JPH09252250A - 位相同期回路 - Google Patents
位相同期回路Info
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- JPH09252250A JPH09252250A JP8060985A JP6098596A JPH09252250A JP H09252250 A JPH09252250 A JP H09252250A JP 8060985 A JP8060985 A JP 8060985A JP 6098596 A JP6098596 A JP 6098596A JP H09252250 A JPH09252250 A JP H09252250A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 位相同期する基準信号を切り替える場合、出
力位相同期信号の位相飛びを起こすことがなく、対向側
装置においてフレーム同期外れが発生しない位相同期回
路を得る。 【解決手段】 基準信号切り替え回路3は基準信号入力
端子1aからの基準信号を切り替える場合、フリーラン
制御信号5により位相同期制御を停止してフリーランさ
せる。これによりチャージポンプ6の3ステートバッフ
ァ13aおよび13bがハイインピーダンスとなるた
め、チャージポンプ6の出力電位は抵抗14aおよび1
4bにより与えられ、電圧制御発振器9は本来同期する
べき周波数の近傍の周波数を出力する。この場合、厳密
には位相同期制御が行われていないため、出力位相同期
信号の位相を緩やかに変化させて、出力位相同期信号の
位相が新しい基準信号の位相に近づいたら位相同期制御
を再開する。
力位相同期信号の位相飛びを起こすことがなく、対向側
装置においてフレーム同期外れが発生しない位相同期回
路を得る。 【解決手段】 基準信号切り替え回路3は基準信号入力
端子1aからの基準信号を切り替える場合、フリーラン
制御信号5により位相同期制御を停止してフリーランさ
せる。これによりチャージポンプ6の3ステートバッフ
ァ13aおよび13bがハイインピーダンスとなるた
め、チャージポンプ6の出力電位は抵抗14aおよび1
4bにより与えられ、電圧制御発振器9は本来同期する
べき周波数の近傍の周波数を出力する。この場合、厳密
には位相同期制御が行われていないため、出力位相同期
信号の位相を緩やかに変化させて、出力位相同期信号の
位相が新しい基準信号の位相に近づいたら位相同期制御
を再開する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、基準信号に対し
て同期した信号を発生させる位相同期回路に関するもの
である。
て同期した信号を発生させる位相同期回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図10は複数の基準信号入力と、その切
り替え回路および基準信号に位相同期した信号を出力す
る従来の位相同期回路の構成図である。図10におい
て、1は基準信号入力端子、2は基準信号切り替え回路
を制御する切り替え制御信号入力端子、3は基準信号切
り替え回路、4は位相周波数比較器、6はチャージポン
プ、7はローパスフィルタ、8は増幅器、9は電圧制御
発振器、10は位相同期信号の出力端子、11は分周器
である。
り替え回路および基準信号に位相同期した信号を出力す
る従来の位相同期回路の構成図である。図10におい
て、1は基準信号入力端子、2は基準信号切り替え回路
を制御する切り替え制御信号入力端子、3は基準信号切
り替え回路、4は位相周波数比較器、6はチャージポン
プ、7はローパスフィルタ、8は増幅器、9は電圧制御
発振器、10は位相同期信号の出力端子、11は分周器
である。
【0003】次に、図10に示した従来の位相同期回路
の動作について説明する。基準信号切り替え回路3は基
準信号制御端子2に入力された切り替え制御信号に基づ
いて、基準信号入力端子1より入力した複数の基準信号
の中から1つを選択し、この選択された基準信号は位相
周波数比較器4に入力される。位相周波数比較器4は、
基準信号切り替え回路3によって選択された基準信号の
位相と分周器11からの信号位相とを比較して位相差を
チャージポンプ6へ出力する。チャージポンプ6は、位
相周波数比較器4からの位相差に比例した電圧信号を出
力する。この電圧信号はローパスフィルタ7によって平
滑化され、増幅器8によって増幅された後、電圧制御発
振器9に入力される。電圧制御発振器9は入力した電圧
値に応じた発振周波数を出力端子10に出力する。
の動作について説明する。基準信号切り替え回路3は基
準信号制御端子2に入力された切り替え制御信号に基づ
いて、基準信号入力端子1より入力した複数の基準信号
の中から1つを選択し、この選択された基準信号は位相
周波数比較器4に入力される。位相周波数比較器4は、
基準信号切り替え回路3によって選択された基準信号の
位相と分周器11からの信号位相とを比較して位相差を
チャージポンプ6へ出力する。チャージポンプ6は、位
相周波数比較器4からの位相差に比例した電圧信号を出
力する。この電圧信号はローパスフィルタ7によって平
滑化され、増幅器8によって増幅された後、電圧制御発
振器9に入力される。電圧制御発振器9は入力した電圧
値に応じた発振周波数を出力端子10に出力する。
【0004】ここで、切り替え制御信号入力端子2の制
御信号により別の基準信号を選択した場合、新たな基準
信号が位相周波数比較器4に入力されるため、位相同期
回路は新たな基準信号と位相同期した信号を出力端子1
0に出力するよう制御を行う。
御信号により別の基準信号を選択した場合、新たな基準
信号が位相周波数比較器4に入力されるため、位相同期
回路は新たな基準信号と位相同期した信号を出力端子1
0に出力するよう制御を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の位相同期回路は
以上のように構成されているので、基準信号を変えた場
合、位相周波数比較器4に入力される信号位相が瞬時に
変化するため、位相同期回路の制御が急激に働き、出力
端子10から出力される位相同期信号に位相飛びが発生
し、この位相同期信号の出力をそのまま伝送した場合、
