JPH09252196A - 部品実装方法 - Google Patents

部品実装方法

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JPH09252196A
JPH09252196A JP8057728A JP5772896A JPH09252196A JP H09252196 A JPH09252196 A JP H09252196A JP 8057728 A JP8057728 A JP 8057728A JP 5772896 A JP5772896 A JP 5772896A JP H09252196 A JPH09252196 A JP H09252196A
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JP
Japan
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component
components
pairing
mounting
circuit board
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JP8057728A
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English (en)
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Shigeki Imafuku
茂樹 今福
Kazuyuki Nakano
和幸 中野
Hiroki Yamamoto
裕樹 山本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【概要】 センサ等のハードウエアが不要で電子部品実
装機の費用が安くなり、且つ、生産能率が向上する部品
実装方法の提供。 【解決手段】 回路基板の所定回路に電気的特性を揃え
た複数のペアリング部品を実装する部品実装方法におい
て、ペアリング部品を収納する各部品集合体に同一生産
ロットのペアリング部品のみを収納し、ペアリング部品
を収納した各部品集合体を電子部品実装機に取り付ける
際にそれらの部品集合体の部品保持数を部品残数として
記憶手段に登録し、ペアリング部品の実装の都度、部品
残数を1つずつ減算し、減算した部品残数と回路基板の
部品必要数とを比較し、減算した部品残数が部品必要数
に満たなくなった場合に、次の回路基板の実装からその
ペアリング部品の供給源を新しい部品集合体に切り替え
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を回路基
板に実装する部品実装方法に関し、特に、特性を合わせ
る必要があるペアリング部品を実装する部品実装方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】電波受信機等の高周波を扱う電子回路に
おけるダイオードのように、1枚の回路基板に実装され
る複数の電子部品の電気的特性を揃えなければ電子回路
が所定の性能を発揮しない場合がある。このような回路
基板に電子部品を実装する場合には、それらの電子部品
の特性を揃えるように工夫する必要がある。
【0003】通常、ダイオード等の電気的特性のばらつ
きは、製造時の材料と環境の相違によって発生する。従
って、一度に製造される電子部品(以降、これを同一生
産ロットの電子部品と呼ぶ)は一般に一様の電気的特性
を有するとみなし得る。このために、電気的特性を合わ
せる必要がある電子部品については、一枚の回路基板に
実装する電子部品を同一生産ロットの電子部品に統一す
る方法が行われており、一般に、上記の電子部品をペア
リング部品、上記の部品実装方法をペアリング実装など
と呼んでいる。
【0004】ペアリング実装を行う部品実装方法の従来
例を図4〜図6に基づいて説明する。
【0005】ダイオード等の小型部品に一般的に用いら
れるテーピングと呼ばれる電子部品の供給形態を示す図
4において、電子部品101は、リール103に巻かれ
たキャリアテープ102に等間隔に一列に設けられたポ
ケット104内に収納されている。そして、電子部品の
生産ロットが切り替わる位置においては、その切り替わ
る位置を判別し得るように、区切りマーク105と称す
る目印を付ける。例えば、図4において、電子部品が収
納されていない空のポケット105がそれであり、偶発
的な脱落と区別するために、所定数以上の空ポケットが
連続して続いている場合に、区切りマーク105と判断
するようにしている。従って、区切りマーク105から
次の区切りマーク105までの電子部品は、全て一様な
電気的特性を有しているということになる。
【0006】次に、パーツカセットにおける前記区切り
マーク105の検出方法を示す図5において、パーツカ
