JPH09251430A - 計算機システムのデータ配布装置 - Google Patents
計算機システムのデータ配布装置Info
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- JPH09251430A JPH09251430A JP8057651A JP5765196A JPH09251430A JP H09251430 A JPH09251430 A JP H09251430A JP 8057651 A JP8057651 A JP 8057651A JP 5765196 A JP5765196 A JP 5765196A JP H09251430 A JPH09251430 A JP H09251430A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 業務用計算機12の業務に用いるデータ20
を管理用計算機13から簡単にかつ間違えなく配布す
る。 【解決手段】 管理用計算機13におけるデータ配布要
求発生に応じて、配布先の業務用計算機12において、
記憶されたデータの更新に必要な配布前処理を自動実行
させる。配布前処理終了に応じて、データを前記配布先
の業務用計算機に送信して、記憶部のデータを配布した
データで更新する。さらに、データ更新終了に応じて、
配布先の業務用計算機12において、記憶されたデータ
を用いた各種業務の再開に必要な配布後処理を自動実行
させる。
を管理用計算機13から簡単にかつ間違えなく配布す
る。 【解決手段】 管理用計算機13におけるデータ配布要
求発生に応じて、配布先の業務用計算機12において、
記憶されたデータの更新に必要な配布前処理を自動実行
させる。配布前処理終了に応じて、データを前記配布先
の業務用計算機に送信して、記憶部のデータを配布した
データで更新する。さらに、データ更新終了に応じて、
配布先の業務用計算機12において、記憶されたデータ
を用いた各種業務の再開に必要な配布後処理を自動実行
させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管理用計算機と複数
の業務用計算機とを伝送路で接続してなる計算機システ
ムに係わり、特に、管理用計算機から各業務用計算機に
対して、業務に用いるデータを配布する計算機システム
のデータ配布装置に関する。
の業務用計算機とを伝送路で接続してなる計算機システ
ムに係わり、特に、管理用計算機から各業務用計算機に
対して、業務に用いるデータを配布する計算機システム
のデータ配布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、企業内に構築されたLAN等の
ネットワーク上に構築されたクライアント・サーバシス
テムは、例えば図6に示すように、複数台の業務用計算
機としてのクライアント1と1台の管理用計算機として
の管理用サーバ2とが伝送路3を介して接続されてい
る。
ネットワーク上に構築されたクライアント・サーバシス
テムは、例えば図6に示すように、複数台の業務用計算
機としてのクライアント1と1台の管理用計算機として
の管理用サーバ2とが伝送路3を介して接続されてい
る。
【0003】そして、各クライアント1は自己の記憶部
に記憶された業務用のプログラムに基づいて各種の業務
を実行する。各クライアント1が行う業務の種類は全て
のクライアント1に亘って同一の場合も、またそれぞれ
クライアント1毎に異なる場合もある。
に記憶された業務用のプログラムに基づいて各種の業務
を実行する。各クライアント1が行う業務の種類は全て
のクライアント1に亘って同一の場合も、またそれぞれ
クライアント1毎に異なる場合もある。
【0004】各クライアント1に記憶された業務用のプ
ログラムは必要に応じて頻繁に変更されるので、クライ
アント個々にプログラムの変更を実施せずに、管理用サ
ーバ2から伝送路3を介して各クライアント1に対して
業務用プログラムが配布される。
ログラムは必要に応じて頻繁に変更されるので、クライ
アント個々にプログラムの変更を実施せずに、管理用サ
ーバ2から伝送路3を介して各クライアント1に対して
業務用プログラムが配布される。
【0005】この場合、管理用サーバ2から各クライア
ント1にプログラムを配布して、各クライアント1の記
憶部に記憶されたプログラムを書替える場合、該当プロ
グラムを用いた業務が実行されていない状態を維持して
いる必要がある。この理由は、実行中にプログラムを書
替えると、業務処理結果に異常値が発生したり、異常停
止する懸念があるからである。
ント1にプログラムを配布して、各クライアント1の記
憶部に記憶されたプログラムを書替える場合、該当プロ
グラムを用いた業務が実行されていない状態を維持して
いる必要がある。この理由は、実行中にプログラムを書
替えると、業務処理結果に異常値が発生したり、異常停
止する懸念があるからである。
【0006】しかし、各クライアント1はそれぞれ独立
したタイミングで業務を実行しているので、管理用サー
バ2は各クライアント1の書替対象のプログラムの実行
状態を監視し、実行されていない期間にプログラムの配
布と書替を実施することは非常に繁雑である。
したタイミングで業務を実行しているので、管理用サー
バ2は各クライアント1の書替対象のプログラムの実行
状態を監視し、実行されていない期間にプログラムの配
布と書替を実施することは非常に繁雑である。
【0007】このような不都合を回避するために、リモ
ートシェル機能を用いて、操作者が管理用サーバ2を操
作して、クライアント1に対して該当プログラムを用い
た業務の終了指令を送出して、手動操作でクライアント
1の業務を終了をさせ、その状態で、プログラムを配布
してプログラム更新していた。
ートシェル機能を用いて、操作者が管理用サーバ2を操
作して、クライアント1に対して該当プログラムを用い
た業務の終了指令を送出して、手動操作でクライアント
1の業務を終了をさせ、その状態で、プログラムを配布
してプログラム更新していた。
【0008】さらに、各クライアント1に対するプログ
ラム配布が終了した時点で、再度、リモートシェル機能
