JPH09255169A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPH09255169A JPH09255169A JP8093397A JP9339796A JPH09255169A JP H09255169 A JPH09255169 A JP H09255169A JP 8093397 A JP8093397 A JP 8093397A JP 9339796 A JP9339796 A JP 9339796A JP H09255169 A JPH09255169 A JP H09255169A
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- JP
- Japan
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- paper feed
- feed tray
- main body
- brake
- sheet feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
着動作が可能であり、かつ機械的不具合が発生する程度
の大きな加速度(押し込む勢いの強さ)で押し込み動作
が行われたときのみ、ブレ−キがかかるようにすること
により、操作性を損なわず、品質保証もできる給紙装置
を提供する。 【解決手段】 装置本体内に収納された給紙トレイ2
を、装置本体の操作前面方向に引出し可能なフロントロ
−ディングタイプの画像形成装置において、該給紙トレ
イを一定以上の加速度で装置本体内にセットする時の
み、給紙トレイにブレ−キがかかるように作動する制動
機構20を備え、上記制動機構は、画像形成装置により
水平方向に回動自在に支持されたブレーキレバー22
と、該給紙トレイ側面に接するブレーキレバー部分に設
けられたR形状の圧接部に固定した高摩擦部材24と、
該ブレーキレバーの高摩擦部材が給紙トレイ側面に圧接
する様に付勢するスプリング26とを有する。
Description
タ、ファクシミリ装置、あるいはこれらの機能を併有し
た複合機に用いられる給紙装置の改良に関し、特に給紙
トレイを装置本体内にセットするときの押し込み力が過
大である場合における種々の不具合を解消することがで
きる給紙装置に関する。
装置においては、画像形成装置の給紙部を構成する給紙
トレイを装置本体前面から内外に引出し自在に構成して
おり、引き出した給紙トレイに用紙をセットしてから装
置本体側に押し込んでセットする時、従来はユ−ザ−の
操作力の軽減を図るために、ガイドレ−ル、アキュライ
ド等を装備していた。このため、軽い力でスム−ズに給
紙トレイのセットを行うことができた。また、給紙トレ
イは、装置本体との位置出しをする為に奥側端部を装置
本体内の位置決め部材に突き当てるように構成してい
る。図3(a) 及び(b) は従来の給紙トレイの引出し状態
の斜視図及びサイドフェンスの移動機構を示す図であ
り、(a) に示す様に装置本体1の前面から引出し自在に
支持された給紙トレイ2は手前側と奥側にぞれぞれサイ
ドフェンス3、4を有し、これらのサイドフェンス3、
4は(b) に示したラックアンドピニオンから成る移動機
構5により幅方向に進退するように構成されている。
(a) に示したサイズ固定用ロック爪6を装着することに
より各サイドフェンスの位置が固定される。ところで、
このような構成の画像形成装置に於て、セット時に給紙
カセットが強い力で勢い良く押し込まれると、装置本体
内部の定位置にて給紙トレイ自体がストップしたとして
も、給紙トレイ内に積載された紙束は、慣性力で更に奥
へ動こうとする。この慣性力は500枚(通常1パッ
ク)の紙束の場合、勢いよくセットすると20G以上の
力となる。この力は、奥側のサイドフェンス4及びそれ
につながるラック&ピニオン5にかかり、サイズ固定用
ロック爪6のロック力に打ち勝ってサイドフェンス3、
4を広げたり、最悪に時にはラック又はピニオンの歯割
れが生じる。また、サイドフェンスが広がってしまう
と、給紙時のスキュー、横レジストズレ、ジャムを誘発
する。
人間のセット操作に頼らず、ボタン操作等により自動
的に給紙トレイが着脱されるオ−トロ−ディングタイプ
により、自動的にモ−タ等の駆動手段により、給紙トレ
イを出し入れする機構、給紙カセットが装置本体内に
勢いよく入らないようにブレ−キをつける機構等が考え
られるが、の場合はコスト増を招くと同時に、スペ−
スも大となってしまう。また、の場合は毎回のセット
時の操作力が重くなり、操作性の悪化となる。本発明は
上記に鑑みてなされたものであり、従来と同等の軽い操
作力にて給紙トレイの装着動作が可能であり、かつ機械
的不具合が発生する程度の大きな加速度(押し込む勢い
の強さ)で押し込み動作が行われたときのみ、ブレ−キ
がかかるようにすることにより、操作性を損なわず、品
