JPH09253272A - スロットマシン - Google Patents
スロットマシンInfo
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- JPH09253272A JPH09253272A JP8090033A JP9003396A JPH09253272A JP H09253272 A JPH09253272 A JP H09253272A JP 8090033 A JP8090033 A JP 8090033A JP 9003396 A JP9003396 A JP 9003396A JP H09253272 A JPH09253272 A JP H09253272A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- switch
- switches
- shaft portion
- button switch
- Prior art date
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- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機械仕様に応じて必要な押釦スイッチの個数
が変わっても、1種類の機種をもって機械仕様の違いに
対応できるようにする。 【解決手段】 スロットマシンの前面の操作部には、上
下2段の凹部21a,21bが形成されている。各凹部
21a,21bは第1の押釦スイッチ30であれば2個
並べて、また第2の押釦スイッチであれば1個、それぞ
れ嵌め込まれる。各凹部21a,21bの底面には、各
第1の押釦スイッチ30の筒軸部をそれぞれ挿入する
か、または第2の押釦スイッチの筒軸部および取付軸部
を挿入するための2個の取付孔が形成されている。
が変わっても、1種類の機種をもって機械仕様の違いに
対応できるようにする。 【解決手段】 スロットマシンの前面の操作部には、上
下2段の凹部21a,21bが形成されている。各凹部
21a,21bは第1の押釦スイッチ30であれば2個
並べて、また第2の押釦スイッチであれば1個、それぞ
れ嵌め込まれる。各凹部21a,21bの底面には、各
第1の押釦スイッチ30の筒軸部をそれぞれ挿入する
か、または第2の押釦スイッチの筒軸部および取付軸部
を挿入するための2個の取付孔が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、機械仕様に応じた個
数の押釦スイッチが配置される操作部を前面に有するス
ロットマシンに関連し、特にこの発明は、機械仕様によ
り必要な押釦スイッチの個数が違っても、各機械仕様毎
の操作部を個々に製作する必要がないスロットマシンに
関する。
数の押釦スイッチが配置される操作部を前面に有するス
ロットマシンに関連し、特にこの発明は、機械仕様によ
り必要な押釦スイッチの個数が違っても、各機械仕様毎
の操作部を個々に製作する必要がないスロットマシンに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の典型的なスロットマシンとして、
図10に示すものが存在する。このスロットマシンは、
ボックス形状の機械本体部の前面に扉部1が開閉可能に
取り付られて成る。前記機械本体部内には、3個のリー
ル2a,2b,2cがリール表示窓3の位置に配備され
ており、扉部1には、高さ中央部の操作部11にゲーム
の実行に必要な各種操作スイッチが配置される他、メダ
ル放出口12,メダル受け皿13,スピーカー14など
が設けられている。
図10に示すものが存在する。このスロットマシンは、
ボックス形状の機械本体部の前面に扉部1が開閉可能に
取り付られて成る。前記機械本体部内には、3個のリー
ル2a,2b,2cがリール表示窓3の位置に配備され
ており、扉部1には、高さ中央部の操作部11にゲーム
の実行に必要な各種操作スイッチが配置される他、メダ
ル放出口12,メダル受け皿13,スピーカー14など
が設けられている。
【0003】このスロットマシンは、複数枚のメダルを
予め機械に預けておき、この預けメダルを消費しつつゲ
ームを行う、いわゆるクレジット方式のものであり、前
記操作部11には、3個のリール2a,2b,2cを一
