JPH09258008A5 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH09258008A5 JPH09258008A5 JP1996066661A JP6666196A JPH09258008A5 JP H09258008 A5 JPH09258008 A5 JP H09258008A5 JP 1996066661 A JP1996066661 A JP 1996066661A JP 6666196 A JP6666196 A JP 6666196A JP H09258008 A5 JPH09258008 A5 JP H09258008A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radius
- plastic lens
- lens according
- cylindrical
- cylindrical portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Description
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のゲート101を切断する場合には、光軸O1を通る直線と平行に切断するため除去部分101bが多く、プラスチックレンズ100をコーティングする際にプラスチックレンズ100を保持するコート保持具内でプラスチックレンズ100が片寄り、レンズ面にケラレを生じる可能性がある。
【発明が解決しようとする課題】
従来のゲート101を切断する場合には、光軸O1を通る直線と平行に切断するため除去部分101bが多く、プラスチックレンズ100をコーティングする際にプラスチックレンズ100を保持するコート保持具内でプラスチックレンズ100が片寄り、レンズ面にケラレを生じる可能性がある。
【0010】
請求項3及び請求項8記載の発明は、前記凸の面が、光軸を中心とし、前記有効径の半径よりも大きく、かつ前記円筒状部分を形成する円筒面の半径よりも小さな半径を有することを特徴としている。ゲートの切断する除去部分をより一層少なく、しかも切断部分がレンズの有効径に近付くことを抑え、レンズに悪影響を与えることを防止する。
請求項3及び請求項8記載の発明は、前記凸の面が、光軸を中心とし、前記有効径の半径よりも大きく、かつ前記円筒状部分を形成する円筒面の半径よりも小さな半径を有することを特徴としている。ゲートの切断する除去部分をより一層少なく、しかも切断部分がレンズの有効径に近付くことを抑え、レンズに悪影響を与えることを防止する。
【0014】
請求項7記載の発明は、前記凸の面が、円筒面または楕円筒面であることを特徴としている。曲面を、円筒面または楕円筒面とすることで、切断面をレンズの有効径から離すことができ、レンズに悪影響を与えることを防止する。
請求項7記載の発明は、前記凸の面が、円筒面または楕円筒面であることを特徴としている。曲面を、円筒面または楕円筒面とすることで、切断面をレンズの有効径から離すことができ、レンズに悪影響を与えることを防止する。
【0017】
この実施例では、エンドミル切断機4を用い、初期位置A1から矢印で示すように前進させて切断開始位置A2に移動させ、さらにプラスチックレンズ1の円周方向へ移動させてゲート3を切断し、切断終了位置A3から後退させ、後退位置A4から初期位置A1へ戻し、この移動サイクルで切断する。エンドミル直径をd、退避距離をl、切り込み量をL、プラスチックレンズ直径をDで示す。なお、エンドミル切断機4に限定されず、レーザー、超音波、プレス等の切断機を用いることができる。また、エンドミル切断機4を、初期位置A1と光軸O1とを結ぶラインP1と、後退位置A4と光軸O1とを結ぶラインP2とがなす角θ1の範囲を移動させてゲート3を切断しているが、ラインP1と、後退位置A4´と光軸O1とを結ぶラインP3とがなす角θ2の範囲を移動させてゲート3を切断してもよく、この場合切断時間が短縮される。
この実施例では、エンドミル切断機4を用い、初期位置A1から矢印で示すように前進させて切断開始位置A2に移動させ、さらにプラスチックレンズ1の円周方向へ移動させてゲート3を切断し、切断終了位置A3から後退させ、後退位置A4から初期位置A1へ戻し、この移動サイクルで切断する。エンドミル直径をd、退避距離をl、切り込み量をL、プラスチックレンズ直径をDで示す。なお、エンドミル切断機4に限定されず、レーザー、超音波、プレス等の切断機を用いることができる。また、エンドミル切断機4を、初期位置A1と光軸O1とを結ぶラインP1と、後退位置A4と光軸O1とを結ぶラインP2とがなす角θ1の範囲を移動させてゲート3を切断しているが、ラインP1と、後退位置A4´と光軸O1とを結ぶラインP3とがなす角θ2の範囲を移動させてゲート3を切断してもよく、この場合切断時間が短縮される。
【0027】
請求項3及び請求項8記載の発明では、ゲートの切断する除去部分をより一層少なく、しかも切断部分がレンズの有効径に近付くことを抑え、レンズに悪影響を与えることを防止することができる。
請求項3及び請求項8記載の発明では、ゲートの切断する除去部分をより一層少なく、しかも切断部分がレンズの有効径に近付くことを抑え、レンズに悪影響を与えることを防止することができる。
【0031】
請求項7記載の発明では、凸の面を、円筒面または楕円筒面とすることで、切断面をレンズの有効径から離し、レンズに悪影響を与えることを防止することができる。
請求項7記載の発明では、凸の面を、円筒面または楕円筒面とすることで、切断面をレンズの有効径から離し、レンズに悪影響を与えることを防止することができる。
Claims (8)
- レンズ面の周囲に光軸を中心とした円筒状部分を有するレンズ枠が一体に成形されたプラスチックレンズにおいて、前記円筒状部分の成形時のゲートが形成された位置に対応する部分が、前記円筒状部分の仮想延長面と同一もしくはこの仮想延長面よりも内周側に位置し、前記仮想延長面と同じ方向に凸の面となっていることを特徴とするプラスチックレンズ。
- 前記凸の面は、前記仮想延長面より内側で、レンズの有効径よりも外周に位置することを特徴とする請求項1記載のプラスチックレンズ。
- 前記凸の面は、光軸を中心とし、前記有効径の半径よりも大きく、かつ前記円筒状部分を形成する円筒面の半径よりも小さな半径を有することを特徴とする請求項1記載のプラスチックレンズ。
- 前記凸の面は、前記円筒状部分を形成する円筒面の半径よりも大きな半径を有することを特徴とする請求項1記載のプラスチックレンズ。
- 前記仮想延長面と、前記凸の面との光軸を中心とした半径方向の差の最大値が0mm以上0.15mm以下であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のプラスチックレンズ。