セット111には電子部品を収納したリール112が取
付けられ、リール112からキャリアテープ113が吸
着位置114まで引き出され、吸着位置114から電子
部品を1個ずつ取り出せるようになっている。パーツカ
セット111には図4に示す区切りマーク105を検出
するためにセンサ115が配置されている。このセンサ
115は、図4に示すキャリアテープ102のポケット
104内に電子部品が存在するか否かを判別する。
【0007】次に、ペアリング実装を行う部品実装方法
の従来例のフローチャートを示す図6のステップ#10
1において、電子部品をパーツカセットから取り出し、
ステップ#102に進む。
【0008】ステップ#102において、ペアリング部
品か否かを判定し、ペアリング部品であればステップ#
103に進み、ペアリング部品でなければステップ#1
07に進む。
【0009】ステップ#103において、図5に示すセ
ンサ115により、前記センサ115の下にあるキャリ
アテープ113のポケットが空か否かを判定し、空であ
ればステップ#104に進み、空でなければステップ#
107に進む。
【0010】ステップ#104において、図4に示す区
切りマーク105であることを確認するまで、即ち、所
定個数以上の空ポケットが連続していることを確認する
まではステップ#107に進み、所定個数以上の空ポケ
ットが連続していることを確認した時点でステップ#1
05に進む。
【0011】ステップ#105において、図4に示す区
切りマーク105が検出されたペアリング部品につい
て、図5に示す吸着位置114の次から区切りマーク1
05までの間にあるペアリング部品残数と、実装中の回
路基板におけるそのペアリング部品の必要数とを比較
し、ペアリング部品残数が部品必要数以上あればステッ
プ#107に進み、ペアリング部品残数が部品必要数未
満であればステップ#106に進む。
【0012】ステップ#106において、そのペアリン
グ部品の頭出しが必要と判断し、このことを記憶し、ス
テップ#107に進む。ここで、ペアリング部品の頭出
しとは、図4のキャリアテープ102に示す区切りマー
ク105の次の生産ロットのペアリング部品101を、
図5に示す吸着位置114まで引き出すことをいう。
【0013】そして、実装作業中にペアリング部品残数
が部品必要数未満になっても、今回の回路基板の実装に
使用するペアリング部品の必要数が確保できていること
を、前回の回路基板の実装時にペアリング部品残数とそ
のペアリング部品の必要数とを比較した時に確認してい
るので、今回実装中の回路基板についてはその実装を完
了することができる。
【0014】ステップ#107において、電子部品を実
装しステップ#108に進む。
【0015】ステップ#108において、その基板の実
装が完成するまで、ステップ#101〜ステップ#10
8を繰り返し、実装が完成すればステップ#109に進
む。
【0016】ステップ#109において、ステップ#1
06で頭出し必要と判断したペアリング部品の有無を判
断し、有ればステップ#110に進み、無ければステッ
プ#111に進む。
【0017】ステップ#110において、ステップ#1
06で頭出し必要と判断したペアリング部品の頭出しを
行いステップ#111に進む。
【0018】ステップ#111において、生産続行か否
かを判断し、否であれば終了し、続行であればステップ
#112に進む。
【0019】ステップ#112において、実装を完了し
た回路基板を新しい回路基板に入れ替えてステップ#1
01に戻る。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来例
の構成では、キャリアテープのポケットが空か否かを判
定するセンサ等のハードウエアが必要である。通常、電
子部品実装機には、数十個から数百個のパーツカセット
が取付けられる。その中に多数のペアリング部品が含ま
れる場合には、センサを多数設けるか、又はセンサを移
動させるアクチュエータが別途必要になる。従って、従
来技術では、ペアリング実装を行う電子部品実装機にか
かる費用が大きくなるという問題点がある。
【0021】又、ペアリング部品のロットを切り換える
ためのキャリアテープの頭出し作業を電子部品実装機の
運転中に行うことになるので、電子部品実装機の生産能
率が低下するという問題点もある。
【0022】本発明は、上記の問題点を解決し、センサ
等のハードウエアが不要で電子部品実装機の費用が安く
なり、実装作業中のキャリアテープの頭出し作業が不要
で生産能率が向上する部品実装方法の提供を課題とす
る。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明の部品実装方法
は、上記の課題を解決するために、実装すべき各電子部
品を一つずつ供給する複数の部品集合体を電子部品実装
