JPH09250963A - コンデンサ形圧力センサ - Google Patents
コンデンサ形圧力センサInfo
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- JPH09250963A JPH09250963A JP8192734A JP19273496A JPH09250963A JP H09250963 A JPH09250963 A JP H09250963A JP 8192734 A JP8192734 A JP 8192734A JP 19273496 A JP19273496 A JP 19273496A JP H09250963 A JPH09250963 A JP H09250963A
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- layer
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/0041—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms
- G01L9/0072—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in capacitance
- G01L9/0073—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in capacitance using a semiconductive diaphragm
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディジタルサンプル回路での誤った信号を機
械的に低減させる。 【解決手段】 ハウジング(76)の小容積空間は、シ
リコ―ン油で満たされており、分離膜(77)上に作用
する圧力を伝える分離室に向って、小さい通路(92)
を通して開いている。前記圧力が検知膜(12)を偏向
させる。制動を与えるための、膜(12)への圧力開口
は、カバ―(88)内に形成されたレ―ザ穿設ホ―ル
(92)で構成される。小容積の制動室内のシリコーン
油は、膜(77)の周波数応答を制動するように、該膜
(77)が偏向するのに応じて通路(92)を通して流
れなければならない。膜(77)の応答を機械的に制動
することによって、使用される検知回路における追加的
なフィルタリングが不要になる。
械的に低減させる。 【解決手段】 ハウジング(76)の小容積空間は、シ
リコ―ン油で満たされており、分離膜(77)上に作用
する圧力を伝える分離室に向って、小さい通路(92)
を通して開いている。前記圧力が検知膜(12)を偏向
させる。制動を与えるための、膜(12)への圧力開口
は、カバ―(88)内に形成されたレ―ザ穿設ホ―ル
(92)で構成される。小容積の制動室内のシリコーン
油は、膜(77)の周波数応答を制動するように、該膜
(77)が偏向するのに応じて通路(92)を通して流
れなければならない。膜(77)の応答を機械的に制動
することによって、使用される検知回路における追加的
なフィルタリングが不要になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、応力分離(isolat
ed)および圧力媒体分離形センサに構成された半導体膜
(ダイアフラム)に取り付けた誘電体層を使用した微小
形のコンデンサ形圧力センサに関するものである。誘電
体層は、前記膜に面した金属化コンデンサプレ―ト、お
よび誘電体層内の金属化ホ―ルを持っており、前記ホ―
ルは膜感知室の排気を可能にし、また密封後の電気的接
続を提供している。本発明のもう一つの特徴は、出力デ
ィジタルサンプル回路での誤った信号を機械的に低減さ
せるため、圧力媒体分離センサに制動作用を付与し、バ
ッチ製造技術を使用する特徴(利点)を具現することで
ある。
ed)および圧力媒体分離形センサに構成された半導体膜
(ダイアフラム)に取り付けた誘電体層を使用した微小
形のコンデンサ形圧力センサに関するものである。誘電
体層は、前記膜に面した金属化コンデンサプレ―ト、お
よび誘電体層内の金属化ホ―ルを持っており、前記ホ―
ルは膜感知室の排気を可能にし、また密封後の電気的接
続を提供している。本発明のもう一つの特徴は、出力デ
ィジタルサンプル回路での誤った信号を機械的に低減さ
せるため、圧力媒体分離センサに制動作用を付与し、バ
ッチ製造技術を使用する特徴(利点)を具現することで
ある。
【0002】
【従来の技術】シリコン膜を使用したコンデンサ形圧力
センサは、「微小シリコン・コンデンサ形絶対圧力セン
サ」というエム・イ―・ベ―ル(M.E.Behr )等に
よる論文(I.Mech E.1981年)に記述されてい
る。この論文は、膜(ダイアフラム)を形成するために
使用したシリコンウェ―ハについて記述している。ウェ
―ハは、ガラス基板上に取り付けられ、ガラス上の金属
化層が、膜に対向して、これから隔離されたコンデンサ
電極すなわちコンデンサプレ―トを形成する。膜および
コンデンサプレ―トへの電気的接続は、ガラスを貫通し
ている開口部内の金属化層を通して実現されている。
センサは、「微小シリコン・コンデンサ形絶対圧力セン
サ」というエム・イ―・ベ―ル(M.E.Behr )等に
よる論文(I.Mech E.1981年)に記述されてい
る。この論文は、膜(ダイアフラム)を形成するために
使用したシリコンウェ―ハについて記述している。ウェ
―ハは、ガラス基板上に取り付けられ、ガラス上の金属
化層が、膜に対向して、これから隔離されたコンデンサ
電極すなわちコンデンサプレ―トを形成する。膜および
コンデンサプレ―トへの電気的接続は、ガラスを貫通し
ている開口部内の金属化層を通して実現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電気的
なリ―ドをフィ―ドスル―(feedthrough )させるこ
と、および前記膜によって形成された室(チャンバ)を
排気するための開口部を設けること、ならびに、バッチ
プロセスによってセンサを製造することを可能化するこ
とという課題は、依然として残っている。さらに、この
ようなセンサの応力分離(外部応力からダイアフラム、
すなわち膜を分離、絶縁すること)が問題である。
なリ―ドをフィ―ドスル―(feedthrough )させるこ
と、および前記膜によって形成された室(チャンバ)を
排気するための開口部を設けること、ならびに、バッチ
プロセスによってセンサを製造することを可能化するこ
とという課題は、依然として残っている。さらに、この
ようなセンサの応力分離(外部応力からダイアフラム、
すなわち膜を分離、絶縁すること)が問題である。
【0004】集積回路センサの形成に関する先行技術の
レビュ―が、「エレクトリカル・デザイン(Electrica
l Design )」の1985年4月18日号第131〜1
48頁に、フランク・グッドイナフ(Frank Goodeno
ugh )によって、「センサ用IC(Sensor IC's;P
rocessing ,Materials Open Factory Doors」と
いう表題の記事で提供されている。
レビュ―が、「エレクトリカル・デザイン(Electrica
l Design )」の1985年4月18日号第131〜1
48頁に、フランク・グッドイナフ(Frank Goodeno
ugh )によって、「センサ用IC(Sensor IC's;P
rocessing ,Materials Open Factory Doors」と
いう表題の記事で提供されている。
【0005】シリコンまたは、その他の半導体のような
剛性材料を使用した微小コンデンサ形圧力トランスジュ
―サに存在するもう一つの問題は、膜の周波数応答が非
常に高く、ディジタル・サンプリング回路と共に使用し
た時に、その膜の応答周波数が、容量値を検出するため
に使用されるサンプリング間隔で分析されるのには、あ
まりに高すぎる可能性があるということである。
剛性材料を使用した微小コンデンサ形圧力トランスジュ
―サに存在するもう一つの問題は、膜の周波数応答が非
常に高く、ディジタル・サンプリング回路と共に使用し
た時に、その膜の応答周波数が、容量値を検出するため
に使用されるサンプリング間隔で分析されるのには、あ
まりに高すぎる可能性があるということである。
【0006】そのようなサンプリング回路は、固定した
時間間隔で、容量性出力信号をサンプリングすることに
よって、コンデンサ形検出回路から出力信号を発生す
る。シリコン膜の周波数応答が十分に高いので、サンプ
リング周波数の近くまたは、それ以上の雑音信号の結果
として生じるエイリアシング(aliasing)誤差を防ぐた
