JPH09255139A - 注射薬整合装置 - Google Patents
注射薬整合装置Info
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Abstract
能な剤種との整合を効率的に行って、この整合時および
監査時の負担軽減を図り、過誤の発生を防止する。 【解決手段】 各患者毎のアンプルトレイが収納される
トレイストッカを有するとともに、このトレイストッカ
から排出されるトレイを載置するトレイ載置部24と、
注射薬容器が収納されたバケット22を載置するバケッ
ト載置部23とを有する整合台5と、このバケット載置
部23に載置されたバケット22に記憶されているバケ
ットIDを読み込む読み込み手段と、この読み込み手段
からの信号を受けてそのバケットIDに対応するトレイ
をトレイ載置部24に払い出すようにトレイストッカを
制御するトレイストッカコントローラを備える構成とす
る。
Description
関し、より詳しくは自動払出し不能な注射薬容器とアン
プルトレイとを各患者毎に整合させてバケット内に収納
するための注射薬整合装置に関するものである。
薬を整合するには、医師の注射箋を見て薬剤師等が必要
な注射薬を各患者毎に手作業で揃えて箱の中に入れ、こ
の箱を各病棟毎に振り分けるようにする方法が一般的で
ある。ところが、このような方法では、過誤なく所要の
注射薬を揃える必要があるために看護婦等の負担が大き
すぎるという問題点があった。
に、調剤作業の自動化を図るための装置がいろいろと提
案され、実用化されている。例えば特開平7−2653
87号公報に開示されている薬剤調剤機においては、ア
ンプル等の形状をした注射薬をトレイの所定の収容室に
払い出して整列収容するようにされ、またそのトレイの
バーコードを読み取ってそのトレイに収容されている注
射薬の元になる処方箋を印字するようにされている。
ような注射薬の場合、アンプル,バイアル等については
機械により取り扱うことができて自動的に整合すること
が可能であるが、これ以外の輸液ボトルもしくはバッグ
等の注射薬については大きさもしくは形状がまちまちで
あり、剤種も多いために、機械化が困難であって人手に
より整合せざるを得ない。このことから、アンプル等の
自動払出しの可能な剤種と、輸液ボトルもしくはバッグ
等の自動払出しの不可能な剤種とを整合させる際にどう
しても作業上の負担が大きいとともに、取扱い量が多く
なるほどに整合ミスが生じてしまうという問題点があ
る。なお、前記公報には、主として自動払出しの可能な
剤種を整合するための装置が開示されているに過ぎず、
これら剤種と自動払出しの不可能な剤種との整合を効率
的に行う技術が開示されるものではない。
れたもので、自動払出しの可能な剤種と自動払出しの不
可能な剤種との整合を効率的に行って、この整合時およ
び監査時の負担軽減を図るとともに、過誤の発生を防止
することのできる注射薬整合装置を提供することを目的
とするものである。
目的を達成するために、本発明による注射薬整合装置
は、自動払出し不能な注射薬容器とアンプルトレイとを
各患者毎に整合させてバケット内に収納するための注射
薬整合装置であって、(a)各患者毎のアンプルトレイ
が収納されるトレイストッカを有するとともに、このト
レイストッカから排出されるトレイを載置するトレイ載
置部と、前記注射薬容器が収納されたバケットを載置す
るバケット載置部とを有する整合台、(b)前記バケッ
ト載置部に載置されたバケットに記憶されているバケッ
トIDを読み込む読み込み手段および(c)この読み込
み手段からの信号を受けてそのバケットIDに対応する
トレイをトレイ載置部に払い出すように前記トレイスト
ッカを制御するトレイストッカコントローラを備えるこ
とを特徴とするものである。
予め所要の自動払出し不能な注射薬容器が収納されたバ
ケットが整合台のバケット載置部に載置されると、この
載置されたバケットに記憶されているバケットIDが読
み込み手段により読み込まれ、この読み込み手段からの
信号を受けてそのバケットIDに対応するトレイがトレ
イストッカからトレイ載置部に払い出される。こうし
て、払い出されたトレイを作業者がバケット内に収納す
ることで、トレイに収納されている自動払出しの可能な
剤種と自動払出しの不可能な剤種である輸液容器との整
合を簡易に行うことができる。また、この整合を、現在
のバケットの注射箋データを例えば端末画面の表示で確
認しながら行うことで、この整合と併せて監査作業を行
うことができる。
らトレイ搬送コンベアを介して所要のトレイが供給され
るのが好ましい。この場合、注射薬払出機からトレイが
払い出される際にアンプル払出コントローラからの指令
によりそのトレイにトレイIDが書き込まれ、前記トレ
イストッカにトレイが収納される際にそのトレイIDが
読み込まれて、この読み込みデータが前記トレイストッ
カコントローラに送信されて前記トレイストッカの所定
の棚にトレイが収納されるようにするのが良い。このよ
