JPH09257539A - 超音波流量計 - Google Patents
超音波流量計Info
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Abstract
し、しかも消費電力量を少なくする。 【解決手段】 切替器7,8を図示の状態にして順方向
に上流の送受波器2から下流の送受波器3に超音波パル
スを送る。これをシングアラウンド方式でn回くり返し
合計の伝搬時間nt1 を第2のカウンタ11で計測す
る。次に切替器7,8を切り替えて逆方向の測定をし、
合計の伝搬時間nt2 を計測する。第2のカウンタの測
定値nt1 とnt2 をマイコン4で読取り流速を演算す
る。流速に応じて、測定間隔とnを変える。測定中以外
のときはアナログ回路の受信波検知部5の電源を切って
電流を減らす。流速が大きいとnを小さくし、流速が小
さいとnを大きく間隔を大きくする。
Description
式の超音波流量計に関する。
流体の流れの速さをVとすると、音波の伝搬方向が流れ
に沿った方向(以下順方向と言う)と一致すればその伝
搬速度は(C+V)となり、流れに逆らった方向(以下
逆方向と言う)の場合には(C−V)となる。
3を流管1の上流側と下流側に離して配設し、上流側の
超音波送受波器2から順方向に超音波パルスを送信した
とき、下流側の超音波送受波器3に超音波が到達するに
要する時間をt1 、下流側の超音波送受波器3から逆方
向に超音波パルスを送信したときに、上流側の超音波送
受波器2に超音波が到達するに要する時間をt2 とすれ
ば、 t1 =L/(C+V) … (1) t2 =L/(C−V) …(2) となる。
1 ,t2 を測定し、これらから流体の流速Vを算出し
て、さらに流量や積算流量(体積)を求めていた。流体
の流速Vは上記(1),(2)式から音速Cに無関係に V=(L/2)・{(1/t1 )−(1/t2 )} …(3) として求められる。
上げるため、順方向や逆方向の伝搬時間を測定するの
に、1回ずつの超音波の送受信ではなく、受信と同時に
次の送信を行い、同一方向の送受信を複数回(n回)連
続して繰り返し、最初の第1回目の送信から最後の第n
回目の受信までの時間を、順方向と逆方向についてそれ
ぞれ求め、それらの値nt1 ,nt2 より1回の送信か
ら受信までの伝搬時間t 1 ,t2 を求めるようにしてい
る。
さく、かつ計測精度が高い超音波流量計が求められてい
る。
速や流量の計測精度を高めるためには、先ず伝搬時間測
定の分解能を上げる必要があり、伝搬時間測定用の基準
クロックの周波数を高くしていた。
と、消費電流ひいては消費電力や消費電力量も大きくな
ってしまう。また、そもそも、低電力量、低価格での高
周波数化に限界がある。
れ複数回(n回)の送受信を連続して繰り返すことで、
伝搬時間のnt1 やnt2 を測定して分解能を上げる方
向にある(前記従来技術の後者)。
クロックの周波数を低くすると計測精度が落ちるため、
それをカバーする意味で送受信の繰り返し回数nを大き
くする必要がある。すると、そうすることにより、測定
に時間がかかることになって平均的な消費電力即ち消費
電力量が大きくなってしまう。
対策、例えば、測定中のみ基準クロックを発振させた
り、大電流を消費し易いアナログ部の給電を測定中のみ
に限定する等の対策の効果が十分に発揮されないという
ジレンマがあった。
すべく、鋭意研究を重ねたところ、流量計としての計測
精度を向上するのに必要な分解能は流体の流速Vによっ
て異なり、流速が大きい時は分解能は低くしても良いこ
とに気付いた。つまり同比率とするなら、音速Cより流
速Vが非常に小さければ、必要な分解能は流速Vに反比
例すると言える。
返し回数nが固定のため、流速Vが大きい時は不必要に
高分解能の測定を行っていた。基準クロックの周波数偏
差や、流速分布等による誤差があるため、流速測定のみ
の分解能を上げても無意味である。
いた。そこで、本発明はこのような視点から、前記従来
の技術を改良して、実用的に要求される分解能を流体の
流速Vの小さいところから大きいところまでの広い範囲
で発揮でき、かつ低消費電力量化を実現できる超音波流
量計を提供することを目的とする。
に、請求項1の発明は、次の1)〜9)の要件を具備し
たことを特徴とする超音波流量計である。
いは斜め方向に超音波の送受をする送信側にも受信側に
も働く一対の超音波送受波器(2)(3)。 2).コントロール部(4)よりの送波切替え信号が順
方向を示す時は下流側の送受波器(3)が、逆方向を示
す時は上流側の送受波器(2)が接続されて受信波を検
知する受信波検知部(5)。
替え信号が順方向を示す時は上流側の送受波器(2)
を、逆方向を示す時は下流側の送受波器(3)を駆動す