めには、デ―タがサンプリング前にダンピングされる
か、または低通過フィルタリングされるかすることが必
要である。検出素子の機械的なダンピングを行なうこと
が好ましいが、これは、既知の配置構成を使用した時
に、非常に小さい容積のスペ―スしか持たない微小形固
体センサにとっては大きな問題である。
時間間隔で、容量性出力信号をサンプリングすることに
よって、コンデンサ形検出回路から出力信号を発生す
る。シリコン膜の周波数応答が十分に高いので、サンプ
リング周波数の近くまたは、それ以上の雑音信号の結果
として生じるエイリアシング(aliasing)誤差を防ぐた
めには、デ―タがサンプリング前にダンピングされる
か、または低通過フィルタリングされるかすることが必
要である。検出素子の機械的なダンピングを行なうこと
が好ましいが、これは、既知の配置構成を使用した時
に、非常に小さい容積のスペ―スしか持たない微小形固
体センサにとっては大きな問題である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、センサをバッ
チ製造することを可能にするために、なるべくは金属化
(メタライズされた)誘電体層上に取り付けられた半導
体膜によって構成された微小コンデンサ形圧力センサに
関するものである。膜およびこれに対面する金属層がコ
ンデンサプレ―トを形成し前記膜が圧力を受けて変形、
偏向する時に、プレ―ト間のコンデンサ容量が変動す
る。誘電体層は金属化されたスル―ホ―ルを含んでお
り、スル―ホ―ルは、誘電体層の、コンデンサプレ―ト
とは反対側面の第二金属化層に、電気的に接続される。
ホ―ル内の金属層は回路用のリ―ドを形成し、またホ―
ルは、誘電体層上に形成されたコンデンサプレ―トと膜
間の空洞を排気するのに役立つ。ホ―ルは、バッチ製造
工程において、カバ―されて密封される。また、第二の
金属層が露出され、リ―ドと接続するために使用され
る。
チ製造することを可能にするために、なるべくは金属化
(メタライズされた)誘電体層上に取り付けられた半導
体膜によって構成された微小コンデンサ形圧力センサに
関するものである。膜およびこれに対面する金属層がコ
ンデンサプレ―トを形成し前記膜が圧力を受けて変形、
偏向する時に、プレ―ト間のコンデンサ容量が変動す
る。誘電体層は金属化されたスル―ホ―ルを含んでお
り、スル―ホ―ルは、誘電体層の、コンデンサプレ―ト
とは反対側面の第二金属化層に、電気的に接続される。
ホ―ル内の金属層は回路用のリ―ドを形成し、またホ―
ルは、誘電体層上に形成されたコンデンサプレ―トと膜
間の空洞を排気するのに役立つ。ホ―ルは、バッチ製造
工程において、カバ―されて密封される。また、第二の
金属層が露出され、リ―ドと接続するために使用され
る。
【0008】代表的な本発明は、誘電体性の、なるべく
はパイレックスガラス(硼硅酸塩)のようなガラスのベ
―スまたは基板を持った圧力センサである。好ましい実
施形態では、P型シリコンウェ―ハが、複数の所望の位
置で、両側からエッチングされる。エッチングは、ウェ
―ハの片側では、検知膜(または薄膜)を形成するよう
に、深くなっており、ウェ―ハの他の側では、検知空洞
を形成するように、浅い深さに、膜の位置と整列した位
置でエッチングされる。ウェ―ハは、第一の(検知空洞
の反対側の)側で金属化され、金属層とシリコン間のオ
―ミック接触を形成するために焼きなましされる。
はパイレックスガラス(硼硅酸塩)のようなガラスのベ
―スまたは基板を持った圧力センサである。好ましい実
施形態では、P型シリコンウェ―ハが、複数の所望の位
置で、両側からエッチングされる。エッチングは、ウェ
―ハの片側では、検知膜(または薄膜)を形成するよう
に、深くなっており、ウェ―ハの他の側では、検知空洞
を形成するように、浅い深さに、膜の位置と整列した位
置でエッチングされる。ウェ―ハは、第一の(検知空洞
の反対側の)側で金属化され、金属層とシリコン間のオ
―ミック接触を形成するために焼きなましされる。
【0009】ガラスディスクは、ウェ―ハの膜上の中央
部に位置するような、小さいホ―ル(穴)を形成され、
このディスクは次に、(スル―ホ―ルを通して)その両
面上が金属化される。その片側では、分離したコンデン
サプレ―トを形成するように金属層がマスクされる。コ
ンデンサプレ―トの各々は、一つのホ―ルの中央部に位
置するので、コンデンサプレ―トを形成する金属層が、
シリコンウェ―ハ上に形成された膜と正しく整列され
る。
部に位置するような、小さいホ―ル(穴)を形成され、
このディスクは次に、(スル―ホ―ルを通して)その両
面上が金属化される。その片側では、分離したコンデン
サプレ―トを形成するように金属層がマスクされる。コ
ンデンサプレ―トの各々は、一つのホ―ルの中央部に位
置するので、コンデンサプレ―トを形成する金属層が、
シリコンウェ―ハ上に形成された膜と正しく整列され
る。
【0010】シリコンウェ―ハに面したガラスディスク
の側の金属化プレ―トが、そのシリコンウェ―ハの膜を
覆って適切に配置されるように、ガラスディスクまたは
層が、シリコンウェ―ハ上の規定位置に配置される。前
記層すなわちガラスディスク上に形成されたコンデンサ
プレ―トは、シリコンウェ―ハから電気的に絶縁されて
いるが、ガラスに設けられた各ホ―ル内の金属化部は、
それぞれのコンデンサプレ―トの中央部に位置し、ガラ
スディスクの反対側にある金属化層に、ガラス上のコン
デンサプレ―トを電気的に接続する。
の側の金属化プレ―トが、そのシリコンウェ―ハの膜を
覆って適切に配置されるように、ガラスディスクまたは
層が、シリコンウェ―ハ上の規定位置に配置される。前
記層すなわちガラスディスク上に形成されたコンデンサ
プレ―トは、シリコンウェ―ハから電気的に絶縁されて
いるが、ガラスに設けられた各ホ―ル内の金属化部は、
それぞれのコンデンサプレ―トの中央部に位置し、ガラ
スディスクの反対側にある金属化層に、ガラス上のコン
デンサプレ―トを電気的に接続する。
【0011】シリコンウェ―ハおよびガラスディスク
は、膜領域内において数ミクロンのギャップを形成する
ように、各膜の周囲領域で結合される。ガラスディスク
とシリコンウェ―ハ間のギャップは、空洞または室(チ
ャンバ)を形成しており、それらは、その周囲では密封
されているが、金属化ホ―ルを通して外側に開口してい
る。
は、膜領域内において数ミクロンのギャップを形成する
ように、各膜の周囲領域で結合される。ガラスディスク
とシリコンウェ―ハ間のギャップは、空洞または室(チ
ャンバ)を形成しており、それらは、その周囲では密封
されているが、金属化ホ―ルを通して外側に開口してい
る。
【0012】ガラスディスクまたは層、およびシリコン
ウェ―ハのアセンブリは、絶対圧力センサを形成するた
めに使用されることができるが、その場合は、前記アセ
ンブリは第三および第四のウェ―ハまたはディスクと整
列され、組合わされる。最初に述べたガラスディスク上
に組合わされる第三のディスクまたは層は、ガラスまた
はシリコンのいずれでも良く、第一のガラスディスクに
面した表面に形成されたボスを持っている。それらのボ
スは、前記第一のガラスディスク内にあって、その中に
金属層を持つ、ホ―ルをカバ―し、密封するように配置
される。
ウェ―ハのアセンブリは、絶対圧力センサを形成するた
めに使用されることができるが、その場合は、前記アセ
ンブリは第三および第四のウェ―ハまたはディスクと整
列され、組合わされる。最初に述べたガラスディスク上
に組合わされる第三のディスクまたは層は、ガラスまた
はシリコンのいずれでも良く、第一のガラスディスクに
面した表面に形成されたボスを持っている。それらのボ
スは、前記第一のガラスディスク内にあって、その中に
金属層を持つ、ホ―ルをカバ―し、密封するように配置
される。
【0013】ディスクアセンブリが真空環境に配置さ
れ、第三のディスクが最初に述べたガラスディスクに結
合されると、第三のディスクは、膜とガラスディスク間
の検知空洞を効果的に密封する。したがって、ガラスデ
ィスク内のホ―ルは、形成されているコンデンサプレ―
トからの電気信号用のフィ―ドスル―および、バッチ製
造プロセスにおいて、膜上の空洞を、排気、密封するた
めの通路の両方を提供する。第三の層のある部分は、接
続形成用の金属層を露出させるために除去されるがホ―
ルは密封状態に残される。
れ、第三のディスクが最初に述べたガラスディスクに結
合されると、第三のディスクは、膜とガラスディスク間
の検知空洞を効果的に密封する。したがって、ガラスデ
ィスク内のホ―ルは、形成されているコンデンサプレ―
トからの電気信号用のフィ―ドスル―および、バッチ製
造プロセスにおいて、膜上の空洞を、排気、密封するた
めの通路の両方を提供する。第三の層のある部分は、接
続形成用の金属層を露出させるために除去されるがホ―
