JPH09251773A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH09251773A JPH09251773A JP8056130A JP5613096A JPH09251773A JP H09251773 A JPH09251773 A JP H09251773A JP 8056130 A JP8056130 A JP 8056130A JP 5613096 A JP5613096 A JP 5613096A JP H09251773 A JPH09251773 A JP H09251773A
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- Japan
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- column address
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要に応じてブロックライトの書き込み量が
変更できる半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 モードレジスタ(106)にバーストブ
ロックライト動作モードと所望のバースト長が設定さ
れ、外部から供給されるカラムアドレス信号を初期値と
し、モードレジスタ(106)に設定されたバースト長
情報に従い初期値と初期値に連続するバースト長分のカ
ラム選択信号を一括して生成するブロックライト回路
(119、120)を備える半導体記憶装置(100)
は、一括生成された複数のカラム選択信号によって選択
されたデータ線に対して同一データを一括供給すること
ができる。
変更できる半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 モードレジスタ(106)にバーストブ
ロックライト動作モードと所望のバースト長が設定さ
れ、外部から供給されるカラムアドレス信号を初期値と
し、モードレジスタ(106)に設定されたバースト長
情報に従い初期値と初期値に連続するバースト長分のカ
ラム選択信号を一括して生成するブロックライト回路
(119、120)を備える半導体記憶装置(100)
は、一括生成された複数のカラム選択信号によって選択
されたデータ線に対して同一データを一括供給すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体記憶装置に
関し、詳しくは画像データのデータ処理に適用して有効
な半導体記憶装置に関する。
関し、詳しくは画像データのデータ処理に適用して有効
な半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像データ等の大容量のデータ処理を効
率良く行う為のメモリとして、シンクロナスDRAM
(SDRAM)が挙げられる。SDRAMは、クロック
信号に同期してリード・ライト動作を行う高速メモリア
クセス処理を可能にし、膨大なデータの処理が必要とさ
れる場合に有効利用される。SDRAMのカラムアドレ
ス駆動系には、外部から供給される一つのカラムアドレ
ス情報に基づいて、連続するカラムアドレスを順次生成
するカラムアドレスカウンタが備えられ、バースト長分
のカラムアドレス情報がカラムアドレスカウンタで順次
生成されメモリアクセスに利用される。例えばリード動
作の場合、バースト長が1のときは、外部から供給され
るカラムアドレス情報のみに応じたリードアクセスのみ
が実行される。バースト長が2の場合には、外部から供
給されるカラムアドレス情報(初期値)に対するリード
アクセス終了後、ワード線の選択状態を維持させたま
ま、カラムアドレスカウンタで初期値をインクリメント
して生成されるカラムアドレス情報によりリードアクセ
スが続けて実行される。このようなSDRAMに、更に
アクセス処理効率を高めるためにブロックライト動作を
備えたシンクロナスグラフィックRAM(SGRAM)
がある。SGRAMのメモリ領域は、複数のDRAMか
ら成るメモリセルアレイから構成される。SGRAMに
は、通常のSDRAM動作を備えると共に、供給される
カラムアドレス情報を初期値とし、生成可能な複数のデ
ータ線選択情報(例えば、カラム選択信号)を一括して
生成するブロックライト機能が備えられる。ブロックラ
イト機能とは、供給されたカラムアドレス情報を初期値
とし、初期値と初期値に連続する複数のデータ線選択情
報を一括して選択状態にし、選択されたメモリセルに対
して同一データを一括して書き込む動作である。SGR
AMの公知文献としては、日立製作所(株)発行(19
95年8月31日発行)のHM5283206Srie
sマニュアルRev.0.2が挙げられる。
率良く行う為のメモリとして、シンクロナスDRAM
(SDRAM)が挙げられる。SDRAMは、クロック
信号に同期してリード・ライト動作を行う高速メモリア
クセス処理を可能にし、膨大なデータの処理が必要とさ
れる場合に有効利用される。SDRAMのカラムアドレ
ス駆動系には、外部から供給される一つのカラムアドレ
ス情報に基づいて、連続するカラムアドレスを順次生成
するカラムアドレスカウンタが備えられ、バースト長分
のカラムアドレス情報がカラムアドレスカウンタで順次
生成されメモリアクセスに利用される。例えばリード動
作の場合、バースト長が1のときは、外部から供給され
るカラムアドレス情報のみに応じたリードアクセスのみ
が実行される。バースト長が2の場合には、外部から供
給されるカラムアドレス情報(初期値)に対するリード
アクセス終了後、ワード線の選択状態を維持させたま
ま、カラムアドレスカウンタで初期値をインクリメント
して生成されるカラムアドレス情報によりリードアクセ
スが続けて実行される。このようなSDRAMに、更に
アクセス処理効率を高めるためにブロックライト動作を
備えたシンクロナスグラフィックRAM(SGRAM)
がある。SGRAMのメモリ領域は、複数のDRAMか
ら成るメモリセルアレイから構成される。SGRAMに
は、通常のSDRAM動作を備えると共に、供給される
カラムアドレス情報を初期値とし、生成可能な複数のデ
ータ線選択情報(例えば、カラム選択信号)を一括して
生成するブロックライト機能が備えられる。ブロックラ
イト機能とは、供給されたカラムアドレス情報を初期値
とし、初期値と初期値に連続する複数のデータ線選択情
報を一括して選択状態にし、選択されたメモリセルに対
して同一データを一括して書き込む動作である。SGR
AMの公知文献としては、日立製作所(株)発行(19
95年8月31日発行)のHM5283206Srie
sマニュアルRev.0.2が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のSGR
AMの手法ではブロックライト時に選択されるデータ線
選択情報の数は予め設定された固定値とされ、書き込み
データ量を考慮し必要に応じてブロックライト時に選択
されるデータ線選択情報の数を変更することは不可能で
あった。また、複数のメモリバンクを備えるSGRAM
のブロックライト処理は、選択された一つのメモリバン
クに限られている。本発明者は、ブロックライトをブロ
ックライトデータ量に応じて効率的に行うために、ブロ
ックライト時に選択されるデータ線選択情報数の可変設
定手段、またブロックライト対象となる複数のメモリバ
ンク選択手段の必要性を見出した。
AMの手法ではブロックライト時に選択されるデータ線
選択情報の数は予め設定された固定値とされ、書き込み
データ量を考慮し必要に応じてブロックライト時に選択
されるデータ線選択情報の数を変更することは不可能で
あった。また、複数のメモリバンクを備えるSGRAM
のブロックライト処理は、選択された一つのメモリバン
クに限られている。本発明者は、ブロックライトをブロ
ックライトデータ量に応じて効率的に行うために、ブロ
ックライト時に選択されるデータ線選択情報数の可変設
定手段、またブロックライト対象となる複数のメモリバ
ンク選択手段の必要性を見出した。
【0004】本発明の目的は、ブロックライト時に選択
されるデータ線選択情報の数を随時変更可能にし、更に
複数の記憶領域(メモリバンク)に対するブロックライ
ト処理を可能にし、ブロックライト効率を向上させるこ
とにある。
されるデータ線選択情報の数を随時変更可能にし、更に
複数の記憶領域(メモリバンク)に対するブロックライ
ト処理を可能にし、ブロックライト効率を向上させるこ
とにある。
【0005】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0007】すなわち、クロック信号に同期してアドレ
ス情報を入力し、データ及び制御信号を入出力する機能
を有し、アクセスモード及び入出力データのバースト長
が設定されるモードレジスタを備える半導体記憶装置に
おいて、モードレジスタに設定されたアクセスモードに
よって指定された第1のメモリアクセスモードにおい
て、ワード線の選択状態を維持したまま、外部から供給
されるカラムアドレス情報を初期値として、初期値に連
続するように上記バースト長で指定された数のデータ線
を選択するためのアドレス情報を順次生成するアドレス
生成手段と、モードレジスタに設定されたアクセスモー
ドによって指定された第2のメモリアクセスモードにお
いて、外部から供給されるカラムアドレス情報を初期値
として、初期値に連続するように上記バースト長で指定
された数のデータ線を一括して選択するための情報を生
成するデータ線選択情報生成手段とを備えて半導体記憶
装置を構成する。上記アドレス生成手段は、カラムアド
レスバッファから出力されるカラムアドレス信号がプリ
セットされ、プリセットされた値を初期値としてバース
ト長で指定された数のカラムアドレス信号を順次生成
し、生成されたアドレス信号をカラムアドレスデコーダ
に供給するカウンタを備えることができる。上記データ
線選択情報生成手段は、カラムアドレスデコーダから出
力される選択レベルのカラム選択信号を起点に、バース
ト長で指定された数のカラム選択信号を一括して選択レ
ベルにしてカラムスイッチ回路に供給する一括選択論理
回路を備えることができる。所謂、複数メモリバンクの
構成を想定するとき、上記半導体記憶装置は、選択端子
がワード線に、データ端子がデータ線に結合された多数
のメモリセルを有する複数個の記憶領域を備え、夫々の
記憶領域に対し、ロウアドレスデコーダでワード線を選
択し、前記カラムアドレスデコーダでデータ線を選択す
るようにされ、前記夫々のロウアドレスデコーダへのア
ドレス信号供給経路が共通化され、前記ロウアドレスデ
コーダ及びカラムアドレスデコーダを前記記憶領域単位
で活性化制御する制御信号を生成すると共に、前記第2
のメモリアクセスモードにおいて、前記ロウアドレスデ
コーダ及びカラムアドレスデコーダを複数個の記憶領域
に対応させて一括で活性化させる制御回路を備えて成
る。
ス情報を入力し、データ及び制御信号を入出力する機能
を有し、アクセスモード及び入出力データのバースト長
が設定されるモードレジスタを備える半導体記憶装置に
