JPH09257698A - 表面プラズモン共鳴センサ - Google Patents

表面プラズモン共鳴センサ

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JPH09257698A
JPH09257698A JP6356496A JP6356496A JPH09257698A JP H09257698 A JPH09257698 A JP H09257698A JP 6356496 A JP6356496 A JP 6356496A JP 6356496 A JP6356496 A JP 6356496A JP H09257698 A JPH09257698 A JP H09257698A
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light
plasmon resonance
surface plasmon
light source
resonance sensor
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JP6356496A
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English (en)
Inventor
Kenichi Uchiyama
兼一 内山
Taiji Osada
泰二 長田
Katsumi Yoneda
勝實 米田
Haruo Tajima
晴雄 田島
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NIPPON LASER DENSHI KK
Toto Ltd
Original Assignee
NIPPON LASER DENSHI KK
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表面プラズモン共鳴センサの小型化及び低コ
スト化を図る。 【解決手段】 光源ユニットは、基板77に搭載された
複数のLEDチップ79、81と、このLEDチップ7
9、81からの光をそれぞれ所定の焦点位置へ集光する
複数の屈折率分布型レンズ(GLINレンズ)65a、
65bと、それらの光を偏光する偏光フィルム83とか
ら構成される。光源ユニットから射出された光は、光透
過媒体1に入り、この媒体1の表面上に形成された表面
プラズモン共鳴を起こすための金属薄膜に全反射角で入
射する。光透過媒体1は、例えばアクリル板を用いた複
数枚の導光板1a、1bを積層したものである。GLI
Nレンズ65a、65bとして、多数のGLINレンズ
を一列に配列したGLINレンズアレイ68を利用する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光透過媒体の金属
薄膜を有した検出表面での表面プラズモン共鳴現象を利
用して金属薄膜に接した液体やガスなどの試料の屈折率
を測定する表面プラズモン共鳴センサに関わり、特に、
光源からの光を検出表面へ「くさび」状に集光するため
の光学系の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ガラスのような高い屈折率を持つ媒質内
を進む光が、外部との界面に入射したとき、その入射角
が全反射するようなものであったならば、その光は界面
で全反射する。しかし、その反射面に金属の薄膜が接し
ていると、全反射する入射角範囲のうちある角度で入射
した光は、表面プラズモン共鳴現象を起こして金属膜に
吸収されてしまうため、その反射光の強度が低下する。
この様な減光がみられる入射角は、金属薄膜に接してい
る外部の溶液やガスなどの媒質の屈折率に依存してい
る。この現象を利用して、溶液やガスなどの試料の屈折
率及びその変動を計る装置が表面プラズモン共鳴センサ
である。試料の屈折率の変動はその試料中の物質量の変
動を反映しているから、例えば生化学や分子生物学や医
療検査等の分野で用いられるバイオセンサとして表面プ
ラズモン共鳴センサを利用することができる。
【0003】表面プラズモン共鳴センサは、基本的に、
光源と、金属薄膜に接した検出表面を持つガラスやアク
リル等の高屈折率の光透過媒体と、光検出器とを備え
る。光源ユニットは光透過媒体の検出面に全反射条件を
満たす入射角で光を入射し、その反射光を光検出ユニッ
トが受ける。減光の生じる入射角を知るには、様々な入
射角度を試す必要がある。この様々な入射角度を同時に
試すための賢明な方法は、「くさび」型に光を入射する
ことである。即ち、検出表面上に焦点を合わされた集光