ルは密封状態に残される。
【0014】その上に膜を形成された、最初に述べたシ
リコンウェ―ハの外側(第一のガラスディスクとは反対
の側)に配置された第四の層は、通常、シリコンから作
られており、膜を形成して作られた空洞へ連なる通路を
持っている。第四層内の通路は、その膜に圧力流体(媒
体)が作用するのを可能にするためにある。図示してあ
るように、第四のディスクは、アセンブリから外側に延
び、かつ圧力の通路を取り囲む、応力分離(isolating
)ネックを有している。第4のディスクは、同時に、
真空環境の下で、所定の位置に結合されている。
リコンウェ―ハの外側(第一のガラスディスクとは反対
の側)に配置された第四の層は、通常、シリコンから作
られており、膜を形成して作られた空洞へ連なる通路を
持っている。第四層内の通路は、その膜に圧力流体(媒
体)が作用するのを可能にするためにある。図示してあ
るように、第四のディスクは、アセンブリから外側に延
び、かつ圧力の通路を取り囲む、応力分離(isolating
)ネックを有している。第4のディスクは、同時に、
真空環境の下で、所定の位置に結合されている。
【0015】ガラスフリットまたは陽極結合が、シリコ
ンウェ―ハおよび第一のガラスディスクからなる最初の
アセンブリに、その外側の2層(第三および第四層)を
結合するために使用可能である。これらの4層からなる
サンドエッチは、それから、個々のセンサを形成するた
めに、ダイス(切断)される。
ンウェ―ハおよび第一のガラスディスクからなる最初の
アセンブリに、その外側の2層(第三および第四層)を
結合するために使用可能である。これらの4層からなる
サンドエッチは、それから、個々のセンサを形成するた
めに、ダイス(切断)される。
【0016】本発明においては、もし所望ならば、応答
の減衰または分離が望まれる場所では、ウェ―ハおよ
び、最初に述べたガラスディスクよりなる最初のアセン
ブリは前述のとおりに製造されるが、ウェ―ハの、最初
に述べたガラスディスクとは反対側にある第四の層すな
わちカバ―は、いくらか異なるように配列され、第一の
ガラスディスクとは反対側の膜上に配置される。カバ―
層は、膜のコンデンサ作動表面とは反対側の側面上に、
小容積の制動室を形成するように、膜空洞に適合するボ
スを持っている。小容積室は、流体(シリコ―ン油)で
満たされており、分離膜(isolation diaphragm )上に
作用する圧力を伝える分離室に向って、小さい通路を通
して開いている。そのような圧力が検知膜を偏向させ
る。
の減衰または分離が望まれる場所では、ウェ―ハおよ
び、最初に述べたガラスディスクよりなる最初のアセン
ブリは前述のとおりに製造されるが、ウェ―ハの、最初
に述べたガラスディスクとは反対側にある第四の層すな
わちカバ―は、いくらか異なるように配列され、第一の
ガラスディスクとは反対側の膜上に配置される。カバ―
層は、膜のコンデンサ作動表面とは反対側の側面上に、
小容積の制動室を形成するように、膜空洞に適合するボ
スを持っている。小容積室は、流体(シリコ―ン油)で
満たされており、分離膜(isolation diaphragm )上に
作用する圧力を伝える分離室に向って、小さい通路を通
して開いている。そのような圧力が検知膜を偏向させ
る。
【0017】図示しているように、制動を与えるため
の、膜への圧力開口は、第四の層またはカバ―内に形成
されたレ―ザ穿設ホ―ルかまたは、膜支持リムの領域
に、制動室へ連通するように形成された浅い横溝で構成
される。溝は、シリコンウェ―ハ内または第4層内に、
これらの層をエッチングする時に形成されることがで
き、それによって、圧力が膜に作用する制動室に連通す
る小さい、制限された開口部が実現される。
の、膜への圧力開口は、第四の層またはカバ―内に形成
されたレ―ザ穿設ホ―ルかまたは、膜支持リムの領域
に、制動室へ連通するように形成された浅い横溝で構成
される。溝は、シリコンウェ―ハ内または第4層内に、
これらの層をエッチングする時に形成されることがで
き、それによって、圧力が膜に作用する制動室に連通す
る小さい、制限された開口部が実現される。
【0018】このような小容積の制動室内の流体は、そ
れによって膜の周波数応答を制動するように、膜が偏向
するのに応じて制限部を通して流れなければならない。
制動油または流体用の非常に小さい内容積部を使用する
ことにより、そのような制動室に流体を充填することが
より容易な作業となる。
れによって膜の周波数応答を制動するように、膜が偏向
するのに応じて制限部を通して流れなければならない。
制動油または流体用の非常に小さい内容積部を使用する
ことにより、そのような制動室に流体を充填することが
より容易な作業となる。
【0019】図示しているように、膜の応答を機械的に
制動する能力は、使用される検知回路における追加的な
フィルタリングの必要性を無くしている。したがって、
従来のデ―タサンプリング回路が本発明の装置と共に使
用できるようになる。流体制動は、回路のサンプリング
周波数の1/2以下の範囲に、膜の周波数応答を維持す
ることを目的としている。
制動する能力は、使用される検知回路における追加的な
フィルタリングの必要性を無くしている。したがって、
従来のデ―タサンプリング回路が本発明の装置と共に使
用できるようになる。流体制動は、回路のサンプリング
周波数の1/2以下の範囲に、膜の周波数応答を維持す
ることを目的としている。
【0020】
【発明の実施の形態】図1に示すように、誘電体(ガラ
ス)20の第一の層すなわちディスク20は、そこに取
り付けられ、全体として符号10で示されているシリコ
ンウェ―ハ(図1の中央部に例示されている)を持って
いる。シリコンウェ―ハ10が、リム部分13によって
囲まれた複数の検知膜(センシング・ダイアフラム)構
成部12を形成するように、それをエッチングすること
によって準備される。ウェ―ハの第1の側にある膜構成
部12およびリム部分13は、ガラスディスクと共に空
洞14を形成している。
ス)20の第一の層すなわちディスク20は、そこに取
り付けられ、全体として符号10で示されているシリコ
ンウェ―ハ(図1の中央部に例示されている)を持って
いる。シリコンウェ―ハ10が、リム部分13によって
囲まれた複数の検知膜(センシング・ダイアフラム)構
成部12を形成するように、それをエッチングすること
によって準備される。ウェ―ハの第1の側にある膜構成
部12およびリム部分13は、ガラスディスクと共に空
洞14を形成している。
【0021】第2の側、すなわち反対側(図2参照)に
は、凹部15が十分に深く形成されるので、検知膜12
は、所望の圧力範囲での動作に適するように十分に薄く
なる。各リム13および関連する膜12は、膜アセンブ
リ17を形成している。シリコンウェ―ハは、図2の符
号16に示すように、容量形空洞14とは反対側の第2
表面上で金属化(メタライズ)されており、金属層およ
びシリコン間にオ―ミック接触を形成するように焼きな
まししてある。
は、凹部15が十分に深く形成されるので、検知膜12
は、所望の圧力範囲での動作に適するように十分に薄く
なる。各リム13および関連する膜12は、膜アセンブ
リ17を形成している。シリコンウェ―ハは、図2の符
号16に示すように、容量形空洞14とは反対側の第2
表面上で金属化(メタライズ)されており、金属層およ
びシリコン間にオ―ミック接触を形成するように焼きな
まししてある。
【0022】適当な穴が誘電体ディスク、すなわち第一
のガラス層20を通してあけられ、符号23で示されて
いるホ―ルは、ウェ―ハ10上のコンデンサ形空洞14
の上に位置する。誘電体ディスク20はそれから、その
一方の側面で金属層21を形成し、また、膜12の上に
ある領域内の他の側面上で金属コンデンサプレ―ト層部
分22を形成するように、両側面上で金属化されてい
る。ディスク20の表面は、コンデンサプレ―ト部分を
形成するために、既知の方法でマスクされることができ
る。ホ―ル23の内面もまた金属化されているので、金
属層21および金属コンデンサプレ―ト層部分22は電
気的に接続されている。ホ―ル23は十分な大きさであ
り、金属化の際につまることはない。
のガラス層20を通してあけられ、符号23で示されて
いるホ―ルは、ウェ―ハ10上のコンデンサ形空洞14
の上に位置する。誘電体ディスク20はそれから、その
一方の側面で金属層21を形成し、また、膜12の上に
ある領域内の他の側面上で金属コンデンサプレ―ト層部
分22を形成するように、両側面上で金属化されてい
る。ディスク20の表面は、コンデンサプレ―ト部分を
形成するために、既知の方法でマスクされることができ
る。ホ―ル23の内面もまた金属化されているので、金
属層21および金属コンデンサプレ―ト層部分22は電
