JPH09258156A - 液晶表示パネルの検査装置 - Google Patents
液晶表示パネルの検査装置Info
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- JPH09258156A JPH09258156A JP8092977A JP9297796A JPH09258156A JP H09258156 A JPH09258156 A JP H09258156A JP 8092977 A JP8092977 A JP 8092977A JP 9297796 A JP9297796 A JP 9297796A JP H09258156 A JPH09258156 A JP H09258156A
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- crystal display
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- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 検査装置の高さ寸法を小さくすることにあ
る。 【解決手段】 液晶表示パネルの検査装置は、液晶表示
パネルを配置する測定ステージと、該測定ステージに配
置された液晶表示パネルを撮像するテレビカメラと、前
記液晶表示パネルからの光を前記テレビカメラに向ける
べく前記光の光路を上下方向に対し角度を有する方向へ
変更する光路変更手段とを含む。
る。 【解決手段】 液晶表示パネルの検査装置は、液晶表示
パネルを配置する測定ステージと、該測定ステージに配
置された液晶表示パネルを撮像するテレビカメラと、前
記液晶表示パネルからの光を前記テレビカメラに向ける
べく前記光の光路を上下方向に対し角度を有する方向へ
変更する光路変更手段とを含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示パネルの
良否を検査する装置に関に関する。
良否を検査する装置に関に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示パネルの欠陥は、点欠陥、線欠
陥、班欠陥、色度欠陥等、多種多様に存在することが知
られている。これらの欠陥は、液晶表示パネルを駆動さ
せてその液晶表示パネルからの光を利用して検査され
る。
陥、班欠陥、色度欠陥等、多種多様に存在することが知
られている。これらの欠陥は、液晶表示パネルを駆動さ
せてその液晶表示パネルからの光を利用して検査され
る。
【0003】このような液晶表示パネルの自動検査装置
は、一般に、液晶表示パネルを測定ステーションに水平
の状態に載置し、その液晶表示パネルを駆動させつつ、
その液晶表示パネルをその上方からテレビカメラで撮影
すなわち撮像し、そのテレビカメラの出力信号をコンピ
ュータで処理することにより検査する。
は、一般に、液晶表示パネルを測定ステーションに水平
の状態に載置し、その液晶表示パネルを駆動させつつ、
その液晶表示パネルをその上方からテレビカメラで撮影
すなわち撮像し、そのテレビカメラの出力信号をコンピ
ュータで処理することにより検査する。
【0004】しかし、従来の自動検査装置では、テレビ
カメラを測定ステージの上方に設けているから、検査装
置の高さ寸法が大きい。特に、大型の液晶表示パネル用
の検査装置のように、テレビカメラの視野を広くしなけ
ればならない検査装置においては、測定ステージとテレ
ビカメラとの間の寸法が大きくなるから、検査装置の高
さ寸法が建築物の一階分の高さ寸法より大きくなり、建
造物を改造しなければならない。
カメラを測定ステージの上方に設けているから、検査装
置の高さ寸法が大きい。特に、大型の液晶表示パネル用
の検査装置のように、テレビカメラの視野を広くしなけ
ればならない検査装置においては、測定ステージとテレ
ビカメラとの間の寸法が大きくなるから、検査装置の高
さ寸法が建築物の一階分の高さ寸法より大きくなり、建
造物を改造しなければならない。
【0005】
【解決しようとする課題】本発明の目的は、検査装置の
高さ寸法を小さくすることにある。
高さ寸法を小さくすることにある。
【0006】
【解決手段、作用、効果】本発明の液晶表示パネルの検
査装置は、液晶表示パネルを配置する測定ステージと、
該測定ステージに配置された液晶表示パネルを撮像する
テレビカメラと、前記液晶表示パネルからの光を前記テ
レビカメラに向けるべく前記光の光路を上下方向に対し
角度を有する方向へ変更する光路変更手段とを含む。
査装置は、液晶表示パネルを配置する測定ステージと、
該測定ステージに配置された液晶表示パネルを撮像する
テレビカメラと、前記液晶表示パネルからの光を前記テ
レビカメラに向けるべく前記光の光路を上下方向に対し
角度を有する方向へ変更する光路変更手段とを含む。
