JPH09254689A - 自動車のシ−トの前倒れ可能なシートバックのフレーム - Google Patents

自動車のシ−トの前倒れ可能なシートバックのフレーム

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JPH09254689A
JPH09254689A JP8091834A JP9183496A JPH09254689A JP H09254689 A JPH09254689 A JP H09254689A JP 8091834 A JP8091834 A JP 8091834A JP 9183496 A JP9183496 A JP 9183496A JP H09254689 A JPH09254689 A JP H09254689A
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JP
Japan
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panel
seat
reinforcing panel
seat back
frame
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Application number
JP8091834A
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English (en)
Inventor
Yasuyo Asano
耕世 浅野
Nobuhiko Kazui
伸彦 数井
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Araco Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Araco Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/68Seat frames
    • B60N2/686Panel like structures
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/68Seat frames
    • B60N2/688Particular seat belt attachment and guiding

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 前倒し可能な幅広のシートバックにシートベ
ルト装置のリトラクタを取り付ける際のフレームの変形
に有効に対処すること。 【解決手段】 直立位置と前倒し位置とに調整できるシ
ートバックのフレームである。フレーム(28)は、実
質的に方形のバックパネル(50)と、バックパネルの
周縁に固着される周縁補強パネル(52)と、筋交い補
強パネル(54)とを備える。筋交い補強パネルは、ロ
ックの取付座(58)があるバックパネルの側辺部にあ
る周縁補強パネルの側辺部分(60)と、バックパネル
の下辺部にある周縁補強パネルの下辺部分(61)との
交差箇所(62)の隅部(63)から、周縁補強パネル
の上辺部分(64)の中間に向けて斜めに伸びている。
筋交い補強パネルはバックパネルに固着され、リトラク
タを支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のシートの前
倒れ可能なシートバックのフレームに関し、特に、シー
トクッションと、第1のシートバックと、このシートバ
ックの幅より狭い幅を有し、前記シートバックに隣り合
せて配置される第2のシートバックとからなるリヤシー
トの前記第1のシートバックのフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のリヤシートのシートバックを2
つの分割タイプとして形成すると共に、分割したそれぞ
れのシートバックをシートクッションに向けて前倒れ可
能にする自動車では、一方のシートバックの車体の幅方
向の長さ、すなわち幅を他方のシートバックの幅より広
くし、中央に座る人の座り心地の改善を図ることがあ
る。この場合、中央に座る人の保護用として3点式シー
トベルト装置を取り付けるには、シートバックの後方に
シートバックから独立したフレームを設け、このフレー
ムにシートベルト装置のリトラクタを取り付けたり(特
開平3-189245号公報)、シートバックのフレームに直接
