JPH09252843A - 電動歯ブラシ - Google Patents
電動歯ブラシInfo
- Publication number
- JPH09252843A JPH09252843A JP7070896A JP7070896A JPH09252843A JP H09252843 A JPH09252843 A JP H09252843A JP 7070896 A JP7070896 A JP 7070896A JP 7070896 A JP7070896 A JP 7070896A JP H09252843 A JPH09252843 A JP H09252843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- mover
- electric toothbrush
- brush
- movable element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 47
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 12
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C17/00—Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
- A61C17/16—Power-driven cleaning or polishing devices
- A61C17/22—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like
- A61C17/32—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating
- A61C17/34—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating driven by electric motor
- A61C17/349—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating driven by electric motor with multiple brush bodies
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C17/00—Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
- A61C17/16—Power-driven cleaning or polishing devices
- A61C17/22—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like
- A61C17/32—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating
- A61C17/34—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating driven by electric motor
- A61C17/3409—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating driven by electric motor characterized by the movement of the brush body
- A61C17/3445—Translation along the axis of the toothbrush handle
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 動力に関する機械的ロスがない上に小型化、
特に細く仕上げることを容易とする。 【解決手段】 コイル22を備えた固定子20と、永久
磁石25または磁性体からなる可動子21とを備えて固
定子20に対して可動子21を往復直線運動させるリニ
ア型往復式電動機2を駆動源とする。該電動機2の可動
子21に連結されて往復駆動されるブラシ6は、電動機
2の可動子21の往復動軸線の延長線方向に配設されて
上記可動子21と略同軸上に並ぶとともに可動子21と
略同方向に往復駆動される。駆動源そのものが往復直線
運動を行うために運動変換部材を必要としない。また柄
の先端にブラシを設けている歯ブラシとして好適な形態
を有している。
特に細く仕上げることを容易とする。 【解決手段】 コイル22を備えた固定子20と、永久
磁石25または磁性体からなる可動子21とを備えて固
定子20に対して可動子21を往復直線運動させるリニ
ア型往復式電動機2を駆動源とする。該電動機2の可動
子21に連結されて往復駆動されるブラシ6は、電動機
2の可動子21の往復動軸線の延長線方向に配設されて
上記可動子21と略同軸上に並ぶとともに可動子21と
略同方向に往復駆動される。駆動源そのものが往復直線
運動を行うために運動変換部材を必要としない。また柄
の先端にブラシを設けている歯ブラシとして好適な形態
を有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動歯ブラシ、殊に
ブラシが往復直線運動を行うタイプ並びに回転ブラシタ
イプの電動歯ブラシに関するものである。
ブラシが往復直線運動を行うタイプ並びに回転ブラシタ
イプの電動歯ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ブラシに往復直線運動を行わせる電動歯
ブラシでは、電動機の回転運動を運動変換機構を用いて
往復運動に変換してブラシに往復動を行わせている。ま
た回転ブラシタイプの電動歯ブラシでは、電動機の回転
軸方向とブラシの回転軸方向とが直交することから、電
動機の回転運動を運動変換機構を用いて一旦往復直線運
動に変換し、この往復直線運動を更に回転運動に変換し
てブラシを回転させており、この場合の運動変換機構と
して各種のものが用いられている。
ブラシでは、電動機の回転運動を運動変換機構を用いて
往復運動に変換してブラシに往復動を行わせている。ま
た回転ブラシタイプの電動歯ブラシでは、電動機の回転
軸方向とブラシの回転軸方向とが直交することから、電
動機の回転運動を運動変換機構を用いて一旦往復直線運
動に変換し、この往復直線運動を更に回転運動に変換し
てブラシを回転させており、この場合の運動変換機構と
して各種のものが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし運動変換機構を
用いると、この機構部分における機械的ロスが常に問題
となる。また運動変換機構の設置スペースが必要となる
ために小型化の点で制約が多い。特に歯ブラシの柄とな
る部分に電動機と電動機の回転運動を往復直線運動に変
換する運動変換機構を納めることになるが、この場合、
柄の部分は細身の方が使い勝手がよいのに対して、運動
変換機構のために細く仕上げることができなくなってい
る。
用いると、この機構部分における機械的ロスが常に問題
となる。また運動変換機構の設置スペースが必要となる
ために小型化の点で制約が多い。特に歯ブラシの柄とな
る部分に電動機と電動機の回転運動を往復直線運動に変
換する運動変換機構を納めることになるが、この場合、
柄の部分は細身の方が使い勝手がよいのに対して、運動
変換機構のために細く仕上げることができなくなってい
る。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは動力に関する機械的ロ
スがない上に小型化、特に細く仕上げることが容易であ
る電動歯ブラシを提供するにある。
であり、その目的とするところは動力に関する機械的ロ
スがない上に小型化、特に細く仕上げることが容易であ
る電動歯ブラシを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、コイ
ルを備えた固定子と、永久磁石または磁性体からなる可
動子とを備えて固定子に対して可動子を往復直線運動さ
せるリニア型往復式電動機を駆動源とし、該電動機の可
