JPH09254913A - スパイラル式ストレッチ包装機 - Google Patents
スパイラル式ストレッチ包装機Info
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- JPH09254913A JPH09254913A JP9736396A JP9736396A JPH09254913A JP H09254913 A JPH09254913 A JP H09254913A JP 9736396 A JP9736396 A JP 9736396A JP 9736396 A JP9736396 A JP 9736396A JP H09254913 A JPH09254913 A JP H09254913A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- packaged
- roller
- detecting means
- supply device
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 追従制御方式における検出精度と対応速度を
向上させてプログラム制御方式と同等のフィルム繰出量
制御を行う。 【解決手段】 少くとも一対の延伸ローラーを含むフィ
ルム供給装置を被包装物に対して相対回転させてスパイ
ラル状に巻付けるスパイラル式ストレッチ包装機におい
て、前記フィルム供給装置と被包装物の間に、フィルム
の送り速度を検出してデジタル信号を発信するフィルム
速度検出手段を配置し、かつ該手段が発信するデジタル
信号によって、前記延伸ローラーの駆動源を自動的かつ
実質上、無段階に増減速することを特徴とするスパイラ
ル式ストレッチ包装機。
向上させてプログラム制御方式と同等のフィルム繰出量
制御を行う。 【解決手段】 少くとも一対の延伸ローラーを含むフィ
ルム供給装置を被包装物に対して相対回転させてスパイ
ラル状に巻付けるスパイラル式ストレッチ包装機におい
て、前記フィルム供給装置と被包装物の間に、フィルム
の送り速度を検出してデジタル信号を発信するフィルム
速度検出手段を配置し、かつ該手段が発信するデジタル
信号によって、前記延伸ローラーの駆動源を自動的かつ
実質上、無段階に増減速することを特徴とするスパイラ
ル式ストレッチ包装機。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスパイラル式ストレ
ッチ包装機に関し、より詳しくは従来のパワード・プレ
ストレッチ方式の欠点を改善したスパイラル式ストレッ
チ包装機に関する。
ッチ包装機に関し、より詳しくは従来のパワード・プレ
ストレッチ方式の欠点を改善したスパイラル式ストレッ
チ包装機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ストレッチ包装機において、被包
装物を巻装する合成樹脂フィルムを異なる周速で強制駆
動される上流と下流の延伸ローラーの間で延伸すること
によって該フィルムに張力を付与して被包装物を巻装す
るパワード・プレストレッチ方式の機械はフィルムを高
倍率で(例えば原寸の2.5倍に)延伸することができ
るため、フィルムが節減でき、かつフィルムを巻付けた
方向に大きな結束力が得られるという理由から注目され
てきた。
装物を巻装する合成樹脂フィルムを異なる周速で強制駆
動される上流と下流の延伸ローラーの間で延伸すること
によって該フィルムに張力を付与して被包装物を巻装す
るパワード・プレストレッチ方式の機械はフィルムを高
倍率で(例えば原寸の2.5倍に)延伸することができ
るため、フィルムが節減でき、かつフィルムを巻付けた
方向に大きな結束力が得られるという理由から注目され
てきた。
【0003】パワード・プレストレッチ方式に関する恐
らく最初の提案は、フランス国特許出願公開明細書第
2,281,275号に見られる。該明細書には上記し
たパワード・プレストレッチ方式の張力付与機構を、い
わゆるパススルー式ストレッチ包装機に取付けた態様が
開示されている。このストレッチ包装機では、上流と下
流の延伸ローラーの間で延伸したストレッチフィルムの
応力の一部を延伸ローラー群と被包装物の間で緩和し
(つまり、被包装物にフィルムを巻付ける速度とより延
伸ローラーが繰り出すフィルムの速度を速く設定するこ
とにより)フィルムに加えられた最大延伸力がそのま
ま、被包装物に伝わらないようにしている。
らく最初の提案は、フランス国特許出願公開明細書第
2,281,275号に見られる。該明細書には上記し
たパワード・プレストレッチ方式の張力付与機構を、い
わゆるパススルー式ストレッチ包装機に取付けた態様が
開示されている。このストレッチ包装機では、上流と下
流の延伸ローラーの間で延伸したストレッチフィルムの
応力の一部を延伸ローラー群と被包装物の間で緩和し
(つまり、被包装物にフィルムを巻付ける速度とより延
伸ローラーが繰り出すフィルムの速度を速く設定するこ
とにより)フィルムに加えられた最大延伸力がそのま
ま、被包装物に伝わらないようにしている。
【0004】この点について具体的に説明すると、前記
延伸ローラーによってフィルムを(例えば2倍に)延伸
した後、フィルムを引張り応力から解放すると、フィル
ムは大幅に収縮し、その後、数分あるいはそれ以上の時
間内に、それより小さい縮み代だけ、ゆっくりと収縮す
る。このような応力緩和で一次的に収縮したフィルムで
被包装物を巻装し、二次的に起るフィルムの収縮で被包
