JPH09256809A - ロータ回転装置 - Google Patents
ロータ回転装置Info
- Publication number
- JPH09256809A JPH09256809A JP8069696A JP6969696A JPH09256809A JP H09256809 A JPH09256809 A JP H09256809A JP 8069696 A JP8069696 A JP 8069696A JP 6969696 A JP6969696 A JP 6969696A JP H09256809 A JPH09256809 A JP H09256809A
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- Japan
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- rotor
- roller
- belt
- driving
- driving force
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ロータ回転作業時間の短縮化と省力化を図るこ
とができるロータ回転装置を提供する。 【解決手段】ロータ10の始動時の大駆動力をベルト2
1と油圧シリンダ29の組合わせによるベルト駆動装置
20によって与え、回転開始後の小駆動力をローラ駆動
装置30によって与える二重駆動方式とし、両駆動装置
間の連携によって、ロータ10の始動から継続微速回転
までを自動的に行い得る構造とした。
とができるロータ回転装置を提供する。 【解決手段】ロータ10の始動時の大駆動力をベルト2
1と油圧シリンダ29の組合わせによるベルト駆動装置
20によって与え、回転開始後の小駆動力をローラ駆動
装置30によって与える二重駆動方式とし、両駆動装置
間の連携によって、ロータ10の始動から継続微速回転
までを自動的に行い得る構造とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は蒸気タービン・ガス
タービン等のロータを停止状態から起動し、微速継続回
転させるためのロータ回転装置に関する。
タービン等のロータを停止状態から起動し、微速継続回
転させるためのロータ回転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タービンの運転を停止後ロータが回転さ
れないまま長時間に亘って冷却される場合には、タービ
ンロータに曲がりが生じ、その状態から再起動すると、
ロータに近接する静止体部分に接触して損傷したり、ロ
ータ軸芯の曲がりに起因する振動が発生するなどの不具
合が生じるため、一般にタービン停止後は一定時間ロー
タを微速回転させながらロータに曲がりが生じないよう
に均一に冷却する方法がとられている。
れないまま長時間に亘って冷却される場合には、タービ
ンロータに曲がりが生じ、その状態から再起動すると、
ロータに近接する静止体部分に接触して損傷したり、ロ
ータ軸芯の曲がりに起因する振動が発生するなどの不具
合が生じるため、一般にタービン停止後は一定時間ロー
タを微速回転させながらロータに曲がりが生じないよう
に均一に冷却する方法がとられている。
【0003】また、ロータは例えば定期検査(定検)時
等で、ロータがタービン下半車室に組込まれたまま上半
車室を取除いた状態におけるロータの損傷有無の点検作
業や、各ロータのカップリングボルトの分解,組立,セ
ンタリング,ロータの振れ量計測等の作業時にはロータ
を微速回転させる必要がある。
等で、ロータがタービン下半車室に組込まれたまま上半
車室を取除いた状態におけるロータの損傷有無の点検作
業や、各ロータのカップリングボルトの分解,組立,セ
ンタリング,ロータの振れ量計測等の作業時にはロータ
を微速回転させる必要がある。
【0004】このような場合に、静止状態のロータを最
初に回転させるためには非常に大きな駆動力を必要と
し、一旦回転した後は比較的小さな駆動力で回転させる
ことができる。
初に回転させるためには非常に大きな駆動力を必要と
し、一旦回転した後は比較的小さな駆動力で回転させる
ことができる。
【0005】蒸気タービンの構成の一例を図4に示し、
その縦断面図を図5に示す。図4,図5は高圧タービン
1,低圧タービン2および3,発電機4からなり、高圧
ロータ1R,低圧ロータ2R、および3R,ロータカッ
プリング1C,2C、および3Cから構成されている例
である。
その縦断面図を図5に示す。図4,図5は高圧タービン
1,低圧タービン2および3,発電機4からなり、高圧
ロータ1R,低圧ロータ2R、および3R,ロータカッ
プリング1C,2C、および3Cから構成されている例
である。
【0006】前述のロータを回転させる必要がある作業
時で、静止状態にあるロータを回転させるための従来の