レンズを用いて、光源からの光を検出表面上の焦点へ
「くさび」型に入射させ、そして、その焦点からの反射
光をアレイ型の光検出器で受ける。従って、「くさび」
型の開き角度に対応した入射角範囲を同時に測定するこ
とができる。
【0004】従来、光源からの光を「くさび」状に集光
するために、球面レンズや非球面レンズが用いられ、1
枚又は複数枚のレンズの組み合わせにより光学系が構成
されている。また、光源には金属パッケージに収納され
たLEDやLD、又はプラスチックモールドされたLE
Dランプが用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】表面プラズモン共鳴セ
ンサは、表面プラズモン共鳴現象が温度依存性を有する
ので、不均一な温度分布が装置内に存在するような大サ
イズの装置は好ましくない。また、バイオセンサとして
の用途の面からも、出来るだけ小型であることが望まし
い。光学系を取上げてみると、レンズの直径が1mm程
度になるまで小型化したい。一方、光学系には極めて高
精度の結像特性が要求される。
【0006】しかし、上述した従来の構成においては、
高精度を維持しつつそれ程までに光源及び光学系のサイ
ズを小型化することは難しい。即ち、球面レンズや非球
面レンズを用いた光学系では、高精度かつ小型のレンズ
の製作、レンズサイズに合せた小型のレンズホルダの製
作、及びホルダへのレンズのアッセンブルのいずれもが
困難である。そのため、従来の構成の下で小型のセンサ
を実現しようとするとコストが高くなる。
【0007】従って、本発明の目的は、高精度で小型な
表面プラズモン共鳴センサを低コストで実現するための
改良を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の表面プラズモン
共鳴センサは、光源からの光を検出表面上の焦点に集光
させるためのレンズとして、屈折率分布型レンズ(Gra
dient Index Lens =GRINレンズ)を用いることを
特徴とする。GRINレンズは一般に円筒形であり、そ
の長さを調節することにより所望の結像特性を持ったレ
ンズが容易に得られ、かつ、直径1mm程度の小型なも
のが容易かつ安価に得られる。しかも、単純な円筒型で
あるため、そのホルダの製造も容易である。結果とし
て、小型で高精度の光学系が容易かつ安価に実現でき、
ひいてはセンサ全体の小型化と低コスト化につながる。
センサが小型化すると、センサ内の不均一な温度分布も
減るため、測定精度の向上も期待できる。
【0009】光源とGLINレンズとを共通のホルダに
固定して単一の光源ユニットに構成することができる。
これにより、光源と光学系とを小型にまとめることがで
きる。
【0010】また、光源として、LEDのウェハチップ
を基板に搭載したものや、チップLEDと呼ばれる表面
実装用のユニットを用いると、小型化が一層容易にな
る。
【0011】GLINレンズと、導光板を用いた光透過
媒体とを組み合わせて用いることが望ましい。導光板は
光透過媒体を薄く小型にすることを可能にし、これとG
LINレンズとを組み合わせることにより、センサ全体
が小型化する。
【0012】GLINレンズと導光板とを組み合わせた
構造を複数セット積層する事により、小型のマルチチャ
ネル型のセンサを作ることができる。このマルチチャネ
ル型のセンサでは、複数のGLINレンズをフレーム内
に一列に並べて成るGLINレンズアレイユニットを用
いることができる。このレンズアレイユニットは容易に
得ることができると共に、導光板の厚みとレンズアレイ
ユニットのレンズのピッチとが一致しない場合でも、導
光板間にスぺーサを入れたり、レンズアレイユニット内
のGLINレンズを一つおきに使うなどの方法で、各導
光板と各GLINレンズとの位置合せを容易に行うこと
ができる。従って、低コストでセンサを製作できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の表面プラズモン共
鳴センサの実施の形態を図面を用いて詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明に従う2チャネル型の表面
プラズモン共鳴センサの一実施形態の全体構成図であ
る。
【0015】2枚の導光板1a、1bは各々、例えば名
刺程度の平面サイズと1〜数mm程度の厚みをもち両側
面にクロム薄膜が蒸着されたアクリル板であり、入射し
た光の波動を内部に閉じこめて伝送する。この2枚の導
光板1a、1bが各々の一側面同士で接合されて積層さ
れ、2チャネルの導光板1を構成している。この2チャ