おいて、モードレジスタに設定されたアクセスモードに
よって指定された第1のメモリアクセスモードにおい
て、ワード線の選択状態を維持したまま、外部から供給
されるカラムアドレス情報を初期値として、初期値に連
続するように上記バースト長で指定された数のデータ線
を選択するためのアドレス情報を順次生成するアドレス
生成手段と、モードレジスタに設定されたアクセスモー
ドによって指定された第2のメモリアクセスモードにお
いて、外部から供給されるカラムアドレス情報を初期値
として、初期値に連続するように上記バースト長で指定
された数のデータ線を一括して選択するための情報を生
成するデータ線選択情報生成手段とを備えて半導体記憶
装置を構成する。上記アドレス生成手段は、カラムアド
レスバッファから出力されるカラムアドレス信号がプリ
セットされ、プリセットされた値を初期値としてバース
ト長で指定された数のカラムアドレス信号を順次生成
し、生成されたアドレス信号をカラムアドレスデコーダ
に供給するカウンタを備えることができる。上記データ
線選択情報生成手段は、カラムアドレスデコーダから出
力される選択レベルのカラム選択信号を起点に、バース
ト長で指定された数のカラム選択信号を一括して選択レ
ベルにしてカラムスイッチ回路に供給する一括選択論理
回路を備えることができる。所謂、複数メモリバンクの
構成を想定するとき、上記半導体記憶装置は、選択端子
がワード線に、データ端子がデータ線に結合された多数
のメモリセルを有する複数個の記憶領域を備え、夫々の
記憶領域に対し、ロウアドレスデコーダでワード線を選
択し、前記カラムアドレスデコーダでデータ線を選択す
るようにされ、前記夫々のロウアドレスデコーダへのア
ドレス信号供給経路が共通化され、前記ロウアドレスデ
コーダ及びカラムアドレスデコーダを前記記憶領域単位
で活性化制御する制御信号を生成すると共に、前記第2
のメモリアクセスモードにおいて、前記ロウアドレスデ
コーダ及びカラムアドレスデコーダを複数個の記憶領域
に対応させて一括で活性化させる制御回路を備えて成
る。
【0008】上記半導体記憶装置のモードレジスタに
は、アクセスモードとバースト長が設定される。第1の
メモリアクセスモードが設定されると、アドレス生成手
段では、供給されたカラムアドレス情報が初期値とさ
れ、初期値に連続するバースト長で指定された数のデー
タ線を選択するためのアドレス情報が順次生成される。
換言すれば、半導体記憶装置は、ワード線を選択状態に
したままで、初期値と初期値に連続して順次生成される
上記アドレス情報を利用してリード又はライトを連続的
に行うことができる。また、第2のメモリアクセスモー
ドが設定されると、データ線選択情報生成手段では、供
給されたカラムアドレス情報が初期値とされ、初期値と
初期値に連続するバースト長で指定された数のデータ線
を一括して選択するための情報が生成される。換言すれ
ば、半導体記憶装置は、複数のデータ線を一括して選択
することによってライト動作を行うことができる。前記
複数の記憶領域を備える半導体記憶装置は、第2のメモ
リアクセスモードにおいて、複数の記憶領域のロウアド
レスデコーダ及びカラムアドレスデコーダがまとめて活
性化されることにより、上記バースト長で指定された数
のデータ線の一括選択によるバーストライト処理の効率
を向上させる。
は、アクセスモードとバースト長が設定される。第1の
メモリアクセスモードが設定されると、アドレス生成手
段では、供給されたカラムアドレス情報が初期値とさ
れ、初期値に連続するバースト長で指定された数のデー
タ線を選択するためのアドレス情報が順次生成される。
換言すれば、半導体記憶装置は、ワード線を選択状態に
したままで、初期値と初期値に連続して順次生成される
上記アドレス情報を利用してリード又はライトを連続的
に行うことができる。また、第2のメモリアクセスモー
ドが設定されると、データ線選択情報生成手段では、供
給されたカラムアドレス情報が初期値とされ、初期値と
初期値に連続するバースト長で指定された数のデータ線
を一括して選択するための情報が生成される。換言すれ
ば、半導体記憶装置は、複数のデータ線を一括して選択
することによってライト動作を行うことができる。前記
複数の記憶領域を備える半導体記憶装置は、第2のメモ
リアクセスモードにおいて、複数の記憶領域のロウアド
レスデコーダ及びカラムアドレスデコーダがまとめて活
性化されることにより、上記バースト長で指定された数
のデータ線の一括選択によるバーストライト処理の効率
を向上させる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1には、本発明の半導体記憶装
置の一例であるシンクロナスグラフィックRAM(SG
RAM)のブロック図が示される。上記SGRAM10
0は、特に制限されないが、複数のダイナミック型メモ
リセルをマトリックス状に配置して成るメモリセルアレ
イと同意のメモリバンク(B0)101、(B1)10
2を備える。夫々のメモリバンク101、102におい
て、ダイナミック型メモリセルの選択端子はワード線に
結合され、データ入力端子はデータ線に結合されてい
る。SGRAM100は、特に制限されないが、公知の
半導体集積回路製造技術により、単結晶シリコン基板な
どの一つの半導体基板に形成されている。SGRAM1
00はシンクロナスDRAMと同様に、クロック信号C
LKに同期して供給される各種制御信号の状態に応じて
動作制御が行なわれる。特に、SGRAM100は、複
数のカラムアドレス信号を順次生成してリード又はライ
トを行うバースト動作と、複数のカラム選択信号を一括
して生成してライトを行うバーストブロックライト動作
とを備える。上記バースト動作を実現するため、SGR
AM100には、カラムアドレスバッファ(YAB)1
07とカラムアドレスデコーダ(YD0)109、(Y
D1)110との間にカラムアドレスカウンタ(YA
C)108が設けられる。また、上記バーストブロック
ライト動作を実現するために、カラムアドレスデコーダ
109、110とカラムスイッチ(CS0)111、
(CS1)112との間にブロックライト回路(BW
0)119、(BW1)120が設けられる。
置の一例であるシンクロナスグラフィックRAM(SG
RAM)のブロック図が示される。上記SGRAM10
0は、特に制限されないが、複数のダイナミック型メモ
リセルをマトリックス状に配置して成るメモリセルアレ
イと同意のメモリバンク(B0)101、(B1)10
2を備える。夫々のメモリバンク101、102におい
て、ダイナミック型メモリセルの選択端子はワード線に
結合され、データ入力端子はデータ線に結合されてい
る。SGRAM100は、特に制限されないが、公知の
半導体集積回路製造技術により、単結晶シリコン基板な
どの一つの半導体基板に形成されている。SGRAM1
00はシンクロナスDRAMと同様に、クロック信号C
LKに同期して供給される各種制御信号の状態に応じて
動作制御が行なわれる。特に、SGRAM100は、複
数のカラムアドレス信号を順次生成してリード又はライ
トを行うバースト動作と、複数のカラム選択信号を一括
して生成してライトを行うバーストブロックライト動作
とを備える。上記バースト動作を実現するため、SGR
AM100には、カラムアドレスバッファ(YAB)1
07とカラムアドレスデコーダ(YD0)109、(Y
D1)110との間にカラムアドレスカウンタ(YA
C)108が設けられる。また、上記バーストブロック
ライト動作を実現するために、カラムアドレスデコーダ
109、110とカラムスイッチ(CS0)111、
(CS1)112との間にブロックライト回路(BW
0)119、(BW1)120が設けられる。
【0010】SGRAM100には、最初に上記バース
ト動作、バーストブロックライト動作等を指定するため
のアクセス情報がアドレス信号A0〜A9によって供給
される。このアドレス信号A0〜A9は、ロウアドレス
バッファ(XAB)103を介してモードレジスタ(M
R)106に設定される。モードレジスタ106に設定
されたアクセス情報は、モードデコーダ(MD)117
を介してコントローラ(CNT)115に供給される。
ト動作、バーストブロックライト動作等を指定するため
のアクセス情報がアドレス信号A0〜A9によって供給
される。このアドレス信号A0〜A9は、ロウアドレス
バッファ(XAB)103を介してモードレジスタ(M
R)106に設定される。モードレジスタ106に設定
されたアクセス情報は、モードデコーダ(MD)117
を介してコントローラ(CNT)115に供給される。
【0011】図2には、上記モードレジスタ106に設
定されるアクセス情報例が示される。モードレジスタ1
06は、ロウアドレスバッファ103を介して取り込ま
れるアドレス信号A0〜A9に対応する複数のレジスタ
によって構成される。この複数のレジスタは全て同一構
成とされる。モードレジスタ106のビットA0〜A9
には、上記ロウアドレスバッファ103を介して取り込
まれたアドレス信号A0〜A9の情報がパラレルに供給
される。アクセス情報のモードレジスタ106への設定
指示は、所定の状態の制御信号を受けているコントロー
ラ115から出力される制御信号によって行われる。モ
ードレジスタ106に設定される情報としては、例えば
ビットA0〜A3にはバースト長が設定される。バース
ト長は、特に限定されないが例えば1〜8及びフルペー
ジ(256)とされる。バースト長は、バースト動作で
は歩進動作の回数として、バーストブロックライト動作
では一括して選択されるカラム選択信号数(本実施例に
おいて、フルページは適用しない)として利用される。
ビットA4にはバーストタイプが設定される。バースト
タイプは、バーストライト、バーストリード動作のメモ
リバンクのアクセス方法を示し、一つのメモリバンクを
シーケンシャルにアクセスする場合と、二つのメモリバ
ンクを順にアクセスするインターリーブとに区別され
る。また、ビットA5〜A6によってCASレイテンシ
イが設定される。CASレイテンシイは、カラムアドレ
スストローブ信号CAS*がアサートされてからクロッ
ク信号CLKの何サイクル目にデータ出力が行われるか
を示す情報であり、例えばクロック信号CLKの1、
2、又は3サイクルが選択できる。ビットA8、A9に
はリード・ライトの動作モードが設定される。この動作
モードとして、バーストリード及びバーストライトを指
示するバースト動作と、バーストブロックライト動作と
の2動作とが設定できる。なお、本実施例では、ビット
A0〜A9に情報が未設定の箇所があるが、設定情報拡
張の際に有効に用いることができる。
定されるアクセス情報例が示される。モードレジスタ1
06は、ロウアドレスバッファ103を介して取り込ま
れるアドレス信号A0〜A9に対応する複数のレジスタ
によって構成される。この複数のレジスタは全て同一構
成とされる。モードレジスタ106のビットA0〜A9
には、上記ロウアドレスバッファ103を介して取り込
まれたアドレス信号A0〜A9の情報がパラレルに供給
される。アクセス情報のモードレジスタ106への設定
指示は、所定の状態の制御信号を受けているコントロー