を用いて、操作者が管理用サーバ2を操作して、手動操
作でクライアント1の業務を再開させていた。
ラム配布が終了した時点で、再度、リモートシェル機能
を用いて、操作者が管理用サーバ2を操作して、手動操
作でクライアント1の業務を再開させていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各クラ
イアント1に対して管理用サーバ2からプログラムを配
信する度に、上述したように、操作者が、管理用サーバ
2を用いて、手動操作で各クライアント1に対して各業
務の終了指令や、業務の開始指令を送信して、各クライ
アント1の状態を制御することは、操作者にとって非常
に煩雑である。
イアント1に対して管理用サーバ2からプログラムを配
信する度に、上述したように、操作者が、管理用サーバ
2を用いて、手動操作で各クライアント1に対して各業
務の終了指令や、業務の開始指令を送信して、各クライ
アント1の状態を制御することは、操作者にとって非常
に煩雑である。
【0010】例えば、業務の開始指令の操作を忘れた場
合は、該当クライアント1の操作者は業務を実行できな
い。さらに、管理用サーバ2が各クライアント1に配布
するプログラムは、それぞれプログラム固有の環境条件
や環境設定が必要なものがあり、該当プログラムを指定
クライアント1に配布した後に、複雑な操作を実行し
て、上記環境条件や環境設定を手動操作で行う必要があ
り、操作員の操作負担が大幅に増加するのみならず、人
為的操作ミスが発生する懸念がある。さらに、プログラ
ム配布の作業能率が大幅に低下する。
合は、該当クライアント1の操作者は業務を実行できな
い。さらに、管理用サーバ2が各クライアント1に配布
するプログラムは、それぞれプログラム固有の環境条件
や環境設定が必要なものがあり、該当プログラムを指定
クライアント1に配布した後に、複雑な操作を実行し
て、上記環境条件や環境設定を手動操作で行う必要があ
り、操作員の操作負担が大幅に増加するのみならず、人
為的操作ミスが発生する懸念がある。さらに、プログラ
ム配布の作業能率が大幅に低下する。
【0011】なお、上述した問題点は、業務用のプログ
ラムデータの配布のみならず、業務で用いるパラメータ
等の各種固定データに対する配布の場合も同様なことが
いえる。さらに、クライアント1内に形成されたデータ
ベースに登録された被検索データを書替える場合も同様
なことが言える。
ラムデータの配布のみならず、業務で用いるパラメータ
等の各種固定データに対する配布の場合も同様なことが
いえる。さらに、クライアント1内に形成されたデータ
ベースに登録された被検索データを書替える場合も同様
なことが言える。
【0012】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、各業務用計算機に対して業務に用いる各種
データの配布の前後に実行する前処理及び後処理を予め
準備しておくことにより、操作者としては管理用計算機
に対するデータ配布指令を入力するのみで、業務用計算
機において配布前処理及び配布後処理が自動的に実行さ
れ、操作者の操作負担を大幅に軽減でき、テータ配布作
業能率を向上でき、さらに人為的操作ミスの発生を抑制
できるので、システム全体の信頼性を向上できる計算機
システムのデータ配布装置を提供することを目的とす
る。
ものであり、各業務用計算機に対して業務に用いる各種
データの配布の前後に実行する前処理及び後処理を予め
準備しておくことにより、操作者としては管理用計算機
に対するデータ配布指令を入力するのみで、業務用計算
機において配布前処理及び配布後処理が自動的に実行さ
れ、操作者の操作負担を大幅に軽減でき、テータ配布作
業能率を向上でき、さらに人為的操作ミスの発生を抑制
できるので、システム全体の信頼性を向上できる計算機
システムのデータ配布装置を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明は、記憶部に記憶されたデータを用いて各種業
務を行う複数の業務用計算機とこの複数の業務用計算機
を管理する管理用計算機とを伝送路を介して互に接続し
てなる計算機システムにおける、管理用計算機から各業
務用計算機に対してデータを配布して各業務用計算機に
記憶されたデータを更新する計算機システムのデータ配
布装置において、管理用計算機におけるデータ配布要求
発生に応じて、配布先の各業務用計算機において、記憶
されたデータの更新に必要な配布前処理を自動実行させ
る前処理実行手段と、前処理実行手段の配布前処理終了
に応じて、データを配布先の業務用計算機に送信して、
記憶部のデータを配布したデータで更新するデータ配布
手段と、データ配布手段のデータ更新終了に応じて、配
布先の業務用計算機において、記憶されたデータを用い
た各種業務の再開に必要な配布後処理を自動実行させる
後処理実行手段とを備えたものである。
に本発明は、記憶部に記憶されたデータを用いて各種業
務を行う複数の業務用計算機とこの複数の業務用計算機
を管理する管理用計算機とを伝送路を介して互に接続し
てなる計算機システムにおける、管理用計算機から各業
務用計算機に対してデータを配布して各業務用計算機に
記憶されたデータを更新する計算機システムのデータ配
布装置において、管理用計算機におけるデータ配布要求
発生に応じて、配布先の各業務用計算機において、記憶
されたデータの更新に必要な配布前処理を自動実行させ
る前処理実行手段と、前処理実行手段の配布前処理終了
に応じて、データを配布先の業務用計算機に送信して、
記憶部のデータを配布したデータで更新するデータ配布
手段と、データ配布手段のデータ更新終了に応じて、配
布先の業務用計算機において、記憶されたデータを用い
た各種業務の再開に必要な配布後処理を自動実行させる
後処理実行手段とを備えたものである。
【0014】また、請求項2においては、上記発明の計
算機システムのデータ配布装置におけるデータは業務用
のプログラムであり、また、配布前処理は、記憶部に記
憶されているプログラムを用いた業務を強制終了させる
業務終了手段と、この終了後に前記記憶されているプロ