るように構成され、第1送信指令信号を入力した時に第
1の駆動を行い、その後は受信波検知部(5)よりの受
信波検知信号が入力されるごとに第n受信波検知信号が
入力されるまで送信側の送受波器(2又は3)を駆動す
る送波器駆動部(6)。
知信号を受け、n番目の受信波検知信号を検知して第n
受信波検知信号を出力する第1のカウンタ(10)。 5).第1送信指令信号から第n受信波検知信号までの
時間を測定する第2のカウンタ(11)。
切替え信号を順方向と逆方向に切替え、その度に、第1
送信指令信号を出力し、第n受信波検知信号を受けると
第2のカウンタ(11)の測定値を読取り、流速、流量
等の演算を行うコントロール部(4)。
ック発振器を有し、該発振器の出力である基準クロック
を計数することで第1送信指令信号から第n受信波検知
信号までの時間を測定すると共に、この時間を測定中以
外は基準クロックの発振を止めるように構成され、 8).受信波検知部(5)は測定中以外は電源をOFF
するようにし、 9).コントロール部(4)より第1のカウンタの前記
nを設定できるように構成すると共に、検知した流速が
比較的大きかった時は、次はnを比較的小さく設定し、
流速が比較的小さかった時は、次はnを比較的大きく設
定して、測定を開始すべく第1送信指令信号を出力する
ようにコントロール部(4)を構成する。
時に、それぞれ送受信をn回ずつ連続して繰り返して、
まとめて伝搬時間のnt1 やnt2 を測定することによ
り、前記従来技術の後者のように、前記従来技術の前者
に比較して、分解能をn倍にしている。
を小さくするので、基準クロックの発振時間が短くなり
低消費電力量となる。更にまた、消費電流の大きいアナ
ログ回路で構成される受信波検知部(5)の電源を測定
中以外はOFFにするため、電源ON時間が短くなり、
この面からも低消費電力量となる。
るために、nを大きくしている。そのため、このことに
よっては測定時間nt1 やnt2 が長くなって消費電力
量が大きくなる傾向となる。
計において、流量が比較的小さかった時は、次は測定間
隔(T)を比較的大きく設定するようにしたことを特徴
とするものである。
能を上げるために、nを大きくすると、このことによっ
ては測定時間のnt1 やnt2 が長くなって消費電力量
が大きくなる傾向となる。
場合、流速が小さい時は積算が遅くなるため、積算のス
ピードも遅くなる。そして、測定の何回か分でやっと積
算値の最下位桁が1だけ上がる程流速が小さい場合に
は、頻繁に測定を行うのは不合理である。
くして分解能を上げるが、測定間隔(T)は長くして、
平均的に消費電流が大きくなるのを防止する。請求項3
の発明は、請求項1の超音波流量計において、流速が比
較的小さかった時は、次は測定間隔(T)を比較的大き
くして測定を行い、測定間隔(T)ごとに流速、流量等
を演算し、さらに間隔(T)を短くして、かつ比較的小
さいnでの測定を行い、順方向と逆方向での第2のカウ
ンタ(11)の読み値の差が一定値以上となると、その
二つの読み値を用いて流速、流量等の演算を行い、その
次からは測定間隔(T)を比較的小さな値とし、かつn
を流量に見合った比較的小さな値に設定して測定するよ
うにしたことを特徴とするものである。
変化に追従できなくなる可能性が生じて問題が残る。そ
こで、この発明では、単に流速変化のみを監視するため
に、それが検知できる小さなnでの測定を(Tより)短
い間隔で行う。
音波流量計において、流速が零又は零に近い一定値以下
と判断した時は、nを比較的小さく設定して測定するこ
とを特徴とするものである。
い時に小さいnで測定する。流量計の使用方法にもよる
が、流れてない時間が最も長いことが多い。従って、こ
うすることで消費電力量が小さくて済む。流体が流れて
いない時に、流れている時と同様に電力を消費するのは
不合理である。
定値を捨てるローレベルカットを働かせるのが普通であ
り、大きなnで測定を行っても無駄になる。ローレベル
カット領域を超えて一定以上の流速・流量で流れている
時はnを大きくする。ローレベルカット領域内の流速・
流量では、分解能は余り必要なく、ローレベルカット領
域内にあるかどうかを判断できれば良いからである。
好ましい実施の形態を説明する。2,3は一対の超音波
送受波器で、従来技術と同様に流体の流れ中を流れと同
方向、あるいは斜め方向に超音波の送受をする。
6は送波器駆動部、7は第1の切替器、8は第2の切替
器で両切替器7,8で切替部9を構成する。コントロー
ル部4はマイクロコンピュータで構成され、流量計全体
の制御と、流速・流量や積算流量等の演算処理を行う。
え信号は切替部9を構成する第1の切替器7と第2の切
替器8を操作して順方向の測定と逆方向の測定を交互に