方法は、図6に示すように、ロータにワイヤロープを巻
き付けクレーンでワイヤロープの一端を引上げながらロ
ータを回転させる方法がとられている。
時で、静止状態にあるロータを回転させるための従来の
方法は、図6に示すように、ロータにワイヤロープを巻
き付けクレーンでワイヤロープの一端を引上げながらロ
ータを回転させる方法がとられている。
【0007】このように従来の方法では、ロータを回転
させる必要がある都度クレーンを必要とし、限られた定
検期間内に輻輳するクレーン作業が重複し、定検作業工
程に支障を来すことが多かった。
させる必要がある都度クレーンを必要とし、限られた定
検期間内に輻輳するクレーン作業が重複し、定検作業工
程に支障を来すことが多かった。
【0008】従来方法の他の例を図7に示す。この例で
はカップリングボルト5に工具6,7と油圧シリンダ8
を係合させ、圧油ポンプ9を操作してロータを回転させ
る方法であるが、この方法ではロータの回転可能角度に
制限を受けるため、頻繁な段取り替えのための時間と労
力を要したり、カップリングボルト部を損傷したりする
等の欠点があった。
はカップリングボルト5に工具6,7と油圧シリンダ8
を係合させ、圧油ポンプ9を操作してロータを回転させ
る方法であるが、この方法ではロータの回転可能角度に
制限を受けるため、頻繁な段取り替えのための時間と労
力を要したり、カップリングボルト部を損傷したりする
等の欠点があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は従来方
法の欠点を取除き、静止状態のロータを最初に始動させ
るときには大きな駆動力を与え、一旦回転した後は直ち
に微速回転装置に切替えて円滑に連続回転に移行できる
装置を提供することにある。
法の欠点を取除き、静止状態のロータを最初に始動させ
るときには大きな駆動力を与え、一旦回転した後は直ち
に微速回転装置に切替えて円滑に連続回転に移行できる
装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の骨子は、ロータ
始動時に要する大駆動力をベルト駆動装置によって与
え、比較的小駆動力で済む回転開始後はローラ駆動装置
によって連続微速回転に移行するように、ロータの駆動
方法を分担する構成としたことである。すなわち、ロー
タ軸の外周面に張架されたベルトの両端部を互いに引張
り合う油圧シリンダの作用力の差によりベルトを一方向
に移動させることによって、ロータ軸の外周面とベルト
との接触面に生ずる摩擦力によって大きな駆動力を与え
て静止状態のロータを始動させ、ロータの回転開始後は
モータによって回転駆動されるローラをロータの外周面
に押付けてロータを連続微速回転に移行し得るように構
成したことである。
始動時に要する大駆動力をベルト駆動装置によって与
え、比較的小駆動力で済む回転開始後はローラ駆動装置
によって連続微速回転に移行するように、ロータの駆動
方法を分担する構成としたことである。すなわち、ロー
タ軸の外周面に張架されたベルトの両端部を互いに引張
り合う油圧シリンダの作用力の差によりベルトを一方向
に移動させることによって、ロータ軸の外周面とベルト
との接触面に生ずる摩擦力によって大きな駆動力を与え
て静止状態のロータを始動させ、ロータの回転開始後は
モータによって回転駆動されるローラをロータの外周面
に押付けてロータを連続微速回転に移行し得るように構
成したことである。
【0011】上述の構成としたことにより、ロータ始動
時に大駆動力がベルトと油圧シリンダによって発生され
るため、装置が単純小型化され、ロータの回転開始後は
比較的小型のローラ駆動装置によって連続回転をさせる
ことができるので、ロータの始動から連続回転まで特別
な付帯装置や段取り替えを要することなく、極めて短時
間で自動的に行うことができ、ロータ回転作業時間の短
縮と労力の大幅な軽減が図られる。
時に大駆動力がベルトと油圧シリンダによって発生され
るため、装置が単純小型化され、ロータの回転開始後は
比較的小型のローラ駆動装置によって連続回転をさせる
ことができるので、ロータの始動から連続回転まで特別
な付帯装置や段取り替えを要することなく、極めて短時
間で自動的に行うことができ、ロータ回転作業時間の短
縮と労力の大幅な軽減が図られる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図示した実施例に基づいて、
本発明を詳細に説明する。
本発明を詳細に説明する。
【0013】図1はロータの駆動方法を示す駆動原理
図、図2は本発明装置の一実施例を示す外観斜視図、図
3はロータの回転線図である。
図、図2は本発明装置の一実施例を示す外観斜視図、図
3はロータの回転線図である。
【0014】まず、本発明装置の構成について説明す
る。図1で、ガイドローラ24および26を介してロー
