JPH09253179A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
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- JPH09253179A JPH09253179A JP8062446A JP6244696A JPH09253179A JP H09253179 A JPH09253179 A JP H09253179A JP 8062446 A JP8062446 A JP 8062446A JP 6244696 A JP6244696 A JP 6244696A JP H09253179 A JPH09253179 A JP H09253179A
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- Japan
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- ozone
- air
- concentration detecting
- ozone concentration
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】人体に有害なオゾンを利用し脱臭、除菌を行な
う空気清浄機において、安全な運転が可能な空気清浄機
を提供する。 【解決手段】設定オゾン濃度を超えたときOFF信号を
出すよう構成されたオゾン濃度検出手段によってオゾン
発生手段の動作を制御する。 【効果】オゾン利用空気清浄機の安全な運転を実施する
ことができる。
う空気清浄機において、安全な運転が可能な空気清浄機
を提供する。 【解決手段】設定オゾン濃度を超えたときOFF信号を
出すよう構成されたオゾン濃度検出手段によってオゾン
発生手段の動作を制御する。 【効果】オゾン利用空気清浄機の安全な運転を実施する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオゾンによる脱臭、
除菌を行う装置に係り、特に、オゾン濃度を監視する機
能に関するのもである。
除菌を行う装置に係り、特に、オゾン濃度を監視する機
能に関するのもである。
【0002】
【従来の技術】通常の、オゾンを利用して脱臭、除菌を
行う空気清浄機は、オゾン発生器として電気集塵機に高
電圧を印加することにより、強い酸化作用のあるオゾン
を脱臭チャンバ内に発生し、送風手段により、そこに臭
気を含んだ空気を通過せ空気の脱臭、除菌を行う。しか
し、オゾンは人体に対し有害であることから、脱臭、除
菌を行った空気をそのまま排気せず、オゾン吸着フィル
タや、オゾン熱分解手段によって、オゾンを分解し排気
する。上記の機能を備える装置の関しては、例えば、特
開平6−126210公報に開示されているように、空
気排出口に含まれているオゾンが人体に有害な濃度かど
うか監視し、その結果に基づき、制御回路が脱臭チャン
バ内に発生させるオゾン量を制御、或いは排出時分解す
るオゾン量を制御する構成となっていた。図15は従来
の空気清浄機を示し、空気排出口に設置されたオゾン濃
度検出手段により、排気空気のオゾン濃度を監視するよ
うに構成されている。図16は従来の空気清浄機の運転
フローチャートを示し、排気オゾン濃度が設定値以下の
ときだけ電気集塵機に高電圧を印加、或いは排気オゾン
濃度が設定値以上のとき異常表示を行なうよう構成され
ている。
行う空気清浄機は、オゾン発生器として電気集塵機に高
電圧を印加することにより、強い酸化作用のあるオゾン
を脱臭チャンバ内に発生し、送風手段により、そこに臭
気を含んだ空気を通過せ空気の脱臭、除菌を行う。しか
し、オゾンは人体に対し有害であることから、脱臭、除
菌を行った空気をそのまま排気せず、オゾン吸着フィル
タや、オゾン熱分解手段によって、オゾンを分解し排気
する。上記の機能を備える装置の関しては、例えば、特
開平6−126210公報に開示されているように、空
気排出口に含まれているオゾンが人体に有害な濃度かど
うか監視し、その結果に基づき、制御回路が脱臭チャン
バ内に発生させるオゾン量を制御、或いは排出時分解す
るオゾン量を制御する構成となっていた。図15は従来
