JPH09257681A - 電気粘性流体の粘性測定方法及び装置 - Google Patents
電気粘性流体の粘性測定方法及び装置Info
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- JPH09257681A JPH09257681A JP6414196A JP6414196A JPH09257681A JP H09257681 A JPH09257681 A JP H09257681A JP 6414196 A JP6414196 A JP 6414196A JP 6414196 A JP6414196 A JP 6414196A JP H09257681 A JPH09257681 A JP H09257681A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 対向面が平行をなす一対の平行電極の間をE
R流体が流れるときのER流体の粘性を測定することが
できる方法と装置を得る。 【構成】 観察流路の内壁面に対向面が、平行をなす一
対の平行電極を設け、この観察流路内に電気粘性流体を
満たし、一対の平行電極間に電圧を印加しながら、この
観察流路内で平行電極に沿う方向の流体流を生じさせる
に必要な力を測定して、電気粘性流体の粘性を測定する
電気粘性流体の粘性測定方法。
R流体が流れるときのER流体の粘性を測定することが
できる方法と装置を得る。 【構成】 観察流路の内壁面に対向面が、平行をなす一
対の平行電極を設け、この観察流路内に電気粘性流体を
満たし、一対の平行電極間に電圧を印加しながら、この
観察流路内で平行電極に沿う方向の流体流を生じさせる
に必要な力を測定して、電気粘性流体の粘性を測定する
電気粘性流体の粘性測定方法。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、電気粘性流体(Electro-Rheolo
gical Fluid 、ER流体、ERF)の特性、特に粘性
(粘弾性)を測定する測定方法および装置に関する。
gical Fluid 、ER流体、ERF)の特性、特に粘性
(粘弾性)を測定する測定方法および装置に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】ER流体は、印加電圧の大
小により粘性が変化する流体として注目され、各種機器
への応用が検討されている。例えば、シリンダ装置にお
いて、ピストン内面に対向面が平行をなす一対の平行電
極を設けて作動流体としてER流体を封入すると、平行
電極への印加電圧の大小によりピストンロッドの移動抵
抗が変化するシリンダ−ピストンタイプの減衰装置が得
られる。
小により粘性が変化する流体として注目され、各種機器
への応用が検討されている。例えば、シリンダ装置にお
いて、ピストン内面に対向面が平行をなす一対の平行電
極を設けて作動流体としてER流体を封入すると、平行
電極への印加電圧の大小によりピストンロッドの移動抵
抗が変化するシリンダ−ピストンタイプの減衰装置が得
られる。
【0003】このようなER流体を用いた機器では、そ
の印加電圧によりER流体の粘性がどのように変化する
かを予め知ることが好ましく、例えば特開平6−174
626号公報は、回転電極と固定電極との間の隙間にE
R流体を満たし、回転電極と固定電極との間に電圧を印
加しながら、回転電極を回転させてその回転トルクを測
定し、この回転トルクから粘性を測定する二重円筒型粘
度計についての改良を提案している。しかしながら、こ
の二重円筒型粘度計では、少なくとも対向面が平行をな
す一対の平行電極の間にER流体を満たし、平行平板に
沿う方向のER流体流を生じさせる態様のER流体利用
機器の粘性を正確に測定するのが困難であった。
の印加電圧によりER流体の粘性がどのように変化する
かを予め知ることが好ましく、例えば特開平6−174
626号公報は、回転電極と固定電極との間の隙間にE
R流体を満たし、回転電極と固定電極との間に電圧を印
加しながら、回転電極を回転させてその回転トルクを測
定し、この回転トルクから粘性を測定する二重円筒型粘
度計についての改良を提案している。しかしながら、こ
の二重円筒型粘度計では、少なくとも対向面が平行をな
す一対の平行電極の間にER流体を満たし、平行平板に
沿う方向のER流体流を生じさせる態様のER流体利用
機器の粘性を正確に測定するのが困難であった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、対向面が平行をなす一対の平
行電極の間をER流体が移動するときのER流体の粘性
をより正確に測定することができる方法と装置を得るこ
とを目的とする。