【0007】本発明によれば、液晶表示パネルからの光
の光路を光路変更手段により水平方向へ変更するから、
テレビカメラを測定ステージの上方に設ける必要がな
く、したがって従来の装置に比べ、装置の高さ寸法が小
さくなる。
の光路を光路変更手段により水平方向へ変更するから、
テレビカメラを測定ステージの上方に設ける必要がな
く、したがって従来の装置に比べ、装置の高さ寸法が小
さくなる。
【0008】さらに、前記光路変更手段を該光路変更手
段に対する光の入射角および反射角を変更可能に支持す
る支持手段を含むことが好ましい。このようにすれば、
光路変更手段への光の入射角および光路変更手段からの
光の反射角を変更することにより、テレビカメラの視野
を変更することができる。
段に対する光の入射角および反射角を変更可能に支持す
る支持手段を含むことが好ましい。このようにすれば、
光路変更手段への光の入射角および光路変更手段からの
光の反射角を変更することにより、テレビカメラの視野
を変更することができる。
【0009】好ましい実施例においては、前記測定ステ
ージは、液晶表示パネルを水平の状態または傾斜した状
態に受ける受け部を有する。また、前記光路変更手段
は、前記光路を水平方向へ変更する。さらに、前記光路
変更手段は、該光路変更手段による光路の変更方向と直
角の水平方向へ伸びる軸線の周りに角度的回転されるこ
とにより、入射角および反射角を変更される。
ージは、液晶表示パネルを水平の状態または傾斜した状
態に受ける受け部を有する。また、前記光路変更手段
は、前記光路を水平方向へ変更する。さらに、前記光路
変更手段は、該光路変更手段による光路の変更方向と直
角の水平方向へ伸びる軸線の周りに角度的回転されるこ
とにより、入射角および反射角を変更される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜図3を参照するに、検査装
置10は、液晶表示パネル12を検査する本体部14
と、液晶表示パネル12を本体部14に配置しかつ本体
部14から取り除くローダ部16と、本体部14に配置
された液晶表示パネル12を自動的に検査するテスター
部18とを含む。ローダ部16は本体部14の右側に配
置されており、テスター部18は本体部14の左側に配
置されている。
置10は、液晶表示パネル12を検査する本体部14
と、液晶表示パネル12を本体部14に配置しかつ本体
部14から取り除くローダ部16と、本体部14に配置
された液晶表示パネル12を自動的に検査するテスター
部18とを含む。ローダ部16は本体部14の右側に配
置されており、テスター部18は本体部14の左側に配
置されている。
【0011】本体部14は、アングル材のような複数の
鋼材と、該鋼材に複数のねじ部材により取り付けられて
内部空間を外部空間から区画する複数のパネルとにより
形成されたフレームすなわち筐体20を備える。本体部
14内には、測定ステージ22と、検査用のプローブユ
ニット24と、液晶表示パネル12からの光26の光路
を変更する光路変更手段28とが配置されている。
鋼材と、該鋼材に複数のねじ部材により取り付けられて
内部空間を外部空間から区画する複数のパネルとにより
形成されたフレームすなわち筐体20を備える。本体部
14内には、測定ステージ22と、検査用のプローブユ
ニット24と、液晶表示パネル12からの光26の光路
を変更する光路変更手段28とが配置されている。
【0012】筐体20の前面上部は測定ステージ22お
よび液晶表示パネル12を目視するための開口とされて
おり、該開口は筐体20に蝶着された一対の扉30によ
り両開き式に開放可能に閉鎖されている。
よび液晶表示パネル12を目視するための開口とされて
おり、該開口は筐体20に蝶着された一対の扉30によ
り両開き式に開放可能に閉鎖されている。
【0013】測定ステージ22は、液晶表示パネル12
をほぼ水平の状態に支持する上向きの受け部22aを有
する。受け部22aの位置は、三次元的に(前後、左右
および上下の3方向へ)調整可能である。受け部22a
は、また、受け部22a上の液晶表示パネル12と垂直
の軸線の周りの回転角度を調整可能である。
をほぼ水平の状態に支持する上向きの受け部22aを有
する。受け部22aの位置は、三次元的に(前後、左右
および上下の3方向へ)調整可能である。受け部22a
は、また、受け部22a上の液晶表示パネル12と垂直
の軸線の周りの回転角度を調整可能である。
【0014】プローブユニット24は、測定ステージ2
2の受け部22aの上側に配置されており、また液晶表
示パネル12の端子に当接される検査用の複数のプロー
ブを備えており、さらに測定ステージ22上の液晶表示
パネル12を開口側から目視するための矩形の開口を有
する。
2の受け部22aの上側に配置されており、また液晶表
示パネル12の端子に当接される検査用の複数のプロー
