JPH09253140A - 浴室用リフトの背支持具 - Google Patents

浴室用リフトの背支持具

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JPH09253140A
JPH09253140A JP8299517A JP29951796A JPH09253140A JP H09253140 A JPH09253140 A JP H09253140A JP 8299517 A JP8299517 A JP 8299517A JP 29951796 A JP29951796 A JP 29951796A JP H09253140 A JPH09253140 A JP H09253140A
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JP
Japan
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backrest
back support
track portion
runner
slot
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JP8299517A
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English (en)
Inventor
Klaus Janisch
クラウス.ヤニッシュ
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Schmidt and Lenhardt GmbH and Co OHG
Original Assignee
Schmidt and Lenhardt GmbH and Co OHG
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単純な手段で、かつ障害者自身の手で支持傾
斜位置から平坦位置に、逆もまた同様に移動できる調整
操作を行えるように改善すること。 【解決手段】 回転アーム28で支持できるピボット式
に取付けた背凭れ24を特徴とする浴室用リフトの背支
持具20であって、前記回転アーム28が前記背凭れ2
4上でTウエブ板36の溝路34に係合する横方向に突
出するランナー32を備える。長手方向に伸びた溝路部
分48の下部に、逆止め停止装置56を特徴とするトラ
ックループを形成する隣接バイパストラック部分54が
ある。前記背凭れ24はその傾斜位置を僅かに越えて前
方に回転し、その後、その支持傾斜位置に押し戻しがで
きる。それに続く前方方向への解除回転が前記回転アー
ム32を逆止め停止装置56を乗り越えて前記バイパス
トラック部分に入り、その結果、前記背凭れを前記平坦
位置の方向、下方方向の回転のため解除できる。 【効果】 障害者自身の手で安全かつ簡単に背凭れの移
動ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台枠、座板と、吊
上げ機構を備える介在された吊上げ枠とを有する浴室用
リフトの背支持具に関するものであり、前記背支持具は
前記座板上に配置、固定できる底板部材を備え、その上
に旋回式に取付け、第1の横軸の回りを傾斜位置から平
坦位置に下方ならびに後方方向に回転できる背凭れがあ
り、それを前記底板部材と、前記背凭れの背面から突出
するTウエブ板上に取付けられた支持部材により少くと
も前記傾斜位置に支持することを特徴とするものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の背支持具はヨーロッパ特許公開
第0622042A号で公知のものである。前記支持部
材は圧力水を充填できるホース部からなる。別の手動操
作制御弁が前記ホース部の充填と抜取りに必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記背凭れを細かく段
階的に傾斜をつけた各種の位置に固定させ得る背凭れの
ピボット軸受けにラッチ装置を組込んだより単純な背支
持具がヨーロッパ特許第0347652B号で周知であ
る。前記背凭れは前記ラッチ装置を解除するためばねに
抗して前記ピボット軸の方向に移動させる必要がある。
このラッチ解除の操作は確かに介護者により行うことが
