JPH09256932A - 車両用エンジン始動タイマ - Google Patents
車両用エンジン始動タイマInfo
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- JPH09256932A JPH09256932A JP8066210A JP6621096A JPH09256932A JP H09256932 A JPH09256932 A JP H09256932A JP 8066210 A JP8066210 A JP 8066210A JP 6621096 A JP6621096 A JP 6621096A JP H09256932 A JPH09256932 A JP H09256932A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 始動時間設定によるエンジン始動を安全に行
うとともに、燃料等の無駄をなくし、車内環境を向上さ
せる。 【解決手段】 ドアスイッチ等の各スイッチ1、2、
3、4、9がオンされて、車両開閉部が閉じられ、制動
部が作動し、かつ非走行状態で、エンジンを始動させ
る。この始動にともない、車輪速センサ信号5が入力す
れば、ただちにエンジンは停止させる。また、このエン
ジン駆動中に、ドアノブを引けば、エンジンを停止さ
せ、防犯機能を付加するとともに、車両外部からエンジ
ン停止を行い得るようにする。エンジン冷却水温が一定
値になったり、一定時間経過後には、エンジンを停めて
燃料の無駄をなくす。エンジン始動は数回繰り返しても
なされなければ、取り止める。エンジンが暖まれば、エ
アコンを駆動させて車内を快適な環境とする。
うとともに、燃料等の無駄をなくし、車内環境を向上さ
せる。 【解決手段】 ドアスイッチ等の各スイッチ1、2、
3、4、9がオンされて、車両開閉部が閉じられ、制動
部が作動し、かつ非走行状態で、エンジンを始動させ
る。この始動にともない、車輪速センサ信号5が入力す
れば、ただちにエンジンは停止させる。また、このエン
ジン駆動中に、ドアノブを引けば、エンジンを停止さ
せ、防犯機能を付加するとともに、車両外部からエンジ
ン停止を行い得るようにする。エンジン冷却水温が一定
値になったり、一定時間経過後には、エンジンを停めて
燃料の無駄をなくす。エンジン始動は数回繰り返しても
なされなければ、取り止める。エンジンが暖まれば、エ
アコンを駆動させて車内を快適な環境とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、搭乗前に車両用
エンジンを自動的に始動させるタイマに関するものであ
る。
エンジンを自動的に始動させるタイマに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車の運転時には予め暖機運転が必要
であり、特に、寒冷時期においては、暖機運転をしない
で発進させると、エンジン性能の劣化につながる可能性
がある。このため、一般には、運転手が運転席に付き、
マニュアル操作により、イグニッション(IG)キーを
スタート位置まで回転させて、エンジンを始動し、一定
時間経過したのち(暖機運転ののち)、自動車を発進さ
せている。
であり、特に、寒冷時期においては、暖機運転をしない
で発進させると、エンジン性能の劣化につながる可能性
がある。このため、一般には、運転手が運転席に付き、
マニュアル操作により、イグニッション(IG)キーを
スタート位置まで回転させて、エンジンを始動し、一定
時間経過したのち(暖機運転ののち)、自動車を発進さ
せている。
【0003】このような実況の下、リモートコントロー
ルによって、エンジンを始動したり、エンジン始動タイ
マーを設けて、予めエンジン始動時間を設定しておき、
その設定時間になると、エンジンを自動的に始動させる
技術が開発されている。
ルによって、エンジンを始動したり、エンジン始動タイ
マーを設けて、予めエンジン始動時間を設定しておき、
その設定時間になると、エンジンを自動的に始動させる
技術が開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記リモートコントロ
ールによるエンジン始動及びタイマによるエンジン始動
のいずれにしろ、無人の自動車において、エンジンが始
動するため、その始動によって、自動車が動く等の恐れ
をなくすフェイルセーフを行う必要がある。とくに、タ
イマによる始動は、運転者の意思なしに行われるため、
なおさらである。
ールによるエンジン始動及びタイマによるエンジン始動