ブを備えており、さらに測定ステージ22上の液晶表示
パネル12を開口側から目視するための矩形の開口を有
する。
【0015】図3に示すように、光路変更手段28は、
測定ステージ22上の液晶表示パネル12からの光26
をテスター部18の上部に向けてほぼ水平に指向させる
ように、筐体20の内側に取付金具32により変位不能
に組み付けられている。光路変更手段28は、光26の
光路を90度変更する。
測定ステージ22上の液晶表示パネル12からの光26
をテスター部18の上部に向けてほぼ水平に指向させる
ように、筐体20の内側に取付金具32により変位不能
に組み付けられている。光路変更手段28は、光26の
光路を90度変更する。
【0016】図示の例では、測定ステージ22上の液晶
表示パネル12に垂直の軸線に対する光路変更手段28
の傾斜角度は、45度であるが、他の角度であってもよ
く、したがって光路変更手段28に対する光26の入射
角および反射角は45度以外の角度であってもよい。ま
た光路変更手段28は、図示の例では反射鏡であるが、
プリズムのような他の手段であってもよい。
表示パネル12に垂直の軸線に対する光路変更手段28
の傾斜角度は、45度であるが、他の角度であってもよ
く、したがって光路変更手段28に対する光26の入射
角および反射角は45度以外の角度であってもよい。ま
た光路変更手段28は、図示の例では反射鏡であるが、
プリズムのような他の手段であってもよい。
【0017】カセット設置台34と、架台36と、該架
台に左右方向へ移動可能に受けられたロボット38とを
備える。カセット設置台34は、複数の液晶表示パネル
を収容した複数のカセット40を上面に受ける。ロボッ
ト38は、検査のたびに、検査すべき液晶表示パネルを
カセット設置台34上の適宜なカセット40から取り出
して測定ステージ22に搬送し、検査の終了した液晶表
示パネルを測定ステージ22から受け取ってカセット設
置台34上の所定のカセット40に移すまたは戻す。
台に左右方向へ移動可能に受けられたロボット38とを
備える。カセット設置台34は、複数の液晶表示パネル
を収容した複数のカセット40を上面に受ける。ロボッ
ト38は、検査のたびに、検査すべき液晶表示パネルを
カセット設置台34上の適宜なカセット40から取り出
して測定ステージ22に搬送し、検査の終了した液晶表
示パネルを測定ステージ22から受け取ってカセット設
置台34上の所定のカセット40に移すまたは戻す。
【0018】テスター部18の上部には、カメラステー
ジ42が配置されている。カメラステージ42は、テレ
ビカメラ44をその光軸がほぼ水平となる姿勢に支持す
る取付部42aを有する。カメラステージ42の取付部
42aの位置は、三次元的に(前後、左右および上下の
3方向へ)調整可能である。テレビカメラ44は、その
光軸が光路変更手段28による反射光の軸線と一致する
ように、光路変更手段28から測定ステージ22上の液
晶表示パネル12と平行の水平方向へ離れた箇所に横向
きに支持されている。取付部42aは、また、テレビカ
メラ44の光軸の周りの回転角度を調整可能である。
ジ42が配置されている。カメラステージ42は、テレ
ビカメラ44をその光軸がほぼ水平となる姿勢に支持す
る取付部42aを有する。カメラステージ42の取付部
42aの位置は、三次元的に(前後、左右および上下の
3方向へ)調整可能である。テレビカメラ44は、その
光軸が光路変更手段28による反射光の軸線と一致する
ように、光路変更手段28から測定ステージ22上の液
晶表示パネル12と平行の水平方向へ離れた箇所に横向
きに支持されている。取付部42aは、また、テレビカ
メラ44の光軸の周りの回転角度を調整可能である。
【0019】検査時、筐体20の開口が扉30により閉
鎖されて筐体20内が外部の光から遮断された状態で、
測定ステージ22上の液晶表示パネル12が駆動され
る。これにより、液晶表示パネル12からの光26は光
路変更手段28により反射されてテレビカメラ44に向
けて指向されており、液晶表示パネル12の像は光路変
更手段28によりテレビカメラ44に反射されている。
鎖されて筐体20内が外部の光から遮断された状態で、
測定ステージ22上の液晶表示パネル12が駆動され
る。これにより、液晶表示パネル12からの光26は光
路変更手段28により反射されてテレビカメラ44に向
けて指向されており、液晶表示パネル12の像は光路変
更手段28によりテレビカメラ44に反射されている。
【0020】上記の状態で、テレビカメラ44が駆動さ
れて液晶表示パネル12を光路変更手段28を介して撮
影すなわち撮像する。テレビカメラ44の出力信号は、
図示しない処理回路において液晶表示パネル12の良否
の判定に用いられる。検査時、筐体20の開口が扉30
により閉鎖されているから、外部の光が筐体20内へ入
ることがなく、したがって液晶表示パネル12をテレビ
