JPH09255149A - ベルトコンベヤの重量物搬送装置 - Google Patents
ベルトコンベヤの重量物搬送装置Info
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- JPH09255149A JPH09255149A JP6487296A JP6487296A JPH09255149A JP H09255149 A JPH09255149 A JP H09255149A JP 6487296 A JP6487296 A JP 6487296A JP 6487296 A JP6487296 A JP 6487296A JP H09255149 A JPH09255149 A JP H09255149A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 重量物を人力に頼ることなく機械的に任意の
位置まで容易に運搬することができるベルトコンベヤの
重量物搬送装置を提供する。 【解決手段】 石炭やばら物などを搬送する傾斜したベ
ルトコンベヤ1に隣接して配設され、所定の位置に設け
られた複数の扉2を有する搬送管3と、その搬送管3内
に設けられ重量物を収容するカプセル4と、搬送管3内
を上方側から下方側に滑走するカプセル4を扉2の位置
で停止させるカプセル停止装置5と、そのカプセル停止
装置5の上方側に設けられカプセル4を減速させるカプ
セル減速装置6と、からなることを特徴とする。
位置まで容易に運搬することができるベルトコンベヤの
重量物搬送装置を提供する。 【解決手段】 石炭やばら物などを搬送する傾斜したベ
ルトコンベヤ1に隣接して配設され、所定の位置に設け
られた複数の扉2を有する搬送管3と、その搬送管3内
に設けられ重量物を収容するカプセル4と、搬送管3内
を上方側から下方側に滑走するカプセル4を扉2の位置
で停止させるカプセル停止装置5と、そのカプセル停止
装置5の上方側に設けられカプセル4を減速させるカプ
セル減速装置6と、からなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石炭やばら物など
を搬送する傾斜したベルトコンベヤに隣接して配設され
て重量物を運搬するベルトコンベヤの重量物搬送装置に
関するものである。
を搬送する傾斜したベルトコンベヤに隣接して配設され
て重量物を運搬するベルトコンベヤの重量物搬送装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】石炭火力発電所に使用されるベルトコン
ベヤには、全長が200mにもおよび、しかも、傾斜角
度が15°にもおよぶものがある。その様子を図7に示
す。なお、(A)はその全体図、(B)はそのB矢視断
面図である。図7(A)に示すように、一般にベルトコ
ンベヤはコンベヤギャラリと呼ばれるカバーで覆われて
おり、下端側は地上局、上端側は乗り継ぎ建屋と連結さ
れている。また図7(B)に示すように、ベルトコンベ
ヤ1は、架台13に支持され、コンベヤベルト14を中
央が低く両端が高いトラフ状に形成するキャリアローラ
15と、リターンベルト16を支持するリターンローラ
17で構成されている。このキャリアローラ15および
リターンローラ17は、ベルトコンベヤ1の長手方向に
それぞれ約1m、約3mの間隔で配列されている。さら
に、ベルトコンベヤ1に沿ってチェッカープレートなど
の平板で構成された歩廊12が設けられている。
ベヤには、全長が200mにもおよび、しかも、傾斜角
度が15°にもおよぶものがある。その様子を図7に示
す。なお、(A)はその全体図、(B)はそのB矢視断
面図である。図7(A)に示すように、一般にベルトコ
ンベヤはコンベヤギャラリと呼ばれるカバーで覆われて
おり、下端側は地上局、上端側は乗り継ぎ建屋と連結さ
れている。また図7(B)に示すように、ベルトコンベ
ヤ1は、架台13に支持され、コンベヤベルト14を中
央が低く両端が高いトラフ状に形成するキャリアローラ
15と、リターンベルト16を支持するリターンローラ
17で構成されている。このキャリアローラ15および
リターンローラ17は、ベルトコンベヤ1の長手方向に
それぞれ約1m、約3mの間隔で配列されている。さら
に、ベルトコンベヤ1に沿ってチェッカープレートなど
の平板で構成された歩廊12が設けられている。
【0003】このベルトコンベヤ1の保守・点検は、作
業者が傾斜した歩廊12の上を歩きながら定期的に行っ
ており、キャリアローラ15やリターンローラ17など
を交換する必要がある場合には、作業者がそれらの重量
物を目的の場所まで人力により運搬していた。
業者が傾斜した歩廊12の上を歩きながら定期的に行っ
ており、キャリアローラ15やリターンローラ17など
を交換する必要がある場合には、作業者がそれらの重量