うにすれば、各患者毎のトレイをトレイストッカの棚に
確実にストックすることができ、この棚上のトレイを整
合時に過誤なくトレイ載置部に払い出すことができる。
収納する注射薬台が設けられ、この注射薬台に、アンプ
ル払出コントローラにより生成される注射箋データに基
づいて指示書,輸液ラベルおよびバケット用患者名ラベ
ルを印字するプリンタが設けられるのが好ましい。ま
た、前記注射薬台にはバケットを載置するバケット載置
部が設けられ、このバケット載置部に載置されたバケッ
トに収納された注射薬容器に係るデータをそのバケット
に記憶させる書き込み手段が設けられるのが好ましい。
こうすることで、この注射薬台において手作業によりバ
ケット内に収納された注射薬容器に係るデータがバケッ
トに記憶されるので、この注射薬容器が収納されたバケ
ットを整合台のバケット載置部に載置するだけで、この
バケットに収納すべきトレイの払い出しを自動的に行う
ことが可能となる。こうして、トレイと注射薬容器との
整合を過誤なく行うことができる。ここで、前記書き込
み手段は、前記プリンタから印字される指示書上のバー
コードから読み取られたデータに基づいて書き込みを行
うものであるのが好適である。このような構成により、
輸液容器の薬種毎に入力する方式に比べてデータ入力を
容易に行うことができる。
注射箋データを印字する注射箋プリンタが付設されるの
が好ましい。こうすることで、この注射箋データをバケ
ットに添付することで薬種の確認をより確実に行うこと
ができる。
置の具体的実施例について、図面を参照しつつ説明す
る。
合システムの一部分を構成する注射薬払出機,トレイ搬
送コンベアおよび整合台の組立斜視図であり、図2は、
同注射薬整合システムの他の部分を構成する注射薬台の
斜視図である。
テムにおいては、アンプル(図3参照)1を整合すると
ともに、このアンプル1と輸液ボトル,バッグ等の自動
払出し不能な注射薬容器(以下、単に注射薬容器とい
う)2(図2参照)とを整合するために、注射薬払出機
3,トレイ搬送コンベア4および整合台5を組み合わせ
て構成される整合装置本体6が設けられ、この整合装置
本体6と別置きに、前記注射薬容器2を整合するための
注射薬台7が設けられている。
各装置について順次に説明する。
ンベア4 図4に示されているように、この注射薬払出機3におい
ては、大きさ,形状の異なる多種のアンプル1を多数個
寝かせた状態で収納する複数基の収納ユニット8が並列
状に設けられるとともに、この収納ユニット8に隣接し
て、空のトレイ9を多数枚重ねて収納する空トレイ収納
部10aと、アンプル1が収容された後のトレイ9をス
トックするトレイストック部10bとを有するトレイユ
ニット10が設けられている。ここで、各収納ユニット
8,空トレイ収納部10aおよびトレイストック部10
bはいずれも前扉方式で、前面からアンプル1を収納し
たカートリッジもしくはトレイ9等の出し入れが行える
ようになっている。また、図3に示されているように、
前記トレイ9は、周縁部にフランジ9aを有するととも
に、内部空間が複数の仕切り9bにより区画されてなる
形状とされ、この仕切り9b間の空間に種類の異なるア
ンプル1を互いに接触することなく収納できるようにな
っている。また、図示されていないが、このトレイ9に
は所要部に各種情報記憶用のチップが組み込まれてい
る。
る注射箋データに基づくアンプル払出コントローラ11
(図5参照)からの払出し指令によってその患者に対応
する所要のアンプル1を所定の収納ユニット8から排出
してトレイ9内に収容し、アンプル収容済みのトレイ9
をトレイ出口12に払い出す。この払出し手順として
は、まず空のトレイ9が空トレイ収納部10aから下方
のコンベア(図示せず)上へ排出され、このトレイ9が
そのコンベアによって左右方向に水平移動されながら順
次所要のアンプル1が各収納ユニット8からそのトレイ
9内へ落下排出されるようになっている(図3(a)参
照)。なお、このアンプル払出コントローラ11への払
出し指令は、整合台端末13によってなされる。
2から払い出されたアンプル1入りのトレイ9は、この
トレイ出口12に接続されるトレイ搬送コンベア4に受
け渡される。このトレイ搬送コンベア4は、注射薬払出
機3から受け取ったトレイ9をベルトコンベア14に載
せて整合台5の入り口まで搬送するものであって、上部
が透明樹脂製のフード15により覆われている。なお、
本実施例においては、注射薬払出機3からのトレイ9の
払出しタイミングとトレイ搬送コンベア4によるトレイ
9の搬送タイミングとが一致している場合を想定してい
るが、注射薬払出機3にはアンプル整合済みのトレイ9
をストックする昇降式のトレイストック部10bが設け
られているので、この注射薬払出機3側のアンプル整合
タイミングが多少早い場合であっても、このトレイスト
ック部10bをバッファ部として使用してトレイ搬送コ
ンベア4とのタイミングを合わせることができる。
2には、IDリーダーライター16(図5参照)が設け