行うように指示する。
の送受波器2が図1のように第1の切替器7によって送
波器駆動部6に接続され、下流側の送受波器3が図1の
ように第2の切替器8によって受信波検知部5に接続さ
れる。
第1の切替器7と第2の切替器8が図1の状態から切替
えられて、下流側の送受波器3が第1の切替器7を介し
て送波器駆動部6に接続され、上流側の送受波器2が第
2の切替器8を介して受信波検知部5に接続される。
受切替え信号を交互に順方向と逆方向に切替え、その都
度、送波器駆動部6へ第1送信指令信号を出力する。送
波器駆動部6はコントロール部4からの第1送信指令信
号が入力された時に、第1の切替器7を介して接続され
ている送信側の送受波器2又は3を駆動励振し、その後
は受信波検知部5よりの受信波検知信号が入力されるご
とに、後述する第n受信波検知信号が入力されるまで送
信側の送受波器2又は3を駆動する。
よりの受信波検知信号を受け、n番目の受信波検知信号
を検知して第n受信波検知信号を出力する。そして、こ
の第1のカウンタ10のリセット端子Rにはコントロー
ル部4からの第1送信指令信号が入力されていて、該第
1送信指令信号によりその計数値を零にリセットする。
部4よりのn選択信号によりnの値を変更できるように
構成されている。図2は第1のカウンタ10の電気回路
の具体例で、10aは受信波検知部5からの受信波検知
信号を計数して10,20,40及び80の計数値を出
力するカウンタで、コントロール部4よりの第1送信指
令信号を受ける都度その内容が零にリセットされる。
で、コントロール部4よりのn選択信号によって操作さ
れる。例えば、n選択信号によって操作されたn選択ス
イッチ10b,10c,10dが、共に図2に示すよう
に”0”位置にあると、カウンタ10aの出力端子10
が選択されるので、第1のカウンタ10は10番目の受
信波検知信号を検知して第10受信波検知信号を出力す
る。
コントロール部よりのn選択信号により適宜切替えるこ
とで、カウンタ10aの四つの出力10,20,40又
は80の内の一つを第n受信波検知信号として選ぶよう
になっている。
スイッチ10bを操作し、もう一つはn選択スイッチ1
0cと10dを操作する…で構成されている。なお、n
選択スイッチ10b,10c,10dはANDゲートを
組合せて容易に実現することができる。
号でnとして、10,20,40,80のどれか一つを
選択できる。11は第2のカウンタで、順方向測定と逆
方向測定の都度、第1送信指令信号から第n受信波検知
信号までの時間を測定する。この第2のカウンタ11の
リセット端子Rには、コントロール部4からの第1送信
指令信号が入力されていて、該第1送信指令信号により
その計数値を零にリセットする。
い基準クロック発振器を内蔵していて、この基準クロッ
ク発振器からの基準クロックを計数することで第1送信
指令信号から第n受信波検知信号までの時間をカウント
値として測定する。
い前記基準クロック発振器は、コントロール部4からの
発振ON・OFF信号によって制御され、発振ON・O
FF信号がONのときに発振し、OFFのといには発振
を停止するように構成されている。
体例で、11aはカウンタでコントロール部4よりの第
1送信指令信号を受けてその内容が零にリセットされて
計数を開始する。
ル部4よりの発振ON・OFF信号を受けて、該信号
が”H”レベルで発信し、”L”レベルで発振を停止す
る。基準クロック発振器11bの基準クロックは、ゲー
ト11cを介してカウンタ11aに入力されて計数され
る。そして、第n受信波検知信号が入力されるとゲート
11cは閉となりカウンタ11aはカウントを停止す
る。
逆方向計測ごとに、第1送信指令信号から第n受信波検
知信号までの時間を基準クロック発振器11bの基準ク
ロックの計数値として計測し、その後、そのカウント値
を時間測定値としてコントロール部4が読出す。
4よりの発振ON・OFF信号によって制御されて、基
準クロック発振器11bは発振を停止するように構成さ
れている。
受切替え信号を交互に順方向と逆方向に切替え、その度
に、第1送信指令信号を出力し、第n受信波検知信号を
受けると第2のカウンタ11の測定値(カウント値)を
読取り、流速・流量・積算流量等の演算を行う。
されていて、その作動電力の給電がコントロール部4に
よって制御されて、測定中は給電され、測定していない
間は給電が停止される。コントロール部4によるこの制
御は、例えば図1に示すように発振ON・OFF信号を
受信波検知部5に入力し、該信号が”H”レベルのとき
に受信波検知部5の作動電力を給電し、”L”レベルの
ときに給電を停止するようにすることで実現できる。
速が比較的大きかった時は、次にnを比較的小さく設定