装物を結束しようとするものである。
延伸ローラーによってフィルムを(例えば2倍に)延伸
した後、フィルムを引張り応力から解放すると、フィル
ムは大幅に収縮し、その後、数分あるいはそれ以上の時
間内に、それより小さい縮み代だけ、ゆっくりと収縮す
る。このような応力緩和で一次的に収縮したフィルムで
被包装物を巻装し、二次的に起るフィルムの収縮で被包
装物を結束しようとするものである。
【0005】前記出願の出願公開後に、出願された米国
特許第4,418,510号明細書(特公昭59−52
087号公報参照)には、前記応力緩和の工程を含む、
パワード・プレストレッチ方式の包装方法と装置を、被
包装物とフィルム供給装置との間に相対回転を発生させ
る(つまり、被包装物を回転テーブルに載せて回転させ
るか、あるいはフィルム供給装置を被包装物の周囲で回
転させる)ストレッチ包装機に応用した態様が開示され
ている。
特許第4,418,510号明細書(特公昭59−52
087号公報参照)には、前記応力緩和の工程を含む、
パワード・プレストレッチ方式の包装方法と装置を、被
包装物とフィルム供給装置との間に相対回転を発生させ
る(つまり、被包装物を回転テーブルに載せて回転させ
るか、あるいはフィルム供給装置を被包装物の周囲で回
転させる)ストレッチ包装機に応用した態様が開示され
ている。
【0006】このように被包装物とフィルム供給装置の
間に相対回転を発生させてフィルムを被包装物の周囲に
巻き付ける包装方法では、被包装物の平面形状が四隅部
A〜Dを有する正方形あるいは長方形の場合、図6
(a)〜(e)に示すように、フィルム供給装置に対す
る被包装物の4隅の角度がA’〜A''' 、B’〜B'''
、C’〜C''' 、D’〜D''' のように変化すると、
被包装物がフィルム供給装置に対して要求するフィルム
の繰り出し量(以下、「フィルム繰り出し要求量」とい
う)が変動する(図7参照)。もし、フィルム供給装置
の延伸ローラーの回転数(すなわち、フィルムの繰り出
し量)が一定であると、当然繰り出されるフィルムにか
かる張力はフィルム繰り出し要求量に比例して変動す
る。
間に相対回転を発生させてフィルムを被包装物の周囲に
巻き付ける包装方法では、被包装物の平面形状が四隅部
A〜Dを有する正方形あるいは長方形の場合、図6
(a)〜(e)に示すように、フィルム供給装置に対す
る被包装物の4隅の角度がA’〜A''' 、B’〜B'''
、C’〜C''' 、D’〜D''' のように変化すると、
被包装物がフィルム供給装置に対して要求するフィルム
の繰り出し量(以下、「フィルム繰り出し要求量」とい
う)が変動する(図7参照)。もし、フィルム供給装置
の延伸ローラーの回転数(すなわち、フィルムの繰り出
し量)が一定であると、当然繰り出されるフィルムにか
かる張力はフィルム繰り出し要求量に比例して変動す
る。
【0007】このことは前記米国特許明細書第4,41
8,510号明細書(特公昭59−52087号公報)
の他、米国特許第4,458,467号明細書(特開昭
57−166252号公報)、米国特許第4,590,
746号明細書においても指摘されている。しかしなが
ら、単に被包装物にフィルムを巻装する速度より、延伸
ローラーが繰り出す速度を速く設定して延伸したときフ
ィルムに加えられた応力の一部を緩和することだけで、
この問題を解決することはできない。その理由は、前述
のように応力を緩和されたフィルムは瞬間的に大幅に収
縮し、相対回転中、被包装物の隅角部に引かれて再び引
き延ばされることは起り得るし、二次的なフィルムの収
縮は被包装物の隅角部と隅角部の間、すなわち、各辺の
部分で発生する。従って、被包装物の隅角部にかかるフ
ィルムの応力は依然大きく、例えば、空容器のバルク包
装の場合、セパレートシートの隅角部に係合しているフ
ィルムが裂けたり、セパレートシートの隅角部が折れ曲
がったり、又はPET瓶やアルミ鑵のような空容器が変
形したりする原因となりうる。
8,510号明細書(特公昭59−52087号公報)
の他、米国特許第4,458,467号明細書(特開昭
57−166252号公報)、米国特許第4,590,
746号明細書においても指摘されている。しかしなが
ら、単に被包装物にフィルムを巻装する速度より、延伸
ローラーが繰り出す速度を速く設定して延伸したときフ
ィルムに加えられた応力の一部を緩和することだけで、
この問題を解決することはできない。その理由は、前述
のように応力を緩和されたフィルムは瞬間的に大幅に収
縮し、相対回転中、被包装物の隅角部に引かれて再び引
き延ばされることは起り得るし、二次的なフィルムの収
縮は被包装物の隅角部と隅角部の間、すなわち、各辺の
部分で発生する。従って、被包装物の隅角部にかかるフ
ィルムの応力は依然大きく、例えば、空容器のバルク包
装の場合、セパレートシートの隅角部に係合しているフ
ィルムが裂けたり、セパレートシートの隅角部が折れ曲
がったり、又はPET瓶やアルミ鑵のような空容器が変
形したりする原因となりうる。
【0008】このような問題を解決する手段もいくつか
提案されている。例えば、前記米国特許第4,458,
467号明細書(特開昭57−166252号公報)に
は延伸ローラー装置と被包装装置の間にスプリングで付
勢されている(一方向に引かれている)張りローラーを
介在させ、被包装物からのフィルム繰出し要求量の変化
に応じて変化する張りローラーの動きで可変抵抗器を調
節し、これによって延伸ローラーを駆動するモーターを
