JPH09253232A - 小型放水消火装置 - Google Patents
小型放水消火装置Info
- Publication number
- JPH09253232A JPH09253232A JP9297096A JP9297096A JPH09253232A JP H09253232 A JPH09253232 A JP H09253232A JP 9297096 A JP9297096 A JP 9297096A JP 9297096 A JP9297096 A JP 9297096A JP H09253232 A JPH09253232 A JP H09253232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- fire extinguisher
- nozzle
- horizontal
- remote control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 39
- 238000007599 discharging Methods 0.000 title 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 2
- 241000876443 Varanus salvator Species 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の屋外タイプの消火放水銃(ウォーター
モニター)を改良し建物内、屋内にも活用できるコンパ
クト化と手動及び自動制御化。 【解決手段】 基台とこれに装着した二又管と、その二
又管上部に設けたノズルとよりなり、従来の長身ノズル
を短寸に形成し、かつ水平旋回と一定の伏仰角度を備え
た本体駆動部と連結し、かつ装置本体をカバーで被装す
ると共に、コントロールボックスと、遠隔制御手段によ
る自動消火装置及び、手動切替え自在とした。
モニター)を改良し建物内、屋内にも活用できるコンパ
クト化と手動及び自動制御化。 【解決手段】 基台とこれに装着した二又管と、その二
又管上部に設けたノズルとよりなり、従来の長身ノズル
を短寸に形成し、かつ水平旋回と一定の伏仰角度を備え
た本体駆動部と連結し、かつ装置本体をカバーで被装す
ると共に、コントロールボックスと、遠隔制御手段によ
る自動消火装置及び、手動切替え自在とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は火災消火を目的とし
た小型放水消火装置に関するものである。
た小型放水消火装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のウォーターモニターといわれる火
災消火用の放水銃は図6に示すように主として油圧系統
の支持部a上に二又管を備え、その先端に装着した放水
用の銃身ノズルtは60cm〜1mと長寸で主として屋
外のオイルタンクや囲繞地、又は構内のヤードの消火用
に限られ、遠隔制御や自動起動の機能がなく、又重量は
50〜100kgの重さで銃身ノズル操作は人為的に縦
方向、横方向にそれぞれ2つのハンドルを操作して放水
作業をする消火装置であった。上述の従来の放水銃(ウ
ォーターモニター)は重量で、かつ長身サイズのため屋
外等の操作に適しているが屋外でも狭いエリヤ、道巾の
狭い通路での操作、移動に難があり、又装置もむきだし
で汚損し易く外観体裁を損なう面があった。
災消火用の放水銃は図6に示すように主として油圧系統
の支持部a上に二又管を備え、その先端に装着した放水
用の銃身ノズルtは60cm〜1mと長寸で主として屋
外のオイルタンクや囲繞地、又は構内のヤードの消火用
に限られ、遠隔制御や自動起動の機能がなく、又重量は
50〜100kgの重さで銃身ノズル操作は人為的に縦
方向、横方向にそれぞれ2つのハンドルを操作して放水
作業をする消火装置であった。上述の従来の放水銃(ウ
ォーターモニター)は重量で、かつ長身サイズのため屋
外等の操作に適しているが屋外でも狭いエリヤ、道巾の
狭い通路での操作、移動に難があり、又装置もむきだし
で汚損し易く外観体裁を損なう面があった。
【0003】
【本発明の解決すべき課題】出願人は上述の欠点に鑑み
従来の放水銃機能を改良する課題として、第1に容量機
構を操作性のよい省力機構とし、かつ外観体裁や、塵埃
汚染、発錆を防ぐ保守機能と、携帯、移動容易なコンパ
クトな形態とすること。第2に機構容量がミニサイズで
あっても従来に劣らない有効な機能を備え、屋外は勿論