機に取り付け、前記複数の部品集合体から所定の順番で
電子部品を一つずつ取り出して回路基板の所定位置に実
装し、且つ、前記回路基板の所定の回路には電気的特性
を揃えた複数のペアリング部品を実装する部品実装方法
において、前記ペアリング部品を収納する各部品集合体
には同一生産ロットのペアリング部品を収納し、前記の
ペアリング部品を収納した各部品集合体を電子部品実装
機に取り付ける際にそれらの部品集合体の部品保持数を
部品残数として記憶手段に登録し、前記ペアリング部品
の実装の都度、前記部品残数を1つずつ減算し、減算し
た部品残数と回路基板の部品必要数とを比較し、減算し
た部品残数が部品必要数に満たなくなった場合に、次の
回路基板の実装からそのペアリング部品の供給源を新し
い部品集合体に切り替えることを特徴とする。
【0024】本発明を使用すると、上記に示すように、
ペアリング部品を収納する各部品集合体には同一生産ロ
ットのペアリング部品を収納し、前記のペアリング部品
を収納した各部品集合体を電子部品実装機に取り付ける
際にそれらの部品集合体の部品保持数を部品残数として
記憶手段に登録し、前記ペアリング部品の実装の都度、
前記部品残数を1つずつ減算し、減算した部品残数と回
路基板の部品必要数とを比較し、減算した部品残数が部
品必要数に満たなくなった場合に、次の回路基板の実装
からそのペアリング部品の供給源を新しい部品集合体に
切り替えることは、電子部品実装機の基本動作に伴うソ
フトウエアによって全てをコンピュータの動作速度で迅
速に処理できる。従って、本発明によると、従来技術で
は必要であった、キャリアテープのポケット内の電子部
品の有無を検出するセンサ等のハードウエアが不要にな
り、電子部品実装機の構成が簡単になりコストが安くな
る。又、減算した部品残数が部品必要数に満たなくなっ
た場合に、次の回路基板の実装からそのペアリング部品
の供給源を新しい部品集合体に切り替えるので、従来技
術で行っていたペアリング部品の部品集合体の生産ロッ
ト切り替え時の頭出し作業が不要になり生産能率が向上
する。
【0025】又、本発明の部品実装方法は、上記の課題
を解決するために、減算した部品残数と回路基板への部
品必要数との比較を、各回路基板毎に電子部品の実装を
開始する前に行い、減算した部品残数が部品必要数に満
たなくなれば、そのペアリング部品の供給源を新しい部
品集合体に切り替えるようにすれば、請求項1の場合と
同じ効果が得られる。
【0026】又、本発明の部品実装方法は、上記の課題
を解決するために、減算した部品残数と回路基板への部
品必要数との比較を、各電子部品を実装する都度に行
い、減算した部品残数が部品必要数に満たなくなって
も、今回の回路基板の実装に使用するペアリング部品の
必要数が確保できることが、そのカセットの取り付け
時、又は、前回の回路基板の実装時のペアリング部品残
数とそのペアリング部品の必要数との比較時に確認され
ているので、今回実装中の回路基板についてはその実装
を完了することができる。従って、減算した部品残数が
部品必要数に満たなくなった場合には、実装中の回路基
板の実装が完了した時点で、そのペアリング部品の供給
源を新しい部品集合体に切り替えるようにすれば、請求
項1の場合と同じ効果が得られる。
【0027】
【発明の実施の形態】本発明の部品実装方法の第1の実
施の形態を図1、図3に基づいて説明する。
【0028】先ず、本発明で実装される部品の部品集合
体は基本的には図4と同じものである。すなわち部品集
合体としては、通常、キャリアテープが使用されるが、
キャリアテープの他にトレイ及びスティック等を使用す
ることもできる。そして、本発明で実装されるペアリン
グ部品の部品集合体は、それが、キャリアテープであっ
ても、トレイであっても、スティックであっても、各部
品集合体はそれぞれ同一生産ロットのペアリング部品の
みで構成する。このようにすると、ペアリング部品の各
部品集合体は、それぞれ同一特性を有する同一生産ロッ
トのペアリング部品のみで構成されることになる。そし
て、電子部品メーカから供給される際に各部品集合体に
は夫々の部品保証個数が記載されている。従って、部品
残数の管理をソフトで行う本発明では、前記部品集合体
をセットしたパーツカセットを電子部品実装機に取り付
ける際に、前記部品保証個数を部品残数として電子部品
実装機のメモリに登録する。
【0029】次いで、本発明の部品実装方法の動作プロ
グラムを図3に基づいて説明する。
【0030】動作プログラムの一例を示す図3におい
て、動作プログラムでは、各ブロック番号に対して、電
子部品を吸着するパーツカセットを指定するZ番号と、
電子部品を実装する位置のX座標とY座標とが指定され
ている。電子部品実装機は、図3の動作プログラムのブ
ロック番号順に実装動作を行う。従って、動作プログラ