斉に始動させる始動レバー8,各リールに対応する3個
の停止釦スイッチ7a,7b,7c,ゲームに先立って
複数枚のメダルを投入するメダル投入口5,機械に預け
られたメダルを精算する精算スイッチ6,ゲームの実行
に際してメダルの賭け枚数を設定する3個のベットスイ
ッチB1 〜B3 などが設けられている。
予め機械に預けておき、この預けメダルを消費しつつゲ
ームを行う、いわゆるクレジット方式のものであり、前
記操作部11には、3個のリール2a,2b,2cを一
斉に始動させる始動レバー8,各リールに対応する3個
の停止釦スイッチ7a,7b,7c,ゲームに先立って
複数枚のメダルを投入するメダル投入口5,機械に預け
られたメダルを精算する精算スイッチ6,ゲームの実行
に際してメダルの賭け枚数を設定する3個のベットスイ
ッチB1 〜B3 などが設けられている。
【0004】このスロットマシンでは、1回のゲームに
対し、1〜3枚のメダルを賭けることができるようにな
っており、設定する賭け枚数に合わせて、1枚ベットス
イッチB1,2枚ベットスイッチB2,3枚ベットスイッチ
B3 の3種類のベットスイッチが設けられている。いず
れかのベットスイッチが押操作されると、所定枚数のメ
ダルが投入されると共に、ベット枚数に応じた本数の停
止ラインが有効化される。
対し、1〜3枚のメダルを賭けることができるようにな
っており、設定する賭け枚数に合わせて、1枚ベットス
イッチB1,2枚ベットスイッチB2,3枚ベットスイッチ
B3 の3種類のベットスイッチが設けられている。いず
れかのベットスイッチが押操作されると、所定枚数のメ
ダルが投入されると共に、ベット枚数に応じた本数の停
止ラインが有効化される。
【0005】ところで近年のプリペイドカードの普及に
伴い、スロットマシンの分野においても、プリペイドカ
ードを使用してメダルを借り受けてゲームを行えるよう
なカード利用の遊戯場システムが提案されている。この
遊戯場システムでは、各スロットマシンにメダル貸出装
置が隣接配置されており、メダル貸出装置にプリペイド
カードを挿入すると、プリペイドカードに予め付加され
た金額価値より設定分の金額価値が消費されると共に、
前記消費された金額価値に相当する枚数のメダルがスロ
ットマシンに貸し出される。
伴い、スロットマシンの分野においても、プリペイドカ
ードを使用してメダルを借り受けてゲームを行えるよう
なカード利用の遊戯場システムが提案されている。この
遊戯場システムでは、各スロットマシンにメダル貸出装
置が隣接配置されており、メダル貸出装置にプリペイド
カードを挿入すると、プリペイドカードに予め付加され
た金額価値より設定分の金額価値が消費されると共に、
前記消費された金額価値に相当する枚数のメダルがスロ
ットマシンに貸し出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記スロットマシンに
は、プリペイドカードを投入したメダル貸出装置よりメ
ダルを借り受けるための構成として、操作部にメダル貸
出スイッチとカード返却スイッチとを新たに設ける必要
がある。ところが遊戯場には、カード利用の遊戯場シス
テムを導入した遊戯場と、そうでない遊戯場とが併存し
ており、メーカーでは、カード利用の遊戯場システムが
導入された遊戯場向けのスロットマシンとして、前記追
加分のスイッチが設けられた操作部を有する機種を、従
来の機種とは別に製作する必要がある。このため注文に
迅速に対応するために機械仕様の異なる2種類の機種を
あらかじめ用意しておく必要があり、在庫管理が煩雑と
なり、コスト高を招くという問題がある。
は、プリペイドカードを投入したメダル貸出装置よりメ
ダルを借り受けるための構成として、操作部にメダル貸
出スイッチとカード返却スイッチとを新たに設ける必要
がある。ところが遊戯場には、カード利用の遊戯場シス
テムを導入した遊戯場と、そうでない遊戯場とが併存し
ており、メーカーでは、カード利用の遊戯場システムが
導入された遊戯場向けのスロットマシンとして、前記追
加分のスイッチが設けられた操作部を有する機種を、従
来の機種とは別に製作する必要がある。このため注文に
迅速に対応するために機械仕様の異なる2種類の機種を
あらかじめ用意しておく必要があり、在庫管理が煩雑と
なり、コスト高を招くという問題がある。