屋内でも自在に移動できる活動範囲の拡大を図ること。
第3に従来の手動操作は勿論自動操作によるウォーター
モニターとし、火災探知ITV技術と連動し、かつ遠隔
操作による制御機能による広汎、かつ高度な機能を備え
た放水消火装置とすることを課題とした。
従来の放水銃機能を改良する課題として、第1に容量機
構を操作性のよい省力機構とし、かつ外観体裁や、塵埃
汚染、発錆を防ぐ保守機能と、携帯、移動容易なコンパ
クトな形態とすること。第2に機構容量がミニサイズで
あっても従来に劣らない有効な機能を備え、屋外は勿論
屋内でも自在に移動できる活動範囲の拡大を図ること。
第3に従来の手動操作は勿論自動操作によるウォーター
モニターとし、火災探知ITV技術と連動し、かつ遠隔
操作による制御機能による広汎、かつ高度な機能を備え
た放水消火装置とすることを課題とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達する手段
としては、給水部に接続する基台と、その基台上の回動
部に装着して一定の広角旋回自在とした横C型楕円状の
二又管と、前記楕円状二又管が結合する両先端管部に回
動軸受を介して装着した短寸のノズル部とよりなり、そ
のノズル部は伏仰角度に上下指向し、放水を自動、手動
切替え自在とし、更に基台上装置本体にカバー体を被装
すると共に、ITVカメラ及び遠隔制御装置に接続した
ことを要旨とするものである。
としては、給水部に接続する基台と、その基台上の回動
部に装着して一定の広角旋回自在とした横C型楕円状の
二又管と、前記楕円状二又管が結合する両先端管部に回
動軸受を介して装着した短寸のノズル部とよりなり、そ
のノズル部は伏仰角度に上下指向し、放水を自動、手動
切替え自在とし、更に基台上装置本体にカバー体を被装
すると共に、ITVカメラ及び遠隔制御装置に接続した
ことを要旨とするものである。
【0005】
【実施例】以下本発明の実施例について図示説明する。
図1は本発明小型放水消火装置の正面図で、図2は側面
図である。図面においてfは装置本体、1は基台で、1
aはフランジである。フランジ1aは給水部の給水管2
に接続され、図4に示すように、その給水管に取りつけ
られたモーターバルブ21により遠隔操作で自動開閉す
る。22は手動バルブである。3は基台1上に設置され
た二又管で管基部より二又3a、3b管に分岐し横C型
の楕円形に構成され管基部に軸受された水平起動回動部
4の水平面回転ギア機構により水平方向300°の広角
に旋回運動する。5は水平面回転ギア機構の水平起動ウ
ォームギア、6はウォームシャフトで、7は駆動部、8
は駆動軸である。分岐した二又管3a、3bは図3、図
5で示すように上部で対設した両先端管部の連結部に取
付けたベアリングによる回動軸受9、9を介して支持し
たノズル10を前方に突出させる。ノズル寸法は最大1
0cm、最低5cmの従来の約10分の1の短寸に形成
する。ノズル10は図2に示すように駆動部15に連結
した上下動のギアシャフト12と、これに軸着した上下
動ギア13によりノズル10を伏角−80°仰角60°
の合計140°に上下可動する。ノズルの構造は特殊構
造ノズルを使用し先端に装着した放水調整弁14の間隙
調整により従来の長寸の銃身ノズルに対応する機能を備
え、装置本体fの容積は上下高さが38cm、横巾が3
0cmのコンパクトタイプの放水消火装置である。ノズ
ル10の調整により放水の直線(ジェット)放水と拡散
(スプレー)放水の何れかに切替え調整により放水性能
は直線(ジェット)距離で約30m飛び、拡散(スプレ
ー)で横巾4m〜5mにスプレーされ10mの飛水距離
を備えている。15は放水切替え駆動部、16は手動ハ
ンドル、17は火災の発火点を探知するITVカメラ
で、18はコントロールボックス、19は遠隔制御用ボ
ックス、20は本体fに被装したカバー体である。
図1は本発明小型放水消火装置の正面図で、図2は側面
図である。図面においてfは装置本体、1は基台で、1
aはフランジである。フランジ1aは給水部の給水管2
に接続され、図4に示すように、その給水管に取りつけ
られたモーターバルブ21により遠隔操作で自動開閉す
る。22は手動バルブである。3は基台1上に設置され
た二又管で管基部より二又3a、3b管に分岐し横C型
の楕円形に構成され管基部に軸受された水平起動回動部
4の水平面回転ギア機構により水平方向300°の広角
に旋回運動する。5は水平面回転ギア機構の水平起動ウ
ォームギア、6はウォームシャフトで、7は駆動部、8
は駆動軸である。分岐した二又管3a、3bは図3、図
