JPH092542A - 貯水タンク載置型水洗トイレ用洗浄・芳香器 - Google Patents
貯水タンク載置型水洗トイレ用洗浄・芳香器Info
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- JPH092542A JPH092542A JP15309695A JP15309695A JPH092542A JP H092542 A JPH092542 A JP H092542A JP 15309695 A JP15309695 A JP 15309695A JP 15309695 A JP15309695 A JP 15309695A JP H092542 A JPH092542 A JP H092542A
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- fragrance
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
を分解する香料成分を含有しない洗浄剤を水との接触に
よりトイレ用水中に溶出可能に収納すると共に、芳香剤
を水との接触を防止しつつ芳香可能に収納したことを特
徴とする貯水タンク載置型水洗トイレ用洗浄・芳香器。 【効果】 水道水中の有効塩素による殺菌作用が阻害さ
れず、殺菌性を保持した洗浄水をトイレ用水として使用
することができると共に、洗浄・芳香の効果感が得られ
る。
Description
タンクに載置して使用、更に詳細には当該タンクの上部
水受け蓋部に載置して使用する貯水タンク載置型水洗ト
イレ用洗浄・芳香器に関する。
浄・芳香器は、一般に水流通孔を有する容器体に、洗浄
芳香組成物を、水との接触によりトイレ用水中に溶出可
能に収納して構成せられていた。
ときは、当該洗浄芳香組成物に含まれる全ての成分は当
然の如くトイレ用水中に溶出され、貯水タンク内に貯留
された後、トイレボール中にフラッシングされる。
るにもかかわらず、貯水タンク内に雑菌の繁殖による藻
等の発生が見られ、却って雑菌で汚染された水をトイレ
用水として使用する結果を招いているという問題があっ
た。
イレ用水に使用している水道水には殺菌剤として約0.
1ppm 以上の有効塩素が含まれているが、該有効塩素が
香料成分に食われてしまい殺菌作用が阻害されたためで
あることが判明した。また、これを解決するために、単
に従来の洗浄芳香器に洗浄剤のみを収納し、芳香剤を別
容器に収納し、トイレ室内の他の箇所に置いたのでは洗
浄・芳香の効果感が十分に感じられないことがわかっ
た。
発明者は殺菌作用が阻害されることなく、しかも芳香性
を保持し、効果感が感じられる水洗トイレ用洗浄・芳香
器を提供することを目的として種々研究を重ねた結果、
本発明を完成したものである。
の容器体内に、トイレ用水中の有効塩素を分解する香料
成分を含有しない洗浄剤を水との接触によりトイレ用水
中に溶出可能に収納すると共に、芳香剤を水との接触を
防止しつつ芳香可能に収納したことを特徴とする貯水タ
ンク載置型水洗トイレ用洗浄・芳香器である。
の形態のものが使用可能であるが、特に空気流通孔を有
する隔壁にて内部を上下二区分室とすると共に、下部区
分室側壁に水流通孔を形設したものが簡便であって、当
該下部区分室内に洗浄剤を収納すると共に、上部区分室
内に芳香剤を収納して用いられる。
を形設すると共に、該底板外面に貯水タンクの上部水受
け蓋部載置用脚片や、水受け蓋部の開口部挿入用脚片を
付設するのが、容器体を水受け蓋部上にセットしもしく
は容器体を水受け蓋部の開口部にセットし、洗浄剤の溶
出作用をより安定なものとする上で特に良い結果を与え
る。
分室底板は、これを容器体側壁に適宜着脱自在に取り付
けるのが、洗浄剤や芳香剤の消費後これらを補充収納す
る上で有利である。
態のものとしては、その内部に平担天板を有し、かつ下
部に水流通孔を有する隔壁にて内部を内外二区分室とす
ると共に、容器側壁下部に水流通孔を形設したものも簡
便であって、当該隔壁内部区分室内に洗浄剤を収納する
と共に、当該隔壁の天板上部に芳香剤を載置収納して用
いられる。
を形設すると共に、該底板外面に貯水タンクの上部水受
け蓋部載置用脚片や、水受け蓋部の開口部挿入用脚片を
付設するのが、容器体を水受け蓋部上にセットし、もし
くは水受け蓋部の開口部にセットし、洗浄剤の溶出作用
をより安定なものとする上で特に良い結果を与える。
側壁に適宜着脱自在に取りつけるのが、洗浄剤や芳香剤
の消費後、これらを補充する上で有利である。
ては、半球状、きのこ状、家型状等その如何を問わな
い。
含有しないのが最良であるが、トイレ用水中の有効塩素
を分解しない香料成分はこれを含有していても良い。