対向側伝送装置においてフレーム位相同期が外れるとい
う問題点があった。
以上のように構成されているので、基準信号を変えた場
合、位相周波数比較器4に入力される信号位相が瞬時に
変化するため、位相同期回路の制御が急激に働き、出力
端子10から出力される位相同期信号に位相飛びが発生
し、この位相同期信号の出力をそのまま伝送した場合、
対向側伝送装置においてフレーム位相同期が外れるとい
う問題点があった。
【0006】この発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、基準信号を変えた場合にも位相同
期信号の位相飛びを発生しない位相同期回路を得ること
を目的としている。
めになされたもので、基準信号を変えた場合にも位相同
期信号の位相飛びを発生しない位相同期回路を得ること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明に係わる位相同期回路は、周波数がほ
ぼ等しく、位相がそれぞれ異なる複数の基準信号を切り
替える基準信号切り替え回路と、当該基準信号切り替え
回路によって選択された基準信号に同期した信号を得る
ために基準信号と発生した同期信号の位相を比較する位
相周波数比較器と、当該位相周波数比較器からの出力を
入力して入力値に応じた電圧を出力するチャージポンプ
と、当該チャージポンプからの出力を平滑化して増幅す
るローパスフィルタおよび増幅器と、当該増幅器からの
出力電圧を制御電圧として同期した信号を出力する電圧
制御発振器と、当該電圧制御発振器からの出力を分周し
て位相周波数比較器に入力する分周回路と、上記基準信
号を切り替える場合に位相同期回路の制御を停止して出
力同期信号の位相を緩やかに変化させる位相変化手段
と、新しい基準信号の位相に近づいたら位相同期回路の
制御を再開する位相制御再開手段とを備えたものであ
る。
めに、第1の発明に係わる位相同期回路は、周波数がほ
ぼ等しく、位相がそれぞれ異なる複数の基準信号を切り
替える基準信号切り替え回路と、当該基準信号切り替え
回路によって選択された基準信号に同期した信号を得る
ために基準信号と発生した同期信号の位相を比較する位
相周波数比較器と、当該位相周波数比較器からの出力を
入力して入力値に応じた電圧を出力するチャージポンプ
と、当該チャージポンプからの出力を平滑化して増幅す
るローパスフィルタおよび増幅器と、当該増幅器からの
出力電圧を制御電圧として同期した信号を出力する電圧
制御発振器と、当該電圧制御発振器からの出力を分周し
て位相周波数比較器に入力する分周回路と、上記基準信
号を切り替える場合に位相同期回路の制御を停止して出
力同期信号の位相を緩やかに変化させる位相変化手段
と、新しい基準信号の位相に近づいたら位相同期回路の
制御を再開する位相制御再開手段とを備えたものであ
る。
【0008】また、第2の発明に係わる位相同期回路
は、位相変化手段が位相同期回路をフリーランさせるフ
リーラン手段を備えたものである。
は、位相変化手段が位相同期回路をフリーランさせるフ
リーラン手段を備えたものである。
【0009】また、第3の発明に係わる位相同期回路
は、位相変化手段が電圧制御発振器の制御電圧を変化さ
せる制御電圧変化手段を備えたものである。
は、位相変化手段が電圧制御発振器の制御電圧を変化さ
せる制御電圧変化手段を備えたものである。
【0010】また、第4の発明に係わる位相同期回路
は、制御電圧変化手段が増幅器のオフセット電圧を変化
させるものである。
は、制御電圧変化手段が増幅器のオフセット電圧を変化
させるものである。
【0011】また、第5の発明に係わる位相同期回路
は、制御電圧変化手段は、チャージポンプの動作点を変
化させるものである。
は、制御電圧変化手段は、チャージポンプの動作点を変
化させるものである。
【0012】また、第6の発明に係わる位相同期回路
は、制御電圧変化手段が分周器の分周比を変化させるも
のである。
は、制御電圧変化手段が分周器の分周比を変化させるも
のである。
【0013】また、第7の発明に係わる位相同期回路
は、出力同期信号の位相を緩やかに変化させる場合に、
新しい基準信号の位相に近い方向に出力同期信号が変化
するように制御する制御手段を備えたものである。
は、出力同期信号の位相を緩やかに変化させる場合に、
新しい基準信号の位相に近い方向に出力同期信号が変化
するように制御する制御手段を備えたものである。
【0014】
実施の形態1.図1はこの発明に係る位相同期回路の一
実施の形態を示す構成図である。また、図2は図1にお
けるチャージポンプ6の回路構成図である。図1におい
て、1は基準信号入力端子、2は基準信号切り替え回路
を制御する切り替え制御信号入力端子、3は基準信号切
り替え回路、4は位相周波数比較器、5は基準に合わせ
るような制御をしないフリーラン制御端子、6はチャー
ジポンプ、7はローパスフィルタ、8は増幅器、9は電
圧制御発振器、10は位相同期信号の出力端子、11は
分周器である。図2において、6はチャージポンプ、1
2は論理積回路、13は3ステートバッファ、14は抵
抗、15はチャージポンプ6の出力端子である。
実施の形態を示す構成図である。また、図2は図1にお
けるチャージポンプ6の回路構成図である。図1におい
て、1は基準信号入力端子、2は基準信号切り替え回路
を制御する切り替え制御信号入力端子、3は基準信号切
り替え回路、4は位相周波数比較器、5は基準に合わせ
るような制御をしないフリーラン制御端子、6はチャー
ジポンプ、7はローパスフィルタ、8は増幅器、9は電
圧制御発振器、10は位相同期信号の出力端子、11は
分周器である。図2において、6はチャージポンプ、1
2は論理積回路、13は3ステートバッファ、14は抵
抗、15はチャージポンプ6の出力端子である。
【0015】次に、図1に示した位相同期回路の動作に
ついて図2を用いて説明する。図1において、初めに基
準信号切り替え回路3は基準信号入力端子1aからの基
準信号を選択しており、これに位相同期した信号が位相
同期信号の出力端子10に出力されているものとする。
次に、基準信号切り替え回路3が切り替え制御信号入力
端子2に入力された切り替え制御信号に基づいて、基準
信号入力端子1bからの基準信号を選択する場合につい
て説明する。
ついて図2を用いて説明する。図1において、初めに基