リトラクタを取り付けたり(特開平4-285506号公報)す
ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シートバックの後方に
独立のフレームを設ける場合、車室空間が狭められるば
かりでなく、重量増となる。これは、シートバックのフ
レームにシートベルト装置のリトラクタを取り付けるよ
うにすれば解消できる。
【0004】シートバックが通常の大きさである場合、
特開平4-285506号公報に記載されているように、シート
バックのフレームの上方の隅部にリトラクタを取り付
け、人の肩に掛け渡されるシートベルトの部分と実質的
に平行な斜めの、フレームの対角線上に伸びる補強材を
配置することがフレームの剛性を高める上で有効であ
る。
【0005】ところで、前述のようないわば幅広のシー
トバックでは、リヤシートの中央に座るべき人は、幅広
のシートバックのほぼ半分ないし3分の1を占めるよう
に座るため、リトラクタはシートバックのフレームのほ
ぼ中央に取り付けられることとなる。図7に示すよう
に、幅広のシートバックのフレーム10が下方の2箇所
11、12で車体に枢着され、シートバック10の1つ
の側部の上方のロック箇所13で解放可能に車体に固定
され、ロック箇所13での固定を解放することによって
シートバックが前倒れする構造となっている。このリヤ
シートでは、急減速時等においてシートベルトから自動
車の前方に向く大きな荷重がフレーム10の上辺のほぼ
中央にあるリトラクタ14に作用する。荷重の大きさが
所定以上となると、フレーム10は、ロック箇所13と
斜め下方にある枢着箇所12とを結ぶ直線Lを中心とし
て曲がるように変形する。
【0006】本発明は、前倒し可能な幅広のシートバッ
クにシートベルト装置のリトラクタを取り付ける際のフ
レームの変形に有効に対処できる、自動車のシートの前
倒れ可能なシートバックのフレームを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車のシー
トのシートバックであってこのシートバックが下方の2
箇所で車体に枢着され、前記シートバックの1つの側部
の上方のロック箇所で解放可能に車体に固定され、前記
ロック箇所での固定を解放することによって前に倒れる
ことができるシートバックと、このシートバックに取り
付けられるリトラクタを有するシートベルト装置とを備
える自動車の前記シートバックのフレームである。この
フレームは、実質的に方形のバックパネルと、このバッ
クパネルの周縁に固着され、バックパネルと相まって閉
じ断面構造を形成する周縁補強パネルと、筋交い補強パ
ネルとを備える。筋交い補強パネルは、前記ロック箇所
がある前記シートバックの側部に対応する前記バックパ
ネルの側辺部にある前記周縁補強パネルの側辺部分と、
前記バックパネルの下辺部にある前記周縁補強パネルの
下辺部分との交差箇所の隅部から、前記周縁補強パネル
の上辺部分の中間に向けて斜めに伸びている。前記筋交
い補強パネルは、前記バックパネルに固着され、バック
パネルと相まって閉じ断面構造を形成し、前記リトラク
タを支持する。
【0008】前記シートベルト装置のシートベルトを案
内するガイドプレートが前記リトラクタの上方で前記周
縁補強パネルに取り付けられるが、この場合、前記筋交
い補強パネルは、前記周縁補強パネルの前記上辺部分と
交差してさらに上方へ伸びることが好ましい。筋交い補
強パネルの伸びた部分は、前記周縁補強パネルに覆わ
れ、前記バックパネルと前記周縁補強パネルとに固着さ
れる。
【0009】前記シートは、シートクッションと、前記
シートバックと、このシートバックの幅より狭い幅を有
し、前記ロック箇所がある前記シートバックの側部とは
反対側の側部と隣り合せて配置される第2のシートバッ
クとからなる。
【0010】前記筋交い補強パネルは、前記周縁補強パ
ネルの前記交差箇所と交差してさらに下方へ伸びること
が好ましい。筋交い補強パネルの伸びた部分は、前記バ
ックパネルまたは前記周縁補強パネルに固着される。
【0011】
【作用および効果】シートベルト装置のシートベルトか
らリトラクタに所定以上の荷重が加わると、シートバッ
クのフレームは、ロック箇所と、このロック箇所がある
側部とは反対側の側部の枢着箇所とを結ぶ直線を中心と
して曲がろうとするが、主として筋交い補強パネルが曲
げ変形の抵抗となる。
【0012】筋交い補強パネルは、バックパネルが曲げ
