JPH09251874A - 端子金具用挿入検知部材を有するコネクタ - Google Patents

端子金具用挿入検知部材を有するコネクタ

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JPH09251874A
JPH09251874A JP8019113A JP1911396A JPH09251874A JP H09251874 A JPH09251874 A JP H09251874A JP 8019113 A JP8019113 A JP 8019113A JP 1911396 A JP1911396 A JP 1911396A JP H09251874 A JPH09251874 A JP H09251874A
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Hitoshi Saito
仁 斉藤
Kazuto Otaka
一人 大▲高▼
Hitoshi Sakai
均 酒井
Hisashi Hanazaki
恒 花崎
Keiji Wada
圭史 和田
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、コネクタのフード部内に設けた端
子金具用挿入検知部材を仮係止位置から本係止位置へ容
易に移動し得るようにしたものである。 【解決手段】 コネクタAのハウジング本体部A1 に形
成される端子収容室1 には端子金具Cに対する可撓係止
片3が端子収容室1と反対側に可撓変位許容空間4を存
して設けられ、コネクタAに仮係止位置と本係止位置を
もって結合される端子金具用挿入検知部材Bの主枠部6
に可撓変位許容空間4に対応する挿入検知体7と両側に
おける一対の操作片8を設け、端子金具用挿入検知部材
Bは主枠部6をコネクタAのフード部A2 の内壁面に摺
動させて移動自在であり、仮係止位置において一対の操
作片8はフード部A2 の窓10よりハウジング本体部A
1 の両側に露出しており、本係止位置において挿入検知
体7が可撓変位許容空間4内に進入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子金具用挿入検
知部材を有するコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図17,18において、aは前方にフー
ド部a1 を有する雌型コネクタハウジング、bは端子金
具の挿入検知部材である。挿入検知部材bにおいて、二
又状の導入部b1 に続いて検知部b2 が設けられ、検知
部b2 の両側において挿入ガイド部b3 が形成されると
共に、導入部b1 の下方において下向きアーチ状の操作
部b4 が設けられている。
【0003】雌型コネクタハウジングaのフード部a1
の内壁の対向位置には一対のガイド溝d,dが形成さ
れ、該ガイド溝d,dに挿入ガイド部b3 ,b3 を係合
させつつ挿入検知部材bをフードa1 内に押し込み、操
作部b4 をフード部a1 からハウジング本体部a2 にか
けて形成された窓eより外方へ突出させる(図18,1
9参照)。
【0004】図19は挿入検知部材bの仮係止状態を示
し、仮係止突起fが雌型コネクタハウジングaの係合部
gの後端に係合している。仮係止状態において、端子収
容室a3 に後方から端子金具Cを可撓係止片hを変位許
容空間iを介して下方へ変位させつつ挿入し、挿入完了
時において復元した可撓係止片hの係止突起h1 を端子
金具Cの係止孔内に係入させて係止し、この状態におい
て操作部b4 を持って挿入検知部材bを雌型コネクタハ
ウジングa内に押し入れ、検知部b2 を上記変位許容空
間i内に位置させると共に、本係止突起jを前記係合部
gの後端に係合させて導入検知部材bを図20の如く本
係止状態に固定する。
【0005】端子金具Cの挿入が図21の如くに不完全
であると、不完全挿入の端子金具Cにより強制変位され
ている可撓係止片hが変位許容空間iに位置しているの
で、挿入検知部材bを本係止位置へ移動することが不可
能となり、端子金具Cの不完全挿入を検知することが可
能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術にあって
は、フード部a1 の内壁にガイド溝d,dが形成されて
いるので、フード部a1 が変形し易いと共に、この変形
を防止するためにガイド溝d,dの回りに肉付けをする
と外形寸法が大きくなる欠点があり、また、アーチ状の
操作部b4 を雌型コネクタハウジングaの外方へ突出さ
せているので、フード部a1 からハウジング本体部a2
にかけて窓eを形成するための大きな切り欠きが必要と
なり、更には、ガイド溝dに係合している挿入検知部材
bを該検知部材bの一側に突設されている操作部b4
より本係止位置へ移動させるので、移動操作時において