気的に接続されている。ホ―ル23は十分な大きさであ
り、金属化の際につまることはない。
【0023】シリコンウェ―ハ10および金属化ガラス
ディスクすなわち層20は、ホ―ル23が検知膜12の
実際上中央部に位置され、かつガラスディスクがリム1
3上に位置を占めてコンデンサ形空洞14を塞閉するよ
うに、位置合せてして配置される。ディスクすなわち第
一層20およびウェ―ハすなわち第二層10は、コンデ
ンサ形空洞14を密封するために、リム13に沿って一
緒に結合される。僅かに数ミクロンのコンデンサ・ギャ
ップが、コンデンサプレ―ト層22と、コンデンサ形空
洞における対向膜12の表面の間に形成されている。コ
ンデンサプレ―ト層22はリム13から絶縁されてお
り、第二コンデンサプレ―トを形成する並行膜12に対
向したコンデンサプレ―トを形成している。空洞14
は、この処理段階では、開口部(ホ―ル)を通して外部
に開いている。
ディスクすなわち層20は、ホ―ル23が検知膜12の
実際上中央部に位置され、かつガラスディスクがリム1
3上に位置を占めてコンデンサ形空洞14を塞閉するよ
うに、位置合せてして配置される。ディスクすなわち第
一層20およびウェ―ハすなわち第二層10は、コンデ
ンサ形空洞14を密封するために、リム13に沿って一
緒に結合される。僅かに数ミクロンのコンデンサ・ギャ
ップが、コンデンサプレ―ト層22と、コンデンサ形空
洞における対向膜12の表面の間に形成されている。コ
ンデンサプレ―ト層22はリム13から絶縁されてお
り、第二コンデンサプレ―トを形成する並行膜12に対
向したコンデンサプレ―トを形成している。空洞14
は、この処理段階では、開口部(ホ―ル)を通して外部
に開いている。
【0024】図1および図2に示すようなアセンブリを
形成するためのバッチ処理を完了するために、シリコン
ウェ―ハ10およびガラスディスクまたは層20のサブ
アセンブリ26は、さらに、二つ以上のディスクまたは
層によって、サンドイッチ状にはさまれる。符号40で
全体的に示されているカバ―ウェ―ハ、すなわちシリコ
ンまたはガラスの第三層が、ウェ―ハ10上に形成され
ている検知膜12の周囲のラインに沿った周辺支持部を
構成する周辺リム41(図2参照)を形成するために、
まず最初にエッチングされる。リム41は、これらの層
が一緒に組立てられたとき、膜12を取り囲むようにな
る。さらに、実質的に平面の封止ボス42が、ガラスデ
ィスクすなわち第一の層20の金属化開口部23を囲む
実質的な平面23Aと整列するように、第三層40の上
に配置されている。それから、そのアセンブリは、リム
41およびボス42がガラスディスク20の金属化層2
1の露出表面に結合されるように、処理される。
形成するためのバッチ処理を完了するために、シリコン
ウェ―ハ10およびガラスディスクまたは層20のサブ
アセンブリ26は、さらに、二つ以上のディスクまたは
層によって、サンドイッチ状にはさまれる。符号40で
全体的に示されているカバ―ウェ―ハ、すなわちシリコ
ンまたはガラスの第三層が、ウェ―ハ10上に形成され
ている検知膜12の周囲のラインに沿った周辺支持部を
構成する周辺リム41(図2参照)を形成するために、
まず最初にエッチングされる。リム41は、これらの層
が一緒に組立てられたとき、膜12を取り囲むようにな
る。さらに、実質的に平面の封止ボス42が、ガラスデ
ィスクすなわち第一の層20の金属化開口部23を囲む
実質的な平面23Aと整列するように、第三層40の上
に配置されている。それから、そのアセンブリは、リム
41およびボス42がガラスディスク20の金属化層2
1の露出表面に結合されるように、処理される。
【0025】前記の結合は、接触部にガラスフリットを
用いて実現するかまたは、陽極結合で行なうことができ
る。前記の結合は一般に真空中で行なわれるので、その
コンデンサ室すなわち空洞14は減圧状態となり、また
その空洞は、ボス42によって減圧状態で密封されてい
る。
用いて実現するかまたは、陽極結合で行なうことができ
る。前記の結合は一般に真空中で行なわれるので、その
コンデンサ室すなわち空洞14は減圧状態となり、また
その空洞は、ボス42によって減圧状態で密封されてい
る。
【0026】同じくシリコンで作られることのできる第
四層30は、ガラスディスクすなわち層20の反対側に
あるウェ―ハ10の一方の側で、ウェ―ハ10を支持す
るために使用される。第四層30は、その片側で、空洞
15の中央部に位置され、かつ、膜から離れて面してい
る第四層の側から外側へ延びている多数のネックまたは
ポスト31を持つように、組立て前にエッチングされ
る。
四層30は、ガラスディスクすなわち層20の反対側に
あるウェ―ハ10の一方の側で、ウェ―ハ10を支持す
るために使用される。第四層30は、その片側で、空洞
15の中央部に位置され、かつ、膜から離れて面してい
る第四層の側から外側へ延びている多数のネックまたは
ポスト31を持つように、組立て前にエッチングされ
る。
【0027】通路32が、各ネック31を通して形成さ
れており、層30を貫通して延びている。さらに、符号
34で示されている溝が、層30のネックとは反対の側
に形成されてボス35を作り出しており、このボスは、
シリコンウェ―ハ10に形成されている空洞すなわち凹
部15と整列され、かつこれをまたいでいると共に、リ
ム41の下側に位置している。図1,図2、および図3
に示すように、膜がウェ―ハ10上に形成された各領域
を、凹部34が取り囲んでいる。ネック31は、層30
側で、その表面37から離れて突出している先端表面3
6を持っていることが分かる。この材料は、既知の方法
で、ボス35を形成するために凹部34の位置でエッチ
ングされる。層30は、接触面でウェ―ハ10に結合さ
れる。
れており、層30を貫通して延びている。さらに、符号
34で示されている溝が、層30のネックとは反対の側
に形成されてボス35を作り出しており、このボスは、
シリコンウェ―ハ10に形成されている空洞すなわち凹
部15と整列され、かつこれをまたいでいると共に、リ
ム41の下側に位置している。図1,図2、および図3
に示すように、膜がウェ―ハ10上に形成された各領域
を、凹部34が取り囲んでいる。ネック31は、層30
側で、その表面37から離れて突出している先端表面3
6を持っていることが分かる。この材料は、既知の方法
で、ボス35を形成するために凹部34の位置でエッチ
ングされる。層30は、接触面でウェ―ハ10に結合さ
れる。
【0028】4層からなるサンドイッチ構造は、ボス4
2以外の層40を除去するために、さらに処理すること
ができる。その結果、開口部23は密封されたままであ
るが、ガラスディスク20上の金属化層21は、ボス4
2の周囲の領域で露出するようになる。4層からなるサ
ンドイッチが形成された後、図1の符号50で示されて
いるラインに沿って切断される。切断ラインは凹部34
の中央部であるから、膜アセンブリ17を形成するよう
に、検知膜12の各々の周囲に周辺リム13が残され
る。第三層40は、各ボス42の周囲の領域で層21が
露出するように、ボス42以外の領域において、切断ま
たはその他の適切なプロセスによって除去される。露出
された金属層21は、電気的リ―ドが容易に接続できる
領域を形成する。
2以外の層40を除去するために、さらに処理すること
ができる。その結果、開口部23は密封されたままであ
るが、ガラスディスク20上の金属化層21は、ボス4
2の周囲の領域で露出するようになる。4層からなるサ
ンドイッチが形成された後、図1の符号50で示されて
いるラインに沿って切断される。切断ラインは凹部34
の中央部であるから、膜アセンブリ17を形成するよう
に、検知膜12の各々の周囲に周辺リム13が残され
る。第三層40は、各ボス42の周囲の領域で層21が
露出するように、ボス42以外の領域において、切断ま
たはその他の適切なプロセスによって除去される。露出
された金属層21は、電気的リ―ドが容易に接続できる
領域を形成する。
【0029】個々のセンサ47が切離された後、各セン
サの層30もまた、凹部34と並んだ材料部を除去する
ために、その周辺部が切断またはエッチング除去され
る。これにより、ボス35に対応した大きさに層30の
端縁をトリムする(整える)。縮少された周辺部38
(図3)により、ウェ―ハ10上の金属層16の周辺バ
ンドが露出できるようになる。リ―ド52がこの層16
に接続できる。ガラス層すなわちディスク20上の金属
層21もまた、溶接のような従来の方法で、リ―ド53
を接続することができるようにする。
サの層30もまた、凹部34と並んだ材料部を除去する
ために、その周辺部が切断またはエッチング除去され
る。これにより、ボス35に対応した大きさに層30の
端縁をトリムする(整える)。縮少された周辺部38