ラ115から出力される制御信号によって行われる。モ
ードレジスタ106に設定される情報としては、例えば
ビットA0〜A3にはバースト長が設定される。バース
ト長は、特に限定されないが例えば1〜8及びフルペー
ジ(256)とされる。バースト長は、バースト動作で
は歩進動作の回数として、バーストブロックライト動作
では一括して選択されるカラム選択信号数(本実施例に
おいて、フルページは適用しない)として利用される。
ビットA4にはバーストタイプが設定される。バースト
タイプは、バーストライト、バーストリード動作のメモ
リバンクのアクセス方法を示し、一つのメモリバンクを
シーケンシャルにアクセスする場合と、二つのメモリバ
ンクを順にアクセスするインターリーブとに区別され
る。また、ビットA5〜A6によってCASレイテンシ
イが設定される。CASレイテンシイは、カラムアドレ
スストローブ信号CAS*がアサートされてからクロッ
ク信号CLKの何サイクル目にデータ出力が行われるか
を示す情報であり、例えばクロック信号CLKの1、
2、又は3サイクルが選択できる。ビットA8、A9に
はリード・ライトの動作モードが設定される。この動作
モードとして、バーストリード及びバーストライトを指
示するバースト動作と、バーストブロックライト動作と
の2動作とが設定できる。なお、本実施例では、ビット
A0〜A9に情報が未設定の箇所があるが、設定情報拡
張の際に有効に用いることができる。
【0012】上記アクセス情報設定後、アドレスマルチ
プレクサ形式で第1のアドレス信号A0〜A9が供給さ
れる。アドレス信号A0〜A7は、ロウアドレス情報と
して、ロウアドレスバッファ103を介してロウアドレ
スデコーダ(XD0)104、(XD1)105に供給
され、そこでデコードされることによって、各ロウアド
レスデコーダ104、105に対応するメモリバンク1
01、102のワード線を選択的に駆動するための信号
が生成される。また、アドレス信号A8、A9は、メモ
リバンク選択情報としてロウアドレスバッファ103を
介してコントローラ115に供給される。コントローラ
115は、供給されるアドレス信号A8、A9に応じて
制御信号φ1、φ2を形成しカラムアドレスデコーダ1
09、110及びロウアドレスデコーダ104、105
を活性化制御する。例えば、アドレス信号A8が’
0’、A9が’0’の場合には、ハイレベルの制御信号
φ1が形成され、カラムアドレスデコーダ109及びロ
ウアドレスデコーダ104を活性化する。アドレス信号
A8が’0’、A9が’1’の場合には、ハイレベルの
制御信号φ2が形成され、カラムアドレスデコーダ11
0及びロウアドレスデコーダ105を活性化する。この
ように、一つのメモリバンクが選択される場合は、バー
スト動作又はバーストブロックライト動作が行われる。
アドレス信号A8が’1’の場合にはアドレス信号A9
に依らず、ハイレベルの制御信号φ1、φ2が形成さ
れ、カラムアドレスデコーダ109、110及びロウア
ドレスデコーダ104、105が活性化される。このよ
うに、全メモリバンク101、102が選択される場合
は、バーストブロックライト動作が行われる。
プレクサ形式で第1のアドレス信号A0〜A9が供給さ
れる。アドレス信号A0〜A7は、ロウアドレス情報と
して、ロウアドレスバッファ103を介してロウアドレ
スデコーダ(XD0)104、(XD1)105に供給
され、そこでデコードされることによって、各ロウアド
レスデコーダ104、105に対応するメモリバンク1
01、102のワード線を選択的に駆動するための信号
が生成される。また、アドレス信号A8、A9は、メモ
リバンク選択情報としてロウアドレスバッファ103を
介してコントローラ115に供給される。コントローラ
115は、供給されるアドレス信号A8、A9に応じて
制御信号φ1、φ2を形成しカラムアドレスデコーダ1
09、110及びロウアドレスデコーダ104、105
を活性化制御する。例えば、アドレス信号A8が’
0’、A9が’0’の場合には、ハイレベルの制御信号
φ1が形成され、カラムアドレスデコーダ109及びロ
ウアドレスデコーダ104を活性化する。アドレス信号
A8が’0’、A9が’1’の場合には、ハイレベルの
制御信号φ2が形成され、カラムアドレスデコーダ11
0及びロウアドレスデコーダ105を活性化する。この
ように、一つのメモリバンクが選択される場合は、バー
スト動作又はバーストブロックライト動作が行われる。
アドレス信号A8が’1’の場合にはアドレス信号A9
に依らず、ハイレベルの制御信号φ1、φ2が形成さ
れ、カラムアドレスデコーダ109、110及びロウア
ドレスデコーダ104、105が活性化される。このよ
うに、全メモリバンク101、102が選択される場合
は、バーストブロックライト動作が行われる。
【0013】上記ワード線及びメモリブロック選択動作
後、アドレスマルチプレクサ形式で第2のアドレス信号
A0〜A7が供給され、データ線の選択が行われる。上
記バースト動作モードの場合、アドレス信号A0〜A7
はカラムアドレス信号として、カラムアドレスバッファ
107を介してカラムアドレスカウンタ108に供給さ
れる。カラムアドレスカウンタ108には、カラムアド
レス信号を生成するバーストカウンタと生成されるカラ
ムアドレス信号数を制限するバーストエンドカウンタと
が備えられ、外部から供給されるカラムアドレス信号は
初期値としてバーストカウンタに設定される。バースト
エンドカウンタには、モードレジスタ106に設定され
たバースト長が、バースト長情報BBとしてコントロー
ラ115から供給される。バーストエンドカウンタは、
バースト長情報BBによってプリセットされ、ダウンカ
ウント若しくはディクリメント動作によってアンダーフ
ロー信号を出力する。バーストカウンタは、バーストエ
ンドカウンタがアンダーフローするまで初期値をインク
リメントしてカラムアドレス信号を順次生成する。生成
されたカラムアドレス信号は、上記メモリバンク選択情
報によって活性化されたカラムデコーダ109、110
にてデコードされ、デコード信号はブロックライト回路
119、120をスルーし、カラム選択信号としてカラ
ムスイッチ111、112に供給され、データ線の選択
が行われる。選択されたデータ線は、メモリバンク10
1、102に共通に設けられた共通データ線CDLと接
続され、選択されたメモリセルへのデータ書込み、メモ
リセルからのデータの読出しが可能とされる。入力デー
タは、活性化された入力バッファ(IB)114を介し
て図示しないライトアンプで増幅された後に共通データ
線CDLに伝達され、選択されたメモリセルに書込まれ
る。出力データは、共通データ線CDLに伝達され、図
示しないメインアンプで増幅された後に活性化された出
力バッファ(OB)113を介して外部に出力される。
バースト動作によれば、一つのカラムアドレス信号を外
部から供給することによって、供給されたカラムアドレ
ス信号とそれに連続する所定数のカラムアドレス信号を
順次生成してリード・ライト動作を行うことができる。
後、アドレスマルチプレクサ形式で第2のアドレス信号
A0〜A7が供給され、データ線の選択が行われる。上
記バースト動作モードの場合、アドレス信号A0〜A7
はカラムアドレス信号として、カラムアドレスバッファ
107を介してカラムアドレスカウンタ108に供給さ
れる。カラムアドレスカウンタ108には、カラムアド
レス信号を生成するバーストカウンタと生成されるカラ
ムアドレス信号数を制限するバーストエンドカウンタと
が備えられ、外部から供給されるカラムアドレス信号は
初期値としてバーストカウンタに設定される。バースト
エンドカウンタには、モードレジスタ106に設定され
たバースト長が、バースト長情報BBとしてコントロー
ラ115から供給される。バーストエンドカウンタは、
バースト長情報BBによってプリセットされ、ダウンカ
ウント若しくはディクリメント動作によってアンダーフ
ロー信号を出力する。バーストカウンタは、バーストエ
ンドカウンタがアンダーフローするまで初期値をインク
リメントしてカラムアドレス信号を順次生成する。生成
されたカラムアドレス信号は、上記メモリバンク選択情
報によって活性化されたカラムデコーダ109、110
にてデコードされ、デコード信号はブロックライト回路
119、120をスルーし、カラム選択信号としてカラ
ムスイッチ111、112に供給され、データ線の選択
が行われる。選択されたデータ線は、メモリバンク10
1、102に共通に設けられた共通データ線CDLと接
続され、選択されたメモリセルへのデータ書込み、メモ
リセルからのデータの読出しが可能とされる。入力デー
タは、活性化された入力バッファ(IB)114を介し
て図示しないライトアンプで増幅された後に共通データ
線CDLに伝達され、選択されたメモリセルに書込まれ
る。出力データは、共通データ線CDLに伝達され、図
示しないメインアンプで増幅された後に活性化された出
力バッファ(OB)113を介して外部に出力される。
バースト動作によれば、一つのカラムアドレス信号を外
部から供給することによって、供給されたカラムアドレ
ス信号とそれに連続する所定数のカラムアドレス信号を
順次生成してリード・ライト動作を行うことができる。
【0014】SGRAM100は、メモリバンク101
でバースト動作が行われているとき、メモリバンク10
2を指定するようにメモリバンク選択信号が供給される
と、当該実行中の一方のメモリバンク101での動作に
は何等影響を与えることなく、別のメモリバンク102
におけるワード線選択動作が行われる。例えば、SGR
AM100は外部から供給されるデータ、アドレス情
報、及び制御信号を内部に保持する手段を有し、特にア
ドレス情報及び制御信号はメモリバンク毎に保持され
る。従って、実行中のコマンドがアクセス対象とするメ
モリバンクとは異なるメモリバンクに対してロウアドレ
ス情報を供給することができる。このようなアクセス制
御を行うことによって、メモリバンクのアクセス後、速
やかに他のメモリバンクに対してバースト動作を行うこ
とができる。このような動作は、インターリーブといわ
れ、アクセス情報としてモードレジスタ106に設定で
きる。一方、一つのメモリバンクに対して続けてアクセ
スする動作はシーケンシャルといわれ、アクセス情報と
してモードレジスタ106に設定できる。
でバースト動作が行われているとき、メモリバンク10
2を指定するようにメモリバンク選択信号が供給される
と、当該実行中の一方のメモリバンク101での動作に
は何等影響を与えることなく、別のメモリバンク102
におけるワード線選択動作が行われる。例えば、SGR
AM100は外部から供給されるデータ、アドレス情
報、及び制御信号を内部に保持する手段を有し、特にア
ドレス情報及び制御信号はメモリバンク毎に保持され
る。従って、実行中のコマンドがアクセス対象とするメ
モリバンクとは異なるメモリバンクに対してロウアドレ
ス情報を供給することができる。このようなアクセス制
御を行うことによって、メモリバンクのアクセス後、速
やかに他のメモリバンクに対してバースト動作を行うこ
とができる。このような動作は、インターリーブといわ