行電極の間をER流体が移動するときのER流体の粘性
をより正確に測定することができる方法と装置を得るこ
とを目的とする。
【0005】
【発明の概要】本発明は、その方法の態様によると、観
察流路の内壁面に対向面が平行をなす一対の平行電極を
設け、この観察流路内に電気粘性流体を満たし、この一
対の平行電極間に電圧を印加しながら、この観察流路内
で平行電極に沿う方向の流体流を生じさせるに必要な力
を測定して、電気粘性流体の粘性を測定することを特徴
としている。また本発明は、その装置の態様によると、
内壁面に対向面が平行をなす一対の平行電極を有する観
察流路;この観察流路の一端部に連通する、該観察流路
より流路断面積の大きい押出シリンダ装置;この観察流
路と押出シリンダ装置内に満たされた電気粘性流体;押
出シリンダ装置のピストンに移動力を与えて観察流路内
での電気粘性流体流を生じさせる駆動用シリンダ;一対
の平行電極間に印加する電圧の調整装置;および駆動用
シリンダによって押出シリンダ装置のピストンに与える
力を検出するロードセル;を備えたことを特徴としてい
る。観察流路には、該流路内の状態を観察する観察窓を
設けることが好ましい。
察流路の内壁面に対向面が平行をなす一対の平行電極を
設け、この観察流路内に電気粘性流体を満たし、この一
対の平行電極間に電圧を印加しながら、この観察流路内
で平行電極に沿う方向の流体流を生じさせるに必要な力
を測定して、電気粘性流体の粘性を測定することを特徴
としている。また本発明は、その装置の態様によると、
内壁面に対向面が平行をなす一対の平行電極を有する観
察流路;この観察流路の一端部に連通する、該観察流路
より流路断面積の大きい押出シリンダ装置;この観察流
路と押出シリンダ装置内に満たされた電気粘性流体;押
出シリンダ装置のピストンに移動力を与えて観察流路内
での電気粘性流体流を生じさせる駆動用シリンダ;一対
の平行電極間に印加する電圧の調整装置;および駆動用
シリンダによって押出シリンダ装置のピストンに与える
力を検出するロードセル;を備えたことを特徴としてい
る。観察流路には、該流路内の状態を観察する観察窓を
設けることが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を図面に示すER流体の粘
性(粘弾性)測定装置について説明する。図1は本発明
の粘性測定装置の全体像で、観察流路10を構成するシ
リンダ11の内壁には、対向面が平行をなす一対の平行
電極12が貼着されており、この平行電極12には、電
源13と電圧調整器14を介して、所要の電圧が印加さ
れる。図2、図3は、このシリンダ11単体の構造例を
示しており、筒状体11aの内面に、断面かまぼこ状の
一対の平行電極12が挿入固定されており、筒状体11
aの両端部は、導入孔11bを有する端壁11cで閉塞
されている。電源13は、直流電源、交流電源のいずれ
も使用できる。
性(粘弾性)測定装置について説明する。図1は本発明
の粘性測定装置の全体像で、観察流路10を構成するシ
リンダ11の内壁には、対向面が平行をなす一対の平行
電極12が貼着されており、この平行電極12には、電
源13と電圧調整器14を介して、所要の電圧が印加さ
れる。図2、図3は、このシリンダ11単体の構造例を
示しており、筒状体11aの内面に、断面かまぼこ状の
一対の平行電極12が挿入固定されており、筒状体11
aの両端部は、導入孔11bを有する端壁11cで閉塞
されている。電源13は、直流電源、交流電源のいずれ
も使用できる。
【0007】このシリンダ11の一端部には、小径導管
15を介して、大径の押出シリンダ装置20が接続され
ており、シリンダ11の他端部は、小径の排出管16を
介して回収タンク17に接続されている。シリンダ11
には、少なくともその一部に透明な内部観察窓18が設
けられている。平行電極12を透明電極から構成するこ
とも可能である。
15を介して、大径の押出シリンダ装置20が接続され
ており、シリンダ11の他端部は、小径の排出管16を
介して回収タンク17に接続されている。シリンダ11
には、少なくともその一部に透明な内部観察窓18が設
けられている。平行電極12を透明電極から構成するこ
とも可能である。
【0008】押出シリンダ装置20は、小径導管15を
開口させた大シリンダ21と、大シリンダ21内に移動
自在に位置するピストン22と、このピストン22に中
心部23Cが固定され、大シリンダ21に周縁部32P
が固定されたローリングダイアフラム23とを備えてお
り、ローリングダイアフラム23の反対側においてピス
トン22に固定されたピストンロッド24は、小径導管
15の反対側から大シリンダ21の外部に導かれてい
る。ローリングダイアフラム23は、大シリンダ21と
ピストン22との間に、断面半円弧状の折返部23Rが