【0007】この発明は、上記問題に着目して成された
もので、操作部のスイッチ取付部分と押釦スイッチとに
工夫を施すことにより、機械仕様に応じて必要な押釦ス
イッチの個数が変化しても、1種類の機種をもって機械
仕様の違いに対応できるスロットマシンを提供すること
を目的とする。
もので、操作部のスイッチ取付部分と押釦スイッチとに
工夫を施すことにより、機械仕様に応じて必要な押釦ス
イッチの個数が変化しても、1種類の機種をもって機械
仕様の違いに対応できるスロットマシンを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明のスロットマシ
ンは、機械仕様に応じた個数の押釦スイッチが配置され
る操作部を前面に有するもので、前記操作部には、信号
取出端子をもつ筒軸部を後方へ突出させた複数個の第1
の押釦スイッチ、または信号取出端子をもつ筒軸部およ
び取付軸部を後方へ突出させた1個の第2の押釦スイッ
チのいずれかが選択されて嵌め込まれる有底の凹部が設
けらている。前記凹部は、第1の押釦スイッチであれば
複数個数並べて嵌め込むことができ、第2の押釦スイッ
チであれば1個嵌め込むことができる形状および大きさ
であり、この凹部の底面に、各第1の押釦スイッチの筒
軸部をそれぞれ挿入するか、または第2の押釦スイッチ
の筒軸部と取付軸部とを挿入するための複数の取付孔が
形成されている。
ンは、機械仕様に応じた個数の押釦スイッチが配置され
る操作部を前面に有するもので、前記操作部には、信号
取出端子をもつ筒軸部を後方へ突出させた複数個の第1
の押釦スイッチ、または信号取出端子をもつ筒軸部およ
び取付軸部を後方へ突出させた1個の第2の押釦スイッ
チのいずれかが選択されて嵌め込まれる有底の凹部が設
けらている。前記凹部は、第1の押釦スイッチであれば
複数個数並べて嵌め込むことができ、第2の押釦スイッ
チであれば1個嵌め込むことができる形状および大きさ
であり、この凹部の底面に、各第1の押釦スイッチの筒
軸部をそれぞれ挿入するか、または第2の押釦スイッチ
の筒軸部と取付軸部とを挿入するための複数の取付孔が
形成されている。
【0009】
【作用】操作部に複数個の押釦スイッチを配置するとき
は、凹部の各取付孔に各第1の押釦スイッチの筒軸部を
それぞれ挿入するようにして、凹部内に複数個の第1の
押釦スイッチを並べて嵌め込む。操作部に1個の押釦ス
イッチを配置するときは、凹部の各取付孔に第2の押釦
スイッチの筒軸部および取付軸部をそれぞれ挿入するよ
うにして、凹部内に1個の第2の押釦スイッチを嵌め込
む。
は、凹部の各取付孔に各第1の押釦スイッチの筒軸部を
それぞれ挿入するようにして、凹部内に複数個の第1の
押釦スイッチを並べて嵌め込む。操作部に1個の押釦ス
イッチを配置するときは、凹部の各取付孔に第2の押釦
スイッチの筒軸部および取付軸部をそれぞれ挿入するよ
うにして、凹部内に1個の第2の押釦スイッチを嵌め込
む。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の好ましい実施形態が図
1に示してある。図示のスロットマシンの扉部1には操
作部11が形成され、前記操作部11に、機械仕様に応
じた個数の押釦スイッチを配置するためのスイッチ取付
部20が設けられる。前記スイッチ取付部20は、図2
および図3に示すように、上下2段の凹部21を有し、
各凹部21は、図4の第1の押釦スイッチ30であれば
2個、図5の第2の押釦スイッチ37であれば1個、そ
れぞれ嵌め込むことのできる形状および大きさに形成さ
れている。第1の押釦スイッチ30は、信号取出端子3
5をもつ筒軸部33が台部31aより後方へ突出してい
る。第2の押釦スイッチ37は、信号取出端子35をも
つ筒軸部33および取付軸部38が台部31bより後方
へ突出している。前記凹部21の底面22には、各第1
の押釦スイッチ30の筒軸部33をそれぞれ挿入する
か、または第2の押釦スイッチ37の筒軸部33と取付
軸部38とを挿入するための取付孔23が2個形成され
ている。
1に示してある。図示のスロットマシンの扉部1には操
作部11が形成され、前記操作部11に、機械仕様に応
じた個数の押釦スイッチを配置するためのスイッチ取付
部20が設けられる。前記スイッチ取付部20は、図2