できるが、しかしながら、座板に着座している障害者に
とってはこの操作は滅多にできるものではない。
【0004】座の側面に形成された傾斜カムは、少くと
も2つの異なる傾斜角が設定でき、また背凭れを完全に
前方と後方に折畳めるように背凭れの案内に役立つ背支
持具をヨーロッパ特許公開第0578947A号に開示
している。前記背凭れを前記傾斜位置にラッチする。前
記背凭れのラッチを解除するため、それを持ち上げて別
の傾斜位置、もしくは平坦位置の1つに移動できるよう
にする必要がある。このラッチ解除の操作にも介護者の
手助けが通常必要である。
【0005】本発明の目的は本明細書の冒頭に述べた種
類の背支持具を、それが単純な手段で支持傾斜位置から
平坦位置に、逆もまた同じように移動できるよう、かつ
障害者がこの調整操作を自分の手で行えるように改善す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は本明細書
の冒頭に述べた種類の背支持具を用いて、前記Tウエブ
板が垂直面に、前記背凭れに対し直角に配置され、また
回転アームの上部に配置したランナーが中で係合する案
内路を提供することと;前記回転アームを前記底板部材
上で前記第1の横軸から特定の距離をおいて配置された
第2の横軸の回りをピボット式に取付けることと;前記
案内路が前記背凭れの全長に少くともほぼ沿って伸びる
トラック部分を有し、それがトラックループを形成する
バイパストラック部分を配置させた下部部分を提供する
ことで達成できる。このトラックループは前記長いトラ
ック部分と前記バイパストラック部分の両下端の接合し
て接続トラック部分となって、前記バイパストラック部
分が前記長いトラック部分を前記接続トラック部分から
適当な垂直方向に距離をおいて再接合し、また逆止め停
止装置を合流点の少くとも1つに配置するよう設計す
る。
【0007】前記回転アームは前記支持部材を構成す
る。前記背凭れをさらに直立する位置に移動させると、
前記回転アームは上方ならびに前方に旋回し、それに伴
ってそのランナーは前記案内路の長いトラック部分を下
側方向に、それが前記接続トラック部分に達するまで摺
動する。前記ランナーが一旦、前記接続トラック部分の
前部にある停止装置に達すると、前記回転アームは前記
背凭れを傾斜位置で支持する。前記背凭れをこの傾斜位
置から平坦位置に調整させるためには、前記背凭れをそ
れが前方に回転し、その結果、前記ランナーが前記接続
トラック部分の後部に移動して、前記逆止め停止装置を
通り越して前記バイパストラック部分に入れるよう一時
的に吊上げられさえすればよいのである。前記背凭れは
ここでなんの妨害もなく後方に回って平坦位置に入り、
浴槽の壁に接して支えられる。この過程において、前記
回転アームのランナーは前記バイパストラック部分を通
過して、前記長いトラック部分にその上部合流点で入
る。この上部合流点の上、すなわち前記長いトラック部
分がその下部部分と前記バイパストラック部分に分岐す
る位置で、前記ランナーは前記背凭れが吊上げられるに
従い、下方方向に移動し、また前記背凭れが下げられる
に従って、上方方向に移動する。前記長いトラック部分
の下部部分にあっては、前記ランナーは下方方向に移動
できるだけで、また前記バイパストラック部分にあって
は上方方向に移動できるだけである。
【0008】本発明の一実施例によれば、前記長いトラ
ック部分のその上部を無拘束にして、前記背凭れを底板
部材もしくはリフトの座板で支持させる。本発明のさら
なる改良は機械停止装置を前記案内路に挿入し、それを
押込型締付け手段により移動しないよう固定させ、背凭
れが特定の平坦位置に規定の角度での設定を達成させ
る。そこで前記ランナーは前記回転レバーをこの機械停
止装置を介して背凭れの上に支持する。前記機械的停止
装置を板状の設計にして前記案内路にある横方向に整合
されたスロットに係合されることが好ましい。数組のス
ロットを細い長手方向に間隔をおいて配設し、背凭れの
平坦位置の細かい段階的調整用の目盛を達成させること
ができる。
【0009】最も単純な例では、前記長い案内路の下部
が前記バイパストラック部分と、前記接続トラック部分
と共に、ほぼ平行四辺形状もしくはほぼ長方形の配列を
形成し、その中では個々のトラック部が必ずしも直線に
走る必要はない。接合点におけるトラック部の合流装置
を適宜選択すると、前記ランナーが、トラックの合流点