変形したものとすると、変形した部分にある筋交い補強
パネルと変形しない部分にある筋交い補強パネルとが実
質的に重なるように位置しているため、バックパネルの
曲げ変形に対して大きな抵抗となる。このことと、周縁
補強パネルがバックパネルに固着されていることから、
バックパネルの曲げ変形に対する剛性を高めることがで
きる。
【0013】請求項2に記載の発明によれば、筋交い補
強パネルが周縁補強パネルの上辺部分と交差してさらに
上方へ伸び、伸びた部分が周縁補強パネルに覆われ、バ
ックパネルと周縁補強パネルとに固着されている。その
結果、3つのパネルの重なり合った箇所では、筋交い補
強パネルがバックパネルに固着され、周縁補強パネルが
筋交い補強パネルに固着される形態となる。ガイドプレ
ートを通過しているシートベルトに所定以上の荷重が加
わるとき、シートベルトからリトラクタに上向きの荷重
が加わるが、前記重ね構造によって上向き荷重による周
縁補強パネルの曲げ変形を防止できる。
【0014】請求項3に記載の発明によれば、リヤシー
トの中央に座る人に3点式シートベルト装置を提供でき
る上、所定以上の荷重がシートベルトに加わったときの
シートバックの曲げ変形に対する剛性を高めることがで
きる。
【0015】請求項4に記載の発明によれば、ロック箇
所のある側部の下方の枢着箇所の近傍が補強されている
ため、バックパネルが曲げ変形しようとするとき、筋交
い補強パネルを経て加わる荷重に対して大きな抵抗とな
り、枢着箇所の変形を防止できる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の対象とする自動車のシー
トのシートバックは、このシートバックの幅に対し、3
分の2の幅を有する幅狭のシートバックと隣り合せて配
置される、いわゆる分割タイプであり、幅広のシートバ
ックである。幅広のシートバックと幅狭のシートバック
とはいずれも、下方の2箇所で車体に枢着され、1つの
側部の上方のロック箇所で解放可能に車体に固定され、
前記ロック箇所での固定を解放することによって前に倒
れることができる。幅広のシートバックのほぼ中央にシ
ートベルト装置のリトラクタを取り付ける。
【0017】リトラクタに加わる荷重を受け止める幅広
のシートバックのフレームは、実質的に方形のバックパ
ネルと、周縁補強パネルと、筋交い補強パネルとからな
る。バックパネルは、厚みが1〜2mmの鋼板をプレス成
形して作り、周縁に補強用リブを設けるようにする。周
縁補強パネルと筋交い補強パネルとはそれぞれ、厚みが
0.8 〜1.5mm の鋼板を、断面形状がハット形となるよう
にプレス成形し、これをバックパネルにスポット溶接す
る。リトラクタは筋交い補強パネルに取り付ける。
【0018】
【実施例】本発明に係るフレームは、斜視状態を示す図
6を参照すると、シートクッション20と、幅広のシー
トバック22と、幅狭のシートバック24とを有する自
動車のリヤシート26の幅広のシートバック22に関連
して設けられる。シートバック22は、クッション機能
を有する表皮を図1に示したフレーム28で支えたもの
である。シートバック22は、その下方の2箇所で連結
金具30、32によって車体に枢着され、シートバック
22の1つの側部の上方のロック箇所でロック34によ
って解放可能に車体に固定されている。前記ロック箇所
でのロック34による固定を解放することによってシー
トバック22は、クッション20に向けて倒れることが
できる。一方、シートバック24は同様の構造によって
直立位置に固定することができ、またクッション20に
向けて倒れることができる。
【0019】シートベルト装置36のリトラクタ38
が、後述するように、シートバック22に取り付けられ
る。シートベルト装置36は、リトラクタ38と、シー
トベルト40とを備える。リトラクタ38から引き出さ
れたシートベルト40の端部は、ガイドプレート42を
経て下方へ伸びており、車体のフロアに固定したアンカ
プレート44に結合されている。シートベルト40の中
間にある移動可能のタングプレート46を、車体のフロ
アに固定したバックル48に取外し可能に差し込むと、
3点式のシートベルト装置36となる。
【0020】フレーム28は、実質的に方形のバックパ
ネル50と、周縁補強パネル52と、筋交い補強プレー
ト54とを備える。バックパネル50は、断面状態の図
2および図3に示すように、平板からなり、周縁を折り
曲げて一方側に突出させた補強用のリブ51を有する。