タ10の外周面に巻き付けられたベルト21の両端部2
2および23には、ベルト21を互いに引張り合うよう
に作用する油圧シリンダ28および29が対向的に接続
され、両シリンダ28および29とが発生する作用力の
差によって、ベルト21は作用力の大きいほうの油圧シ
リンダ側へ引張られて移動するようにベルト駆動装置2
0が構成されている。
る。図1で、ガイドローラ24および26を介してロー
タ10の外周面に巻き付けられたベルト21の両端部2
2および23には、ベルト21を互いに引張り合うよう
に作用する油圧シリンダ28および29が対向的に接続
され、両シリンダ28および29とが発生する作用力の
差によって、ベルト21は作用力の大きいほうの油圧シ
リンダ側へ引張られて移動するようにベルト駆動装置2
0が構成されている。
【0015】また、モータ31により、減速機32,歯
車33,34を介して回転される駆動ローラ35が、ク
ランクアーム36の回転によってロータ10の外周面に
押圧または離脱自在なるように取り付けられており、ク
ランクアーム36の他端部36aに接続された油圧シリ
ンダ37の作動によって、クランプアーム36が回転自
在なるようにローラ駆動装置30が構成されている。
車33,34を介して回転される駆動ローラ35が、ク
ランクアーム36の回転によってロータ10の外周面に
押圧または離脱自在なるように取り付けられており、ク
ランクアーム36の他端部36aに接続された油圧シリ
ンダ37の作動によって、クランプアーム36が回転自
在なるようにローラ駆動装置30が構成されている。
【0016】ロータ10の上方にピンチローラ41およ
び駆動ローラ35と対向する位置に、ピンチローラ43
が各々ロータ10の外周面に接触仕手回転するように構
成されたロータ支持装置40が設けられており、ピンチ
ローラ41および43は各々の調整ボルト42および4
4によってロータ10の外周面までのストロークが調節
自在に取り付けられている。
び駆動ローラ35と対向する位置に、ピンチローラ43
が各々ロータ10の外周面に接触仕手回転するように構
成されたロータ支持装置40が設けられており、ピンチ
ローラ41および43は各々の調整ボルト42および4
4によってロータ10の外周面までのストロークが調節
自在に取り付けられている。
【0017】ガイドローラ24および26はベルト21
の方向を転換させる役割と共に、直径の異なるロータ軸
に適用した場合でもロータ軸10の外周面にベルト21
を密接させる役割を有するため、ローラのストロークは
調整ボルト25および27によって調節自在に構成され
ている。
の方向を転換させる役割と共に、直径の異なるロータ軸
に適用した場合でもロータ軸10の外周面にベルト21
を密接させる役割を有するため、ローラのストロークは
調整ボルト25および27によって調節自在に構成され
ている。
【0018】次に動作について説明する。ロータ軸は静
止状態から起動し、矢印12にて示す反時計方向に微速
回転を継続させる場合について説明する。
止状態から起動し、矢印12にて示す反時計方向に微速
回転を継続させる場合について説明する。
【0019】ベルト駆動装置20用の起動スイッチを押
すと、油圧シリンダ28および29は各々ベルト21を
引張り合う方向に作動するが、油圧シリンダ29の作用
力F29が油圧シリンダ28の作用力F28よりも大きくな
るようにあらかじめ調整されており、ベルト21は両者
の作用力差ΔF=F29−F28の張力を受けながら、油圧
シリンダ29側の方へ引張られて移動し、ロータ軸10
の外周面とベルト21との摩擦力によってロータ10を
矢印12の方向に回転させる。
すと、油圧シリンダ28および29は各々ベルト21を
引張り合う方向に作動するが、油圧シリンダ29の作用
力F29が油圧シリンダ28の作用力F28よりも大きくな
るようにあらかじめ調整されており、ベルト21は両者
の作用力差ΔF=F29−F28の張力を受けながら、油圧
シリンダ29側の方へ引張られて移動し、ロータ軸10
の外周面とベルト21との摩擦力によってロータ10を
矢印12の方向に回転させる。
【0020】油圧シリンダ28および29が所定ストロ
ークした時点で油圧シリンダ28,29に設けたスイッ
チ28a,29aによってモータ31が起動されると同
時に、油圧シリンダ37も作動してクランクアーム36
を反時計方向に回転させて、モータ31によって既に回
転されている駆動ローラ35をロータ10の外周面に押
付けてロータ軸10へ回転駆動力を与える。
ークした時点で油圧シリンダ28,29に設けたスイッ
チ28a,29aによってモータ31が起動されると同
時に、油圧シリンダ37も作動してクランクアーム36
を反時計方向に回転させて、モータ31によって既に回
転されている駆動ローラ35をロータ10の外周面に押
付けてロータ軸10へ回転駆動力を与える。
【0021】油圧シリンダ28,29が更に所定ストロ