を通過する時、その動作サイクルが続く限りそこに逆止
め停止装置がない時でも必要とされるトラック部分に常
に確実に入れることができる。いくつかの逆止め停止装
置の設置も間違いなくこの目的を達成させる。
【0010】本発明のさらなる改良によれば、前記ラン
ナーを圧縮ばね付勢されたピンとして設計できる。その
時、前記案内路はスロット装置からなり、また前記逆止
め停止装置はスロットの底部にある肩部の形に設計され
る。前記スロット配列の主要部分のスロット底部は、こ
の例では共通の平面にあり、また各々の肩部は上方に昇
る坂路の前に置かれる。各々の肩部は前記スロット底部
に対し少くともほぼ直角に走る段階面となり、その面は
接続トラック部分の側面と面一である。
【0011】前記ランナーを前記接続部分に配置する場
合、前記接続トラック部分の終点は直線を形成し、前記
回転アームの長手方向の中心線で、最大45°の夾角を
形成する。好ましい実施例では、この角度は10°以下
である。
【0012】最後に、本発明のさらなる改良は、底部で
前記背凭れに関し角度をもたせた短い端部を接合する前
記長いトラック部分を提供し、その合流点に第1の逆止
め停止装置を配置する。この端部が順番に適当な角度を
つけて前記接続部分に接合し、その第2の合流点にも逆
止め停止装置を配置する。前記短い端部は前記長いトラ
ック部分と直角を形成することが好ましい。これは前記
背凭れの僅かな上方方向への移動も一旦前記長いトラッ
ク部分の前記短い端部に入ると、自動的に確実に移動さ
せる。前記背凭れの一時的の後方移動がそこで、ランナ
ーを前記接続トラック部分の前端に移動させ、それが前
記背凭れをその傾斜位置で支持する。
【0013】前記バイパストラック部分の、前記接続ト
ラック部分とその合流点における接線が、前記ランナー
をこの合流点に配置した場合、前記回転アームの中心線
の延長部と90°以上の角度をなす。目詰りの発生を防
止するため、この角度を90°を僅かに上回らせること
だけが必要である。
【0014】本発明の特に有利な特徴は、前記2つの回
転軸の1つ、好ましくは前記回転アーム軸に同軸に、前
記背凭れを下方に移動させると、装荷される脚ばねを配
置すると、付勢されたばね力は解放された背凭れを少く
ともその傾斜位置に復帰させるためには十分である。従
って、障害者が唯一必要とすることは、横臥位置から上
半身を起こすだけでよく、前記組込みばねがその後、前
記背凭れがそれに確実についてゆくことになる。前記背
凭れは自発的にその傾斜位置を見出すか、あるいは着座
者の背を背凭れに接して置くと、この位置に届くかのい
ずれかである。障害者はリフトの座板を昇降させた時、
前記背凭れで、安全かつ確実な支持具を提供されるの
で、障害者が背凭れを単純な解除処理を行ってその平坦
位置に降下させることができる。この場合、背凭れを前
記回転アーム上のランナーが前記逆止め停止措置を通る
までやや前方に移動させる。背凭れに加えられたこの解
除作用は、障害者にとって、唯一押し下げるだけでよい
ように前方に注意を向けさせる補助操作レバーを背凭れ
に配設する場合、実施が特に容易である。この操作レバ
ーはなるべくなら背凭れの側面にピボット式に取付けて
配置して、必要の場合、機械的停止装置により決まる操
作位置に回って入るか、そうでない場合、その凭れ位置
に隠れたまま背凭れの前面の後方においておくだけであ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】図1による浴室用リフトの主要構
成部材は台枠10、座板14、案内枠16ならびに圧力
水を充填できる水圧吊上げホース18である。着脱自在
の背支持具20を前記座板14に取付ける。前記背支持
具20は前記座板14上にある底板22と、第1の横軸
26の回りにピボット式に取付けられた背凭れ24を前
部に提供されている。板状回転アーム28が前記底板2
2の後部に第2の横軸の回りをピボット式に取付けら
れ、2つのTウエブ板36の内部にそれぞれ形成された
溝路34にある2つの外部に備わる同軸ピン32と係合
していて、これらが順番に前記背凭れ24の背面に一体
に形成されるか、あるいは前記背面に取付けられてい
る。
【0016】図3によれば、前記溝路34は、スロット
底部を形成するくぼみ部分に隣接して肩部38が形成さ
れる段付き横断面を備える。ランナー32は前記板状回
転アーム28から横方向に突出するスリーブ42を提供