グラムをバッファ領域に書込むプログラム退避手段とを
含む。
算機システムのデータ配布装置におけるデータは業務用
のプログラムであり、また、配布前処理は、記憶部に記
憶されているプログラムを用いた業務を強制終了させる
業務終了手段と、この終了後に前記記憶されているプロ
グラムをバッファ領域に書込むプログラム退避手段とを
含む。
【0015】さらに、データ配布手段は、記憶部のデー
タが正常に更新されたか否かを判定する判定手段と、正
常に更新されなかった場合はバッファ領域に退避された
元のプログラムを記憶部に書込むプログラム復元手段と
を有する。
タが正常に更新されたか否かを判定する判定手段と、正
常に更新されなかった場合はバッファ領域に退避された
元のプログラムを記憶部に書込むプログラム復元手段と
を有する。
【0016】さらに、請求項3においては、前述した発
明の計算機システムのデータ配布装置における業務用計
算機の記憶部はデータベースであり、記配布前処理はデ
ータベースに記憶されたデータに対する検索業務を禁止
する検索禁止手段を含む。また、配布後処理はデータベ
ースに記憶されたデータに対する検索業務の禁止を解除
する検索禁止解除手段を含む。
明の計算機システムのデータ配布装置における業務用計
算機の記憶部はデータベースであり、記配布前処理はデ
ータベースに記憶されたデータに対する検索業務を禁止
する検索禁止手段を含む。また、配布後処理はデータベ
ースに記憶されたデータに対する検索業務の禁止を解除
する検索禁止解除手段を含む。
【0017】このように構成された計算機システムのテ
ータ配布装置においては、例えば操作者が管理用計算機
に対してデータ配布要求を入力すると、該当データが業
務用計算機へ伝送路を介して配布される前に、配布先の
業務用計算機において、記憶されたデータの更新に必要
な配布前処理が自動実行される。そして、その後に管理
用計算機からデータが配布され、業務用計算機の記憶部
のデータが配布されたデータに更新される。さらに、デ
ータの更新処理が終了すると、業務の再開に必要な配布
後処理が自動的に実施される。
ータ配布装置においては、例えば操作者が管理用計算機
に対してデータ配布要求を入力すると、該当データが業
務用計算機へ伝送路を介して配布される前に、配布先の
業務用計算機において、記憶されたデータの更新に必要
な配布前処理が自動実行される。そして、その後に管理
用計算機からデータが配布され、業務用計算機の記憶部
のデータが配布されたデータに更新される。さらに、デ
ータの更新処理が終了すると、業務の再開に必要な配布
後処理が自動的に実施される。
【0018】したがって、操作者は従来手法のように配
布前処理及び配布後処理を手動操作で実施する必要がな
いので、データ配布作業能率が向上する。請求項2のデ
ータ配布装置においては、配布対象のデータとして業務
用のプログラムを想定している。
布前処理及び配布後処理を手動操作で実施する必要がな
いので、データ配布作業能率が向上する。請求項2のデ
ータ配布装置においては、配布対象のデータとして業務
用のプログラムを想定している。
【0019】この場合、配布前処理が開始されると、プ
ログラムを用いた業務が強制終了される。また、記憶部
に記憶されているプログラムがバッファ領域に退避され
る。そして、配布されたプログラムによって記憶部のデ
ータが正常に更新されない場合は、バッファ領域に退避
されている元のプログラムが記憶部に書込まれる。
ログラムを用いた業務が強制終了される。また、記憶部
に記憶されているプログラムがバッファ領域に退避され
る。そして、配布されたプログラムによって記憶部のデ
ータが正常に更新されない場合は、バッファ領域に退避
されている元のプログラムが記憶部に書込まれる。
【0020】したがって、たとえプログラムの更新に異
常が発生したとしても、とりあえず更新前のプログラム
で業務を再開でき、業務の支障範囲を最小限に抑制でき
る。請求項3のデータ配布装置においては、業務用計算
機の記憶部としてデータベースを想定している。
常が発生したとしても、とりあえず更新前のプログラム
で業務を再開でき、業務の支障範囲を最小限に抑制でき
る。請求項3のデータ配布装置においては、業務用計算
機の記憶部としてデータベースを想定している。
【0021】この場合、配布前処理が開始されると、デ
ータベースに対するデータの検索業務が禁止される。そ
して、データベースのデータ更新が終了すると、検索業
務の禁止が解除され、更新後のデータベースに対する検
索業務が再開される。
ータベースに対するデータの検索業務が禁止される。そ
して、データベースのデータ更新が終了すると、検索業
務の禁止が解除され、更新後のデータベースに対する検
索業務が再開される。
【0022】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態を図面を用
いて説明する。図1は実施形態のデータ配布装置が組込
まれた計算機システムとしてのクライアント・サーバシ
ステムの概略構成図である。LAN等のネットワークシ
ステムの伝送路11に対して複数台の業務用計算機とし
てのクライアント12と1台の管理用計算機としての管
理用サーバ13とが接続されている。なお、図1におい
ては、1台のクライアント12のみが描かれている。
いて説明する。図1は実施形態のデータ配布装置が組込
まれた計算機システムとしてのクライアント・サーバシ
ステムの概略構成図である。LAN等のネットワークシ
ステムの伝送路11に対して複数台の業務用計算機とし
てのクライアント12と1台の管理用計算機としての管
理用サーバ13とが接続されている。なお、図1におい
ては、1台のクライアント12のみが描かれている。
【0023】管理用サーバ13内においては、システム
バス14に対して、各種情報処理を実行するCPU1
5、操作員が各種指令を入力したり各種情報を表示する
表示器とキーボードとからなるM/M装置16、配布プ
ログラム等を記憶するプログラムメモリ17、各種可変
データを記憶するデータメモリ18、伝送路11に接続
されクライアント12との間で情報の送受信を行う送受
信部19とが接続されている。