動子に連結されて往復駆動されるブラシは、電動機の可
動子の往復動軸線の延長線方向に配設されて上記可動子
と略同軸上に並ぶとともに可動子と略同方向に往復駆動
されるものであることに特徴を有している。
ルを備えた固定子と、永久磁石または磁性体からなる可
動子とを備えて固定子に対して可動子を往復直線運動さ
せるリニア型往復式電動機を駆動源とし、該電動機の可
動子に連結されて往復駆動されるブラシは、電動機の可
動子の往復動軸線の延長線方向に配設されて上記可動子
と略同軸上に並ぶとともに可動子と略同方向に往復駆動
されるものであることに特徴を有している。
【0006】駆動源そのものが往復直線運動を行うため
に運動変換部材を必要としないものであり、運動変換に
伴う機械的ロスがない上に、運動変換部材の設置スペー
スを必要とせず、しかもブラシを可動子の往復動軸線の
延長線方向に配して可動子と略同軸上に並ぶとともに可
動子と略同方向に往復駆動されるものであることから、
柄の先端にブラシを設けている歯ブラシとして好適な形
態を有している。
に運動変換部材を必要としないものであり、運動変換に
伴う機械的ロスがない上に、運動変換部材の設置スペー
スを必要とせず、しかもブラシを可動子の往復動軸線の
延長線方向に配して可動子と略同軸上に並ぶとともに可
動子と略同方向に往復駆動されるものであることから、
柄の先端にブラシを設けている歯ブラシとして好適な形
態を有している。
【0007】また本発明は、コイルを備えた固定子と、
永久磁石または磁性体からなる可動子とを備えて固定子
に対して可動子を往復直線運動させるリニア型往復式電
動機を駆動源とし、該電動機によって駆動されるブラシ
は、電動機の可動子の往復動軸線の延長線方向側に配設
されて上記可動子に装着された駆動軸の往復直線運動を
受けて回転するものであることに特徴を有している。
永久磁石または磁性体からなる可動子とを備えて固定子
に対して可動子を往復直線運動させるリニア型往復式電
動機を駆動源とし、該電動機によって駆動されるブラシ
は、電動機の可動子の往復動軸線の延長線方向側に配設
されて上記可動子に装着された駆動軸の往復直線運動を
受けて回転するものであることに特徴を有している。
【0008】この場合においては、従来では二度の運動
変換が必要であったのに対して一度の運動変換で求める
回転運動をブラシに行わせることができる。いずれにし
ても、リニア型往復式電動機は円筒形固定子の内側空間
に円筒形固定子の軸方向に往復動を行う可動子を配設し
た円筒状外形を有するものであることが好ましく、この
時、固定子内に配設された可動子が一つであるとともに
円柱状または円筒形であるもの、固定子内に配設された
可動子が二つであるとともに両可動子は相互に逆位相で
駆動されるものであるものを好適に用いることができ
る。後者のタイプにおいては、二つの可動子が円筒形と
された第1の可動子とこの第1の可動子の内側に同心で
配設された円柱形乃至円筒形の第2の可動子であるもの
と、二つの可動子が共に断面が半円形で固定子の内側空
間に平行並列に配されているものとを好適に用いること
ができる。
変換が必要であったのに対して一度の運動変換で求める
回転運動をブラシに行わせることができる。いずれにし
ても、リニア型往復式電動機は円筒形固定子の内側空間
に円筒形固定子の軸方向に往復動を行う可動子を配設し
た円筒状外形を有するものであることが好ましく、この
時、固定子内に配設された可動子が一つであるとともに
円柱状または円筒形であるもの、固定子内に配設された
可動子が二つであるとともに両可動子は相互に逆位相で
駆動されるものであるものを好適に用いることができ
る。後者のタイプにおいては、二つの可動子が円筒形と
された第1の可動子とこの第1の可動子の内側に同心で
配設された円柱形乃至円筒形の第2の可動子であるもの
と、二つの可動子が共に断面が半円形で固定子の内側空
間に平行並列に配されているものとを好適に用いること
ができる。
【0009】また可動子が相互に逆位相で駆動される2
つである時、ブラシは一方の可動子に連結し、他方の可
動子にカウンターウェィトを装着するとよい。更に相互
に逆位相で駆動される2つの可動子を相反連動手段で連
結することも好ましく、この場合の相反連動手段には両
可動子に夫々設けたラックと固定位置に配された回転軸
で支持されて上記両ラックに噛合するピニオンとからな
るものや、両端が各可動子に連結されるとともに中央が
固定位置に配された軸で軸支されているリンクを好適に
用いることができる。
つである時、ブラシは一方の可動子に連結し、他方の可
動子にカウンターウェィトを装着するとよい。更に相互
に逆位相で駆動される2つの可動子を相反連動手段で連
結することも好ましく、この場合の相反連動手段には両
可動子に夫々設けたラックと固定位置に配された回転軸
で支持されて上記両ラックに噛合するピニオンとからな
るものや、両端が各可動子に連結されるとともに中央が
固定位置に配された軸で軸支されているリンクを好適に
用いることができる。
【0010】前記ブラシを回転させるタイプのものにお
いては、相互に逆位相で駆動される2つの可動子に駆動
軸を夫々設けて、両駆動軸間に位置するブラシに両駆動
軸に設けられたラックと噛合するピニオンを設けてラッ
クアンドピニオン機構で回転駆動させることが好まし
い。可動子はその往復動方向にのみ撓み可能なばね部材
を介して固定子側に連結されて、該ばね部材によって固
定子と可動子とが非接触状態に保たれているものとする
のも好ましい。ばね部材には固定子の軸方向両端に夫々
装着された板ばねを好適に用いることができる。
いては、相互に逆位相で駆動される2つの可動子に駆動
軸を夫々設けて、両駆動軸間に位置するブラシに両駆動
軸に設けられたラックと噛合するピニオンを設けてラッ
クアンドピニオン機構で回転駆動させることが好まし
い。可動子はその往復動方向にのみ撓み可能なばね部材
を介して固定子側に連結されて、該ばね部材によって固
定子と可動子とが非接触状態に保たれているものとする
のも好ましい。ばね部材には固定子の軸方向両端に夫々
装着された板ばねを好適に用いることができる。
【0011】またリニア型往復式電動機が円筒状外形を
有するものである時には手持ち型の筒状ハウジング内に
ほぼ同軸で納めたものとするのが好ましい。
有するものである時には手持ち型の筒状ハウジング内に
ほぼ同軸で納めたものとするのが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】図2に示す電動歯ブラシは、その
ブラシ6に往復直線運動を行わせるタイプのもので、細
径の円筒状ハウジング1内に電源としての電池11と電
動機2、そして電動機2の駆動回路を実装した回路基板
12とを納めてあり、ハウジング1の一端から突出する
シャフト31にブラシ6を装着してある。図中60はハ
ウジング1に連結されたブラシカバーである。
ブラシ6に往復直線運動を行わせるタイプのもので、細
径の円筒状ハウジング1内に電源としての電池11と電
動機2、そして電動機2の駆動回路を実装した回路基板
12とを納めてあり、ハウジング1の一端から突出する
シャフト31にブラシ6を装着してある。図中60はハ
ウジング1に連結されたブラシカバーである。
【0013】図1と図3及び図4に上記電動機2を示
す。この電動機2は回転出力を得ることができるもので
はなく、2つの可動子21,21に逆位相の往復直線運
動を行わせることができるもので、コイル22を備えた
円筒状の固定子20と、この固定子20の内側に配した
上記2つの可動子21,21と、両可動子21,21間
に配した永久磁石25とを主たる構成部品としている。
す。この電動機2は回転出力を得ることができるもので
はなく、2つの可動子21,21に逆位相の往復直線運
動を行わせることができるもので、コイル22を備えた
円筒状の固定子20と、この固定子20の内側に配した
上記2つの可動子21,21と、両可動子21,21間
に配した永久磁石25とを主たる構成部品としている。
【0014】上記固定子20はコイル枠23に巻かれた
円筒状のコイル22の両端にリング状の磁性材24,2
4を固着したものとして形成されて、円筒状の外装ケー
ス29内に納められている。2つの可動子21,21は
共に磁性体で形成されるとともに図3に示すように断面
が半円形をなすもので固定子20の内側空間に平行並列