および図3に示すように、上下2段の凹部21を有し、
各凹部21は、図4の第1の押釦スイッチ30であれば
2個、図5の第2の押釦スイッチ37であれば1個、そ
れぞれ嵌め込むことのできる形状および大きさに形成さ
れている。第1の押釦スイッチ30は、信号取出端子3
5をもつ筒軸部33が台部31aより後方へ突出してい
る。第2の押釦スイッチ37は、信号取出端子35をも
つ筒軸部33および取付軸部38が台部31bより後方
へ突出している。前記凹部21の底面22には、各第1
の押釦スイッチ30の筒軸部33をそれぞれ挿入する
か、または第2の押釦スイッチ37の筒軸部33と取付
軸部38とを挿入するための取付孔23が2個形成され
ている。
【0011】
【実施例】図1は、この発明の一実施例であるスロット
マシンの外観を示す。このスロットマシンの機体は、ボ
ックス形状の機械本体部の前面に扉部1を開閉可能に取
り付けて構成されている。前記機械本体部内には、扉部
1のリール表示窓3の位置に3個のリール2a,2b,
2cが組み込まれており、扉部1には、高さ中央の操作
部11にゲームの実行に必要な各種スイッチが配置され
る他、預けメダル枚数表示器4,メダル放出口12,メ
ダル受け皿13,スピーカー14などが設けられる。
マシンの外観を示す。このスロットマシンの機体は、ボ
ックス形状の機械本体部の前面に扉部1を開閉可能に取
り付けて構成されている。前記機械本体部内には、扉部
1のリール表示窓3の位置に3個のリール2a,2b,
2cが組み込まれており、扉部1には、高さ中央の操作
部11にゲームの実行に必要な各種スイッチが配置され
る他、預けメダル枚数表示器4,メダル放出口12,メ
ダル受け皿13,スピーカー14などが設けられる。
【0012】前記リール表示窓3には、上,中,下,斜
めの合計5本の停止ラインL1 〜L5 が表されている。
各リール2a,2b,2cの周面には、それぞれ複数の
図柄が描かれており、リール停止時、リール表示窓3の
各停止ライン上に3駒分の図柄が停止するようになって
いる。
めの合計5本の停止ラインL1 〜L5 が表されている。
各リール2a,2b,2cの周面には、それぞれ複数の
図柄が描かれており、リール停止時、リール表示窓3の
各停止ライン上に3駒分の図柄が停止するようになって
いる。
【0013】前記操作部11はアルミダイカストにより
形成され、各種スイッチとして、3個のリール2a,2
b,2cを一斉に始動させる始動レバー8,各リールを
個別に停止させる3個の停止釦スイッチ7a,7b,7
c、メダルを投入するためのメダル投入口5,機械に預
けられたメダルを精算する精算スイッチ6,ゲームの実
行に際してメダルの賭け枚数を設定する3種類のベット
スイッチB1 〜B3 などが設けられている。
形成され、各種スイッチとして、3個のリール2a,2
b,2cを一斉に始動させる始動レバー8,各リールを
個別に停止させる3個の停止釦スイッチ7a,7b,7
c、メダルを投入するためのメダル投入口5,機械に預
けられたメダルを精算する精算スイッチ6,ゲームの実
行に際してメダルの賭け枚数を設定する3種類のベット
スイッチB1 〜B3 などが設けられている。
【0014】前記ベットスイッチのうち、1枚ベットス
イッチB1 が押操作されると、スロットマシンに預けら
れたメダルから1枚が消費されて1枚の賭け枚数が設定
されると共に、中央の停止ラインL1 が有効化される。
また、2枚ベットスイッチB2 が押操作されると、2枚
のメダルが消費されて賭けられ、上,中,下の3本の停
止ラインL1 〜L3 が有効化される。3枚ベットスイッ
チB3 が押操作されると、3枚のメダルが消費されて賭
けられ、全ての停止ラインL1 〜L5 が有効化される。
イッチB1 が押操作されると、スロットマシンに預けら
れたメダルから1枚が消費されて1枚の賭け枚数が設定
されると共に、中央の停止ラインL1 が有効化される。
また、2枚ベットスイッチB2 が押操作されると、2枚
のメダルが消費されて賭けられ、上,中,下の3本の停
止ラインL1 〜L3 が有効化される。3枚ベットスイッ
チB3 が押操作されると、3枚のメダルが消費されて賭
けられ、全ての停止ラインL1 〜L5 が有効化される。
【0015】前記ベットスイッチのいずれかを押操作し
た後、始動レバー8を操作すると、3個のリール2a,