し、流速が比較的小さかった時は、次にnを比較的大き
く設定して、測定を開始すべく第1送信指令信号を出力
するように構成されている。
ル部の作用を主として、図4〜図7も用いて、より詳し
く説明する。例として、1秒毎に順方向、続いて逆方向
の測定を行うものについて説明する。
(マイコン)で構成されている。マイコン4の内部のタ
イマにより1秒毎にインターバル割込みがかかるように
なっている(図4)。
マイコン4は先ず送受切替え信号を順方向とし、基準ク
ロック発振器11bの発振をONとすると共に、アナロ
グ回路で構成された受信波検知部5の電源をONする。
なお、この例では、基準クロックの発振のON・OFF
制御と、受信波検知部5の電源のON・OFFを共にマ
イコン4の出力ポートで行うように構成してある。
出力する。nは何れかに設定ずみである。これで順方向
の測定がスタートし、マイコン4は、その終了信号であ
る第n受信波検知信号が割込みとしてかかるのを待つこ
とになる。
5)と、第n受信波検知信号による割込みがかかる(図
6)。ここでマイコン4は第2のカウンタ11の測定値
(カウント値)を読取る。
先ず記憶され、こんどは、送受切替え信号を逆方向と
し、再び第1送信指令信号を出力し、逆方向の測定を開
始する。
信号が割込みとしてかかるのを待つ。逆方向の測定が終
了すると第n受信波検知信号が第1のカウンタ10から
マイコン4に割込みとして入力され割込みがかかる。
ト値を読取り、基準クロック11bの発振と受信波検知
部5の電源をOFFする。ローレベルカット中でなけれ
ば、 Δf={1/(nt1 −τ)}−{1/(nt2 −τ)} …(4) の演算を行う。ここで、nt2 は逆方向の測定値として
の第2のカウンタ11のカウント値、τは受信波の検知
(例えばゼロクロスポイントの検知)に必要な時間等の
遅れを合計したもので、予め実験等で求め決めておいた
値であり、nを考慮して計算される。
していると言って良い。ここで、決められたα1 ,
α2 ,α3 ,α4 とΔfを比較することにより、現在の
流速が比較的大きいのか、小さいのかを判定できる。但
し、 α1 <α2 <α3 <α4 である。
11に設定する。次の測定はこうして新しく設定したn
で行われる。Δf<α1 の時は、殆ど流速が零の時で、
ローレベルカット領域として流速を零と見倣し、流量の
積算は行わない。
は、先ず一定値βに対し、 nt2 −nt1 <β かどうかをチェックし、 nt2 −nt1 ≧β なら、流速がローレベルカット領域から出たと判断し
て、(4)式のΔfの計算に行くが、 nt2 −nt1 <β の場合は未だローレベルカット領域内であると判断し
て、Δfの(4)式の計算はせずに、流速零と見倣して
流量の積算を行わない。
=20を第2のカウンタ11に設定(セット)している
が、流速が仕様で決めたローレベルカット領域を出た時
に確実にそれを検知できる値で、できるだけ小さい値と
するのが効果的である。
ば、分解能がそれ程必要でない流速が大きい時は、nの
値は比較的小さく、逆に分解能が要求される流速の小さ
い時はnを大きくして測定するため合理的で、消費電流
を小さくできる。
近辺の時は、ローレベルカットの流速域を出たかどうか
の判断ができる小さなnで測定を行うので無駄がない低
消費電流化が実現できる。
説明する図で、この実施例では、流量計全体のブロック
図は図1〜図3と同じで、コントロール部4を構成する
マイコンのソフトだけが異なる。
大きくして分離能を上げ、測定間隔Tを長くして、平均
的に消費電流が大きくなるのを防止しているが、このよ
うにして測定間隔Tを大きくすると、急な流速変化に対
応できなくなる。
視するために、それが検知できる小さなnでの測定を短
い間隔で行う。図7は横軸が経過時間で、○印は大きい
nでの測定と演算を行う時期を示し、間隔Tである。△
印は小さいnでの測定時期を示し、流速が大きくなった
と判断した時は演算すると共に間隔を1/4のT/4に
する。
とを検知すると、その時点でその測定値を使って演算
し、その次から流速に見合った間隔Tと、nで測定す
る。
成されているので、流体の流速の小さいところから大き
いところまでの広い範囲にわたり、実用的に要求される
分解能を発揮でき、かつ低消費電力量化を実現できる。
い場合に頻繁に測定を行う不合理を避けて、測定間隔
(T)を長くして、平均的に消費電流を小さくし、この
面からもより低消費電力量化を図ることができる。
化にも追従・対応ができる。そして、請求項4の発明で
は、ローレベルカット領域でより低消費電力量化を実現
できる。
具体例の電気回路図である。
具体例の電気回路図である。
明するフローチャートである。
部のフローチャートである。