一方、周縁補強パネル52は、バックパネル50の周縁
にスポット溶接され、バックパネル50と相まって閉じ
断面構造を形成している。周縁補強パネル52は、バッ
クパネル50と相まって断面が実質的に台形状を呈する
ようにその形状を定めることができるが、後述する筋交
い補強パネル54との交差部では台形以外と形状にす
る。また、シートベルト装置36のガイドプレートを取
り付ける箇所でも異なる形状とする。
【0021】フレーム28には、図1に示すように、連
結金具30を取り付ける連結座56と、連結金具32を
取り付ける連結座57と、ロック34を取り付ける取付
座58とが設けられている。筋交い補強パネル54は、
ロック34の取付座58があるバックパネル50の側辺
部にある周縁補強パネルの側辺部分60と、バックパネ
ル50の下辺部にある周縁補強パネルの下辺部分61と
の交差箇所62の隅部63から、周縁補強パネルの上辺
部分64の中間に向けて斜めに伸びている。筋交い補強
パネル54は、バックパネル50にスポット溶接され、
バックパネル50と相まって閉じ断面構造を形成する。
筋交い補強パネル54は、バックパネル50と相まって
断面が実質的に台形を呈するようにその形状を定めるこ
とができる。
【0022】図1および図2に示す実施例では、筋交い
補強パネル54は、周縁補強パネル52の上辺部分64
と交差してさらに上方へ伸びている。上方へ伸びた部分
55は、周縁補強パネル52に覆われ、バックパネル5
0にスポット溶接されている。さらに、周縁補強パネル
の上辺部分64が筋交い補強パネルの伸びた部分55に
スポット溶接されている。
【0023】リトラクタ38は、周縁補強パネル52の
上辺部分64の下方となる筋交い補強パネル54にボル
ト70で取り付けられる。一方、シートベルト装置36
のシートベルト40を案内するガイドプレート42は、
リトラクタ38の上方で周縁補強パネル52に補強パネ
ル43を介在して取り付けられる。
【0024】図1および図3に示す実施例では、筋交い
補強パネル54は、周縁補強パネル52の交差箇所62
と交差してさらに下方へ伸び、バックパネル50にスポ
ット溶接されている。さらに、周縁補強パネル52が筋
交い補強パネル54にスポット溶接されている。筋交い
補強パネル54は、図示の実施例では、周縁補強パネル
52で覆われるように配置されているが、逆に、筋交い
補強パネル54が周縁補強パネル52を覆うように配置
することもできる。後者では、筋交い補強パネル54は
周縁補強パネル52にスポット溶接される。
【0025】図1に示すように、フレーム28は、筋交
い補強パネル54のある左半分に対し、右半分の剛性が
低くなる傾向がある。そこで、バックパネル50の下辺
部にある周縁補強パネルの下辺部分61のうち、右半分
を補助補強部分65として、大きな断面積を持たせるこ
とが好ましい。
【0026】別の実施例に係る図4および図5に示すフ
レーム70では、バックパネル50、周縁補強パネル5
2および筋交い補強パネル72の基本的な構造は、図1
および図2に示したものと同じである。この実施例で
は、筋交い補強パネル72と周縁補強パネル52の上辺
部分74との接続が異なる。すなわち、周縁補強パネル
52の上辺部分74は、バックパネル50にスポット溶
接され、断面が実質的に三角形を呈している。一方、筋
交い補強パネル72の上辺部分74との交差部分73
は、上辺部分74に突き当てられて上辺部分74にスポ
ット溶接されている。
【0027】図4に示す実施例では、さらに、筋交い補
強パネル72と周縁補強パネル52の交差箇所62との
接続が異なる。すなわち、筋交い補強パネル72は、交
差箇所62の隅部63に突き当てられ、周縁補強パネル
62にスポット溶接されている。
【0028】図4および図5に示した実施例では、シー
トベルト40からガイドプレート42を経てリトラクタ
38に荷重が加わるとき、周縁補強パネル52の上辺部
分74が仮想線で示すように変形する傾向があるが、図
1および図2の実施例ではこのような変形傾向はない。
【0029】シートベルト装置の使用時、図1に示すよ
うに、リトラクタ38に所定以上の荷重が加わると、フ
レーム28は、ロックの取付座58と連結金具の連結座
57とを結ぶ直線Lを中心として曲がろうとする。筋交
い補強パネル54は、図から明らかであるように、フレ
ーム28が直線Lを中心として曲がったとしたとき、曲
げられた部分の筋交い補強パネルが曲がらない部分の筋