カメラ44により正しく撮像することができる。
れて液晶表示パネル12を光路変更手段28を介して撮
影すなわち撮像する。テレビカメラ44の出力信号は、
図示しない処理回路において液晶表示パネル12の良否
の判定に用いられる。検査時、筐体20の開口が扉30
により閉鎖されているから、外部の光が筐体20内へ入
ることがなく、したがって液晶表示パネル12をテレビ
カメラ44により正しく撮像することができる。
【0021】検査装置10によれば、液晶表示パネル1
2からの光26の光路を光路変更手段28により水平方
向へ変更するから、テレビカメラ44を測定ステージ2
2の上方に設ける必要がなく、したがってテレビカメラ
を測定ステージの上方に設けた装置に比べ、装置の高さ
寸法が小さくなる。
2からの光26の光路を光路変更手段28により水平方
向へ変更するから、テレビカメラ44を測定ステージ2
2の上方に設ける必要がなく、したがってテレビカメラ
を測定ステージの上方に設けた装置に比べ、装置の高さ
寸法が小さくなる。
【0022】上記の検査装置10では、光路変更手段2
8を取付金具32により筐体20に変位不能に組み付け
ているが、光路変更手段28に対する光26の入射角お
よび反射角を変更することができるように、光路変更手
段28を筐体20に組み付けてもよい。
8を取付金具32により筐体20に変位不能に組み付け
ているが、光路変更手段28に対する光26の入射角お
よび反射角を変更することができるように、光路変更手
段28を筐体20に組み付けてもよい。
【0023】図4に示す実施例では、第1のブラケット
50を1以上のねじ部材により筐体20に組み付け、光
路変更手段28を第2のブラケット52に支持させ、第
2のブラケット52をボルト54とこれに螺合されたナ
ット56とにより第1のブラケット50に組み付けてい
る。ボルト54は、光路変更手段28による反射光の進
行方向と直交する水平方向へ伸びるが、光路変更手段2
8の反射面と平行に斜めに伸びてもよい。
50を1以上のねじ部材により筐体20に組み付け、光
路変更手段28を第2のブラケット52に支持させ、第
2のブラケット52をボルト54とこれに螺合されたナ
ット56とにより第1のブラケット50に組み付けてい
る。ボルト54は、光路変更手段28による反射光の進
行方向と直交する水平方向へ伸びるが、光路変更手段2
8の反射面と平行に斜めに伸びてもよい。
【0024】図4に示す実施例において、第1および第
2のブラケット50,52は、常時はボルト54とナッ
ト56とにより変位不能に結合されている。しかし、ボ
ルト54とナット56との螺合を緩め、第1のブラケッ
ト52を矢印58aまたは58bの方向へ角度的に回転
させると、光路変更手段28に対する光26の入射角お
よび反射角が変化し、テレビカメラ44による視野すな
わち撮像範囲が変化する。したがって、テレビカメラ4
4による撮像範囲を変更または調整することができる。
2のブラケット50,52は、常時はボルト54とナッ
ト56とにより変位不能に結合されている。しかし、ボ
ルト54とナット56との螺合を緩め、第1のブラケッ
ト52を矢印58aまたは58bの方向へ角度的に回転
させると、光路変更手段28に対する光26の入射角お
よび反射角が変化し、テレビカメラ44による視野すな
わち撮像範囲が変化する。したがって、テレビカメラ4
4による撮像範囲を変更または調整することができる。
【0025】第1および第2のブラケット50,52を
ボルト54とナット56とにより変位不能に結合させる
代わりに、第2のブラケット52をパルスモータのよう
な回転源により角度的に回転移動させるようにしてもよ
い。この場合、ボルト54の代わりに枢軸を用い、該枢
軸に第2のブラケット52を固定し、枢軸を回転源によ
り角度的に回転させるようにしてもよいし、第2のブラ
ケット52を枢軸に回転可能に支持させ、第2のブラケ
ット52を回転源により角度的に回転させるようにして
もよい。
ボルト54とナット56とにより変位不能に結合させる
代わりに、第2のブラケット52をパルスモータのよう
な回転源により角度的に回転移動させるようにしてもよ
い。この場合、ボルト54の代わりに枢軸を用い、該枢
軸に第2のブラケット52を固定し、枢軸を回転源によ
り角度的に回転させるようにしてもよいし、第2のブラ
ケット52を枢軸に回転可能に支持させ、第2のブラケ
ット52を回転源により角度的に回転させるようにして
もよい。
【0026】上記の実施例においては、液晶表示パネル
12を測定ステージ22にほぼ水平の状態に受けるが、
液晶表示パネルを測定ステージ22に傾斜した状態に受
けるようにしてもよい。そのような検査装置の一実施例
を図5および図6に示す。
12を測定ステージ22にほぼ水平の状態に受けるが、
液晶表示パネルを測定ステージ22に傾斜した状態に受
けるようにしてもよい。そのような検査装置の一実施例
を図5および図6に示す。