に配されており、平板状の永久磁石25はその両側縁が
コイル枠23の内周側に固着されることで両可動子2
1,21の対向面間に配されている。この永久磁石25
は一方の可動子21との対向面側をN極、他方の可動子
21との対向面側をS極として着磁されている。
円筒状のコイル22の両端にリング状の磁性材24,2
4を固着したものとして形成されて、円筒状の外装ケー
ス29内に納められている。2つの可動子21,21は
共に磁性体で形成されるとともに図3に示すように断面
が半円形をなすもので固定子20の内側空間に平行並列
に配されており、平板状の永久磁石25はその両側縁が
コイル枠23の内周側に固着されることで両可動子2
1,21の対向面間に配されている。この永久磁石25
は一方の可動子21との対向面側をN極、他方の可動子
21との対向面側をS極として着磁されている。
【0015】そして上記両可動子21,21はその両端
が固定子20に固着された支持ばね32,32にフラン
ジ26,26及びシャフト31,31を介して連結され
ており、該支持ばね32,32によって固定子20の内
側空間に固定子20や永久磁石25とは非接触の状態で
保持されるとともに、両支持ばね32,32を撓ませる
ことによって円筒状固定子20(コイル22)の軸方向
に移動自在となっている。
が固定子20に固着された支持ばね32,32にフラン
ジ26,26及びシャフト31,31を介して連結され
ており、該支持ばね32,32によって固定子20の内
側空間に固定子20や永久磁石25とは非接触の状態で
保持されるとともに、両支持ばね32,32を撓ませる
ことによって円筒状固定子20(コイル22)の軸方向
に移動自在となっている。
【0016】ここにおいて、各可動子21の端面から夫
々2つのシャフト31,31を突出させているが、これ
はシャフト31が板ばねである上記支持ばね32の可動
子21への固着部材を兼ねているとともに、支持ばね3
2に所要のばね特性を発揮させるためのばね長さを確保
する関係でこのようにしているに過ぎず、ばね特性を満
足させることができるならば各可動子21に設けるシャ
フト31が1つであってもよい。
々2つのシャフト31,31を突出させているが、これ
はシャフト31が板ばねである上記支持ばね32の可動
子21への固着部材を兼ねているとともに、支持ばね3
2に所要のばね特性を発揮させるためのばね長さを確保
する関係でこのようにしているに過ぎず、ばね特性を満
足させることができるならば各可動子21に設けるシャ
フト31が1つであってもよい。
【0017】そして電動機2の軸方向一端側において
は、2つの可動子21,21のうちの一方から突出させ
たシャフト31,31を二股形状のものとして二股側を
可動子21に固着し、他端側にブラシ6を装着してい
る。シャフト31は可動子21の往復動軸線に沿って突
出されていることから、ブラシ6は可動子21の往復動
軸線の延長線方向に位置して可動子21と略同軸上に並
ぶとともに可動子21と同方向に往復駆動されるものと
なっている。
は、2つの可動子21,21のうちの一方から突出させ
たシャフト31,31を二股形状のものとして二股側を
可動子21に固着し、他端側にブラシ6を装着してい
る。シャフト31は可動子21の往復動軸線に沿って突
出されていることから、ブラシ6は可動子21の往復動
軸線の延長線方向に位置して可動子21と略同軸上に並
ぶとともに可動子21と同方向に往復駆動されるものと
なっている。
【0018】前記電動機2は、固定子20のコイル22
に直流電圧が印加された時に両可動子21,21を動か
すのであるが、コイル22に加えられる電圧は図5に示
すように前記駆動回路における方形波発生回路によって
極性が周期的に反転するものとなっており、これに伴っ
て図6(イは電流波形,ロは一方の可動子21の変位を
示す)に示すように可動子21はその移動方向を反転さ
せて往復動を行うものとなっているとともに、両可動子
21,21は逆位相で往復動を行うものとなっている。
に直流電圧が印加された時に両可動子21,21を動か
すのであるが、コイル22に加えられる電圧は図5に示
すように前記駆動回路における方形波発生回路によって
極性が周期的に反転するものとなっており、これに伴っ
て図6(イは電流波形,ロは一方の可動子21の変位を
示す)に示すように可動子21はその移動方向を反転さ
せて往復動を行うものとなっているとともに、両可動子
21,21は逆位相で往復動を行うものとなっている。
【0019】すなわち、図7(a)に示すような極性で電
流をコイル22に流したならば、両可動子21,21間
に位置させている永久磁石25の磁気極性との関係で図
示のような磁気回路が構成されるために、一方の可動子
21が図中左方へ駆動される時に他方の可動子21が右
方へ駆動され、電流の流れが逆になれば図7(b)に示す
ように一方の可動子21が右方へ、他方の可動子21が
左方へ駆動されるものであり、この2状態が交互に生じ
ることによって両可動子21,21は逆位相で往復直線
運動を行うものである。この往復動に際して支持ばね3
2,32の共振周波数が可動子21の振動数にほぼ等し
くなるようにしておけば、効率の良い駆動を行うことが
できる。
流をコイル22に流したならば、両可動子21,21間
に位置させている永久磁石25の磁気極性との関係で図
示のような磁気回路が構成されるために、一方の可動子
21が図中左方へ駆動される時に他方の可動子21が右
方へ駆動され、電流の流れが逆になれば図7(b)に示す
ように一方の可動子21が右方へ、他方の可動子21が
左方へ駆動されるものであり、この2状態が交互に生じ
ることによって両可動子21,21は逆位相で往復直線
運動を行うものである。この往復動に際して支持ばね3
2,32の共振周波数が可動子21の振動数にほぼ等し
くなるようにしておけば、効率の良い駆動を行うことが
できる。
【0020】そしてこのように両可動子21,21が駆
動されて往復動を行う時、ブラシ6は可動子21と同じ
動きを行う。また前記支持ばね32,32は可動子21
の往復動方向にのみ撓み可能な板ばねで形成されている
ために、この支持ばね32を介して固定子20側に連結
されている可動子21は、固定子20及び永久磁石25
との非接触状態が常時保たれるものであり、ブラシ6側
に往復動方向と交叉する方向の力が加わった時にも可動
子21は円滑な往復動を行う。
動されて往復動を行う時、ブラシ6は可動子21と同じ
動きを行う。また前記支持ばね32,32は可動子21
の往復動方向にのみ撓み可能な板ばねで形成されている
ために、この支持ばね32を介して固定子20側に連結
されている可動子21は、固定子20及び永久磁石25
との非接触状態が常時保たれるものであり、ブラシ6側
に往復動方向と交叉する方向の力が加わった時にも可動
子21は円滑な往復動を行う。
【0021】また、相互に逆位相で往復動する2つの可
動子21,21のうちのブラシ6が装着されていない方
の可動子21には、ブラシ6のカウンターバランスを取
るためのカウンターウェィト4を装着して、動作上のバ
ランスを取ることができるようにしている。図8及び図
9に示すものは、相互に逆位相で駆動される2つの可動
子21,21を相反連動手段5で連結して、ブラシ6が
装着されていない可動子21の駆動力をブラシ6が装着
された可動子21に伝達することができるようにしたも
のを示している。図8に示すものでは相反連動手段5と
して両可動子21,21に夫々設けたラック50,50
と固定子20側部材によって支持された回転軸で軸支さ
れて両ラック50,50に噛合するピニオン51とから
なるものを用いており、図9に示すものでは、両端が各
可動子21,21に連結されるとともに中央が軸53に
よって軸支されているリンク52で構成している。ブラ
シ6が装着された可動子21に他方の可動子21の駆動
力も加わることになるために、歯磨き時のブラシ6の駆
動抵抗に負けない駆動力を得ることが容易となってい
る。
動子21,21のうちのブラシ6が装着されていない方
の可動子21には、ブラシ6のカウンターバランスを取
るためのカウンターウェィト4を装着して、動作上のバ
ランスを取ることができるようにしている。図8及び図
9に示すものは、相互に逆位相で駆動される2つの可動
子21,21を相反連動手段5で連結して、ブラシ6が