の空気清浄機を示し、空気排出口に設置されたオゾン濃
度検出手段により、排気空気のオゾン濃度を監視するよ
うに構成されている。図16は従来の空気清浄機の運転
フローチャートを示し、排気オゾン濃度が設定値以下の
ときだけ電気集塵機に高電圧を印加、或いは排気オゾン
濃度が設定値以上のとき異常表示を行なうよう構成され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、オゾ
ン濃度検出手段の出力が設定値以下のときオゾンを発生
しているため、オゾン濃度検出手段が破損し出力を出さ
なくなった場合、制御回路はオゾン濃度ゼロと判断し、
オゾン発生器からはオゾンを発生、オゾン分解手段はオ
ゾンを分解せずに、人体に対して有害なオゾンを装置か
ら放出する可能性があった。本発明の目的は、オゾン濃
度検出手段が破損してもオゾンを装置から放出しない安
全な空気清浄機を提供することにある。
ン濃度検出手段の出力が設定値以下のときオゾンを発生
しているため、オゾン濃度検出手段が破損し出力を出さ
なくなった場合、制御回路はオゾン濃度ゼロと判断し、
オゾン発生器からはオゾンを発生、オゾン分解手段はオ
ゾンを分解せずに、人体に対して有害なオゾンを装置か
ら放出する可能性があった。本発明の目的は、オゾン濃
度検出手段が破損してもオゾンを装置から放出しない安
全な空気清浄機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、以下の制御を図るよう構成したものであ
る。空気排気口に設定オゾン濃度を超えたときOFF信
号を出す、オゾン濃度検出手段を設置し、前記オゾン濃
度検出手段の信号でオゾン発生手段の動作を制御するこ
とにより、前記オゾン濃度検出手段破損時の安全な運転
を可能とする。
に、本発明は、以下の制御を図るよう構成したものであ
る。空気排気口に設定オゾン濃度を超えたときOFF信
号を出す、オゾン濃度検出手段を設置し、前記オゾン濃
度検出手段の信号でオゾン発生手段の動作を制御するこ
とにより、前記オゾン濃度検出手段破損時の安全な運転
を可能とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図13により説明する。本発明の第1実施例を図1〜
図4及び図6により説明する。図1は、本発明の第1実
施例における空気清浄機の構造を示す断面図である。本
実施例はオゾンによる脱臭、除菌機能を有して作業空
間、居住空間など環境の清浄化と脱臭または除菌を行う
空気清浄機である。特に、この空気清浄機はオゾン濃度
の監視してオゾン発生を制御するものである。図1にお
いて、悪臭成分6の脱臭、除菌を行なう場合、空気吸込
口10から悪臭成分6を取り込み、電離部15、集塵部
16からなる電気集塵機14などのオゾン発生器4と、
オゾン分解触媒などのオゾン分解手段3を通すことによ
り、脱臭、殺菌を行なう。すなわち悪臭成分6は、脱臭
チャンバ5内に充満しているオゾン7とオゾン分解手段
3を通過することによって非悪臭成分8になる。非悪臭
成分8は送風手段2に導かれ、空気排出口9より装置外
へ放出される。この時、オゾン分解手段3でのオゾン処
理を空気排出口9に設置したオゾン濃度検出手段1で監
視する。また、脱臭チャンバ5、送風手段2、電気集塵
機に高電圧を印加する高圧発生手段12はケース13で
覆われている。
〜図13により説明する。本発明の第1実施例を図1〜
図4及び図6により説明する。図1は、本発明の第1実
施例における空気清浄機の構造を示す断面図である。本
実施例はオゾンによる脱臭、除菌機能を有して作業空
間、居住空間など環境の清浄化と脱臭または除菌を行う
空気清浄機である。特に、この空気清浄機はオゾン濃度
の監視してオゾン発生を制御するものである。図1にお
いて、悪臭成分6の脱臭、除菌を行なう場合、空気吸込
口10から悪臭成分6を取り込み、電離部15、集塵部
16からなる電気集塵機14などのオゾン発生器4と、
オゾン分解触媒などのオゾン分解手段3を通すことによ
り、脱臭、殺菌を行なう。すなわち悪臭成分6は、脱臭
チャンバ5内に充満しているオゾン7とオゾン分解手段
3を通過することによって非悪臭成分8になる。非悪臭
成分8は送風手段2に導かれ、空気排出口9より装置外