のいずれにしろ、無人の自動車において、エンジンが始
動するため、その始動によって、自動車が動く等の恐れ
をなくすフェイルセーフを行う必要がある。とくに、タ
イマによる始動は、運転者の意思なしに行われるため、
なおさらである。
【0005】また、従来ではエアーコンディショナー
(以下、エアコンという)のスイッチはエンジン始動と
は関係なく、搭乗者のマニュアル操作によってオン・オ
フを行っている。このため、エンジンが始動しても、搭
乗してから、エアコンを作動させて快適温度になるま
で、不快な環境(暑い、寒い)下におかれていた。
(以下、エアコンという)のスイッチはエンジン始動と
は関係なく、搭乗者のマニュアル操作によってオン・オ
フを行っている。このため、エンジンが始動しても、搭
乗してから、エアコンを作動させて快適温度になるま
で、不快な環境(暑い、寒い)下におかれていた。
【0006】さらに、エンジンの始動後、何らかの事情
により、暖機運転時間が経過しても搭乗しない場合があ
る。この場合、エンジンのそれ以上の駆動は燃料の無駄
である。
により、暖機運転時間が経過しても搭乗しない場合があ
る。この場合、エンジンのそれ以上の駆動は燃料の無駄
である。
【0007】この発明は、上記タイマによるエンジン始
動において、まず、第1にフェイルセーフを行い、つぎ
に、快適な搭乗および省エネルギー化を図ることを課題
とする。
動において、まず、第1にフェイルセーフを行い、つぎ
に、快適な搭乗および省エネルギー化を図ることを課題
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題の一つであるフ
ェイルセーフの一態様として、請求項1記載の発明は、
始動時刻において、車両開閉部が閉じられていること、
制動装置が作動していること、走行装置が非作動状態に
あることを検知したときのみ、エンジンの始動を行うよ
うにしたのである。このようにすれば、安全性の担保
と、車両の盗難防止を図り得る。
ェイルセーフの一態様として、請求項1記載の発明は、
始動時刻において、車両開閉部が閉じられていること、
制動装置が作動していること、走行装置が非作動状態に
あることを検知したときのみ、エンジンの始動を行うよ
うにしたのである。このようにすれば、安全性の担保
と、車両の盗難防止を図り得る。
【0009】請求項2記載の発明は、上記発明をより具
体的にしたものであり、上記車両開閉部が閉じられてい
ることをドア(ドアロックも含む)とボンネットが閉じ
られていることを検出する信号、上記制動装置が作動し
ていることをパーキングブレーキが作動位置にあること
を検出する信号、上記走行装置が非作動状態にあること
をシフトレバーがパーキング位置にあることを検出する
信号によってそれぞれ確認し、その全ての信号を得たと
きのみエンジンを始動し、また、一つの信号でも得なく
なったときにはエンジンを停止するようにしたのであ
る。
体的にしたものであり、上記車両開閉部が閉じられてい
ることをドア(ドアロックも含む)とボンネットが閉じ
られていることを検出する信号、上記制動装置が作動し
ていることをパーキングブレーキが作動位置にあること
を検出する信号、上記走行装置が非作動状態にあること
をシフトレバーがパーキング位置にあることを検出する
信号によってそれぞれ確認し、その全ての信号を得たと
きのみエンジンを始動し、また、一つの信号でも得なく
なったときにはエンジンを停止するようにしたのであ
る。
【0010】請求項3記載の発明は、フェイルセーフの
他の態様であり、車輪速信号を取り込み、その信号によ
って車輪の移動を検出したとき、エンジンを停止するよ
うにしたのである。タイマ始動は、一般に無人の状態で
エンジン始動がなされるため、車両の走行は極めて危険
であり、この発明によって、その恐れがなくなる。
他の態様であり、車輪速信号を取り込み、その信号によ
って車輪の移動を検出したとき、エンジンを停止するよ
うにしたのである。タイマ始動は、一般に無人の状態で
エンジン始動がなされるため、車両の走行は極めて危険
であり、この発明によって、その恐れがなくなる。
【0011】請求項4記載の発明は、フェイルセーフの
一態様であるとともに、防犯も兼ねたものであり、ドア
ノブを引くと、エンジンが停止するようにしたのであ
る。他のフェイルセーフ機能が故障して、走り出すなど
の不都合が生じようとした場合は、何人かがドアノブを
引けば、エンジンが停止し、その走行などは停止する。
すなわち、外部からエンジン停止を行えて、エンジン駆
動に伴う各種の危険はなくなる。また、ドアロックが開
放していると、他人が搭乗して車両が盗難される恐れが