【0027】図5および図6に示す検査装置60におい
ては、ローダ部16を本体部14の後側に配置し、テス
ター部18を本体部14の左側に配置している。筐体2
0の前側上部は傾斜した傾斜部62とされており、傾斜
部62は測定ステージ22およびプローブユニット24
の配置位置に対応する箇所に開口を有する。プローブユ
ニット24は、測定ステージ22の受け部22aに対し
傾斜部62の開口の側に配置されている。
ては、ローダ部16を本体部14の後側に配置し、テス
ター部18を本体部14の左側に配置している。筐体2
0の前側上部は傾斜した傾斜部62とされており、傾斜
部62は測定ステージ22およびプローブユニット24
の配置位置に対応する箇所に開口を有する。プローブユ
ニット24は、測定ステージ22の受け部22aに対し
傾斜部62の開口の側に配置されている。
【0028】測定ステージ22およびプローブユニット
24は、液晶表示パネル12を受け部22aで水平線お
よび鉛直線に対し斜めに受けるように、傾斜されてい
る。受け部22aも、筐体20の傾斜部62と平行とな
るように、斜め上向きとされている。したがって、液晶
表示パネル12は前方および上方に向く状態に支持され
る。
24は、液晶表示パネル12を受け部22aで水平線お
よび鉛直線に対し斜めに受けるように、傾斜されてい
る。受け部22aも、筐体20の傾斜部62と平行とな
るように、斜め上向きとされている。したがって、液晶
表示パネル12は前方および上方に向く状態に支持され
る。
【0029】図5および図6の実施例の場合、受け部2
2aの位置は、傾斜部62と平行の面内の互いに直交す
る2つの軸線の方向と、測定ステージ22の上面に対し
直交する軸線の方向とに三次元的に調整可能である。ま
た、受け部22aは、受け部22a上の液晶表示パネル
12と垂直の軸線の周りの回転角度を調整可能である。
2aの位置は、傾斜部62と平行の面内の互いに直交す
る2つの軸線の方向と、測定ステージ22の上面に対し
直交する軸線の方向とに三次元的に調整可能である。ま
た、受け部22aは、受け部22a上の液晶表示パネル
12と垂直の軸線の周りの回転角度を調整可能である。
【0030】傾斜部62の開口は、測定ステージ22お
よびプローブユニット24より大きい面積を有してお
り、また筐体20内を外部から遮光する箱状のシールド
カバー64により開閉可能に閉鎖されている。カバー6
4は、図示の例では、上部において1以上のヒンジ66
により筐体20に枢軸運動可能に組み付けられている。
しかし、カバー64を図5において、左端部、右端部、
下部、斜め上部、斜め下部等、他の部位において筐体2
0に蝶着してもよい。
よびプローブユニット24より大きい面積を有してお
り、また筐体20内を外部から遮光する箱状のシールド
カバー64により開閉可能に閉鎖されている。カバー6
4は、図示の例では、上部において1以上のヒンジ66
により筐体20に枢軸運動可能に組み付けられている。
しかし、カバー64を図5において、左端部、右端部、
下部、斜め上部、斜め下部等、他の部位において筐体2
0に蝶着してもよい。
【0031】光路変更手段28は、カバー64に支持さ
れている。光路変更手段28は、測定ステージ22上の
液晶表示パネル12からの光26をテスター部18の上
部に向けてほぼ水平に指向させるように、カバー64の
内側に変位不能に組み付けられている。光路変更手段2
8は、光26の光路を90度変更する。
れている。光路変更手段28は、測定ステージ22上の
液晶表示パネル12からの光26をテスター部18の上
部に向けてほぼ水平に指向させるように、カバー64の
内側に変位不能に組み付けられている。光路変更手段2
8は、光26の光路を90度変更する。
【0032】自動検査時、筐体20の開口64は、図5
および図6に実線で示すように、カバー64により閉鎖
されている。このため、光路変更手段28は、図5およ
び図5に破線で示すように、測定ステージ22に配置さ
れた液晶表示パネル12からの光26をテレビカメラ4
4に向けて指向させる第1の位置に移動されており、ま
たその液晶表示パネル12の像をテレビカメラ44に反
射させている。この状態で、液晶表示パネル12が駆動
され、テレビカメラ44が光路変更手段28を介して液
晶表示パネル12を撮影すなわち撮像する。
および図6に実線で示すように、カバー64により閉鎖
されている。このため、光路変更手段28は、図5およ
び図5に破線で示すように、測定ステージ22に配置さ
れた液晶表示パネル12からの光26をテレビカメラ4
4に向けて指向させる第1の位置に移動されており、ま
たその液晶表示パネル12の像をテレビカメラ44に反
射させている。この状態で、液晶表示パネル12が駆動
され、テレビカメラ44が光路変更手段28を介して液
晶表示パネル12を撮影すなわち撮像する。
【0033】目視検査時、カバー64が図6において2