増減速して、被包装物からのフィルム繰り出し要求量に
対応して、延伸したフィルムを送り出す方法が提案され
ている。
提案されている。例えば、前記米国特許第4,458,
467号明細書(特開昭57−166252号公報)に
は延伸ローラー装置と被包装装置の間にスプリングで付
勢されている(一方向に引かれている)張りローラーを
介在させ、被包装物からのフィルム繰出し要求量の変化
に応じて変化する張りローラーの動きで可変抵抗器を調
節し、これによって延伸ローラーを駆動するモーターを
増減速して、被包装物からのフィルム繰り出し要求量に
対応して、延伸したフィルムを送り出す方法が提案され
ている。
【0009】又、前記米国特許第4,590,746号
明細書には、延伸ローラー装置の出口にエアシリンダー
で付勢されるスイングアームの先端に取付けたローラー
にフィルムを係合させ(被包装物からの)フィルム繰出
し要求量の変化に応じて変位するスイングアームの動き
により、ポテンシオメーターを介して、延伸ローラー装
置を駆動するモーターを高速、常速、低速の3段階に制
御して、フィルム繰り出し要求量に対応して延伸したフ
ィルムを繰り出す方法が提案されている。
明細書には、延伸ローラー装置の出口にエアシリンダー
で付勢されるスイングアームの先端に取付けたローラー
にフィルムを係合させ(被包装物からの)フィルム繰出
し要求量の変化に応じて変位するスイングアームの動き
により、ポテンシオメーターを介して、延伸ローラー装
置を駆動するモーターを高速、常速、低速の3段階に制
御して、フィルム繰り出し要求量に対応して延伸したフ
ィルムを繰り出す方法が提案されている。
【0010】これら両方法はいづれもフィルム繰り出し
要求量を捉えて、これに追従する方法(以下、「追従制
御方式」という)で、しかもフィルム繰り出し要求量を
張りローラー装置あるいはスイングアームの機械的動き
に変えて、これによりアナログ信号を発信させ、延伸ロ
ーラーの駆動モーターを増減速するので、対応が遅く、
被包装物とフィルム供給装置の相対回転数が低い場合は
まだしも、1包装サイクル当り数回乃至十数回フィルム
を巻き付ける必要のあるスパイラル式ストレッチ包装機
では包装能率を上げるため、最近では回転テーブルを用
いる場合はその回転速度を15〜20r.p.m.ま
で、フィルム供給装置を回転アームに取付けて回転させ
る場合は最高35r.p.m.まで上げられるよう設計
された機械が販売されており、このような被包装物とフ
ィルム供給装置の相対回転数の場合、前記した先行技術
では駆動モーターを変速した時点ではすでにフィルム繰
り出し要求量が変ってしまっていて検出と対応の間に不
都合な位相のづれが発生する。
要求量を捉えて、これに追従する方法(以下、「追従制
御方式」という)で、しかもフィルム繰り出し要求量を
張りローラー装置あるいはスイングアームの機械的動き
に変えて、これによりアナログ信号を発信させ、延伸ロ
ーラーの駆動モーターを増減速するので、対応が遅く、
被包装物とフィルム供給装置の相対回転数が低い場合は
まだしも、1包装サイクル当り数回乃至十数回フィルム
を巻き付ける必要のあるスパイラル式ストレッチ包装機
では包装能率を上げるため、最近では回転テーブルを用
いる場合はその回転速度を15〜20r.p.m.ま
で、フィルム供給装置を回転アームに取付けて回転させ
る場合は最高35r.p.m.まで上げられるよう設計
された機械が販売されており、このような被包装物とフ
ィルム供給装置の相対回転数の場合、前記した先行技術
では駆動モーターを変速した時点ではすでにフィルム繰
り出し要求量が変ってしまっていて検出と対応の間に不
都合な位相のづれが発生する。
【0011】又、前記フィルム繰出し要求量を捉える手
段もスプリングで付勢されたダンサーローラーとポテン
シオメーターあるいは可変抵抗器の組合せで精度も低
く、更に制御も例えば三段階といったようにラフで、結
果的には、前記した問題の解決には結び付いていない。
段もスプリングで付勢されたダンサーローラーとポテン
シオメーターあるいは可変抵抗器の組合せで精度も低
く、更に制御も例えば三段階といったようにラフで、結
果的には、前記した問題の解決には結び付いていない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前記した問題を解決す
るには、包装する製品の平面寸法の何種類かを予じめ設
定することにより、フィルム供給装置に対する被包装物
の角度(被包装物を回転させる回転テーブル、あるいは
被包装物の周囲でフィルム供給装置を円運動させる回転
アームの回転角度)毎に被包装物からのフィルム繰り出
し要求量を演算し、一方回転体(回転テーブル又は回転
アーム)にエンコーダーを取付けて、回転体の回転角度
毎に演算されたフィルム繰り出し要求量に基いて、フィ
ルム供給装置からのフィルム繰り出し量(繰り出し速
度)を制御すること(以下、「プログラム制御方式」と
いう)ができる。一方、従来の追従制御方式における検
出精度と対応速度を格段に向上させれば、前記プログラ
ム制御方式に概ね近く、実用上損色ない制御をすること
もできよう。
るには、包装する製品の平面寸法の何種類かを予じめ設
定することにより、フィルム供給装置に対する被包装物
の角度(被包装物を回転させる回転テーブル、あるいは
被包装物の周囲でフィルム供給装置を円運動させる回転
アームの回転角度)毎に被包装物からのフィルム繰り出
し要求量を演算し、一方回転体(回転テーブル又は回転