バス14に対して、各種情報処理を実行するCPU1
5、操作員が各種指令を入力したり各種情報を表示する
表示器とキーボードとからなるM/M装置16、配布プ
ログラム等を記憶するプログラムメモリ17、各種可変
データを記憶するデータメモリ18、伝送路11に接続
されクライアント12との間で情報の送受信を行う送受
信部19とが接続されている。
【0024】前記データメモリ18内には、必要に応じ
て、外部から各クライアント12へ配布する配布用プロ
グラム20や配布前処理プログラム及び配布後処理用プ
ログラムが一時記憶される。
て、外部から各クライアント12へ配布する配布用プロ
グラム20や配布前処理プログラム及び配布後処理用プ
ログラムが一時記憶される。
【0025】一方、各クライアント12内においては、
システムバス21に対して、各種情報処理を実行するC
PU22、操作員がこのクライアント12に割付けられ
た業務を実行するために各種指令を入力したり各種情報
を表示する表示器とキーボードとからなるM/M装置2
3、管理用プログラム等を記憶するプログラムメモリ2
4、業務用のプログラム等を記憶するもう一つのプログ
ラムメモリ25、各種可変データを記憶するデータメモ
リ26、伝送路11に接続され管理用サーバ13との間
で情報の送受信を行う送受信部27とが接続されてい
る。
システムバス21に対して、各種情報処理を実行するC
PU22、操作員がこのクライアント12に割付けられ
た業務を実行するために各種指令を入力したり各種情報
を表示する表示器とキーボードとからなるM/M装置2
3、管理用プログラム等を記憶するプログラムメモリ2
4、業務用のプログラム等を記憶するもう一つのプログ
ラムメモリ25、各種可変データを記憶するデータメモ
リ26、伝送路11に接続され管理用サーバ13との間
で情報の送受信を行う送受信部27とが接続されてい
る。
【0026】プログラムメモリ25内には、業務用のプ
ログラムを記憶するプログラム領域28、この業務用の
プロクララムを一時記憶する退避用のバッファ領域29
が形成されている。さらに、このプログラムメモリ25
内には、必要に応じて、配布前処理プログラム30及び
配布後処理用プログラム31が記憶される。
ログラムを記憶するプログラム領域28、この業務用の
プロクララムを一時記憶する退避用のバッファ領域29
が形成されている。さらに、このプログラムメモリ25
内には、必要に応じて、配布前処理プログラム30及び
配布後処理用プログラム31が記憶される。
【0027】初期状態においては、このプログラムメモ
リ25には各プログラムは記憶されておらず、必要に応
じて管理用サーバ13から伝送路11を介して業務用の
プロクララム、配布前処理プログラム30及び配布後処
理プログラム31が書込まれる。
リ25には各プログラムは記憶されておらず、必要に応
じて管理用サーバ13から伝送路11を介して業務用の
プロクララム、配布前処理プログラム30及び配布後処
理プログラム31が書込まれる。
【0028】次に、管理用サーバ13から業務用のプロ
グラムを各クライアント12に配布する場合の処理手順
を説明する。先ず、管理用サーバ13は、実際に業務用
のプログラムを各クライアント12に配布する処理を開
始する前に、データメモリ18に記憶され、又は外部か
ら入力された配布前処理プログラム30及び配布後処理
プログラム31を送受信部19及び伝送路11を介して
各クライアント12へ送信する。
グラムを各クライアント12に配布する場合の処理手順
を説明する。先ず、管理用サーバ13は、実際に業務用
のプログラムを各クライアント12に配布する処理を開
始する前に、データメモリ18に記憶され、又は外部か
ら入力された配布前処理プログラム30及び配布後処理
プログラム31を送受信部19及び伝送路11を介して
各クライアント12へ送信する。
【0029】配布前処理プログラム30及び配布後処理
プログラム31を送受信部27で受信した各クライアン
ト12のCPU22はプログラムメモリ24の管理プロ
グラムに従って、受信した配布前処理プログラム30及
び配布後処理プログラム31をプログラムメモリ25内
に書込む。
プログラム31を送受信部27で受信した各クライアン
ト12のCPU22はプログラムメモリ24の管理プロ
グラムに従って、受信した配布前処理プログラム30及
び配布後処理プログラム31をプログラムメモリ25内
に書込む。
【0030】なお、この配布前処理プログラム30及び
配布後処理プログラム31の書込処理はプログラム領域
28に記憶されている業務用のプログラムが実行する業
務に何等影響を与えることはないので、業務処理を終了
又は中断させない状態で実行される。
配布後処理プログラム31の書込処理はプログラム領域
28に記憶されている業務用のプログラムが実行する業
務に何等影響を与えることはないので、業務処理を終了
又は中断させない状態で実行される。
【0031】また、プログラム領域28に記憶されてい
る業務用のプログラムの仕様が大幅に変更されない限
り、業務用のプログラムの通常の仕様変更毎に、配布前
処理プログラム30及び配布後処理プログラム31を変
更する必要はない。
る業務用のプログラムの仕様が大幅に変更されない限
り、業務用のプログラムの通常の仕様変更毎に、配布前
処理プログラム30及び配布後処理プログラム31を変
更する必要はない。
【0032】配布前処理プログラム30及び配布後処理
プログラム31が各クライアント12のプログラムメモ
リ25に書込まれた状態において、管理サーバ13から
指定した一つのクライアント12へデータメモリ18に
一時記憶している配布用プログラム20の配布処理を図
2及び図3の流れ図を用いて説明する。
プログラム31が各クライアント12のプログラムメモ
リ25に書込まれた状態において、管理サーバ13から
指定した一つのクライアント12へデータメモリ18に
一時記憶している配布用プログラム20の配布処理を図
2及び図3の流れ図を用いて説明する。
【0033】なお、図2が管理用サーバ13の動作を示
す流れ図であり、図4がクライアント12の動作を示す
流れ図である。操作者によって管理用サーバ13に配布