ネル導光板1の図中の上端面には、Auのような金属の
薄膜3が蒸着されている。この金属膜3の表面が試料と
接する検出表面である。バイオセンサとして用いる場
合、この検出表面上には、検出対象たる特定の物質と生
物化学的反応を起こすための生体物質が固定化されたリ
ガンド層が形成される。また、この2チャネル導光板1
の図中の左側の端面と右側の側面にそれそれ対向して、
光源ユニット5及び受光センサ7が設けられている。
【0016】光源ユニット5は、2つの光源モジュール
5a、5bを有し、2つの光源モジュール5a、5bは
選択的に点灯される。一方の光源モジュール5aから射
出された光線束は一方の導光板1aに入り、他方の光源
モジュール5aからの光線束は他方の導光板1bに入
る。各光線束は、各導光板1a、1bを通って、金属膜
3上の各々の焦点に全反射する角度で「くさび」状に入
射する。金属膜3で反射した各光線束は、「逆くさび」
状に拡がりながら各導光板1a、1bを通って、共通の
受光センサ7に入射する。受光センサ7は、光線束の拡
がる方向(つまり、図中の上下方向)に沿って一列に配
列された多数の受光素子を有するCCDラインセンサで
ある。この受光センサ7の出力信号は図示しない信号処
理装置に入力される。
【0017】金属膜3に入射した「くさび」状の光線束
は、金属膜3で全反射して受光センサ7に入射する。こ
の光線束のうち、検出表面上の媒質の屈折率で決まる特
定の角度で入射した光線のみは、検出表面で表面プラズ
モン共鳴を生じさせて吸収され、その反射光量が減少す
る。従って、その入射角度に対応した受光センサ7の位
置で、受光信号レベルの低下が観測される。このレベル
低下の観測された位置から、検出表面上の媒質の屈折率
がわかり、結果として試料中の測定対象物質が検出でき
る。
【0018】この2チャネルのセンサは、次のように利
用することができる。例えば、金属膜3上の第1のチャ
ネル側の部分に活性な生体物質を固定したリガンド層を
形成し、第2のチャネル側の部分には非活性な生体物質
を固定化したリガンド層を形成する。そして、第1のチ
ャネルを対象物質の測定に用い、第2のチャネルを参照
基準として用い、第1チャネルからの測定値に対する温
度補償を、第2チャネルからの参照基準値を用いて行
う。結果として、温度依存性の高い表面プラズモン共鳴
センサにおいて、温度補償された高精度な測定結果が得
られる。また、例えば、2つのチャネルを2つの異なる
対象物質の測定に利用することにより、複数の物質を同
時に検査したり、比較検査したりすることができる。
【0019】尚、この実施形態と同様の態様で任意の枚
数の導光板を積層しかつ同数の光源モジュールを並べる
ことにより、任意の数のチャネルをもつセンサが容易に
製造できる。勿論、単チャネルのセンサも容易に製造で
きる。
【0020】図2は、本発明の実施形態で利用できる単
チャネル用の光源ユニットの一例を示す断面図である。
この光源ユニットを2本並べれば、図1に示した2チャ
ネル用の光源ユニット5が構成できる。
【0021】図2に示すように、一つの筒形のレンズホ
ルダ11内に、円柱状の屈折率分布形レンズ(GLIN
レンズ)17が固定的に保持されている。レンズホルダ
11の基端面には、光源としてのLEDのウェハチップ
(以下、LEDチップという)13を実装した回路基板
15が接着され、レンズホルダ11の先端面には、偏光
フィルム19が接着されている。GLINレンズ17
は、例えば正立等倍像を結像するタイプのものである。
LEDチップ13は、GLINレンズ17のほぼ中心軸
線上に配置され、その像はGLINレンズ17によって
光源ユニットから所定距離だけ先方の焦点fの位置に結
像される。
【0022】回路基板15は、ガラスエポキシ、セラミ
ック、紙フェノール等の通常の電子機器に用いられる基
板である。LEDチップ13は、300μm程度のサイ
ズを有し、ダイボンド又はワイヤボンド等によって回路
基板15に実装される。AlGaAsダブルヘテロタイプのL
EDが好適であるが、他のタイプでも構わない。望まし
くは、光の取り出し効率を上げるためのシリコーン樹脂
製のプリコート剤でLEDチップ13の表面をコーティ
ングする。基板15に搭載したLEDチップ13に代え
て、チップLEDと呼ばれる表面実装用のユニットを用
いることもできる。チップLEDは、外部接続端子をも
つ基体にLEDチップをマウントしたもので、1mm程
度のサイズのものがある。また、LEDに代えて、LD
(半導体レーザ)のような単一波長の光を発する他の発
光素子を用いることもできる。
【0023】偏光フィルム19は、表面プラズモンを励
起するための偏光を作るためのものであるから、その位