物を目的の場所まで人力により運搬していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ベルトコンベ
ヤの距離が長く、傾斜角度のある斜面を、キャリアロー
ラなどの重量物を担いで運搬する作業は、大変な労力を
必要とし、非能率的である。また、上述したように、キ
ャリアローラおよびリターンローラはそれぞれ異なる間
隔で配列されているため、それらを運搬する位置にはか
なりの自由度が要求される。
ヤの距離が長く、傾斜角度のある斜面を、キャリアロー
ラなどの重量物を担いで運搬する作業は、大変な労力を
必要とし、非能率的である。また、上述したように、キ
ャリアローラおよびリターンローラはそれぞれ異なる間
隔で配列されているため、それらを運搬する位置にはか
なりの自由度が要求される。
【0005】本発明は、上述した課題を解決するために
創案されたものである。すなわち、キャリアローラなど
の重量物を人力に頼ることなく機械的に任意の位置まで
容易に運搬することができるベルトコンベヤの重量物搬
送装置を提供することを目的とする。
創案されたものである。すなわち、キャリアローラなど
の重量物を人力に頼ることなく機械的に任意の位置まで
容易に運搬することができるベルトコンベヤの重量物搬
送装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載する本発
明によれば、石炭やばら物などを搬送する傾斜したベル
トコンベヤに隣接して配設され所定の位置に設けられた
複数の扉を有する搬送管と、その搬送管内に設けられ重
量物を収容するカプセルと、上記搬送管内を上方側から
下方側に滑走する上記カプセルを上記扉の位置で停止さ
せるカプセル停止装置と、そのカプセル停止装置の上方
側に設けられ上記カプセルを減速させるカプセル減速装
置と、からなることを特徴とするベルトコンベヤの重量
物搬送装置が提供される。
明によれば、石炭やばら物などを搬送する傾斜したベル
トコンベヤに隣接して配設され所定の位置に設けられた
複数の扉を有する搬送管と、その搬送管内に設けられ重
量物を収容するカプセルと、上記搬送管内を上方側から
下方側に滑走する上記カプセルを上記扉の位置で停止さ
せるカプセル停止装置と、そのカプセル停止装置の上方
側に設けられ上記カプセルを減速させるカプセル減速装
置と、からなることを特徴とするベルトコンベヤの重量
物搬送装置が提供される。
【0007】また本発明の実施の形態によれば、上記カ
プセル減速装置は、上記カプセル停止装置に対して複数
設けられ、段階的に上記カプセルを減速することが好ま
しい。さらに、上記カプセルには、重量物を収容するた
めの扉が設けられ、その扉と反対側の面には複数のロー
ラが設けられていることが好ましい。
プセル減速装置は、上記カプセル停止装置に対して複数
設けられ、段階的に上記カプセルを減速することが好ま
しい。さらに、上記カプセルには、重量物を収容するた
めの扉が設けられ、その扉と反対側の面には複数のロー
ラが設けられていることが好ましい。
【0008】上述した本発明のベルトコンベヤの重量物
搬送装置によれば、乗り継ぎ建屋において、重量物を収
容したカプセルを搬送管内にセッティングし、滑り下ろ
すと、カプセルはカプセル減速装置により減速されなが
ら搬送管内を滑走する。そして、予め所定の位置のカプ
セル停止装置のみを停止状態に設定しておき、その位置
でカプセルを停止させる。この状態で搬送管およびカプ
セルの扉を開放すれば、重量物を取り出すことができ
る。したがって、人力に頼らず、容易に所定の位置まで
重量物を運搬することができる。
搬送装置によれば、乗り継ぎ建屋において、重量物を収
容したカプセルを搬送管内にセッティングし、滑り下ろ
すと、カプセルはカプセル減速装置により減速されなが
ら搬送管内を滑走する。そして、予め所定の位置のカプ
セル停止装置のみを停止状態に設定しておき、その位置
でカプセルを停止させる。この状態で搬送管およびカプ
セルの扉を開放すれば、重量物を取り出すことができ
る。したがって、人力に頼らず、容易に所定の位置まで
重量物を運搬することができる。
【0009】請求項3に記載する本発明によれば、石炭
やばら物などを搬送する傾斜したベルトコンベヤに隣接
して配設され、所定の位置に設けられた複数の扉を有す
る搬送管と、その搬送管内に設けられ重量物を収容する
カプセルと、上記搬送管内を上方側から下方側に滑走す
る上記カプセルを上記扉の位置で減速または停止させる
カプセル減速停止装置と、からなることを特徴とするベ
ルトコンベヤの重量物搬送装置が提供される。
やばら物などを搬送する傾斜したベルトコンベヤに隣接
して配設され、所定の位置に設けられた複数の扉を有す
る搬送管と、その搬送管内に設けられ重量物を収容する
カプセルと、上記搬送管内を上方側から下方側に滑走す