挿入検知部材bにこじりが発生し易く、移動が円滑に為
されなくなる欠点がある。
【0007】本発明は上記した点に着目して為されたも
のであり、挿入検知部材を設けたことによりコネクタハ
ウジングの強度を損うことがなく、且つ操作時における
挿入検知部材の移動が円滑に為し得られるようにしたも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、前部にフード部を有するコネク
タと該フード部内において仮係止位置から本係止位置へ
移動可能に設けられる端子金具用挿入検知部材から成
り、該コネクタのハウジング本体部に形成される端子収
容室には端子金具に対する可撓係止片が該端子収容室と
反対側に可撓変位許容空間を存して設けられ、該端子金
具用挿入検知部材の主枠部には該可撓変位許容空間に対
応する挿入検知体と両側における一対の操作片を設け、
該端子金具用挿入検知部材は該主枠部を該フード部の内
壁面に摺接させて移動自在であり、上記仮係止位置にお
いて該一対の操作片は該フード部の窓より該ハウジング
本体部の両側に露出しており、上記本係止位置において
該挿入検知体が該可撓変位許容空間内に進入する構成を
採用した。
【0009】
【作用】ハウジング本体部の側方へ露出している一対の
操作片に指を掛けて端子金具用挿入検知部材を仮係止位
置から本係止位置へ移動させるものであり、この際に不
完全挿入の端子金具があると可撓変位許容空間内に位置
している可撓係止片に挿入検知体が衝合して移動不能と
なる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1において、Aは雌型コネク
タ、Bは端子金具用挿入検知部材である。雌型コネクタ
Aは、ハウジング本体部A1 とその前方において段部A
3 を介して膨出したフード部A2 とより成る。ハウジン
グ本体部A1 には端子収容室1が上下2段においてそれ
ぞれ複数設けられ、各端子収容室1において前端にはス
トッパー2が設けられると共に、下部には支持基部3a
を介して前方へ延長する片持ちの可撓係止片3が設けら
れる。可撓係止片3の前方自由端部には係止突起3bが
設けられ、端子収容室1と反対側の下方には可撓変位許
容空間4が形成されている。
【0011】フード部A2 の上部には、ロック用係合枠
部5が設けられると共に、ロック用係合枠部5の後端開
放部分においてロック係合部5′が形成される。端子金
具用挿入検知部材Bは、前後方向において細巾の主枠部
6の中間部と下部において前記可撓変位許容空間4に対
応して前方へ延長する複数の挿入検知体7を有し、ま
た、両側部において前方へ延長する一対の操作片8を有
し、更には、上部において前方へ延長する可撓ロック腕
9を有する。可撓ロック腕9は、前端に仮係止突起9
a、中間に本係止突起9bを有する。
【0012】上記構成において、挿入検知部材Bは、予
め主枠部6をフード部A2 の内面に摺接させつつフード
部A2 内に挿入して可撓ロック腕9の仮係止突起9aを
ロック係合部5′に係止した仮係止位置において雌コネ
クタAに結合されており、この際に一対の操作片8は段
部A3 の窓10(図1参照)よりハウジング本体部A 1
の側方に露出している(図2(A)参照)。
【0013】仮係止位置において、ハウジング本体A1
の後方より端子収容室1に端子金具Cを挿入するもの
で、この際に端子金具Cは可撓係止片3を可撓変位許容
空間4を介して変位させつつ挿入され、端子金具Cの挿
入が完了した時点で復元した可撓係止片3の係止突起3
bが端子金具Cの肩部11に係合することにより端子金
具Cの後抜けを阻止する(図2(B)参照)。
【0014】次に、露出している一対の操作片8に親指
と人差指を掛けつつ引き寄せて本係止突起9bをロック
係合部5′に係合させることにより、挿入検知部材Bを
雌コネクタAに対して本係止位置へ移行させる。本係止
位置においては、挿入検知体7が可撓変位許容空間4内
に進入し、可撓係止片3の変位を阻止して端子金具Cの
後抜け防止を確実にする(図3(B)参照)。
【0015】端子金具Cが不完全挿入状態にある場合に
は、可撓係止片3が可撓変位許容空間4内に位置してい
るので、挿入検知体7が可撓変位許容空間4内に進入不
能となって挿入検知部材Bを本係止位置へ移動出来なく
なり、これによって端子金具Cの不完全挿入が検知でき
る。
【0016】図4乃至図6の構造では、端子金具用挿入
検知部材B′における主枠部6′の両側に設けられる操
作片8′は上下に相対向して設けられた可撓変形枠部8
a″、8b″間に可撓変位許容空間Sを有する可撓枠体
として形成されており、該操作片8′の可撓変形枠部8
a″に山型の仮係止突起8a′,可撓変形枠部8b″に
本係止突起8b′が形成され、ハウジング本体A1 ′の
側壁外面における案内リブ12には山型の仮係止突起1