準信号切り替え回路3は基準信号入力端子1aからの基
準信号を選択しており、これに位相同期した信号が位相
同期信号の出力端子10に出力されているものとする。
次に、基準信号切り替え回路3が切り替え制御信号入力
端子2に入力された切り替え制御信号に基づいて、基準
信号入力端子1bからの基準信号を選択する場合につい
て説明する。
【0016】切り替え制御信号入力端子2に入力された
信号に基づいて基準信号切り替え回路3が新たな基準信
号を選択する場合に、基準信号切り替え回路3が切り替
えを実行する前にフリーラン制御端子5から論理”L”
の信号を入力することにより、チャージポンプ6の論理
積回路12aおよび12bの出力は”L”となり、3ス
テートバッファ13aおよび13bがハイインピーダン
スとなる。この場合、チャージポンプ6の出力電位は抵
抗14aおよび14bにより与えられ、電圧制御発振器
9は本来同期するべき周波数の近傍の周波数を出力す
る。
信号に基づいて基準信号切り替え回路3が新たな基準信
号を選択する場合に、基準信号切り替え回路3が切り替
えを実行する前にフリーラン制御端子5から論理”L”
の信号を入力することにより、チャージポンプ6の論理
積回路12aおよび12bの出力は”L”となり、3ス
テートバッファ13aおよび13bがハイインピーダン
スとなる。この場合、チャージポンプ6の出力電位は抵
抗14aおよび14bにより与えられ、電圧制御発振器
9は本来同期するべき周波数の近傍の周波数を出力す
る。
【0017】ここで、フリーラン制御端子5から論理”
L”の信号を入力することにより、電圧制御発振器9が
本来同期するべき周波数の近傍の周波数を出力する理由
について説明する。位相周波数比較器(PFC)4は電
圧制御発振器(VCO)9の出力を分周した分周器11
と基準信号とを入力して、その位相差に応じた電圧を出
力する。位相周波数比較器4の出力は2つあり、一方は
電圧制御発振器(VCO)9の出力が基準信号よりも位
相が進んでいる場合に、その位相差を出力し、他方は位
相が遅れている場合に、その位相差を出力する。また、
電圧制御発振器(VCO)の出力と基準信号との間に位
相差がなければ、位相周波数比較器4の2つの出力はな
い。この場合、チャージポンプ6の2つの入力は”L”
となり、従って、3ステートバッファ出力はハイインピ
ーダンスとなる。この場合、上記に示したように電圧制
御発振器(VCO)の出力と基準信号との間に位相差が
ない。すなわち、電圧制御発振器(VCO)の出力の位
相と基準信号の位相とはほぼ等しい。フリーラン制御端
子5を”L”にすると、強制的に3ステートバッファ出
力はハイインピーダンスとなるので、これと同じ状態に
なる訳である。以上が理由の説明である。
L”の信号を入力することにより、電圧制御発振器9が
本来同期するべき周波数の近傍の周波数を出力する理由
について説明する。位相周波数比較器(PFC)4は電
圧制御発振器(VCO)9の出力を分周した分周器11
と基準信号とを入力して、その位相差に応じた電圧を出
力する。位相周波数比較器4の出力は2つあり、一方は
電圧制御発振器(VCO)9の出力が基準信号よりも位
相が進んでいる場合に、その位相差を出力し、他方は位
相が遅れている場合に、その位相差を出力する。また、
電圧制御発振器(VCO)の出力と基準信号との間に位
相差がなければ、位相周波数比較器4の2つの出力はな
い。この場合、チャージポンプ6の2つの入力は”L”
となり、従って、3ステートバッファ出力はハイインピ
ーダンスとなる。この場合、上記に示したように電圧制
御発振器(VCO)の出力と基準信号との間に位相差が
ない。すなわち、電圧制御発振器(VCO)の出力の位
相と基準信号の位相とはほぼ等しい。フリーラン制御端
子5を”L”にすると、強制的に3ステートバッファ出
力はハイインピーダンスとなるので、これと同じ状態に
なる訳である。以上が理由の説明である。
【0018】この場合、厳密には位相同期制御が行われ
ていないため、、電圧制御発振器9の出力端子10から
出力される位相同期信号は緩やかに位相の変化を始めて
いく。位相周波数比較器4は、新しい基準信号と位相変
化していく位相同期信号の位相を監視して、両者の位相
が近づいたらフリーラン制御端子5から入力する制御信
号を論理”H”に戻し、基準信号切り替え回路3が新し
い基準信号に切り替えることにより、位相同期制御を再
開して新しい基準信号に対する位相同期を行い、新しい
基準信号に対して緩やかに位相同期を行うことができ
る。
ていないため、、電圧制御発振器9の出力端子10から
出力される位相同期信号は緩やかに位相の変化を始めて
いく。位相周波数比較器4は、新しい基準信号と位相変
化していく位相同期信号の位相を監視して、両者の位相
が近づいたらフリーラン制御端子5から入力する制御信
号を論理”H”に戻し、基準信号切り替え回路3が新し
い基準信号に切り替えることにより、位相同期制御を再
開して新しい基準信号に対する位相同期を行い、新しい
基準信号に対して緩やかに位相同期を行うことができ
る。
【0019】この実施の形態によれば、急激な位相飛び
が起こることがなく、この位相同期信号の出力にて伝送
しても、対向側装置においてフレーム位相同期が外れる
ことがないという効果を奏する。
が起こることがなく、この位相同期信号の出力にて伝送
しても、対向側装置においてフレーム位相同期が外れる
ことがないという効果を奏する。
【0020】実施の形態2.図3はこの発明に係る位相
同期回路の別の実施の形態を示す構成図である。また、
図4は図3における増幅器8の回路構成図である。図3
において、図1と同符号は同一又は相当部分を示す。1
6はオフセット電圧制御端子である。また、図4におい
て、8は増幅器、16はオフセット電圧制御端子、17
は増幅器8の入力端子、18、19、20、21、2
2、23は抵抗、24は電子スイッチ、25は演算増幅
器、26は増幅器8の出力端子である。
同期回路の別の実施の形態を示す構成図である。また、
図4は図3における増幅器8の回路構成図である。図3
において、図1と同符号は同一又は相当部分を示す。1
6はオフセット電圧制御端子である。また、図4におい
て、8は増幅器、16はオフセット電圧制御端子、17
は増幅器8の入力端子、18、19、20、21、2