る上記カプセルを上記扉の位置で減速または停止させる
カプセル減速停止装置と、からなることを特徴とするベ
ルトコンベヤの重量物搬送装置が提供される。
【0010】また本発明の実施の形態によれば、上記カ
プセル減速停止装置は、上記カプセルに密着して減速ま
たは停止させるストッパと、そのストッパの位置決めを
する位置決めバーと、その位置決めバーに設けられ上記
ストッパの緩衝材となるばねと、その位置決めバーを出
没させるソレノイドと、からなることが好ましい。さら
に、上記カプセルには、重量物を収容するための扉が設
けられ、その扉と反対側の面には複数のローラが設けら
れていることが好ましい。
プセル減速停止装置は、上記カプセルに密着して減速ま
たは停止させるストッパと、そのストッパの位置決めを
する位置決めバーと、その位置決めバーに設けられ上記
ストッパの緩衝材となるばねと、その位置決めバーを出
没させるソレノイドと、からなることが好ましい。さら
に、上記カプセルには、重量物を収容するための扉が設
けられ、その扉と反対側の面には複数のローラが設けら
れていることが好ましい。
【0011】上述した本発明のベルトコンベヤの重量物
搬送装置によれば、乗り継ぎ建屋において、重量物を収
容したカプセルを搬送管内にセッティングし、滑り下ろ
すと、カプセルは搬送管内を滑走する。そして、予め所
定の位置のカプセル減速停止装置のみを停止状態に設定
しておき、他のカプセル減速停止装置については減速・
通過状態に設定しておく。そうすると、搬送管内を滑走
してきたカプセルは、減速・通過状態に設定されたカプ
セル減速停止装置により減速されて通過し、停止状態に
設定されたカプセル減速停止装置により停止する。この
状態で搬送管およびカプセルの扉を開放すれば、重量物
を取り出すことができる。したがって、人力に頼らず、
容易に所定の位置まで重量物を運搬することができる。
搬送装置によれば、乗り継ぎ建屋において、重量物を収
容したカプセルを搬送管内にセッティングし、滑り下ろ
すと、カプセルは搬送管内を滑走する。そして、予め所
定の位置のカプセル減速停止装置のみを停止状態に設定
しておき、他のカプセル減速停止装置については減速・
通過状態に設定しておく。そうすると、搬送管内を滑走
してきたカプセルは、減速・通過状態に設定されたカプ
セル減速停止装置により減速されて通過し、停止状態に
設定されたカプセル減速停止装置により停止する。この
状態で搬送管およびカプセルの扉を開放すれば、重量物
を取り出すことができる。したがって、人力に頼らず、
容易に所定の位置まで重量物を運搬することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図1から図6を参照して説明する。なお、従来と共
通する部分には同じ符号を付して説明を省略する。
態を図1から図6を参照して説明する。なお、従来と共
通する部分には同じ符号を付して説明を省略する。
【0013】図1は本発明のベルトコンベヤの重量物搬
送装置を設置したベルトコンベヤの全体側断面図を示し
ており、図2において(A)は図1におけるA矢視断面
図であり、(B)はその搬送管断面の拡大図である。な
お、図1ではベルトコンベヤ1を省略して図示してい
る。
送装置を設置したベルトコンベヤの全体側断面図を示し
ており、図2において(A)は図1におけるA矢視断面
図であり、(B)はその搬送管断面の拡大図である。な
お、図1ではベルトコンベヤ1を省略して図示してい
る。
【0014】本発明のベルトコンベヤの重量物搬送装置
は、まず図1および図2(A)に示すように、重量物を
収容するカプセル4を搬送するための搬送管3が、ベル
トコンベヤ1に隣接して配設され、所定の位置に複数の
扉2が設けられている。重量物を収容したカプセル4
は、乗り継ぎ建屋に設置された簡易式エレベータにより
搬送管3の最上端に運搬され、そこから下方に向かって
滑り下ろされるようになっており、搬送管3の最下端ま
で達したカプセル4は地上局に設けられたカプセル取出
口から取り出されるようになっている。また、保管室に
は、使用しないカプセル4、交換用のキャリアローラや
リターンローラなどを保管しておく。
は、まず図1および図2(A)に示すように、重量物を
収容するカプセル4を搬送するための搬送管3が、ベル
トコンベヤ1に隣接して配設され、所定の位置に複数の
扉2が設けられている。重量物を収容したカプセル4
は、乗り継ぎ建屋に設置された簡易式エレベータにより
搬送管3の最上端に運搬され、そこから下方に向かって
滑り下ろされるようになっており、搬送管3の最下端ま
で達したカプセル4は地上局に設けられたカプセル取出
口から取り出されるようになっている。また、保管室に
は、使用しないカプセル4、交換用のキャリアローラや
リターンローラなどを保管しておく。
【0015】この搬送管3は、押さえ金具3aにより歩