2aと本係止突起12bが突設されている。
【0017】図5は挿入検知部材B′が雌型コネクタ
A′に対して仮係止位置において結合された状態を示
し、フード部A2 ′内から段部A3 ′の窓10を介して
ハウジング本体部A1 ′の側方に露出している操作片
8′の仮係止突起8a′が上方の案内リブ12に形成さ
れた仮係止突起12aに衝合して可撓変位許容空間Sを
介して可撓変形枠部8a″を変形させつつ仮係止突起1
2aを乗り越えて該仮係止突起12aに係合している。
【0018】この状態から一対の操作片8′に指を掛け
て挿入検知部材B′を移動させるものであり、この際に
可撓変形枠部8b″が可撓変位許容空間Sを介して変形
することにより本係止突起8b′,12bが係合し、挿
入検知部材B′の本係止位置を確保する。図7(A)
は、仮係止突起8a′を有する上側の可撓変形枠部8
a″のアーム厚を可撓変位許容空間を介して大きくする
ことにより、仮係止力を大きくした操作片8A′を示
し、図7(B)は、本係止突起8b′を有する下側の可
撓変形枠部8b″のアーム厚を大きくすることにより本
係止力を大きくした操作片8B′を示す。コネクタハウ
ジングに設けられる挿入検知部材や二重係止部材等の係
止保持力の調整は、一般に、(a)係止突起の高さ変更
による掛り代の調整、(b)係止突起による係合面の角
度変更による掛り角度の調整、(c)係止アームの巾変
更によるアーム反撥力の調整、(d)係止アームの厚さ
変更によるアーム反撥力の調整によって行っているが、
これらの場合における係止力の調整は挿入検知部材等の
被係止部材における係止突起や係止アームの変更にとど
まらず、コネクタハウジング側の係合部の変更を必要と
するので、コネクタハウジングを製造するための金型修
正の費用が増大する欠点がある。これに対し、本発明に
おいては、可撓枠体8A′、8B′における可撓変形枠
部8a″、8b″の厚さ等を内部の可撓変位許容空間S
を介して変更することにより、挿入検知部材B′のみの
変更によって各係止力を調整できる。
【0019】図8乃至図11の構造では、端子金具用挿
入検知部材B1の主枠部6′の両側に設けられる可撓枠
体から成る操作片13には、可撓変位許容空間Sを存し
て上下に可撓変形枠部13′が設けられ、一対の可撓変
形枠部13′の自由端側の上下部外側において仮係止突
起13a,13aが操作片13の中心線L1 に対して対
称に形成されると共に主枠部6′側に寄った上下部内側
の中心線L1 を介した対称位置に本係止突起13b,1
3bが形成され、ハウジング本体A1 ′の側壁外面14
において、案内リブ12には相対向して一対の仮係止突
起14a,14aが形成され、段部A3 ′に寄った一対
の案内リブ12,12の中間位置には円柱状の本係止突
起14bが中心線L1 上において突設されている。仮係
止突起13aの進行方向前面にはテーパー状係合案内面
13a1 、後面には垂直状係合面13a2 が形成され、
本係止突起13bの進行方向の前面にはテーパー状係合
案内面13b1 、後面にはテーパー状係合面13b2
形成されている。また、ハウジング本体A1 ′の仮係止
突起14aにはハウジング本体A1 ′の前後方向におけ
る後面に垂直状係止面14a1 ,前面にテーパー状係合
案内面13a2 が形成されている。なお、13cは指掛
け用操作部である。
【0020】上記構成において、挿入検知部材B1の仮
係止状態においては、操作片13の仮係止突起13a,
13aが案内リブ12に形成された仮係止突起14a,
14aに係合している(図9)。この状態から、操作部
13cに指を掛けて端子金具用挿入検知部材B1を引き
出し、この際に一対の本係止突起13b,13bが本係
止突起14bに衝合して上下方向へ変位しつつこれを乗
り越えて復元し、本係止状態となる(図10)。
【0021】上記構造においては、操作片13における
一対の仮係止突起13a,13aと本係止突起13b,
13bが中心線L1 に対称状に設けられているので、移
動時において傾動が防止されて動作が安定し、またハウ
ジング本体A1 ′における本係止突起14bの構成を簡
略化することができる。図11の構造では、ハウジング
本体A1 ′の側壁外面14において突設された本係止突
起14b′は八角柱状に形成されており、挿入検知部材
B1の本係止突起13bにおけるテーパー状係合案内面
13b1 のテーパー角度を適宜設定することにより、任
意の挿入力及び挿入フィーリングを得ることができる。
【0022】図12乃至図16の構造では、端子金具用
挿入検知部材B2の主枠部6′の両側に設けられる枠体
から成る操作片15は、内部に可撓変位許容空間Sを存
しつつ上半部に形状保持枠部15′、下半部に可撓変形
枠部15″を有し、可撓変形枠部15″の外側に仮係止
突起15aが形成されると共に、形状保持枠部15′の