られており、トレイ9の払出し時には、このIDリーダ
ーライター16により前記トレイ9に組み込まれている
チップにトレイ番号(トレイID)が書き込まれるよう
になっている。
れてきたトレイ9を各患者に対応する棚を有する後述の
トレイストッカ32に収納し、トレイストッカコントロ
ーラ21からの排出指令に基づき該当する患者のトレイ
9を排出するものである。
容器2が収納されたバケット22を載置するバケット載
置部23と、後述のトレイストッカ32から排出される
トレイ9を載置するトレイ載置部24とが設けられ、こ
のトレイ載置部24の後方には、複数個(本実施例では
4個)のトレイ9を同時に排出するための昇降式シャッ
ター25付きの開口部26が設けられている。また、バ
ケット載置部23の上方には、整合される注射薬の監査
を行うための整合モニター27と、各種データを入力す
るための入力タッチパネル28とが組み込まれている。
ここで、整合モニター27は前記整合台端末13に接続
され、入力タッチパネル28は注射箋確認端末29に接
続されている。また、図1には示されていないが、この
注射箋確認端末29には1患者分の全ての注射箋データ
を印字する注射箋プリンタ30が付設されている。
ト載置部23に載置されたバケット22に付されている
ICチップ等のチップ(図示せず)に書き込まれている
バケットID(注射箋データ,トレイ番号)を読み込む
IDリーダーライター31が組み込まれている。なお、
このIDリーダーライター31により読み込まれたデー
タはトレイストッカコントローラ21に送信される。
されているように、この整合台5には、トレイ搬送コン
ベア4の終端部に連設するようにトレイストッカ32が
備えられている。このトレイストッカ32においては、
複数段の棚33が左右一対のチェーンコンベア34,3
4によって昇降自在に設けられ、所定高さ位置にある棚
33の後方に、この棚33の長手方向(正面視で左右方
向)に沿うように、トレイ整列コンベア35が設けられ
ている。また、このトレイ整列コンベア35の更に後方
には、このトレイ整列コンベア35上に並べられた複数
個(4個)のトレイ9を棚33上に押し出すとともに、
この棚33上に載置されているトレイ9を前方のトレイ
載置部24に押し出すストロークが可変のプッシャ36
が配設されている。一方、このトレイストッカ32の入
口部には、トレイ搬送コンベア4により搬送されてきた
トレイ9を受け取る2連の入口コンベア37,38が設
けられている。また、下流側の入口コンベア38上のト
レイ9をトレイ整列コンベア35に受け渡すために、こ
れら入口コンベア38とトレイ整列コンベア35との間
には受け渡しコンベア39が設けられている。この受け
渡しコンベア39は、入口コンベア37,38により搬
送されてきたトレイ9の搬送方向を90°変換するとと
もに、前記トレイ整列コンベア35の高さ位置までトレ
イ9を持ち上げる役目をする。
は、IDリーダーライター40(図5参照)が設けられ
ており、トレイ9の搬入時には、このIDリーダーライ
ター40により前記トレイ9に組み込まれているチップ
からトレイ番号(トレイID)が読み込まれるようにな
っている。この読み込まれたトレイIDはトレイストッ
カコントローラ21に送信され、このトレイストッカコ
ントローラ21においてそのトレイIDがトレイストッ
カ32の棚番号と対応させて記憶されるようになってい
る。
の格納および排出は次のようにして行われる。
ベア4からトレイ9を受け取ると、受け渡しコンベア3
9が先頭のトレイ9を受け取ってトレイ整列コンベア3
5の高さ位置まで上昇し、このトレイ9をそのトレイ整
列コンベア35上へ搬出する。この動作を繰り返して各
患者毎の所定数(最大4個)のトレイ9がトレイ整列コ
ンベア35上に並べられると、これら並べられたトレイ
9に対応する棚33がそれらトレイ9に対向する位置に
移動し、トレイ整列コンベア35とその棚33とが一致
したときにプッシャ36によりトレイ整列コンベア35
上のトレイ9が同時に押圧されてその棚33上に載置さ
れる。このようにして、各患者毎のトレイ9がその患者
に対応する棚33に順次格納されていく。
排出する際には、トレイストッカコントローラ21から
の指令により所定の棚33がトレイ整列コンベア35の
対向位置まで昇降され、この位置でプッシャ36が、格
納時のストロークに対して少なくとも棚33の幅分だけ
大きなストロークで前進作動されることにより、棚33
上のトレイ9が同時に開口部26を通してトレイ載置部
24に押し出される。なお、このトレイ9の排出時にシ
ャッター25は上昇作動される。
うことのできない輸液ボトル,バッグ等の注射薬容器2
の整合を人手により行うものであって、これら注射薬容
器2を格納する棚41と、この注射薬容器2を収納する
バケット22が載置されるバケット載置部42と、この
注射薬容器2に貼付されるラベルとバケット用患者名ラ
ベルとを印字するラベルプリンタ43と、所定のバケッ
ト22に収納すべき注射薬容器2を指示する指示書を印