2b,2cが一斉に始動する。停止釦スイッチ7a,7
b,7cの押操作により、全てのリール2a,2b,2
cが停止したとき、有効化された停止ライン上に、入賞
にかかる図柄の組み合わせが成立すると、そのゲームは
入賞となり、所定枚数のメダルが預けメダルとして加算
され、預けメダル枚数表示器4の表示がインクリメント
される。
た後、始動レバー8を操作すると、3個のリール2a,
2b,2cが一斉に始動する。停止釦スイッチ7a,7
b,7cの押操作により、全てのリール2a,2b,2
cが停止したとき、有効化された停止ライン上に、入賞
にかかる図柄の組み合わせが成立すると、そのゲームは
入賞となり、所定枚数のメダルが預けメダルとして加算
され、預けメダル枚数表示器4の表示がインクリメント
される。
【0016】遊戯者は、通常、ゲームにおける入賞の確
率を高くするため、全ての停止ラインL1 〜L5 を有効
化させるべく、3枚ベットスイッチB3 を押操作するた
め、このスロットマシンでは、前記3枚ベットスイッチ
B3 は操作部11の上面に独立して配置し、1枚ベット
スイッチB1 および2枚ベットスイッチB2 は、操作部
11の正面に設けたスイッチ取付部20に2個並べて配
置している。
率を高くするため、全ての停止ラインL1 〜L5 を有効
化させるべく、3枚ベットスイッチB3 を押操作するた
め、このスロットマシンでは、前記3枚ベットスイッチ
B3 は操作部11の上面に独立して配置し、1枚ベット
スイッチB1 および2枚ベットスイッチB2 は、操作部
11の正面に設けたスイッチ取付部20に2個並べて配
置している。
【0017】また、このスロットマシンは、隣接するメ
ダル貸出装置(図示せず)にプリペイドカードを挿入す
ることにより、前記メダル貸出装置よりメダルを借り受
けてゲームを実行するようになっており、前記スイッチ
取付部20には、メダル貸出スイッチ9とカード返却ス
イッチ10とが配置されている。前記メダル貸出スイッ
チ9は、メダル貸出装置に対して所定枚数のメダルを借
り受けることを指示するためのものであり、カード返却
スイッチ10は、ゲーム終了後、挿入したプリペイドカ
ードの返却を指示するためのものである。
ダル貸出装置(図示せず)にプリペイドカードを挿入す
ることにより、前記メダル貸出装置よりメダルを借り受
けてゲームを実行するようになっており、前記スイッチ
取付部20には、メダル貸出スイッチ9とカード返却ス
イッチ10とが配置されている。前記メダル貸出スイッ
チ9は、メダル貸出装置に対して所定枚数のメダルを借
り受けることを指示するためのものであり、カード返却
スイッチ10は、ゲーム終了後、挿入したプリペイドカ
ードの返却を指示するためのものである。
【0018】前記スイッチ取付部20は、図2および図
3に示すように、操作部11の適所を凹ませて形成され
た有底の凹部21より成るもので、この凹部21を仕切
板24により上下に区分して第1,第2の凹部21a,
21bを形成している。
3に示すように、操作部11の適所を凹ませて形成され
た有底の凹部21より成るもので、この凹部21を仕切
板24により上下に区分して第1,第2の凹部21a,
21bを形成している。
【0019】各凹部21a,21bは、図4に示す第1
の押釦スイッチ30であれば横に2個並べて嵌め込むこ
とができ、図5に示す第2の押釦スイッチ37であれば
1個嵌め込むことができる大きさおよび形状に形成され
ており、各凹部21a,21bの底面22には、切欠き
25を有する略円形の取付孔23が2個開設されてい
る。
の押釦スイッチ30であれば横に2個並べて嵌め込むこ
とができ、図5に示す第2の押釦スイッチ37であれば
1個嵌め込むことができる大きさおよび形状に形成され
ており、各凹部21a,21bの底面22には、切欠き
25を有する略円形の取付孔23が2個開設されてい
る。
【0020】前記第1の押釦スイッチ30は、スイッチ
取付部20の各凹部21a,21bに2個配置する場合
に使用されるもので、上記1枚ベットスイッチB1 ,2
枚ベットスイッチB2 ,メダル貸出スイッチ9,および
カード返却スイッチ10はこの第1の押釦スイッチ30
をもって構成されている。この第1の押釦30は、合成
樹脂製のスイッチ筐31aが前記凹部21a,21bの