へ放出される。この時、オゾン分解手段3でのオゾン処
理を空気排出口9に設置したオゾン濃度検出手段1で監
視する。また、脱臭チャンバ5、送風手段2、電気集塵
機に高電圧を印加する高圧発生手段12はケース13で
覆われている。
【0006】本実施例における装置の構成を図2に示
す。オゾン濃度検出手段1の信号を制御回路11が受け
取り、その信号をもとに高圧発生手段12、送風手段2
の運転を制御する。高圧発生手段12は電気集塵機14
に高電圧を印加し、電気集塵機14でオゾンを発生させ
る。そのオゾンを、マンガン、チタン、銀等を用いたオ
ゾン分解触媒などのオゾン分解手段3で分解する。
す。オゾン濃度検出手段1の信号を制御回路11が受け
取り、その信号をもとに高圧発生手段12、送風手段2
の運転を制御する。高圧発生手段12は電気集塵機14
に高電圧を印加し、電気集塵機14でオゾンを発生させ
る。そのオゾンを、マンガン、チタン、銀等を用いたオ
ゾン分解触媒などのオゾン分解手段3で分解する。
【0007】本実施例における運転フローチャートを図
3に示す。装置に電源を投入後、運転スイッチによって
運転を選択した場合、オゾン濃度検出手段は、0以外の
信号を出力する。またオゾン濃度が設定値より高かった
場合、オゾン濃度検出手段は、0の信号を出力する。こ
のオゾン濃度検出手段の信号が0以外の場合、オゾン濃
度は設定値以下であるので、電気集塵機に高電圧を印加
し、送風する。オゾン濃度検出手段の信号がゼロの場
合、オゾン濃度が設定値以上であるので、異常表示を行
い。運転を停止する。このタイムチャートに示すよう
に、オゾン濃度検出手段に異常が生じ、信号を出さなく
なった場合でも、異常表示を行い、運転を停止する。
3に示す。装置に電源を投入後、運転スイッチによって
運転を選択した場合、オゾン濃度検出手段は、0以外の
信号を出力する。またオゾン濃度が設定値より高かった
場合、オゾン濃度検出手段は、0の信号を出力する。こ
のオゾン濃度検出手段の信号が0以外の場合、オゾン濃
度は設定値以下であるので、電気集塵機に高電圧を印加
し、送風する。オゾン濃度検出手段の信号がゼロの場
合、オゾン濃度が設定値以上であるので、異常表示を行
い。運転を停止する。このタイムチャートに示すよう
に、オゾン濃度検出手段に異常が生じ、信号を出さなく
なった場合でも、異常表示を行い、運転を停止する。
【0008】オゾン濃度に対するオゾン濃度検出手段の
出力の運転タイムチャートを図4に示す。オゾン濃度が
設定値以上になった場合、オゾン濃度検出手段は信号0
を出力する。図6はオゾン濃度検出手段の出力信号に対
する高圧発生と送風の運転タイムチャートを示す。本実
施例ではオゾン濃度検出手段信号が0になった場合にオ
ゾンを発生させるための高圧発生と送風が停止され、す
なわち、空気清浄機の運転が停止される。
出力の運転タイムチャートを図4に示す。オゾン濃度が
設定値以上になった場合、オゾン濃度検出手段は信号0
を出力する。図6はオゾン濃度検出手段の出力信号に対
する高圧発生と送風の運転タイムチャートを示す。本実
施例ではオゾン濃度検出手段信号が0になった場合にオ
ゾンを発生させるための高圧発生と送風が停止され、す
なわち、空気清浄機の運転が停止される。
【0009】本発明の第2実施例を図5により説明す
る。本実施例のハード構成は第1実施例と同じである。
図5に本実施例のオゾン濃度検出手段の運転タイムチャ
ートを示す。本実施例ではオゾン濃度の変化をオゾン濃
度変化曲線の微分値として捕らえ、その値によって、オ
ゾン濃度が設定値を超えると判断した場合、オゾン濃度
検出手段は信号0を出力する。これにより、オゾンを発
生させるための高圧発生と送風が停止され、空気清浄機
の運転が停止される。
る。本実施例のハード構成は第1実施例と同じである。
図5に本実施例のオゾン濃度検出手段の運転タイムチャ
ートを示す。本実施例ではオゾン濃度の変化をオゾン濃
度変化曲線の微分値として捕らえ、その値によって、オ
ゾン濃度が設定値を超えると判断した場合、オゾン濃度
検出手段は信号0を出力する。これにより、オゾンを発
生させるための高圧発生と送風が停止され、空気清浄機
の運転が停止される。
【0010】本発明の第3実施例を図7により説明す