し、前記溝路34の中に入って前記肩部38のところま
で係合している。前記スリーブ42の中には、螺旋状圧
縮ばね46により外側方向に押圧された摺動ピン44が
取付けられ、前記ピン44の端面が前記くぼんだスロッ
ト部分の前記スロット底部40に収まっている。
【0017】前記溝路34は前記背凭れの背面に密接に
隣接かつ平行する背凭れ24に沿って事実上伸びる第1
の長いトラック部分48を提供している。この長いトラ
ック部分48にその下部で後方に向ってわずかに角度を
もたせ、それに直角の角度をもって隣接する短い端部5
0のための空間をつくらせる。この端部50の末端が接
続トラック部分52になり、前記長いトラック部分48
の前記角度のついた端部50と共に約45°の角度をな
す。この接続トラック部分52の末端が前記背凭れ24
から離れた端部のバイパストラック部分54になり、そ
れが僅かな弯曲は別として、前記長いトラック部分48
に沿って伸びて、これに鋭角をつけて接合する。各々の
トラック部分の端部、すなわち各々のトラック部分が次
のトラック部に接合するところに、前記スロット底部4
0まで下って伸び、かつ坂路60の前に置かれた肩部5
8からなる逆止め停止装置56を配設する。
【0018】前記背凭れ24を図9の破線で示された平
坦位置から上昇させるに従って、前記2つのランナー3
2が前記2つのスロット装置34の長いトラック部分4
8を摺動降下する。第1の逆止め停止装置56の前部に
ある坂路60の領域で前記ピン44は前記スリーブ42
に押込まれ、その後、前記肩部58の後方で、角度のつ
いた端部50のくぼみ部分で締まる。前記背凭れ24は
このようにしてこれ以上上向きの移動ができなくなる。
前記背凭れを僅かに下向きに移動させることで、結果的
に前記ランナー32が第2の逆止め停止装置56を前記
接続トラック部分52の上端で乗り越えることになっ
て、そのため前記背凭れ24の傾斜位置が決まる。前記
背凭れ24をその平坦位置に戻すためには、先ず前方に
向って解除移動を行う必要がある。このことが前記2つ
のランナー32を前記接続トラック部分52の下部に移
動させ、第3の逆止め停止装置56を乗り越えた後、前
記バイパストラック部分54の出発点に入らせる。従っ
てこれが前記背凭れ24の前方解除移動を制限する。前
記背凭れはそこで後方方向に回転でき、その結果、前記
ランナー32が前記バイパストラック部分54を上方方
向に移動し、第4の逆止め停止装置56を乗り越えた
後、長いトラック部分48に入って上方方向に摺動す
る。
【0019】本質的に必要なことは、前記トラック部分
48、50、52、54の1つたりとも、あるいはその
一部分たりとも、そのランナー32がこれらの部分のそ
れぞれに入った時に、前記回転アーム28に対し直角に
伸びないことである。また、図4による前記バイパスト
ラック部分54の下端に関し、前記回転アーム28が極
めて急勾配の角度になっていることが重要である。前記
2つの横軸26、30の間の距離が相対的に大きく、そ
のため、そのランナーが前記バイパストラック部分54
の下部にある時、前記回転アーム28に対し一層水平な
位置をつくる場合、前記回転アーム28と前記バイパス
トラック部分54の間の角度を、本装置を目詰りさせな
いよう常に鈍角にしておく必要があるので、前記バイパ
ストラック部分54を少くともその端部で急勾配、すな
わち前記背凭れ24にほとんど平行にする必要がある。
【0020】言うまでもなく、示されているように各々
の合流点で、逆止め停止装置を配設する必要はない。そ
の重量のため、前記板状回転アーム28は、前記ランナ
ー32が一旦前記長いトラック部分48の下部に届く
と、いづれにしても前記背凭れの方向に回転しようとす
るものである。前記回転アーム28に、重力による引張
力と同一方向に作用する回転トルクを加える復帰ばねを
補助的に設置する場合、トラック部分48と50、さら
に54の端部にある第1の逆止め停止装置56を配設す
る必要はない。前記接続トラック部分52と前記バイパ
ストラック部分54の間の合流点における逆止め停止装
置56だけが必要である。
【0021】図7と8はある程度修正された溝路34を
示し、この場合、前記長いトラック部分48が直接前記
接続トラック部分32に前記角度のついた端部50なし
に直接接合している。前記溝路34はこのようにして設
計をより単純にしてはいるが、前記背凭れ24を上昇さ