(図3)により、ウェ―ハ10上の金属層16の周辺バ
ンドが露出できるようになる。リ―ド52がこの層16
に接続できる。ガラス層すなわちディスク20上の金属
層21もまた、溶接のような従来の方法で、リ―ド53
を接続することができるようにする。
【0030】センサ47は、適当な方法で、ハウジング
ベ―スにネック31の下側面36を結合することによっ
て、ハウジングベ―ス構成部分54上に取り付けられ
る。ハウジング壁55と、キャップ56を支持している
ベ―ス54は、ハウジングの内側に密封室57を形成す
るために使用される。ネック31の表面36の周囲の密
封により、ベ―ス54内の開口部58を通って、さらに
また開口部32を通って室15へ圧力を供給することが
可能になる。
ベ―スにネック31の下側面36を結合することによっ
て、ハウジングベ―ス構成部分54上に取り付けられ
る。ハウジング壁55と、キャップ56を支持している
ベ―ス54は、ハウジングの内側に密封室57を形成す
るために使用される。ネック31の表面36の周囲の密
封により、ベ―ス54内の開口部58を通って、さらに
また開口部32を通って室15へ圧力を供給することが
可能になる。
【0031】圧力媒体(計測されている流体)は、リ―
ド52および53から絶縁されており、金属コンデンサ
プレ―ト領域への電気的接続が、腐蝕性流体にさらされ
ることはなくなる。ネック31は、コンデンサ圧力セン
サ47のための応力分離(isolation )スプリング支持
部を形成する。このために、取り付け部のひずみによっ
ては、検知膜の異常変形が生じない。圧力ケ―ス上のひ
ずみは、その膜に影響を与えない。
ド52および53から絶縁されており、金属コンデンサ
プレ―ト領域への電気的接続が、腐蝕性流体にさらされ
ることはなくなる。ネック31は、コンデンサ圧力セン
サ47のための応力分離(isolation )スプリング支持
部を形成する。このために、取り付け部のひずみによっ
ては、検知膜の異常変形が生じない。圧力ケ―ス上のひ
ずみは、その膜に影響を与えない。
【0032】コンデンサ室14は、ボス42によって真
空下で密封され、密封されたままに残されている。金属
化ホ―ル23は、信号のフィ―ドスル―および、室14
の排気のための開口部を形成している。
空下で密封され、密封されたままに残されている。金属
化ホ―ル23は、信号のフィ―ドスル―および、室14
の排気のための開口部を形成している。
【0033】第2形態の取り付けにおいては、本発明に
従って作られた典型的なセンサが、図5に示されている
ように、外側の分離ハウジング内に取り付けられる。図
示しているように、符号75で全体的に示しているセン
サは、図1〜図4に示すものとは上下逆になっており、
その中に形成した隔離膜77を持つ外側外囲器76に取
り付けられている。計測される圧力は、矢印Pによって
示されており、分離膜77上に作用する。ハウジング7
6の内部空間には、膜の応答を制動するのに適した不活
性油またはその他の不活性流体が充填されている。
従って作られた典型的なセンサが、図5に示されている
ように、外側の分離ハウジング内に取り付けられる。図
示しているように、符号75で全体的に示しているセン
サは、図1〜図4に示すものとは上下逆になっており、
その中に形成した隔離膜77を持つ外側外囲器76に取
り付けられている。計測される圧力は、矢印Pによって
示されており、分離膜77上に作用する。ハウジング7
6の内部空間には、膜の応答を制動するのに適した不活
性油またはその他の不活性流体が充填されている。
【0034】センサ75は、図2および図3に示すシ―
ルボス42を使用して、ハウジングのベ―ス壁78上に
支持されている。センサ76は、パイレックスガラス、
またはその他の適当な材料から製造された層すなわちデ
ィスク20を含んでおり、膜アセンブリ17は、層20
に結合されている。リム13および偏向検知膜12は、
前述と同様に形成されている。膜12は、固くて堅固で
あり、高周波応答特性を持っている。
ルボス42を使用して、ハウジングのベ―ス壁78上に
支持されている。センサ76は、パイレックスガラス、
またはその他の適当な材料から製造された層すなわちデ
ィスク20を含んでおり、膜アセンブリ17は、層20
に結合されている。リム13および偏向検知膜12は、
前述と同様に形成されている。膜12は、固くて堅固で
あり、高周波応答特性を持っている。
【0035】膜アセンブリ17は、シリコン、水晶、サ
ファイア、またはガラスのようなもろい材料から作られ
るのが望ましい。シリコンはより望ましい。ガラスが使
用された場合には、その膜表面は、適当な容量性表面
(コンデンサの電極面)を形成するために金属化される
ことができる。ガラスディスクすなわち層20上の金属
製コンデンサプレ―ト層22は、膜12に面しており、
層21は、開口部23内の金属化層によって層22に接
続されている。
ファイア、またはガラスのようなもろい材料から作られ
るのが望ましい。シリコンはより望ましい。ガラスが使
用された場合には、その膜表面は、適当な容量性表面
(コンデンサの電極面)を形成するために金属化される
ことができる。ガラスディスクすなわち層20上の金属
製コンデンサプレ―ト層22は、膜12に面しており、
層21は、開口部23内の金属化層によって層22に接
続されている。
【0036】センサアセンブリ75は、前記のように、
開口部を持つように形成されており、前記開口は、層2
1と層22の間の電気的導電通路を提供すると共に、コ
ンデンサ室14を排気する通路として役に立つ。膜12
がシリコンのような半導体からできている場合には、そ
れは、もしも所望ならば、その上に金属コンデンサプレ
―トを配置されること無しに、動作することができる。
開口部を持つように形成されており、前記開口は、層2
1と層22の間の電気的導電通路を提供すると共に、コ
ンデンサ室14を排気する通路として役に立つ。膜12
がシリコンのような半導体からできている場合には、そ
れは、もしも所望ならば、その上に金属コンデンサプレ
―トを配置されること無しに、動作することができる。
【0037】接続は金属化層16からリ―ド84へなさ
れることができ、これによって、適当な既知の容量検知
回路86を用いて、層22と検知膜12の対向表面間の
容量を検出するための第二リ―ドを提供する。膜12は
比較的高い周波数で応答する。検出回路の出力信号が、
ディジタル出力を得るために使用される場合には、リ―
ド83および84での容量信号が選択した割合でサンプ
リングされる。膜12の周波数応答が、符号85で示さ
れているサンプリング回路のサンプリング率、または周
波数の約1/2よりも大であるならば、その出力は誤り
情報(エイリアシングと呼ばれる)を発生するかも知れ
ない。メッセ―ジ周波数に関連した望ましいサンプリン
グ率は、ジャコレット(Giacolleto )によるマグロヒ
ル(McGraw −Hill )社、1977年発行「電子設
計者ハンドブック(ElectronicDesigner's Handbook
)」第2版、22.8a章、第22〜77ペ―ジに定
義されている。
れることができ、これによって、適当な既知の容量検知
回路86を用いて、層22と検知膜12の対向表面間の
容量を検出するための第二リ―ドを提供する。膜12は
比較的高い周波数で応答する。検出回路の出力信号が、
ディジタル出力を得るために使用される場合には、リ―
ド83および84での容量信号が選択した割合でサンプ
リングされる。膜12の周波数応答が、符号85で示さ
れているサンプリング回路のサンプリング率、または周
波数の約1/2よりも大であるならば、その出力は誤り
情報(エイリアシングと呼ばれる)を発生するかも知れ
ない。メッセ―ジ周波数に関連した望ましいサンプリン
グ率は、ジャコレット(Giacolleto )によるマグロヒ
ル(McGraw −Hill )社、1977年発行「電子設
計者ハンドブック(ElectronicDesigner's Handbook
)」第2版、22.8a章、第22〜77ペ―ジに定
義されている。
【0038】膜応答の制動を実現し、しかも、それを従
来の方法で実行するために、図1〜図4の層30は、各
凹部15上にあるカバ―88を形成する層と置換され
る。カバ―88は、膜アセンブリ17のそれに匹敵する
(コンパチブルな)膨脹温度係数を持つシリコン、また
はその他の剛体材料から作られる。カバ―88は、リム
13に適合した外側リム89および中央部90をもつよ
うに構成されており、中央部90は、リム13内に規定
された凹部15に適合したボスの形に形成されている。
来の方法で実行するために、図1〜図4の層30は、各
凹部15上にあるカバ―88を形成する層と置換され
る。カバ―88は、膜アセンブリ17のそれに匹敵する