る。本実施例のハード構成は第1実施例と同じである。
図7は本実施例における運転タイムチャートを示す。本
実施例ではオゾン濃度検出手段信号が0になった場合、
オゾンを発生させるための高圧発生を停止し、送風のみ
行なう。高圧発生を停止しても脱臭チャンバ5内にはそ
れまでに発生されたオゾンが残存するが、本実施例では
送風が継続して行われるため残存オゾンがオゾン分解触
媒に運ばれて分解される。これによって、脱臭チャンバ
5内の残存オゾンの処理ができ安全性が向上する。ま
た、オゾン分解手段3であるオゾン分解触媒はそれ自体
臭いを吸着する働きがあるので、送風によりオゾン分解
触媒のみで脱臭が行なえる。本発明の第4実施例を図8
により説明する。本実施例のハード構成は第1実施例と
同じである。図8は本実施例における運転タイムチャー
トを示す。本実施例はオゾン濃度検出手段信号が0にな
った場合、送風を行ないながら高圧発生の間欠運転を行
なうことによりオゾン発生器4のオゾン発生量を緩和す
るものである。この運転により、オゾン濃度設定値付近
での脱臭、除菌の効果的運転が可能になるとともに、オ
ゾン分解手段3であるオゾン分解触媒の寿命までの効果
的運転か可能になる。
る。本実施例のハード構成は第1実施例と同じである。
図7は本実施例における運転タイムチャートを示す。本
実施例ではオゾン濃度検出手段信号が0になった場合、
オゾンを発生させるための高圧発生を停止し、送風のみ
行なう。高圧発生を停止しても脱臭チャンバ5内にはそ
れまでに発生されたオゾンが残存するが、本実施例では
送風が継続して行われるため残存オゾンがオゾン分解触
媒に運ばれて分解される。これによって、脱臭チャンバ
5内の残存オゾンの処理ができ安全性が向上する。ま
た、オゾン分解手段3であるオゾン分解触媒はそれ自体
臭いを吸着する働きがあるので、送風によりオゾン分解
触媒のみで脱臭が行なえる。本発明の第4実施例を図8
により説明する。本実施例のハード構成は第1実施例と
同じである。図8は本実施例における運転タイムチャー
トを示す。本実施例はオゾン濃度検出手段信号が0にな
った場合、送風を行ないながら高圧発生の間欠運転を行
なうことによりオゾン発生器4のオゾン発生量を緩和す
るものである。この運転により、オゾン濃度設定値付近
での脱臭、除菌の効果的運転が可能になるとともに、オ
ゾン分解手段3であるオゾン分解触媒の寿命までの効果
的運転か可能になる。
【0011】本発明の第5実施例を図9、図11、図1
6〜図18により説明する。図9は本実施例の空気清浄
機の構造を示す断面図である。本実施例は、装置を天井
に据え付け、下から悪臭成分6を吸込み、その上の脱臭
チャンバ5内のオゾンで脱臭、除菌を行い、送風手段2
によって空気排出口9より非悪臭成分8にして排出する
構成である。具体的な構造例を図16〜図18に示す。
図16は天井パネル60の平面図である。天井パネル6
0にはその中央に空気吸い込み口10が設けられ、4方
の周囲には空気排出口9が設けられ、パネル60の中央
から吸い込まれた空気が浄化された後、4方向に向かっ
て吹き出される。空気吸い込み口10には吸い込みグリ
ル10aが着脱自在に設けられ、その内側にはプレフィ
ルタ10bが設けられ、粗塵を除去する。本体ケース5
0内には電気集塵機(オゾン発生器)4、脱臭チャンバ
5、送風機2が設けられる。送風機2はモータに直結さ
れたターボファンで空気吸い込み口10に面してその吸
い込み口を有し、電気集塵機4、脱臭チャンバ5で脱臭
された空気を吸い込んで本体ケース内の4辺に設けられ
たダクトを介して空気排出口9に導く。本体ケース50
の側面には吊り下げ座70が設けられ、建屋天井に固定
されたスタッド80により吊り下げられる。吊り下げ座
70には切り欠き70aが設けられ、本体ケース50の
吊り下げ座70への取付を容易にしている。本体ケース
50の他の側面には電源線の引き出し穴94とリモコン
90のコード引き出し穴92が設けられている。100
は天井板である。
6〜図18により説明する。図9は本実施例の空気清浄
機の構造を示す断面図である。本実施例は、装置を天井
に据え付け、下から悪臭成分6を吸込み、その上の脱臭
チャンバ5内のオゾンで脱臭、除菌を行い、送風手段2
によって空気排出口9より非悪臭成分8にして排出する