廊12上に固定されている(図2(A)参照)。また搬
送管3の扉2は、キャリアローラやリターンローラなど
の重量物の位置にそれぞれ対応して設けられることが好
ましい(図1参照)。例えば、キャリアローラが約1m
の間隔で配列され、リターンローラが約3mの間隔で配
列されている場合には、約1mの間隔で扉2を設けるこ
とが好ましい。
廊12上に固定されている(図2(A)参照)。また搬
送管3の扉2は、キャリアローラやリターンローラなど
の重量物の位置にそれぞれ対応して設けられることが好
ましい(図1参照)。例えば、キャリアローラが約1m
の間隔で配列され、リターンローラが約3mの間隔で配
列されている場合には、約1mの間隔で扉2を設けるこ
とが好ましい。
【0016】また、カプセル4は、重量物を収容するた
めの鍵付きの扉10を有し、その扉10と反対側の面に
は複数のローラ11a,11gが設けられている。この
ローラは、四輪の主ローラ11aと、主ローラ11aを
補助する四輪のガイドローラ11gとからなるものであ
る。この主ローラ11aは、搬送管3に設けられたガイ
ドレール18を両側から挟持して転動するようになって
おり、カプセル4が搬送管3内で回転しないようにして
いる。さらに、主ローラ11aの両側に設けられたガイ
ドローラ11gにより、カプセル4が傾かないようにし
ている。このように、複数のローラ11a,11gを設
けることにより、カプセル4の走行を円滑にすることが
できるとともに、カプセル4が停止したときに常に扉1
0が上(搬送管3の扉2)側を向くようにすることがで
きる。なお、重量物としては、主としてキャリアローラ
やリターンローラが考えられるが、その他にも保守・点
検用の工具類をも運搬することができる。
めの鍵付きの扉10を有し、その扉10と反対側の面に
は複数のローラ11a,11gが設けられている。この
ローラは、四輪の主ローラ11aと、主ローラ11aを
補助する四輪のガイドローラ11gとからなるものであ
る。この主ローラ11aは、搬送管3に設けられたガイ
ドレール18を両側から挟持して転動するようになって
おり、カプセル4が搬送管3内で回転しないようにして
いる。さらに、主ローラ11aの両側に設けられたガイ
ドローラ11gにより、カプセル4が傾かないようにし
ている。このように、複数のローラ11a,11gを設
けることにより、カプセル4の走行を円滑にすることが
できるとともに、カプセル4が停止したときに常に扉1
0が上(搬送管3の扉2)側を向くようにすることがで
きる。なお、重量物としては、主としてキャリアローラ
やリターンローラが考えられるが、その他にも保守・点
検用の工具類をも運搬することができる。
【0017】さらに、本発明のベルトコンベヤの重量物
搬送装置は、図3(図1におけるB部拡大図)に示すよ
うに、上記カプセル4を搬送管3内の所定の位置(扉2
の設けられている位置)で停止できるようになってい
る。すなわち、搬送管3には、搬送管3内を上方側から
下方側に滑走するカプセル4を扉2の位置で停止させる
カプセル停止装置5と、カプセル停止装置5の上方側に
設けられカプセル4を減速させるカプセル減速装置6
と、が設けられている。なお、図3では、段階的にカプ
セル4を減速するために、カプセル停止装置5の上方に
第二カプセル減速装置6w、さらにその上方に第一カプ
セル減速装置6sが設けられている。
搬送装置は、図3(図1におけるB部拡大図)に示すよ
うに、上記カプセル4を搬送管3内の所定の位置(扉2
の設けられている位置)で停止できるようになってい
る。すなわち、搬送管3には、搬送管3内を上方側から
下方側に滑走するカプセル4を扉2の位置で停止させる
カプセル停止装置5と、カプセル停止装置5の上方側に
設けられカプセル4を減速させるカプセル減速装置6
と、が設けられている。なお、図3では、段階的にカプ
セル4を減速するために、カプセル停止装置5の上方に
第二カプセル減速装置6w、さらにその上方に第一カプ
セル減速装置6sが設けられている。
【0018】カプセル停止装置5は、搬送管3の径方向
に回動可能に設けられるストッパ8と、そのストッパ8
の位置決めをする位置決めバー9と、その位置決めバー
9を出没させるソレノイド19とから構成され、ソレノ
イド19の作動により位置決めバー9を出没させてスト
ッパ8の位置決めをするものである。なお、図示してい
ないが、ストッパ8には、常に搬送管3の径方向外方に
回動する方向に力を加えて、ストッパ8が搬送管3内に
垂れ下がり、カプセル4の走行の邪魔をしないようにし
ておく。
に回動可能に設けられるストッパ8と、そのストッパ8
の位置決めをする位置決めバー9と、その位置決めバー
9を出没させるソレノイド19とから構成され、ソレノ
イド19の作動により位置決めバー9を出没させてスト
ッパ8の位置決めをするものである。なお、図示してい