(コンパチブルな)膨脹温度係数を持つシリコン、また
はその他の剛体材料から作られる。カバ―88は、リム
13に適合した外側リム89および中央部90をもつよ
うに構成されており、中央部90は、リム13内に規定
された凹部15に適合したボスの形に形成されている。
【0039】ボス90の先端表面は、膜12の表面に近
接しており、その膜に接近して僅かな間隙があるのが望
ましい。ボス90は、図中に符号91で示すように、ボ
ス90の先端表面と膜12との間に、非常に小さい容積
の室を形成している。符号92で示されている、適当な
小さい直径のレ―ザ加工ホ―ルが、カバ―88に穿設さ
れ、室91から外部へ、換言すれば、その中にセンサ7
5が取り付けられているハウジング76のような、分離
ハウジングの内部へ連通される。通路92は非常に小さ
い断面積しか持たず、また短い。一方、室91の容積は
非常に小さい。
接しており、その膜に接近して僅かな間隙があるのが望
ましい。ボス90は、図中に符号91で示すように、ボ
ス90の先端表面と膜12との間に、非常に小さい容積
の室を形成している。符号92で示されている、適当な
小さい直径のレ―ザ加工ホ―ルが、カバ―88に穿設さ
れ、室91から外部へ、換言すれば、その中にセンサ7
5が取り付けられているハウジング76のような、分離
ハウジングの内部へ連通される。通路92は非常に小さ
い断面積しか持たず、また短い。一方、室91の容積は
非常に小さい。
【0040】室91および通路92は、そのセンサアセ
ンブリを真空中で油に浸して室に油を充填するような、
既知の技術を用いて容易に油で満たすことができる。膜
12を制動して、その全体的な周波数応答を、適切なレ
ベルにまで低下させるために、通路92は制御オリフィ
スまたは必要な流量制限部を提供する。油または充填流
体は、膜が偏向するときに、開口部92を通して流れな
ければならない。カバ―88のボス90は、技術的によ
く知られている適当なエッチング技術によって形成でき
る。カバ―は、ガラスフリットを用いてウェ―ハ10の
膜リム上の規定位置に保持されるか、または、図1〜図
4に示した結合層に関して前述されている幾つかの他の
従来法で結合されるかする。本発明の装置の利点は、過
大圧の印加時に、ガラスディスクすなわち層20に対し
て膜がぶつかって接触し、膜の損傷が防止されることで
ある。
ンブリを真空中で油に浸して室に油を充填するような、
既知の技術を用いて容易に油で満たすことができる。膜
12を制動して、その全体的な周波数応答を、適切なレ
ベルにまで低下させるために、通路92は制御オリフィ
スまたは必要な流量制限部を提供する。油または充填流
体は、膜が偏向するときに、開口部92を通して流れな
ければならない。カバ―88のボス90は、技術的によ
く知られている適当なエッチング技術によって形成でき
る。カバ―は、ガラスフリットを用いてウェ―ハ10の
膜リム上の規定位置に保持されるか、または、図1〜図
4に示した結合層に関して前述されている幾つかの他の
従来法で結合されるかする。本発明の装置の利点は、過
大圧の印加時に、ガラスディスクすなわち層20に対し
て膜がぶつかって接触し、膜の損傷が防止されることで
ある。
【0041】図5および図6に示されたセンサは絶対圧
力センサであり、したがって膜12は、計測される圧力
の印加時に、静止位置からカバ―88のボス90の方向
へ偏向することはない。室14は、通常、少なくとも部
分真空(partial vacuum)になっている。
力センサであり、したがって膜12は、計測される圧力
の印加時に、静止位置からカバ―88のボス90の方向
へ偏向することはない。室14は、通常、少なくとも部
分真空(partial vacuum)になっている。
【0042】図7および図8には、符号100で示され
ている改良型圧力センサアセンブリが例示されており、
これはハウジング76内で使用されることができる。ア
センブリ100はガラスディスクすなわち層20および
膜アセンブリ102を含んでおり、前記膜アセンブリ1
02は、膜アセンブリ17と同一の方法で、シリコンウ
ェ―ハ10をベ―スにしたバッチプロセスで作られる。
膜アセンブリ102は、シリコン、サファイア、石英ま
たはガラスのような、もろい材料から作られており、偏
向検知膜104の周囲に形成された周辺リム103を持
っている。
ている改良型圧力センサアセンブリが例示されており、
これはハウジング76内で使用されることができる。ア
センブリ100はガラスディスクすなわち層20および
膜アセンブリ102を含んでおり、前記膜アセンブリ1
02は、膜アセンブリ17と同一の方法で、シリコンウ
ェ―ハ10をベ―スにしたバッチプロセスで作られる。
膜アセンブリ102は、シリコン、サファイア、石英ま
たはガラスのような、もろい材料から作られており、偏
向検知膜104の周囲に形成された周辺リム103を持
っている。
【0043】リム103は層20と結合しており、膜1
04の下側表面106は、膜104でコンデンサギャッ
プを形成するように、層20の金属層22から隔離され
ている。リ―ドは、前述したように、ガラスディスク2
0上の金属化層から取り出される。リ―ドは回路85お
よび86と接続できる。カバ―105が、膜104の表
面106とは反対側に形成された空洞108の上に配置
されている。カバ―105のボス109は、空洞108
内に延びているが、膜104からは間隙を持って配置さ
れている。カバ―は所定の位置に固定される。またカバ
―105は、もの望むならば、同様にシリコンから作る
ことができる。ボス109は、油(オイル)で満たすこ
とのできる微小容積の室を形成する。
04の下側表面106は、膜104でコンデンサギャッ
プを形成するように、層20の金属層22から隔離され
ている。リ―ドは、前述したように、ガラスディスク2
0上の金属化層から取り出される。リ―ドは回路85お
よび86と接続できる。カバ―105が、膜104の表
面106とは反対側に形成された空洞108の上に配置
されている。カバ―105のボス109は、空洞108
内に延びているが、膜104からは間隙を持って配置さ
れている。カバ―は所定の位置に固定される。またカバ
―105は、もの望むならば、同様にシリコンから作る
ことができる。ボス109は、油(オイル)で満たすこ
とのできる微小容積の室を形成する。
【0044】本発明のこの実施形態においては、浅い周
辺スペ―ス110が、空洞108へ突出しているボス1
09の周囲に形成されている。小さい通路111が、リ
ム103(または、もし望むならば、カバ―105)に
エッチングまたは微小機械処理によって形成され、この
スペ―ス110と連通する。通路111は、図7および
図8に示されているように、リム103の上部表面を横
切って延びており、偏向膜104の上側の、リム103
の周辺内側に形成された空洞108への、非常に小さい
断面の、制限された通路を形成している。
辺スペ―ス110が、空洞108へ突出しているボス1
09の周囲に形成されている。小さい通路111が、リ
ム103(または、もし望むならば、カバ―105)に
エッチングまたは微小機械処理によって形成され、この
スペ―ス110と連通する。通路111は、図7および
図8に示されているように、リム103の上部表面を横
切って延びており、偏向膜104の上側の、リム103
の周辺内側に形成された空洞108への、非常に小さい
断面の、制限された通路を形成している。
【0045】小容積の室112が空洞108内に形成さ
れており、この室112は、適当な油で充填された後
に、偏向膜104の運動を制動するために、そこへ連通
される、制限された開口部を有している。ここでも同様
に、小容積の室を準備し、この室をシリコン油、または
その他の適当な制動流体で充填し、油の通路に小さい制
限部すなわちオリフィスを設けることによって、膜10
4の周波数応答が、使用される回路のサンプリング率と
比肩可能なレベルにまで低減させられる。制動室は、セ
ンサアセンブリの直ぐ上に形成され、制動を実現するた
めには、別のハウジングに依存してはいない。センサア
センブリは、真空中で制動室91または112を逆に充
填することによって充填することができる。
れており、この室112は、適当な油で充填された後
に、偏向膜104の運動を制動するために、そこへ連通
される、制限された開口部を有している。ここでも同様
に、小容積の室を準備し、この室をシリコン油、または
その他の適当な制動流体で充填し、油の通路に小さい制
限部すなわちオリフィスを設けることによって、膜10
4の周波数応答が、使用される回路のサンプリング率と
比肩可能なレベルにまで低減させられる。制動室は、セ
ンサアセンブリの直ぐ上に形成され、制動を実現するた
めには、別のハウジングに依存してはいない。センサア
センブリは、真空中で制動室91または112を逆に充
