JPH0925768A - 壁面構造 - Google Patents
壁面構造Info
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- JPH0925768A JPH0925768A JP17749995A JP17749995A JPH0925768A JP H0925768 A JPH0925768 A JP H0925768A JP 17749995 A JP17749995 A JP 17749995A JP 17749995 A JP17749995 A JP 17749995A JP H0925768 A JPH0925768 A JP H0925768A
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- wall
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- opening section
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 36
- 239000011449 brick Substances 0.000 abstract description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 abstract 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】屋内側に雨水等が侵入するのを防止する。
【解決手段】下地材10aの開口部側端面12の屋内側
部分12iと窓枠30との間にコーキング材40を介装
した構成である。
部分12iと窓枠30との間にコーキング材40を介装
した構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中空部を有する壁
形成部材を連設して形成された一部に開口部を有する壁
材と、この壁材の開口部周縁に取付けられた枠体とを備
えた壁面構造に関する。
形成部材を連設して形成された一部に開口部を有する壁
材と、この壁材の開口部周縁に取付けられた枠体とを備
えた壁面構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、壁面構造として、図3および
図4に示す如く、中空部16を有する壁形成部材(1
5)を連設して形成された一部に開口部11を有する壁
材10と,この壁材10の開口部周縁に取付けられた枠
体(例えば、窓枠30)とを備えたものが知られてい
る。
図4に示す如く、中空部16を有する壁形成部材(1
5)を連設して形成された一部に開口部11を有する壁
材10と,この壁材10の開口部周縁に取付けられた枠
体(例えば、窓枠30)とを備えたものが知られてい
る。
【0003】例えば、壁形成部材として、押出し成形さ
れたコンクリート押出板15が選定されている。このコ
ンクリート押出板15は、複数の中空部16が押出し方
向(長手方向)に伸延するように形成されている。
れたコンクリート押出板15が選定されている。このコ
ンクリート押出板15は、複数の中空部16が押出し方
向(長手方向)に伸延するように形成されている。
【0004】各コンクリート押出板15は、上下・左右
方向に隣接する他のコンクリート押出板15と当接する
ように、躯体2の金属製構造材3に取付具(例えば、Z
クリップ7)を用いて固定され、壁材10を形成してい
る。
方向に隣接する他のコンクリート押出板15と当接する
ように、躯体2の金属製構造材3に取付具(例えば、Z
クリップ7)を用いて固定され、壁材10を形成してい
る。
【0005】壁材10の開口部側端面12の屋外側部分
12eと枠体(30)との間には、雨水等が屋内に侵入
するのを防止するために、コーキング材等のシール部材
40が介装されている。
12eと枠体(30)との間には、雨水等が屋内に侵入
するのを防止するために、コーキング材等のシール部材
40が介装されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記壁面構
造では、屋外5eから雨水等が屋内5iに侵入して雨漏
り等が発生することがある。
造では、屋外5eから雨水等が屋内5iに侵入して雨漏
り等が発生することがある。
【0007】そこで、上記シール部材40の介装(充
填)作業を一段と慎重に行うなどしているが、雨漏り等
の発生を一掃できていないのが実情である。
填)作業を一段と慎重に行うなどしているが、雨漏り等
の発生を一掃できていないのが実情である。
【0008】本発明の目的は、上記事情に鑑み、屋内側
に雨水等が侵入するのを確実に防止することができる壁
面構造を提供することにある。
に雨水等が侵入するのを確実に防止することができる壁
面構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、中空部を有す
る壁形成部材を連設して形成された一部に開口部を有す
る壁材と、この壁材の開口部周縁に取付けられた枠体と
を備えた壁面構造において、前記壁材の開口部側端面の
屋内側部分と前記枠体との間にシール部材を介装したこ
とを特徴とする。
る壁形成部材を連設して形成された一部に開口部を有す
る壁材と、この壁材の開口部周縁に取付けられた枠体と
を備えた壁面構造において、前記壁材の開口部側端面の
屋内側部分と前記枠体との間にシール部材を介装したこ
とを特徴とする。
【0010】上記構成による本発明の場合、壁材の開口
部側端面の屋内側部分と枠体との間にシール部材を介装
したので、壁材と枠体との間に直接吹き込む雨水等はも
とより、左右方向に隣接する壁形成部材の当接部分から
壁形成部材の中空部に侵入した雨水等が、当該中空部を
伝って開口部の屋内側に漏れ出ることを確実に阻止でき
る。
部側端面の屋内側部分と枠体との間にシール部材を介装
したので、壁材と枠体との間に直接吹き込む雨水等はも
とより、左右方向に隣接する壁形成部材の当接部分から
壁形成部材の中空部に侵入した雨水等が、当該中空部を
伝って開口部の屋内側に漏れ出ることを確実に阻止でき
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。本壁面構造は、図1に示す如く、基
本的構成は従来例(図3,図4)と同様であるが、壁材
10として取付ける下地材10aを例示しており、下地
材10aの開口部側端面12の屋内側部分12iと枠体
(30)との間にシール部材(40)を介装して屋内5
i側に雨水等が侵入するのを防止可能に構成されてい
る。
参照して説明する。本壁面構造は、図1に示す如く、基
本的構成は従来例(図3,図4)と同様であるが、壁材
10として取付ける下地材10aを例示しており、下地
材10aの開口部側端面12の屋内側部分12iと枠体
(30)との間にシール部材(40)を介装して屋内5
i側に雨水等が侵入するのを防止可能に構成されてい
る。
【0012】なお、従来例(図3,図4)と共通する構
成要素については同一の符号を付し、その説明を簡略化
又は省略する。
成要素については同一の符号を付し、その説明を簡略化
又は省略する。