ムの中で、特定のZ番号が現れるブロックの数をカウン
トすれば、1枚の回路基板を実装する際に前記特定のZ
番号の部品の必要数を知ることができる。そして、一枚
の回路基板の上に、独立した回路パターンが複数形成さ
れているものがあるが、本発明では、個々の独立した回
路パターンを一個の回路基板と見做す。
【0031】本発明の部品実装方法の第1の実施の形態
を図1のフローチャートに基づいて説明する。
【0032】図1のステップ#1において、部品集合体
をセットした必要数のパーツカセットを電子部品実装機
に取り付ける際に、各部品集合体の部品保証個数を部品
残数として電子部品実装機のメモリに登録し、ステップ
#2に進む。
【0033】ステップ#2〜ステップ#7をソフトウエ
アによって行い、次の基板の実装にカセット入れ替えの
必要の有無を判断する。
【0034】そのために、ステップ#2において、ソフ
トウエアによる処理を行うZ番号を1に初期化し、ステ
ップ#3に進む。
【0035】ステップ#3において、そのZ番号の部品
がペアリング部品か否かを判定し、ペアリング部品であ
ればステップ#4に進み、ペアリング部品でなければス
テップ#6に進む。
【0036】ステップ#4において、部品残数が部品必
要数未満か否かを判定し、未満でなければステップ#6
に進み、未満であればステップ#5に進む。
【0037】ステップ#5において、部品残数が部品必
要数未満であるので、次の基板を実装する前にそのペア
リング部品のカセットを新しいものに入れ替えることが
必要と判断し、そのことを記憶し、ステップ#6に進
む。
【0038】ステップ#6、ステップ#7において、ス
テップ#2〜ステップ#7を、Z番号が終了するまで繰
り返しステップ#8に進む。
【0039】ステップ#8において、次の基板を実装す
る前にペアリング部品のカセットを新しいものに入れ替
えることが必要であるとの記憶の有無を判断し、記憶が
無ければそのままステップ#10に進み、記憶があれ
ば、ステップ#9に進む。
【0040】ステップ#9において、入れ替えることが
必要であるとの記憶があるカセットを入れ替えてステッ
プ#10に進む。
【0041】ステップ#10〜ステップ#13におい
て、電子部品実装機が図3に示す動作プログラムに基づ
いて基板の実装を完成する。
【0042】そのために、ステップ#10において、Z
番号順に電子部品を取り出し、ステップ#11に進む。
【0043】ステップ#11において、そのZ番号の電
子部品の部品残数を1つ減算し、ステップ#12に進
む。
【0044】ステップ#12において、そのZ番号の電
子部品を実装し、ステップ#13に進む。
【0045】ステップ#13において、その基板の実装
が完成か否かを判断し、未完成であれば、ステップ#1
0に戻り、ステップ#10〜ステップ#13を繰り返し
て基板の実装を完成し、ステップ#14に進む。
【0046】ステップ#14において、生産続行か否か
を判断し、続行であればステップ#15に進み、続行で
なければ終了する。
【0047】ステップ#15において、基板を入れ替え
てステップ#2に戻る。
【0048】本発明の部品実装方法の第2の実施の形態
を図2のフローチャートに基づいて説明する。
【0049】図2のステップ#21において、部品集合
体をセットした必要数のパーツカセットを電子部品実装
機に取り付ける際に、各部品集合体の部品保証個数を部
品残数として電子部品実装機のメモリに登録し、ステッ
プ#22に進む。
【0050】ステップ#22において、図3に示す動作
プログラムのZ番号順に電子部品を取り出し、ステップ
#23に進む。
【0051】ステップ#23において、そのZ番号の電
子部品の部品残数を1つ減算し、ステップ#24に進
む。
【0052】ステップ#24において、そのZ番号の電
子部品がペアリング部品か否かを判定し、ペアリング部
品であればステップ#25に進み、ペアリング部品でな
ければステップ#27に進む。
【0053】ステップ#25において、部品残数が部品
必要数未満か否かを判定し、未満でなければステップ#
27に進み、未満であればステップ#26に進む。
【0054】ステップ#26において、部品残数が部品
必要数未満であるので、次の基板を実装する前にそのペ
アリング部品のカセットを新しいものに入れ替えること
が必要と判断し、そのことを記憶し、ステップ#27に
進む。この場合、部品残数が部品必要数未満であって
も、今回の回路基板の実装に使用するペアリング部品の
必要数が確保できていることを、前回の回路基板実装時
に行ったペアリング部品残数とそのペアリング部品の必
要数との比較時に確認しているので、今回実装中の回路
基板についてはその実装を完了することができる。
【0055】ステップ#27において、そのZ番号の電
子部品を実装し、ステップ#28に進む。
【0056】ステップ#28において、その基板の実装