置は、LEDチップ13と金属膜3(図1参照)との間
であれば、図示の位置に限定されるものではない。レン
ズホルダ11は、例えば黒色の樹脂又は黒色アルマイト
されたアルミニウム円筒管で作られるが、その材質は要
するに光源の光を反射しにくい材料であれば良く、色も
黒色に限定されるものではない。
【0024】GLINレンズ17は直径1mm程度の小
型に製造することが容易である。GLINレンズ17は
円柱形であるから、レンズホルダ11も単純な筒形とす
ることができ、レンズホルダ11の製造も容易である。
また、このような形状的な単純性に加え、GLINレン
ズ17は接着剤でレンズホルダ11に固定できるので、
レンズホルダ11への組込も容易である。更に、LED
チップ13は、300μm程度と小型であり、基板15
表面への実装も容易であり、更に、その基板5をレンズ
ホルダ11の端部への取付けることも容易である。これ
らの理由から、小型で高精度の光源ユニットが低コスト
で容易に製造できる。チップLEDを用いた場合も、1
mm程度と小型であるから、やはり小型の光源ユニット
が容易に得られる。
【0025】図3は、本発明の実施形態で利用できる別
の単チャネル用の光源ユニットの例を示す断面図であ
る。この光源ユニットは、図2に示した単一のGLIN
レンズ17の代りに、コリメート用のGLINレンズ2
1と集光用のGLINレンズ23とを用いたものであ
る。2つのGLINレンズ21、23の結像特性を別々
に選択できるので、光源ユニットの結像特性の選択肢が
図2のものより拡がる。
【0026】図4は、本発明の実施形態で利用できる2
チャネル用の光源ユニットの例を示す断面図である。レ
ンズホルダ31は平行な2本の円柱形空洞51、53を
有し、その中に同一特性を有する2個のGLINレンズ
33、35が填め込まれている。レンズホルダ31の基
端面には回路基板37が接着され、この回路基板37上
の、2つのGLINレンズ33、35の中心軸線にそれ
それ対応した位置に、2つのLEDチップ39、41が
マウントされている。また、レンズホルダ31の先端面
には、偏光フィルム43が接着されている。このように
して、2つの光源モジュール55、57が一ユニットに
まとめられている。
【0027】この2チャネル用光源ユニットは、図1に
示した2枚の導光板1a、1bに対し図5に示すように
配置される。即ち、2つの光源モジュール55、57
が、2枚の導光板1a、1bの幅の中心にそれそれ位置
するように、配置される。
【0028】3チャネル以上用の光源ユニットも同様な
構成で製造することができる。
【0029】図6は、マルチチャネル用の光源ユニット
を作るのに好適なGLINレンズアレイ67を示す斜視
図である。2枚のフレーム板61、63の間に、多数の
GLINレンズ65が一列に等ピッチで精密に配列され
ている。レンズ65間の隙間には、フレア光を除去する
ための黒色のシリコーン樹脂が充填されている。シリコ
ーン樹脂はレンズ65にストレスを与えないようにゴム
状になっている。フレーム板61、63は、レンズ65
の熱膨張とほぼ同じ特性を持つガラス布基材エポキシ樹
脂の黒色積層板である。この構成より、レンズ65に対
する熱歪みが減少し、かつ、GLINレンズアレイ67
全体の強度が増す。
【0030】図7は、このGLINレンズアレイ67を
用いた、2チャネル用の光源ユニットの構成例を示す断
面図である。この例では、導光板1a、1bの各々の厚
さがGLINレンズ65の直径の2倍であり、そのた
め、GLINレンズアレイ67の内の1個おきのGLI
Nレンズ65a、65bのみをレンズとして使用してい
る。
【0031】図7に示すように、2本の円柱形空洞7
3、75をもつホルダ71の基端面に回路基板77が接
着され、この回路基板77上に2つのLEDチップ7
9、81が搭載され、各LEDチップ79、81は各空
洞73、75の中心軸線に対応した位置に配置されてい
る。ホルダ71の先端面には、GLINレンズアレイ6
7が固定され、このアレイ67内の2つのレンズ65
a、65bが、その中心軸線を空洞73、75のそれに
一致させて配置されている。GLINレンズアレイ67
内の使用されない3つのレンズ65c、65d、65e
の先端面には、光を遮蔽するようにスペーサ81が接着
されている。尚、スペーサ81は、GLINレンズの光
入射側に配置しても良い。スペーサ81の先端面には偏
光フィルム83が接着されている。
【0032】各LEDチップ79、81からの光は1つ
おきのGLINレンズ65a、65bに入射し、偏光フ
ィルム83により偏光されて、それぞれに対応した導光