5で示すように上部で対設した両先端管部の連結部に取
付けたベアリングによる回動軸受9、9を介して支持し
たノズル10を前方に突出させる。ノズル寸法は最大1
0cm、最低5cmの従来の約10分の1の短寸に形成
する。ノズル10は図2に示すように駆動部15に連結
した上下動のギアシャフト12と、これに軸着した上下
動ギア13によりノズル10を伏角−80°仰角60°
の合計140°に上下可動する。ノズルの構造は特殊構
造ノズルを使用し先端に装着した放水調整弁14の間隙
調整により従来の長寸の銃身ノズルに対応する機能を備
え、装置本体fの容積は上下高さが38cm、横巾が3
0cmのコンパクトタイプの放水消火装置である。ノズ
ル10の調整により放水の直線(ジェット)放水と拡散
(スプレー)放水の何れかに切替え調整により放水性能
は直線(ジェット)距離で約30m飛び、拡散(スプレ
ー)で横巾4m〜5mにスプレーされ10mの飛水距離
を備えている。15は放水切替え駆動部、16は手動ハ
ンドル、17は火災の発火点を探知するITVカメラ
で、18はコントロールボックス、19は遠隔制御用ボ
ックス、20は本体fに被装したカバー体である。
【0006】
【作用】本発明の小型放水消火装置は特に屋内型の放水
作用に有効活用できるコンパクトな装備とし、本体カバ
ー内に二又管とノズル及びこれの駆動用として上下動の
為の垂直用モーターとギアを配し、水平動のために水平
用モーターとギアを配置した無段階に切替えられ、直線
(ジェット)、拡散(スプレー)の切替えも無段階に変
動し得る。本体には発火点を探知するITVカメラを装
備して放水点を確定し、ON、OFFスイッチにより自
動的に放水用のバルブを開閉する。電源の喪失の場合に
も手動でONーOFFスイッチに変えてバルブを開け、
ノズルの上下動作、水平動作をハンドルで操作し、ノズ
ルの垂直移動においては、伏角−15°〜−80°に至
るとき自動的にノズルが下方向に指向し、伏角−15°
を基準として除々に拡散放水となり、伏角−80°に至
ったとき拡散放水が最大となるよう設計され、仰角方向
の放水時より伏角時の放水圧が低くなるように調整され
ている。
作用に有効活用できるコンパクトな装備とし、本体カバ
ー内に二又管とノズル及びこれの駆動用として上下動の
為の垂直用モーターとギアを配し、水平動のために水平
用モーターとギアを配置した無段階に切替えられ、直線
(ジェット)、拡散(スプレー)の切替えも無段階に変
動し得る。本体には発火点を探知するITVカメラを装
備して放水点を確定し、ON、OFFスイッチにより自
動的に放水用のバルブを開閉する。電源の喪失の場合に
も手動でONーOFFスイッチに変えてバルブを開け、
ノズルの上下動作、水平動作をハンドルで操作し、ノズ
ルの垂直移動においては、伏角−15°〜−80°に至
るとき自動的にノズルが下方向に指向し、伏角−15°
を基準として除々に拡散放水となり、伏角−80°に至
ったとき拡散放水が最大となるよう設計され、仰角方向
の放水時より伏角時の放水圧が低くなるように調整され
ている。
【0007】
【効果】上述の通り本発明の小型放水消火装置は本体の
保守管理と共に操作性、省力性、機能性にすぐれた有効
な自動制御及び手動装置を備えた屋内消火用の放水装置
として提供できる。
保守管理と共に操作性、省力性、機能性にすぐれた有効
な自動制御及び手動装置を備えた屋内消火用の放水装置
として提供できる。
【図1】本発明装置の正面図である。
【図2】本発明装置の側面図である。
【図3】装置本体の概略正面図である。
【図4】装置本体の概略正面図及び制御系統図である。
【図5】装置の要部斜視図である。
【図6】従来の放水銃の概要図である。
f 装置本体 1 基台 1a フランジ 2 給水管 3 二又管 4 水平起動回動部 5 水平起動ウォームギア 6 ウォームシャフト 7 駆動部 8 駆動軸 9 回動軸受 10 ノズル 11 駆動部 12 ギアシャフト 13 上下動ギア 14 放水調整弁 15 放水切替え駆動部 16 手動ハンドル 17 ITVカメラ 18 コントロールボックス 19 遠隔制御用ボックス 20 カバー体 21 モーターバルブ 22 手動バルブ
Claims (3)
- 【請求項1】 基台と、基台上に据付ける二又管と、そ
の二又管先端部に装着したノズル部の銃身とよりなる消
火用放水銃において、給水部に接続する基台と、その基
台の回動部に装着して広角旋回自在とした横C型楕円状
の二又管と、前記二又管が連結する両先端管部に回動軸
受を介して一定の伏仰角度に上下指向し、かつ直線もし