字する指示書プリンタ44と、この指示書上に付されて
いる注射箋番号に係るバーコードを読み込むバーコード
リーダー45とを備え、この注射薬台7の下部には、注
射薬容器2を入れたバケット22を運搬するためのワゴ
ン46が付設されている。
ト載置部42に載置されたバケット22に付されている
ICチップ等のチップ(図示せず)にバケットID(注
射箋データ,バケット番号,トレイ番号)を書き込むI
Dリーダーライター47(図5参照)が組み込まれてい
る。このIDリーダーライター47によるデータの書き
込みおよびラベルプリンタ43,指示書プリンタ44に
よるデータの印字は、アンプル払出コントローラ11に
より生成される注射箋データに基づき注射薬台コントロ
ーラ48によって制御される。
テムにおけるアンプル1および注射薬容器2の整合手順
について説明する。
ローラ11により生成される注射箋データをもとに、ラ
ベルプリンタ43からラベルを印字するとともに、指示
書プリンタ44から指示書を印字する。作業者(薬剤
師)は、空のバケット22をバケット載置部42に置
き、印字された指示書をもとに対象の薬品(注射薬容器
2)をバケット22内に入れる。全ての薬品をバケット
22内に入れ終えると、指示書に付されている注射箋番
号に係るバーコードをバーコードリーダー45により読
み込ませる。
のバーコードリーダー45から入力される注射箋番号が
認識された後に、バケット22に付されているチップ
に、IDリーダーライター47を介して注射箋番号,バ
ケット番号,トレイ番号の各データが書き込まれる。こ
の後、この書き込みの終了表示がランプによって表示さ
れれば、作業者は対象薬品の入ったバケット22に指示
書およびラベルを添付した状態でそのバケット22を整
合台5まで運ぶ。この場合、対象薬品の数が多くて1つ
のバケット22に収まらない場合には、各バケット22
に対して前述の操作を行い、各バケット22のチップに
情報を書き込むようにする。また、指示書による指示が
注射薬払出機3から払出されるアンプルのみの場合に
は、注射薬容器2を収納しない空のバケット22にて前
述のような操作を行い、指示書のみを入れてバケット2
2を整合台5へ持っていく。
注射箋データ発生時にLANドライブ50(図5参照)
にその注射箋データを作成し、注射薬払出機3に払出し
指示データを送信するとともに、LANドライブ50の
整合用データを更新する。こうして、注射薬払出機3か
ら払い出されたアンプル入りのトレイ9は、IDリーダ
ーライター16によりトレイ番号(トレイID)が書き
込まれた後に、トレイ搬送コンベア4によりトレイスト
ッカ32の入口まで搬送され、この入口においてIDリ
ーダーライター31によりトレイ番号が読み込まれ、こ
のトレイ番号に対応する棚33に格納される。
22がバケット載置部23に置かれると、このバケット
22の注射箋データおよびトレイ番号がIDリーダーラ
イター40により読み込まれ、この読み込まれたデータ
がトレイストッカコントローラ21に送信されることに
より、所要の棚33から1患者分のトレイ9が排出され
る。なお、このバケット22がバケット載置部23に置
かれたときに、トレイストッカ32の棚33に所要のト
レイが揃っていない場合には、トレイストッカコントロ
ーラ21は整合台端末13に注射箋番号とストック状況
を送信し待機する。そして、入力タッチパネル28から
の入力に基づき前記整合台端末13より排出指示があれ
ば該当するトレイ9が排出される。
置部24に排出されると、注射箋確認端末29に表示さ
れる現在のバケット22の注射箋デ−タを見てバケット
22と排出トレイ9との整合チェックを行いつつ、作業
者が排出トレイ9をバケット22内に収納する。なお、
このバケット22内には、注射箋プリンタ30により印
字される当該患者の全注射箋デ−タのプリントアウト紙
が添付される。
ンプル等の剤種と自動払出しの不可能な注射薬容器等の
剤種との整合を簡易に、かつ過誤なく確実に行うことが
でき、薬剤師の負担軽減に寄与するところが大である。
ット22内に入れたときにバーコードリーダー45によ
り注射箋番号を読み込ませるものとしたが、この注射箋
番号の入力はキー入力により行っても良い。
レイストッカの同一棚上に載置した後に一度に排出する
ものについて説明したが、1患者分のアンプルトレイを
個別に排出するようにしても良い。また、本実施例のト
レイストッカは、棚を昇降させる形式のものとしたが、
棚を循環させる形式のものとすることもできる。
ステムの一部分を構成する注射薬払出機,トレイ搬送コ
ンベアおよび整合台の組立斜視図である。
部分を構成する注射薬台の斜視図である。
明する斜視図(a)およびトレイを積み重ねた状態で示
す側面図である。
である。
る。
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 自動払出し不能な注射薬容器とアンプル
トレイとを各患者毎に整合させてバケット内に収納する
