JPH09251921A - カレントトランス - Google Patents

カレントトランス

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Publication number
JPH09251921A
JPH09251921A JP8087651A JP8765196A JPH09251921A JP H09251921 A JPH09251921 A JP H09251921A JP 8087651 A JP8087651 A JP 8087651A JP 8765196 A JP8765196 A JP 8765196A JP H09251921 A JPH09251921 A JP H09251921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current transformer
coil
primary coil
shaped pin
coil bobbin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8087651A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Sato
敏也 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokin Corp filed Critical Tokin Corp
Priority to JP8087651A priority Critical patent/JPH09251921A/ja
Publication of JPH09251921A publication Critical patent/JPH09251921A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で、耐圧性に優れた、小型化が可能なカ
レントトランスの提供。 【解決手段】 一次コイル用U字ピン3を、コイルボビ
ン1の鍔2aに設けた一次コイル用溝11に基板実装側
から挿入し、一次コイル用U字ピン3の端部をコイルボ
ビン1の上部に突出させたカレントトランス。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器等に用い
られる、回路電流を検出するためのカレントトランスに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に、従来のカレントトランスの外観
斜視図を示し、図4に、その側面図を示す。図3及び図
4に示すように、従来のカレントトランスは、両端の鍔
2a,2bの一方の鍔2aに設けられた凹溝8に、U字
ピンを逆向きに嵌め込むように上方側から植設された一
次コイル用U字ピン3と中央部に二次コイル7が巻き回
されたコイルボビン1に磁気コア10を組み付けて構成
されている。また、一次コイル用U字ピン3の端部4及
び二次コイル端子5は、装置側回路となる基板6上に直
接実装されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】カレントトランスの作
動時において、一次コイルに数10Aの電流が流れるた
め、一次コイル用U字ピン3の端部4が接続されている
基板6上で、絶縁破壊され、短絡が起こりやすい構造と
なっていた。
【0004】従って、基板には、耐圧性の優れた基板材
質を使用する必要があり、基板が高価になってしまった
り、一次コイル用U字ピン3の端部4間及び基板上に形
成される回路パターンの絶縁を確保するために、パター
ン間隔を広くする必要があり、基板自体の小型化の障害
となっていた。
【0005】本発明の技術的課題は、基板上で短絡が起
こらない構造として上記欠点を解決し、安価で、しかも
耐圧性に優れ、かつ小型化が可能なカレントトランスを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるカレントト
ランスでは、1次コイル用U字ピンは、基板上に電流が
流れないように基板実装側となるコイルボビンの下方側
から挿入され、トランス上部に露出したU字ピンの2つ
の端部にコネクタ等を接続可能とするとともに、コイル
ボビンの下面鍔部に基板実装用のダミーピンが埋設され
ている。
【0007】即ち、本発明は、U字ピンによる1ターン
の一次コイルと2次コイルを巻回したコイルボビンに磁
気コアを組み付けてなるカレントトランスにおいて、コ
イルボビンの鍔の基板実装側に設けた溝へ、前記U字ピ
ンを基板実装側から挿入して両端部を反対側に突き出
し、該両端部に止め溝を形成するとともに前記コイルボ
ビンの基板実装側に実装用のダミーピンを設けたことを
特徴とするカレントトランスである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図1は本発明のカレントトランスの
外観斜視図であり、図2にその側面図を示す。
【0009】図1及び図2に示すように、1回巻の一次
コイル用U字ピン3は、コイルボビン1の鍔2aの下部
端面には一次コイル用U字ピン3を挿入位置決めする一
次コイル用溝11が設けられ、この一次コイル用溝11
にU字形に成形した1ターンの一次コイル用U字ピン3
を下方側から挿入し、コイルボビン1の上面に一次コイ
ル用U字ピン3の端部4a、4bを形成する。この端部
4a、4bに設けられた止め溝(図示せず)にファスト
ン端子等のコネクタを接続する構造となっている。
【0010】また、U字型の磁気コア10を両側よりコ
イルボビン1の中央穴に組み込んだ後、鍔2aの下面に
設けたダミーピン9と、多数巻回した二次コイル7の下
端の二次コイル端子5a,5bとを基板6に実装する。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
実装基板へは一次コイル用U字ピン端子が実装されない
ため、基板に電流が流れず、耐圧性に優れかつ小型化が
可能なカレントトランスを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカレントトランスの外観斜視図。
【図2】本発明のカレントトランスの側面図。
【図3】従来のカレントトランスの外観斜視図。
【図4】従来のカレントトランスの側面図。
【符号の説明】
1 コイルボビン 2a,2b 鍔 3 (一次コイル用)U字ピン 4,4a,4b ピン端部 5,5a,5b 二次コイル端子 6 基板 7 二次コイル 8 溝 9 ダミーピン 10 磁気コア 11 一次コイル用溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 U字ピンによる1ターンの一次コイルと
    2次コイルを巻回したコイルボビンに磁気コアを組み付
    けてなるカレントトランスにおいて、コイルボビンの鍔
    の基板実装側に設けた溝へ、前記U字ピンを基板実装側
    から挿入して両端部を反対側に突き出し、該両端部に止
    め溝を形成するとともに前記コイルボビンの基板実装側
    に実装用のダミーピンを設けたことを特徴とするカレン
    トトランス。
JP8087651A 1996-03-14 1996-03-14 カレントトランス Pending JPH09251921A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008311085A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Panasonic Electric Works Co Ltd 電気機器
CN110600240A (zh) * 2019-09-29 2019-12-20 济南铂晶电子科技有限公司 超小型互感器、组合式互感器及互感器骨架
CN110634672A (zh) * 2019-08-19 2019-12-31 许文豪 一种变压器绕线骨架

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CN110634672B (zh) * 2019-08-19 2021-11-02 许文豪 一种变压器绕线骨架
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