2、23は抵抗、24は電子スイッチ、25は演算増幅
器、26は増幅器8の出力端子である。
【0021】次に、図3に示す位相同期回路の動作につ
いて図4を用いて説明する。図3において、初めに基準
信号切り替え回路3は基準信号入力端子1aからの基準
信号を選択しており、これに位相同期した信号が位相同
期信号の出力端子10に出力されているものとする。次
に、基準信号切り替え回路3が切り替え制御信号入力端
子2に入力された切り替え制御信号に基づいて、基準信
号入力端子1bからの基準信号を選択する場合について
説明する。
いて図4を用いて説明する。図3において、初めに基準
信号切り替え回路3は基準信号入力端子1aからの基準
信号を選択しており、これに位相同期した信号が位相同
期信号の出力端子10に出力されているものとする。次
に、基準信号切り替え回路3が切り替え制御信号入力端
子2に入力された切り替え制御信号に基づいて、基準信
号入力端子1bからの基準信号を選択する場合について
説明する。
【0022】切り替え制御信号入力端子2に入力された
信号に基づいて基準信号切り替え回路3が新しい基準信
号を選択する場合に、基準信号切り替え回路3がこの切
り替えを実行する前にオフセット電圧制御端子16に電
子スイッチ24を閉じるよう制御信号を入力することに
より、演算増幅器25の非反転入力には位相同期時とは
異なったオフセット電圧が加えられるため、増幅器8の
出力端子26には位相同期時とは異なった電圧が出力さ
れる。この出力端子26の制御電圧により電圧制御発信
器9が動作するので位相同期出力端子10から出力され
る位相同期信号は緩やかに位相を変えていく。位相周波
数比較器4は新しい基準信号と位相変化していく位相同
期信号の位相を監視して、両者の位相が近づいたらオフ
セット電圧制御端子16への制御信号にて電子スイッチ
24を開き、基準信号切り替え回路3が新しい基準信号
に切り替えることにより、新しい基準信号に対する位相
同期を行い、新しい基準信号に対して緩やかに位相同期
を行うことができる。
信号に基づいて基準信号切り替え回路3が新しい基準信
号を選択する場合に、基準信号切り替え回路3がこの切
り替えを実行する前にオフセット電圧制御端子16に電
子スイッチ24を閉じるよう制御信号を入力することに
より、演算増幅器25の非反転入力には位相同期時とは
異なったオフセット電圧が加えられるため、増幅器8の
出力端子26には位相同期時とは異なった電圧が出力さ
れる。この出力端子26の制御電圧により電圧制御発信
器9が動作するので位相同期出力端子10から出力され
る位相同期信号は緩やかに位相を変えていく。位相周波
数比較器4は新しい基準信号と位相変化していく位相同
期信号の位相を監視して、両者の位相が近づいたらオフ
セット電圧制御端子16への制御信号にて電子スイッチ
24を開き、基準信号切り替え回路3が新しい基準信号
に切り替えることにより、新しい基準信号に対する位相
同期を行い、新しい基準信号に対して緩やかに位相同期
を行うことができる。
【0023】この発明の実施の形態によれば、急激な位
相飛びが起こることがなく、この位相同期信号の出力に
て伝送しても、対向側装置においてフレーム位相同期が
外れることがないという効果を奏する。
相飛びが起こることがなく、この位相同期信号の出力に
て伝送しても、対向側装置においてフレーム位相同期が
外れることがないという効果を奏する。
【0024】実施の形態3.図5はこの発明に係る位相
同期回路の別の実施の形態を示す構成図である。また、
図6は図5におけるチャージポンプ6の回路構成図であ
る。図5において、図1と同符号は同一又は相当部分を
示す。27は動作点電圧制御端子である。また、図6に
おいて、図2と同符号は同一又は相当部分を示す。27
は動作点電圧制御端子、29は抵抗、30は電子スイッ
チ、31はチャージポンプ6の出力端子である。
同期回路の別の実施の形態を示す構成図である。また、
図6は図5におけるチャージポンプ6の回路構成図であ
る。図5において、図1と同符号は同一又は相当部分を
示す。27は動作点電圧制御端子である。また、図6に
おいて、図2と同符号は同一又は相当部分を示す。27
は動作点電圧制御端子、29は抵抗、30は電子スイッ
チ、31はチャージポンプ6の出力端子である。
【0025】次に、図5に示した位相同期回路の動作に
ついて図6を用いて説明する。図5において、初めに基
準信号切り替え回路3は基準信号入力端子1aからの基
準信号を選択しており、これに位相同期した信号が位相
同期信号の出力端子10に出力されているものとする。
次に、基準信号切り替え回路3が切り替え制御信号入力
端子2に入力された切り替え制御信号に基づいて、基準
信号入力端子1bからの基準信号を選択する場合につい
て説明する。
ついて図6を用いて説明する。図5において、初めに基
準信号切り替え回路3は基準信号入力端子1aからの基
準信号を選択しており、これに位相同期した信号が位相
同期信号の出力端子10に出力されているものとする。
次に、基準信号切り替え回路3が切り替え制御信号入力
端子2に入力された切り替え制御信号に基づいて、基準
信号入力端子1bからの基準信号を選択する場合につい
て説明する。
【0026】切り替え制御信号入力端子2に入力された
信号に基づいて基準信号切り替え回路3が新しい基準信
号を選択する場合に、基準信号切り替え回路3がこの切
り替えを実行する前に動作点電圧制御端子27に電子ス
イッチ30を閉じるよう制御信号を入力することによ
り、位相同期している場合の3ステートバッファ13の
ハイインピーダンス時の動作点電圧として、位相同期時
とは異なった動作点電圧が与えられるため、チャージポ
ンプ6の出力端子31には位相同期時とは異なった電圧
が出力される。この出力端子31の出力電圧により、ロ
ーパスフィルタ7、増幅器8、電圧制御発信器9が動作
するので位相同期出力端子10から出力される位相同期
信号は緩やかに位相を変えていく。位相周波数比較器4
にて新しい基準信号と位相変化していく位相同期信号の
位相を監視して、両者の位相が近づいたら動作点電圧制
御端子27への制御信号を電子スイッチ30を開き、基
準信号切り替え回路3で新しい基準信号に切り替えるこ
とにより、新しい基準信号に対する位相同期を行い、新