れ、アクセス情報としてモードレジスタ106に設定で
きる。一方、一つのメモリバンクに対して続けてアクセ
スする動作はシーケンシャルといわれ、アクセス情報と
してモードレジスタ106に設定できる。
【0015】上記バーストブロックライト動作モードの
場合、アドレス信号A0〜A7はカラムアドレス信号と
して、カラムアドレスバッファ107を介してカラムア
ドレスカウンタ108をスルーし、活性化されたカラム
デコーダ109、110に供給されデコードされる。ま
た、モードレジスタ106に設定されたバースト長がバ
ースト制御信号BL1〜BL8としてコントローラ11
5からブロックライト回路119、120へ供給され
る。上記デコード信号は、ブロックライト回路119、
120で、バースト制御信号BL1〜BL8に応じて複
数のカラム選択信号に一括変換される。
場合、アドレス信号A0〜A7はカラムアドレス信号と
して、カラムアドレスバッファ107を介してカラムア
ドレスカウンタ108をスルーし、活性化されたカラム
デコーダ109、110に供給されデコードされる。ま
た、モードレジスタ106に設定されたバースト長がバ
ースト制御信号BL1〜BL8としてコントローラ11
5からブロックライト回路119、120へ供給され
る。上記デコード信号は、ブロックライト回路119、
120で、バースト制御信号BL1〜BL8に応じて複
数のカラム選択信号に一括変換される。
【0016】図3には、上記ブロックライト回路119
の一例回路図が示される。同図によれば、ブロックライ
ト回路119には、カラムアドレスデコーダ109から
デコード信号DL0〜DL255が供給される。ブロッ
クライト回路119には、デコード信号DL0〜DL2
55に対応して、カラム選択信号生成回路300が備え
られる。各カラム選択信号生成回路300には、モード
レジスタ106に設定可能なバースト長分のクロックド
インバータ部が備えられる。本実施例では、バースト長
の最大値が8とされるから、各デコード信号DL0〜D
L248に対応するカラム選択信号生成回路300に
は、クロックドインバータ部301〜308が設けられ
る。各デコード信号DL249〜DL255に対応する
カラム選択信号生成回路300には、順に7〜1個のク
ロックドインバータ部が設けられる。
の一例回路図が示される。同図によれば、ブロックライ
ト回路119には、カラムアドレスデコーダ109から
デコード信号DL0〜DL255が供給される。ブロッ
クライト回路119には、デコード信号DL0〜DL2
55に対応して、カラム選択信号生成回路300が備え
られる。各カラム選択信号生成回路300には、モード
レジスタ106に設定可能なバースト長分のクロックド
インバータ部が備えられる。本実施例では、バースト長
の最大値が8とされるから、各デコード信号DL0〜D
L248に対応するカラム選択信号生成回路300に
は、クロックドインバータ部301〜308が設けられ
る。各デコード信号DL249〜DL255に対応する
カラム選択信号生成回路300には、順に7〜1個のク
ロックドインバータ部が設けられる。
【0017】上記クロックドインバータ部は、電源電圧
VCC側から、Pチャンネル型MOSトランジスタ31
0、Pチャンネル型MOSトランジスタ311、Nチャ
ンネル型MOSトランジスタ312、Nチャンネル型M
OSトランジスタ313、電源電圧VSSの順に直列に
接続されて構成される。例えば、デコード信号DL1に
対応するカラム選択信号生成回路300を考える。デコ
ード信号DL1は、クロックドインバータ部301〜3
08に共通に供給され、各Pチャンネル型MOSトラン
ジスタ310のゲートに反転されて結合され、各Nチャ
ンネル型MOSトランジスタ313のゲートに共通に結
合される。Pチャンネル型MOSトランジスタ311と
Nチャンネル型MOSトランジスタ312のゲートには
夫々コントローラ115から8ビットのバースト長情報
が供給される。バースト長情報はバースト制御信号BL
1〜BL8とされ、BLn(以下、nは1〜8の整数を
示す)はクロックドインバータ部30nのPチャンネル
型MOSトランジスタ311のゲートと、Nチャンネル
型MOSトランジスタ312のゲートとに結合される。
クロックドインバータ部30nは、Pチャンネル型MO
Sトランジスタ311とNチャンネル型MOSトランジ
スタ312との接続点の出力を反転して出力し、カラム
選択信号Ynを生成する。生成されるカラム選択信号Y
nは、他のカラム選択信号生成回路300で生成される
同じカラム選択信号Ynに接続され、一つのカラム選択
信号Ynとしてカラムスイッチ111に供給される。上
記バースト制御信号(BL1、〜、BL8)は、バース
ト長情報が1のとき(1、0、0、0、0、0、0、
0)とされ、バースト長情報が2のとき(1、1、0、
0、0、0、0、0)とされ、バースト長情報が3のと
き(1、1、1、0、0、0、0、0)とされ、順にバ
ースト長情報が8のとき(1、1、1、1、1、1、
1、1)とされる。例えば、バーストブロックライト動
作モードのときモードレジスタ106にバースト長情報
として’1’が設定されている場合、コントローラ11
5から供給されるバースト制御信号(BL1、〜、BL
8)が(1、0、0、0、0、0、0、0)とされ、カ
ラム選択信号生成回路300に供給される。そのとき、
デコード信号DL1が選択状態(ハイレベル)にされて
いる場合、クロックドインバータ部301の出力のみが
ハイレベルとされ、クロックドインバータ部301の出
力であるカラム選択信号Y1のみが選択状態(ハイレベ
ル)になる。また、デコード信号DL1が選択状態にさ
れバースト長情報が2のときは、バースト制御信号(B
L1、〜、BL8)が(1、1、0、0、0、0、0、
0)とされ、クロックドインバータ部301、302の
出力であるカラム選択信号Y1、Y2のみが選択状態に
なる。このように、外部から供給されたカラムアドレス
信号によって選択されたデコード信号DL0〜DL25
5とバースト制御信号BL1〜BL8を用いれば、バー
スト長分の複数のカラム選択信号Y0〜Y255を一括
して選択状態にすることができる。また、バースト動作
モードの場合、バースト制御信号(BL1、〜、BL
8)は(1、0、0、0、0、0、0、0)にされ、カ
ラムアドレス信号によって選択された一つのカラム選択
信号のみが選択されるように制御される。
VCC側から、Pチャンネル型MOSトランジスタ31
0、Pチャンネル型MOSトランジスタ311、Nチャ
ンネル型MOSトランジスタ312、Nチャンネル型M
OSトランジスタ313、電源電圧VSSの順に直列に
接続されて構成される。例えば、デコード信号DL1に
対応するカラム選択信号生成回路300を考える。デコ
ード信号DL1は、クロックドインバータ部301〜3
08に共通に供給され、各Pチャンネル型MOSトラン
ジスタ310のゲートに反転されて結合され、各Nチャ
ンネル型MOSトランジスタ313のゲートに共通に結
合される。Pチャンネル型MOSトランジスタ311と
Nチャンネル型MOSトランジスタ312のゲートには
夫々コントローラ115から8ビットのバースト長情報
が供給される。バースト長情報はバースト制御信号BL
1〜BL8とされ、BLn(以下、nは1〜8の整数を
示す)はクロックドインバータ部30nのPチャンネル
型MOSトランジスタ311のゲートと、Nチャンネル
型MOSトランジスタ312のゲートとに結合される。
クロックドインバータ部30nは、Pチャンネル型MO
Sトランジスタ311とNチャンネル型MOSトランジ
スタ312との接続点の出力を反転して出力し、カラム
選択信号Ynを生成する。生成されるカラム選択信号Y
nは、他のカラム選択信号生成回路300で生成される
同じカラム選択信号Ynに接続され、一つのカラム選択
信号Ynとしてカラムスイッチ111に供給される。上
記バースト制御信号(BL1、〜、BL8)は、バース
ト長情報が1のとき(1、0、0、0、0、0、0、
0)とされ、バースト長情報が2のとき(1、1、0、
0、0、0、0、0)とされ、バースト長情報が3のと
き(1、1、1、0、0、0、0、0)とされ、順にバ
ースト長情報が8のとき(1、1、1、1、1、1、
1、1)とされる。例えば、バーストブロックライト動
作モードのときモードレジスタ106にバースト長情報
として’1’が設定されている場合、コントローラ11
5から供給されるバースト制御信号(BL1、〜、BL
8)が(1、0、0、0、0、0、0、0)とされ、カ
ラム選択信号生成回路300に供給される。そのとき、
デコード信号DL1が選択状態(ハイレベル)にされて
いる場合、クロックドインバータ部301の出力のみが
ハイレベルとされ、クロックドインバータ部301の出
力であるカラム選択信号Y1のみが選択状態(ハイレベ
ル)になる。また、デコード信号DL1が選択状態にさ
れバースト長情報が2のときは、バースト制御信号(B
L1、〜、BL8)が(1、1、0、0、0、0、0、
0)とされ、クロックドインバータ部301、302の
出力であるカラム選択信号Y1、Y2のみが選択状態に
なる。このように、外部から供給されたカラムアドレス
信号によって選択されたデコード信号DL0〜DL25
5とバースト制御信号BL1〜BL8を用いれば、バー
スト長分の複数のカラム選択信号Y0〜Y255を一括
して選択状態にすることができる。また、バースト動作
モードの場合、バースト制御信号(BL1、〜、BL
8)は(1、0、0、0、0、0、0、0)にされ、カ
ラムアドレス信号によって選択された一つのカラム選択
信号のみが選択されるように制御される。
【0018】図4には、上記ブロックライト回路119
内部のカラム選択信号の接続形態の一例が示される。同
図によれば、デコード信号DLx(xは0〜255の整
数を示す)に対応するカラム選択信号生成回路300か
ら出力できるカラム選択信号はYx〜Yx+7である。
但し、形成されるカラム選択信号の上限はY255とさ
れる。各カラム選択信号生成回路300から出力される
カラム選択信号Y0〜Y255は、同一カラム選択信号
線に纏められ、一つのカラム選択信号を形成する。例え
ば、デコード信号DL0に対応するカラム選択信号生成
回路300から出力できるカラム選択信号Y2と、デコ
ード信号DL1に対応するカラム選択信号生成回路30
0から出力できるカラム選択信号Y2と、デコード信号
DL2に対応するカラム選択信号生成回路300から出
力できるカラム選択信号Y2とは、1つのカラム選択信
号Y2として出力するように接続される。従って、カラ
ム選択信号Y2は、デコード信号Y0〜2に対応する何
れかのカラム選択信号生成回路300の出力によって選
択状態にされる。
内部のカラム選択信号の接続形態の一例が示される。同
図によれば、デコード信号DLx(xは0〜255の整
数を示す)に対応するカラム選択信号生成回路300か
ら出力できるカラム選択信号はYx〜Yx+7である。
但し、形成されるカラム選択信号の上限はY255とさ
れる。各カラム選択信号生成回路300から出力される
カラム選択信号Y0〜Y255は、同一カラム選択信号
線に纏められ、一つのカラム選択信号を形成する。例え
