JPH09258218A - 反射型液晶表示装置及びその製造方法 - Google Patents
反射型液晶表示装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH09258218A JPH09258218A JP8069639A JP6963996A JPH09258218A JP H09258218 A JPH09258218 A JP H09258218A JP 8069639 A JP8069639 A JP 8069639A JP 6963996 A JP6963996 A JP 6963996A JP H09258218 A JPH09258218 A JP H09258218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- layer
- display device
- reflective
- side substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 反射型液晶表示装置において、反射光に基づ
く背景の映り込みや照明光の直接反射の表示画面への影
響を低減し、高品位のカラー表示も可能な、見やすい表
示を実現する。 【解決手段】 金属電極層37の表面には微細な凹凸形
状37aが形成される。この凹凸形状37aは、下地層
に凹凸形状を形成することにより、その凹凸形状を反映
するかたちで金属電極層37の表面に表れるように形成
できる。このため、入射光Aは金属電極層37の表面で
反射される際に、表面が鏡面であれば反射光Bとなるの
であるが、その凹凸形状37aによって乱反射され、散
乱光Cのように種々の方向に放射される。したがって、
背景の映り込みが低減され、表示が見やすくなる。
く背景の映り込みや照明光の直接反射の表示画面への影
響を低減し、高品位のカラー表示も可能な、見やすい表
示を実現する。 【解決手段】 金属電極層37の表面には微細な凹凸形
状37aが形成される。この凹凸形状37aは、下地層
に凹凸形状を形成することにより、その凹凸形状を反映
するかたちで金属電極層37の表面に表れるように形成
できる。このため、入射光Aは金属電極層37の表面で
反射される際に、表面が鏡面であれば反射光Bとなるの
であるが、その凹凸形状37aによって乱反射され、散
乱光Cのように種々の方向に放射される。したがって、
背景の映り込みが低減され、表示が見やすくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は反射型液晶表示装置
に係り、特に、装置内に形成された反射層の構成に関す
る。
に係り、特に、装置内に形成された反射層の構成に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶表示装置としては、外部から
入射した光を反射層で反射させることにより液晶表示を
視認可能に構成した反射型液晶表示装置がある。反射型
液晶表示装置には、透過型液晶表示装置に較べてバック
ライトが不要であることから、薄型化及び小型化が容易
であり、消費電力を低減できるという利点がある。
入射した光を反射層で反射させることにより液晶表示を
視認可能に構成した反射型液晶表示装置がある。反射型
液晶表示装置には、透過型液晶表示装置に較べてバック
ライトが不要であることから、薄型化及び小型化が容易
であり、消費電力を低減できるという利点がある。
【0003】反射型液晶表示装置の中にも、使用する液
晶の種類や駆動方法により多くの種類がある。ねじれネ
マチック(TN)型液晶表示体や超ねじれネマチック
(STN)型液晶表示体においては、2枚の偏光軸が互
いに直交する偏光板を液晶層を挟持する2枚の透明基板
の外側に配置し、液晶層を透過する光の偏光状態の変化
によりオンオフ駆動するようになっている。
晶の種類や駆動方法により多くの種類がある。ねじれネ
マチック(TN)型液晶表示体や超ねじれネマチック
(STN)型液晶表示体においては、2枚の偏光軸が互
いに直交する偏光板を液晶層を挟持する2枚の透明基板
の外側に配置し、液晶層を透過する光の偏光状態の変化
によりオンオフ駆動するようになっている。
【0004】一方、偏光板を用いる必要のないタイプの
液晶表示体も数多くあり、液晶層の状態変化により光透
過状態と光散乱状態とを実現することによって、白黒表
示の可能な光散乱モードを用いた液晶表示体も開発され