外側に本係止突起15bが形成され、雌型コネクタA″
のハウジング本体A1″の側壁外面16の下部において
前後方向に延長する支持溝17内に仮係止突起16aが
形成され、側壁外面16の上部において支持溝17に対
向して設けられた段部18には本係止突起16bが形成
されている。
【0023】挿入検知部材B2において、仮係止突起1
5aの進行方向前面には、テーパー状係合案内面15a
1 、後面には垂直状係合面15a2 が形成され、本係止
突起15bの前,後面には垂直状係合面15b1 ,15
2 が形成されている。また、ハウジング本体A1 ″の
仮係止突起16aにはハウジング本体A1 ″の前後方向
における後面に垂直状係合面16a1 、前面にテーパー
状係合案内面16a2 が形成され、本係止突起16bに
は前後面に垂直状係合面16b1 ,16b2 が形成され
ている。形状保持枠部15の端部には指掛け用操作部1
5cが形成されている。
【0024】上記構成において、端子金具用挿入検知部
材B2の仮係止状態においては、フード部A2 ″との間
の段部A3 ″の窓10から側壁外面16に露出している
可撓変形枠部15″の仮係止突起15aがハウジング本
体A1 ″の仮係止突起16aの垂直状係合面16a1
係合すると共に、形状保持枠部15′の本係止突起15
bがハウジング本体A1 ″の本係止突起16bの垂直状
係合面16b2 に係合している(図13,図15)。
【0025】この状態から、操作部15cに指を掛けて
操作片15を下方へ押圧しつつ引き出すもので、押圧に
より可撓変形枠部15″が容易に変形して本係止突起1
5bが本係止突起16bを乗り越え、押圧を解除した際
に復元して垂直状係合面16b1 に係合することにより
本係止状態となる(図14,図16)。
【0026】上記構造においては、枠状の操作片に形状
保持枠部と可撓変形枠部を設け、形状保持枠部に本係止
突起を設けることにより係止作用を確実にしつつ可撓変
形枠部により仮係止位置から本係止位置への移行を容易
にすることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は上記した如くに、前部にフード
部を有するコネクタと該フード部内において仮係止位置
から本係止位置へ移動可能に設けられる端子金具用挿入
検知部材から成り、該コネクタのハウジング本体部に形
成される端子収容室には端子金具に対する可撓係止片が
該端子収容室と反対側に可撓変位許容空間を存して設け
られ、該端子金具用挿入検知部材の主枠部には該可撓変
位許容空間に対応する挿入検知体と両側における一対の
操作片を設け、該端子金具用挿入検知部材は該主枠部を
該フード部の内壁面に摺接させて移動自在であり、上記
仮係止位置において該一対の操作片は該フード部の窓よ
り該ハウジング本体部の両側に露出しており、上記本係
止位置において該挿入検知体が該可撓変位許容空間内に
進入するものであるから、ハウジングを特に大型化しな
いでフード部の強度を保ちつつ端子金具用挿入検知部材
をフード部内において移動可能に設けることができ、仮
係止位置にある端子金具用挿入検知部材を一対の操作部
により本係止位置へ円滑に移動させることができる。ま
た、本発明においては、操作片を可撓枠体をもって構成
すると共に該可撓枠体に係止突起を設け、その内部に該
可撓枠体の可撓変位許容空間を設けたものであるから、
該可撓変位許容空間を利用した該可撓枠体の厚さ変更等
により端子金具用挿入検知部材側のみの設計変更により
コネクタハウジングに対する係止力を調整することがで
き、更には、仮係止力と本係止力を別々に調整すること
ができる。更に、本発明においては、枠状の操作部に形
状保持枠部と可撓変形枠部を設け、形状保持枠部に本係
止突起を設けると共に可撓変形枠部に仮係止突起を設け
ることにより、端子金具用挿入検知部材の仮係止位置か
ら本係止位置への移行操作を容易にしつつ本係止作用を
確実にするこができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例について、コネクタと端子金
具用挿入検知部材を分離した状態の斜視図である。
【図2】(A)はコネクタに対して端子金具用挿入検知
体を仮係止した状態の斜視図、(B)は(A)の挿入軸
方向に沿った断面図である。
【図3】(A)はコネクタに対して端子金具用挿入検知
体を本係止した状態の斜視図、(B)は(A)の挿入軸
方向に沿った断面図である。
【図4】本発明の他の実施例について、コネクタと端子
金具用挿入検知体を分離した状態の斜視図である。
【図5】同上の仮係止状態の斜視図である。
【図6】同上の本係止状態の斜視図である。
【図7】(A)(B)は操作片の他の実施例を示す側面
図である。
【図8】本発明の他の実施例について、コネクタと端子
金具用挿入検知体を分離した状態の斜視図である。