ば、デコード信号DL0に対応するカラム選択信号生成
回路300から出力できるカラム選択信号Y2と、デコ
ード信号DL1に対応するカラム選択信号生成回路30
0から出力できるカラム選択信号Y2と、デコード信号
DL2に対応するカラム選択信号生成回路300から出
力できるカラム選択信号Y2とは、1つのカラム選択信
号Y2として出力するように接続される。従って、カラ
ム選択信号Y2は、デコード信号Y0〜2に対応する何
れかのカラム選択信号生成回路300の出力によって選
択状態にされる。
【0019】上記SGRAM100の動作は、コントロ
ーラ115が供給される各種動作コマンドを識別し、そ
の動作コマンドに応じた動作制御を指示することによっ
て行われる。動作コマンドは、クロック信号CLKに同
期してコントローラ115に供給される、チップ選択信
号CS*(*は、ローイネーブル信号であることを示
す)、ロウアドレスストローブ信号RAS*、カラムア
ドレスストローブ信号CAS*、ライトイネーブル信号
WE*、そのとき供給されるアドレス情報A0〜A9に
よって決められる。動作コマンドは、プリチャージ動作
系、ロウアドレス駆動系、カラムアドレス駆動系に分け
られ、必要に応じた複数の動作コマンドを連続してコン
トローラ115に供給することによって、リード動作や
ライト動作が可能にされる。各動作状態において、SG
RAM100が所定のステートに在ることをCPUが認
識することで、CPUはSGRAM100に対してステ
ートに応じた動作コマンドを供給することができる。な
お、クロックイネーブル信号CKEは、ハイレベルのと
きクロック信号CLKの入力を許可し、ローレベルのと
き禁止する信号である。
ーラ115が供給される各種動作コマンドを識別し、そ
の動作コマンドに応じた動作制御を指示することによっ
て行われる。動作コマンドは、クロック信号CLKに同
期してコントローラ115に供給される、チップ選択信
号CS*(*は、ローイネーブル信号であることを示
す)、ロウアドレスストローブ信号RAS*、カラムア
ドレスストローブ信号CAS*、ライトイネーブル信号
WE*、そのとき供給されるアドレス情報A0〜A9に
よって決められる。動作コマンドは、プリチャージ動作
系、ロウアドレス駆動系、カラムアドレス駆動系に分け
られ、必要に応じた複数の動作コマンドを連続してコン
トローラ115に供給することによって、リード動作や
ライト動作が可能にされる。各動作状態において、SG
RAM100が所定のステートに在ることをCPUが認
識することで、CPUはSGRAM100に対してステ
ートに応じた動作コマンドを供給することができる。な
お、クロックイネーブル信号CKEは、ハイレベルのと
きクロック信号CLKの入力を許可し、ローレベルのと
き禁止する信号である。
【0020】SGRAM100で利用される主要な動作
コマンド例を以下説明する。
コマンド例を以下説明する。
【0021】(1)プリチャージコマンド(PRE):
プリチャージコマンドは、共通データ線CDLやデータ
線に所定の電位を供給する動作コマンドである。この動
作コマンドは、チップ選択信号CS*、ロウアドレスス
トローブ信号RAS*、及びライトイネーブル信号WE
*がローレベル、カラムアドレスストローブ信号CAS
*がハイレベルにされるときコントローラ115で認識
される。プリチャージコマンドを認識したコントローラ
115は、例えばカラムスイッチ111、112にてデ
ータ線毎に設けられたディスチャージ回路を活性化しデ
ータ線を所定の電位にするように動作制御する。SGR
AM100のステートは、プリチャージが行われている
間プリチャージ状態を示すA(図5参照)にされ、プリ
チャージ動作後のステートはチップ選択信号CS*のみ
がイネーブル状態にされた動作保留状態を示すB(図5
参照)になる。
プリチャージコマンドは、共通データ線CDLやデータ
線に所定の電位を供給する動作コマンドである。この動
作コマンドは、チップ選択信号CS*、ロウアドレスス
トローブ信号RAS*、及びライトイネーブル信号WE
*がローレベル、カラムアドレスストローブ信号CAS
*がハイレベルにされるときコントローラ115で認識
される。プリチャージコマンドを認識したコントローラ
115は、例えばカラムスイッチ111、112にてデ
ータ線毎に設けられたディスチャージ回路を活性化しデ
ータ線を所定の電位にするように動作制御する。SGR
AM100のステートは、プリチャージが行われている
間プリチャージ状態を示すA(図5参照)にされ、プリ
チャージ動作後のステートはチップ選択信号CS*のみ
がイネーブル状態にされた動作保留状態を示すB(図5
参照)になる。
【0022】(2)モードレジスタセットコマンド(M
RS):モードレジスタセットコマンドは、SGRAM
100のアクセス情報をモードレジスタ106に設定す
る。この動作コマンドは、チップ選択信号CS*、ロウ
アドレスストローブ信号RAS*、カラムアドレススト
ローブ信号CAS*、及びライトイネーブル信号WE*
がローレベルがハイレベルにされるときコントローラ1
15で認識される。コントローラ115は、モードレジ
スタセットコマンドに応じ、そのとき供給されるアドレ
ス信号A0〜A9を、ロウアドレスバッファ103を介
してモードレジスタ106に設定する。SGRAM10
0のステートは、モードレジスタにリード・ライト動作
情報設定中は情報設定状態を示すC(図5参照)にさ
れ、設定後動作保留状態を示すB(図5参照)になる。
RS):モードレジスタセットコマンドは、SGRAM
100のアクセス情報をモードレジスタ106に設定す
る。この動作コマンドは、チップ選択信号CS*、ロウ
アドレスストローブ信号RAS*、カラムアドレススト
ローブ信号CAS*、及びライトイネーブル信号WE*
がローレベルがハイレベルにされるときコントローラ1
15で認識される。コントローラ115は、モードレジ
スタセットコマンドに応じ、そのとき供給されるアドレ
ス信号A0〜A9を、ロウアドレスバッファ103を介
してモードレジスタ106に設定する。SGRAM10
0のステートは、モードレジスタにリード・ライト動作
情報設定中は情報設定状態を示すC(図5参照)にさ
れ、設定後動作保留状態を示すB(図5参照)になる。
【0023】(3)ロウアドレス駆動系コマンド(AC
TV):ロウアドレス駆動系コマンドは、ワード線及び
メモリバンクの選択をする動作コマンドである。この動
作コマンドは、チップ選択信号CS*、及びロウアドレ
スストローブ信号RAS*がローレベル、カラムアドレ
スストローブ信号CAS*、及びライトイネーブル信号
WE*がハイレベルにされるときコントローラ115で
認識される。コントローラ115は、ロウアドレス駆動
系コマンドに応じ、そのとき供給されるアドレス信号A
0〜A7を、ロウアドレス信号として用い、ロウアドレ
スバッファ103を介してロウアドレスデコーダ10
4、105に共通に供給する。これによって、ワード線
が選択される。また、同時にアドレス信号A8、A9が
供給され、前記のようにしてメモリバンクの選択動作も
行われる。SGRAM100のステートは、ワード線及
びメモリバンク選択動作中はロウアドレス駆動状態を示
すD(図5参照)になる。
TV):ロウアドレス駆動系コマンドは、ワード線及び
メモリバンクの選択をする動作コマンドである。この動
作コマンドは、チップ選択信号CS*、及びロウアドレ
スストローブ信号RAS*がローレベル、カラムアドレ
スストローブ信号CAS*、及びライトイネーブル信号
WE*がハイレベルにされるときコントローラ115で
認識される。コントローラ115は、ロウアドレス駆動
系コマンドに応じ、そのとき供給されるアドレス信号A
0〜A7を、ロウアドレス信号として用い、ロウアドレ
スバッファ103を介してロウアドレスデコーダ10
4、105に共通に供給する。これによって、ワード線
が選択される。また、同時にアドレス信号A8、A9が
供給され、前記のようにしてメモリバンクの選択動作も
行われる。SGRAM100のステートは、ワード線及
びメモリバンク選択動作中はロウアドレス駆動状態を示
すD(図5参照)になる。
【0024】(4)リードコマンド(READ):リー
ドコマンドは、データ線の選択、出力バッファ113の
活性化を行い、モードレジスタ106に設定されたアク
セス情報に応じてリード動作を指示する動作コマンドで
ある。このリードコマンドが供給されるとき、モードレ
ジスタ106にはバースト動作が指示されている。この
動作コマンドは、チップ選択信号CS*及びカラムアド
レスストローブ信号CAS*がローレベル、ロウアドレ
スストローブ信号RAS*及びライトイネーブル信号W
E*がハイレベルにされるときコントローラ115で認
識される。リードコマンドを受けたコントローラ115
は、上記モードレジスタ106に設定されたバーストリ
ードを指示する。コントローラ115は、そのとき供給
されるアドレス信号A0〜A7を、カラムアドレス信号
とし、カラムアドレスバッファ107を介してカラムア
ドレスカウンタ108に供給する。カラムアドレスカウ
ンタ108では、供給されたカラムアドレス信号を初期
値として、バースト長分の初期値に連続するカラムアド
レス信号が順次生成されデータ線の選択が行われ、CA
Sレイテンシイに応じてデータ出力が行われる。バース
トタイプがインターリーブの場合には、生成されるカラ
ムアドレス信号がメモリバンク101、102を順にア
クセスするように制御される。SGRAM100のステ
ートは、リード動作中はリード状態を示すE(図5参
照)にされ、リード動作後はロウアドレス駆動状態を示
すD(図5参照)になる。
ドコマンドは、データ線の選択、出力バッファ113の
活性化を行い、モードレジスタ106に設定されたアク
セス情報に応じてリード動作を指示する動作コマンドで
ある。このリードコマンドが供給されるとき、モードレ
ジスタ106にはバースト動作が指示されている。この
動作コマンドは、チップ選択信号CS*及びカラムアド
レスストローブ信号CAS*がローレベル、ロウアドレ
スストローブ信号RAS*及びライトイネーブル信号W
E*がハイレベルにされるときコントローラ115で認
識される。リードコマンドを受けたコントローラ115
は、上記モードレジスタ106に設定されたバーストリ
ードを指示する。コントローラ115は、そのとき供給
されるアドレス信号A0〜A7を、カラムアドレス信号
とし、カラムアドレスバッファ107を介してカラムア
ドレスカウンタ108に供給する。カラムアドレスカウ
ンタ108では、供給されたカラムアドレス信号を初期
値として、バースト長分の初期値に連続するカラムアド
レス信号が順次生成されデータ線の選択が行われ、CA
Sレイテンシイに応じてデータ出力が行われる。バース
トタイプがインターリーブの場合には、生成されるカラ
ムアドレス信号がメモリバンク101、102を順にア
クセスするように制御される。SGRAM100のステ
ートは、リード動作中はリード状態を示すE(図5参
照)にされ、リード動作後はロウアドレス駆動状態を示
すD(図5参照)になる。
【0025】(5)ライトコマンド(WRITE):ラ