存在するダイアフラムで、ピストン22の位置が変化し
ても受圧面積が変化しないダイアフラムとして知られて
いる。押出シリンダ装置20の大シリンダ21の内径
(流路断面積)S1は、観察流路10の平行電極12間
の流路断面積S2に比して十分に大きく、例えば、S1
は、S2の10〜50倍程度に設定すると、ピストン2
2の1回のストロークで十分な測定データを得ることが
できる。図1にハッチングを付して示した被測定ER流
体は、この大シリンダ21のER流体室25、小径導管
15、観察流路10、排出管16および回収タンク17
に満たされている。
開口させた大シリンダ21と、大シリンダ21内に移動
自在に位置するピストン22と、このピストン22に中
心部23Cが固定され、大シリンダ21に周縁部32P
が固定されたローリングダイアフラム23とを備えてお
り、ローリングダイアフラム23の反対側においてピス
トン22に固定されたピストンロッド24は、小径導管
15の反対側から大シリンダ21の外部に導かれてい
る。ローリングダイアフラム23は、大シリンダ21と
ピストン22との間に、断面半円弧状の折返部23Rが
存在するダイアフラムで、ピストン22の位置が変化し
ても受圧面積が変化しないダイアフラムとして知られて
いる。押出シリンダ装置20の大シリンダ21の内径
(流路断面積)S1は、観察流路10の平行電極12間
の流路断面積S2に比して十分に大きく、例えば、S1
は、S2の10〜50倍程度に設定すると、ピストン2
2の1回のストロークで十分な測定データを得ることが
できる。図1にハッチングを付して示した被測定ER流
体は、この大シリンダ21のER流体室25、小径導管
15、観察流路10、排出管16および回収タンク17
に満たされている。
【0009】押出シリンダ装置20の軸線上には、ピス
トン22に移動力を与える駆動用シリンダ装置30が配
設されており、そのピストンロッド31の先端は、ピス
トンロッド24の先端に当接している。駆動用シリンダ
装置30の構造は、押出シリンダ装置20の構造と基本
的に同じであり、シリンダ32内に、ピストンロッド3
1に固定されたピストン33を嵌め、このシリンダ32
とピストン33の間に、ローリングダイアフラム34を
設けている。ローリングダイアフラム34はピストン3
3の位置が変化しても受圧面積が変化しない。ピストン
ロッド31には、その中間に、ピストンロッド24側に
加わる荷重を検出するロードセル36が設けられ、また
ピストンロッド24の変位を検出する位置検出センサ3
7が設けられている。シリンダ20、30には、ピスト
ンロッド24、31の摺動部分に出力ロスを減らすため
の軸受が備えられている。
トン22に移動力を与える駆動用シリンダ装置30が配
設されており、そのピストンロッド31の先端は、ピス
トンロッド24の先端に当接している。駆動用シリンダ
装置30の構造は、押出シリンダ装置20の構造と基本
的に同じであり、シリンダ32内に、ピストンロッド3
1に固定されたピストン33を嵌め、このシリンダ32
とピストン33の間に、ローリングダイアフラム34を
設けている。ローリングダイアフラム34はピストン3
3の位置が変化しても受圧面積が変化しない。ピストン
ロッド31には、その中間に、ピストンロッド24側に
加わる荷重を検出するロードセル36が設けられ、また
ピストンロッド24の変位を検出する位置検出センサ3
7が設けられている。シリンダ20、30には、ピスト
ンロッド24、31の摺動部分に出力ロスを減らすため
の軸受が備えられている。
【0010】駆動用シリンダ装置30の圧力室35に
は、圧力源40、減圧弁41、電磁弁42、スピードコ
ントローラ43を介して、作動流体が供給される。ま
た、ロードセル36、位置検出センサ37および電圧調
整器14からの信号は、それぞれアンプ44、45、4
6を介して演算回路47に入力される。また、観察流路
10の入口側と出口側には、入口側圧力Piと出口側圧
力Poを検出し、演算回路47に入力する圧力センサ5
0、51が接続されている。
は、圧力源40、減圧弁41、電磁弁42、スピードコ
ントローラ43を介して、作動流体が供給される。ま
た、ロードセル36、位置検出センサ37および電圧調
整器14からの信号は、それぞれアンプ44、45、4
6を介して演算回路47に入力される。また、観察流路
10の入口側と出口側には、入口側圧力Piと出口側圧
力Poを検出し、演算回路47に入力する圧力センサ5
0、51が接続されている。
【0011】上記構成の本装置は、図1に示す状態にお
いて、圧力室35に圧力流体を導入すると、ピストン3
3が右行してピストンロッド31がピストンロッド24
を押す。すると、ピストン22がER流体室25内のE
R流体を小径導管15を介して観察流路10内に押し出