填することによって充填することができる。
【0046】センサはバッチプロセスで製造されること
ができ、誘電体の第一層20は、ホ―ル23を規定する
表面上の金属化層によって接続される、リ―ド接続領域
およびコンデンサプレ―トの両方を形成するために、金
属化することができる。前記ホ―ル23はまた、コンデ
ンサ室が密封される前にこのコンデンサ室を排気するこ
とも可能にしている。
ができ、誘電体の第一層20は、ホ―ル23を規定する
表面上の金属化層によって接続される、リ―ド接続領域
およびコンデンサプレ―トの両方を形成するために、金
属化することができる。前記ホ―ル23はまた、コンデ
ンサ室が密封される前にこのコンデンサ室を排気するこ
とも可能にしている。
【0047】図9および図10には、変形例のセンサア
センブリが、符号130で示されている。アセンブリ1
30は、コンデンサプレ―ト133を形成するために金
属化されている誘電体層131を含んでいる。半導体層
132は、偏向膜領域134で形成されており、コンデ
ンサプレ―ト133は、圧力検知キャパシタンスを形成
するように、膜領域134で、半導体層132と容量的
に結合している。
センブリが、符号130で示されている。アセンブリ1
30は、コンデンサプレ―ト133を形成するために金
属化されている誘電体層131を含んでいる。半導体層
132は、偏向膜領域134で形成されており、コンデ
ンサプレ―ト133は、圧力検知キャパシタンスを形成
するように、膜領域134で、半導体層132と容量的
に結合している。
【0048】第二の金属化コンデンサプレ―ト137
が、誘電体層131上に配置されており、コンデンサプ
レ―ト133とは電気的に絶縁されている。コンデンサ
プレ―ト137もまた、基準キャパシタンスを形成する
ように、(偏向膜部分用の支持リムの部分の上にある)
不偏向部分139で、半導体層132と容量形結合をし
ている。
が、誘電体層131上に配置されており、コンデンサプ
レ―ト133とは電気的に絶縁されている。コンデンサ
プレ―ト137もまた、基準キャパシタンスを形成する
ように、(偏向膜部分用の支持リムの部分の上にある)
不偏向部分139で、半導体層132と容量形結合をし
ている。
【0049】圧力検知用コンデンサおよび基準コンデン
サは、同一構造で製造されるので、プレ―ト137およ
び領域139からなる基準コンデンサは、プレ―ト13
3および膜領域134からなる圧力検知用コンデンサの
パラメ―タと実質的に整合している、損失率および静電
容量の温度係数のようなパラメ―タを持っている。
サは、同一構造で製造されるので、プレ―ト137およ
び領域139からなる基準コンデンサは、プレ―ト13
3および膜領域134からなる圧力検知用コンデンサの
パラメ―タと実質的に整合している、損失率および静電
容量の温度係数のようなパラメ―タを持っている。
【0050】適当なホ―ル141および143が誘電体
層131を通して穿設され、これらのホ―ルの壁は、図
9に示すように、コンデンサプレ―ト137から平面接
続領域149への電気的なフィ―ドスル―接続145お
よび、コンデンサプレ―ト137から平面接続領域15
1への電気的なフィ―ドスル―接続を実現するために金
属化されている。
層131を通して穿設され、これらのホ―ルの壁は、図
9に示すように、コンデンサプレ―ト137から平面接
続領域149への電気的なフィ―ドスル―接続145お
よび、コンデンサプレ―ト137から平面接続領域15
1への電気的なフィ―ドスル―接続を実現するために金
属化されている。
【0051】半導体層132は、コンデンサプレ―ト1
33の下側の偏向可能な長方形膜領域134、およびコ
ンデンサプレ―ト137の下側にある実質的な剛体領域
139を形成するために、エッチングによって整形加工
される。半導体層132は、図9に示すように、領域1
52で、誘電体(ガラス)層131に結合されている。
支持層154が半導体層132の下側面に結合してお
り、支持層154は、図2に示されている支持層30に
類似している。
33の下側の偏向可能な長方形膜領域134、およびコ
ンデンサプレ―ト137の下側にある実質的な剛体領域
139を形成するために、エッチングによって整形加工
される。半導体層132は、図9に示すように、領域1
52で、誘電体(ガラス)層131に結合されている。
支持層154が半導体層132の下側面に結合してお
り、支持層154は、図2に示されている支持層30に
類似している。
【0052】膜領域134を偏向させるような圧力Pを
通すために、ホ―ル156が支持層154内に穿設され
る。半導体層132は、半導体にオ―ミック接触を形成
するように、その表面153で金属化されている。リ―
ド155,157、および159が、外部検出回路との
接続を行うために、金属化接点表面151,149およ
び153でセンサに接続されている。
通すために、ホ―ル156が支持層154内に穿設され
る。半導体層132は、半導体にオ―ミック接触を形成
するように、その表面153で金属化されている。リ―
ド155,157、および159が、外部検出回路との
接続を行うために、金属化接点表面151,149およ
び153でセンサに接続されている。
【0053】基準コンデンサはリ―ド157および15
9に接続されており、圧力検知用コンデンサはリ―ド1
59および155に接続されている。外部検出回路は、
既知の方法で、圧力検知用コンデンサの容量を基準コン
デンサの容量に対して比較し、圧力検知用コンデンサお
よび基準コンデンサに共通しているパラメ―タ変動に対
して補正された、検出用コンデンサの大きさ(計測値)
を出力する。
9に接続されており、圧力検知用コンデンサはリ―ド1
59および155に接続されている。外部検出回路は、
既知の方法で、圧力検知用コンデンサの容量を基準コン
デンサの容量に対して比較し、圧力検知用コンデンサお
よび基準コンデンサに共通しているパラメ―タ変動に対
して補正された、検出用コンデンサの大きさ(計測値)
を出力する。
【0054】平面状の密封ボス161および163が、
コンデンサプレ―ト137と133、および半導体層1
32間に密封され、かつ排気された室165を構成する
ために、それぞれ、真空状態で、面149および151
に結合される。
コンデンサプレ―ト137と133、および半導体層1
32間に密封され、かつ排気された室165を構成する
ために、それぞれ、真空状態で、面149および151
に結合される。
【0055】図11には、図3に示したセンサと類似の
圧力センサ170が示されている。センサ170はハウ
ジング171に取り付けられており、ハウジング171
に設けられたホ―ル173を通してセンサ170に印加
される圧力Pを検知する膜183を持っている。基準コ
ンデンサ175は、センサ170から隔離されてハウジ
ング内に取り付けられているが、センサ170と同じ方
向に向いている。
圧力センサ170が示されている。センサ170はハウ
ジング171に取り付けられており、ハウジング171
に設けられたホ―ル173を通してセンサ170に印加
される圧力Pを検知する膜183を持っている。基準コ
ンデンサ175は、センサ170から隔離されてハウジ
ング内に取り付けられているが、センサ170と同じ方
向に向いている。
【0056】基準コンデンサ175は、膜177へ圧力
流体を通すためのホ―ルがコンデンサ175には設けら
れていない点以外は、センサ170と同じように構成さ
れている。すなわち、膜177は、膜の下の排気室17
9および、膜の上の排気室181を持っている。センサ
170および基準コンデンサ175の構造および方向が
類似しているので、ハウジング171の振動に対する膜
177および183の応答は、相互に実質的に同じにな
る。センサ170および基準コンデンサ175は、圧力
センサ170の容量に及ぼされる振動の影響が、基準コ
ンデンサ175からの対応信号によって実質的に相殺さ
れるように、検出回路185に接続できる。そのような
配列は、振動が存在する航空機のような乗物に適用する
のに、特に適している。
流体を通すためのホ―ルがコンデンサ175には設けら
れていない点以外は、センサ170と同じように構成さ
れている。すなわち、膜177は、膜の下の排気室17
9および、膜の上の排気室181を持っている。センサ
170および基準コンデンサ175の構造および方向が
類似しているので、ハウジング171の振動に対する膜
177および183の応答は、相互に実質的に同じにな
る。センサ170および基準コンデンサ175は、圧力
センサ170の容量に及ぼされる振動の影響が、基準コ
ンデンサ175からの対応信号によって実質的に相殺さ
れるように、検出回路185に接続できる。そのような
配列は、振動が存在する航空機のような乗物に適用する