先クライアント12と配布用プログラム20を指定した
プログラム配布指令が入力されると、この管理用サーバ
13は、図2のP1において、配布先クライアント12
へ配布前処理実行指令を送信する。
す流れ図であり、図4がクライアント12の動作を示す
流れ図である。操作者によって管理用サーバ13に配布
先クライアント12と配布用プログラム20を指定した
プログラム配布指令が入力されると、この管理用サーバ
13は、図2のP1において、配布先クライアント12
へ配布前処理実行指令を送信する。
【0034】この管理用サーバ13からの配布前処理実
行指令を図3の流れ図のQ1において受領した配布先の
クライアント12は、Q2及びQ3にてプログラムメモ
リ25の配布前処理プログラム30に従って配布前処理
を実行する。
行指令を図3の流れ図のQ1において受領した配布先の
クライアント12は、Q2及びQ3にてプログラムメモ
リ25の配布前処理プログラム30に従って配布前処理
を実行する。
【0035】すなわち、プログラム領域28に記憶され
ているプログラムに従って実行中の業務を終了させる。
業務が終了状態に移行すると、プログラム領域28に記
憶されている現在のプログラムをバッファ領域29へ書
込む。そして、Q4にて配布前処理の実行結果を管理用
サーバ13へ送信する。
ているプログラムに従って実行中の業務を終了させる。
業務が終了状態に移行すると、プログラム領域28に記
憶されている現在のプログラムをバッファ領域29へ書
込む。そして、Q4にて配布前処理の実行結果を管理用
サーバ13へ送信する。
【0036】図2のP2にて配布先のクライアント12
から配布前処理正常終了の実行結果を受領した管理用サ
ーバ13は、データメモリ18に一時記憶している配布
用プログラム20を該当クライアント12へ送信する。
から配布前処理正常終了の実行結果を受領した管理用サ
ーバ13は、データメモリ18に一時記憶している配布
用プログラム20を該当クライアント12へ送信する。
【0037】図3のQ5で管理用サーバ13から配布用
プログラム20を受領した配布先のクライアント12
は、Q6にてこの配布用プログラム20をプログラムメ
モリ25のプログラム領域28へ書込む。そして、プロ
グラムが正常に書込まれた場合は(Q7)、新規に書込
んだプログラムのバージョンとバッファ領域29に退避
している前のプログラムのバージョンとを比較対照する
(Q8)。そして、今回のプログラムのバージョンが前
回のプログラムのバージョンより大きいことを確認する
(Q9)。バージョンの確認が終了すると、管理用サー
バ13に対して正常書込終了通知を送信する(Q1
0)。
プログラム20を受領した配布先のクライアント12
は、Q6にてこの配布用プログラム20をプログラムメ
モリ25のプログラム領域28へ書込む。そして、プロ
グラムが正常に書込まれた場合は(Q7)、新規に書込
んだプログラムのバージョンとバッファ領域29に退避
している前のプログラムのバージョンとを比較対照する
(Q8)。そして、今回のプログラムのバージョンが前
回のプログラムのバージョンより大きいことを確認する
(Q9)。バージョンの確認が終了すると、管理用サー
バ13に対して正常書込終了通知を送信する(Q1
0)。
【0038】図2のP4にて配布先のクライアント12
から正常書込終了通知又は異常書込終了通知を受領した
管理用サーバ13は、P5にて、配布先クライアント1
2へ配布後処理実行指令を送信する。
から正常書込終了通知又は異常書込終了通知を受領した
管理用サーバ13は、P5にて、配布先クライアント1
2へ配布後処理実行指令を送信する。
【0039】図3のQ11にて、管理用サーバ13から
の配布後処理実行指令を受領した配布先のクライアント
12は、Q12にてプログラムメモリ25の配布後処理
プログラム30に従って配布前処理を実行する。具体的
には、プログラム領域28に記憶されているプログラム
を用いた業務処理を起動させる。そして、その配布後処
理の実行結果を管理用サーバ13へ送信する(Q1
3)。
の配布後処理実行指令を受領した配布先のクライアント
12は、Q12にてプログラムメモリ25の配布後処理
プログラム30に従って配布前処理を実行する。具体的
には、プログラム領域28に記憶されているプログラム
を用いた業務処理を起動させる。そして、その配布後処
理の実行結果を管理用サーバ13へ送信する(Q1
3)。
【0040】図2のP6にて配布先のクライアント12
から配布後処理正常終了の実行結果を受領した管理用サ
ーバ13は、P7にて、先の書込終了通知が正常書込終
了通知であることを確認の後、P8にてM/M装置16
にプログラム配布正常終了メッセージを表示して、今回
のプログラム配布処理を終了する。
から配布後処理正常終了の実行結果を受領した管理用サ
ーバ13は、P7にて、先の書込終了通知が正常書込終
了通知であることを確認の後、P8にてM/M装置16
にプログラム配布正常終了メッセージを表示して、今回
のプログラム配布処理を終了する。
【0041】なお、配布先のクライアント12は図3の
Q7において、例えば配布されたプログラムのプログラ
ム領域28に対する書込異常が発生したり、又はプログ
ラム領域28の記憶容量を越えるプログラムを書込もう
とした場合、さらに、Q9にて、今回のバージョンが前
回のバージョンに等しいか、又はそれ以下の場合におい
ては、今回の配布用プログラム20は正常に書込まれな
かったと判断する。
Q7において、例えば配布されたプログラムのプログラ
ム領域28に対する書込異常が発生したり、又はプログ
ラム領域28の記憶容量を越えるプログラムを書込もう
とした場合、さらに、Q9にて、今回のバージョンが前
回のバージョンに等しいか、又はそれ以下の場合におい
ては、今回の配布用プログラム20は正常に書込まれな
かったと判断する。
【0042】この場合は、Q14へ進み、バッファ領域
29に退避させている更新前のプログラムをブログラム
領域28へ書込む。そして、管理用サーバ13に対して
異常書込終了通知を送信する(Q15)。
29に退避させている更新前のプログラムをブログラム
領域28へ書込む。そして、管理用サーバ13に対して