ないが、ストッパ8には、常に搬送管3の径方向外方に
回動する方向に力を加えて、ストッパ8が搬送管3内に
垂れ下がり、カプセル4の走行の邪魔をしないようにし
ておく。
【0019】カプセル減速装置6は、カプセル停止装置
5と同様のストッパ8および位置決めバー9と、その位
置決めバー9に固着された止め板20と、位置決めバー
9を支持するケーシング21と、そのケーシング21お
よび止め板20の間に連結されたばね22とから構成さ
れ、ばね22の弾性力を利用して位置決めバー9を搬送
管3の径方向に摺動可能に設け、止め板20およびケー
シング21により、その摺動範囲を固定するものであ
る。したがって、ばね22の弾性力の強弱により減速効
果が異なり、例えば、図3では、第一カプセル減速装置
6sには強いばねを使用して減速効果を高め、第二カプ
セル減速装置6wには弱いばねを使用して減速効果を低
くして、この両方で効率的にカプセル4を減速させてカ
プセル停止装置5で停止させるようにしている。
5と同様のストッパ8および位置決めバー9と、その位
置決めバー9に固着された止め板20と、位置決めバー
9を支持するケーシング21と、そのケーシング21お
よび止め板20の間に連結されたばね22とから構成さ
れ、ばね22の弾性力を利用して位置決めバー9を搬送
管3の径方向に摺動可能に設け、止め板20およびケー
シング21により、その摺動範囲を固定するものであ
る。したがって、ばね22の弾性力の強弱により減速効
果が異なり、例えば、図3では、第一カプセル減速装置
6sには強いばねを使用して減速効果を高め、第二カプ
セル減速装置6wには弱いばねを使用して減速効果を低
くして、この両方で効率的にカプセル4を減速させてカ
プセル停止装置5で停止させるようにしている。
【0020】このカプセル停止装置5およびカプセル減
速装置6の作用について、図4を利用して説明する。こ
こで、(A)はカプセル減速装置6の減速・通過時を示
し、(B)はカプセル停止装置5の通過時を示し、
(C)はカプセル停止装置5の停止時を示している。
速装置6の作用について、図4を利用して説明する。こ
こで、(A)はカプセル減速装置6の減速・通過時を示
し、(B)はカプセル停止装置5の通過時を示し、
(C)はカプセル停止装置5の停止時を示している。
【0021】図4(A)に示すように、カプセル4がカ
プセル減速装置6を通過する時には、カプセル4の先
端部がストッパ8に接触し、ストッパ8は径方向外方に
力を受ける。位置決めバー9が押されて、ストッパ8
とともに径方向外方に摺動する。カプセル4はストッ
パ8に沿って下方へ滑り、ばね22の作用により減速さ
れながら通過する。
プセル減速装置6を通過する時には、カプセル4の先
端部がストッパ8に接触し、ストッパ8は径方向外方に
力を受ける。位置決めバー9が押されて、ストッパ8
とともに径方向外方に摺動する。カプセル4はストッ
パ8に沿って下方へ滑り、ばね22の作用により減速さ
れながら通過する。
【0022】次に、図4(B)に示すように、カプセル
4がカプセル停止装置5を通過する時には、予め通過す
る予定のカプセル停止装置5に指令を送り、ソレノイド
19を作動させて位置決めバー9を引っ込ませて、カプ
セル4がストッパ8に接触しないように逃がしておく。
なお、ソレノイド19を制御する制御装置は、地上局ま
たは乗り継ぎ建屋に設置されている。
4がカプセル停止装置5を通過する時には、予め通過す
る予定のカプセル停止装置5に指令を送り、ソレノイド
19を作動させて位置決めバー9を引っ込ませて、カプ
セル4がストッパ8に接触しないように逃がしておく。
なお、ソレノイド19を制御する制御装置は、地上局ま
たは乗り継ぎ建屋に設置されている。
【0023】そして、図4(C)に示すように、カプセ
ル4がカプセル停止装置5で停止する時には、予め停止
する予定のカプセル停止装置5に指令を送り、ソレノイ
ド19を作動させて位置決めバー9を突出したままにし
ておき、カプセル4の先端部がストッパ8に接触して
も、ストッパ8および位置決めバー9が径方向外方に動
かないようにしておく。
ル4がカプセル停止装置5で停止する時には、予め停止
する予定のカプセル停止装置5に指令を送り、ソレノイ
ド19を作動させて位置決めバー9を突出したままにし
ておき、カプセル4の先端部がストッパ8に接触して
も、ストッパ8および位置決めバー9が径方向外方に動
かないようにしておく。
【0024】本発明のベルトコンベヤの重量物搬送装置
によれば、上述したような過程を経て、カプセル4を停
止させ、搬送管3の扉2およびカプセル4の扉10を開
放し、重量物を取り出し、回収した旧キャリアローラな
どの重量物を再度カプセル4に収容し、停止状態に設定
されているカプセル停止装置5を解除して通過状態に設
定すれば、カプセル4は下方へと滑走し、最終的に図1