が完成か否かを判定し、未完成であれば、ステップ#2
2に戻り、ステップ#22〜ステップ#28を繰り返し
て基板の実装を完成し、ステップ#29に進む。
【0057】ステップ#29において、次の基板を実装
する前にペアリング部品のカセットを新しいものに入れ
替えることが必要であるとの記憶の有無を判断し、記憶
が無ければそのままステップ#31に進み、記憶があれ
ばステップ#30に進む。
【0058】ステップ#30において、入れ替えること
が必要であるとの記憶があるカセットを入れ替えてステ
ップ#31に進む。
【0059】ステップ#31において、生産続行か否か
を判断し、続行であればステップ#32に進み、続行で
なければ終了する。
【0060】ステップ#32において、実装が完了した
基板を新しい基板に入れ替えてステップ#22に戻る。
【0061】
【発明の効果】本発明の部品実装方法によれば、従来技
術では必要であった、キャリアテープのポケット内の電
子部品の有無を検出するセンサ等のハードウエアが不要
になり、電子部品実装機の構成が簡単になりコストが安
くなるという効果が得られる。
【0062】又、実装により減算した部品残数が部品必
要数に満たなくなった場合に、次の回路基板の実装から
そのペアリング部品の供給源を新しい部品集合体に切り
替えるので、従来技術で行っていたペアリング部品の部
品集合体の生産ロット切り替えの頭出し作業が不要にな
り生産能率が向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部品実装方法の第1の実施の形態の動
作を示すフローチャートである。
【図2】本発明の部品実装方法の第2の実施の形態の動
作を示すフローチャートである。
【図3】電子部品実装機の動作プログラムである。
【図4】電子部品のキャリアテープの斜視図である。
【図5】電子部品実装機で使用するパーツカセットの斜
視図である。
【図6】従来例の部品実装方法の動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
101 電子部品 102 キャリアテープ 103 リール 104 ポケット 105 区切りマーク 111 パーツカセット 112 リール 113 キャリアテープ 114 吸着位置 115 センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実装すべき各電子部品を一つずつ供給す
    る複数の部品集合体を電子部品実装機に取り付け、前記
    複数の部品集合体から所定の順番で電子部品を一つずつ
    取り出して回路基板の所定位置に実装し、且つ、前記回
    路基板の所定の回路には電気的特性を揃えた複数のペア
    リング部品を実装する部品実装方法において、前記ペア
    リング部品を収納する各部品集合体には同一生産ロット
    のペアリング部品を収納し、前記のペアリング部品を収
    納した各部品集合体を電子部品実装機に取り付ける際に
    それらの部品集合体の部品保持数を部品残数として記憶
    手段に登録し、前記ペアリング部品の実装の都度、前記
    部品残数を1つずつ減算し、減算した部品残数と回路基
    板の部品必要数とを比較し、減算した部品残数が部品必
    要数に満たなくなった場合に、次の回路基板の実装から
    そのペアリング部品の供給源を新しい部品集合体に切り
    替えることを特徴とする部品実装方法。
  2. 【請求項2】 減算した部品残数と回路基板への部品必
    要数との比較は、各回路基板毎に電子部品の実装を開始
    する前に行い、減算した部品残数が部品必要数に満たな
    くなれば、そのペアリング部品の供給源を新しい部品集
    合体に切り替える請求項1に記載の部品実装方法。
  3. 【請求項3】 減算した部品残数と回路基板への部品必
    要数との比較は、各電子部品を実装する都度に行い、減
    算した部品残数が部品必要数に満たなくなれば、実装中
    の回路基板の実装が完了した時点で、そのペアリング部
    品の供給源を新しい部品集合体に切り替える請求項1に
    記載の部品実装方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008277509A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 部品供給装置及び部品実装装置
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CN107409491A (zh) * 2015-03-05 2017-11-28 富士机械制造株式会社 安装管理装置

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