しい基準信号に対して緩やかに位相同期を行うことがで
きる。
信号に基づいて基準信号切り替え回路3が新しい基準信
号を選択する場合に、基準信号切り替え回路3がこの切
り替えを実行する前に動作点電圧制御端子27に電子ス
イッチ30を閉じるよう制御信号を入力することによ
り、位相同期している場合の3ステートバッファ13の
ハイインピーダンス時の動作点電圧として、位相同期時
とは異なった動作点電圧が与えられるため、チャージポ
ンプ6の出力端子31には位相同期時とは異なった電圧
が出力される。この出力端子31の出力電圧により、ロ
ーパスフィルタ7、増幅器8、電圧制御発信器9が動作
するので位相同期出力端子10から出力される位相同期
信号は緩やかに位相を変えていく。位相周波数比較器4
にて新しい基準信号と位相変化していく位相同期信号の
位相を監視して、両者の位相が近づいたら動作点電圧制
御端子27への制御信号を電子スイッチ30を開き、基
準信号切り替え回路3で新しい基準信号に切り替えるこ
とにより、新しい基準信号に対する位相同期を行い、新
しい基準信号に対して緩やかに位相同期を行うことがで
きる。
【0027】この発明の実施の形態によれば、急激な位
相飛びが起こることがなく、この位相同期信号の出力に
て伝送しても、対向側装置においてフレーム位相同期が
外れることがないという効果を奏する。
相飛びが起こることがなく、この位相同期信号の出力に
て伝送しても、対向側装置においてフレーム位相同期が
外れることがないという効果を奏する。
【0028】実施の形態4.図7はこの発明に係る位相
同期回路の別の実施の形態を示す構成図である。図7に
おいて、図1と同符号は同一又は相当部分を示す。32
は分周比制御端子である。
同期回路の別の実施の形態を示す構成図である。図7に
おいて、図1と同符号は同一又は相当部分を示す。32
は分周比制御端子である。
【0029】次に、図7に示す位相同期回路の動作につ
いて説明する。図7において、初めに基準信号切り替え
回路3は基準信号入力端子1aからの基準信号を選択し
ており、これに位相同期した信号が位相同期信号の出力
端子10に出力されているものとする。次に、基準信号
切り替え回路3が切り替え制御信号入力端子2に入力さ
れた切り替え制御信号に基づいて、基準信号入力端子1
bからの基準信号を選択する場合について説明する。
いて説明する。図7において、初めに基準信号切り替え
回路3は基準信号入力端子1aからの基準信号を選択し
ており、これに位相同期した信号が位相同期信号の出力
端子10に出力されているものとする。次に、基準信号
切り替え回路3が切り替え制御信号入力端子2に入力さ
れた切り替え制御信号に基づいて、基準信号入力端子1
bからの基準信号を選択する場合について説明する。
【0030】切り替え制御信号入力端子2に入力された
信号に基づいて基準信号切り替え回路3が新しい基準信
号を選択する場合に、基準信号切り替え回路3がこの切
り替えを実行する前に分周比制御端子32に分周器11
の分周比を変化させるよう制御信号を入力することによ
り、分周器11から位相周波数比較器4に入力する位相
同期信号の位相が変わるため、位相周波数比較器4から
は位相差信号が出力される。この位相差信号によりチャ
ージポンプ6の出力には位相同期時とは異なった電圧が
出力され、この電圧によりローパスフィルタ7、増幅器
8、電圧制御発信器9が動作するので位相同期出力端子
10から出力される位相同期信号は緩やかに位相を変え
ていく。位相周波数比較器4にて新しい基準信号と位相
変化していく位相同期信号の位相を監視して、両者の位
相が近づいたら分周比制御端子32への制御信号にて分
周比を元に戻し、基準信号切り替え回路3で新しい基準
信号に切り替えることにより、新しい基準信号に対する
位相同期を行い、新しい基準信号に対して緩やかに位相
同期を行うことができる。
信号に基づいて基準信号切り替え回路3が新しい基準信
号を選択する場合に、基準信号切り替え回路3がこの切
り替えを実行する前に分周比制御端子32に分周器11
の分周比を変化させるよう制御信号を入力することによ
り、分周器11から位相周波数比較器4に入力する位相
同期信号の位相が変わるため、位相周波数比較器4から
は位相差信号が出力される。この位相差信号によりチャ
ージポンプ6の出力には位相同期時とは異なった電圧が
出力され、この電圧によりローパスフィルタ7、増幅器
8、電圧制御発信器9が動作するので位相同期出力端子
10から出力される位相同期信号は緩やかに位相を変え
ていく。位相周波数比較器4にて新しい基準信号と位相
変化していく位相同期信号の位相を監視して、両者の位
相が近づいたら分周比制御端子32への制御信号にて分
周比を元に戻し、基準信号切り替え回路3で新しい基準
信号に切り替えることにより、新しい基準信号に対する
位相同期を行い、新しい基準信号に対して緩やかに位相
同期を行うことができる。
【0031】この発明の実施の形態によれば、急激な位
相飛びが起こることがなく、この位相同期信号の出力に
て伝送しても、対向側装置においてフレーム位相同期が
外れることがないという効果を奏する。
相飛びが起こることがなく、この位相同期信号の出力に
て伝送しても、対向側装置においてフレーム位相同期が
外れることがないという効果を奏する。
【0032】実施の形態5.図8はこの発明に係る位相
同期回路の別の実施の形態を示す構成図である。また、
図9は図8における増幅器8の回路構成図である。図8
において、図1と同符号は同一又は相当部分を示す。1
6a、16bはオフセット電圧制御端子である。また、
図9において、8は増幅器、16a、16bはオフセッ
ト電圧制御端子、17は増幅器8の入力端子、18、1
9、20、21、22、23は抵抗、24は電子スイッ
チ、25は演算増幅器、26は増幅器8の出力端子であ
る。
同期回路の別の実施の形態を示す構成図である。また、
図9は図8における増幅器8の回路構成図である。図8
において、図1と同符号は同一又は相当部分を示す。1
6a、16bはオフセット電圧制御端子である。また、
図9において、8は増幅器、16a、16bはオフセッ
ト電圧制御端子、17は増幅器8の入力端子、18、1
9、20、21、22、23は抵抗、24は電子スイッ
チ、25は演算増幅器、26は増幅器8の出力端子であ
る。