くは拡散して放水するように調節した短寸のノズル部
と、前記基台上に被装したカバー体とよりなることを特
徴とする小型放水消火装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の小型放水消火装置は手
動、自動切替え自在としたことを特徴とする小型放水消
火装置。 - 【請求項3】 請求項1、請求項2記載の小型放水消火
装置は器体本体に発火点を探知するITVカメラを設け
ると共に遠隔制御装置に接続したことを特徴とする小型
放水消火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9297096A JPH09253232A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 小型放水消火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9297096A JPH09253232A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 小型放水消火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09253232A true JPH09253232A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=14069275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9297096A Pending JPH09253232A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 小型放水消火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09253232A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011184014A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Japan Steel Works Ltd:The | 海上における船舶の防御装置及び方法 |
| CN103691087A (zh) * | 2013-11-21 | 2014-04-02 | 朱建军 | 一种可视遥控消防系统 |
| CN104324474A (zh) * | 2014-09-26 | 2015-02-04 | 滕仁家 | 自动跟踪定位射流灭火装置外壳 |
| CN109865226A (zh) * | 2019-01-29 | 2019-06-11 | 深圳市乐业科技有限公司 | 一种用于室内的安全系数高的消防设备 |
| WO2019120463A1 (en) * | 2017-12-21 | 2019-06-27 | RUYTS, Kenneth | Robotic safety system for marine vessels |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP9297096A patent/JPH09253232A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011184014A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Japan Steel Works Ltd:The | 海上における船舶の防御装置及び方法 |
| CN103691087A (zh) * | 2013-11-21 | 2014-04-02 | 朱建军 | 一种可视遥控消防系统 |
| CN104324474A (zh) * | 2014-09-26 | 2015-02-04 | 滕仁家 | 自动跟踪定位射流灭火装置外壳 |
| WO2019120463A1 (en) * | 2017-12-21 | 2019-06-27 | RUYTS, Kenneth | Robotic safety system for marine vessels |
| CN109865226A (zh) * | 2019-01-29 | 2019-06-11 | 深圳市乐业科技有限公司 | 一种用于室内的安全系数高的消防设备 |
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