ための注射薬整合装置であって、(a)各患者毎のアン
プルトレイが収納されるトレイストッカを有するととも
に、このトレイストッカから排出されるトレイを載置す
るトレイ載置部と、前記注射薬容器が収納されたバケッ
トを載置するバケット載置部とを有する整合台、(b)
前記バケット載置部に載置されたバケットに記憶されて
いるバケットIDを読み込む読み込み手段および(c)
この読み込み手段からの信号を受けてそのバケットID
に対応するトレイをトレイ載置部に払い出すように前記
トレイストッカを制御するトレイストッカコントローラ
を備えることを特徴とする注射薬整合装置。 - 【請求項2】 前記トレイストッカには、注射薬払出機
からトレイ搬送コンベアを介して所要のトレイが供給さ
れることを特徴とする請求項1に記載の注射薬整合装
置。 - 【請求項3】 前記注射薬払出機からトレイが払い出さ
れる際にアンプル払出コントローラからの指令によりそ
のトレイにトレイIDが書き込まれ、前記トレイストッ
カにトレイが収納される際にそのトレイIDが読み込ま
れて、この読み込みデータが前記トレイストッカコント
ローラに送信されて前記トレイストッカの所定の棚にト
レイが収納されることを特徴とする請求項2に記載の注
射薬整合装置。 - 【請求項4】 さらに、前記注射薬容器を収納する注射
薬台が設けられ、この注射薬台に、前記アンプル払出コ
ントローラにより生成される注射箋データに基づいて指
示書,輸液ラベルおよびバケット用患者名ラベルを印字
するプリンタが設けられることを特徴とする請求項3に
記載の注射薬整合装置。 - 【請求項5】 前記注射薬台にはバケットを載置するバ
ケット載置部が設けられ、このバケット載置部に載置さ
れたバケットに収納された注射薬容器に係るデータをそ
のバケットに記憶させる書き込み手段が設けられること
を特徴とする請求項4に記載の注射薬整合装置。 - 【請求項6】 前記書き込み手段は、前記プリンタから
印字される指示書上のバーコードから読み取られたデー
タに基づいて書き込みを行うことを特徴とする請求項5
に記載の注射薬整合装置。 - 【請求項7】 前記整合台には、各患者毎の全ての注射
箋データを印字する注射箋プリンタが付設されることを
特徴とする請求項1乃至6のうちのいずれかに記載の注
射薬整合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06862896A JP3625100B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 注射薬整合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06862896A JP3625100B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 注射薬整合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09255139A true JPH09255139A (ja) | 1997-09-30 |
| JP3625100B2 JP3625100B2 (ja) | 2005-03-02 |
Family
ID=13379213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06862896A Expired - Fee Related JP3625100B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 注射薬整合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3625100B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008114036A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-05-22 | Takazono Sangyo Co Ltd | 調剤装置のカセット認識方法及びその装置 |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP06862896A patent/JP3625100B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008114036A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-05-22 | Takazono Sangyo Co Ltd | 調剤装置のカセット認識方法及びその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3625100B2 (ja) | 2005-03-02 |
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