装着されていない可動子21の駆動力をブラシ6が装着
された可動子21に伝達することができるようにしたも
のを示している。図8に示すものでは相反連動手段5と
して両可動子21,21に夫々設けたラック50,50
と固定子20側部材によって支持された回転軸で軸支さ
れて両ラック50,50に噛合するピニオン51とから
なるものを用いており、図9に示すものでは、両端が各
可動子21,21に連結されるとともに中央が軸53に
よって軸支されているリンク52で構成している。ブラ
シ6が装着された可動子21に他方の可動子21の駆動
力も加わることになるために、歯磨き時のブラシ6の駆
動抵抗に負けない駆動力を得ることが容易となってい
る。
【0022】図10及び図11に示すように、相互に逆
位相で往復動を行う両可動子21,21に夫々ブラシ
6,6を装着してもよい。また図12に示すように可動
子21一つについて平行並列な2つのブラシ6,6を装
着してブラシ6を総計4個とするとともに、一方の可動
子21に装着したブラシ6と他方に装着したブラシ6と
が交互に並ぶようにしてもよい。
位相で往復動を行う両可動子21,21に夫々ブラシ
6,6を装着してもよい。また図12に示すように可動
子21一つについて平行並列な2つのブラシ6,6を装
着してブラシ6を総計4個とするとともに、一方の可動
子21に装着したブラシ6と他方に装着したブラシ6と
が交互に並ぶようにしてもよい。
【0023】図13に回転ブラシタイプの電動歯ブラシ
を示す。電動機2そのものは上記のものと同じである
が、相互に逆位相で往復動を行う2つの可動子21,2
1から夫々突出させているシャフト31,31の先端の
相互対向面にラック37,37を設けて、ブラシ6のベ
ース部分に設けたピニオン38を両ラック37,37に
噛合させている。電動機2の2つの可動子21,21が
逆位相で往復動を行う時、ブラシ6はその場で往復回転
を行う。
を示す。電動機2そのものは上記のものと同じである
が、相互に逆位相で往復動を行う2つの可動子21,2
1から夫々突出させているシャフト31,31の先端の
相互対向面にラック37,37を設けて、ブラシ6のベ
ース部分に設けたピニオン38を両ラック37,37に
噛合させている。電動機2の2つの可動子21,21が
逆位相で往復動を行う時、ブラシ6はその場で往復回転
を行う。
【0024】図14〜図17に他例を示す。ここにおけ
る電動機2は、円筒状のコイル22を備えた円筒状の固
定子20の内周側に絶縁部品27を介して周方向におい
て複数個に分割している永久磁石25を配置するととも
に、固定子20の軸方向に可動となっている磁性材から
なる円柱状の可動子21を永久磁石25の内周側に配し
たもので、可動子21の中心を通っているシャフト31
の両端を支持ばね32,32を介して固定子20に連結
し、シャフト31の一端にブラシ6を装着してある。電
動機2における永久磁石25はその内周側と外周側とが
異なる磁極となるように着磁されており、コイル22に
交番電流を流す時、図17に示すような磁気回路が電流
方向に応じて形成されて可動子21を駆動する方向が電
流方向によって反転するために、可動子21はその軸方
向に往復動を行う。
る電動機2は、円筒状のコイル22を備えた円筒状の固
定子20の内周側に絶縁部品27を介して周方向におい
て複数個に分割している永久磁石25を配置するととも
に、固定子20の軸方向に可動となっている磁性材から
なる円柱状の可動子21を永久磁石25の内周側に配し
たもので、可動子21の中心を通っているシャフト31
の両端を支持ばね32,32を介して固定子20に連結
し、シャフト31の一端にブラシ6を装着してある。電
動機2における永久磁石25はその内周側と外周側とが
異なる磁極となるように着磁されており、コイル22に
交番電流を流す時、図17に示すような磁気回路が電流
方向に応じて形成されて可動子21を駆動する方向が電
流方向によって反転するために、可動子21はその軸方
向に往復動を行う。
【0025】図18〜図22に示すものではその電動機
2として、円筒状のコイル22を備えた円筒状の固定子
20の内周側に、円筒状の可動子21、この可動子21
の内側に位置する円筒状の永久磁石25、永久磁石25
の更に内側に位置する円筒状の可動子21の3つを配設
したもので、同心となっているこれら可動子21,21
及び永久磁石25は、その軸方向両端において支持ばね
32,32や固定板33で固定子20に支持されてい
る。
2として、円筒状のコイル22を備えた円筒状の固定子
20の内周側に、円筒状の可動子21、この可動子21
の内側に位置する円筒状の永久磁石25、永久磁石25
の更に内側に位置する円筒状の可動子21の3つを配設
したもので、同心となっているこれら可動子21,21
及び永久磁石25は、その軸方向両端において支持ばね
32,32や固定板33で固定子20に支持されてい
る。
【0026】また固定子20の両端には凸部34,34
を介して磁気回路構成用の磁性材プレート35,35が
取り付けられており、各可動子21,21の端面にはシ
ャフト31,31が夫々装着されている。これらシャフ
ト31,31は図19に示すようにいずれも一端側が二
股となっており、二股となっている一端側を可動子2
1,21に、電動機2の径方向において軸付近に位置し
ている他端側をブラシ6,61に連結している。
を介して磁気回路構成用の磁性材プレート35,35が
取り付けられており、各可動子21,21の端面にはシ
ャフト31,31が夫々装着されている。これらシャフ
ト31,31は図19に示すようにいずれも一端側が二
股となっており、二股となっている一端側を可動子2
1,21に、電動機2の径方向において軸付近に位置し
ている他端側をブラシ6,61に連結している。
【0027】この電動機2では、円筒状の永久磁石25
が内周側と外周側とで磁気極性が逆となるように着磁さ
れており、円筒状のコイル22に交番電流を流すと図2
2に示すような磁気回路が交互に形成され、この結果、
同心に配されている両可動子21,21は互いに逆方向
に移動して逆位相の往復動を行う。そして各可動子2
1,21に夫々装着された2つのブラシ6,6は逆位相
で往復動を行う。もちろんこのタイプのものにおいても
前記ブラシ6を回転させるものを構成することができ
る。
が内周側と外周側とで磁気極性が逆となるように着磁さ
れており、円筒状のコイル22に交番電流を流すと図2
2に示すような磁気回路が交互に形成され、この結果、
同心に配されている両可動子21,21は互いに逆方向
に移動して逆位相の往復動を行う。そして各可動子2
1,21に夫々装着された2つのブラシ6,6は逆位相
で往復動を行う。もちろんこのタイプのものにおいても
前記ブラシ6を回転させるものを構成することができ
る。
【0028】図23は可動子21が1つである場合の別
の電動機2の例を示している。ここで用いている電動機
2は、円筒状で且つ軸方向中央部に内周側へと突出する
複数の中央磁極歯20aを、両端部に側面磁極歯20
b,20bを備えた固定子20の各中央磁極歯20aに
コイル22を巻回しており、固定子20の内側に配した
可動子21には円筒状で且つ軸方向において異なる磁気
極性を呈する永久磁石25が外周面に固着されたものと
なっている。図中28はバックヨークであり、支持ばね
32,32にはコイルばねを用いている。
の電動機2の例を示している。ここで用いている電動機
2は、円筒状で且つ軸方向中央部に内周側へと突出する
複数の中央磁極歯20aを、両端部に側面磁極歯20
b,20bを備えた固定子20の各中央磁極歯20aに
コイル22を巻回しており、固定子20の内側に配した
可動子21には円筒状で且つ軸方向において異なる磁気
極性を呈する永久磁石25が外周面に固着されたものと
なっている。図中28はバックヨークであり、支持ばね
32,32にはコイルばねを用いている。
【0029】コイル22に流す電流の方向を切り換えて
固定子20の中央磁極歯20aの磁気極性を変化させた
ならば、可動子21に設けられた永久磁石25は固定子
20の磁極歯20a,20bとの間の吸引反発力によっ
てその移動方向を反転させるために軸方向の直線往復動
を行ってブラシ6に往復直線運動を行わせる。図24に
示した電動機2は、形態こそ異なるものの、図23に示
した形式のリニア型の電動機2と同じ原理で作動するも