ークした時点で油圧シリンダ28,29に設けたスイッ
チ28b,29bによって、油圧シリンダ28,29へ
の供給油路に設けた電磁弁が切替えらえて、油圧シリン
ダ28,29が停止すると同時に、油圧シリンダ29は
反対方向に作動して、破線にて示す21′のようにベル
ト21を弛ませる。
ークした時点で油圧シリンダ28,29に設けたスイッ
チ28b,29bによって、油圧シリンダ28,29へ
の供給油路に設けた電磁弁が切替えらえて、油圧シリン
ダ28,29が停止すると同時に、油圧シリンダ29は
反対方向に作動して、破線にて示す21′のようにベル
ト21を弛ませる。
【0022】即ち、図3に示すように、静止状態からロ
ータ軸を回転させる際の大きな駆動力はベルト21によ
って与えられ、一旦回転を始めた後は駆動ローラ35に
よって比較的小さな駆動力で微速回転に引き継がれる。
ータ軸を回転させる際の大きな駆動力はベルト21によ
って与えられ、一旦回転を始めた後は駆動ローラ35に
よって比較的小さな駆動力で微速回転に引き継がれる。
【0023】ベルト21による駆動時にはロータ軸10
はベルト21の張力によって上方に持ち上げられる力を
受け、軸受の上方部が過重負担となって損傷されるのを
防止するため、ピンチローラ41がロータ軸10の浮き
上がりを制限し、駆動ローラ35の押圧力によってロー
タ軸10が左側へ押付けられるのをピンチローラ43が
制限しており、ロータ10は始動および微速回転中にベ
ルト21または駆動ローラ35の回転駆動力による偏荷
重を受けながらもその軸芯は軸受中心を保って回転する
ことができる。
はベルト21の張力によって上方に持ち上げられる力を
受け、軸受の上方部が過重負担となって損傷されるのを
防止するため、ピンチローラ41がロータ軸10の浮き
上がりを制限し、駆動ローラ35の押圧力によってロー
タ軸10が左側へ押付けられるのをピンチローラ43が
制限しており、ロータ10は始動および微速回転中にベ
ルト21または駆動ローラ35の回転駆動力による偏荷
重を受けながらもその軸芯は軸受中心を保って回転する
ことができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果があ
る。即ち、 (1)ロータを静止状態から起動するときの大きな駆動
力はベルトと油圧シリンダの組合わせによるベルト駆動
装置によって与えられるため、始動用駆動装置を単純か
つ小型に構成することができる。
る。即ち、 (1)ロータを静止状態から起動するときの大きな駆動
力はベルトと油圧シリンダの組合わせによるベルト駆動
装置によって与えられるため、始動用駆動装置を単純か
つ小型に構成することができる。
【0025】(2)比較的小さな駆動力で済む連続回転
駆動力はロータの始動開始後に作用させることにより、
微速回転継続用のローラ駆動装置を小型に構成すること
ができる。
駆動力はロータの始動開始後に作用させることにより、
微速回転継続用のローラ駆動装置を小型に構成すること
ができる。
【0026】(3)クレーンや補助工具類を必要とする
ことなく、極めて迅速容易にロータを起動から微速回転
継続までを自動的に行うことができ、ロータの回転に要
する作業時間の短縮と省力化が図られる。
ことなく、極めて迅速容易にロータを起動から微速回転
継続までを自動的に行うことができ、ロータの回転に要
する作業時間の短縮と省力化が図られる。
【0027】(4)ベルト駆動方式としたことにより、
直径の異なるロータに対しても適用することができ、ロ
ータ回転装置の共用化が可能である。
直径の異なるロータに対しても適用することができ、ロ
ータ回転装置の共用化が可能である。
【0028】(5)油圧シリンダにより回転駆動動力を
与える構成としたことにより、ロータの大小に応じて回
転駆動動力の調整が容易である。
与える構成としたことにより、ロータの大小に応じて回
転駆動動力の調整が容易である。
【図1】本発明の一実施例によるロータの回転駆動原理
の説明図。
の説明図。
【図2】本発明の一実施例を示す装置の斜視図。
【図3】ロータの回転の特性図。
【図4】蒸気タービン構成の一例を示す側面図。
【図5】図4の縦断面図。
【図6】従来のロータ回転方法の説明図。
【図7】従来のロータ回転方法の説明図。
10…ロータ、20…ベルト駆動装置、21…ベルト、
22,23…ベルト端部、24,26…ガイドローラ、
25,27,42,44…調整ボルト、28,29…油
圧シリンダ、28a,29a…スイッチ、30…ローラ
駆動装置、31…モータ、32…減速機、33,34…
歯車、35…駆動ローラ、36…クランクアーム、37
…油圧シリンダ、40…ロータ支持装置、41,43…
ピンチローラ。
22,23…ベルト端部、24,26…ガイドローラ、
25,27,42,44…調整ボルト、28,29…油
圧シリンダ、28a,29a…スイッチ、30…ローラ