せると、もはや自動的には停止させ得ないで、むしろ前
記ランナー32が前記バイパストラック部分54に入る
まで、その上方方向の移動を続けるので、使用がいくぶ
ん難しくなる。しかしながら、これは前記逆止め停止装
置58を前記長いトラック部分48の端部で乗り越える
時、前記ランナー32のピン44が前記スロットくぼみ
で可聴クリック止めと係合するので容易に防げる。使用
者はこのように前記背凭れ24の上方方向の移動の終り
を示す可聴信号を受けるので、前記背凭れ回転運動を直
ちに逆転させることで前記ランナーを上方方向に前記接
続トラック部分52の延長部に入れさせることができ
る。52′で示されたこの延長部は前記回転アーム26
が前記背凭れ24を僅かに回転させるような場合に偶発
的に解除されないようにする安全尺度である。
【0022】
【発明の効果】以上述べた通り本発明によれば、従来の
背支持具の支持位置を障害者自らの手で調整操作でき、
また可聴クリック止めの配設によりラッチ解除による偶
発的回転を避けることができるのもである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による背支持具付浴室用リフトの分解説
明図である。
【図2】背支持具の左半分の後面図である。
【図3】前記背支持具の溝路に係合した回転アームのラ
ンナーの側面図である。
【図4】背凭れ上のTウエブ板にあるスロット配列の図
を示す図である。
【図5】図4の線5−5による前記溝路を通る長手方向
の横断面図である。
【図6】図4の線6−6による溝路を通る横断面図であ
る。
【図7】修正溝路を示す図である。
【図8】図7の角度のついた線8−8による横断面図で
ある。
【図9】背支持具の側面図である。
【符号の説明】
10 台枠 14 座板 16 案内枠 18 水圧吊上げホース 20 背支持具 22 底板 24 背凭れ 26 第1の横軸 28 板状回転アーム 30 第2の横軸 32 外部に備える同軸ピン(ランナー) 34 溝路 36 Tウエブ板 38 肩部 40 スロット底部 42 スリーブ 44 摺動ピン(バイパストラック部分) 46 螺旋状圧縮ばね 48 第1の長いトラック部分 50 短い端部(角度を持った端部) 52 接続トラック部分 52′ 延長部 54 バイパストラック部分 56 逆止め停止装置 58 肩部 60 坂路

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台枠、座板と、吊上げ機構を備える介在
    された吊上げ枠とを有し、前記座板上に配置、固定でき
    る底板部材を有し、該底板部材上に第1の横軸の回りを
    傾斜位置から平坦位置に下方方向と後方方向に回転で
    き、また前記底板部材により支持された背凭れをピボッ
    ト式に取付けた背支持具において、前記背凭れに直角の
    垂直面にTウエブ面が配置され、回転アームの上端に配
    置されたランナーに中で係合する案内路を提供すること
    と;前記回転アームを前記底板部材にあって、前記第1
    の横軸から特定の距離をおいて配置された第2の横軸の
    回りにピボット式に取付けることと;前記案内路が前記
    背凭れの全長に少くともほぼ沿って上方方向に伸び、ま
    た下部を有する長いトラック部分を組込み、その下部の
    下端に第1の合流点を形成し、該合流点でそれが接続ト
    ラック部分を接合し、それが第2の合流点でバイパスト
    ラック部分を接合し、それが第3の合流点で順番に前記
    長いトラック部分の下部を接合して、前記長いトラック
    部分の下部と、前記接続トラック部分ならびに前記バイ
    パストラック部分がトラックループを形成することと;
    前記合流点の少くとも1つに逆止め停止装置を配置する
    ことを特徴とする背支持具。
  2. 【請求項2】 前記いくつかの合流点の各々に逆止め停
    止装置を配設することを特徴とする請求項1記載の背支
    持具。
  3. 【請求項3】 前記ランナーがばね付勢ピンになってい
    ることと;前記案内路をスロット装置として設計するこ
    とと;前記逆止め停止装置を前記スロット下部で終る肩
    部により形成することを特徴とする請求項2記載の背支
    持具。
  4. 【請求項4】 前記スロット装置の主要部分のスロット