ている。
液晶表示体も数多くあり、液晶層の状態変化により光透
過状態と光散乱状態とを実現することによって、白黒表
示の可能な光散乱モードを用いた液晶表示体も開発され
ている。
【0005】例えば、図5に示すものは従来の反射型液
晶表示体の構造例を示す縦断面図である。この場合に
は、透明な表面側基板11の内面に透明電極層13が被
着され、その上に配向膜14が形成され、ラビング処理
が施される。一方、裏面側基板12の内面上には、Ta
から成る配線層15の接続部上を陽極酸化して酸化タン
タルの薄膜を絶縁層16として形成し、この絶縁層16
の上からCrから成る金属電極層17の接続部が接する
ように構成する。
晶表示体の構造例を示す縦断面図である。この場合に
は、透明な表面側基板11の内面に透明電極層13が被
着され、その上に配向膜14が形成され、ラビング処理
が施される。一方、裏面側基板12の内面上には、Ta
から成る配線層15の接続部上を陽極酸化して酸化タン
タルの薄膜を絶縁層16として形成し、この絶縁層16
の上からCrから成る金属電極層17の接続部が接する
ように構成する。
【0006】配線層15の接続部、絶縁層16及び金属
電極層17の接続部は、MIM(金属−絶縁体−金属)
素子を構成している。金属電極層17は画素領域内のほ
ぼ全体を覆う形に形成され、画素電極であると同時に反
射層としても機能する。金属電極層17の表面上には配
向膜18が形成され、所定方向にラビング処理が施され
る。
電極層17の接続部は、MIM(金属−絶縁体−金属)
素子を構成している。金属電極層17は画素領域内のほ
ぼ全体を覆う形に形成され、画素電極であると同時に反
射層としても機能する。金属電極層17の表面上には配
向膜18が形成され、所定方向にラビング処理が施され
る。
【0007】液晶層19には、透明電極13と金属電極
層17とによって垂直方向の電界が印加される。液晶層
19としては、液晶中に高分子前駆体(モノマー)を相
溶させた溶液を用い、その高分子前駆体を重合させるこ
とにより液晶と高分子とを相分離させることによって、
液晶中に高分子粒子が分散した高分子分散型の液晶層を
構成する場合がある。
層17とによって垂直方向の電界が印加される。液晶層
19としては、液晶中に高分子前駆体(モノマー)を相
溶させた溶液を用い、その高分子前駆体を重合させるこ
とにより液晶と高分子とを相分離させることによって、
液晶中に高分子粒子が分散した高分子分散型の液晶層を
構成する場合がある。
【0008】この場合、電界の有無により液晶分子の配
向方向を変えることによって液晶層の光学特性を変化さ
せる。ここで、光の進行方向に対する液晶分子の屈折率
と高分子粒子の屈折率とがほぼ同様である場合には光透
過状態となり、液晶分子の屈折率と高分子粒子の屈折率
とが相違する場合には光散乱状態になる。
向方向を変えることによって液晶層の光学特性を変化さ
せる。ここで、光の進行方向に対する液晶分子の屈折率
と高分子粒子の屈折率とがほぼ同様である場合には光透
過状態となり、液晶分子の屈折率と高分子粒子の屈折率
とが相違する場合には光散乱状態になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記反射型
液晶表示装置においては、反射層にて入射光を反射させ
ることにより表示を視認するために必要な光を得ている
ため、反射層の反射率が高く、しかも液晶セル自体の透
過率が大きいと、表示面に背景の映り込みが生じたり、
照明光の直接反射が目に入ったりして、表示が見にくく
なるという問題点がある。これはいずれのタイプの反射
型液晶表示装置においても起こりうるものであるが、特
に、上記光散乱モードを用いた液晶表示体の場合には、
偏光板が存在しないため、背景の映り込みや照明光の直
接反射による表示への影響が特に大きい。
液晶表示装置においては、反射層にて入射光を反射させ
ることにより表示を視認するために必要な光を得ている
ため、反射層の反射率が高く、しかも液晶セル自体の透
過率が大きいと、表示面に背景の映り込みが生じたり、
照明光の直接反射が目に入ったりして、表示が見にくく
なるという問題点がある。これはいずれのタイプの反射
型液晶表示装置においても起こりうるものであるが、特
に、上記光散乱モードを用いた液晶表示体の場合には、
偏光板が存在しないため、背景の映り込みや照明光の直
接反射による表示への影響が特に大きい。
【0010】また、カラーフィルタを設けてカラー表示