【0033】次に、図8に示す位相同期回路の動作につ
いて図9を用いて説明する。図8において、初めに基準
信号切り替え回路3は基準信号入力端子1aからの基準
信号を選択しており、これに位相同期した信号が位相同
期信号の出力端子10に出力されているものとする。次
に、基準信号切り替え回路3が切り替え制御信号入力端
子2に入力された切り替え制御信号に基づいて、基準信
号入力端子1bからの基準信号を選択する場合について
説明する。
いて図9を用いて説明する。図8において、初めに基準
信号切り替え回路3は基準信号入力端子1aからの基準
信号を選択しており、これに位相同期した信号が位相同
期信号の出力端子10に出力されているものとする。次
に、基準信号切り替え回路3が切り替え制御信号入力端
子2に入力された切り替え制御信号に基づいて、基準信
号入力端子1bからの基準信号を選択する場合について
説明する。
【0034】切り替え制御信号入力端子2に入力された
信号に基づいて基準信号切り替え回路3が新しい基準信
号を選択する場合に、これまでの基準信号の位相と新し
い基準信号の位相とを比較して、出力位相同期信号の位
相を進めるべきか遅らせるべきかを判断し、基準信号切
り替え回路3が切り替えを実行する前にオフセット電圧
制御端子16に電子スイッチ24aまたは電子スイッチ
24bを閉じるよう制御信号を入力する。
信号に基づいて基準信号切り替え回路3が新しい基準信
号を選択する場合に、これまでの基準信号の位相と新し
い基準信号の位相とを比較して、出力位相同期信号の位
相を進めるべきか遅らせるべきかを判断し、基準信号切
り替え回路3が切り替えを実行する前にオフセット電圧
制御端子16に電子スイッチ24aまたは電子スイッチ
24bを閉じるよう制御信号を入力する。
【0035】ここで出力同期信号の位相を遅らせるため
に電子スイッチ24aを閉じるよう制御した場合は、演
算増幅器25の非反転入力には位相同期時とは異なった
オフセット電圧、ここでは抵抗22aと抵抗23が並列
接続されるため電子スイッチ24aを閉じる前に比較し
て低い電圧が加えられる。このため増幅器8の出力端子
26には位相同期時に比較して低い電圧が出力端子26
に出力され、この制御電圧により電圧制御発信器9が動
作するので、位相同期出力端子10から出力される位相
同期信号は緩やかに位相を遅らせていく。位相周波数比
較器4にて新しい基準信号と位相変化していく位相同期
信号の位相を監視して、両者の位相が近づいたらオフセ
ット電圧制御端子16への制御信号を電子スイッチ24
aを開き、基準信号切り替え回路3で新しい基準信号に
切替えることにより、新しい基準信号に対する位相同期
を行い、新しい基準信号に対して位相を遅らせる方向に
緩やかに位相同期を行うことができる。
に電子スイッチ24aを閉じるよう制御した場合は、演
算増幅器25の非反転入力には位相同期時とは異なった
オフセット電圧、ここでは抵抗22aと抵抗23が並列
接続されるため電子スイッチ24aを閉じる前に比較し
て低い電圧が加えられる。このため増幅器8の出力端子
26には位相同期時に比較して低い電圧が出力端子26
に出力され、この制御電圧により電圧制御発信器9が動
作するので、位相同期出力端子10から出力される位相
同期信号は緩やかに位相を遅らせていく。位相周波数比
較器4にて新しい基準信号と位相変化していく位相同期
信号の位相を監視して、両者の位相が近づいたらオフセ
ット電圧制御端子16への制御信号を電子スイッチ24
aを開き、基準信号切り替え回路3で新しい基準信号に
切替えることにより、新しい基準信号に対する位相同期
を行い、新しい基準信号に対して位相を遅らせる方向に
緩やかに位相同期を行うことができる。
【0036】逆に出力同期信号の位相を進めるために電
子スイッチ24bを閉じるよう制御した場合は、演算増
幅器25の非反転入力には位相同期時とは異なったオフ
セット電圧、ここでは抵抗22bと抵抗20が並列接続
されるため電子スイッチ24bを閉じる前に比較して高
い電圧が加えられる。このため増幅器8の出力端子26
には位相同期時に比較して高い電圧が出力端子26に出
力され、この制御電圧により電圧制御発信器9が動作す
るので、位相同期出力端子10から出力される位相同期
信号は緩やかに位相を進めていく。位相周波数比較器4
にて新しい基準信号と位相変化していく位相同期信号の
位相を監視して、両者の位相が近づいたらオフセット電
圧制御端子16への制御信号を電子スイッチ24bを開
き、基準信号切り替え回路3で新しい基準信号に切り替
えることにより、新しい基準信号に対する位相同期を行
い、新しい基準信号に対して位相を進める方向に緩やか
に位相同期を行うことができる。
子スイッチ24bを閉じるよう制御した場合は、演算増
幅器25の非反転入力には位相同期時とは異なったオフ
セット電圧、ここでは抵抗22bと抵抗20が並列接続
されるため電子スイッチ24bを閉じる前に比較して高
い電圧が加えられる。このため増幅器8の出力端子26
には位相同期時に比較して高い電圧が出力端子26に出
力され、この制御電圧により電圧制御発信器9が動作す
るので、位相同期出力端子10から出力される位相同期
信号は緩やかに位相を進めていく。位相周波数比較器4
にて新しい基準信号と位相変化していく位相同期信号の
位相を監視して、両者の位相が近づいたらオフセット電
圧制御端子16への制御信号を電子スイッチ24bを開
き、基準信号切り替え回路3で新しい基準信号に切り替
えることにより、新しい基準信号に対する位相同期を行
い、新しい基準信号に対して位相を進める方向に緩やか
に位相同期を行うことができる。
【0037】この発明の実施の形態によれば、急激な位
相飛びが起こることがなく、この位相同期信号の出力に
て伝送しても、対向側装置においてフレーム位相同期が
外れることがないという効果を奏する。
相飛びが起こることがなく、この位相同期信号の出力に
て伝送しても、対向側装置においてフレーム位相同期が
外れることがないという効果を奏する。
【0038】
【発明の効果】第1の発明によれば、基準信号を切り替
えた場合、位相同期制御を停止して出力端子10から出
力される位相同期信号の位相を緩やかに変化させて、新
しい基準信号位相に近づいたら位相同期制御を再開する
ことにより、位相飛びを起こすことなく位相同期するよ