交い補強パネルと実質的に一致するように位置している
ため、曲げに対して大きな抵抗となる。これによって、
フレーム28の曲げ変形を抑えることができる。フレー
ム28の全体の大きさによっては、周縁補強パネル52
の補助補強部分65も曲げに対して抵抗となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車のシートの前倒れ可能なシ
ートバックのフレームの実施例の斜視図である。
【図2】図1の2−2線に沿って切断した拡大断面図で
ある。
【図3】図1の3−3線に沿って切断した断面図であ
る。
【図4】本発明に係る自動車のシートの前倒れ可能なシ
ートバックのフレームの別の実施例の斜視図である。
【図5】図4の5−5線に沿って切断した拡大断面図で
ある。
【図6】本発明に係るシートバックのフレームを適用で
きる自動車のシートの斜視図で、主要部品を模式的に示
している。
【図7】本発明が対象とする幅広のシートバックのフレ
ームに生ずる変形を示す模式図である。
【符号の説明】
20 シートクッション 22 幅広のシートバック 24 幅狭のシートバック 26 リヤシート 28、70 フレーム 36 シートベルト装置 38 リトラクタ 42 ガイドプレート 50 バックパネル 52 周縁補強プレート 54 筋交い補強プレート 55 上辺部分から伸びた部分 56、57 連結金具の連結座 58 ロックの取付座 60 周縁補強パネルの側辺部分 61 周縁補強パネルの下辺部分 62 交差箇所 63 隅部 64 周縁補強パネルの上辺部分

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のシートのシートバックであって
    このシートバックが下方の2箇所で車体に枢着され、前
    記シートバックの1つの側部の上方のロック箇所で解放
    可能に車体に固定され、前記ロック箇所での固定を解放
    することによって前に倒れることができるシートバック
    と、このシートバックに取り付けられるリトラクタを有
    するシートベルト装置とを備える自動車の前記シートバ
    ックのフレームであって、 実質的に方形のバックパネルと、 このバックパネルの周縁に固着され、バックパネルと相
    まって閉じ断面構造を形成する周縁補強パネルと、 前記ロック箇所がある前記シートバックの側部に対応す
    る前記バックパネルの側辺部にある前記周縁補強パネル
    の側辺部分と、前記バックパネルの下辺部にある前記周
    縁補強パネルの下辺部分との交差箇所の隅部から、前記
    周縁補強パネルの上辺部分の中間に向けて斜めに伸びる
    筋交い補強パネルとを備え、 この筋交い補強パネルは、前記バックパネルに固着さ
    れ、バックパネルと相まって閉じ断面構造を形成し、前
    記リトラクタを支持する、自動車のシートの前倒れ可能
    なシートバックのフレーム。
  2. 【請求項2】 前記シートベルト装置のシートベルトを
    案内するガイドプレートが前記リトラクタの上方で前記
    周縁補強パネルに取り付けられ、前記筋交い補強パネル
    は、前記周縁補強パネルの前記上辺部分と交差してさら
    に上方へ伸び、この伸びた部分が前記周縁補強パネルに
    覆われ、前記バックパネルと前記周縁補強パネルとに固
    着されている、請求項1に記載の自動車のシートの前倒
    れ可能なシートバックのフレーム。
  3. 【請求項3】 前記シートは、シートクッションと、前
    記シートバックと、このシートバックの幅より狭い幅を
    有し、前記ロック箇所がある前記シートバックの側部と
    は反対側の側部と隣り合せて配置される第2のシートバ
    ックとからなる、請求項2に記載の自動車のシートの前
    倒れ可能なシートバックのフレーム。
  4. 【請求項4】 前記筋交い補強パネルは、前記周縁補強
    パネルの前記交差箇所と交差してさらに下方へ伸び、前
    記バックパネルまたは前記周縁補強パネルに固着され
    た、請求項2に記載の自動車のシートの前倒れ可能なシ
    ートバックのフレーム。
JP8091834A 1996-03-22 1996-03-22 自動車のシ−トの前倒れ可能なシートバックのフレーム Pending JPH09254689A (ja)

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