構成である。具体的な構造例を図16〜図18に示す。
図16は天井パネル60の平面図である。天井パネル6
0にはその中央に空気吸い込み口10が設けられ、4方
の周囲には空気排出口9が設けられ、パネル60の中央
から吸い込まれた空気が浄化された後、4方向に向かっ
て吹き出される。空気吸い込み口10には吸い込みグリ
ル10aが着脱自在に設けられ、その内側にはプレフィ
ルタ10bが設けられ、粗塵を除去する。本体ケース5
0内には電気集塵機(オゾン発生器)4、脱臭チャンバ
5、送風機2が設けられる。送風機2はモータに直結さ
れたターボファンで空気吸い込み口10に面してその吸
い込み口を有し、電気集塵機4、脱臭チャンバ5で脱臭
された空気を吸い込んで本体ケース内の4辺に設けられ
たダクトを介して空気排出口9に導く。本体ケース50
の側面には吊り下げ座70が設けられ、建屋天井に固定
されたスタッド80により吊り下げられる。吊り下げ座
70には切り欠き70aが設けられ、本体ケース50の
吊り下げ座70への取付を容易にしている。本体ケース
50の他の側面には電源線の引き出し穴94とリモコン
90のコード引き出し穴92が設けられている。100
は天井板である。
【0012】本実施例の運転タイムチャートを図11に
示す。天井に据え付ける装置の場合、運転の停止によっ
て、高圧印加によるオゾンの発生と送風とを同時に停止
した場合、オゾンは空気より重いため、オゾン分解手段
3を通過せず空気吸込口10より直接落下することがあ
る。オゾンは人体に対して有害であることから、直接落
下した場合、危険である。本実施例では図11のよう
に、運転停止後の送風の停止を遅らせることにより、脱
臭チャンバ5内の残存オゾンをオゾン分解手段3で処理
した後、送風を停止するので、安全な運転の停止が可能
になる。
示す。天井に据え付ける装置の場合、運転の停止によっ
て、高圧印加によるオゾンの発生と送風とを同時に停止
した場合、オゾンは空気より重いため、オゾン分解手段
3を通過せず空気吸込口10より直接落下することがあ
る。オゾンは人体に対して有害であることから、直接落
下した場合、危険である。本実施例では図11のよう
に、運転停止後の送風の停止を遅らせることにより、脱
臭チャンバ5内の残存オゾンをオゾン分解手段3で処理
した後、送風を停止するので、安全な運転の停止が可能
になる。
【0013】本発明の第6実施例を図10により説明す
る。本実施例は、第1実施例の構成に対し、脱臭チャン
バ5からオゾン濃度検出手段1への配管18と、配管1
8の途中に設置された配管内の空気の流出操作を行なう
バルブ19を追加したものである。このバルブ19を開
くことにより、脱臭チャンバ5内の高濃度のオゾンがオ
ゾン濃度検出手段1へ導かれるため、運転中のオゾン濃
度検出手段1の動作確認が可能になる。
る。本実施例は、第1実施例の構成に対し、脱臭チャン
バ5からオゾン濃度検出手段1への配管18と、配管1
8の途中に設置された配管内の空気の流出操作を行なう
バルブ19を追加したものである。このバルブ19を開
くことにより、脱臭チャンバ5内の高濃度のオゾンがオ
ゾン濃度検出手段1へ導かれるため、運転中のオゾン濃
度検出手段1の動作確認が可能になる。
【0014】本発明の第7実施例を図12、図13によ
り説明する。本実施例は、第1実施例の構成に対し、空
気中のたばこの煙りの濃度を監視する煙センサ17を追
加したものである。図12は、本実施例の空気清浄機の
構成を示す断面図である。空気吸込口10付近に空気中
のたばこの煙りの濃度を監視する煙センサ17を設置す
る。その信号は制御回路11へ取り込む。
り説明する。本実施例は、第1実施例の構成に対し、空
気中のたばこの煙りの濃度を監視する煙センサ17を追
加したものである。図12は、本実施例の空気清浄機の
構成を示す断面図である。空気吸込口10付近に空気中
のたばこの煙りの濃度を監視する煙センサ17を設置す
る。その信号は制御回路11へ取り込む。
【0015】図13は、本実施例の空気清浄機の運転状
況を示す図である。図12に示すように、たばこの煙り
を含んだ空気はオゾン分解手段3を通過するためオゾン
分解触媒などのオゾン分解手段3がよごれ、オゾン分解
機能が低下し寿命がくる。第1実施例では、オゾン濃度