部のフローチャートである。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 次の1)〜9)の要件を具備したことを
特徴とする超音波流量計。 1).流体の流れの中を流れと同方向あるいは斜め方向
に超音波の送受をする送信側にも受信側にも働く一対の
超音波送受波器(2)(3)。 2).コントロール部(4)よりの送波切替え信号が順
方向を示す時は下流側の送受波器(3)が、逆方向を示
す時は上流側の送受波器(2)が接続されて受信波を検
知する受信波検知部(5)。 3).コントロール部(4)よりの送受切替え信号が順
方向を示す時は上流側の送受波器(2)を、逆方向を示
す時は下流側の送受波器(3)を駆動するように構成さ
れ、第1送信指令信号を入力した時に第1の駆動を行
い、その後は受信波検知部(5)よりの受信波検知信号
が入力されるごとに第n受信波検知信号が入力されるま
で送信側の送受波器(2又は3)を駆動する送波器駆動
部(6)。 4).受信波検知部(5)よりの受信波検知信号を受
け、n番目の受信波検知信号を検知して第n受信波検知
信号を出力する第1のカウンタ(10)。 5).第1送信指令信号から第n受信波検知信号までの
時間を測定する第2のカウンタ(11)。 6).一定の測定間隔(T)で交互に送受切替え信号を
順方向と逆方向に切替え、その度に、第1送信指令信号
を出力し、第n受信波検知信号を受けると第2のカウン
タ(11)の測定値を読取り、流速、流量等の演算を行
うコントロール部(4)。 7).第2のカウンタ(11)は基準クロック発振器を
有し、該発振器の出力である基準クロックを計数するこ
とで第1送信指令信号から第n受信波検知信号までの時
間を測定すると共に、この時間を測定中以外は基準クロ
ックの発振を止めるように構成され、 8).受信波検知部(5)は測定中以外は電源をOFF
するようにし、 9).コントロール部(4)より第1のカウンタの前記
nを設定できるように構成すると共に、検知した流速が
比較的大きかった時は、次はnを比較的小さく設定し、
流速が比較的小さかった時は、次はnを比較的大きく設
定して、測定を開始すべく第1送信指令信号を出力する
ようにコントロール部(4)を構成する。 - 【請求項2】 流量が比較的小さかった時は、次は測定
間隔(T)を比較的大きく設定するようにしたことを特
徴とする請求項1記載の超音波流量計。 - 【請求項3】 流速が比較的小さかった時は、次は測定
間隔(T)を比較的大きくして測定を行い、測定間隔
(T)ごとに流速、流量等を演算し、 さらに間隔(T)を短くして、かつ比較的小さいnでの
測定を行い、順方向と逆方向での第2のカウンタ(1
1)の読み値の差が一定値以上となると、その二つの読
み値を用いて流速、流量等の演算を行い、その次からは
測定間隔(T)を比較的小さな値とし、かつnを流量に
見合った比較的小さな値に設定して測定するようにした
ことを特徴とする請求項1記載の超音波流量計。 - 【請求項4】 流速が零又は零に近い一定値以下と判断
した時は、nを比較的小さく設定して測定することを特
徴とする請求項1記載の超音波流量計。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP06632496A JP3759989B2 (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 超音波流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06632496A JP3759989B2 (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 超音波流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09257539A true JPH09257539A (ja) | 1997-10-03 |
| JP3759989B2 JP3759989B2 (ja) | 2006-03-29 |
Family
ID=13312552
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|---|---|---|---|
| JP06632496A Expired - Fee Related JP3759989B2 (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 超音波流量計 |
Country Status (1)
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