に示すカプセル取出口から取り出される。したがって、
人力に頼らず、容易に所定の位置まで重量物を運搬する
ことができる。
によれば、上述したような過程を経て、カプセル4を停
止させ、搬送管3の扉2およびカプセル4の扉10を開
放し、重量物を取り出し、回収した旧キャリアローラな
どの重量物を再度カプセル4に収容し、停止状態に設定
されているカプセル停止装置5を解除して通過状態に設
定すれば、カプセル4は下方へと滑走し、最終的に図1
に示すカプセル取出口から取り出される。したがって、
人力に頼らず、容易に所定の位置まで重量物を運搬する
ことができる。
【0025】さらに、本発明のベルトコンベヤの重量物
搬送装置は、上述したカプセル停止装置5およびカプセ
ル減速装置6の代わりに、これらを一体に形成したカプ
セル減速停止装置を利用することもできる。図5は、図
3と同様な図1におけるB部拡大図であり、図6はカプ
セル減速停止装置の作用を示す図である。
搬送装置は、上述したカプセル停止装置5およびカプセ
ル減速装置6の代わりに、これらを一体に形成したカプ
セル減速停止装置を利用することもできる。図5は、図
3と同様な図1におけるB部拡大図であり、図6はカプ
セル減速停止装置の作用を示す図である。
【0026】カプセル減速停止装置7は、上述したカプ
セル停止装置5およびカプセル減速装置6と同様のスト
ッパ8および位置決めバー9と、その位置決めバー9に
固着された止め板23と、位置決めバー9を支持するケ
ーシング24と、そのケーシング24および止め板23
の間に連結されたばね25と、ケーシング24に連設さ
れたソレノイド26と、そのソレノイド26により移動
される位置決め板27とから構成されるものである。
セル停止装置5およびカプセル減速装置6と同様のスト
ッパ8および位置決めバー9と、その位置決めバー9に
固着された止め板23と、位置決めバー9を支持するケ
ーシング24と、そのケーシング24および止め板23
の間に連結されたばね25と、ケーシング24に連設さ
れたソレノイド26と、そのソレノイド26により移動
される位置決め板27とから構成されるものである。
【0027】このカプセル減速停止装置7の作用につい
て図6を利用して説明する。なお、図6において、
(A)は減速・通過状態に設定されたカプセル減速停止
装置のカプセル通過前を示し、(B)は減速・通過時を
示し、(C)は停止時を示している。
て図6を利用して説明する。なお、図6において、
(A)は減速・通過状態に設定されたカプセル減速停止
装置のカプセル通過前を示し、(B)は減速・通過時を
示し、(C)は停止時を示している。
【0028】図6(A)に示すように、減速・通過状態
に設定されたカプセル減速停止装置では、ソレノイド2
6が作動しておらず、自由に位置決め板27が移動可能
になっている。位置決めバー9は、ばね25の作用によ
り径方向内方に押され、ストッパ8を径方向内方に張り
出している。次に、このカプセル減速停止装置7を通過
する時には、図6(B)に示すように、ストッパ8に
カプセル4が接触すると、ストッパ8は径方向外方に力
を受ける。位置決め板27が自由に移動可能になって
いるため、位置決めバー9はカプセル4に押されて、ス
トッパ8とともに径方向外方に摺動する。カプセル4
はストッパ8に沿って下方へ滑り、ばね25の作用によ
り減速されながら通過する。
に設定されたカプセル減速停止装置では、ソレノイド2
6が作動しておらず、自由に位置決め板27が移動可能
になっている。位置決めバー9は、ばね25の作用によ
り径方向内方に押され、ストッパ8を径方向内方に張り
出している。次に、このカプセル減速停止装置7を通過
する時には、図6(B)に示すように、ストッパ8に
カプセル4が接触すると、ストッパ8は径方向外方に力
を受ける。位置決め板27が自由に移動可能になって
いるため、位置決めバー9はカプセル4に押されて、ス
トッパ8とともに径方向外方に摺動する。カプセル4
はストッパ8に沿って下方へ滑り、ばね25の作用によ
り減速されながら通過する。
【0029】そして、カプセル減速停止装置7において
停止する時には、図6(C)に示すように、ストッパ8
にカプセル4が接触しても、位置決めバー9が径方向外
方に摺動しないように、ソレノイド26を作動させて位
置決め板27により固定しておく。
停止する時には、図6(C)に示すように、ストッパ8
にカプセル4が接触しても、位置決めバー9が径方向外
方に摺動しないように、ソレノイド26を作動させて位
置決め板27により固定しておく。
【0030】本発明のベルトコンベヤの重量物搬送装置
によれば、上述したような過程を経て、カプセル4を停
止させ、搬送管3の扉2およびカプセル4の扉10を開
放し、重量物を取り出し、回収した旧キャリアローラな
どの重量物を再度カプセル4に収容し、停止状態に設定