質保証もできる給紙装置を提供することを目的とする。
求項1の発明は、装置本体内に収納された給紙トレイ
を、装置本体の操作前面方向に引出し可能なフロントロ
−ディングタイプの画像形成装置において、該給紙トレ
イを一定以上の加速度で装置本体内にセットする時の
み、給紙トレイにブレ−キがかかるように作動する制動
機構を備え、上記制動機構は、画像形成装置により水平
方向に回動自在に支持されたブレーキレバーと、該給紙
トレイ側面に接するブレーキレバー部分に設けられたR
形状の圧接部に固定した高摩擦部材と、該ブレーキレバ
ーの高摩擦部材が給紙トレイ側面に圧接する様に付勢す
るスプリングとを有することを特徴とする。請求項2の
発明は、上記制動機構において、上記給紙トレイに上記
ブレ−キがかかる加速度を20G以上としたことを特徴
とする。請求項3の発明は、上記給紙トレイを装置本体
内セットする時のみ上記制動機構が作動して上記ブレ−
キがかかり、給紙トレイ引出し時は加速度の如何に関わ
らずブレ−キがかからないことを特徴とする。
例により詳細に説明する。本発明が搭載可能な複写機の
給紙装置の例を図1に示す。図1は本発明の一形態例の
給紙装置であり、この給紙装置は、画像形成装置本体1
の下部に設けられている。この例では上側の給紙トレイ
10は両面トレイであり、下側の給紙トレイ2は通常の
給紙トレイである。両給紙トレイ2、10は、装置本体
側1と給紙トレイ側に夫々設けられたアキュライドレー
ル11により図面の手前方向に進退可能に支持されてい
る。符号12は用紙を積載する底板、13は給紙コロ
類、14は上方に位置する図示しない電子写真プロセス
の作像部に転写紙を給送するためのレジストローラ対で
ある。給紙トレイ2は、両側壁をアキュライドレ−ル1
1により進退可能に支持され、装置本体1に対し着脱自
在になっている。アキュライドレ−ル11は、給紙トレ
イ側のインナーレールを装置本体側のアウターレールに
係合させることにより、給紙トレイをスライド自在に支
持している。給紙トレイ2の中の転写紙は図3(a) に示
したようなサイドフェンス3、4により位置決めされ、
サイズ固定用ロック爪6を動かして、図3(b) のラック
&ピニオンを連動させることにより、両サイドフェンス
間の間隔を変更可能となっている。
り、同図に示すように給紙トレイ側壁のアキュライドレ
−ル(インナ−レ−ル)11aの上部に該当する位置に
は、制動機構20が配置されている。この制動機構20
は、装置本体1側に固定された本体固定ブラケット21
と、固定ブラケット21の水平片21a上に垂直に突設
した軸21bにより水平方向に回動自在に支持されたブ
レーキレバー22と、ブレーキレバー22の端部に設け
た圧接部23のR形状部に被覆形成した高摩擦部材24
と、ブレーキレバー22のアーム25に一端を止着され
ると共に、他端を固定ブラケット21の突起21cに止
着することによりブレーキレバー22を反時計廻り方向
(圧接方向)へ付勢する加圧スプリング26とを有す
る。この加圧スプリング26は、ブレ−キレバ−22を
軸21bを中心として、給紙トレイ側壁側に一定圧で押
付けている。また側壁とブレーキレバー22との接触部
には、高摩擦部材24が一体に取りついている。軸21
bは,ブレ−キレバ−の高摩擦部材24の位置よりも奥
側に配置され、給紙トレイのセット時にはブレ−キレバ
−22が給紙トレイ側壁にくい込み、引き出し時には反
時計廻り方向に回動して逃げるように構成されている。
これにより通常速度で給紙トレイをセットしている時に
は、高摩擦部材24が給紙トレイ側面に若干くい込みな
がらも給紙トレイ側壁と高摩擦部材との摩擦係数とのバ
ランスにより、スリップしつつセットされる。
で給紙トレイが押し込まれる場合には、加速度の影響で
ブレーキレバ−22の高摩擦部材24が給紙トレイ側面
にくい込んで給紙トレイの移動にブレ−キをかけ、その
加速度のまま本体内にセットされることを防止する。つ
まり、給紙トレイは、減速されながら静かに押し込まれ
ることとなる。どの程度の加速度で押し込まれた時にブ
レーキをかけるかは、高摩擦部材の摩擦抵抗の値や、ス
プリング26の弾発力を調整することにより、種々変更
可能である。給紙トレイを引き出す時には、ブレーキレ
バ−22はスプリング26に抗して反時計廻りに回動し
て逃げ勝手となるので操作性は従来と変化しない。つま
り、軽い力でスムーズに引き出すことができる。
体内に収納された給紙トレイを、装置本体の操作前面方
向に引出し可能なフロントロ−ディングタイプの画像形
成装置において、該給紙トレイを一定以上の加速度(例
えば、20G以上)で装置本体内にセットする時のみ、
給紙トレイにブレ−キがかかるように作動する制動機構
を備え、上記制動機構は、画像形成装置により水平方向
に回動自在に支持されたブレーキレバーと、該給紙トレ
イ側面に接するブレーキレバー部分に設けられたR形状
