ン27によって空気と熱交換されて蒸発する。この時、
空気は冷却された冷風となる。
【0027】室内熱交換器23を出た冷媒は圧縮機5に
より圧縮されて前記膨張機3の中間圧ガスと合流し、回
収熱交換器9の通過時に、ポンプ7から送り出された冷
媒に余剰熱を与えた後、室外熱交換器17、レシーバ1
9へ戻るサイクルとなる。
【0028】また、暖房運転モード時には、四方弁29
のポートP1とP4を、ポートP2とP3とを連通し、
ポンプ7を起動させることで、冷媒は、一点鎖線矢印で
示す如く流れると共に、冷媒加熱器13の通過時に高温
高圧ガスとなり、直接、室内熱交換器23を流れる。室
内熱交換器23の通過時に、高温高圧ガスはファン27
により空気と熱交換されて凝縮する。この時、空気は凝
縮時の凝縮熱が与えられ温風となる。
【0029】室内熱交換器23を出た冷媒は絞り弁21
を経てレシーバ19から再びポンプ7へ戻るサイクルと
なる。
【0030】次に、膨張機3の起動時には、開閉弁33
を閉状態としてポンプ7を駆動し、冷媒加熱器13を通
過した高圧ガスを絞り弁35、レシーバ19を介して再
びポンプ7へ戻る閉サイクルを構成する。
【0031】この時、膨張機入口圧力、即ち、開閉弁3
3において、安定した冷媒状態で制御できるので、膨張
機3の起動時に開閉弁を「開」とすることで、安定した
高圧ガスが膨張機の入口側へ送り込まれるようになる。
【0032】これにより膨張機3は、円滑で確実な起動
が得られるようになる。この場合、図2に示す如く、閉
サイクル31を構成する絞り弁35とレシーバ19との
間に凝縮器37を設けるようにしてもよい。
【0033】これにより、絞り弁35により減圧された
冷媒は、凝縮器37の通過時に低温、低圧の液冷媒とな
ってレシーバに戻る閉サイクルとなるため、より安定し
た冷媒の制御が可能となる。この結果、膨張機3は、円
滑でより確実な起動状態が確保され、起動性、信頼性の
向上につながる。
【0034】図3は閉サイクルの別の実施形態を示した
ものである。
【0035】即ち、冷媒加熱器13から四方弁29へ続
く回路から分岐し、膨張機3及び圧縮機5からなる流体
機械15全体を取囲く加熱回路39、絞り弁35、レシ
ーバ19、ポンプ7を通り、再び冷媒加熱器13へ戻る
循環を繰返す閉サイクル31を構成する。一方、四方弁
39のポートP2からの冷媒を膨張機3の入口側へ送り
込む第1の開閉弁41と、第1の開閉弁41を通過した
冷媒を圧縮機5の入口側へ送り込む第2の開閉弁43
と、ポートP3側に、ポートP3から吐出方向にのみ流
れを許す逆止弁45とをそれぞれ設けた構成とする。
【0036】なお、他の構成要素は図1と同一のため同
一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0037】したがって、この実施形態によれば、たと
えば、第1の開閉弁41を開とすることで、安定して制
御された高圧ガスが膨張機3の入口側に送り出され、円
滑で確実な起動が得られる。また、起動時に開閉弁33
を閉とすることで冷媒加熱器13から吐出された高温・
高圧ガスは加熱回路39を通過する時に、膨張機3及び
圧縮機5に熱を与え、膨張機3、圧縮機5に寝込んでい
る冷媒を温めガス化する。
【0038】これにより、膨張機3及び圧縮機5内の冷
媒の寝込みを防いで、負荷の低減が図れるため、膨張機
3の起動が容易となる。
【0039】なお、冷媒の寝込みを防ぐ手段として、ヒ
ータ(図示していない)により膨張機3及び圧縮機5を
直接温めるようにしても同様の効果が期待できる。
【0040】図4は閉サイクルの別の実施形態を示した
ものである。
【0041】即ち、冷媒加熱器13から開閉弁13の手
前で分岐し、絞り弁35を介して回収熱交換器9、室外
熱交換器17、レシーバ11、ポンプ7を通り、再び回
収熱交換器9を介して冷媒加熱器13に戻る循環を繰返
す構成とするものである。
【0042】なお、他の構成要素は図1と同一のため同
一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0043】したがって、この実施形態によれば、前記
図1の効果に加えて、絞り弁35を通る回路47のみ追
加することで、回収熱交換器9、室外熱交換器7、レシ
ーバ19、ポンプ7を通る閉サイクルが構成されるた
め、メイン側の回路の利用が可能となり、組付作業及び
回路構成が簡単となるメリットが得られる。
【0044】この場合、図5に示す如く、流体機械15
の出口側に、一方向へのみ流れを許す逆止弁49を設け
ることで、絞り弁35から流体機械15の出口側へ向う
冷媒の流れを阻止することができる。
【0045】これにより、寝込み用の冷媒の流れを防ぐ
ことができるメリットが得られる。