異常書込終了通知を送信する(Q15)。
【0043】図2のP4にて配布先のクライアント12
から異常書込終了通知を受領した管理用サーバ13は、
P5にて、配布先クライアント12へ配布後処理実行指
令を送信する。すなわち、管理用サーバ13は、配布先
のクライアント12において配布用プログラム20がプ
ログラム領域28に正常に書込まれたか否かに拘らず、
P5において、配布後処理実行指令を送出する。
から異常書込終了通知を受領した管理用サーバ13は、
P5にて、配布先クライアント12へ配布後処理実行指
令を送信する。すなわち、管理用サーバ13は、配布先
のクライアント12において配布用プログラム20がプ
ログラム領域28に正常に書込まれたか否かに拘らず、
P5において、配布後処理実行指令を送出する。
【0044】この場合、図2のP7において、異常書込
終了通知が検出され、P9へ進み、該当プログラム20
が正常にプログラム領域28に書込まれなくて、現在、
更新前のプログラムが起動していることを示す異常終了
メッセージをM/M装置16に表示する。
終了通知が検出され、P9へ進み、該当プログラム20
が正常にプログラム領域28に書込まれなくて、現在、
更新前のプログラムが起動していることを示す異常終了
メッセージをM/M装置16に表示する。
【0045】また、図3のQ2,Q3の配布前処理が正
常に終了しなかった場合、及び図3のQ12で配布後処
理が正常に終了しなかった場合は、その異常終了の実行
結果が管理用サーバ13へ送信される。
常に終了しなかった場合、及び図3のQ12で配布後処
理が正常に終了しなかった場合は、その異常終了の実行
結果が管理用サーバ13へ送信される。
【0046】この場合、管理用サーバ13は、図2のP
2又はP6にて、その異常終了を検出して、P9へ進
み、異常発生箇所をM/M装置16に表示出力して、こ
のプログラム配布処理を終了する。
2又はP6にて、その異常終了を検出して、P9へ進
み、異常発生箇所をM/M装置16に表示出力して、こ
のプログラム配布処理を終了する。
【0047】このように構成された計算機システムのテ
ータ配布装置において、例えば操作者が管理用サーバ1
3のM/M装置16から配布先クライアント12及び配
布用プログラム20を指定したプログラム配布指令を入
力すると、該当配布用プログラム20が伝送路11を介
して配布先クライアント12へ配布される前に、配布先
のクライアント12において、プログラム領域28に記
憶されているプログラムに従って実行中の業務が終了さ
れる。
ータ配布装置において、例えば操作者が管理用サーバ1
3のM/M装置16から配布先クライアント12及び配
布用プログラム20を指定したプログラム配布指令を入
力すると、該当配布用プログラム20が伝送路11を介
して配布先クライアント12へ配布される前に、配布先
のクライアント12において、プログラム領域28に記
憶されているプログラムに従って実行中の業務が終了さ
れる。
【0048】そして、その後に管理用サーバ13から配
布用プログラム20が配布され、配布先クライアント1
2のプログラム領域28のプログラムが配布用プログラ
ム20に更新される。さらに、このプログラムの更新処
理が終了すると、業務の再開に必要な配布後処理が自動
的に実施される。
布用プログラム20が配布され、配布先クライアント1
2のプログラム領域28のプログラムが配布用プログラ
ム20に更新される。さらに、このプログラムの更新処
理が終了すると、業務の再開に必要な配布後処理が自動
的に実施される。
【0049】したがって、操作者は従来手法のように配
布前処理及び配布後処理を管理用サーバ13からの手動
操作で実施する必要がないので、プログラム配布作業能
率が向上する。
布前処理及び配布後処理を管理用サーバ13からの手動
操作で実施する必要がないので、プログラム配布作業能
率が向上する。
【0050】さらに、配布前処理が開始されると、更新
前のプログラムを用いた業務が強制終了された後に、プ
ログラム領域28に記憶されている更新前のプログラム
がバッファ領域29に退避される。そして、配布された
プログラム20によってプログラム領域28のプログラ
ムが正常に更新されない場合は、バッファ領域29に退
避されている更新前のプログラムがプログラム領域28
に書込まれる。
前のプログラムを用いた業務が強制終了された後に、プ
ログラム領域28に記憶されている更新前のプログラム
がバッファ領域29に退避される。そして、配布された
プログラム20によってプログラム領域28のプログラ
ムが正常に更新されない場合は、バッファ領域29に退
避されている更新前のプログラムがプログラム領域28
に書込まれる。
【0051】したがって、たとえプログラムの更新過程
で異常が発生したとしても、とりあえず更新前のプログ
ラムで業務を再開でき、業務の支障範囲を最小限に抑制
できる。
で異常が発生したとしても、とりあえず更新前のプログ
ラムで業務を再開でき、業務の支障範囲を最小限に抑制
できる。
【0052】図4は本発明の他の実施形態のデータ配布
装置が組込まれたクライアント・サーバシステムの概略
構成図である。伝送路11に対して1台の管理用サーバ
13aと複数台のクライアント12aが接続されてい
る。
装置が組込まれたクライアント・サーバシステムの概略
構成図である。伝送路11に対して1台の管理用サーバ
13aと複数台のクライアント12aが接続されてい
る。
【0053】各クライアント12a内には、データベー
ス41及びバッファ領域42が形成されている。そし
て、各クライアント12aは必要に応じてデータベース
41に記憶されたデータを検索する業務を実行する。
ス41及びバッファ領域42が形成されている。そし
て、各クライアント12aは必要に応じてデータベース
41に記憶されたデータを検索する業務を実行する。
【0054】一般にデータベース41においては、常時
最新のデータを網羅するために、データベース41に記
憶されいするデータは頻繁に更新される。そして、この
各クライアント12aのデータベース41のデータは管
理用サーバ13aにて更新される。
最新のデータを網羅するために、データベース41に記