ので、磁極歯20a,20bを備えた固定子20に対し
て2つの可動子21,21を並列に設けるとともに各可
動子21,21からその往復動軸線方向にシャフト3
1,31を突出させてこれらシャフト31,31に夫々
ブラシ6,6を装着している。2つの可動子21,21
の永久磁石25の極性方向を逆としておくことで両可動
子21,21を逆位相で作動させれば、両ブラシ6,6
は逆位相で往復直線運動を行うものとなる。両可動子2
1,21が同位相で往復動を行うようにしておいてもよ
いが、逆位相とする方がブラシ6の駆動反力が相互に打
ち消し合うことになって好ましい。
固定子20の中央磁極歯20aの磁気極性を変化させた
ならば、可動子21に設けられた永久磁石25は固定子
20の磁極歯20a,20bとの間の吸引反発力によっ
てその移動方向を反転させるために軸方向の直線往復動
を行ってブラシ6に往復直線運動を行わせる。図24に
示した電動機2は、形態こそ異なるものの、図23に示
した形式のリニア型の電動機2と同じ原理で作動するも
ので、磁極歯20a,20bを備えた固定子20に対し
て2つの可動子21,21を並列に設けるとともに各可
動子21,21からその往復動軸線方向にシャフト3
1,31を突出させてこれらシャフト31,31に夫々
ブラシ6,6を装着している。2つの可動子21,21
の永久磁石25の極性方向を逆としておくことで両可動
子21,21を逆位相で作動させれば、両ブラシ6,6
は逆位相で往復直線運動を行うものとなる。両可動子2
1,21が同位相で往復動を行うようにしておいてもよ
いが、逆位相とする方がブラシ6の駆動反力が相互に打
ち消し合うことになって好ましい。
【0030】以上の各例において、ブラシ6に往復直線
運動を行わせる場合に可動子21の往復動軸線の延長線
方向にブラシ6を配してこのブラシ6を可動子21と同
一方向に駆動するものを示したが、ブラシ6の往復動方
向と可動子21の往復動方向とが少しずれているもので
あってもよい。
運動を行わせる場合に可動子21の往復動軸線の延長線
方向にブラシ6を配してこのブラシ6を可動子21と同
一方向に駆動するものを示したが、ブラシ6の往復動方
向と可動子21の往復動方向とが少しずれているもので
あってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明においては、リニア
型往復式電動機を駆動源とするものであり、駆動源その
ものが往復直線運動を行うために、ブラシに往復直線運
動を行わせるものにおいては運動変換部材を全く必要と
せず、運動変換に伴う動力ロスがない上に、可動子にブ
ラシを直結することができることもあって高速駆動が可
能で駆動騒音が少ない静かなものとすることができ、し
かもブラシを可動子の往復動軸線の延長線方向に配して
可動子と略同軸上に並べるとともに可動子と略同方向に
往復駆動することから、柄の先端にブラシを設ける歯ブ
ラシの形態に好適できわめてコンパクトにまとめること
ができる。
型往復式電動機を駆動源とするものであり、駆動源その
ものが往復直線運動を行うために、ブラシに往復直線運
動を行わせるものにおいては運動変換部材を全く必要と
せず、運動変換に伴う動力ロスがない上に、可動子にブ
ラシを直結することができることもあって高速駆動が可
能で駆動騒音が少ない静かなものとすることができ、し
かもブラシを可動子の往復動軸線の延長線方向に配して
可動子と略同軸上に並べるとともに可動子と略同方向に
往復駆動することから、柄の先端にブラシを設ける歯ブ
ラシの形態に好適できわめてコンパクトにまとめること
ができる。
【0032】またリニア型往復式電動機によって駆動さ
れるブラシを、電動機の可動子の往復動軸線の延長線方
向側に配設されて上記可動子に装着された駆動軸の往復
直線運動を受けて回転するものとする時には、従来では
二度の運動変換が必要であったのに対して一度の運動変
換で求める回転運動をブラシに行わせることができ、こ
れ故に運動変換に伴う動力ロスが少なくて駆動騒音も少
ない静かなものとすることができる。
れるブラシを、電動機の可動子の往復動軸線の延長線方
向側に配設されて上記可動子に装着された駆動軸の往復
直線運動を受けて回転するものとする時には、従来では
二度の運動変換が必要であったのに対して一度の運動変
換で求める回転運動をブラシに行わせることができ、こ
れ故に運動変換に伴う動力ロスが少なくて駆動騒音も少
ない静かなものとすることができる。
【0033】いずれにしても、リニア型往復式電動機は
円筒形固定子の内側空間に円筒形固定子の軸方向に往復
動を行う可動子を配設した円筒状外形を有するものであ
ることが上記形態のものにとって好ましい。この時、固
定子内に配設された可動子が一つであるとともに円柱状
または円筒形であるものを用いる時には電動機として簡
単な構成のものを用いることができてコストの点で有利
であり、固定子内に配設された可動子が二つであるとと
もに両可動子は相互に逆位相で駆動されるものであるも
のを用いた時には、二つのブラシを逆位相で往復動させ
ることができるものとすることができる。
円筒形固定子の内側空間に円筒形固定子の軸方向に往復
動を行う可動子を配設した円筒状外形を有するものであ
ることが上記形態のものにとって好ましい。この時、固
定子内に配設された可動子が一つであるとともに円柱状
または円筒形であるものを用いる時には電動機として簡
単な構成のものを用いることができてコストの点で有利
であり、固定子内に配設された可動子が二つであるとと
もに両可動子は相互に逆位相で駆動されるものであるも
のを用いた時には、二つのブラシを逆位相で往復動させ
ることができるものとすることができる。
【0034】後者の2つの可動子が相互に逆位相で駆動
されるタイプにおいては、二つの可動子が円筒形とされ
た第1の可動子とこの第1の可動子の内側に同心で配設
された円柱形乃至円筒形の第2の可動子であるものと、
二つの可動子が共に断面が半円形で固定子の内側空間に
平行並列に配されているものとを好適に用いることがで
きる。
されるタイプにおいては、二つの可動子が円筒形とされ
た第1の可動子とこの第1の可動子の内側に同心で配設
された円柱形乃至円筒形の第2の可動子であるものと、
二つの可動子が共に断面が半円形で固定子の内側空間に
平行並列に配されているものとを好適に用いることがで
きる。
【0035】また可動子が相互に逆位相で駆動される2
つである時、ブラシは一方の可動子に連結し、他方の可
動子にカウンターウェィトを装着すると動作上のバラン
スを取ることができるために良好な動作を得ることがで
きる。相互に逆位相で駆動される2つの可動子を相反連
動手段で連結することも両可動子の直線往復運動が負荷
状態にかかわらず常に逆位相となって安定した駆動を行
うことができる上に、ブラシが装着された一方の可動子
に他方の可動子の駆動力を伝達することができるため
に、ブラシの駆動力を増大させることができる。この場
合の相反連動手段には両可動子に夫々設けたラックと固
定位置に配された回転軸で支持されて上記両ラックに噛
合するピニオンとからなるものや、両端が各可動子に連
結されるとともに中央が固定位置に配された軸で軸支さ
れているリンクを好適に用いることができる。
つである時、ブラシは一方の可動子に連結し、他方の可
動子にカウンターウェィトを装着すると動作上のバラン
スを取ることができるために良好な動作を得ることがで
きる。相互に逆位相で駆動される2つの可動子を相反連
動手段で連結することも両可動子の直線往復運動が負荷
状態にかかわらず常に逆位相となって安定した駆動を行
うことができる上に、ブラシが装着された一方の可動子
に他方の可動子の駆動力を伝達することができるため
に、ブラシの駆動力を増大させることができる。この場
合の相反連動手段には両可動子に夫々設けたラックと固
定位置に配された回転軸で支持されて上記両ラックに噛
合するピニオンとからなるものや、両端が各可動子に連
結されるとともに中央が固定位置に配された軸で軸支さ
れているリンクを好適に用いることができる。
【0036】前記ブラシを回転させるタイプのものにお
いては、相互に逆位相で駆動される2つの可動子に駆動
軸を夫々設けて、両駆動軸間に位置するブラシに両駆動
軸に設けられたラックと噛合するピニオンを設けてラッ
クアンドピニオン機構で回転駆動させることが、ブラシ