イトコマンドは、データ線の選択、入力バッファ114
の活性化を行い、モードレジスタ106に設定されたア
クセス情報に応じてライト動作を指示する動作コマンド
である。このライトコマンドが供給されるとき、モード
レジスタ106にはバースト動作が設定されている。こ
の動作コマンドは、チップ選択信号CS*、カラムアド
レスストローブ信号CAS*、及びライトイネーブル信
号WE*がローレベル、ロウアドレスストローブ信号R
AS*がハイレベルにされるときコントローラ115で
認識される。ライトコマンドを受けたコントローラ11
5は、上記モードレジスタ106に設定されたバースト
ライトを指示する。コントローラ115は、そのとき供
給されるアドレス信号A0〜A7を、カラムアドレス信
号とし、カラムアドレスバッファ107を介してカラム
アドレスカウンタ108に供給する。バーストライトが
指示されている場合、カラムアドレスカウンタ108で
は、供給されたカラムアドレス信号を初期値として、バ
ースト長分の連続するカラムアドレス信号がバーストタ
イプ応じて順次生成されデータ線の選択が行われ、デー
タの入力が行われる。SGRAM100のステートは、
ライト動作中はライト動作状態を示すF(図5参照)に
され、ライト動作後はロウアドレス駆動状態を示すD
(図5参照)になる。
イトコマンドは、データ線の選択、入力バッファ114
の活性化を行い、モードレジスタ106に設定されたア
クセス情報に応じてライト動作を指示する動作コマンド
である。このライトコマンドが供給されるとき、モード
レジスタ106にはバースト動作が設定されている。こ
の動作コマンドは、チップ選択信号CS*、カラムアド
レスストローブ信号CAS*、及びライトイネーブル信
号WE*がローレベル、ロウアドレスストローブ信号R
AS*がハイレベルにされるときコントローラ115で
認識される。ライトコマンドを受けたコントローラ11
5は、上記モードレジスタ106に設定されたバースト
ライトを指示する。コントローラ115は、そのとき供
給されるアドレス信号A0〜A7を、カラムアドレス信
号とし、カラムアドレスバッファ107を介してカラム
アドレスカウンタ108に供給する。バーストライトが
指示されている場合、カラムアドレスカウンタ108で
は、供給されたカラムアドレス信号を初期値として、バ
ースト長分の連続するカラムアドレス信号がバーストタ
イプ応じて順次生成されデータ線の選択が行われ、デー
タの入力が行われる。SGRAM100のステートは、
ライト動作中はライト動作状態を示すF(図5参照)に
され、ライト動作後はロウアドレス駆動状態を示すD
(図5参照)になる。
【0026】(6)ブロックライトコマンド(BWRI
TE):ブロックライトコマンドは、入力バッファ11
4の活性化を行い、モードレジスタ106に設定された
アクセス情報に応じてバーストブロックライト動作を指
示する動作コマンドである。このブロックライトコマン
ドが供給されるとき、モードレジスタ106にはバース
トブロックライト動作が設定されている。この動作コマ
ンドは、チップ選択信号CS*、カラムアドレスストロ
ーブ信号CAS*、及びライトイネーブル信号WE*が
ローレベル、ロウアドレスストローブ信号RAS*がハ
イレベルにされるときコントローラ115で認識され
る。ブロックライトコマンドを受けたコントローラ11
5は、上記モードレジスタ106に設定されたバースト
ブロックライトを指示する。コントローラ115は、そ
のとき供給されるアドレス信号A0〜A7を、カラムア
ドレス信号とし、カラムアドレスバッファ107を介し
てカラムアドレスカウンタ108に供給する。バースト
ブロックライトが指示されている場合、カラムアドレス
カウンタ108は、供給されたカラムアドレス信号をス
ルーしてカラムアドレスデコーダ109、110に供給
する。カラムアドレスデコーダ109、110は、供給
されたカラムアドレス信号に応じたデコード信号DL0
〜DL255を形成しブロックライト回路119、12
0に供給する。ブロックライト回路119、110は、
供給されたデコード選択信号を初期値として用い、バー
スト長分の連続するカラム選択信号を一括して生成す
る。生成された複数のカラム選択信号に対応するデータ
線は共通データ線CDLに接続される。こうして、同一
データが一括して選択されたデータ線に供給され、デー
タ入力が行われる。SGRAM100のステートは、ブ
ロックライト動作中はブロックライト状態を示すF(図
5参照)にされ、ブロックライト動作後ロウアドレス駆
動状態を示すD(図5参照)になる。
TE):ブロックライトコマンドは、入力バッファ11
4の活性化を行い、モードレジスタ106に設定された
アクセス情報に応じてバーストブロックライト動作を指
示する動作コマンドである。このブロックライトコマン
ドが供給されるとき、モードレジスタ106にはバース
トブロックライト動作が設定されている。この動作コマ
ンドは、チップ選択信号CS*、カラムアドレスストロ
ーブ信号CAS*、及びライトイネーブル信号WE*が
ローレベル、ロウアドレスストローブ信号RAS*がハ
イレベルにされるときコントローラ115で認識され
る。ブロックライトコマンドを受けたコントローラ11
5は、上記モードレジスタ106に設定されたバースト
ブロックライトを指示する。コントローラ115は、そ
のとき供給されるアドレス信号A0〜A7を、カラムア
ドレス信号とし、カラムアドレスバッファ107を介し
てカラムアドレスカウンタ108に供給する。バースト
ブロックライトが指示されている場合、カラムアドレス
カウンタ108は、供給されたカラムアドレス信号をス
ルーしてカラムアドレスデコーダ109、110に供給
する。カラムアドレスデコーダ109、110は、供給
されたカラムアドレス信号に応じたデコード信号DL0
〜DL255を形成しブロックライト回路119、12
0に供給する。ブロックライト回路119、110は、
供給されたデコード選択信号を初期値として用い、バー
スト長分の連続するカラム選択信号を一括して生成す
る。生成された複数のカラム選択信号に対応するデータ
線は共通データ線CDLに接続される。こうして、同一
データが一括して選択されたデータ線に供給され、デー
タ入力が行われる。SGRAM100のステートは、ブ
ロックライト動作中はブロックライト状態を示すF(図
5参照)にされ、ブロックライト動作後ロウアドレス駆
動状態を示すD(図5参照)になる。
【0027】(7)リフレッシュコマンド(REF):
リフレッシュコマンドは、所定の時間間隔で所定の領域
のリフレッシュを行うセルフリフレッシュを指示する動
作コマンドである。この動作コマンドは、ライトイネー
ブル信号WE*がハイレベル、他の制御信号がローレベ
ルにされるときコントローラ115で認識される。リフ
レッシュは、リフレッシュ回路(RfrC)116の動
作論理に従って行われる。SGRAM100のステート
は、リフレッシュ動作中リフレッシュ状態になり、リフ
レッシュ後プリチャージ動作状態を示すG(図5参照)
になり、プリチャージ動作後動作保留状態を示すB(図
5参照)になる。
リフレッシュコマンドは、所定の時間間隔で所定の領域
のリフレッシュを行うセルフリフレッシュを指示する動
作コマンドである。この動作コマンドは、ライトイネー
ブル信号WE*がハイレベル、他の制御信号がローレベ
ルにされるときコントローラ115で認識される。リフ
レッシュは、リフレッシュ回路(RfrC)116の動
作論理に従って行われる。SGRAM100のステート
は、リフレッシュ動作中リフレッシュ状態になり、リフ
レッシュ後プリチャージ動作状態を示すG(図5参照)
になり、プリチャージ動作後動作保留状態を示すB(図
5参照)になる。
【0028】図5には、SGRAM100のコマンドダ
イアグラムの一例が示される。クロックイネーブル信号
CKEがハイレベルにされることによってパワーオンさ
れた後、SGRAM100には、プリチャージコマンド
が供給され、ステートはAにされてプリチャージ動作が
行われる。プリチャージ後、ステートはBになり動作保
留状態とされる。ステートBは、チップ選択信号CS*
のみがローレベルとされることによって設定される。ス
テートBにおいて、モードレジスタセットコマンドが認
識されると、ステートはCにされモードレジスタ106
にアクセス情報が設定される。情報設定後、ステートは
Bに戻る。次いで、ロウアドレス駆動コマンドが生成さ
れることによって、ステートはDになり、ロウアドレス
信号が供給されワード線及びメモリバンクの選択が行わ
れる。ステートがDのときに、リードコマンドが生成さ
れると、ステートがEになりカラムアドレス信号が供給
されバースト長に応じて連続するカラムアドレス信号が
カラムアドレスカウンタ108で順次生成されバースト
リードが行われる。バーストリード後のステートはDと
される。また、ステートがDのときにライトコマンド又
はバーストブロックライトが生成されると、ステートは
Fになりカラムアドレス信号が供給されモードレジスタ
106に設定されたアクセス情報に応じてバーストライ
ト又はバーストブロックライトが行われる。バーストラ
イト又はバーストブロックライト動作後のステートはD
になる。バースト動作の際、インターリーブ動作が指示
されている場合は一方のメモリバンクが上記ステートE
のときに、他方のメモリバンクのステートをDとするこ
とができ、例えばリード動作直後にライトコマンド又は
ブロックライトコマンドを供給することができる。従っ
て、ステートDに戻ることなくバーストライト又はバー
ストブロックライトが実行できる。上記ステートFのと
きも同様に、ライト動作直後にリードコマンドを供給で
き、リードが実行できる。また、ライト動作直後に他方
のメモリバンクに対してライトコマンドを供給すること
も、リード動作直後に他方のメモリバンクに対してリー
ドコマンドを供給することもできる。ステートD、E、
Fにてプリチャージコマンドが認識されることによっ
て、ステートはAになりプリチャージ動作が行われステ
ートBに移行する。このプリチャージコマンドは、ロウ
アドレス駆動動作を終了させるときに用いられる。ステ
ートがBのときに、リフレッシュコマンドが生成されれ
ばステートはGに移行しセルフリフレッシュが行われ
る。リフレッシュ後、ステートはAに移行しプリチャー
ジが行われてBに帰還する。ステートBにおいて、クロ
ックイネーブル信号CKEがローレベルにされることに
よってSGRAM100はパワーダウンとなる。
イアグラムの一例が示される。クロックイネーブル信号
CKEがハイレベルにされることによってパワーオンさ
れた後、SGRAM100には、プリチャージコマンド
が供給され、ステートはAにされてプリチャージ動作が
行われる。プリチャージ後、ステートはBになり動作保
留状態とされる。ステートBは、チップ選択信号CS*
のみがローレベルとされることによって設定される。ス
テートBにおいて、モードレジスタセットコマンドが認
識されると、ステートはCにされモードレジスタ106
にアクセス情報が設定される。情報設定後、ステートは
Bに戻る。次いで、ロウアドレス駆動コマンドが生成さ
れることによって、ステートはDになり、ロウアドレス