半分よりひと回り小さく形成されており、スイッチ筐3
1aの上面に合成樹脂製の押釦32が配備され、スイッ
チ筐31aの内部には、接点方式または無接点方式のス
イッチ機構や押釦32を付勢するバネなどが組み込まれ
ている。
取付部20の各凹部21a,21bに2個配置する場合
に使用されるもので、上記1枚ベットスイッチB1 ,2
枚ベットスイッチB2 ,メダル貸出スイッチ9,および
カード返却スイッチ10はこの第1の押釦スイッチ30
をもって構成されている。この第1の押釦30は、合成
樹脂製のスイッチ筐31aが前記凹部21a,21bの
半分よりひと回り小さく形成されており、スイッチ筐3
1aの上面に合成樹脂製の押釦32が配備され、スイッ
チ筐31aの内部には、接点方式または無接点方式のス
イッチ機構や押釦32を付勢するバネなどが組み込まれ
ている。
【0021】スイッチ筐31aの底面には、先端に信号
取出端子35を備えた筒軸部33が一体突設されてお
り、押釦32が押操作されると、前記信号取出端子35
より、スイッチがONされた旨の信号が出力される。な
お前記筒軸部33は、直径が凹部21の取付孔23より
ひと回り小さく、周面に六角ナットが螺合するネジ部3
4が形成され、基端部には、この筒軸部33を取付孔2
3に挿入したとき、切欠き25に係合する突片36が形
成されている。
取出端子35を備えた筒軸部33が一体突設されてお
り、押釦32が押操作されると、前記信号取出端子35
より、スイッチがONされた旨の信号が出力される。な
お前記筒軸部33は、直径が凹部21の取付孔23より
ひと回り小さく、周面に六角ナットが螺合するネジ部3
4が形成され、基端部には、この筒軸部33を取付孔2
3に挿入したとき、切欠き25に係合する突片36が形
成されている。
【0022】前記第2の押釦スイッチ37は、スイッチ
取付部20の各凹部21a,21bにそれぞれ1個配置
する場合に使用されるもので、合成樹脂製のスイッチ筐
31bは、第1の押釦スイッチ30のスイッチ筐31a
の2個宛分の大きさに形成されている。
取付部20の各凹部21a,21bにそれぞれ1個配置
する場合に使用されるもので、合成樹脂製のスイッチ筐
31bは、第1の押釦スイッチ30のスイッチ筐31a
の2個宛分の大きさに形成されている。
【0023】このスイッチ筐31bは、各凹部21a,
21bよりひと回り小さく、上面の一側部寄りに、押釦
32が配備されている。
21bよりひと回り小さく、上面の一側部寄りに、押釦
32が配備されている。
【0024】スイッチ筐31bの底面には、前記押釦3
2と相対する位置に、筒軸部33が一体突設されてお
り、他側部寄りには、筒軸部33と平行に取付軸部38
が一体突設されている。筒軸部33と取付軸部38との
距離は、前記各凹部21a,21bの2個の取付孔2
3,23の間隔に一致する。
2と相対する位置に、筒軸部33が一体突設されてお
り、他側部寄りには、筒軸部33と平行に取付軸部38
が一体突設されている。筒軸部33と取付軸部38との
距離は、前記各凹部21a,21bの2個の取付孔2
3,23の間隔に一致する。
【0025】前記取付軸部38は、筒軸部33と等しい
直径を有し、軸方向に沿う切込溝により4個の係合片3
9に分割されている。4個の係合片39のうち、幅方向
に対向する2個の係合片39には、取付軸部38を取付
孔23に挿入したとき、取付孔23の周縁部の裏側に係
合する引掛り39aが外向きに形成してある。
直径を有し、軸方向に沿う切込溝により4個の係合片3
9に分割されている。4個の係合片39のうち、幅方向
に対向する2個の係合片39には、取付軸部38を取付
孔23に挿入したとき、取付孔23の周縁部の裏側に係
合する引掛り39aが外向きに形成してある。
【0026】図1のプリペイドカード仕様のスロットマ
シンのように、操作部11のスイッチ取付部20に、1
枚ベットスイッチB1 ,2枚ベットスイッチB2 ,メダ
ル貸出スイッチ9,およびカード返却スイッチ10とい
う4個の押釦スイッチを配置する必要がある場合、図6
および図7に示すように、上下2段の各凹部21a,2
1bには、第1の押釦スイッチ30が各2個ずつ配置さ
れる。
シンのように、操作部11のスイッチ取付部20に、1
枚ベットスイッチB1 ,2枚ベットスイッチB2 ,メダ
ル貸出スイッチ9,およびカード返却スイッチ10とい