点鎖線で示すようにヒンジ66の枢軸線の周りに回転さ
れて、傾斜部62の開口が開放される。これにより、光
路変更手段28が液晶表示パネル12から光路変更手段
28への入射光路から外れた第2の位置へ移動されるか
ら、測定ステージ22上の液晶表示パネル12を開口か
ら肉眼で目視し、検査することができる。カバー64
は、液晶表示パネル12を目視することを妨げない位置
に図示しない適宜なストッパにより解除可能に維持され
る。
点鎖線で示すようにヒンジ66の枢軸線の周りに回転さ
れて、傾斜部62の開口が開放される。これにより、光
路変更手段28が液晶表示パネル12から光路変更手段
28への入射光路から外れた第2の位置へ移動されるか
ら、測定ステージ22上の液晶表示パネル12を開口か
ら肉眼で目視し、検査することができる。カバー64
は、液晶表示パネル12を目視することを妨げない位置
に図示しない適宜なストッパにより解除可能に維持され
る。
【0034】人手による目視検査は、テレビカメラを用
いる自動検査において欠陥であるか否かの判定が困難な
場合に行ってもよいし、それ以外の場合、たとえば検査
すべき液晶表示パネルが少ない場合に行ってもよい。後
者の場合、液晶表示パネル12を人手により、測定ステ
ージ22に配置し、測定ステージ22から取り除いても
よい。また、目視検査により不良と判断された液晶表示
パネルを、ロボット38を利用することなく、人手によ
り測定ステージ22または受渡し機構から取り除いても
よい。
いる自動検査において欠陥であるか否かの判定が困難な
場合に行ってもよいし、それ以外の場合、たとえば検査
すべき液晶表示パネルが少ない場合に行ってもよい。後
者の場合、液晶表示パネル12を人手により、測定ステ
ージ22に配置し、測定ステージ22から取り除いても
よい。また、目視検査により不良と判断された液晶表示
パネルを、ロボット38を利用することなく、人手によ
り測定ステージ22または受渡し機構から取り除いても
よい。
【0035】検査装置60によれば、開口が筐体20の
前面上方に形成されており、また液晶表示パネル12が
水平線および鉛直線に対し傾斜した姿勢にすなわち開口
と対向する姿勢に支持されるから、液晶表示パネル12
を検査装置10の正面において斜め上方から目視するこ
とができ、したがって液晶表示パネル12を容易にかつ
正しく目視することができる。
前面上方に形成されており、また液晶表示パネル12が
水平線および鉛直線に対し傾斜した姿勢にすなわち開口
と対向する姿勢に支持されるから、液晶表示パネル12
を検査装置10の正面において斜め上方から目視するこ
とができ、したがって液晶表示パネル12を容易にかつ
正しく目視することができる。
【0036】本発明は、上記実施例に限定されない。た
とえば、光路変更手段28による光路の変更方向は、正
確な水平方向である必要はなく、斜めであってもよい。
また、検査装置60において、光路変更手段28を支持
するカバー64を、筐体20の傾斜部62に対し左右ま
たは上下の方向へ移動させるようにしてもよいし、筐体
20から取り外すようにしてもよい。さらに、光路変更
手段28を他の手段に支持させてもよい。
とえば、光路変更手段28による光路の変更方向は、正
確な水平方向である必要はなく、斜めであってもよい。
また、検査装置60において、光路変更手段28を支持
するカバー64を、筐体20の傾斜部62に対し左右ま
たは上下の方向へ移動させるようにしてもよいし、筐体
20から取り外すようにしてもよい。さらに、光路変更
手段28を他の手段に支持させてもよい。
【図1】本発明に係る検査装置の実施例を示す正面図で
ある。
ある。
【図2】図1の検査装置の平面図である。
【図3】光路変更手段のための支持手段の一実施例を示
す図である。
す図である。
【図4】光路変更手段のための支持手段の他の実施例を
示す図である。
示す図である。
【図5】本発明に係る検査装置の他の実施例を示す正面
図である。
図である。
【図6】図5の検査装置の平面図である。
10,60 検査装置 12 液晶表示パネル 14 本体部 16 ローダ部 18 テスター部 20 筐体 22 測定ステージ 24 検査用のプローブユニット 26 液晶表示パネルからの光 28 光路変更手段 32 光路変更手段のための取付金具 42 カメラステージ 44 テレビカメラ 50,51 ブラケット 54 ボルト 56 ナット 64 シールドカバー 22a 液晶表示パネルのための受け部
Claims (3)
- 【請求項1】 液晶表示パネルを配置する測定ステージ
と、該測定ステージに配置された液晶表示パネルを撮像
するテレビカメラと、前記液晶表示パネルからの光を前
記テレビカメラに向けるべく前記光の光路を上下方向に
対し角度を有する方向へ変更する光路変更手段とを含
む、液晶表示パネルの検査装置。 - 【請求項2】 さらに、前記光路変更手段を該光路変更