信号が供給されワード線及びメモリバンクの選択が行わ
れる。ステートがDのときに、リードコマンドが生成さ
れると、ステートがEになりカラムアドレス信号が供給
されバースト長に応じて連続するカラムアドレス信号が
カラムアドレスカウンタ108で順次生成されバースト
リードが行われる。バーストリード後のステートはDと
される。また、ステートがDのときにライトコマンド又
はバーストブロックライトが生成されると、ステートは
Fになりカラムアドレス信号が供給されモードレジスタ
106に設定されたアクセス情報に応じてバーストライ
ト又はバーストブロックライトが行われる。バーストラ
イト又はバーストブロックライト動作後のステートはD
になる。バースト動作の際、インターリーブ動作が指示
されている場合は一方のメモリバンクが上記ステートE
のときに、他方のメモリバンクのステートをDとするこ
とができ、例えばリード動作直後にライトコマンド又は
ブロックライトコマンドを供給することができる。従っ
て、ステートDに戻ることなくバーストライト又はバー
ストブロックライトが実行できる。上記ステートFのと
きも同様に、ライト動作直後にリードコマンドを供給で
き、リードが実行できる。また、ライト動作直後に他方
のメモリバンクに対してライトコマンドを供給すること
も、リード動作直後に他方のメモリバンクに対してリー
ドコマンドを供給することもできる。ステートD、E、
Fにてプリチャージコマンドが認識されることによっ
て、ステートはAになりプリチャージ動作が行われステ
ートBに移行する。このプリチャージコマンドは、ロウ
アドレス駆動動作を終了させるときに用いられる。ステ
ートがBのときに、リフレッシュコマンドが生成されれ
ばステートはGに移行しセルフリフレッシュが行われ
る。リフレッシュ後、ステートはAに移行しプリチャー
ジが行われてBに帰還する。ステートBにおいて、クロ
ックイネーブル信号CKEがローレベルにされることに
よってSGRAM100はパワーダウンとなる。
【0029】図6には、本実施例のバーストブロックラ
イトの一例タイムチャートが示される。例えば、ステー
トがBのとき、TIME1のクロック信号CLKの立ち
上がりに同期してモードレジスタセットコマンド(MR
S)が供給され、アクセス情報がモードレジスタに設定
される。このとき供給されるアドレス信号A8は’
1’、A9は’0’とされ、SGRAM100はバース
トブロックライト動作が指示される。モードレジスタ設
定動作が終了すると、SGRAM100のステートはB
になり動作保留状態とされる。TIME3のクロック信
号CLKの立ち上がりに同期して、ロウアドレス駆動コ
マンド(ACTV)が生成され、そのとき供給されるア
ドレス信号A0〜A7がロウアドレス信号として用いら
れ、選択されたワード線が駆動される。また、同時に供
給されるアドレス信号A8、A9によって活性化される
カラムアドレスデコーダ及びロウアドレスデコーダが選
択される。同図では、アドレス信号A8が’0’、A9
が’0’とされ、メモリバンク101のカラムアドレス
デコーダ109及びロウアドレスデコーダ104のみが
活性化される。次いで、ステートDの状態においてクロ
ック信号CLK4の立ち上がりに同期してブロックライ
トコマンド(BWRITE)が供給され、そのとき供給
されるアドレス信号A0〜A7がカラムアドレス信号の
初期値とされる。供給されたカラムアドレスの初期値に
基づいて、モードレジスタ106に設定されたバースト
長分のカラム選択信号が一括してブロックライト回路1
19で選択状態にされ、選択されたデータ線に同一デー
タが供給されて書き込みが行われる。メモリバンク10
1、102の双方にバーストブロックライト動作を行う
場合は、上記バーストブロック動作において、TIME
3時に供給されるアドレス信号A8を’1’にすればよ
い。このように、1ブロックライトコマンドを供給すれ
ば、複数のカラム選択信号によって選択されたデータ線
に書き込みデータを一括供給することができる。
イトの一例タイムチャートが示される。例えば、ステー
トがBのとき、TIME1のクロック信号CLKの立ち
上がりに同期してモードレジスタセットコマンド(MR
S)が供給され、アクセス情報がモードレジスタに設定
される。このとき供給されるアドレス信号A8は’
1’、A9は’0’とされ、SGRAM100はバース
トブロックライト動作が指示される。モードレジスタ設
定動作が終了すると、SGRAM100のステートはB
になり動作保留状態とされる。TIME3のクロック信
号CLKの立ち上がりに同期して、ロウアドレス駆動コ
マンド(ACTV)が生成され、そのとき供給されるア
ドレス信号A0〜A7がロウアドレス信号として用いら
れ、選択されたワード線が駆動される。また、同時に供
給されるアドレス信号A8、A9によって活性化される
カラムアドレスデコーダ及びロウアドレスデコーダが選
択される。同図では、アドレス信号A8が’0’、A9
が’0’とされ、メモリバンク101のカラムアドレス
デコーダ109及びロウアドレスデコーダ104のみが
活性化される。次いで、ステートDの状態においてクロ
ック信号CLK4の立ち上がりに同期してブロックライ
トコマンド(BWRITE)が供給され、そのとき供給
されるアドレス信号A0〜A7がカラムアドレス信号の
初期値とされる。供給されたカラムアドレスの初期値に
基づいて、モードレジスタ106に設定されたバースト
長分のカラム選択信号が一括してブロックライト回路1
19で選択状態にされ、選択されたデータ線に同一デー
タが供給されて書き込みが行われる。メモリバンク10
1、102の双方にバーストブロックライト動作を行う
場合は、上記バーストブロック動作において、TIME
3時に供給されるアドレス信号A8を’1’にすればよ
い。このように、1ブロックライトコマンドを供給すれ
ば、複数のカラム選択信号によって選択されたデータ線
に書き込みデータを一括供給することができる。
【0030】上記実施例によれば以下の作用効果が得ら
れる。
れる。
【0031】(1)ユーザは、バーストブロックライト
動作モードと所定のバースト長を、必要に応じてモード
レジスタセットコマンドを用いてモードレジスタ106
に設定することができる。バーストブロックライト動作
は、ブロックライトコマンドがコントローラ115で認
識されたときに指示される。バーストブロックライト
は、モードレジスタ106に設定されたバースト長に応
じた複数のカラム選択信号を選択状態にすることによっ
て同一データの一括書き込み動作を実行する。バースト
長は、メモリアクセス動作中モードレジスタセットコマ
ンドを用いて随時変更可能であり、バーストブロックラ
イトの書き込み量もバースト長に応じて変更される。
動作モードと所定のバースト長を、必要に応じてモード
レジスタセットコマンドを用いてモードレジスタ106
に設定することができる。バーストブロックライト動作
は、ブロックライトコマンドがコントローラ115で認
識されたときに指示される。バーストブロックライト
は、モードレジスタ106に設定されたバースト長に応
じた複数のカラム選択信号を選択状態にすることによっ
て同一データの一括書き込み動作を実行する。バースト
長は、メモリアクセス動作中モードレジスタセットコマ
ンドを用いて随時変更可能であり、バーストブロックラ
イトの書き込み量もバースト長に応じて変更される。
【0032】(2)また、メモリバンク選択情報でメモ
リバンク101、102双方をバーストブロックライト
の対象にすることによって、ブロックライト処理効率が
向上される。
リバンク101、102双方をバーストブロックライト
の対象にすることによって、ブロックライト処理効率が
向上される。
【0033】(3)このように、所定のバースト長、メ
モリバンクを指定してバーストブロックライト処理を可
能にする本発明のSGRAM100は、画像処理データ
等の膨大な同一データの一括大量書き込み処理、例えば
データの一括消去やメモリの矩形領域への同一データの
書き込みに有効とされる。
モリバンクを指定してバーストブロックライト処理を可
能にする本発明のSGRAM100は、画像処理データ
等の膨大な同一データの一括大量書き込み処理、例えば
データの一括消去やメモリの矩形領域への同一データの
書き込みに有効とされる。
【0034】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更可能であることは言うまでもない。
施例に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更可能であることは言うまでもない。
【0035】例えば、本実施例では、連続するアドレス
信号によって選択されるビット線に結合する全てのメモ
リセルに対してブロックライトを実行させたが、選択さ
れたビット線の一部をマスク制御する回路を備えること
によって、ブロックライト領域に書き込み禁止箇所を設
定することが可能である。また、本実施例では、メモリ
バンクが2個からなる例について説明したが、限定され
るものではない。例えば、8個のメモリバンクから成る
ものについては、1〜8個のメモリバンクを選択してバ
ーストブロックライトを行うことができる。
信号によって選択されるビット線に結合する全てのメモ
リセルに対してブロックライトを実行させたが、選択さ
れたビット線の一部をマスク制御する回路を備えること
によって、ブロックライト領域に書き込み禁止箇所を設
定することが可能である。また、本実施例では、メモリ
バンクが2個からなる例について説明したが、限定され
るものではない。例えば、8個のメモリバンクから成る
ものについては、1〜8個のメモリバンクを選択してバ
ーストブロックライトを行うことができる。
【0036】また、本実施例のバーストブロックライト
では、バースト長の選択範囲が1〜8であったが、特に
限定されることなく、バースト長の設定ビットを増や
し、所定のハード機構を備えることによって8より大き
いバースト長を設定することができる。また、本実施例
では、複数のカラム選択信号を一括して選択状態にする
ブロックライト回路を利用してバーストブロックライト
を実現したが、その回路構成は上記実施例に限定されな
い。また、バースト長で指定される数のデータ線選択の
ための論理はカラムアドレスデコーダに含めるようにし
てもよい。
では、バースト長の選択範囲が1〜8であったが、特に
限定されることなく、バースト長の設定ビットを増や
し、所定のハード機構を備えることによって8より大き
いバースト長を設定することができる。また、本実施例
では、複数のカラム選択信号を一括して選択状態にする
ブロックライト回路を利用してバーストブロックライト
を実現したが、その回路構成は上記実施例に限定されな
い。また、バースト長で指定される数のデータ線選択の
ための論理はカラムアドレスデコーダに含めるようにし
てもよい。
【0037】また、本実施例では、デコード信号DL0
〜DL255に対応するカラム選択信号生成回路300
のクロックドインバータ部の個数は、デコード信号DL
0〜DL248に対応するカラム選択信号生成回路30
0では夫々8個、デコード信号DL249〜DL255