の回転駆動力を高くすることができる上に運動変換のた
めの機構に必要なスペースが少なくてすむ点で好まし
い。
いては、相互に逆位相で駆動される2つの可動子に駆動
軸を夫々設けて、両駆動軸間に位置するブラシに両駆動
軸に設けられたラックと噛合するピニオンを設けてラッ
クアンドピニオン機構で回転駆動させることが、ブラシ
の回転駆動力を高くすることができる上に運動変換のた
めの機構に必要なスペースが少なくてすむ点で好まし
い。
【0037】可動子はその往復動方向にのみ撓み可能な
ばね部材を介して固定子側に連結されて、該ばね部材に
よって固定子と可動子とが非接触状態に保たれているも
のとすると、ブラシに加わる力の方向が往復動方向と交
叉するものであっても、スムーズな動作を得ることがで
き、このばね部材には固定子の軸方向両端に夫々装着さ
れた板ばねを好適に用いることができる。
ばね部材を介して固定子側に連結されて、該ばね部材に
よって固定子と可動子とが非接触状態に保たれているも
のとすると、ブラシに加わる力の方向が往復動方向と交
叉するものであっても、スムーズな動作を得ることがで
き、このばね部材には固定子の軸方向両端に夫々装着さ
れた板ばねを好適に用いることができる。
【0038】またリニア型往復式電動機が円筒状外形を
有するものである時には手持ち型の筒状ハウジング内に
ほぼ同軸で納めたものとするのが好ましい。使い勝手の
上で好ましい細身のものとすることが容易である。
有するものである時には手持ち型の筒状ハウジング内に
ほぼ同軸で納めたものとするのが好ましい。使い勝手の
上で好ましい細身のものとすることが容易である。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す破断斜視図で
ある。
ある。
【図2】同上の全体を示す縦断面図である。
【図3】同上の電動機の水平断面図である。
【図4】(a)(b)は同上の電動機の平面図と底面図であ
る。
る。
【図5】同上のブロック回路図である。
【図6】同上の動作説明のチャートである。
【図7】(a)(b)は同上の電動機の動作説明図である。
【図8】他例を示す部分縦断面図である。
【図9】更に他例の部分縦断面図である。
【図10】別の例の破断斜視図である。
【図11】同上の破断正面図である。
【図12】更に別の例の破断正面図である。
【図13】異なる例の破断正面図である。
【図14】他例の破断側面図である。
【図15】同上の電動機の水平断面図である。
【図16】同上の電動機の平面図である。
【図17】(a)(b)は同上の電動機の動作説明図である。
【図18】別の例を示す破断正面図である。
【図19】同上の電動機の水平断面図である。
【図20】同上の電動機の平面図である。
【図21】(a)(b)は同上のシャフトの正面図である。
【図22】同上の電動機の動作説明図である。
【図23】更に他例の破断斜視図である。
【図24】別の実施の形態の一例の斜視図である。
2 電動機 6 ブラシ 20 固定子 21 可動子
Claims (15)
- 【請求項1】 コイルを備えた固定子と、永久磁石また
は磁性体からなる可動子とを備えて固定子に対して可動
子を往復直線運動させるリニア型往復式電動機を駆動源
とし、該電動機の可動子に連結されて往復駆動されるブ
ラシは、電動機の可動子の往復動軸線の延長線方向に配
設されて上記可動子と略同軸上に並ぶとともに可動子と
略同方向に往復駆動されるものであることを特徴とする
電動歯ブラシ。 - 【請求項2】 コイルを備えた固定子と、永久磁石また
は磁性体からなる可動子とを備えて固定子に対して可動
子を往復直線運動させるリニア型往復式電動機を駆動源
とし、該電動機によって駆動されるブラシは、電動機の
可動子の往復動軸線の延長線方向側に配設されて上記可
動子に装着された駆動軸の往復直線運動を受けて回転す
るものであることを特徴とする電動歯ブラシ。 - 【請求項3】 リニア型往復式電動機は円筒形固定子の
内側空間に円筒形固定子の軸方向に往復動を行う可動子
を配設した円筒状外形を有するものであることを特徴と
する請求項1または2記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項4】 固定子内に配設された可動子は一つであ
るとともに円柱状または円筒形であることを特徴とする
請求項3記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項5】 固定子内に配設された可動子が二つであ
るとともに両可動子は相互に逆位相で駆動されるもので
あることを特徴とする請求項3記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項6】 二つの可動子は円筒形とされた第1の可
動子とこの第1の可動子の内側に同心で配設された円柱
形乃至円筒形の第2の可動子であることを特徴とする請
求項5記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項7】 二つの可動子は共に断面が半円形で固定
子の内側空間に平行並列に配されていることを特徴とす
る請求項5記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項8】 ブラシは一方の可動子に連結され、他方
の可動子にカウンターウェィトが装着されていることを
特徴とする請求項5記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項9】 相互に逆位相で駆動される2つの可動子
は相反連動手段で連結されていることを特徴とする請求
項5または8記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項10】 相反連動手段は両可動子に夫々設けた
ラックと固定位置に配された回転軸で支持されて上記両
ラックに噛合するピニオンとからなることを特徴とする
請求項9記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項11】 相反連動手段は両端が各可動子に連結
されるとともに中央が固定位置に配された軸で軸支され
ているリンクであることを特徴とする請求項9記載の電
動歯ブラシ。 - 【請求項12】 相互に逆位相で駆動される2つの可動
子を備えるとともに各可動子に駆動軸が夫々設けられ、
両駆動軸間に位置するブラシは両駆動軸に設けられたラ
ックと噛合するピニオンを備えてラックアンドピニオン
機構で回転駆動されるものであることを特徴とする請求
項2記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項13】 可動子はその往復動方向にのみ撓み可
能なばね部材を介して固定子側に連結されて、該ばね部
材によって固定子と可動子とが非接触状態に保たれてい
ることを特徴とする請求項1〜5のいずれかの項に記載
の電動歯ブラシ。 - 【請求項14】 ばね部材は固定子の軸方向両端に夫々
装着された板ばねであることを特徴とする請求項13記
載の電動歯ブラシ。 - 【請求項15】 手持ち型の筒状ハウジング内に円筒状
のリニア型往復式電動機をほぼ同軸で納めていることを
特徴とする請求項3記載の電動歯ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7070896A JPH09252843A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 電動歯ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7070896A JPH09252843A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 電動歯ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09252843A true JPH09252843A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13439364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7070896A Withdrawn JPH09252843A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 電動歯ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09252843A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1329203A1 (en) * | 2002-01-18 | 2003-07-23 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Electric toothbrush and linear oscillator for the same |