成分とし、必要に応じて色素、固形化剤、殺菌剤などを
配合したものが挙げられる。
特に制限はなく、例えばアルキル硫酸エステル塩、アル
キルスルホン酸塩、アルキルアリールスルホン酸塩、ポ
リオキシアルキレンアルキルエーテル硫酸エステル塩及
びスルホコハク酸ジエステル塩等のアニオン界面活性
剤;ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリアル
キレンオキサイド、ポリオキシアルキレンソルビタン脂
肪酸エステル及びソルビタン脂肪酸エステル等のノニオ
ン界面活性剤;第4級アンモニウム塩等のカチオン界面
活性剤;アミンオキサイド及びスルホベタイン等の両性
界面活性剤などの中から任意のものを適宜選択して用い
ることができる。
ばグァーガム、カラギーナン、アルギン酸、ペクチン、
寒天、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルメチルセルロース、ポリビニルアルコール、ポリアク
リル酸などの水溶性ポリマーを用いることができる。
としては、ノニオン性界面活性剤及び水溶性ノニオン性
高分子から選ばれる1種又は2種以上のノニオン性化合
物とアニオン性界面活性剤の併用系が挙げられる。ここ
に水溶性ノニオン性高分子としては、例えばポリエチレ
ングリコール等のポリアルキレンオキサイドが好ましい
ものとして用いられる。
ル化剤と香料を基本成分とし、必要に応じて色素、消臭
剤などを配合したものが挙げられる。
12−ヒドロキシステアリン酸、ジベンジリデンソルビ
トール、ポリ−1,2−ブタジエン、スチレン−ブタジ
エンブロックポリマー、ジアルキルフォスフェートなど
の従来より使用されているものの中から任意に選択して
用いることができ、また香料としては、従来より芳香剤
として使用されている各種のものの中から1種又は2種
以上を適宜選択使用することができる。
明する。
於て、Aは容器体で、水不透過性素材により構成され、
その内部が適宜数の空気流通孔11aを有する隔壁11
によって、上部区分室1と下部区分室2とに区分されて
いると共に、下部区分室2の側壁21には水流通孔21
aが適宜数形設されている。
孔22aが適宜数形設されていると共に、該底板22外
面には貯水タンクの上部水受け蓋部の開口部に挿入して
容器体Aを安定に固定する脚片23が適宜数付設されて
いる。
器体A側壁に嵌合等の手段により着脱自在に取り付けら
れている。
区分室2内に収納されているものである。因に、ここに
用いられている洗浄剤の配合組成は次の通りである。
ているものである。因に、ここに用いられている芳香剤
の配合組成は次の通りである。
於て、A′は容器体で、水不透過性素材により構成さ
れ、その内部が、平担天板32bを有し、かつ下部に水
流通孔32aを有する隔壁32によって、外部区分室3
と内部区分室4とに区分されていると共に、容器体A′
の側壁下部には水流通孔31aが適宜数形設されてい
る。この水流通孔31aは、その上端が平担天板32b
より下に形設され、芳香剤と水との接触を防止するよう
になっている。
41aが適宜数形設されていると共に、該底板41外面
には貯水タンクの上部水受け蓋部に載置して容器体A′
を安定に固定する脚片42が適宜数付設されている。
体A′側壁にそれぞれ嵌合等の手段により着脱自在に取
り付けられている。
で、隔壁内部区分室4内に収納され、またC′は芳香剤
で、隔壁32の平担天板32b上部に載置収納されてい
る。
ば上部区分室1内に収納されている芳香剤Cや平担天板
32b上に載置収納されている芳香剤C′は、何ら水と
接触することがないので、トイレ用水中に溶出すること
がないと共に、香気は隔壁11の空気流通孔11a及び
側壁21の水流通孔21aあるいは容器体A′側壁の水
流通孔31aを経て、外部(トイレ内)に放散される。
浄剤Bあるいは内部区分室4内に収納されている洗浄剤
B′は、側壁21の水流通孔21aや更に底板22の水
流通孔22aを経て下部区分室2内に侵入してきた水あ
るいは容器体A′の側壁の水流通孔32aや底板41の
水流通孔41aを経て内部区分室4内に侵入してきた水
と接触してトイレ用水中に溶出し、当該水流通孔21
a,22aを経て貯水タンク内に貯留された上、トイレ
排水に用いられる。
芳香器を用いれば、洗浄作用及び芳香作用が奏されるこ
とはもとより、トイレ用水中に有効塩素を分解する香料
成分が溶出することがないので、水道水中の有効塩素に
よる殺菌作用が阻害されない結果、殺菌性を保持した洗
浄水をトイレ用水として使用することができ、貯水タン
ク内に於ける雑菌の繁殖も防止することができる。
場所でなく、貯水タンク載置型水洗トイレ用洗浄芳香器