【0013】下地材10aには、図1に示す如く、外装
タイルとしての縦まぐさレンガタイル20Aが取付けら
れており、その開口部(例えば、窓用開口部11)周縁
には枠体(例えば、窓枠30)が取付けられている。
タイルとしての縦まぐさレンガタイル20Aが取付けら
れており、その開口部(例えば、窓用開口部11)周縁
には枠体(例えば、窓枠30)が取付けられている。
【0014】この下地材10aの開口部端面12の屋内
側部分12iと窓枠30との間の隙間部分には、シール
部材としてのコーキング材40が充填されている。
側部分12iと窓枠30との間の隙間部分には、シール
部材としてのコーキング材40が充填されている。
【0015】ここにおいて、下地材10aを形成し、こ
の下地材10aの開口部周縁に窓枠30を組付けた後、
下地材10aの開口部側端面12の屋内側部分12iと
窓枠30との間に図示しないコーキング材充填装置を用
いてコーキング材40を充填する。
の下地材10aの開口部周縁に窓枠30を組付けた後、
下地材10aの開口部側端面12の屋内側部分12iと
窓枠30との間に図示しないコーキング材充填装置を用
いてコーキング材40を充填する。
【0016】これにより、下地材10aと窓枠30との
間の隙間に直接入り込む雨水等はもとより、左右方向
(図1中紙面と直交方向)に隣接する下地形成部材(1
5a)の当接部分から下地形成部材(15a)の中空部
16に侵入した雨水等が当該中空部16を伝って開口部
11の屋内5i側に漏れ出ることがコーキング材40に
よって確実に阻止される。
間の隙間に直接入り込む雨水等はもとより、左右方向
(図1中紙面と直交方向)に隣接する下地形成部材(1
5a)の当接部分から下地形成部材(15a)の中空部
16に侵入した雨水等が当該中空部16を伝って開口部
11の屋内5i側に漏れ出ることがコーキング材40に
よって確実に阻止される。
【0017】また、コーキング材40が、下地材10a
と窓枠30との間の隙間の奥深いところに介装されるの
で、外部から見えにくくなり、外観上の体裁を良くする
ことができる。特に、この実施形態にように、外装タイ
ルとして縦まぐさレンガタイル20Aを取付けた場合に
は、コーキング材40が当該タイル20Aの短辺部21
に遮られて外部から完全に見えなくなり、外観上の体裁
が一段と良くなる。
と窓枠30との間の隙間の奥深いところに介装されるの
で、外部から見えにくくなり、外観上の体裁を良くする
ことができる。特に、この実施形態にように、外装タイ
ルとして縦まぐさレンガタイル20Aを取付けた場合に
は、コーキング材40が当該タイル20Aの短辺部21
に遮られて外部から完全に見えなくなり、外観上の体裁
が一段と良くなる。
【0018】なお、図面では上枠側の納まりを例示した
が、縦枠側についても同様である。下枠側については水
が廻りにくいので、必ずしも本発明の構成としなくても
よい。
が、縦枠側についても同様である。下枠側については水
が廻りにくいので、必ずしも本発明の構成としなくても
よい。
【0019】なお、上記実施形態では、下地材10aの
開口部周辺部分に外装タイルとして縦まぐさレンガタイ
ル20Aを取付けたが、図2に示す如く、二丁平レンガ
タイル20Bを取付けてもよい。
開口部周辺部分に外装タイルとして縦まぐさレンガタイ
ル20Aを取付けたが、図2に示す如く、二丁平レンガ
タイル20Bを取付けてもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、壁材の開口部側端面の
屋内側部分と枠体との間にシール部材を介装したので、
壁材と枠体との間に直接吹き込む雨水等はもとより、左
右方向に隣接する壁形成部材の当接部分から壁形成部材
の中空部に侵入した雨水等が、当該中空部を伝って開口
部の屋内側に漏れ出ることを確実に阻止できる。
屋内側部分と枠体との間にシール部材を介装したので、
壁材と枠体との間に直接吹き込む雨水等はもとより、左
右方向に隣接する壁形成部材の当接部分から壁形成部材
の中空部に侵入した雨水等が、当該中空部を伝って開口
部の屋内側に漏れ出ることを確実に阻止できる。
【図1】本発明の実施形態を説明するための側断面図で
ある。
ある。
【図2】同じく、下地材に二丁平レンガタイルを取付け
た壁面構造を示す側断面図である。
た壁面構造を示す側断面図である。
【図3】従来の壁面構造の代表例を説明するための斜視
図である。
図である。
【図4】同じく、シール部材の取付状況を説明するため
の側断面図である。
の側断面図である。
10a 下地材(壁材) 11 開口部 12 開口部側端面 12i 開口部側端面の屋内側部分 15a コンクリート押出板(壁形成部材) 16 中空部 20A 縦まぐさレンガタイル 20B 二丁平レンガタイル 30 窓枠(枠体) 40 コーキング材(シール部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 中空部を有する壁形成部材を連設して形
成された一部に開口部を有する壁材と、この壁材の開口
部周縁に取付けられた枠体とを備えた壁面構造におい
て、 前記壁材の開口部側端面の屋内側部分と前記枠体との間
にシール部材を介装したことを特徴とする壁面構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17749995A JP3267837B2 (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 壁面構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17749995A JP3267837B2 (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 壁面構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0925768A true JPH0925768A (ja) | 1997-01-28 |
| JP3267837B2 JP3267837B2 (ja) | 2002-03-25 |
Family
ID=16031981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17749995A Expired - Fee Related JP3267837B2 (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 壁面構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3267837B2 (ja) |
-
1995
- 1995-07-13 JP JP17749995A patent/JP3267837B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3267837B2 (ja) | 2002-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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