| WO2004020161A1 (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-11 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 個人用電動理美容器具 |
| US7315098B2 (en) * | 2001-03-27 | 2008-01-01 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Linear oscillator and electrically driven toothbrush |
| US7687944B2 (en) * | 2005-09-08 | 2010-03-30 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Actuation system for personal care appliance using linear actuators |
| EP2410642A1 (en) * | 2010-07-23 | 2012-01-25 | Braun GmbH | Handle section of a small electric device and small electric device |
| JP2013118779A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Panasonic Corp | リニアアクチュエータおよびこれを備える口腔衛生装置 |
| WO2014103225A1 (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-03 | パナソニック 株式会社 | 電動リニアアクチュエーターおよびこの電動リニアアクチュエーターを有する出力軸振動型電動装置 |
| WO2014103226A1 (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-03 | パナソニック 株式会社 | 電動リニアアクチュエーターおよびこの電動リニアアクチュエーターを有する出力軸振動型電動装置 |
| US9099939B2 (en) | 2011-07-25 | 2015-08-04 | Braun Gmbh | Linear electro-polymer motors and devices having the same |
| CN105006942A (zh) * | 2015-07-24 | 2015-10-28 | 深圳市仓兴达科技有限公司 | 一种微型往复式摆动器 |
| US9226808B2 (en) | 2011-07-25 | 2016-01-05 | Braun Gmbh | Attachment section for an oral hygiene device |
| CN105287037A (zh) * | 2015-10-15 | 2016-02-03 | 莫文油 | 发条储能牙刷 |
| CN108836544A (zh) * | 2017-06-26 | 2018-11-20 | 李秀荣 | 一种医用电动牙刷 |
| US10327876B2 (en) | 2011-07-25 | 2019-06-25 | Braun Gmbh | Oral cleaning tool for an oral hygiene device |
| EP3895657A1 (en) * | 2020-04-15 | 2021-10-20 | Koninklijke Philips N.V. | Mouthpiece for a dental cleaning system and the dental cleaning system |
-
1996
- 1996-03-26 JP JP7070896A patent/JPH09252843A/ja not_active Withdrawn
Cited By (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7315098B2 (en) * | 2001-03-27 | 2008-01-01 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Linear oscillator and electrically driven toothbrush |
| US7328474B2 (en) | 2002-01-18 | 2008-02-12 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Electric toothbrush with linear oscillator |
| EP1329203A1 (en) * | 2002-01-18 | 2003-07-23 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Electric toothbrush and linear oscillator for the same |
| WO2004020161A1 (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-11 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 個人用電動理美容器具 |
| US7687944B2 (en) * | 2005-09-08 | 2010-03-30 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Actuation system for personal care appliance using linear actuators |
| US9003590B2 (en) | 2010-07-23 | 2015-04-14 | Braun Gmbh | Handle section of a small electric device and small electric device |
| EP2410642A1 (en) * | 2010-07-23 | 2012-01-25 | Braun GmbH | Handle section of a small electric device and small electric device |
| WO2012011088A1 (en) * | 2010-07-23 | 2012-01-26 | Braun Gmbh | Handle section of a small electric device and small electric device |
| JP2013530806A (ja) * | 2010-07-23 | 2013-08-01 | ブラウン ゲーエムベーハー | 小型電動装置のハンドル部分及び小型電動装置 |
| US10327876B2 (en) | 2011-07-25 | 2019-06-25 | Braun Gmbh | Oral cleaning tool for an oral hygiene device |
| US9226808B2 (en) | 2011-07-25 | 2016-01-05 | Braun Gmbh | Attachment section for an oral hygiene device |