のに、特に適している。
【0057】図12には、変形例の圧力センサ190が
例示されている。センサ190は、図3に例示している
センサと同様であり、図3および図12と同一の符号
は、対応する同様な特徴を示している。図3における密
封ボス42は、図12のセンサ190では使用されてい
ない。図12においては、より大きい密封ボス43が、
ホ―ル23を封止するために使用されている。密封ボス
43は、膜アセンブリ17のリム13上の金属化部分2
1に封止された周辺リム44にまで、ホ―ル23上から
延びている。密封ボス43は、加熱および機械的圧力を
使用して、金属化層21に封着される。リム44にシ―
ル表面を配列することは、密封工程期間中に、ガラス層
20に歪が生じるのを防止する。
例示されている。センサ190は、図3に例示している
センサと同様であり、図3および図12と同一の符号
は、対応する同様な特徴を示している。図3における密
封ボス42は、図12のセンサ190では使用されてい
ない。図12においては、より大きい密封ボス43が、
ホ―ル23を封止するために使用されている。密封ボス
43は、膜アセンブリ17のリム13上の金属化部分2
1に封止された周辺リム44にまで、ホ―ル23上から
延びている。密封ボス43は、加熱および機械的圧力を
使用して、金属化層21に封着される。リム44にシ―
ル表面を配列することは、密封工程期間中に、ガラス層
20に歪が生じるのを防止する。
【0058】図示されている圧力センサは、非常に低い
圧力から適度に高い圧力までの検知に使用できる。ま
た、有機材料が使用されていないので、それは高性能な
圧力センサとなる。
圧力から適度に高い圧力までの検知に使用できる。ま
た、有機材料が使用されていないので、それは高性能な
圧力センサとなる。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、圧力媒体分離センサに
制動作用を付与することにより、出力ディジタルサンプ
ル回路での誤った信号を機械的に低減させることができ
る。
制動作用を付与することにより、出力ディジタルサンプ
ル回路での誤った信号を機械的に低減させることができ
る。
【図1】 本発明に従って、センサを製造するために使
用した層を示すための、破断した部分での一組の圧力セ
ンサ部分の平面図である。
用した層を示すための、破断した部分での一組の圧力セ
ンサ部分の平面図である。
【図2】 図1の2−2線に沿った拡大断面図であり、
本発明に従って、バッチ製造工程で製造された完全なセ
ンサ・アセンブリを示している。
本発明に従って、バッチ製造工程で製造された完全なセ
ンサ・アセンブリを示している。
【図3】 同一バッチで形成された他のセンサから1つ
のセンサを分離した後、そのセンサを外側ハウジング内
に取り付けた状態を示す個々の圧力センサの断面図であ
る。
のセンサを分離した後、そのセンサを外側ハウジング内
に取り付けた状態を示す個々の圧力センサの断面図であ
る。
【図4】 金属化フィ―ドスル―ホ―ルの詳細を示すも
ので、本発明のセンサを製造するために使用したガラス
層部分の拡大断面図である。
ので、本発明のセンサを製造するために使用したガラス
層部分の拡大断面図である。
【図5】 分離膜を持つ油充填ハウジング内に使用され
ている本発明の改良形の断面図であり、本発明に従って
製造され、応答制動の特徴を含んだセンサが、この中に
設けられている。
ている本発明の改良形の断面図であり、本発明に従って
製造され、応答制動の特徴を含んだセンサが、この中に
設けられている。
【図6】 本発明に従って製造され、第1の型式の流体
制動アパ―チャを持った圧力センサの垂直断面図であ
る。
制動アパ―チャを持った圧力センサの垂直断面図であ
る。
【図7】 図8の7−7線に沿った、流体制動アパ―チ
ャの改良形の断面図である。
ャの改良形の断面図である。
【図8】 図7の8−8線にほぼ沿ってみた平面図であ
る。
る。
【図9】 基準コンデンサを含むように改良された圧力
センサの断面図である。
センサの断面図である。
【図10】 図9の圧力センサ用の誘電体層および金属
化パタ―ンの平面図である。
化パタ―ンの平面図である。
【図11】 この発明に従って基準コンデンサを取り付
けられたセンサの断面図である。
けられたセンサの断面図である。
【図12】 拡大シ―リング層を含むセンサの断面図で
ある。
ある。
10…シリコンウェハ、 12…検知膜、 20…誘電
体ディスク、 77…分離膜、 88…カバー、 92
…通路
体ディスク、 77…分離膜、 88…カバー、 92
…通路
Claims (1)
- 【請求項1】 圧力の大きさを検知するためのコンデン
サ形圧力センサであって、 剛性の支持部材と、 前記支持部材上に取り付けられたもろい膜部材であっ
て、前記膜部材および支持部材は、相互に近接して隔離
関係にある向い合った面を有し、前記膜部材は、圧力を
受けた時に、前記支持部材の方へ偏向される膜部材と、 前記膜の、前記支持部材とは反対側にある小容積の制動
室を形成する手段であって、前記膜の上にかぶさってお
り、前記の小容積室を形成するように、そのエッヂ部に
対して固着されているカバー部材を含む手段と、 前記制動室から外部まで連通する通路を含む開口手段
と、 前記室内に準備された充填油であって、前記膜にかかる
圧力が前記室および室内の前記充填油を介してのみ作用
して前記膜の偏向を生じさせ、それによって該膜の動き
が前記通路を通過する流体の流量に直接関係付けられる
ように準備された充填油と、 所望の周波数で、コンデンサ形圧力センサの信号をサン
プリングするための回路手段とを具備し、 前記開口手段が、膜の動的応答周波数が実質的に前記サ
ンプリング周波数の1/2以上にならないように制限す
る制御オリフィスであるコンデンサ形圧力センサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/877,281 US4730496A (en) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | Capacitance pressure sensor |
| US877,281 | 1986-06-23 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62503417A Division JP2610464B2 (ja) | 1986-06-23 | 1987-05-29 | コンデンサ形圧力センサおよび圧力センサ群 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09250963A true JPH09250963A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=25369627
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62503417A Expired - Lifetime JP2610464B2 (ja) | 1986-06-23 | 1987-05-29 | コンデンサ形圧力センサおよび圧力センサ群 |
| JP8192734A Pending JPH09250963A (ja) | 1986-06-23 | 1996-07-04 | コンデンサ形圧力センサ |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62503417A Expired - Lifetime JP2610464B2 (ja) | 1986-06-23 | 1987-05-29 | コンデンサ形圧力センサおよび圧力センサ群 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4730496A (ja) |
| EP (1) | EP0311612B1 (ja) |
| JP (2) | JP2610464B2 (ja) |
| CN (1) | CN1011074B (ja) |
| BR (1) | BR8707728A (ja) |
| CA (1) | CA1297701C (ja) |
| DE (1) | DE3785037T2 (ja) |
| IL (1) | IL82883A (ja) |
| WO (1) | WO1987007947A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2025192023A1 (ja) * | 2024-03-15 | 2025-09-18 | 株式会社村田製作所 | 静電容量式センサ |
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