し、観察流路10内の対向面が平行をなす一対の平行電
極12間にER流体流が生じる。平行電極12に加える
電圧は、電圧調整器14を介して制御されており、ピス
トンロッド24に加える荷重と変位は、ロードセル36
と位置検出センサ37により検出される。さらに、圧力
センサ50と51は、観察流路10の入口と出口におけ
る圧力を検出する。
いて、圧力室35に圧力流体を導入すると、ピストン3
3が右行してピストンロッド31がピストンロッド24
を押す。すると、ピストン22がER流体室25内のE
R流体を小径導管15を介して観察流路10内に押し出
し、観察流路10内の対向面が平行をなす一対の平行電
極12間にER流体流が生じる。平行電極12に加える
電圧は、電圧調整器14を介して制御されており、ピス
トンロッド24に加える荷重と変位は、ロードセル36
と位置検出センサ37により検出される。さらに、圧力
センサ50と51は、観察流路10の入口と出口におけ
る圧力を検出する。
【0012】観察流路10の対向面が平行をなす一対の
平行電極12間にER流体を押し出すためにピストンロ
ッド24に加える力と、対向面が平行をなす一対の平行
電極12間に位置して移動するER流体の粘性との間に
は、一定の関係があるから、これらを測定することで、
所定の電圧が印加された対向面が平行をなす一対の平行
電極12間を流れるER流体の粘性を測定することがで
きる。例えば、管内流れにおいて、入口側の圧力Pi と
出口側の圧力Po の差ΔP=Pi −Po は、管路におけ
るエネルギーロスを表わしており、入口の流速及び剪断
力等に影響される。入口の流速は、予め知ることができ
る各シリンダの断面積、位置センサ37の出力を微分し
て求められるピストンの移動速度より求めることがで
き、剪断力等はロードセル36の信号より求められる。
よって、これらの値から一対の平行電極12の間を流れ
る流体の粘性を求めることができる。そして、この測定
を、一対の平行電極12に印加する電圧を変化させて行
なうことにより、ER流体の対電圧特性も知ることがで
きる。
平行電極12間にER流体を押し出すためにピストンロ
ッド24に加える力と、対向面が平行をなす一対の平行
電極12間に位置して移動するER流体の粘性との間に
は、一定の関係があるから、これらを測定することで、
所定の電圧が印加された対向面が平行をなす一対の平行
電極12間を流れるER流体の粘性を測定することがで
きる。例えば、管内流れにおいて、入口側の圧力Pi と
出口側の圧力Po の差ΔP=Pi −Po は、管路におけ
るエネルギーロスを表わしており、入口の流速及び剪断
力等に影響される。入口の流速は、予め知ることができ
る各シリンダの断面積、位置センサ37の出力を微分し
て求められるピストンの移動速度より求めることがで
き、剪断力等はロードセル36の信号より求められる。
よって、これらの値から一対の平行電極12の間を流れ
る流体の粘性を求めることができる。そして、この測定
を、一対の平行電極12に印加する電圧を変化させて行
なうことにより、ER流体の対電圧特性も知ることがで
きる。
【0013】図4は、一対の平行電極12の間隔調整機
構の例を示している。シリンダ11の筒体は、角筒11
dからなっており、この角筒11d内に、一対の平行電
極12が接離可能に支持されている。平行電極12には
それぞれ、相対回転は自在で、軸方向には一体に移動す
る調節ねじ11eが結合されており、この調節ねじ11
eは、角筒11dに螺合され、その突出端に操作ノブ1
1fが設けられている。従って、操作ノブ11fを介し
て調節ねじ11eを回動させると、一対の平行電極12
の間隔を調節することができる。この装置によれば、平
行電極12の間隔とER流体の粘性との関係も知ること
ができる。
構の例を示している。シリンダ11の筒体は、角筒11
dからなっており、この角筒11d内に、一対の平行電
極12が接離可能に支持されている。平行電極12には
それぞれ、相対回転は自在で、軸方向には一体に移動す
る調節ねじ11eが結合されており、この調節ねじ11
eは、角筒11dに螺合され、その突出端に操作ノブ1
1fが設けられている。従って、操作ノブ11fを介し
て調節ねじ11eを回動させると、一対の平行電極12
の間隔を調節することができる。この装置によれば、平
行電極12の間隔とER流体の粘性との関係も知ること
ができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電気粘性
流体を一対の平行電極間に流しながらその粘性を測定す
ることができ、より使用状態に近い状態でのER流体の
粘性(粘弾性)測定ができる。
流体を一対の平行電極間に流しながらその粘性を測定す
ることができ、より使用状態に近い状態でのER流体の