【図9】同上の仮係止状態の側面図である。
【図10】同上の本係止状態の側面図である。
【図11】他の実施例について、本係止状態の側面図で
ある。
【図12】本発明の更に他の実施例について、コネクタ
と端子金具用挿入検知体を分離した状態の斜視図であ
る。
【図13】同上の仮係止状態の斜視図である。
【図14】同上の本係止状態の斜視図である。
【図15】同上の仮係止状態の側面図である。
【図16】同上の本係止状態の側面図である。
【図17】従来例について、コネクタと端子金具用挿入
検知体を分離した状態の斜視図である。
【図18】同上の仮係止状態の斜視図である。
【図19】図17の挿入軸方向に沿った断面図である。
【図20】同上の本係止状態の断面図である。
【図21】同上の端子金具の不完全挿入状態の断面図で
ある。
【符号の説明】
A,A′,A″ コネクタ A1 ,A1 ′,A1 ″ ハウジング本体部 A2 ,A2 ′,A2 ″ フード部 B,B′,B1,B2 端子金具用挿入検知部材 C 端子金具 1 端子収容室 3 可撓係止片 4 可撓変位許容空間 6,6′ 主枠部 7 挿入検知体 8,8′,8A′,8B′,13,15 操作片 15′ 形状保持枠部 8a″,8b″,15″ 可撓変形枠部 S 可撓変位許容空間 10 窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花崎 恒 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢崎 部品株式会社内 (72)発明者 和田 圭史 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢崎 部品株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前部にフード部を有するコネクタと該フ
    ード部内において仮係止位置から本係止位置へ移動可能
    に設けられる端子金具用挿入検知部材から成り、該コネ
    クタのハウジング本体部に形成される端子収容室には端
    子金具に対する可撓係止片が該端子収容室と反対側に可
    撓変位許容空間を存して設けられ、該端子金具用挿入検
    知部材の主枠部には該可撓変位許容空間に対応する挿入
    検知体と両側における一対の操作片を設け、該端子金具
    用挿入検知部材は該主枠部を該フード部の内壁面に摺接
    させて移動自在であり、上記仮係止位置において該一対
    の操作片は該フード部の窓より該ハウジング本体部の両
    側に露出しており、上記本係止位置において該挿入検知
    体が該可撓変位許容空間内に進入することを特徴とする
    端子金具用挿入検知部材を有するコネクタ。
  2. 【請求項2】 操作片を可撓体をもって構成し、該操作
    片とハウジング本体部との間において仮係止と本係止を
    行うことを特徴とする請求項1に記載の端子金具用挿入
    検知部材を有するコネクタ。
  3. 【請求項3】 操作片を内部に可撓変位許容空間を有す
    る可撓枠体をもって構成し、該可撓枠体に仮係止突起と
    本係止突起を設けて成ることを特徴とする請求項2に記
    載の端子金具用挿入検知部材を有するコネクタ。
  4. 【請求項4】 可撓枠体において相対向した可撓変形枠
    部の一方に仮係止突起を設けると共に他方に本係止突起
    を設けて成ることを特徴とする請求項3に記載の端子金
    具用挿入検知部材を有するコネクタ。
  5. 【請求項5】 可撓枠体において相対向した可撓変形枠
    部の対称位置に一対の仮係止突起と一対の本係止突起を
    設けて成ることを特徴とする請求項3に記載の端子金具
    用挿入検知部材を有するコネクタ。
  6. 【請求項6】 一対の本係止突起が可撓変形枠部の内側
    に相対向して設けられ、ハウジング本体部における本係
    止突起が該一対の本係止突起の中間部に対応して位置し
    ていることを特徴とする請求項5に記載の端子金具用挿
    入検知部材を有するコネクタ。
  7. 【請求項7】 本係止突起が八角柱であることを特徴と
    する請求項6に記載の端子金具用挿入検知部材を有する
    コネクタ。
  8. 【請求項8】 操作片を形状保持枠部と可撓変形枠部か
    ら成ると共に内部に可撓変位許容空間を有する枠体をも
    って構成し、該操作片とハウジング本体部との間におい
    て仮係止と本係止を行ない、仮係止突起を該可撓変形枠
    部に設け、本係止突起を該形状保持枠部に設けて成るこ
    とを特徴とする請求項1に記載の端子金具用挿入検知部
    材を有するコネクタ。
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