うにしたので、急激な位相飛びが起こることがなく、こ
の位相同期信号の出力にて伝送しても、対向側装置にお
いてフレーム位相同期が外れることがないという効果を
奏する。
えた場合、位相同期制御を停止して出力端子10から出
力される位相同期信号の位相を緩やかに変化させて、新
しい基準信号位相に近づいたら位相同期制御を再開する
ことにより、位相飛びを起こすことなく位相同期するよ
うにしたので、急激な位相飛びが起こることがなく、こ
の位相同期信号の出力にて伝送しても、対向側装置にお
いてフレーム位相同期が外れることがないという効果を
奏する。
【0039】また、第2の発明によれば、位相変化手段
は位相同期回路をフリーランさせるフリーラン手段を備
えたので、急激な位相飛びが起こることがなく、この位
相同期信号の出力にて伝送しても、対向側装置において
フレーム位相同期が外れることがないという効果を奏す
る。
は位相同期回路をフリーランさせるフリーラン手段を備
えたので、急激な位相飛びが起こることがなく、この位
相同期信号の出力にて伝送しても、対向側装置において
フレーム位相同期が外れることがないという効果を奏す
る。
【0040】また、第3の発明によれば、位相変化手段
は電圧制御発振器の制御電圧を変化させる制御電圧変化
手段を備えたので、急激な位相飛びが起こることがな
く、この位相同期信号の出力にて伝送しても、対向側装
置においてフレーム位相同期が外れることがないという
効果を奏する。
は電圧制御発振器の制御電圧を変化させる制御電圧変化
手段を備えたので、急激な位相飛びが起こることがな
く、この位相同期信号の出力にて伝送しても、対向側装
置においてフレーム位相同期が外れることがないという
効果を奏する。
【0041】また、第4の発明によれば、制御電圧変化
手段は増幅器のオフセット電圧を変化させるので、急激
な位相飛びが起こることがなく、この位相同期信号の出
力にて伝送しても、対向側装置においてフレーム位相同
期が外れることがないという効果を奏する。
手段は増幅器のオフセット電圧を変化させるので、急激
な位相飛びが起こることがなく、この位相同期信号の出
力にて伝送しても、対向側装置においてフレーム位相同
期が外れることがないという効果を奏する。
【0042】また、第5の発明によれば、 制御電圧変
化手段はチャージポンプの動作点を変化させるので、急
激な位相飛びが起こることがなく、この位相同期信号の
出力にて伝送しても、対向側装置においてフレーム位相
同期が外れることがないという効果を奏する。
化手段はチャージポンプの動作点を変化させるので、急
激な位相飛びが起こることがなく、この位相同期信号の
出力にて伝送しても、対向側装置においてフレーム位相
同期が外れることがないという効果を奏する。
【0043】また、第6の発明によれば、制御電圧変化
手段は、分周器の分周比を変化させるので、急激な位相
飛びが起こることがなく、この位相同期信号の出力にて
伝送しても、対向側装置においてフレーム位相同期が外
れることがないという効果を奏する。
手段は、分周器の分周比を変化させるので、急激な位相
飛びが起こることがなく、この位相同期信号の出力にて
伝送しても、対向側装置においてフレーム位相同期が外
れることがないという効果を奏する。
【0044】また、第7の発明によれば、出力同期信号
の位相を緩やかに変化させる場合に、新しい基準信号の
位相に近い方向に出力同期信号が変化するように制御す
る制御手段を備えたので、急激な位相飛びが起こること
がなく、この位相同期信号の出力にて伝送しても、対向
側装置においてフレーム位相同期が外れることがないと
いう効果を奏する。
の位相を緩やかに変化させる場合に、新しい基準信号の
位相に近い方向に出力同期信号が変化するように制御す
る制御手段を備えたので、急激な位相飛びが起こること
がなく、この位相同期信号の出力にて伝送しても、対向
側装置においてフレーム位相同期が外れることがないと
いう効果を奏する。
【図1】 この発明に係る位相同期回路の一実施の形態
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図2】 図1におけるチャージポンプ6の回路構成図
である。
である。
【図3】 この発明に係る位相同期回路の別の実施の形
態を示す構成図である。
態を示す構成図である。
【図4】 図3における増幅器8の回路構成図である。
【図5】 この発明に係る位相同期回路の別の実施の形
態を示す構成図である。
態を示す構成図である。
【図6】 図5におけるチャージポンプ6の回路構成図
である。
である。
【図7】 この発明に係る位相同期回路の別の実施の形
態を示す構成図である。
態を示す構成図である。
【図8】 この発明に係る位相同期回路の別の実施の形
態を示す構成図である。
態を示す構成図である。
【図9】 図8における増幅器8の回路構成図である。
【図10】 従来の位相同期回路の構成図である。
1 基準信号入力端子 2 基準信号切り替え回路を制御する切り替え制御信号
入力端子 3 基準信号切り替え回路 4 位相周波数比較器 5 フリーラン制御端子 6 チャージポンプ 7 ローパスフィルタ 8 増幅器 9 電圧制御発信器 10 位相同期信号の出力端子 11 分周器 12 論理積回路 13 3ステートバッファ 14 抵抗 15 チャージポンプの出力端子 16 オフセット電圧制御端子 17 増幅器の入力端子 18 抵抗 19 抵抗 20 抵抗 21 抵抗 22 抵抗 23 抵抗 24 電子スイッチ 25 演算増幅器 26 増幅器の出力端子 27 動作点電圧制御端子 28 チャージポンプ入力端子 29 抵抗 30 電子スイッチ 31 チャージポンプの出力端子 32 分周比制御端子
入力端子 3 基準信号切り替え回路 4 位相周波数比較器 5 フリーラン制御端子 6 チャージポンプ 7 ローパスフィルタ 8 増幅器 9 電圧制御発信器 10 位相同期信号の出力端子 11 分周器 12 論理積回路 13 3ステートバッファ 14 抵抗 15 チャージポンプの出力端子 16 オフセット電圧制御端子 17 増幅器の入力端子 18 抵抗 19 抵抗 20 抵抗 21 抵抗 22 抵抗 23 抵抗 24 電子スイッチ 25 演算増幅器 26 増幅器の出力端子 27 動作点電圧制御端子 28 チャージポンプ入力端子 29 抵抗 30 電子スイッチ 31 チャージポンプの出力端子 32 分周比制御端子