内に収納せしめているので、水流による洗浄芳香器周辺
の空気のゆらぎに伴ない香りのゆらぎも生じ、その結果
香りが感じられ易くなるため、洗浄・芳香の十分なる効
果感を得ることができる。
Claims (8)
- 【請求項1】 一つの容器体内に、トイレ用水中の有効
塩素を分解する香料成分を含有しない洗浄剤を水との接
触によりトイレ用水中に溶出可能に収納すると共に、芳
香剤を水との接触を防止しつつ芳香可能に収納したこと
を特徴とする貯水タンク載置型水洗トイレ用洗浄・芳香
器。 - 【請求項2】 容器体が、空気流通孔を有する隔壁にて
内部を上下二区分室とすると共に、下部区分室側壁に水
流通孔を形設したものであって、当該下部区分室内に洗
浄剤を収納すると共に、上部区分室内に芳香剤を収納し
たことを特徴とする請求項1記載の貯水タンク載置型水
洗トイレ用洗浄・芳香器。 - 【請求項3】 下部区分室底板が、水流通孔を有すると
共に、貯水タンクの上部水受け蓋部の開口部挿入用脚片
又は載置用脚片を有するものである請求項2記載の貯水
タンク載置型水洗トイレ用洗浄・芳香器。 - 【請求項4】 空気流通孔を有する隔壁と下部区分室底
板が、それぞれ芳香剤と洗浄剤の補充収納が可能なよう
に、容器体側壁に着脱自在に取り付けられていることを
特徴とする請求項2又は3記載の貯水タンク載置型水洗
トイレ用洗浄・芳香器。 - 【請求項5】 容器体が、平担天板を有し、かつ下部に
水流通孔を有する隔壁にて内部を内外二区分室とすると
共に、容器側壁下部に水流通孔を形設したものであっ
て、当該隔壁内部区分室内に洗浄剤を収納すると共に、
当該隔壁の天板上部に芳香剤を載置収納したことを特徴
とする請求項1記載の貯水タンク載置型水洗トイレ用洗
浄・芳香器。 - 【請求項6】 底板が、水流通孔を有すると共に、貯水
タンクの上部水受け蓋部の開口部挿入用脚片又は載置用
脚片を有するものである請求項5記載の貯水タンク載置
型水洗トイレ用洗浄・芳香器。 - 【請求項7】 隔壁は底板に、かつ底板は容器体側壁
に、それぞれ芳香剤と洗浄剤の補充収納が可能なよう
に、着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請
求項5又は6記載の貯水タンク載置型水洗トイレ用洗浄
・芳香器。 - 【請求項8】 洗浄剤がノニオン性界面活性剤もしくは
水溶性ノニオン性高分子の1種以上とアニオン性界面活
性剤から成る組成物であり、かつ芳香剤が油ゲル化剤と
香料成分から成る組成物である請求項1〜7の何れかの
1項記載の貯水タンク載置型水洗トイレ用洗浄・芳香
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15309695A JPH092542A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 貯水タンク載置型水洗トイレ用洗浄・芳香器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15309695A JPH092542A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 貯水タンク載置型水洗トイレ用洗浄・芳香器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092542A true JPH092542A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15554892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15309695A Pending JPH092542A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 貯水タンク載置型水洗トイレ用洗浄・芳香器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092542A (ja) |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP15309695A patent/JPH092542A/ja active Pending
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041105 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041116 |
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