う4個の押釦スイッチを配置する必要がある場合、図6
および図7に示すように、上下2段の各凹部21a,2
1bには、第1の押釦スイッチ30が各2個ずつ配置さ
れる。
【0027】第1の押釦スイッチ30を取り付けるに
は、筒軸部33を凹部21a,21bの取付孔23に挿
入した後、凹部21の裏側へ突出した筒軸部33のネジ
部34に六角ナット40を螺合させて締付ける。このと
き、第1の押釦スイッチ30の突片36が取付孔23の
切欠き25に係合するので、第1の押釦スイッチ30
が、軸回転することはない。
は、筒軸部33を凹部21a,21bの取付孔23に挿
入した後、凹部21の裏側へ突出した筒軸部33のネジ
部34に六角ナット40を螺合させて締付ける。このと
き、第1の押釦スイッチ30の突片36が取付孔23の
切欠き25に係合するので、第1の押釦スイッチ30
が、軸回転することはない。
【0028】プリペイドカードを使用しない従来の仕様
のスロットマシンについては、メダル貸出スイッチ9お
よびカード返却スイッチ10が不要であり、1枚ベット
スイッチB1 および2枚ベットスイッチB2 のみを配置
するから、各ベットスイッチB1 ,B2 として第2の押
釦スイッチ37を用い、図8および図9に示すように、
上下2段の各凹部21a,21bには、第2の押釦スイ
ッチ37が各1個ずつ配置される。
のスロットマシンについては、メダル貸出スイッチ9お
よびカード返却スイッチ10が不要であり、1枚ベット
スイッチB1 および2枚ベットスイッチB2 のみを配置
するから、各ベットスイッチB1 ,B2 として第2の押
釦スイッチ37を用い、図8および図9に示すように、
上下2段の各凹部21a,21bには、第2の押釦スイ
ッチ37が各1個ずつ配置される。
【0029】第2の押釦スイッチ37を取り付けるに
は、筒軸部33を一方の取付孔23へ、取付軸部38を
他方の取付孔23へ、それぞれ挿入した後、凹部21の
裏側へ突出した筒軸部33のネジ部34に六角ナット4
0を螺合させて締付ける。このとき、第2の押釦スイッ
チ30の突片36が取付孔23の切欠き25に係合し、
また取付軸部38の2個の係合片39の引掛り39aが
取付孔23の周縁部に係合するから、第2の押釦スイッ
チ37が位置ずれしたり、浮いたりすることはない。
は、筒軸部33を一方の取付孔23へ、取付軸部38を
他方の取付孔23へ、それぞれ挿入した後、凹部21の
裏側へ突出した筒軸部33のネジ部34に六角ナット4
0を螺合させて締付ける。このとき、第2の押釦スイッ
チ30の突片36が取付孔23の切欠き25に係合し、
また取付軸部38の2個の係合片39の引掛り39aが
取付孔23の周縁部に係合するから、第2の押釦スイッ
チ37が位置ずれしたり、浮いたりすることはない。
【0030】なお上記実施例では、各凹部21a,21
bは、第1の押釦スイッチ30を2個嵌め込むことので
きる形状および大きさに形成しているが、これに限ら
ず、3個以上の個数の第1の押釦スイッチ30を嵌め込
むことのできる形状および大きさに形成することもでき
る。
bは、第1の押釦スイッチ30を2個嵌め込むことので
きる形状および大きさに形成しているが、これに限ら
ず、3個以上の個数の第1の押釦スイッチ30を嵌め込
むことのできる形状および大きさに形成することもでき
る。
【0031】
【発明の効果】この発明は上記の如く、前面の操作部に
有底の凹部を設け、前記凹部を、第1の押釦スイッチで
あれば複数個並べて取り付けることができ、第2の押釦
スイッチであれば1個取り付けることができるように凹
部および各押釦スイッチを工夫したから、機械仕様に応
じて必要な押釦スイッチの個数が変わっても、1種類の
機種をもって機械仕様の違いに対応でき、在庫管理の簡
易化およびコストの低減を実現できる。
有底の凹部を設け、前記凹部を、第1の押釦スイッチで
あれば複数個並べて取り付けることができ、第2の押釦
スイッチであれば1個取り付けることができるように凹
部および各押釦スイッチを工夫したから、機械仕様に応
じて必要な押釦スイッチの個数が変わっても、1種類の
機種をもって機械仕様の違いに対応でき、在庫管理の簡
易化およびコストの低減を実現できる。
【図1】この発明の一実施例であるスロットマシンの外
観を示す正面図である。