【0046】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明の空気
調和装置によれば、次のような効果を奏する。
【0047】(1) 冷媒を循環させる閉サイクルによっ
て、膨張機入口圧の安定した制御が可能となり、膨張機
起動時の円滑で確実な起動が得られるようになり、起動
性、信頼性の向上が図れる。
【0048】(2) 膨張機及び圧縮機に熱を与えて冷媒の
ガス化を促進し、冷媒の寝込みを防いで負荷の低減を図
り、起動を容易にする。
【0049】(3) 閉サイクルの回路構成を簡単にするこ
とができると共に、寝込み用の冷媒が膨張機又は圧縮機
側へ送り込まれるのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる空気調和装置全体の回路図。
【図2】閉サイクルの別の実施形態を示した図1と同様
の回路図。
【図3】閉サイクルの別の実施形態を示した図1と同様
の回路図。
【図4】閉サイクルの別の実施形態を示した図1と同様
の回路図。
【図5】閉サイクルの別の実施形態を示した図1と同様
の回路図。
【符号の説明】
3 膨張機 5 圧縮機 7 ポンプ 13 冷媒加熱器 17 室外熱交換器 19 レシーバ 21 絞り弁 23 室内熱交換器 29 四方弁(切替手段) 31 閉サイクル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 齊藤 和夫 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝住空間システム技術研究所内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷房運転モード時に、ポンプから吐出さ
    れた冷媒が、冷媒加熱器、膨張機、室外熱交換器、レシ
    ーバの順に通り、再びポンプへ戻ることで圧縮機を駆動
    する第1のサイクルと、圧縮機から吐出された冷媒が、
    前記室外熱交換器、レシーバ、絞り弁、室内熱交換器を
    通り、再び圧縮機へ戻る第2のサイクルと、暖房運転モ
    ード時に、ポンプから吐出された冷媒が、冷媒加熱器の
    通過後、直接室内熱交換器を通り、レシーバから再びポ
    ンプへ戻る第3のサイクルとに切替える切替手段と、前
    記膨張機を起動する膨張機起動手段とを有し、前記膨張
    機起動手段を、第1,第2,第3のサイクルとは別に、
    高圧冷媒を循環させる閉サイクルで構成することを特徴
    とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 閉サイクルは、冷媒加熱器から膨張機入
    口側への回路と分岐し、絞り弁、レシーバ、ポンプを通
    り、再び冷媒加熱器へ戻る循環を繰返す構成としたこと
    を特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
  3. 【請求項3】 閉サイクルを構成する絞り弁とレシーバ
    との間に、凝縮器を設けたことを特徴とする請求項2記
    載の空気調和装置。
  4. 【請求項4】 閉サイクルは、冷媒加熱器から膨張機入
    口側への回路と分岐し、膨張機及び圧縮機に熱を与える
    加熱回路、絞り弁、レシーバ、ポンプを通り、再び冷媒
    加熱器へ戻る循環を繰返す構成としたことを特徴とする
    請求項1記載の空気調和装置。
  5. 【請求項5】 閉サイクルを構成するポンプは、膨張機
    の稼働状態が停止した時、運転状態が継続されることを
    特徴とする請求項1,2,3または4記載の空気調和装
    置。
  6. 【請求項6】 閉サイクルは、冷媒加熱器から膨張機入
    口側への回路と分岐し、絞り弁、室外熱交換器、レシー
    バ、ポンプを通り、再び冷媒加熱器に戻る循環を繰返す
    構成としたことを特徴とする請求項1記載の空気調和装
    置。
  7. 【請求項7】 閉サイクルを構成する絞り弁の回路に、
    その絞り弁からの作動ガスが膨張機出口側へ向う流れを
    阻止する逆止弁を設けることを特徴とする請求項6記載
    の空気調和装置。
JP8057687A 1996-03-14 1996-03-14 空気調和装置 Pending JPH09250829A (ja)

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US08/816,431 US5761921A (en) 1996-03-14 1997-03-14 Air conditioning equipment

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