あるが、そのドアを開けるために、ドアノブを引くとエ
ンジンが停止するため、その恐れはなくなる。
一態様であるとともに、防犯も兼ねたものであり、ドア
ノブを引くと、エンジンが停止するようにしたのであ
る。他のフェイルセーフ機能が故障して、走り出すなど
の不都合が生じようとした場合は、何人かがドアノブを
引けば、エンジンが停止し、その走行などは停止する。
すなわち、外部からエンジン停止を行えて、エンジン駆
動に伴う各種の危険はなくなる。また、ドアロックが開
放していると、他人が搭乗して車両が盗難される恐れが
あるが、そのドアを開けるために、ドアノブを引くとエ
ンジンが停止するため、その恐れはなくなる。
【0012】請求項5乃至7に記載の発明は、自動的な
エンジン始動に基づく無駄等をなくすものであり、その
請求項5記載の発明は、エンジン始動時刻から予め設定
時間が経過する、あるいはエンジン冷却水温が一定温度
まで上昇するとエンジンを停止するようにしたものであ
る。設定時間を暖機時間とし、その時間が経過したり、
エンジン冷却水温が一定温度以上になれば、暖機は完了
し、それ以後のエンジン駆動は燃料の無駄である。
エンジン始動に基づく無駄等をなくすものであり、その
請求項5記載の発明は、エンジン始動時刻から予め設定
時間が経過する、あるいはエンジン冷却水温が一定温度
まで上昇するとエンジンを停止するようにしたものであ
る。設定時間を暖機時間とし、その時間が経過したり、
エンジン冷却水温が一定温度以上になれば、暖機は完了
し、それ以後のエンジン駆動は燃料の無駄である。
【0013】請求項6記載の発明は、オルタネータのL
信号を取り込み、該信号が高電圧になったことによりエ
ンジン始動を検出し、そのエンジン始動から、一定時間
経過後、エンジン用スタータモータの回転を停止するよ
うにしたものである。エンジンが始動すれば、スタータ
モータの駆動は無駄だからである。
信号を取り込み、該信号が高電圧になったことによりエ
ンジン始動を検出し、そのエンジン始動から、一定時間
経過後、エンジン用スタータモータの回転を停止するよ
うにしたものである。エンジンが始動すれば、スタータ
モータの駆動は無駄だからである。
【0014】さらに、請求項7記載の発明は、エンジン
始動が確認できないとき、エンジン用スタータモータを
停止させ、再度エンジン始動を行う作動を複数回繰り返
し、予め、設定してある回数繰り返してエンジンが始動
しないときには作動を停止するようにしたものである。
エンジン始動には、大きな電力を必要とするため、その
始動の繰り返しは、バッテリーの性能低下となるからで
ある。このため、設定回数は、その性能低下が生じない
範囲で定める。
始動が確認できないとき、エンジン用スタータモータを
停止させ、再度エンジン始動を行う作動を複数回繰り返
し、予め、設定してある回数繰り返してエンジンが始動
しないときには作動を停止するようにしたものである。
エンジン始動には、大きな電力を必要とするため、その
始動の繰り返しは、バッテリーの性能低下となるからで
ある。このため、設定回数は、その性能低下が生じない
範囲で定める。
【0015】請求項8記載の発明は、エンジンの自動始
動にともなう、付加価値を得ようとするものであり、エ
ンジン始動を検出した後、一定時間経過する、あるいは
エンジン冷却水温が一定値まで上昇すると、エアコンを
始動させるようにしたのである。このように、車内温度
を自動的にコントロールすれば、搭乗と同時に、快適な
環境を得ることができる。エアコンの駆動時間は、車内
温度センサによって制御するとよく、快適温度になれ
ば、エアコン及びエンジンを停止させる。
動にともなう、付加価値を得ようとするものであり、エ
ンジン始動を検出した後、一定時間経過する、あるいは
エンジン冷却水温が一定値まで上昇すると、エアコンを
始動させるようにしたのである。このように、車内温度
を自動的にコントロールすれば、搭乗と同時に、快適な
環境を得ることができる。エアコンの駆動時間は、車内
温度センサによって制御するとよく、快適温度になれ
ば、エアコン及びエンジンを停止させる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1にその一実施形態を示し、エ
ンジン始動タイマTのマイコンCにその入力信号とし
て、ドアの開閉をモニタするドアスイッチ1、ドアロッ
クの状態(ロック、アンロック)をモニタするドアロッ
クスイッチ2、ボンネットの開閉をモニタするボンネッ
トスイッチ3、パーキングブレーキの作動をモニタする
パーキングブレーキスイッチ4、車輪回転をモニタする