板1a、1bに入射する。
【0033】尚、GRINレンズ65の直径と導光板1
a、1bの厚さが同じ場合には、ホルダ71の仕切り壁
の厚さを薄くすることによって、GLINレンズアレイ
67内の連続するGLINレンズをレンズとして用いる
ことができる。又、レンズの直径と導光板の厚さが異な
っている場合は、導光板1a、1b間の適当な幅のスペ
ーサを入れることにより、各光源モジュールと各導光板
1a、1bとの位置合せができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
表面プラズモン共鳴センサを容易に小型化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 2チャネル型の表面プラズモン共鳴センサの
一実施形態を示す斜視図。
【図2】 本発明の実施形態に利用できる光源ユニット
の構成例を示す断面図。
【図3】 別の光源ユニットの構成例を示す断面図。
【図4】 2チャネル用の光源ユニットの構成例を示す
断面図。
【図5】 図4の光源ユニットの各光源モジュールと各
導光板トの位置関係を示す正面図。
【図6】 GLINレンズアレイを示す斜視図。
【図7】 GLINレンズアレイを用いた2チャネル用
の光源ユニットを示す断面図。
【符号の説明】
1 導光板 3 金属膜 5 光源ユニット 7 受光センサ 11、31 レンズホルダ 13、39、41、79、81 LEDチップ 15、37、77 回路基板 17、21、23、33、35、65 屈折率分布型レ
ンズ(GRINレンズ) 19、43、83 偏光フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長田 泰二 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 米田 勝實 愛知県名古屋市天白区保呂町2318 日本レ ーザ電子株式会社内 (72)発明者 田島 晴雄 愛知県名古屋市天白区保呂町2318 日本レ ーザ電子株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源と、光源からの光を受け表面プラズモ
    ン共鳴を起こす検出表面を有した光透過媒体とを備えた
    表面プラズモン共鳴センサにおいて、 前記光源と前記検出表面との間に配置され、前記光源か
    らの光を前記検出表面へ集光するための屈折率分布型レ
    ンズを備えたことを特徴とする表面プラズモン共鳴セン
    サ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の表面プラズモン共鳴センサ
    に於いて、 前記光源と前記屈折率分布型レンズとを共通のホルダに
    固定してなる光源ユニットを備えたことを特徴とする表
    面プラズモン共鳴センサ。
  3. 【請求項3】請求項1記載の表面プラズモン共鳴センサ
    に於いて 前記光透過媒体が、前記屈折率分布型レンズを通過した
    光を前記検出媒体へ導くための導光板であることを特徴
    とする表面プラズモン共鳴センサ。
  4. 【請求項4】請求項1記載の表面プラズモン共鳴センサ
    に於いて、 前記屈折率分布型レンズと前記光透過媒体とを組合せた
    セットを複数備えたマルチチャネル型の表面プラズモン
    共鳴センサ。
  5. 【請求項5】請求項4記載の表面プラズモン共鳴センサ
    に於いて、 前記複数のセットの各々における前記光透過媒体が、前
    記屈折率分布型レンズを通過した光を前記検出媒体へ導
    くための導光板であり、 複数の前記導光板が積層されるようにして、前記複数の
    セットが並列的に配置されていることを特徴とするマル
    チチャネル型の表面プラズモン共鳴センサ。
  6. 【請求項6】請求項5記載の表面プラズモン共鳴センサ
    に於いて、 複数の前記屈折率分布型レンズが共通のフレーム内に一
    列に配列されてなるレンズアレイを備えたことを特徴と
    するマルチチャネル型の表面プラズモン共鳴センサ。
  7. 【請求項7】請求項1記載の表面プラズモン共鳴センサ
    に於いて、 前記光源が、回路基板に搭載されたLEDのウェハチッ
    プであることを特徴とする表面プラズモン共鳴センサ。
  8. 【請求項8】請求項1記載の表面プラズモン共鳴センサ
    に於いて、 前記光源が、チップLEDであることを特徴とする表面
    プラズモン共鳴センサ。
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