に対応するカラム選択信号生成回路300では順に7〜
1個とされたが、限定されることはない。例えば、デコ
ード信号DL0〜DL255に対応する全カラム選択信
号生成回路300のクロックドインバータ部の個数を8
個とし、デコード信号DL249に対応するカラム選択
信号生成回路300の形成可能な出力をカラム選択信号
Y249〜Y255、Y0とし、以降同様にして、最後
にデコード信号DL255に対応するカラム選択信号生
成回路300の形成可能な出力をカラム選択信号Y25
5、Y0〜6とし、上位側のカラム選択信号生成回路3
00の出力を下位側の出力に帰還するように接続させれ
ば、何れのアドレス信号に対しても最大8カラム分のバ
ーストブロクライトを行うことができる。
〜DL255に対応するカラム選択信号生成回路300
のクロックドインバータ部の個数は、デコード信号DL
0〜DL248に対応するカラム選択信号生成回路30
0では夫々8個、デコード信号DL249〜DL255
に対応するカラム選択信号生成回路300では順に7〜
1個とされたが、限定されることはない。例えば、デコ
ード信号DL0〜DL255に対応する全カラム選択信
号生成回路300のクロックドインバータ部の個数を8
個とし、デコード信号DL249に対応するカラム選択
信号生成回路300の形成可能な出力をカラム選択信号
Y249〜Y255、Y0とし、以降同様にして、最後
にデコード信号DL255に対応するカラム選択信号生
成回路300の形成可能な出力をカラム選択信号Y25
5、Y0〜6とし、上位側のカラム選択信号生成回路3
00の出力を下位側の出力に帰還するように接続させれ
ば、何れのアドレス信号に対しても最大8カラム分のバ
ーストブロクライトを行うことができる。
【0038】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるSGR
AMを例にして説明したが、これに限定されることはな
く、少なくともブロックライトが可能な半導体記憶装置
に適用できる。
なされた発明をその背景となった利用分野であるSGR
AMを例にして説明したが、これに限定されることはな
く、少なくともブロックライトが可能な半導体記憶装置
に適用できる。
【0039】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0040】すなわち、第2のメモリアクセスモードに
おいて、モードレジスタに設定されたバースト長によっ
て指定される数のデータ線を一括して選択でき、選択さ
れたデータ線に同一データを供給するバーストブロック
ライトの動作を実現することができる。バースト長は、
モードレジスタへの設定内容に応じて変更可能とされ、
それに応じてバーストブロックライトによる書き込みデ
ータ量も変更することができる。また、複数の記憶領域
に対して、まとめて上記バーストブロックライトを実行
できる。このように、一括書き込みのためのデータ量を
必要に応じて変更することができ、ブロックライトの効
率を向上させることができる。
おいて、モードレジスタに設定されたバースト長によっ
て指定される数のデータ線を一括して選択でき、選択さ
れたデータ線に同一データを供給するバーストブロック
ライトの動作を実現することができる。バースト長は、
モードレジスタへの設定内容に応じて変更可能とされ、
それに応じてバーストブロックライトによる書き込みデ
ータ量も変更することができる。また、複数の記憶領域
に対して、まとめて上記バーストブロックライトを実行
できる。このように、一括書き込みのためのデータ量を
必要に応じて変更することができ、ブロックライトの効
率を向上させることができる。
【図1】本発明の半導体記憶装置の一例ブロック図であ
る。
る。
【図2】本実施例のSGRAMのモードレジスタの説明
図である。
図である。
【図3】本実施例のブロックライト回路の一例回路図で
ある。
ある。
【図4】本実施例のブロックライト回路の説明図であ
る。
る。
【図5】本実施例のSGRAMのコマンドダイアグラム
の説明図である。
の説明図である。
【図6】本実施例のバーストブロックライトのタイムチ
ャートである。
ャートである。
100 SGRAM 101 メモリバンク 102 メモリバンク 103 ロウアドレスバッファ 104 ロウアドレスデコーダ 105 ロウアドレスデコーダ 106 モードレジスタ 107 カラムアドレスバッファ 108 カラムアドレスカウンタ 109 カラムアドレスデコーダ 110 カラムアドレスデコーダ 111 カラムスイッチ 112 カラムスイッチ 113 出力バッファ 114 入力バッファ 115 コントローラ 116 リフレッシュ回路 117 モードデコーダ 119 ブロックライト回路 120 ブロックライト回路
Claims (4)
- 【請求項1】 クロック信号に同期してアドレス情報を
入力し、データ及び制御信号を入出力する機能を有し、
アクセスモード及び入出力データのバースト長が設定さ
れるモードレジスタを備える半導体記憶装置において、 モードレジスタに設定されたアクセスモードによって指
定された第1のメモリアクセスモードにおいて、ワード
線の選択状態を維持したまま、外部から供給されるカラ
ムアドレス情報を初期値として、初期値に連続するよう
に上記バースト長で指定された数のデータ線を選択する
ためのアドレス情報を順次生成するアドレス生成手段
と、 モードレジスタに設定されたアクセスモードによって指
定された第2のメモリアクセスモードにおいて、外部か
ら供給されるカラムアドレス情報を初期値として、初期
値に連続するように上記バースト長で指定された数のデ
ータ線を一括して選択するための情報を生成するデータ
線選択情報生成手段と、を備えることを特徴とする半導
体記憶装置。 - 【請求項2】 上記アドレス生成手段は、カラムアドレ
スバッファから出力されるカラムアドレス信号がプリセ
ットされ、プリセットされた値を初期値としてバースト
長で指定された数のカラムアドレス信号を順次生成し、
生成されたアドレス信号をカラムアドレスデコーダに供
給するカウンタを備えることを特徴とする請求項1記載
の半導体記憶装置。 - 【請求項3】 上記データ線選択情報生成手段は、カラ
ムアドレスデコーダから出力される選択レベルのカラム
選択信号を起点に、バースト長で指定された数のカラム
選択信号を一括して選択レベルにしてカラムスイッチ回
路に供給する一括選択論理回路を備えることを特徴とす
る請求項2記載の半導体記憶装置。 - 【請求項4】 選択端子がワード線に、データ端子がデ
ータ線に結合された多数のメモリセルを有する複数個の
記憶領域を備え、夫々の記憶領域に対し、ロウアドレス
デコーダでワード線を選択し、前記カラムアドレスデコ
ーダでデータ線を選択するようにされ、 前記夫々のロウアドレスデコーダへのアドレス信号供給
経路が共通化され、同様に前記夫々のカラムアドレスデ
コーダへのアドレス信号供給経路が共通化され、 前記ロウアドレスデコーダ及びカラムアドレスデコーダ
を前記記憶領域単位で活性化制御する制御信号を生成す
ると共に、前記第2のメモリアクセスモードにおいて、
前記ロウアドレスデコーダ及びカラムアドレスデコーダ
を複数個の記憶領域に対応させて一括で活性化させる制
御回路を備えて成るものであることを特徴とする請求項
3記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8056130A JPH09251773A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8056130A JPH09251773A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09251773A true JPH09251773A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13018502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8056130A Withdrawn JPH09251773A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09251773A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6347356B2 (en) | 1997-12-10 | 2002-02-12 | Nec Corporation | Burst length discriminating circuit for use in synchronous semiconductor memory and having a predetermined initialized state of power-up |
| KR20020014563A (ko) * | 2000-08-18 | 2002-02-25 | 윤종용 | 반도체 메모리 장치 |
| KR100353563B1 (ko) * | 1999-12-24 | 2002-09-26 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 메모리의 기록 제어회로 |
| US6487629B1 (en) | 1998-08-19 | 2002-11-26 | Fujitsu Limited | Semiconductor memory for operation in a plurality of operational modes |
-
1996
- 1996-03-13 JP JP8056130A patent/JPH09251773A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6347356B2 (en) | 1997-12-10 | 2002-02-12 | Nec Corporation | Burst length discriminating circuit for use in synchronous semiconductor memory and having a predetermined initialized state of power-up |
| US6487629B1 (en) | 1998-08-19 | 2002-11-26 | Fujitsu Limited | Semiconductor memory for operation in a plurality of operational modes |
| KR100353563B1 (ko) * | 1999-12-24 | 2002-09-26 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 메모리의 기록 제어회로 |
| KR20020014563A (ko) * | 2000-08-18 | 2002-02-25 | 윤종용 | 반도체 메모리 장치 |
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