車輪速センサ信号5、オルタネータの発電状態をモニタ
するALT−L信号6、エンジン冷却水温をモニタする
水温センサ信号7、ドアノブの引かれたかどうかをモニ
タするドアノブスイッチ8をエンジン始動タイマT上に
ある回路を介して取り込む。
ンジン始動タイマTのマイコンCにその入力信号とし
て、ドアの開閉をモニタするドアスイッチ1、ドアロッ
クの状態(ロック、アンロック)をモニタするドアロッ
クスイッチ2、ボンネットの開閉をモニタするボンネッ
トスイッチ3、パーキングブレーキの作動をモニタする
パーキングブレーキスイッチ4、車輪回転をモニタする
車輪速センサ信号5、オルタネータの発電状態をモニタ
するALT−L信号6、エンジン冷却水温をモニタする
水温センサ信号7、ドアノブの引かれたかどうかをモニ
タするドアノブスイッチ8をエンジン始動タイマT上に
ある回路を介して取り込む。
【0017】一方、マイコンCからは、スタータリレー
10aの駆動出力、エアコンへの作動指令出力、EFI
(電子燃料噴射装置)ユニットへの作動指令出力をエン
ジン始動タイマ上の出力回路を介し出力する。また、マ
イコンCには、エンジン始動タイマ内部に搭載した時間
設定スイッチ11、分設定スイッチ12、セット/解除
スイッチ13の各信号を入力し、該マイコンCがLE
D、液晶等の表示器Fを表示駆動回路Dを介し駆動す
る。
10aの駆動出力、エアコンへの作動指令出力、EFI
(電子燃料噴射装置)ユニットへの作動指令出力をエン
ジン始動タイマ上の出力回路を介し出力する。また、マ
イコンCには、エンジン始動タイマ内部に搭載した時間
設定スイッチ11、分設定スイッチ12、セット/解除
スイッチ13の各信号を入力し、該マイコンCがLE
D、液晶等の表示器Fを表示駆動回路Dを介し駆動す
る。
【0018】このエンジン始動タイマTの作用において
は、まず、時間スイッチ11、分スイッチ12により、
エンジンスタート時刻を設定する。例えば、時間スイッ
チ11を一回押すと数字がインクリメントされ(AM0
→1→2・・AM11→PM0→1・・PM11→AM
0に戻る)、分スイッチ12を1回押すと10分づつイ
ンクリメントされ(00→10・・50→00に戻
る)、セット/解除スイッチを押すとセットされる。も
う1度セット/解除スイッチ13を押すと解除される。
は、まず、時間スイッチ11、分スイッチ12により、
エンジンスタート時刻を設定する。例えば、時間スイッ
チ11を一回押すと数字がインクリメントされ(AM0
→1→2・・AM11→PM0→1・・PM11→AM
0に戻る)、分スイッチ12を1回押すと10分づつイ
ンクリメントされ(00→10・・50→00に戻
る)、セット/解除スイッチを押すとセットされる。も
う1度セット/解除スイッチ13を押すと解除される。
【0019】また、盗難防止のため、ドアスイッチ1に
よりドアが閉められていること、ドアロックスイッチ2
によりドアが閉じられていることを確認する。安全のた
めボンネットが閉じられていること、パーキングブレー
キが作動していること、シフトポジションがパーキング
レンジにあることを各スイッチ3、4、9によりモニタ
する。これが作動条件である。
よりドアが閉められていること、ドアロックスイッチ2
によりドアが閉じられていることを確認する。安全のた
めボンネットが閉じられていること、パーキングブレー
キが作動していること、シフトポジションがパーキング
レンジにあることを各スイッチ3、4、9によりモニタ
する。これが作動条件である。
【0020】いま、エンジン始動時間をセットすると、
表示器Fにセットを知らせる表示を行い、マイコンCに
内蔵されたカウンタにより計時される。セットされた時
刻になり、前記作動条件が満たされていることをマイコ
ンCが確認すると、マイコンCがスタータリレー出力を
出力し、スタータリレー10aをオンし、スタータモー
タ10に給電する。
表示器Fにセットを知らせる表示を行い、マイコンCに
内蔵されたカウンタにより計時される。セットされた時
刻になり、前記作動条件が満たされていることをマイコ
ンCが確認すると、マイコンCがスタータリレー出力を
出力し、スタータリレー10aをオンし、スタータモー
タ10に給電する。
【0021】スタータモータ10が作動し、同時にマイ
コンCがEFIユニットにも作動指令を出力し、EFI
ユニットが燃料供給及びエンジン作動を開始する。
コンCがEFIユニットにも作動指令を出力し、EFI
ユニットが燃料供給及びエンジン作動を開始する。
【0022】エンジンが始動し、オルタネータNが発電
を開始し、ALT−L信号が高電圧になり、例えば0.