の圧接部に固定した高摩擦部材と、該ブレーキレバーの
高摩擦部材が給紙トレイ側面に圧接する様に付勢するス
プリングとを有するので、大きな加速度でセットされた
ときのみ給紙トレイにブレ−キがかかることとなり、奥
側のサイドフェンスにかかる衝撃力を防止でき、常に正
規な位置に用紙をセットできるので、異常な品質(スキ
ュ−、横レジスト不良、ジャム)を防止できる。また、
上記給紙トレイを装置本体内セットする時のみ上記制動
機構が作動して上記ブレ−キがかかり、給紙トレイ引出
し時は加速度の如何に関わらずブレ−キがかからないの
で、通常速度でのセット及び引き出し動作においては、
ブレ−キが動かないので、操作性を損なうこともない。
また、制動機構において用いられるブレ−キ部材はスペ
−スもとらず、部品点数も少ないので安価である。
装置の一部の構成図。
ドガイド、5 移動機構、11 アキュライドレール、
12 底板、13 給紙コロ類、14 レジストローラ
対、20 制動機構、21 ブラケット、21a 水平
片、21b 軸、22 ブレーキレバー、23 圧接
部、24 高摩擦部材、25 アーム、
Claims (3)
- 【請求項1】 装置本体内に収納された給紙トレイを、
装置本体の操作前面方向に引出し可能なフロントロ−デ
ィングタイプの画像形成装置において、 該給紙トレイを一定以上の加速度で装置本体内にセット
する時のみ、給紙トレイにブレ−キがかかるように作動
する制動機構を備え、 上記制動機構は、画像形成装置により水平方向に回動自
在に支持されたブレーキレバーと、該給紙トレイ側面に
接するブレーキレバー部分に設けられたR形状の圧接部
に固定した高摩擦部材と、該ブレーキレバーの高摩擦部
材が給紙トレイ側面に圧接する様に付勢するスプリング
とを有することを特徴とする給紙装置。 - 【請求項2】 上記制動機構において、上記給紙トレイ
に上記ブレ−キがかかる加速度を20G以上としたこと
を特徴とする請求項1記載の給紙装置。 - 【請求項3】 上記給紙トレイを装置本体内セットする
時のみ上記制動機構が作動して上記ブレ−キがかかり、
給紙トレイ引出し時は加速度の如何に関わらずブレ−キ
がかからないことを特徴とする請求項1又は2記載の給
紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8093397A JPH09255169A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8093397A JPH09255169A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09255169A true JPH09255169A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=14081176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8093397A Pending JPH09255169A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09255169A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7708269B2 (en) | 2005-02-28 | 2010-05-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device and image forming apparatus |
| US7931267B2 (en) | 2007-12-27 | 2011-04-26 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet feed device with sheet tray guide unit |
-
1996
- 1996-03-22 JP JP8093397A patent/JPH09255169A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7708269B2 (en) | 2005-02-28 | 2010-05-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device and image forming apparatus |
| US7931267B2 (en) | 2007-12-27 | 2011-04-26 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet feed device with sheet tray guide unit |
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