駆動装置、31…モータ、32…減速機、33,34…
歯車、35…駆動ローラ、36…クランクアーム、37
…油圧シリンダ、40…ロータ支持装置、41,43…
ピンチローラ。
フロントページの続き (72)発明者 後藤 道宏 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (72)発明者 猪野 哲也 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内
Claims (3)
- 【請求項1】ロータを微速回転させるロータ回転装置に
おいて、前記ロータの始動時には接触抵抗の大きい材質
できたベルトを直接巻き付けて前記ロータに大きな回転
駆動力を作用させるためのベルト駆動装置と、前記ロー
タの始動後は駆動ローラによって連続微速回転をさせる
ためのローラ駆動装置と、ローラ回転時にその軸芯を常
に一定位置に保持するためのロータ支持尾ローラ装置
と、前記ベルト駆動装置による駆動から、前記ローラ駆
動装置への駆動力の引き継ぎを自動的に行わせるための
制御装置とを備えたことを特徴とするローラ回転装置。 - 【請求項2】ロータの始動時に大駆動力を前記ロータに
作用させるためのベルト駆動装置において、前記ロータ
に巻き付けたベルトの両端を互いに引張り合うように対
向的に配置された液圧シリンダを備え、両シリンダの作
用力を任意に調節することにより、その作用力の差によ
って、前記ロータを駆動するために適切な張力を付与さ
れて前記ロータに巻き付けられた前記ベルトが一方向に
移動することによってロータを回転させるように構成し
たことを特徴とするロータ回転装置。 - 【請求項3】ロータに作用する回転駆動力によって前記
ロータが一方向に押圧され、ロータ軸受の局部が過重負
担となって軸受が損傷することを防止するための軸受保
護用のロータ支持ローラ装置において、前記ロータの支
持位置を任意に調節可能なるように構成したことを特徴
とするロータ回転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069696A JPH09256809A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | ロータ回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069696A JPH09256809A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | ロータ回転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09256809A true JPH09256809A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13410291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8069696A Pending JPH09256809A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | ロータ回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09256809A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003020908A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Tokyo Energy & Systems Inc | タービンの点検、保守用支持装置 |
| JP2012189025A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 回転機械の組み立て方法及び回転機械 |
-
1996
- 1996-03-26 JP JP8069696A patent/JPH09256809A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003020908A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Tokyo Energy & Systems Inc | タービンの点検、保守用支持装置 |
| JP2012189025A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 回転機械の組み立て方法及び回転機械 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061221 |
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