5秒間経過すると、スタータリレー10aをオフにし、
スタータモータ10を停止させる。この停止は、EFI
ユニットからエンジン始動の情報を受けて行っても良
い。
を開始し、ALT−L信号が高電圧になり、例えば0.
5秒間経過すると、スタータリレー10aをオフにし、
スタータモータ10を停止させる。この停止は、EFI
ユニットからエンジン始動の情報を受けて行っても良
い。
【0023】前記エンジン作動中に、前記作動条件が満
たされなくなったり、車輪速センサ信号5により車輪の
回転を検出したり、あるいはドアノブ(ドア取っ手)が
引かれてそのスイッチ8の信号が入力すれば、安全のた
め、EFIユニットに停止を指令しエンジンを停止させ
る。また図示していないが燃料ポンプリレーをカット
し、強制的にエンジン停止させても良い。
たされなくなったり、車輪速センサ信号5により車輪の
回転を検出したり、あるいはドアノブ(ドア取っ手)が
引かれてそのスイッチ8の信号が入力すれば、安全のた
め、EFIユニットに停止を指令しエンジンを停止させ
る。また図示していないが燃料ポンプリレーをカット
し、強制的にエンジン停止させても良い。
【0024】一方、例えば、5秒間スタータモータ10
を駆動し、エンジンが始動しない場合には、一旦スター
タ作動を停止し、10秒間待ち、再びエンジンを作動さ
せる。エンジンが始動すれば前記のシーケンス通り作動
し、始動しない場合には、再びその動作を繰り返す。例
えば、計3回スタータを作動させ、エンジンが始動しな
いときには、バッテリ上がりを防止するため、スタータ
作動を停止し、このタイマTの作動も停止させる。
を駆動し、エンジンが始動しない場合には、一旦スター
タ作動を停止し、10秒間待ち、再びエンジンを作動さ
せる。エンジンが始動すれば前記のシーケンス通り作動
し、始動しない場合には、再びその動作を繰り返す。例
えば、計3回スタータを作動させ、エンジンが始動しな
いときには、バッテリ上がりを防止するため、スタータ
作動を停止し、このタイマTの作動も停止させる。
【0025】エンジンが始動した後、例えば、10分間
経過すると、自動的にエンジン作動を停止し、無駄な燃
料消費を押さえ、無駄な排気ガスの排出を防止する。ま
た、エンジン冷却水の水温をモニタして一定温度まで温
度上昇すると、エンジンの作動を停止しても良い。この
とき、エンジン停止方法は前記と同様とする。
経過すると、自動的にエンジン作動を停止し、無駄な燃
料消費を押さえ、無駄な排気ガスの排出を防止する。ま
た、エンジン冷却水の水温をモニタして一定温度まで温
度上昇すると、エンジンの作動を停止しても良い。この
とき、エンジン停止方法は前記と同様とする。
【0026】エンジン始動後、一定時間経過するか、あ
るいはエンジン冷却水温が一定値以上に上昇すると、エ
アコンユニットにマイコンCが指令を出力し、エアコン
を作動させる。これにより、運転者が搭乗する前に、車
内温度を快適温度にすることができる。エアコン作動に
ついても一定時間経過したのち、作動を停止させ、無駄
な燃料消費を防止する。
るいはエンジン冷却水温が一定値以上に上昇すると、エ
アコンユニットにマイコンCが指令を出力し、エアコン
を作動させる。これにより、運転者が搭乗する前に、車
内温度を快適温度にすることができる。エアコン作動に
ついても一定時間経過したのち、作動を停止させ、無駄
な燃料消費を防止する。
【0027】
【発明の効果】この発明は、以上のように安全なエンジ
ンの自動始動を行うことができ、暖機運転のための待ち
時間を無くすことができるうえに、車両搭乗時に快適な
環境とすることができる。
ンの自動始動を行うことができ、暖機運転のための待ち
時間を無くすことができるうえに、車両搭乗時に快適な
環境とすることができる。
【図1】一実施形態の配線図
C マイコン D 表示駆動回路 F 表示器 1 ドアスイッチ 2 ドアロックスイッチ 3 ボンネットスイッチ 4 パーキングブレーキスイッチ 5 車輪速センサ信号 6 オルタネータALT−L信号 7 水温センサ 8 ドアノブスイッチ 9 シフトポジションスイッチ 10 スタータモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02N 11/10 F02N 11/10 E (72)発明者 山岸 弘 名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会 社ハーネス総合技術研究所内
Claims (8)
- 【請求項1】 時刻設定装置、時刻測定装置及びエンジ
ン始動装置から成り、前記時刻設定装置により予めエン
ジン始動時刻を設定し、前記時刻測定装置により前記設
定時刻になったことを検出すると、前記エンジン始動装
置にその検出信号を送り、そのエンジン始動装置により
エンジンを始動する車両用エンジン始動タイマであっ
て、 上記始動時刻において、車両開閉部が閉じられているこ
と、制動装置が作動していること、走行装置が非作動状
態にあることを検知したときのみ、エンジンの始動を行
うことを特徴とする車両用エンジン始動タイマ。 - 【請求項2】 上記車両開閉部が閉じられていることを
ドアとボンネットが閉じられていることを検出する信