されているカプセル減速停止装置7を解除して通過状態
に設定すれば、カプセル4は下方へと滑走し、最終的に
図1に示すカプセル取出口から取り出される。したがっ
て、人力に頼らず、容易に所定の位置まで重量物を運搬
することができる。
によれば、上述したような過程を経て、カプセル4を停
止させ、搬送管3の扉2およびカプセル4の扉10を開
放し、重量物を取り出し、回収した旧キャリアローラな
どの重量物を再度カプセル4に収容し、停止状態に設定
されているカプセル減速停止装置7を解除して通過状態
に設定すれば、カプセル4は下方へと滑走し、最終的に
図1に示すカプセル取出口から取り出される。したがっ
て、人力に頼らず、容易に所定の位置まで重量物を運搬
することができる。
【0031】なお、本発明は上述した実施の形態に限定
されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更でき
ることは勿論である。
されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更でき
ることは勿論である。
【0032】
【発明の効果】上述した本発明のベルトコンベヤの重量
物搬送装置によれば、乗り継ぎ建屋において、重量物を
収容したカプセルを搬送管内にセッティングし、滑り下
ろすと、カプセルはカプセル減速装置により減速しなが
ら搬送管内を滑走する。そして、予め所定の位置のカプ
セル停止装置のみを作動させておいて、その位置でカプ
セルを停止させる。または、予め所定の位置のカプセル
減速停止装置のみを停止状態に設定しておき、他のカプ
セル減速停止装置については減速状態に設定しておく
と、搬送管内を滑走してきたカプセルは、減速状態に設
定されたカプセル減速停止装置により減速されて通過
し、停止状態に設定されたカプセル減速停止装置により
停止する。このようにして停止した状態で搬送管および
カプセルの扉を開放すれば、容易に重量物を取り出すこ
とができる。また、不要になった重量物を地上まで容易
に運搬することもでき、保守・点検などに必要な工具類
も重量物と一緒に運搬することもでき、作業員の負担を
激減させ、作業能率を向上させることができる、などの
優れた効果を有する。
物搬送装置によれば、乗り継ぎ建屋において、重量物を
収容したカプセルを搬送管内にセッティングし、滑り下
ろすと、カプセルはカプセル減速装置により減速しなが
ら搬送管内を滑走する。そして、予め所定の位置のカプ
セル停止装置のみを作動させておいて、その位置でカプ
セルを停止させる。または、予め所定の位置のカプセル
減速停止装置のみを停止状態に設定しておき、他のカプ
セル減速停止装置については減速状態に設定しておく
と、搬送管内を滑走してきたカプセルは、減速状態に設
定されたカプセル減速停止装置により減速されて通過
し、停止状態に設定されたカプセル減速停止装置により
停止する。このようにして停止した状態で搬送管および
カプセルの扉を開放すれば、容易に重量物を取り出すこ
とができる。また、不要になった重量物を地上まで容易
に運搬することもでき、保守・点検などに必要な工具類
も重量物と一緒に運搬することもでき、作業員の負担を
激減させ、作業能率を向上させることができる、などの
優れた効果を有する。
【図1】本発明のベルトコンベヤの重量物搬送装置を設
置したベルトコンベヤの全体側断面図である。
置したベルトコンベヤの全体側断面図である。
【図2】(A)は図1におけるA矢視断面図であり、
(B)はその搬送管断面の拡大図である。
(B)はその搬送管断面の拡大図である。
【図3】図1におけるB部拡大図である。
【図4】カプセル停止装置およびカプセル減速装置の作
用を示す図であり、(A)はカプセル減速装置の減速・
通過時、(B)はカプセル停止装置の通過時、(C)は
カプセル停止装置の停止時を示している。
用を示す図であり、(A)はカプセル減速装置の減速・
通過時、(B)はカプセル停止装置の通過時、(C)は
カプセル停止装置の停止時を示している。
【図5】図3と同様な図1におけるB部拡大図である。
【図6】図6はカプセル減速停止装置の作用を示す図で
あり、(A)は減速・通過状態に設定されたカプセル減
速停止装置のカプセル通過前を示し、(B)は減速・通
過時、(C)は停止時を示している。
あり、(A)は減速・通過状態に設定されたカプセル減
速停止装置のカプセル通過前を示し、(B)は減速・通
過時、(C)は停止時を示している。
【図7】石炭火力発電所に使用されるベルトコンベヤを
示す図であり、(A)はその全体図、(B)はそのB矢
視断面図である。
示す図であり、(A)はその全体図、(B)はそのB矢
視断面図である。