    下部が共通面にあることと;各々の肩部を上昇する坂路
    の前に置くことと;前記肩が隣接溝路部分の少くとも1
    側面と面一であることを特徴とする請求項3記載の背支
    持具。
  5. 【請求項5】 前記接続トラック部分にあるランナー
    と、前記接続トラック部分の端点が、前記回転アームの
    長手方向中心線で最大45°の夾角をなす直線を形成す
    ることを特徴とする請求項1記載の背支持具。
  6. 【請求項6】 前記長いトラック部分が前記背凭れに対
    し角度をもつ短い端部にあるその底部で終ることと;こ
    の端部が前記接続部分を角度をつけて接合し、このさら
    なる合流点にも逆止め停止装置を配置することを特徴と
    する請求項1記載の背支持具。
  7. 【請求項7】 前記バイパストラック部分上にあって、
    その前記接続トラック部分との合流点における接線が、
    前記ランナーをこの合流点に配置した時、前記回転アー
    ムの長手方向の延長部と90°以上の角度をなすことを
    特徴とする請求項1記載の背支持具。
  8. 【請求項8】 前記回転アームを横平面に配置し、その
    両対向側面の各々にランナーを設けた板として設計する
    ことと;前記両ランナーが同軸に配置され、かつ各々が
    前記背凭れの上のTウエブ板の案内路に係合することを
    特徴とする請求項1記載の背支持具。
  9. 【請求項9】 前記回転アームに挿入されたスリーブに
    配置されたピンが前後に摺動でき、前記スリーブが前記
    回転アームから突出し、かつ前記スロット装置に係合
    し、この後者がその横断面で、前記スロット下部を形成
    し、また前記ピンが中で係合する中心くぼみスロットを
    もつ肩部を有することを特徴とする請求項3記載の背支
    持具。
  10. 【請求項10】 前記回転アームと前記背凭れを取囲む
    構成部材の1つに、前記背凭れがその平坦位置にある
    時、ばねにより付勢されて前記背凭れを解除して、背凭
    れをその傾斜位置の方向に復帰させることを特徴とする
    請求項1記載の背支持具。
JP8299517A 1996-03-14 1996-10-23 浴室用リフトの背支持具 Pending JPH09253140A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
EP96104024A EP0795309B1 (de) 1996-03-14 1996-03-14 Rückenstütze für Badelifter
DE96104024.3 1996-03-14

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JPH09253140A true JPH09253140A (ja) 1997-09-30

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ID=8222565

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JP8299517A Pending JPH09253140A (ja) 1996-03-14 1996-10-23 浴室用リフトの背支持具

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JP (1) JPH09253140A (ja)
AT (1) ATE166570T1 (ja)
CA (1) CA2192519A1 (ja)
DE (1) DE59600230D1 (ja)

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Publication number Publication date
DE59600230D1 (de) 1998-07-02
EP0795309A1 (de) 1997-09-17
EP0795309B1 (de) 1998-05-27
CA2192519A1 (en) 1997-09-15
ATE166570T1 (de) 1998-06-15

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