アーム)にエンコーダーを取付けて、回転体の回転角度
毎に演算されたフィルム繰り出し要求量に基いて、フィ
ルム供給装置からのフィルム繰り出し量(繰り出し速
度)を制御すること(以下、「プログラム制御方式」と
いう)ができる。一方、従来の追従制御方式における検
出精度と対応速度を格段に向上させれば、前記プログラ
ム制御方式に概ね近く、実用上損色ない制御をすること
もできよう。
【0013】本発明はかかる事情に鑑みなされたもの
で、その課題は予じめ被包装物の平面寸法を設定してお
く必要がないという従来の追従制御方式の利点を踏襲
し、かつ被包装物からのフィルム繰り出し要求量の変動
を精密かつ敏速に捉え、これに基づいて、フィルム供給
装置の延伸ローラーの駆動モーターの速度を、最少のタ
イムラグと、高い精度で制御することにより、実用上前
記プログラム制御方式にきわめて近い効果を得ることの
できるスパイラク式パワード・プレストレッチ包装機を
提供することにある。
で、その課題は予じめ被包装物の平面寸法を設定してお
く必要がないという従来の追従制御方式の利点を踏襲
し、かつ被包装物からのフィルム繰り出し要求量の変動
を精密かつ敏速に捉え、これに基づいて、フィルム供給
装置の延伸ローラーの駆動モーターの速度を、最少のタ
イムラグと、高い精度で制御することにより、実用上前
記プログラム制御方式にきわめて近い効果を得ることの
できるスパイラク式パワード・プレストレッチ包装機を
提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のスパイラル式ストレッチ包装機は、フィル
ム巻取を回動自在に支持するフィルム巻取支持部と、下
流ローラーを上流ローラーより、設定された周速比で速
く強制駆動させて回転する少くとも一対の延伸ローラー
を含むフィルム供給装置を被包装物に対して相対回転さ
せると共に、昇降させることにより被包装物の周囲にフ
ィルムに張力を付与してスパイラル状に巻付けるスパイ
ラル式ストレッチ包装機において、前記フィルム供給装
置と被包装物の間に、フィルム昇降装置と共に昇降し、
フィルムの送り速度を検出してデジタル信号を発信する
フィルム速度検出手段を配置し、かつ該手段が発信する
デジタル信号によって、前記延伸ローラーの駆動源を自
動的かつ実質上、無段階に増減速することを特徴とす
る。
め、本発明のスパイラル式ストレッチ包装機は、フィル
ム巻取を回動自在に支持するフィルム巻取支持部と、下
流ローラーを上流ローラーより、設定された周速比で速
く強制駆動させて回転する少くとも一対の延伸ローラー
を含むフィルム供給装置を被包装物に対して相対回転さ
せると共に、昇降させることにより被包装物の周囲にフ
ィルムに張力を付与してスパイラル状に巻付けるスパイ
ラル式ストレッチ包装機において、前記フィルム供給装
置と被包装物の間に、フィルム昇降装置と共に昇降し、
フィルムの送り速度を検出してデジタル信号を発信する
フィルム速度検出手段を配置し、かつ該手段が発信する
デジタル信号によって、前記延伸ローラーの駆動源を自
動的かつ実質上、無段階に増減速することを特徴とす
る。
【0015】なお、前記速度検出手段を、パルスエンコ
ーダーを取付けた非駆動のローラーとし、かつ前記延伸
ローラーの駆動源を前記パルスエンコーダーが発信する
信号を受けて回転するサーボモーターとするのが好まし
い。
ーダーを取付けた非駆動のローラーとし、かつ前記延伸
ローラーの駆動源を前記パルスエンコーダーが発信する
信号を受けて回転するサーボモーターとするのが好まし
い。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明においては、例えば非駆動
ローラーを被包装物とフィルム供給装置の間に、前記フ
ィルム供給装置から適当な距離だけ離して配置し、該ロ
ーラーには、例えば1回転につき2,000回パルス信
号を発信するパルスエンコーダーのような回転速度検出
手段を取付け、該手段からの信号によって、フィルム供
給装置の延伸ローラーを駆動する、例えば4,000パ
ルスで1回転する交流サーボモーターのような駆動手段
を回転させることにより、10,000分の1程度の誤
差範囲で、前記フィルム繰り出し要求量を捉え、これに
基いて1/100秒以内にフィルムの繰り出し速度を変
化させ、実用上、前記した「プログラム制御方式」にき
わめて近いフィルム繰り出し量の実質上無段階に近い制
御が達成される。
ローラーを被包装物とフィルム供給装置の間に、前記フ
ィルム供給装置から適当な距離だけ離して配置し、該ロ
ーラーには、例えば1回転につき2,000回パルス信
号を発信するパルスエンコーダーのような回転速度検出
手段を取付け、該手段からの信号によって、フィルム供
給装置の延伸ローラーを駆動する、例えば4,000パ
ルスで1回転する交流サーボモーターのような駆動手段
を回転させることにより、10,000分の1程度の誤
差範囲で、前記フィルム繰り出し要求量を捉え、これに
基いて1/100秒以内にフィルムの繰り出し速度を変
化させ、実用上、前記した「プログラム制御方式」にき
わめて近いフィルム繰り出し量の実質上無段階に近い制
御が達成される。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例2例
(以下、それぞれ第1、第2実施例という)について詳
細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。図1は本発明の第1実施例のスパイラル式ストレ