Claims (7)
- 【請求項1】 周波数がほぼ等しく、位相がそれぞれ異
なる複数の基準信号を切り替える基準信号切り替え回路
と、当該基準信号切り替え回路によって選択された基準
信号に同期した信号を得るために基準信号と発生した同
期信号の位相を比較する位相周波数比較器と、当該位相
周波数比較器からの出力を入力して入力値に応じた電圧
を出力するチャージポンプと、当該チャージポンプから
の出力を平滑化して増幅するローパスフィルタおよび増
幅器と、当該増幅器からの出力電圧を制御電圧として同
期した信号を出力する電圧制御発振器と、当該電圧制御
発振器からの出力を分周して位相周波数比較器に入力す
る分周回路と、上記基準信号を切り替える場合に位相同
期回路の制御を停止して出力同期信号の位相を緩やかに
変化させる位相変化手段と、新しい基準信号の位相に近
づいたら位相同期回路の制御を再開する位相制御再開手
段とを備えたことを特徴とする位相同期回路。 - 【請求項2】 位相変化手段は位相同期回路をフリーラ
ンさせるフリーラン手段を備えたことを特徴とした請求
項1記載の位相同期回路。 - 【請求項3】 位相変化手段は電圧制御発振器の制御電
圧を変化させる制御電圧変化手段を備えたことを特徴と
する請求項1記載の位相同期回路。 - 【請求項4】 制御電圧変化手段は、増幅器のオフセッ
ト電圧を変化させることを特徴とする請求項3記載の位
相同期回路。 - 【請求項5】 制御電圧変化手段は、チャージポンプの
動作点を変化させることを特徴とする請求項3記載の位
相同期回路。 - 【請求項6】 制御電圧変化手段は、分周器の分周比を
変化させることを特徴とする請求項3記載の位相同期回
路。 - 【請求項7】 出力同期信号の位相を緩やかに変化させ
る場合に、新しい基準信号の位相に近い方向に出力同期
信号が変化するように制御する制御手段を備えたことを
特徴とする請求項1記載の位相同期回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8060985A JPH09252250A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 位相同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8060985A JPH09252250A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 位相同期回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09252250A true JPH09252250A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13158247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8060985A Pending JPH09252250A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 位相同期回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09252250A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002013390A3 (en) * | 2000-08-04 | 2002-09-19 | Marconi Comm Inc | Phase locked loop with controlled switching of reference signals |
| JP2007049345A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Ricoh Co Ltd | クロック生成回路 |
| JPWO2008044350A1 (ja) * | 2006-10-12 | 2010-02-04 | パナソニック株式会社 | Pll回路 |
| JP2012165187A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-30 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | Pll回路 |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP8060985A patent/JPH09252250A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002013390A3 (en) * | 2000-08-04 | 2002-09-19 | Marconi Comm Inc | Phase locked loop with controlled switching of reference signals |
| JP2007049345A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Ricoh Co Ltd | クロック生成回路 |
| JPWO2008044350A1 (ja) * | 2006-10-12 | 2010-02-04 | パナソニック株式会社 | Pll回路 |
| JP4512642B2 (ja) * | 2006-10-12 | 2010-07-28 | パナソニック株式会社 | Pll回路 |
| US7808326B2 (en) | 2006-10-12 | 2010-10-05 | Panasonic Corporation | PLL circuit |
| JP2012165187A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-30 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | Pll回路 |
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