粘性(粘弾性)測定ができる。
【図1】本発明による電気粘性流体の測定装置の実施例
を示す系統接続図である。
を示す系統接続図である。
【図2】図1の測定装置の平行電極を有するシリンダ単
体の縦断面図である。
体の縦断面図である。
【図3】図2のIII-III 線に沿う断面図である。
【図4】平行電極の間隔調整装置の例を示す、図3と対
応する断面図である。
応する断面図である。
10 観察流路 12 平行電極 14 電圧調整器 17 回収タンク 18 内部観察窓 20 押出シリンダ装置 23 24 ローリングダイアフラム 25 ER流体室 30 駆動用シリンダ装置 36 ロードセル 37 位置検出センサ 40 圧力源 43 スピードコントローラ 47 演算回路 50 51 圧力センサ
Claims (4)
- 【請求項1】 観察流路の内壁面に、対向面が平行をな
す一対の平行電極を設け、 この観察流路内に電気粘性流体を満たし、 上記一対の平行電極間に電圧を印加しながら、この観察
流路内で平行電極に沿う方向の流体流を生じさせるに必
要な力を測定して、電気粘性流体の粘性を測定すること
を特徴とする電気粘性流体の粘性測定方法。 - 【請求項2】 内壁面に、対向面が平行をなす一対の平
行電極を有する観察流路;この観察流路の一端部に連通
する、該観察流路より流路断面積の大きい押出シリンダ
装置;この観察流路と押出シリンダ装置内に満たされた
電気粘性流体;上記押出シリンダ装置のピストンに移動
力を与えて観察流路内での電気粘性流体流を生じさせる
駆動用シリンダ;上記一対の平行電極間に印加する電圧
の調整装置;および上記駆動用シリンダによって押出シ
リンダ装置のピストンに与える力を検出するロードセ
ル;を備えたことを特徴とする電気粘性流体の粘性測定
装置。 - 【請求項3】 請求項2において、観察流路には、該流
路内の状態を観察する観察窓が備えられている電気粘性
流体の測定装置。 - 【請求項4】 請求項2または3において、さらに、対
向面が平行をなす一対の平行電極の間隔を調整する間隔
調整装置が備えられている電気粘性流体の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6414196A JPH09257681A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 電気粘性流体の粘性測定方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6414196A JPH09257681A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 電気粘性流体の粘性測定方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09257681A true JPH09257681A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13249512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6414196A Withdrawn JPH09257681A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 電気粘性流体の粘性測定方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09257681A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007147496A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Yamato Scient Co Ltd | 液体粘度測定装置 |
| JP2018028451A (ja) * | 2016-08-16 | 2018-02-22 | 国立大学法人九州工業大学 | 体液粘性測定装置 |
| WO2023047176A1 (en) * | 2021-09-27 | 2023-03-30 | Universidade Do Porto | Microelectrorheometer for characterizing electrorheological fluids |
-
1996
- 1996-03-21 JP JP6414196A patent/JPH09257681A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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