- 前記凸の面は、曲面または多面であることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のプラスチックレンズ。
- 前記凸の面は、円筒面または楕円筒面であることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のプラスチックレンズ。
- 前記凸の面は、光軸を中心とし、前記有効径の半径よりも大きく、かつ前記円筒状部分を形成する円筒面の半径よりも小さな半径を有することを特徴とする請求項2記載のプラスチックレンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06666196A JP3969597B2 (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | プラスチックレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06666196A JP3969597B2 (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | プラスチックレンズ |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09258008A JPH09258008A (ja) | 1997-10-03 |
| JPH09258008A5 true JPH09258008A5 (ja) | 2004-08-05 |
| JP3969597B2 JP3969597B2 (ja) | 2007-09-05 |
Family
ID=13322318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06666196A Expired - Lifetime JP3969597B2 (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | プラスチックレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3969597B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002240108A (ja) * | 2000-08-25 | 2002-08-28 | Asahi Optical Co Ltd | プラスチックレンズを有する成形終了品、及び成形終了品からのプラスチックレンズの破断分離方法 |
| JP5416633B2 (ja) * | 2010-03-29 | 2014-02-12 | 日立マクセル株式会社 | 樹脂レンズおよび樹脂レンズの製造方法 |
| JP2010208334A (ja) * | 2010-05-06 | 2010-09-24 | Konica Minolta Holdings Inc | 光ピックアップ装置用のプラスチック光学素子及び光ピックアップ装置 |
| JP5892993B2 (ja) * | 2013-11-15 | 2016-03-23 | 日立マクセル株式会社 | 樹脂レンズおよび樹脂レンズの製造方法 |
-
1996
- 1996-03-22 JP JP06666196A patent/JP3969597B2/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU95109858A (ru) | Способ изготовления средства для закупоривания и машина для осуществления этого способа | |
| CA2646402A1 (en) | Collapsible core assembly for a molding apparatus | |
| JPH10307247A (ja) | プラスチック成形レンズ | |
| JPH09131802A (ja) | プラスチックレンズ、及びプラスチックレンズ用金型 | |
| JP2003311757A5 (ja) | ||
| JP3969597B2 (ja) | プラスチックレンズ | |
| JP3908332B2 (ja) | 筒状体の成形法および成形型 | |
| JP2019089096A (ja) | ボトル缶製造装置及びボトル缶製造方法 | |
| CA2175737A1 (en) | Apparatus and method of injection molding a thin walled article | |
| JPH1177698A (ja) | 樹脂成形金型のアンダーカット処理構造 | |
| JPH055648B2 (ja) | ||
| US11539276B2 (en) | Molded product, electric motor, apparatus and method for manufacturing molded product | |
| JPH0857530A (ja) | 口付部形成装置 | |
| KR960017119A (ko) | 디스크 성형금형장치의 스탬퍼 누름구조 | |
| ITRA20010011A1 (it) | Utensile di taglio e smusso di tubi, preferibilmente in materia plastica, mediante elementi monotaglienti fissati su un anello che circonda | |
| JP3050983B2 (ja) | 回転電機の固定子枠 | |
| CN208570883U (zh) | 一种天线安装结构及路由器 | |
| KR20080026192A (ko) | 원형 판금 블랭크 성형 방법 | |
| GB2185708A (en) | Positioning inserts in moulds | |
| JP4051816B2 (ja) | 二重チューブにおける内筒チューブ | |
| JP2001270513A (ja) | ファイバードラムの筒状本体およびその製造方法 | |
| WO2001073798A1 (en) | Method for manufacturing polymer insulator and its end part machining apparatus | |
| JP7305391B2 (ja) | インモールドラベル容器の成形方法及びインモールドラベル容器 | |
| JP3113928B2 (ja) | 消失模型成形型 | |
| JPS59197335A (ja) | 軸受用素材の成形方法 |