ッチ包装機の側面図、図2は図1の装置の要部平面概略
図である。図中の符号1はベースフレーム、2は回転テ
ーブル、3はコンベア、4は架柱、5はグリッパー、6
はセンサー、7は被包装物押え装置、8はカッターアー
ム、9は被包装物、10はフィルム供給装置、11,1
2は延伸ローラー、11a,11b,12a,12bは
プーリー、13は速度検出手段、14は交流サーボモー
ター、15は交流サーボモーター、、16はブレーキロ
ーラー、17はガイドローラー、16a,17aは減速
器、18はニップローラー、19はガイドローラーであ
る。
(以下、それぞれ第1、第2実施例という)について詳
細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。図1は本発明の第1実施例のスパイラル式ストレ
ッチ包装機の側面図、図2は図1の装置の要部平面概略
図である。図中の符号1はベースフレーム、2は回転テ
ーブル、3はコンベア、4は架柱、5はグリッパー、6
はセンサー、7は被包装物押え装置、8はカッターアー
ム、9は被包装物、10はフィルム供給装置、11,1
2は延伸ローラー、11a,11b,12a,12bは
プーリー、13は速度検出手段、14は交流サーボモー
ター、15は交流サーボモーター、、16はブレーキロ
ーラー、17はガイドローラー、16a,17aは減速
器、18はニップローラー、19はガイドローラーであ
る。
【0018】図1に示すストレッチ包装機は広く市販さ
れている自動スパイラル式ストレッチ包装機であって、
ベースフレーム1上には、コンベア3を備え、被包装物
9を積載して回転する回転テーブル2が設けられてい
る。又、回転テーブル2上には、ストレッチフィルムF
の先端を挟持するグリッパー5と、被包装物9を定位置
で停止させるセンサー6が設けられ、前記架柱4には、
該架柱に沿って昇降するフィルム供給装置10と、被包
装物9の頂面を押える被包装物押え装置7が設けられて
いる。なお、これらの装置とは別にベースフレーム1上
にはカッターアーム8が設けられている。
れている自動スパイラル式ストレッチ包装機であって、
ベースフレーム1上には、コンベア3を備え、被包装物
9を積載して回転する回転テーブル2が設けられてい
る。又、回転テーブル2上には、ストレッチフィルムF
の先端を挟持するグリッパー5と、被包装物9を定位置
で停止させるセンサー6が設けられ、前記架柱4には、
該架柱に沿って昇降するフィルム供給装置10と、被包
装物9の頂面を押える被包装物押え装置7が設けられて
いる。なお、これらの装置とは別にベースフレーム1上
にはカッターアーム8が設けられている。
【0019】前記フィルム供給装置10は図2に示すよ
うに、フィルム巻取Fからフィルムが余分に巻出されな
いように該フィルムを制動するブレーキローラー16
と、その相手方となるガイドローラー17と、減速機1
4a、一対のプーリー11a,11bを介して交流サー
ボモーター14で駆動される上流延伸ローラー11と、
減速機15a、一対のプーリー12a,12bを介して
交流サーボモーター15で駆動される下流延伸ローラー
12と、これら両延伸ローラー11,12の間に配置さ
れたガイドローラー17と、フィルムFを下流延伸ロー
ラー12の周囲に常時接触させておくためのニップロー
ラー18とで構成されている。又、フィルム供給装置1
0には下流延伸ローラー12と適当な間隔をおいて非駆
動ローラー13aと、その回転軸上に取付けられたパル
スエンコーダー13bからなるフィルム速度検出手段1
3が取付けられている(図3参照)。
うに、フィルム巻取Fからフィルムが余分に巻出されな
いように該フィルムを制動するブレーキローラー16
と、その相手方となるガイドローラー17と、減速機1
4a、一対のプーリー11a,11bを介して交流サー
ボモーター14で駆動される上流延伸ローラー11と、
減速機15a、一対のプーリー12a,12bを介して
交流サーボモーター15で駆動される下流延伸ローラー
12と、これら両延伸ローラー11,12の間に配置さ
れたガイドローラー17と、フィルムFを下流延伸ロー
ラー12の周囲に常時接触させておくためのニップロー
ラー18とで構成されている。又、フィルム供給装置1
0には下流延伸ローラー12と適当な間隔をおいて非駆
動ローラー13aと、その回転軸上に取付けられたパル
スエンコーダー13bからなるフィルム速度検出手段1
3が取付けられている(図3参照)。
【0020】本実施例の装置ではコンベア3によって回
転テーブル2上に搬入された被包装物9はセンサー6に
よって回転テーブル2の中央で停止する。このとき、ス
ハレッチフィルムFの先端はグリッパー5によって挟持
されている。次に被包装物押え装置7が架柱4に沿って
下降し、被包装物9の頂面を押える。回転テーブル2
が、先づ2r.p.m.程度の低速で回転を開始し、約
半回転以内に15〜20r.p.m.の高速回転に移行
する。次いで、フィルム供給装置10が架柱4に沿って
上昇し、被包装物9の上端を若干超えた所で下降に転
じ、フィルムFを被包装物9の側面にスパイラル状に巻
き付ける。フィルム巻取から巻出されたフィルムは交流
サーボモーター14で駆動される上流延伸ローラー11
と、交流サーボモーター15で駆動される下流延伸ロー
ラー12の間で延伸され張力を付与される。
転テーブル2上に搬入された被包装物9はセンサー6に
よって回転テーブル2の中央で停止する。このとき、ス
ハレッチフィルムFの先端はグリッパー5によって挟持
されている。次に被包装物押え装置7が架柱4に沿って
下降し、被包装物9の頂面を押える。回転テーブル2
が、先づ2r.p.m.程度の低速で回転を開始し、約
半回転以内に15〜20r.p.m.の高速回転に移行
する。次いで、フィルム供給装置10が架柱4に沿って
上昇し、被包装物9の上端を若干超えた所で下降に転
じ、フィルムFを被包装物9の側面にスパイラル状に巻
き付ける。フィルム巻取から巻出されたフィルムは交流
サーボモーター14で駆動される上流延伸ローラー11
と、交流サーボモーター15で駆動される下流延伸ロー
ラー12の間で延伸され張力を付与される。
【0021】非駆動ローラー13aは張力を付与された
(あるいは一旦延伸した後、下流延伸ローラー12と被
包装物9の間で応力の一部が緩和され、瞬間的に一次収
縮した)フィルムFと接触して、該フィルムに駆動され
て回転する。非駆動ローラー13aの回転軸に取付けら
れているパルスエンコーダー13bはパルス信号(例え
ば1回転につき2,000パルス)を発信し、(例えば
いづれも4,000パルスで1回転する)交流サーボモ
ーター14,15に伝え、該モーターを回転させる。回
転する被包装物9の隅角部がフィルムFを引張ることに
よって生ずるフィルムの一部伸びを含む送り速度の変動
はパルスエンコーダー13bが発信するパルス信号の頻
度の変動として交流サーボモーター14,15に伝えら
れ、これらモーターを増減速する。このようにして、フ
ィルム供給装置10は、被包装物9からのフィルム繰り
出し要求量に応じたフィルムの供給を100分の1秒以
内という最短のタイムラグで行うことができる。
(あるいは一旦延伸した後、下流延伸ローラー12と被
包装物9の間で応力の一部が緩和され、瞬間的に一次収
縮した)フィルムFと接触して、該フィルムに駆動され
て回転する。非駆動ローラー13aの回転軸に取付けら
れているパルスエンコーダー13bはパルス信号(例え
ば1回転につき2,000パルス)を発信し、(例えば
いづれも4,000パルスで1回転する)交流サーボモ
ーター14,15に伝え、該モーターを回転させる。回
転する被包装物9の隅角部がフィルムFを引張ることに
よって生ずるフィルムの一部伸びを含む送り速度の変動
はパルスエンコーダー13bが発信するパルス信号の頻
度の変動として交流サーボモーター14,15に伝えら
れ、これらモーターを増減速する。このようにして、フ
ィルム供給装置10は、被包装物9からのフィルム繰り
出し要求量に応じたフィルムの供給を100分の1秒以
内という最短のタイムラグで行うことができる。
【0022】フィルム供給装置10が下降を完了し、被
包装物9の下部側面に、張力を付与したフィルムを所定
の回数巻き付けると、回転テーブル2は減速しながら所
定の位置で停止する。次いでカッターアーム8が揺動
し、フィルムの巻き終り端部を被包装物9の側面に押着
し、次にグリッパー5が閉じてフィルムを挟持すると、
カッターアーム8の熱線ナイフに通電され、グリッパー
5の被包装物寄りでフィルムを切断する。被包装物の押
え装置7が上昇すると、コンベア3が始動し、包装済の
被包装物9を排出する。
包装物9の下部側面に、張力を付与したフィルムを所定
の回数巻き付けると、回転テーブル2は減速しながら所
定の位置で停止する。次いでカッターアーム8が揺動
し、フィルムの巻き終り端部を被包装物9の側面に押着
し、次にグリッパー5が閉じてフィルムを挟持すると、
カッターアーム8の熱線ナイフに通電され、グリッパー
5の被包装物寄りでフィルムを切断する。被包装物の押
え装置7が上昇すると、コンベア3が始動し、包装済の
被包装物9を排出する。
【0023】図4は本発明の第2実施例の自動スパイラ
ル式ストレッチ包装機の側面図、図5は図4の装置の平
面図である。図中の符号は図1〜3におけるのと同じ意
味を有し、20はフレーム、21は旋回アーム、21a
は柱型ガイド、21bはバランスウエイト、22は回転
軸、23はモーターである。第2実施例の装置では被包
装物9とフィルム供給装置10との間に相対回転を生じ
させる手段として、第1実施例のように回転テーブルで
はなく、フィルム供給装置10を搭載して被包装物9の
周囲を旋回する旋回アーム21を用いている。すなわ
ち、旋回アーム21はフレーム20の上部中心に支持さ
れ、回転軸22を軸として、モーター23によって駆動
され、設定されたプログラムに従い回転し、停止する。
このタイプの装置は被包装物9を回転させず、旋回アー
ム21を旋回させるので、その回転数も35r.p.
m.まで上げることができる。従って、フィルム供給要
求量の変動に対して、第1実施例のタイプよりはるかに
敏速な対応が必要とされる。
ル式ストレッチ包装機の側面図、図5は図4の装置の平
面図である。図中の符号は図1〜3におけるのと同じ意
味を有し、20はフレーム、21は旋回アーム、21a
は柱型ガイド、21bはバランスウエイト、22は回転
軸、23はモーターである。第2実施例の装置では被包
装物9とフィルム供給装置10との間に相対回転を生じ
させる手段として、第1実施例のように回転テーブルで
はなく、フィルム供給装置10を搭載して被包装物9の
周囲を旋回する旋回アーム21を用いている。すなわ
ち、旋回アーム21はフレーム20の上部中心に支持さ
れ、回転軸22を軸として、モーター23によって駆動
され、設定されたプログラムに従い回転し、停止する。
このタイプの装置は被包装物9を回転させず、旋回アー
ム21を旋回させるので、その回転数も35r.p.
m.まで上げることができる。従って、フィルム供給要
求量の変動に対して、第1実施例のタイプよりはるかに
敏速な対応が必要とされる。
【0024】旋回アーム21の一端には下方に向かって
垂直に伸びる柱型ガイド21aか取付けられており、該
ガイドにはフィルム供給装置10と、その上方に被包装
物押え装置7が取付けられていて、それぞれ図示されて
いないモーターで駆動されるチェーンにより、前記柱型
ガイド21aに沿って昇降する。又、旋回アーム21の
他端には該アームの回転をスムースにする目的でバラン
スウエイト21bが取付けられている。フィルム供給装
置10(図3参照)を含め、これ以外の構造及び作動は
第1実施例の装置と異なるところはないので、詳細な説
明を省略する。
垂直に伸びる柱型ガイド21aか取付けられており、該
ガイドにはフィルム供給装置10と、その上方に被包装
物押え装置7が取付けられていて、それぞれ図示されて
いないモーターで駆動されるチェーンにより、前記柱型
ガイド21aに沿って昇降する。又、旋回アーム21の
他端には該アームの回転をスムースにする目的でバラン
スウエイト21bが取付けられている。フィルム供給装
置10(図3参照)を含め、これ以外の構造及び作動は
第1実施例の装置と異なるところはないので、詳細な説
明を省略する。
【0025】
【発明の効果】本発明においては、例えば非駆動ローラ
ーを被包装物とフィルム供給装置の間に、前記フィルム
供給装置から適当な距離だけ離して配置し、該ローラー
には、例えば1回転につき2,000回パルス信号を発
信するパルスエンコーダーのような回転速度検出手段を
取付け、該手段からの信号によって、フィルム供給装置
の延伸ローラーを駆動する、例えは4,000パルスで
1回転する交流サーボモーターのような駆動手段を回転
させることにより、10,000分の1程度の誤差範囲
で前記フィルム繰り出し要求量を捉え、これに基いて1
/100秒以内にフィルムの繰り出し速度を変化させ、
予じめ被包装物の平面寸法を設定しておかなくても、実
用上「プログラム制御方式」にきわめて近く、かつフィ
ルム繰り出し量を、実質上無段階に制御することのでき
るスパイラル式パワード・プレストレック包装機を提供
することができる。
ーを被包装物とフィルム供給装置の間に、前記フィルム
供給装置から適当な距離だけ離して配置し、該ローラー
には、例えば1回転につき2,000回パルス信号を発
信するパルスエンコーダーのような回転速度検出手段を
取付け、該手段からの信号によって、フィルム供給装置
の延伸ローラーを駆動する、例えは4,000パルスで
1回転する交流サーボモーターのような駆動手段を回転
させることにより、10,000分の1程度の誤差範囲
で前記フィルム繰り出し要求量を捉え、これに基いて1
/100秒以内にフィルムの繰り出し速度を変化させ、
予じめ被包装物の平面寸法を設定しておかなくても、実
用上「プログラム制御方式」にきわめて近く、かつフィ
ルム繰り出し量を、実質上無段階に制御することのでき
るスパイラル式パワード・プレストレック包装機を提供
することができる。
【図1】本発明の第1実施例のスパイラル式ストレッチ
包装機の側面図である。
包装機の側面図である。
【図2】図1の装置の要部概略平面図である。
【図3】図1の装置の非駆動ローラーの部分側面図であ
る。
る。
【図4】本発明の第2実施例のスパイラル式ストレッチ
包装機の側面図である。
包装機の側面図である。
【図5】図4の装置の平面図である。
【図6】フィルム供給装置を被包装物に対して相対回転
させるタイプのストレッチ包装機において、前記相対回
転の各段階において、フィルム供給要求量の変動が生ず
る過程を説明するための概略平面図である。
させるタイプのストレッチ包装機において、前記相対回
転の各段階において、フィルム供給要求量の変動が生ず
る過程を説明するための概略平面図である。
【図7】図6の各過程で発生するフィルム供給要求量の
変動をプロットしたグラフである。
変動をプロットしたグラフである。
1:ベースフレーム、2:回転テーブル、3:コンベ
ア、4:架柱、5:グリッパー、6:センサー、7:被
包装物押え装置、8:カッターアーム、9:被包装物、
10:フィルム供給装置、11:上流の延伸ローラー、
11a,11b:プーリー、12:下流の延伸ローラ
ー、12a,12b:プーリー、13:フィルム速度検
出手段、13a:非駆動ローラー、13b:パルスエン
コーダー、14,15:交流サーボモーター、14a,
15b:減速機、16:ブレーキローラー、17:ガイ
ドローラー、18:ニップローラー、20:フレーム、
21:旋回アーム、21a:柱型ガイド、21b:バラ
ンスウエイト、22:回転軸、23:モーター。
ア、4:架柱、5:グリッパー、6:センサー、7:被
包装物押え装置、8:カッターアーム、9:被包装物、
10:フィルム供給装置、11:上流の延伸ローラー、
11a,11b:プーリー、12:下流の延伸ローラ
ー、12a,12b:プーリー、13:フィルム速度検
出手段、13a:非駆動ローラー、13b:パルスエン
コーダー、14,15:交流サーボモーター、14a,
15b:減速機、16:ブレーキローラー、17:ガイ
ドローラー、18:ニップローラー、20:フレーム、
21:旋回アーム、21a:柱型ガイド、21b:バラ
ンスウエイト、22:回転軸、23:モーター。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂東 栄二 東京都千代田区外神田3丁目6番4号 王 子製袋株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 フィルム巻取を回動自在に支持するフィ
ルム巻取支持部と、下流ローラーを上流ローラーより、
設定された周速比で速く強制駆動させて回転する少くと
も一対の延伸ローラーを含むフィルム供給装置を被包装
物に対して相対回転させると共に、昇降させることによ
り被包装物の周囲にフィルムに張力を付与してスパイラ
ル状に巻付けるスパイラル式ストレッチ包装機におい
て、前記フィルム供給装置と被包装物の間に、フィルム
昇降装置と共に昇降し、フィルムの送り速度を検出して
デジタル信号を発信するフィルム速度検出手段を配置
し、かつ該手段が発信するデジタル信号によって、前記
延伸ローラーの駆動源を自動的かつ実質上、無段階に増
減速することを特徴とするスパイラル式ストレッチ包装
機。 - 【請求項2】 前記フィルム速度検出手段がパルスエン
コーダーを備えた非駆動のローラーで、かつ前記駆動源
が前記パルスエンコーダーが発信する信号を受けて増減
速するサーボモーターである請求項1記載のスパイラル
式ストレッチ包装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9736396A JPH09254913A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | スパイラル式ストレッチ包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9736396A JPH09254913A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | スパイラル式ストレッチ包装機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09254913A true JPH09254913A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=14190427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9736396A Pending JPH09254913A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | スパイラル式ストレッチ包装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09254913A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009527427A (ja) * | 2006-02-23 | 2009-07-30 | ランテク ドット コム,リミティド ライアビリティ カンパニー | 計量されたプレストレッチフィルム送出しアセンブリを含むリング包装装置 |
| US20120174533A1 (en) * | 2005-04-08 | 2012-07-12 | Lantech.Com, Llc | Method and Apparatus For Dispensing An Amount Of Film Relative To Girth |
| US9725195B2 (en) | 2008-01-07 | 2017-08-08 | Lantech.Com, Llc | Electronic control of metered film dispensing in a wrapping apparatus |
| US9776748B2 (en) | 2013-02-13 | 2017-10-03 | Lantech.Com, Llc | Containment force-based wrapping |
| US9908648B2 (en) | 2008-01-07 | 2018-03-06 | Lantech.Com, Llc | Demand based wrapping |
| US9932137B2 (en) | 2012-10-25 | 2018-04-03 | Lantech.Com, Llc | Corner geometry-based wrapping |
| EP3323734A1 (en) * | 2012-10-25 | 2018-05-23 | Lantech.Com LLC | Effective circumference-based wrapping |
| US10005581B2 (en) | 2012-10-25 | 2018-06-26 | Lantech.Com, Llc | Effective circumference-based wrapping |
| US10005580B2 (en) | 2012-10-25 | 2018-06-26 | Lantech.Com, Llc | Rotation angle-based wrapping |
| US10053253B2 (en) | 2014-10-07 | 2018-08-21 | Lantech.Com, Llc | Graphical depiction of wrap profile for load wrapping apparatus |
| US10173795B2 (en) | 2003-01-31 | 2019-01-08 | Lantech.Com, Llc | Method and apparatus for securing a load to a pallet with a roped film web |
| US10227152B2 (en) | 2014-01-14 | 2019-03-12 | Lantech.Com, Llc | Dynamic adjustment of wrap force parameter responsive to monitored wrap force and/or for film break reduction |
| US10934034B2 (en) | 2015-09-25 | 2021-03-02 | Lantech.Com, Llc | Stretch wrapping machine with automated determination of load stability by subjecting a load to a disturbance |
| US11208225B2 (en) | 2018-08-06 | 2021-12-28 | Lantech.Com, Llc | Stretch wrapping machine with curve fit control of dispense rate |
| US11479378B2 (en) | 2019-09-09 | 2022-10-25 | Lantech.Com, Llc | Stretch wrapping machine with dispense rate control based on sensed rate of dispensed packaging material and predicted load geometry |
| US11518557B2 (en) | 2019-09-19 | 2022-12-06 | Lantech.Com, Llc | Packaging material grading and/or factory profiles |
| US11667416B2 (en) | 2017-09-22 | 2023-06-06 | Lantech.Com, Llc | Load wrapping apparatus wrap profiles with controlled wrap cycle interruptions |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP9736396A patent/JPH09254913A/ja active Pending
Cited By (40)
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| US11472580B2 (en) | 2003-01-31 | 2022-10-18 | Lantech.Com, Llc | Method and apparatus for securing a load to a pallet with a roped film web |
| US20120174533A1 (en) * | 2005-04-08 | 2012-07-12 | Lantech.Com, Llc | Method and Apparatus For Dispensing An Amount Of Film Relative To Girth |
| US9187193B2 (en) * | 2005-04-08 | 2015-11-17 | Lantech.Com, Llc | Method and apparatus for dispensing an amount of film relative to girth |
| JP2009527425A (ja) * | 2006-02-23 | 2009-07-30 | ランテク ドット コム,リミティド ライアビリティ カンパニー | 計量されたプレストレッチフィルムの送出しのための方法及び装置 |
| JP2009527427A (ja) * | 2006-02-23 | 2009-07-30 | ランテク ドット コム,リミティド ライアビリティ カンパニー | 計量されたプレストレッチフィルム送出しアセンブリを含むリング包装装置 |
| US9725195B2 (en) | 2008-01-07 | 2017-08-08 | Lantech.Com, Llc | Electronic control of metered film dispensing in a wrapping apparatus |
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| US11104464B2 (en) | 2012-10-25 | 2021-08-31 | Lantech.Com, Llc | Rotation angle-based wrapping of loads with varying dimensions |
| US10005580B2 (en) | 2012-10-25 | 2018-06-26 | Lantech.Com, Llc | Rotation angle-based wrapping |
| US9932137B2 (en) | 2012-10-25 | 2018-04-03 | Lantech.Com, Llc | Corner geometry-based wrapping |
| US10005581B2 (en) | 2012-10-25 | 2018-06-26 | Lantech.Com, Llc | Effective circumference-based wrapping |
| US11174056B2 (en) | 2012-10-25 | 2021-11-16 | Lantech.Com, Llc | Load wrapping apparatus with controlled interventions |
| US11111046B2 (en) | 2012-10-25 | 2021-09-07 | Lantech.Com, Llc | Load wrapping apparatus with rotational data shift |
| US11111045B2 (en) | 2012-10-25 | 2021-09-07 | Lantech.Com, Llc | Dynamic rotation angle-based wrapping |
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| US10435191B2 (en) | 2014-10-07 | 2019-10-08 | Lantech.Com, Llc | Projecting containment force for load wrapping apparatus |
| US10053253B2 (en) | 2014-10-07 | 2018-08-21 | Lantech.Com, Llc | Graphical depiction of wrap profile for load wrapping apparatus |
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| US12172779B2 (en) | 2015-09-25 | 2024-12-24 | Lantech.Com, Llc | Stretch wrapping machine with automatic load profiling |
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| US11479378B2 (en) | 2019-09-09 | 2022-10-25 | Lantech.Com, Llc | Stretch wrapping machine with dispense rate control based on sensed rate of dispensed packaging material and predicted load geometry |
| US11518557B2 (en) | 2019-09-19 | 2022-12-06 | Lantech.Com, Llc | Packaging material grading and/or factory profiles |
| US12103719B2 (en) | 2019-09-19 | 2024-10-01 | Lantech.Com, Llc | Packaging material grading and/or factory profiles |
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