憶されいするデータは頻繁に更新される。そして、この
各クライアント12aのデータベース41のデータは管
理用サーバ13aにて更新される。
【0055】図5は、管理用サーバ13aから各クライ
アント12aに対してデータベース41に記憶されたデ
ータに対するデータ配布処理を示す流れ図である。操作
者が管理用サーバ13aに対してデータ配布指令を入力
すると、管理用サーバ13aから各クライアント12a
に対して配布前処理指令を送出する。すると、R1に
て、各クライアント12aにてデータ検索禁止処理が実
行される。データ検索禁止状態に移行すると、更新対象
データをバッファ領域42へ退避させる。
アント12aに対してデータベース41に記憶されたデ
ータに対するデータ配布処理を示す流れ図である。操作
者が管理用サーバ13aに対してデータ配布指令を入力
すると、管理用サーバ13aから各クライアント12a
に対して配布前処理指令を送出する。すると、R1に
て、各クライアント12aにてデータ検索禁止処理が実
行される。データ検索禁止状態に移行すると、更新対象
データをバッファ領域42へ退避させる。
【0056】以上の配布前処理が終了すると、管理用サ
ーバ13aから各クライアント12aへ配布用データが
送信されて、データベース41に書込まれる(R3)。
データベース41に正常にデータが書込まれると(R
4)、データ検索禁止が解除されて、データベース41
に対するデータ検索業務が実行可能になる(R5)。そ
して、クライアント12aからデータ書込成功通知を受
領した管理用サーバ13aはデータ配布正常終了を表示
出力する。
ーバ13aから各クライアント12aへ配布用データが
送信されて、データベース41に書込まれる(R3)。
データベース41に正常にデータが書込まれると(R
4)、データ検索禁止が解除されて、データベース41
に対するデータ検索業務が実行可能になる(R5)。そ
して、クライアント12aからデータ書込成功通知を受
領した管理用サーバ13aはデータ配布正常終了を表示
出力する。
【0057】また、R4にて、データベース41に正常
にデータが書込まれなかった場合は、R6にて、バッフ
ァ領域42に退避させていた元のデータをデータベース
41の元の位置へ書込む(R6)。そして、管理用サー
バ13aへデータ書込失敗を通知する(R7)。データ
書込失敗通知の後にデータ検索禁止を解除する(R
8)。クライアント12aからデータ書込失敗通知を受
領した管理用サーバ13aはデータ配布異常を表示出力
する。
にデータが書込まれなかった場合は、R6にて、バッフ
ァ領域42に退避させていた元のデータをデータベース
41の元の位置へ書込む(R6)。そして、管理用サー
バ13aへデータ書込失敗を通知する(R7)。データ
書込失敗通知の後にデータ検索禁止を解除する(R
8)。クライアント12aからデータ書込失敗通知を受
領した管理用サーバ13aはデータ配布異常を表示出力
する。
【0058】このように構成されたデータ配布装置にお
いても、各クライアント12aのデータベース41に記
憶されたデータを更新する場合は、自動的に配布前処理
及び配布後処理が実施されるので、先の実施形態とほほ
同様の効果を奏することができる。
いても、各クライアント12aのデータベース41に記
憶されたデータを更新する場合は、自動的に配布前処理
及び配布後処理が実施されるので、先の実施形態とほほ
同様の効果を奏することができる。
【0059】なお、本発明は上述した各実施形態に限定
されるものではない。各実施形態においては、プログラ
ム領域28又はデータベース41に既に記憶されている
プログラムデータまたは被検索データを新規のデータに
更新する場合を示した。しかし、新規にデータを書込む
場合にも適用されることは言うまでもない。また、計算
機システムも実施系形態のクライアント・サーバシステ
ムに限定されるものではなく、種々のシステムに適用で
きる。
されるものではない。各実施形態においては、プログラ
ム領域28又はデータベース41に既に記憶されている
プログラムデータまたは被検索データを新規のデータに
更新する場合を示した。しかし、新規にデータを書込む
場合にも適用されることは言うまでもない。また、計算
機システムも実施系形態のクライアント・サーバシステ
ムに限定されるものではなく、種々のシステムに適用で
きる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータ配布
装置においては、各業務用計算機に対して業務に用いる
プログラムデータを含む各種データの配布の前後に実行
する前処理及び後処理を予め設定している。したがっ
て、操作者としては管理用計算機に対するデータ配布指
令を入力するのみで、業務用計算機において配布前処理
及び配布後処理が自動的に実行され、操作者の操作負担
を大幅に軽減でき、テータ配布作業能率を向上でき、さ
らに人為的操作ミスの発生を抑制できるので、計算機シ
ステム全体の信頼性を向上できる。
装置においては、各業務用計算機に対して業務に用いる
プログラムデータを含む各種データの配布の前後に実行
する前処理及び後処理を予め設定している。したがっ
て、操作者としては管理用計算機に対するデータ配布指
令を入力するのみで、業務用計算機において配布前処理
及び配布後処理が自動的に実行され、操作者の操作負担
を大幅に軽減でき、テータ配布作業能率を向上でき、さ
らに人為的操作ミスの発生を抑制できるので、計算機シ
ステム全体の信頼性を向上できる。
【図1】 本発明の一実施形態のデータ配布装置が組込
まれたクライアント・サーバシステムの概略構成を示す
ブロック図
まれたクライアント・サーバシステムの概略構成を示す
ブロック図
【図2】 同実施形態システムの管理用サーバの動作を
示す流れ図
示す流れ図
【図3】 同実施形態システムの各クライアントの動作
を示す流れ図
を示す流れ図
【図4】 本発明の他の実施形態のデータ配布装置装置
が組込まれたクライアント・サーバシステムの概略構成
を示すブロック図
が組込まれたクライアント・サーバシステムの概略構成
を示すブロック図
【図5】 同実施形態システムの概略動作を示す流れ図