検出手段1でオゾン濃度を監視することにより、オゾン
分解手段3の寿命を判定できるが、第7実施の形態で
は、運転時間と、煙センサ17の出力値の積分値で、オ
ゾン分解手段3のよごれ具合を推定するものである。こ
のオゾン分解手段3のよごれ具合の推定値と、オゾン濃
度検出手段1によるオゾン濃度監視の、二重の監視を行
なうことにより、より安全な運転をおこなうことができ
る。
況を示す図である。図12に示すように、たばこの煙り
を含んだ空気はオゾン分解手段3を通過するためオゾン
分解触媒などのオゾン分解手段3がよごれ、オゾン分解
機能が低下し寿命がくる。第1実施例では、オゾン濃度
検出手段1でオゾン濃度を監視することにより、オゾン
分解手段3の寿命を判定できるが、第7実施の形態で
は、運転時間と、煙センサ17の出力値の積分値で、オ
ゾン分解手段3のよごれ具合を推定するものである。こ
のオゾン分解手段3のよごれ具合の推定値と、オゾン濃
度検出手段1によるオゾン濃度監視の、二重の監視を行
なうことにより、より安全な運転をおこなうことができ
る。
【0016】
【発明の効果】本発明の実施により、オゾン濃度検出手
段のOFF信号でオゾン発生手段の動作を制御している
ため、オゾン利用空気清浄機の安全な運転を図ることが
できる。
段のOFF信号でオゾン発生手段の動作を制御している
ため、オゾン利用空気清浄機の安全な運転を図ることが
できる。
【図1】本発明の第1実施例における空気清浄機の構成
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例における空気清浄機の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】本発明の第1実施例における空気清浄機の運転
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】本発明の第1実施例における空気清浄機のオゾ
ン濃度検出手段の動作タイムチャートである。
ン濃度検出手段の動作タイムチャートである。
【図5】本発明の第2実施例における空気清浄機のオゾ
ン濃度検出手段の動作タイムチャートである。
ン濃度検出手段の動作タイムチャートである。
【図6】本発明の第1実施例における空気清浄機の運転
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図7】本発明の第3実施例における空気清浄機の運転
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図8】本発明の第4実施例における空気清浄機の運転
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図9】本発明の第5実施例における空気清浄機の構成
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図10】本発明の第6実施例における空気清浄機の構
成を示す断面図である。
成を示す断面図である。
【図11】本発明の第5実施例における空気清浄機の運
転タイムチャートである。
転タイムチャートである。
【図12】本発明の第7実施例における空気清浄機の構
成を示す断面図である
成を示す断面図である
【図13】本発明の第7実施例における空気清浄機の運
転状況を示す特性図である。
転状況を示す特性図である。
【図14】従来技術による空気清浄機の断面図である。
【図15】従来技術による空気清浄機の運転フローチャ
ートである。
ートである。
【図16】本発明の第5実施例における空気清浄機の吸
い込み口、吹き出し口の構成を示す平面図である。
い込み口、吹き出し口の構成を示す平面図である。
【図17】本発明の第5実施例における空気清浄機の構
成を示す側面図である。
成を示す側面図である。
【図18】本発明の第5実施例における空気清浄機の構
成を示す側面図である。
成を示す側面図である。
1…オゾン濃度検出手段 2…送風手段 3…オゾン分解手段 4…オゾン発生器 5…脱臭チャンバ 6…悪臭成分 7…オゾン 8…非悪臭成分 9…空気排出口 10…空気吸込口 11…制御回路 12…高圧発生手段 13…ケース 14…電気集塵機 15…電離部 16…集塵部 17…煙センサ 18…配管 19…バルブ 20…オゾン吸着フィルタ 21…オゾン熱分解手段