| US9099939B2 (en) | 2011-07-25 | 2015-08-04 | Braun Gmbh | Linear electro-polymer motors and devices having the same |
| WO2013084438A1 (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | パナソニック 株式会社 | リニアアクチュエータおよび口腔衛生装置 |
| CN103959619A (zh) * | 2011-12-05 | 2014-07-30 | 松下电器产业株式会社 | 直线致动器及口腔卫生装置 |
| EP2790309A4 (en) * | 2011-12-05 | 2015-12-30 | Panasonic Corp | LINEAR DRIVE AND MOUTH HYGIENE DEVICE |
| JP2013118779A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Panasonic Corp | リニアアクチュエータおよびこれを備える口腔衛生装置 |
| JP2014128189A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Panasonic Corp | 電動リニアアクチュエーターおよびこの電動リニアアクチュエーターを有する出力軸振動型電動装置 |
| JP2014128186A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Panasonic Corp | 電動リニアアクチュエーターおよびこの電動リニアアクチュエーターを有する出力軸振動型電動装置 |
| WO2014103226A1 (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-03 | パナソニック 株式会社 | 電動リニアアクチュエーターおよびこの電動リニアアクチュエーターを有する出力軸振動型電動装置 |
| WO2014103225A1 (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-03 | パナソニック 株式会社 | 電動リニアアクチュエーターおよびこの電動リニアアクチュエーターを有する出力軸振動型電動装置 |
| US9895210B2 (en) | 2012-12-27 | 2018-02-20 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electric linear actuator and output shaft vibration-type electric device with said electric linear actuator |
| CN105006942A (zh) * | 2015-07-24 | 2015-10-28 | 深圳市仓兴达科技有限公司 | 一种微型往复式摆动器 |
| CN105287037A (zh) * | 2015-10-15 | 2016-02-03 | 莫文油 | 发条储能牙刷 |
| CN108836542A (zh) * | 2017-06-26 | 2018-11-20 | 李秀荣 | 一种医用电动牙刷 |
| CN108836541A (zh) * | 2017-06-26 | 2018-11-20 | 李秀荣 | 一种医用电动牙刷 |
| CN108836545A (zh) * | 2017-06-26 | 2018-11-20 | 李秀荣 | 一种医用电动牙刷 |
| CN108836543A (zh) * | 2017-06-26 | 2018-11-20 | 李秀荣 | 一种医用电动牙刷 |
| CN108836544A (zh) * | 2017-06-26 | 2018-11-20 | 李秀荣 | 一种医用电动牙刷 |
| CN108836545B (zh) * | 2017-06-26 | 2020-10-20 | 泰州市赛得机电设备有限公司 | 一种医用电动牙刷 |
| CN108836542B (zh) * | 2017-06-26 | 2020-10-20 | 泰州市赛得机电设备有限公司 | 一种医用电动牙刷 |
| CN108836541B (zh) * | 2017-06-26 | 2020-10-27 | 嘉兴市全顺旅游用品有限公司 | 一种医用电动牙刷 |
| CN108836543B (zh) * | 2017-06-26 | 2020-10-27 | 嘉兴市全顺旅游用品有限公司 | 一种医用电动牙刷 |
| CN108836544B (zh) * | 2017-06-26 | 2020-10-30 | 嘉兴市全顺旅游用品有限公司 | 一种医用电动牙刷 |
| EP3895657A1 (en) * | 2020-04-15 | 2021-10-20 | Koninklijke Philips N.V. | Mouthpiece for a dental cleaning system and the dental cleaning system |
| WO2021209288A1 (en) * | 2020-04-15 | 2021-10-21 | Koninklijke Philips N.V. | Mouthpiece for a dental cleaning system and the dental cleaning system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10177639B2 (en) | Actuator and electric beauty appliance | |
| JPH09252843A (ja) | 電動歯ブラシ | |
| CA2668403C (en) | Oscillating motor for a personal care appliance | |
| JP4400464B2 (ja) | 振動・ローリング両用リニアアクチュエータ及びこれを用いた電動歯ブラシ | |
| JP4218412B2 (ja) | ローリング駆動リニアアクチュエータ及びそれを用いた電動歯ブラシ | |
| WO2010050224A1 (ja) | アクチュエータ及びこれを用いた電動歯ブラシ | |
| WO2002078157A1 (en) | Linear oscillator and electrically driven toothbrush | |
| JP2010011604A (ja) | アクチュエータ及びこれを用いた電動歯ブラシ | |
| JP2014223014A (ja) | 共振モータで使用する磁気スプリング系 | |
| JP6287546B2 (ja) | アクチュエータ及びエアポンプ、理美容機器及びレーザー走査機器 | |
| JP2010005043A (ja) | アクチュエータ及びこれを用いた電動歯ブラシ | |
| JP5168087B2 (ja) | アクチュエータ及びこれを用いた電動歯ブラシ | |
| EP1926447B1 (en) | Actuation system for personal care appliance using linear actuators | |
| CN107852078B (zh) | 致动器及电动理美容器具 | |
| JP5168086B2 (ja) | アクチュエータ及びこれを用いた電動歯ブラシ | |
| CN212969399U (zh) | 一种结构改进型声波马达 | |
| JPH09313758A (ja) | 往復式電気かみそり | |
| JP6613694B2 (ja) | アクチュエータ及び電動理美容器具 | |
| JP6070807B2 (ja) | アクチュエータ及び電動理美容器具 | |
| JP7231455B2 (ja) | 運動変換機構、モータ、及びワイパモータ | |
| HK1136393B (en) | Oscillating motor for a personal care appliance |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |