JPH09255081A - タンクローリの四方切換弁 - Google Patents
タンクローリの四方切換弁Info
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- JPH09255081A JPH09255081A JP8093379A JP9337996A JPH09255081A JP H09255081 A JPH09255081 A JP H09255081A JP 8093379 A JP8093379 A JP 8093379A JP 9337996 A JP9337996 A JP 9337996A JP H09255081 A JPH09255081 A JP H09255081A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 第1に、重力吐出位置において流れがスムー
ズ化し、流速が速くなって、荷卸しが迅速化されると共
に、第2に、しかもこれが簡単容易に実現される、タン
クローリの四方切換弁を提案する。 【解決手段】 この四方切換弁11は、底弁と吐出弁と
の間の配管に介装される。そして、弁箱2内の弁体3を
回動変位させることにより、ポンプを経由しない重力吐
出位置,ポンプを経由するポンプ吐出位置,ポンプを経
由するポンプ吸入位置の3ポジションに、切換可能とな
っている。そして、この四方切換弁11にあっては、第
1ポートAから第2ポートB間の側方に、広い側方拡大
スペース20が形成されており、重力吐出位置において
流れは、この側方拡大スペース20をも経由することに
より、途中の弁体3が邪魔となり大きな抵抗や乱流を生
じることもなく、弁体3を迂回しつつスムーズにわん曲
形成される。
ズ化し、流速が速くなって、荷卸しが迅速化されると共
に、第2に、しかもこれが簡単容易に実現される、タン
クローリの四方切換弁を提案する。 【解決手段】 この四方切換弁11は、底弁と吐出弁と
の間の配管に介装される。そして、弁箱2内の弁体3を
回動変位させることにより、ポンプを経由しない重力吐
出位置,ポンプを経由するポンプ吐出位置,ポンプを経
由するポンプ吸入位置の3ポジションに、切換可能とな
っている。そして、この四方切換弁11にあっては、第
1ポートAから第2ポートB間の側方に、広い側方拡大
スペース20が形成されており、重力吐出位置において
流れは、この側方拡大スペース20をも経由することに
より、途中の弁体3が邪魔となり大きな抵抗や乱流を生
じることもなく、弁体3を迂回しつつスムーズにわん曲
形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タンクローリの四
方切換弁に関する。すなわち、タンク室側の底弁と吐出
口側の吐出弁との間の配管に介装される、タンクローリ
の四方切換弁に関するものである。
方切換弁に関する。すなわち、タンク室側の底弁と吐出
口側の吐出弁との間の配管に介装される、タンクローリ
の四方切換弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1の(2)図は、この種従来例の重力
吐出位置における正断面図である。同図にも示したよう
に、この種の四方切換弁1は弁箱2と弁体3とからな
る。そして弁箱2は、底弁側の第1ポートAと、吐出弁
側の第2ポートBと、ポンプの一端側の第3ポートC
と、同じくポンプの他端側の第4ポートDと、が形成さ
れると共に、第1ポートAと第2ポートBとが対向する
位置関係に設定されている(図面上では第1ポートAが
背面に、第2ポートBが正面・手前にそれぞれ形成され
ている)。次に弁体3は、弁箱2内に回動変位可能に内
装され、図示のように第1ポートAから第2ポートBへ
と流れを形成させる重力吐出位置と、第1ポートAから
第3ポートC,第4ポートDを経由して第2ポートBへ
と流れを形成させるポンプ吐出位置と、第2ポートBか
ら第3ポートC,第4ポートDを経由して第1ポートA
へと流れを形成させるポンプ吸入位置とに、流れを切換
可能となっている。
吐出位置における正断面図である。同図にも示したよう
に、この種の四方切換弁1は弁箱2と弁体3とからな
る。そして弁箱2は、底弁側の第1ポートAと、吐出弁
側の第2ポートBと、ポンプの一端側の第3ポートC
と、同じくポンプの他端側の第4ポートDと、が形成さ
れると共に、第1ポートAと第2ポートBとが対向する
位置関係に設定されている(図面上では第1ポートAが
背面に、第2ポートBが正面・手前にそれぞれ形成され
ている)。次に弁体3は、弁箱2内に回動変位可能に内
装され、図示のように第1ポートAから第2ポートBへ
と流れを形成させる重力吐出位置と、第1ポートAから
第3ポートC,第4ポートDを経由して第2ポートBへ
と流れを形成させるポンプ吐出位置と、第2ポートBか
ら第3ポートC,第4ポートDを経由して第1ポートA
へと流れを形成させるポンプ吸入位置とに、流れを切換
可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来例にあっては、次の問題が指摘されていた。すなわ
ち、この種従来例の四方切換弁1において、弁箱2は、
弁体3を回動可能に内装するに足る寸法・大きさ・形状
に形成され、例えば短筒状に近い形状をなしている。そ
こで、図示のように弁体3が重力吐出位置とされ、第1
ポートAから第2ポートBへと流れが形成される際、弁
箱2内が狭いので、途中に介在位置する弁体3が邪魔と
なって、大きな抵抗を受け乱流も生じるという難点が指
摘されていた。すなわち、流れの入口や出口たる第1ポ
ートAや第2ポートBの断面積より、その間の弁箱2内
の弁体3を除いて形成された流路の断面積の方が小さ
く、もって、第1ポートAから第2ポートBへの流れに
対し、複雑な形状の弁体3が、半ばこれを遮断するよう
に介在位置するようになる。そこで、弁体3が流れの邪
魔となって、大きな抵抗そして乱流を生じ、結局、流れ
がスムーズでなく流速が遅い方に絞り込まれ、もって重
力吐出による荷卸しに時間がかかる、という問題が指摘
されていた。
従来例にあっては、次の問題が指摘されていた。すなわ
ち、この種従来例の四方切換弁1において、弁箱2は、
弁体3を回動可能に内装するに足る寸法・大きさ・形状
に形成され、例えば短筒状に近い形状をなしている。そ
こで、図示のように弁体3が重力吐出位置とされ、第1
ポートAから第2ポートBへと流れが形成される際、弁
箱2内が狭いので、途中に介在位置する弁体3が邪魔と
なって、大きな抵抗を受け乱流も生じるという難点が指
摘されていた。すなわち、流れの入口や出口たる第1ポ
ートAや第2ポートBの断面積より、その間の弁箱2内
の弁体3を除いて形成された流路の断面積の方が小さ
く、もって、第1ポートAから第2ポートBへの流れに
対し、複雑な形状の弁体3が、半ばこれを遮断するよう
に介在位置するようになる。そこで、弁体3が流れの邪
魔となって、大きな抵抗そして乱流を生じ、結局、流れ
がスムーズでなく流速が遅い方に絞り込まれ、もって重
力吐出による荷卸しに時間がかかる、という問題が指摘
されていた。
【0004】本発明は、このような実情に鑑み、上記従
来例の課題を解決すべくなされたものであって、弁箱の
第1ポートと第2ポート間に広い側方拡大スペースを形
成し、もって弁体の重力吐出位置において、流れが抵抗
を受け乱流を生じることなく、弁体を迂回してわん曲形
成されるので、第1に、重力吐出位置において流れがス
ムーズ化し、流速が速くなり荷卸しが迅速化すると共
に、第2に、しかもこれが簡単容易に実現される、タン
クローリの四方切換弁を提案することを目的とする。
来例の課題を解決すべくなされたものであって、弁箱の
第1ポートと第2ポート間に広い側方拡大スペースを形
成し、もって弁体の重力吐出位置において、流れが抵抗
を受け乱流を生じることなく、弁体を迂回してわん曲形
成されるので、第1に、重力吐出位置において流れがス
ムーズ化し、流速が速くなり荷卸しが迅速化すると共
に、第2に、しかもこれが簡単容易に実現される、タン
クローリの四方切換弁を提案することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
る本発明の技術的手段は、次のとおりである。すなわ
ち、このタンクローリの四方切換弁は、タンクのタンク
室側の底弁と吐出口側の吐出弁との間の配管に介装さ
れ、次の弁箱と弁体とを有してなる。すなわち、弁箱
は、該底弁側に開口する第1ポートと、該吐出弁側に開
口する第2ポートと、ポンプが介装された分岐配管の一
端側に開口する第3ポートと、該分岐配管の他端側に開
口する第4ポートと、が形成されると共に、該第1ポー
トと該第2ポートとが対向する位置関係に設定されてい
る。次に弁体は、該弁箱内に回動変位可能に内装され、
該第1ポートから該第2ポートへと流れを形成させる重
力吐出位置と、該第1ポートから該第3ポート,該第4
ポートを経由して該第2ポートへと流れを形成させるポ
ンプ吐出位置と、該第2ポートから該第3ポート,該第
4ポートを経由して該第1ポートへと流れを形成させる
ポンプ吸入位置とに、流れを切換可能となっている。
る本発明の技術的手段は、次のとおりである。すなわ
ち、このタンクローリの四方切換弁は、タンクのタンク
室側の底弁と吐出口側の吐出弁との間の配管に介装さ
れ、次の弁箱と弁体とを有してなる。すなわち、弁箱
は、該底弁側に開口する第1ポートと、該吐出弁側に開
口する第2ポートと、ポンプが介装された分岐配管の一
端側に開口する第3ポートと、該分岐配管の他端側に開
口する第4ポートと、が形成されると共に、該第1ポー
トと該第2ポートとが対向する位置関係に設定されてい
る。次に弁体は、該弁箱内に回動変位可能に内装され、
該第1ポートから該第2ポートへと流れを形成させる重
力吐出位置と、該第1ポートから該第3ポート,該第4
ポートを経由して該第2ポートへと流れを形成させるポ
ンプ吐出位置と、該第2ポートから該第3ポート,該第
4ポートを経由して該第1ポートへと流れを形成させる
ポンプ吸入位置とに、流れを切換可能となっている。
【0006】そして該弁箱は、該弁体の重力吐出位置に
おいて、該第1ポートから該第2ポートへの流れが、途
中に介在位置する該弁体が邪魔となって大きな抵抗や乱
流が生じないように、該第1ポートと該第2ポート間の
側方に、広い側方拡大スペースが形成されている。もっ
て該流れが、該側方拡大スペースをも経由することによ
り、該弁体を迂回しつつわん曲形成されること、を特徴
とする。
おいて、該第1ポートから該第2ポートへの流れが、途
中に介在位置する該弁体が邪魔となって大きな抵抗や乱
流が生じないように、該第1ポートと該第2ポート間の
側方に、広い側方拡大スペースが形成されている。もっ
て該流れが、該側方拡大スペースをも経由することによ
り、該弁体を迂回しつつわん曲形成されること、を特徴
とする。
【0007】このタンクローリの四方切換弁は、底弁と
吐出弁間の配管に介装される。そして、弁箱内の弁体を
回動変位させることにより、底弁側の第1ポートから吐
出弁側の第2ポートへと流れを形成させる重力吐出位置
と、底弁側の第1ポートから第3ポート,第4ポートつ
まりポンプが介装された分岐配管を経て、吐出弁側の第
2ポートへと流れを形成させるポンプ吐出位置と、吐出
弁側の第2ポートから第3ポート,第4ポートつまりポ
ンプが介装された分岐配管を経て、底弁側の第1ポート
へと流れを形成させるポンプ吸入位置と、に切換可能と
なっている。そして重力吐出位置において、第1ポート
から第2ポートへの流れは、弁箱内の広い側方拡大スペ
ースをも経由することにより、途中の弁体が邪魔となり
大きな抵抗そして乱流を生じることもなく、弁体を大き
く迂回しつつスムーズにわん曲形成される。
吐出弁間の配管に介装される。そして、弁箱内の弁体を
回動変位させることにより、底弁側の第1ポートから吐
出弁側の第2ポートへと流れを形成させる重力吐出位置
と、底弁側の第1ポートから第3ポート,第4ポートつ
まりポンプが介装された分岐配管を経て、吐出弁側の第
2ポートへと流れを形成させるポンプ吐出位置と、吐出
弁側の第2ポートから第3ポート,第4ポートつまりポ
ンプが介装された分岐配管を経て、底弁側の第1ポート
へと流れを形成させるポンプ吸入位置と、に切換可能と
なっている。そして重力吐出位置において、第1ポート
から第2ポートへの流れは、弁箱内の広い側方拡大スペ
ースをも経由することにより、途中の弁体が邪魔となり
大きな抵抗そして乱流を生じることもなく、弁体を大き
く迂回しつつスムーズにわん曲形成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明を、図面に示す発明の
実施の形態に基づいて、詳細に説明する。図1,図2,
図3,図4は、本発明の実施の形態の説明に供し、図1
の(1)図は、その1例の重力吐出位置における正断面
図、図1の(2)図は、この種従来例の重力吐出位置に
おける正断面図であり、図2の(1)図は側面図、図2
の(2)図は、タンクローリのタンクの説明図である。
図3はその弁体を示し、(1)図は平面図、(2)図は
正面図、(3)図は底面図、(4)図は左側面図、
(5)図は右側面図である。図4はその弁箱を示し、
(1)図は平面図、(2)図は正断面図、(3)図は底
面図、(4)図は左側面図、(5)図は右側面図であ
る。
実施の形態に基づいて、詳細に説明する。図1,図2,
図3,図4は、本発明の実施の形態の説明に供し、図1
の(1)図は、その1例の重力吐出位置における正断面
図、図1の(2)図は、この種従来例の重力吐出位置に
おける正断面図であり、図2の(1)図は側面図、図2
の(2)図は、タンクローリのタンクの説明図である。
図3はその弁体を示し、(1)図は平面図、(2)図は
正面図、(3)図は底面図、(4)図は左側面図、
(5)図は右側面図である。図4はその弁箱を示し、
(1)図は平面図、(2)図は正断面図、(3)図は底
面図、(4)図は左側面図、(5)図は右側面図であ
る。
【0009】まず、タンクローリ4について一般的に述
べる。図2の(2)図に示したように、タンクローリ4
は、そのタンク5内が複数のタンク室6(図示例では5
室のタンク室6)に区画されると共に、各タンク室6に
それぞれ底弁7が設けられている。そして、レギュラー
ガソリン,ハイオクガソリン,軽油,灯油,その他の油
等が、油槽所にて各タンク室6に積込まれて運搬され、
目的地のガソリンスタンド等に荷卸しされる。タンク5
からの荷卸しは、各タンク室6の底弁7、各底弁7に一
端が分岐接続された配管8、集合された配管8の他端で
あってタンク5の左右両側下等に位置する吐出弁9付の
吐出口10、吐出口10に一端が接続された吐出ホース
(図示せず)等を介し、例えばガソリンスタンドの地下
タンクに対して行われる。タンクローリ4は、一般的に
このようになっている。
べる。図2の(2)図に示したように、タンクローリ4
は、そのタンク5内が複数のタンク室6(図示例では5
室のタンク室6)に区画されると共に、各タンク室6に
それぞれ底弁7が設けられている。そして、レギュラー
ガソリン,ハイオクガソリン,軽油,灯油,その他の油
等が、油槽所にて各タンク室6に積込まれて運搬され、
目的地のガソリンスタンド等に荷卸しされる。タンク5
からの荷卸しは、各タンク室6の底弁7、各底弁7に一
端が分岐接続された配管8、集合された配管8の他端で
あってタンク5の左右両側下等に位置する吐出弁9付の
吐出口10、吐出口10に一端が接続された吐出ホース
(図示せず)等を介し、例えばガソリンスタンドの地下
タンクに対して行われる。タンクローリ4は、一般的に
このようになっている。
【0010】次に、四方切換弁11について述べる。こ
のような配管8の他端側の手前、つまり、タンク5のタ
ンク室6側の底弁7と吐出口10側の吐出弁9との間の
配管8の他端側寄りには、四方切換弁11が介装されて
おり、この四方切換弁11には、ポンプ12が循環介装
管たる分岐配管13を介し接続されている。そして、こ
の四方切換弁11は、重力吐出位置,ポンプ吐出位置,
ポンプ吸入位置の3ポジションに切換可能となってい
る。重力吐出位置では、ポンプ12を利用しない重力吐
出により荷卸しが行われ、ポンプ吐出位置では、ポンプ
12が駆動されて荷卸しが行われ、ポンプ吸入位置で
は、ポンプ12が駆動されて積込みが行われる。なお積
込みは、ポンプ12によらず、各タンク室6上に設けら
れたマンホール付近の積込口(図示せず)からも、行わ
れる。
のような配管8の他端側の手前、つまり、タンク5のタ
ンク室6側の底弁7と吐出口10側の吐出弁9との間の
配管8の他端側寄りには、四方切換弁11が介装されて
おり、この四方切換弁11には、ポンプ12が循環介装
管たる分岐配管13を介し接続されている。そして、こ
の四方切換弁11は、重力吐出位置,ポンプ吐出位置,
ポンプ吸入位置の3ポジションに切換可能となってい
る。重力吐出位置では、ポンプ12を利用しない重力吐
出により荷卸しが行われ、ポンプ吐出位置では、ポンプ
12が駆動されて荷卸しが行われ、ポンプ吸入位置で
は、ポンプ12が駆動されて積込みが行われる。なお積
込みは、ポンプ12によらず、各タンク室6上に設けら
れたマンホール付近の積込口(図示せず)からも、行わ
れる。
【0011】そして四方切換弁11は、図1の(1)図
や図4に示した弁箱2と、図1の(1)図や図3に示し
た弁体3と、を有してなる。まず弁箱2は、底弁7側に
開口する第1ポートAと、吐出弁9側に開口する第2ポ
ートBと、ポンプ12が介装された分岐配管13の一端
側に開口する第3ポートCと、分岐配管13の他端側に
開口する第4ポートDと、が形成されると共に、第1ポ
ートAと第2ポートBとが、対向する位置関係に設定さ
れている。
や図4に示した弁箱2と、図1の(1)図や図3に示し
た弁体3と、を有してなる。まず弁箱2は、底弁7側に
開口する第1ポートAと、吐出弁9側に開口する第2ポ
ートBと、ポンプ12が介装された分岐配管13の一端
側に開口する第3ポートCと、分岐配管13の他端側に
開口する第4ポートDと、が形成されると共に、第1ポ
ートAと第2ポートBとが、対向する位置関係に設定さ
れている。
【0012】このような弁箱2について、更に詳述す
る。ケーシングたる弁箱2には、同径の円筒状の4個の
出入口たる開口が、異なる各面に、第1ポートA,第2
ポートB,第3ポートC,第4ポートDとして形成され
ている。そして第1ポートAは、底弁7側に開口すべく
配管8に接続され、第2ポートBは、吐出弁9側に開口
すべく配管8に接続され、第3ポートCは、ポンプ12
が介装された分岐配管13の例えば上流側に開口すべく
接続され、第4ポートDは、同分岐配管13の例えば下
流側に開口すべく接続されている。又、第1ポートAと
第2ポートBとは、正背面にて向き合う位置関係に設定
されている(図面上では正面・手前に第2ポートBが、
その向こう側の背面に第1ポートAがそれぞれ形成され
ている)。これに対し、第3ポートC,および第4ポー
トDは底面にそれぞれ形成されており、結局、第3ポー
トCと第4ポートDは、第1ポートAと第2ポートBと
を結ぶ直線に対し、直交する方向に設けられている。弁
箱2はこのようになっている。
る。ケーシングたる弁箱2には、同径の円筒状の4個の
出入口たる開口が、異なる各面に、第1ポートA,第2
ポートB,第3ポートC,第4ポートDとして形成され
ている。そして第1ポートAは、底弁7側に開口すべく
配管8に接続され、第2ポートBは、吐出弁9側に開口
すべく配管8に接続され、第3ポートCは、ポンプ12
が介装された分岐配管13の例えば上流側に開口すべく
接続され、第4ポートDは、同分岐配管13の例えば下
流側に開口すべく接続されている。又、第1ポートAと
第2ポートBとは、正背面にて向き合う位置関係に設定
されている(図面上では正面・手前に第2ポートBが、
その向こう側の背面に第1ポートAがそれぞれ形成され
ている)。これに対し、第3ポートC,および第4ポー
トDは底面にそれぞれ形成されており、結局、第3ポー
トCと第4ポートDは、第1ポートAと第2ポートBと
を結ぶ直線に対し、直交する方向に設けられている。弁
箱2はこのようになっている。
【0013】次に、弁体3について述べる。弁体3は、
このような弁箱2内に回動変位可能に内装され、第1ポ
ートAから第2ポートBへと流れを形成させる重力吐出
位置と、第1ポートAから第3ポートC,第4ポートD
を経由して第2ポートBへと流れを形成させるポンプ吐
出位置と、第2ポートBから第3ポートC,第4ポート
Dを経由して第1ポートAへと流れを形成させるポンプ
吸入位置とに、流れを切換可能となっている。
このような弁箱2内に回動変位可能に内装され、第1ポ
ートAから第2ポートBへと流れを形成させる重力吐出
位置と、第1ポートAから第3ポートC,第4ポートD
を経由して第2ポートBへと流れを形成させるポンプ吐
出位置と、第2ポートBから第3ポートC,第4ポート
Dを経由して第1ポートAへと流れを形成させるポンプ
吸入位置とに、流れを切換可能となっている。
【0014】このような弁体3について、更に詳述す
る。ボールたる弁体3は、例えば図3の(2)図の正面
図を中心に説明すると、右側面および底面が開放される
と共に内部空間14が形成された略半椀状をなす半椀状
部15と、半椀状部15の右側面の外側上に一体設され
た縦の湾状板部16と、半椀状部15の外側に一端が取
付け固定されたステムシャフト17と、を有してなる。
ステムシャフト17は横方向に配され、他端側が弁箱2
の他側面側を密閉する蓋体18に回動可能に密に貫挿さ
れ、外部にハンドル19(図2の(1)図を参照)が取
付けられている。そして、ハンドル19を回動操作する
ことにより、一体化された半椀状部15や湾状板部16
が、ステムシャフト17を軸に180度回動変位可能と
なっている。
る。ボールたる弁体3は、例えば図3の(2)図の正面
図を中心に説明すると、右側面および底面が開放される
と共に内部空間14が形成された略半椀状をなす半椀状
部15と、半椀状部15の右側面の外側上に一体設され
た縦の湾状板部16と、半椀状部15の外側に一端が取
付け固定されたステムシャフト17と、を有してなる。
ステムシャフト17は横方向に配され、他端側が弁箱2
の他側面側を密閉する蓋体18に回動可能に密に貫挿さ
れ、外部にハンドル19(図2の(1)図を参照)が取
付けられている。そして、ハンドル19を回動操作する
ことにより、一体化された半椀状部15や湾状板部16
が、ステムシャフト17を軸に180度回動変位可能と
なっている。
【0015】このような回動変位により弁体3は、重力
吐出位置,ポンプ吐出位置,ポンプ吸入位置の3ポジシ
ョンに、切換可能となっている。つまり弁体3は、第1
ポートA,第2ポートB,第3ポートC,第4ポートD
間を、適宜、連通および遮断することにより、3ポジシ
ョンに変位可能となっている。まず重力吐出位置では、
図1の(1)図や図3の各図に示した位置関係となり、
弁箱2の第1ポートAと第2ポートB間が連通されると
共に、第3ポートCや第4ポートDは、このような第1
ポートAや第2ポートBとは遮断される。
吐出位置,ポンプ吐出位置,ポンプ吸入位置の3ポジシ
ョンに、切換可能となっている。つまり弁体3は、第1
ポートA,第2ポートB,第3ポートC,第4ポートD
間を、適宜、連通および遮断することにより、3ポジシ
ョンに変位可能となっている。まず重力吐出位置では、
図1の(1)図や図3の各図に示した位置関係となり、
弁箱2の第1ポートAと第2ポートB間が連通されると
共に、第3ポートCや第4ポートDは、このような第1
ポートAや第2ポートBとは遮断される。
【0016】次にポンプ吐出位置では、弁体3が、上述
すると共に図示した重力吐出位置から、ステムシャフト
17を軸に90度回動され(図3の(1)図に示した平
面図の状態が、このポンプ吐出位置では正面図とな
る)、第1ポートAと第3ポートC間が他とは遮断され
つつ連通され、又、第4ポートDと第2ポートB間が他
とは遮断されつつ連通される。更にポンプ吸入位置で
は、弁体3が、上述すると共に図示した重力吐出位置か
ら、ステムシャフト17を軸に、上述したポンプ吐出位
置とは反対側に90度回動され(図3の(3)図に示し
た底面図の状態が、このポンプ吸入位置では正面図とな
る)、第2ポートBと第3ポートC間が他とは遮断され
つつ連通され、又、第4ポートDと第1ポートA間が他
とは遮断されつつ連通される。なお図示例のポンプ12
は、その一端側・第3ポートC側を吸入口とし他端側・
第4ポートD側を吐出口として回転駆動されるタイプよ
りなるが、これによらず、逆回転駆動が可能なタイプの
ポンプ12を使用することも可能であり、この場合に
は、上述した図示例とは異なり、ポンプ吐出位置とポン
プ吸入位置とが同一の連通・遮断関係に設定される。弁
体3は、このようになっている。
すると共に図示した重力吐出位置から、ステムシャフト
17を軸に90度回動され(図3の(1)図に示した平
面図の状態が、このポンプ吐出位置では正面図とな
る)、第1ポートAと第3ポートC間が他とは遮断され
つつ連通され、又、第4ポートDと第2ポートB間が他
とは遮断されつつ連通される。更にポンプ吸入位置で
は、弁体3が、上述すると共に図示した重力吐出位置か
ら、ステムシャフト17を軸に、上述したポンプ吐出位
置とは反対側に90度回動され(図3の(3)図に示し
た底面図の状態が、このポンプ吸入位置では正面図とな
る)、第2ポートBと第3ポートC間が他とは遮断され
つつ連通され、又、第4ポートDと第1ポートA間が他
とは遮断されつつ連通される。なお図示例のポンプ12
は、その一端側・第3ポートC側を吸入口とし他端側・
第4ポートD側を吐出口として回転駆動されるタイプよ
りなるが、これによらず、逆回転駆動が可能なタイプの
ポンプ12を使用することも可能であり、この場合に
は、上述した図示例とは異なり、ポンプ吐出位置とポン
プ吸入位置とが同一の連通・遮断関係に設定される。弁
体3は、このようになっている。
【0017】さて、このような弁箱2と弁体3とからな
る四方切換弁11においては、図1の(1)図や図4に
示したように、弁箱2について側方拡大スペース20が
形成されている。すなわち、この四方切換弁11の弁箱
2は、弁体3の重力吐出位置において、第1ポートAか
ら第2ポートBへの流れが、途中に介在位置する弁体3
が邪魔となって大きな抵抗や乱流が生じないように、第
1ポートAと第2ポートB間の側方に広い側方拡大スペ
ース20が形成され、もって流れが、側方拡大スペース
20をも経由することにより、弁体3を迂回しつつわん
曲形成されるようになっている。
る四方切換弁11においては、図1の(1)図や図4に
示したように、弁箱2について側方拡大スペース20が
形成されている。すなわち、この四方切換弁11の弁箱
2は、弁体3の重力吐出位置において、第1ポートAか
ら第2ポートBへの流れが、途中に介在位置する弁体3
が邪魔となって大きな抵抗や乱流が生じないように、第
1ポートAと第2ポートB間の側方に広い側方拡大スペ
ース20が形成され、もって流れが、側方拡大スペース
20をも経由することにより、弁体3を迂回しつつわん
曲形成されるようになっている。
【0018】このような側方拡大スペース20につい
て、更に詳述する。この四方切換弁11の弁箱2は、図
1の(2)図に示したこの種従来例のものが略短筒状を
なすとすれば、より横長サイズの略長筒状をなす。すな
わち、この弁箱2内には、蓋体18側つまり弁体3の弁
箱2内への内装方向側(図面上では左側面側)に、広い
側方拡大スペース20が形成されており、因に横方向の
全体長さは、図1の(2)図のこの種従来例に比し、
1.5倍程度から2倍程度となっている。そこで重力吐
出位置においては、第1ポートAや第2ポートBの断面
積より、その間の弁箱2内の弁体3を除いて形成された
流路の断面積の方が、側方拡大スペース20が付加され
ているので大きく設定される。従って重力吐出位置にお
いて、第1ポートAから第2ポートBへの流れは、途中
に介在位置する複雑な形状の弁体3、つまり半椀状部1
5や湾状板部16が邪魔となることもなく、側方拡大ス
ペース20をも経由することにより、迂回しつつ大きく
わん曲形成される。
て、更に詳述する。この四方切換弁11の弁箱2は、図
1の(2)図に示したこの種従来例のものが略短筒状を
なすとすれば、より横長サイズの略長筒状をなす。すな
わち、この弁箱2内には、蓋体18側つまり弁体3の弁
箱2内への内装方向側(図面上では左側面側)に、広い
側方拡大スペース20が形成されており、因に横方向の
全体長さは、図1の(2)図のこの種従来例に比し、
1.5倍程度から2倍程度となっている。そこで重力吐
出位置においては、第1ポートAや第2ポートBの断面
積より、その間の弁箱2内の弁体3を除いて形成された
流路の断面積の方が、側方拡大スペース20が付加され
ているので大きく設定される。従って重力吐出位置にお
いて、第1ポートAから第2ポートBへの流れは、途中
に介在位置する複雑な形状の弁体3、つまり半椀状部1
5や湾状板部16が邪魔となることもなく、側方拡大ス
ペース20をも経由することにより、迂回しつつ大きく
わん曲形成される。
【0019】本発明は、以上説明したように構成されて
いる。そこで以下のようになる。このタンクローリ4の
四方切換弁11は、底弁7と吐出弁9との間の配管8に
介装される。そして、弁箱2内の弁体3を回動変位させ
ることにより、重力吐出位置,ポンプ吐出位置,ポンプ
吸入位置の3ポジションに、切換可能となっている。
いる。そこで以下のようになる。このタンクローリ4の
四方切換弁11は、底弁7と吐出弁9との間の配管8に
介装される。そして、弁箱2内の弁体3を回動変位させ
ることにより、重力吐出位置,ポンプ吐出位置,ポンプ
吸入位置の3ポジションに、切換可能となっている。
【0020】つまり四方切換弁11は、底弁7側の第1
ポートAから吐出弁9側の第2ポートBへと流れを形成
させる重力吐出位置と、底弁7側の第1ポートAから第
3ポートC,第4ポートDを経由し、つまりポンプ12
が介装された分岐配管13を経て、吐出弁9側の第2ポ
ートBへと流れを形成させるポンプ吐出位置と、吐出弁
9側の第2ポートBから第3ポートC,第4ポートDを
経由し、つまりポンプ12が介装された分岐配管13を
経て、底弁7側の第1ポートAへと流れを形成させるポ
ンプ吸入位置と、に切換可能となっている。
ポートAから吐出弁9側の第2ポートBへと流れを形成
させる重力吐出位置と、底弁7側の第1ポートAから第
3ポートC,第4ポートDを経由し、つまりポンプ12
が介装された分岐配管13を経て、吐出弁9側の第2ポ
ートBへと流れを形成させるポンプ吐出位置と、吐出弁
9側の第2ポートBから第3ポートC,第4ポートDを
経由し、つまりポンプ12が介装された分岐配管13を
経て、底弁7側の第1ポートAへと流れを形成させるポ
ンプ吸入位置と、に切換可能となっている。
【0021】そして、この四方切換弁11において、重
力吐出位置での第1ポートAから第2ポートBへの流れ
は、弁箱2内の広い側方拡大スペース20をも経由する
ことにより、途中に介在位置する弁体3が邪魔となり流
れを半ば遮断してしまうようなこともなく、大きな抵抗
を受け乱流を生じることもなくなる。つまり流れは、側
方拡大スペース20をも経由することにより、弁体3を
大きく迂回しつつ、スムーズにわん曲形成される。さて
そこで、この四方切換弁11にあっては、次の第1,第
2のようになる。
力吐出位置での第1ポートAから第2ポートBへの流れ
は、弁箱2内の広い側方拡大スペース20をも経由する
ことにより、途中に介在位置する弁体3が邪魔となり流
れを半ば遮断してしまうようなこともなく、大きな抵抗
を受け乱流を生じることもなくなる。つまり流れは、側
方拡大スペース20をも経由することにより、弁体3を
大きく迂回しつつ、スムーズにわん曲形成される。さて
そこで、この四方切換弁11にあっては、次の第1,第
2のようになる。
【0022】第1に、上述したように重力吐出位置にお
いて、第1ポートAから第2ポートBへの流れが、広い
側方拡大スペース20をも経由することにより、弁体3
が邪魔となることもなく、弁体3を迂回しつつスムーズ
にわん曲形成され、流速も速くなる。第2に、しかもこ
れは四方切換弁11の弁箱2について、対向位置する第
1ポートAと第2ポートB間に、側方拡大スペース20
を形成したことにより、簡単容易に実現される。
いて、第1ポートAから第2ポートBへの流れが、広い
側方拡大スペース20をも経由することにより、弁体3
が邪魔となることもなく、弁体3を迂回しつつスムーズ
にわん曲形成され、流速も速くなる。第2に、しかもこ
れは四方切換弁11の弁箱2について、対向位置する第
1ポートAと第2ポートB間に、側方拡大スペース20
を形成したことにより、簡単容易に実現される。
【0023】
【発明の効果】本発明に係るタンクローリの四方切換弁
は、以上説明したように、弁箱の第1ポートと第2ポー
ト間に広い側方拡大スペースを形成し、もって弁体の重
力吐出位置において、流れが抵抗を受け乱流を生じるこ
となく、弁体を迂回してわん曲形成されるので、次の効
果を発揮する。
は、以上説明したように、弁箱の第1ポートと第2ポー
ト間に広い側方拡大スペースを形成し、もって弁体の重
力吐出位置において、流れが抵抗を受け乱流を生じるこ
となく、弁体を迂回してわん曲形成されるので、次の効
果を発揮する。
【0024】第1に、重力吐出位置において流れがスム
ーズ化し、流速が速くなり荷卸しが迅速化する。すなわ
ち、このタンクローリの四方切換弁では、弁体が重力吐
出位置に切換えられた際において、底弁側に開口する第
1ポートから吐出弁側に開口する第2ポートへの流れ
が、前述したこの種従来例のように、途中に介在位置す
る弁体が邪魔となり、大きな抵抗を受け乱流を生じるよ
うなことはなくなる。そして流れは、広い側方拡大スペ
ースをも経由することにより、弁体を大きく迂回しつつ
スムーズにわん曲形成され、もって重力吐出による荷卸
しに関し、流速が速くなり、荷卸し時間が短縮化され
る。
ーズ化し、流速が速くなり荷卸しが迅速化する。すなわ
ち、このタンクローリの四方切換弁では、弁体が重力吐
出位置に切換えられた際において、底弁側に開口する第
1ポートから吐出弁側に開口する第2ポートへの流れ
が、前述したこの種従来例のように、途中に介在位置す
る弁体が邪魔となり、大きな抵抗を受け乱流を生じるよ
うなことはなくなる。そして流れは、広い側方拡大スペ
ースをも経由することにより、弁体を大きく迂回しつつ
スムーズにわん曲形成され、もって重力吐出による荷卸
しに関し、流速が速くなり、荷卸し時間が短縮化され
る。
【0025】第2に、しかもこれは、簡単容易に実現さ
れる。すなわち、このタンクローリの四方切換弁では、
弁箱の第1ポートと第2ポート間に側方拡大スペースを
形成した簡単な構成により、上述した第1の点が容易に
実現される。このように、この種従来例に存した課題が
確実に解決される等、本発明の発揮する効果は、顕著に
して大なるものがある。
れる。すなわち、このタンクローリの四方切換弁では、
弁箱の第1ポートと第2ポート間に側方拡大スペースを
形成した簡単な構成により、上述した第1の点が容易に
実現される。このように、この種従来例に存した課題が
確実に解決される等、本発明の発揮する効果は、顕著に
して大なるものがある。
【図1】本発明に係るタンクローリの四方切換弁につい
て、発明の実施の形態の説明に供し、重力吐出位置にお
ける正断面図であり、(1)図は、その1例を示し、
(2)図は、この種従来例を示す。
て、発明の実施の形態の説明に供し、重力吐出位置にお
ける正断面図であり、(1)図は、その1例を示し、
(2)図は、この種従来例を示す。
【図2】同発明の実施の形態の説明に供し、(1)図
は、四方切換弁の左側面図、(2)図は、タンクローリ
のタンクの説明図である。
は、四方切換弁の左側面図、(2)図は、タンクローリ
のタンクの説明図である。
【図3】同発明の実施の形態の説明に供し、その弁体に
ついて、(1)図は平面図、(2)図は正面図、(3)
図は底面図、(4)図は左側面図、(5)図は右側面図
である。
ついて、(1)図は平面図、(2)図は正面図、(3)
図は底面図、(4)図は左側面図、(5)図は右側面図
である。
【図4】同発明の実施の形態の説明に供し、その弁箱に
ついて、(1)図は平面図、(2)図は正断面図、
(3)図は底面図、(4)図は左側面図、(5)図は右
側面図である。
ついて、(1)図は平面図、(2)図は正断面図、
(3)図は底面図、(4)図は左側面図、(5)図は右
側面図である。
1 四方切換弁(従来例のもの) 2 弁箱 3 弁体 4 タンクローリ 5 タンク 6 タンク室 7 底弁 8 配管 9 吐出弁 10 吐出口 11 四方切換弁(本発明のもの) 12 ポンプ 13 分岐配管 14 内部空間 15 半椀状部 16 湾状板部 17 ステムシャフト 18 蓋体 19 ハンドル 20 側方拡大スペース A 第1ポート B 第2ポート C 第3ポート D 第4ポート
Claims (1)
- 【請求項1】 タンクのタンク室側の底弁と吐出口側の
吐出弁との間の配管に介装される、タンクローリの四方
切換弁であって、 該底弁側に開口する第1ポートと、該吐出弁側に開口す
る第2ポートと、ポンプが介装された分岐配管の一端側
に開口する第3ポートと、該分岐配管の他端側に開口す
る第4ポートと、が形成されると共に、該第1ポートと
該第2ポートとが対向する位置関係に設定された弁箱
と、 該弁箱内に回動変位可能に内装され、該第1ポートから
該第2ポートへと流れを形成させる重力吐出位置と、該
第1ポートから該第3ポート,該第4ポートを経由して
該第2ポートへと流れを形成させるポンプ吐出位置と、
該第2ポートから該第3ポート,該第4ポートを経由し
て該第1ポートへと流れを形成させるポンプ吸入位置と
に、流れを切換可能な弁体と、を有してなり、 該弁箱は、該弁体の重力吐出位置において、該第1ポー
トから該第2ポートへの流れが、途中に介在位置する該
弁体が邪魔となって大きな抵抗や乱流が生じないよう
に、該第1ポートと該第2ポート間の側方に広い側方拡
大スペースが形成され、もって該流れが、該側方拡大ス
ペースをも経由することにより、該弁体を迂回しつつわ
ん曲形成されること、を特徴とするタンクローリの四方
切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8093379A JPH09255081A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | タンクローリの四方切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8093379A JPH09255081A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | タンクローリの四方切換弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09255081A true JPH09255081A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=14080680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8093379A Pending JPH09255081A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | タンクローリの四方切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09255081A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007239797A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Showa Aircraft Ind Co Ltd | タンクローリの四方弁 |
| WO2018177133A1 (zh) * | 2017-03-28 | 2018-10-04 | 毛高闻 | 一种反冲过滤系统用四通阀 |
-
1996
- 1996-03-22 JP JP8093379A patent/JPH09255081A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007239797A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Showa Aircraft Ind Co Ltd | タンクローリの四方弁 |
| WO2018177133A1 (zh) * | 2017-03-28 | 2018-10-04 | 毛高闻 | 一种反冲过滤系统用四通阀 |
| US10865894B2 (en) | 2017-03-28 | 2020-12-15 | Gaowen MAO | Four-way valve for backflush filter system |
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