Claims (4)
- 【請求項1】送風手段と、オゾン発生手段と、オゾン分
解触媒と、オゾン濃度検出手段と、上記送風手段及び上
記オゾン発生手段を制御する制御手段を備え、この制御
手段は上記オゾン濃度検出手段が動作しているときに上
記オゾン発生手段にオゾンを発生させる制御を行うよう
構成されたことを特徴とする空気清浄機。 - 【請求項2】空気吸い込み口から空気排出口に至る風路
と、この風路中に配設されて上記空気吸い込み口から上
記空気排出口に向かう気流を形成する送風手段と、上記
風路中に設けられたオゾン発生手段、オゾン分解触媒お
よびオゾン濃度検出手段と、上記送風手段及び上記オゾ
ン発生手段を制御する制御手段を備え、上記制御手段は
上記オゾン濃度検出手段の検出値が所定値以下のときに
上記オゾン発生手段を動作させる制御を行うよう構成さ
れたことを特徴とする空気清浄機。 - 【請求項3】上記オゾン濃度検出手段は上記空気排出口
に配置されたことを特徴とする請求項2記載の空気清浄
機。 - 【請求項4】送風手段と、オゾン発生手段と、オゾン分
解触媒と、オゾン濃度検出手段を備え、上記オゾン濃度
検出手段はオゾン濃度が所定値以下のときに出力を発生
し、この出力に基づいて上記オゾン発生手段が動作する
よう構成されたことを特徴とする空気清浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062446A JPH09253179A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062446A JPH09253179A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 空気清浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09253179A true JPH09253179A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13200454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8062446A Pending JPH09253179A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09253179A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT202100023333A1 (it) * | 2021-09-09 | 2023-03-09 | Eurapo S R L | Apparecchiatura di sanificazione dell'aria in presenza di persone e relativo metodo di funzionamento |
| CN117450617A (zh) * | 2023-10-27 | 2024-01-26 | 南京天加环境科技有限公司 | 消毒控制方法、消毒控制装置、空调系统及消毒控制系统 |
-
1996
- 1996-03-19 JP JP8062446A patent/JPH09253179A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT202100023333A1 (it) * | 2021-09-09 | 2023-03-09 | Eurapo S R L | Apparecchiatura di sanificazione dell'aria in presenza di persone e relativo metodo di funzionamento |
| CN117450617A (zh) * | 2023-10-27 | 2024-01-26 | 南京天加环境科技有限公司 | 消毒控制方法、消毒控制装置、空调系统及消毒控制系统 |
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