観を示す正面図である。
【図2】スイッチ取付部を示す正面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】第1の押釦スイッチを示す側面図である。
【図5】第2の押釦スイッチを示す側面図である。
【図6】スイッチ取付部に第1の押釦スイッチを嵌め込
んだ状態を示す正面図である。
んだ状態を示す正面図である。
【図7】図6のスイッチ取付部のB−B線に沿う断面図
である。
である。
【図8】スイッチ取付部に第2の押釦スイッチを嵌め込
んだ状態を示す正面図である。
んだ状態を示す正面図である。
【図9】図8のスイッチ取付部のC−C線に沿う断面図
である。
である。
【図10】従来のスロットマシンの外観を示す正面図で
ある。
ある。
11 操作面 21 凹部 21a 第1の凹部 21b 第2の凹部 23 取付孔 30 第1の押釦スイッチ 33 筒軸部 35 信号取出端子 37 第2の押釦スイッチ 38 取付軸部
Claims (1)
- 【請求項1】 機械仕様に応じた個数の押釦スイッチが
配置される操作部を前面に有するスロットマシンであっ
て、 前記操作部には、信号取出端子をもつ筒軸部を後方へ突
出させた複数個の第1の押釦スイッチ、または信号取出
端子をもつ筒軸部および取付軸部を後方へ突出させた1
個の第2の押釦スイッチのいずれかが選択されて嵌め込
まれる有底の凹部が設けられており、 前記凹部は、第1の押釦スイッチであれば複数個並べて
嵌め込むことができ、第2の押釦スイッチであれば1個
嵌め込むことができる形状および大きさであり、この凹
部の底面に、各第1の押釦スイッチの筒軸部をそれぞれ
挿入するか、または第2の押釦スイッチの筒軸部と取付
軸部とを挿入するための複数の取付孔が形成されて成る
スロットマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8090033A JPH09253272A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | スロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8090033A JPH09253272A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | スロットマシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09253272A true JPH09253272A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13987359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8090033A Pending JPH09253272A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | スロットマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09253272A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11273498A (ja) * | 1998-03-25 | 1999-10-08 | Tokai Rika Co Ltd | オプション用スイッチ装置 |
-
1996
- 1996-03-19 JP JP8090033A patent/JPH09253272A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11273498A (ja) * | 1998-03-25 | 1999-10-08 | Tokai Rika Co Ltd | オプション用スイッチ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041026 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041102 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050329 |