1 ベルトコンベヤ 2 搬送管の扉 3 搬送管 3a 押さえ金具 4 カプセル 5 カプセル停止装置 6 カプセル減速装置 6s 第一カプセル減速装置 6w 第二カプセル減速装置 7 カプセル減速停止装置 8 ストッパ 9 位置決めバー 10 カプセルの扉 11a 主ローラ 11g ガイドローラ 12 歩廊 13 架台 14 コンベヤベルト 15 キャリアローラ 16 リターンベルト 17 リターンローラ 18 ガイドレール 19,26 ソレノイド 20,23 止め板 21,24 ケーシング 22,25 ばね 27 位置決め板
Claims (5)
- 【請求項1】 石炭やばら物などを搬送する傾斜したベ
ルトコンベヤに隣接して配設され、所定の位置に設けら
れた複数の扉を有する搬送管と、その搬送管内に設けら
れ重量物を収容するカプセルと、上記搬送管内を上方側
から下方側に滑走する上記カプセルを上記扉の位置で停
止させるカプセル停止装置と、そのカプセル停止装置の
上方側に設けられ上記カプセルを減速させるカプセル減
速装置と、からなることを特徴とするベルトコンベヤの
重量物搬送装置。 - 【請求項2】 上記カプセル減速装置は、上記カプセル
停止装置に対して複数設けられ、段階的に上記カプセル
を減速する、請求項1に記載のベルトコンベヤの重量物
搬送装置。 - 【請求項3】 石炭やばら物などを搬送する傾斜したベ
ルトコンベヤに隣接して配設され、所定の位置に設けら
れた複数の扉を有する搬送管と、その搬送管内に設けら
れ重量物を収容するカプセルと、上記搬送管内を上方側
から下方側に滑走する上記カプセルを上記扉の位置で減
速または停止させるカプセル減速停止装置と、からなる
ことを特徴とするベルトコンベヤの重量物搬送装置。 - 【請求項4】 上記カプセル減速停止装置は、上記カプ
セルに接触して減速または停止させるストッパと、その
ストッパの位置決めをする位置決めバーと、その位置決
めバーに設けられ上記ストッパの緩衝材となるばねと、
その位置決めバーを出没させるソレノイドと、からなる
請求項3に記載のベルトコンベヤの重量物搬送装置。 - 【請求項5】 上記カプセルには、重量物を収容するた
めの扉が設けられ、その扉と反対側の面には複数のロー
ラが設けられている、請求項1から請求項4のいずれか
に記載のベルトコンベヤの重量物搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6487296A JPH09255149A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | ベルトコンベヤの重量物搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6487296A JPH09255149A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | ベルトコンベヤの重量物搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09255149A true JPH09255149A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13270665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6487296A Pending JPH09255149A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | ベルトコンベヤの重量物搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09255149A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113844895A (zh) * | 2021-10-11 | 2021-12-28 | 淮北矿业股份有限公司涡北选煤厂 | 基于管道转送的煤炭样品气动传输系统 |
| CN118753808A (zh) * | 2024-08-07 | 2024-10-11 | 曼彻彼斯智慧科技(广州)有限公司 | 一种气动物流传输瓶缓存器 |
-
1996
- 1996-03-21 JP JP6487296A patent/JPH09255149A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113844895A (zh) * | 2021-10-11 | 2021-12-28 | 淮北矿业股份有限公司涡北选煤厂 | 基于管道转送的煤炭样品气动传输系统 |
| CN118753808A (zh) * | 2024-08-07 | 2024-10-11 | 曼彻彼斯智慧科技(广州)有限公司 | 一种气动物流传输瓶缓存器 |
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