手段に対する光の入射角および反射角を変更可能に支持
する支持手段を含む、請求項1に記載の検査装置。 - 【請求項3】 前記測定ステージは、液晶表示パネルを
水平の状態または傾斜した状態に受ける受け部を有す
る、請求項1または2に記載の検査装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8092977A JPH09258156A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 液晶表示パネルの検査装置 |
| KR1019970007942A KR100247260B1 (ko) | 1996-03-25 | 1997-03-10 | 액정표시패널의 검사장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8092977A JPH09258156A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 液晶表示パネルの検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09258156A true JPH09258156A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=14069462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8092977A Pending JPH09258156A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 液晶表示パネルの検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09258156A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100334485C (zh) * | 2003-08-04 | 2007-08-29 | 日本麦可罗尼克斯股份有限公司 | 显示面板的摄像处理装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06202060A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Sharp Corp | 液晶表示パネルの検査装置 |
| JPH06291937A (ja) * | 1993-04-01 | 1994-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | カラー画像入力装置 |
| JPH0736005A (ja) * | 1993-07-20 | 1995-02-07 | Fujitsu Ltd | 液晶パネルの検査装置 |
| JPH0784229A (ja) * | 1993-09-14 | 1995-03-31 | Advantest Corp | 液晶パネル検査装置 |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP8092977A patent/JPH09258156A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06202060A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Sharp Corp | 液晶表示パネルの検査装置 |
| JPH06291937A (ja) * | 1993-04-01 | 1994-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | カラー画像入力装置 |
| JPH0736005A (ja) * | 1993-07-20 | 1995-02-07 | Fujitsu Ltd | 液晶パネルの検査装置 |
| JPH0784229A (ja) * | 1993-09-14 | 1995-03-31 | Advantest Corp | 液晶パネル検査装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100334485C (zh) * | 2003-08-04 | 2007-08-29 | 日本麦可罗尼克斯股份有限公司 | 显示面板的摄像处理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040510 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040518 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040928 |