【図6】 一般的なクライアント・サーバシステムの概
略構成図
略構成図
11…伝送路 12,12a…クライアント 13,13a…管理用サーバ 15,22…CPU 25…プログラムメモリ 28…プログラム領域 29,42…バッファ領域 30…配布前処理プログラム 31…配布後処理プログラム 41…データベース
Claims (3)
- 【請求項1】 記憶部に記憶されたデータを用いて各種
業務を行う複数の業務用計算機とこの複数の業務用計算
機を管理する管理用計算機とを伝送路を介して互に接続
してなる計算機システムにおける、前記管理用計算機か
ら前記各業務用計算機に対してデータを配布して前記各
業務用計算機に記憶されたデータを更新する計算機シス
テムのデータ配布装置において、 前記管理用計算機におけるデータ配布要求発生に応じ
て、配布先の業務用計算機において、前記記憶されたデ
ータの更新に必要な配布前処理を自動実行させる前処理
実行手段と、 この前処理実行手段の配布前処理終了に応じて、前記デ
ータを前記配布先の業務用計算機に送信して、前記記憶
部のデータを配布したデータで更新するデータ配布手段
と、 このデータ配布手段のデータ更新終了に応じて、配布先
の業務用計算機において、前記記憶されたデータを用い
た前記各種業務の再開に必要な配布後処理を自動実行さ
せる後処理実行手段とを備えた計算機システムのデータ
配布装置。 - 【請求項2】 前記データは業務用のプログラムであ
り、 前記配布前処理は、前記記憶部に記憶されているプログ
ラムを用いた業務を強制終了させる業務終了手段と、こ
の終了後に前記記憶されているプログラムをバッファ領
域に書込むプログラム退避手段とを含み、 前記データ配布手段は、前記記憶部のデータが正常に更
新されたか否かを判定する判定手段と、正常に更新され
なかった場合は前記バッファ領域に退避された元のプロ
グラムを記憶部に書込むプログラム復元手段とを有する
ことを特徴とする請求項1記載の計算機システムのデー
タ配布装置。 - 【請求項3】 前記記憶部はデータベースであり、 前記配布前処理は前記データベースに記憶されたデータ
に対する検索業務を禁止する検索禁止手段を含み、 前記配布後処理は前記データベースに記憶されたデータ
に対する検索業務の禁止を解除する検索禁止解除手段を
含むことを特徴とする請求項1記載の計算機システムの
データ配布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8057651A JPH09251430A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 計算機システムのデータ配布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8057651A JPH09251430A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 計算機システムのデータ配布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09251430A true JPH09251430A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13061816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8057651A Pending JPH09251430A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 計算機システムのデータ配布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09251430A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001063407A1 (en) * | 2000-02-28 | 2001-08-30 | Yamato Scale Co., Ltd. | Combined weighing device and system using replaceable control program |
| JP2008134693A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | ロッカーシステム |
| JP2008245887A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用管理システム |
| JP2019174987A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 株式会社東芝 | 通信アダプタおよびファームウェア更新方法 |
-
1996
- 1996-03-14 JP JP8057651A patent/JPH09251430A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001063407A1 (en) * | 2000-02-28 | 2001-08-30 | Yamato Scale Co., Ltd. | Combined weighing device and system using replaceable control program |
| JP2008134693A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | ロッカーシステム |
| JP2008245887A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用管理システム |
| JP2019174987A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 株式会社東芝 | 通信アダプタおよびファームウェア更新方法 |
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