号、上記制動装置が作動していることをパーキングブレ
ーキが作動位置にあることを検出する信号、上記走行装
置が非作動状態にあることをシフトレバーがパーキング
位置にあることを検出する信号によってそれぞれ確認
し、その全ての信号を得たときのみエンジンを始動し、
また、一つの信号でも得なくなったときにはエンジンを
停止することを特徴とする請求項1記載の車両用エンジ
ン始動タイマ。 - 【請求項3】 車輪速信号を取り込み、その信号によっ
て車輪の移動を検出したとき、エンジンを停止すること
を特徴とする請求項1又は2記載の車両用エンジン始動
タイマ。 - 【請求項4】 ドアノブを引くと、エンジンが停止する
ようにしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか
一つに記載の車両用エンジン始動タイマ。 - 【請求項5】 エンジン始動時刻から予め設定時間が経
過する、あるいはエンジン冷却水温が一定温度まで上昇
するとエンジンを停止することを特徴とする請求項1乃
至4のいずれか一つに記載の車両用エンジン始動タイ
マ。 - 【請求項6】 オルタネータのL信号を取り込み、該信
号が高電圧になったことによりエンジン始動を検出し、
そのエンジン始動から、一定時間経過後、エンジン用ス
タータモータの回転を停止することを特徴とする請求項
1乃至5のいずれか一つに記載の車両用エンジン始動タ
イマ。 - 【請求項7】 エンジン始動が確認できないとき、エン
ジン用スタータモータを停止させ、再度エンジン始動を
行う作動を複数回繰り返し、予め、設定してある回数繰
り返してエンジンが始動しないときには作動を停止する
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一つに記載
の車両用エンジン始動タイマ。 - 【請求項8】 エンジン始動を検出した後、一定時間経
過する、あるいはエンジン冷却水温が一定値まで上昇す
ると、エアコンディショナーを始動させるようにしたこ
とを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一つに記載の
車両用エンジン始動タイマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8066210A JPH09256932A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 車両用エンジン始動タイマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8066210A JPH09256932A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 車両用エンジン始動タイマ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09256932A true JPH09256932A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13309246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8066210A Pending JPH09256932A (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 車両用エンジン始動タイマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09256932A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005163545A (ja) * | 2002-07-29 | 2005-06-23 | Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp | ハイブリッド電気自動車のエンジン制御装置 |
| US7132929B2 (en) | 2003-07-11 | 2006-11-07 | Fujitsu Ten Limited | Antitheft device and antitheft method |
-
1996
- 1996-03-22 JP JP8066210A patent/JPH09256932A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005163545A (ja) * | 2002-07-29 | 2005-06-23 | Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp | ハイブリッド電気自動車のエンジン制御装置 |
| US7132929B2 (en) | 2003-07-11 | 2006-11-07 | Fujitsu Ten Limited | Antitheft device and antitheft method |
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