を可能にした場合には、上述の背景の映り込みによって
表示色が変化するため、色の再現性が悪く、しかも反射
型であるために表示が暗くなるという問題点がある。
を可能にした場合には、上述の背景の映り込みによって
表示色が変化するため、色の再現性が悪く、しかも反射
型であるために表示が暗くなるという問題点がある。
【0011】そこで本発明は上記問題点を解決するもの
であり、その課題は、反射型液晶表示装置において、反
射光に基づく背景の映り込みや照明光の直接反射の表示
画面への影響を低減し、高品位のカラー表示も可能な、
見やすい表示を実現することにある。
であり、その課題は、反射型液晶表示装置において、反
射光に基づく背景の映り込みや照明光の直接反射の表示
画面への影響を低減し、高品位のカラー表示も可能な、
見やすい表示を実現することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が講じた手段は、透光性を有する表面側基板
と、該表面側基板に対向する裏面側基板との間に液晶層
を配置し、該液晶層の前記裏面側基板側に反射層を形成
して、前記液晶層に電界を印加することにより画素領域
毎に前記液晶層の光学特性を変更し、前記表面側基板か
ら視認可能な所望の表示を行うように構成された反射型
液晶表示装置において、前記反射層の前記表面側基板側
の表面を凹凸形状に形成するものである。
に本発明が講じた手段は、透光性を有する表面側基板
と、該表面側基板に対向する裏面側基板との間に液晶層
を配置し、該液晶層の前記裏面側基板側に反射層を形成
して、前記液晶層に電界を印加することにより画素領域
毎に前記液晶層の光学特性を変更し、前記表面側基板か
ら視認可能な所望の表示を行うように構成された反射型
液晶表示装置において、前記反射層の前記表面側基板側
の表面を凹凸形状に形成するものである。
【0013】この手段によれば、反射層の表面に凹凸形
状が形成されているため、表面側基板から入射した光
は、鏡面反射ではなく、上記凹凸形状によって散乱され
るために、背景の映り込みや照明光の直接反射が低減さ
れ、表示が見やすくなる。
状が形成されているため、表面側基板から入射した光
は、鏡面反射ではなく、上記凹凸形状によって散乱され
るために、背景の映り込みや照明光の直接反射が低減さ
れ、表示が見やすくなる。
【0014】ここで、前記反射層の表面に形成された凹
凸形状を、前記反射層の形成面に形成された凹凸形状を
反映することにより形成することが好ましい。この場合
には反射面に何らかの処理を施すことなく凹凸形状を形
成することができるので、反射層の表面の清浄性を保持
し易く製造も容易にできる。
凸形状を、前記反射層の形成面に形成された凹凸形状を
反映することにより形成することが好ましい。この場合
には反射面に何らかの処理を施すことなく凹凸形状を形
成することができるので、反射層の表面の清浄性を保持
し易く製造も容易にできる。
【0015】この場合には、前記液晶層を偏光板を用い
ることなく所望の表示を形成できるものとする場合に特
に効果的である。このような液晶層としては、液晶に相
溶した高分子前駆体を重合硬化させて相分離させ、液晶
中に高分子粒子を分散させた高分子分散型液晶層があ
る。
ることなく所望の表示を形成できるものとする場合に特
に効果的である。このような液晶層としては、液晶に相
溶した高分子前駆体を重合硬化させて相分離させ、液晶
中に高分子粒子を分散させた高分子分散型液晶層があ
る。
【0016】また、反射型液晶表示装置の製造方法とし
ては、透光性を有する表面側基板と、該表面側基板に対
向する裏面側基板との間に液晶層を配置し、該液晶層の
前記裏面側基板側に反射層を形成して、前記液晶層に電
界を印加することにより画素領域毎に前記液晶層の光学
特性を変更し、前記表面側基板から視認可能な所望の表
示を行うように構成された反射型液晶表示装置の製造方
法において、前記反射層を被着する形成面を凹凸形状に
形成する工程と、前記形成面の上に前記反射層を堆積さ
せる工程とを設けるものである。
ては、透光性を有する表面側基板と、該表面側基板に対
向する裏面側基板との間に液晶層を配置し、該液晶層の
前記裏面側基板側に反射層を形成して、前記液晶層に電
界を印加することにより画素領域毎に前記液晶層の光学
特性を変更し、前記表面側基板から視認可能な所望の表
示を行うように構成された反射型液晶表示装置の製造方
法において、前記反射層を被着する形成面を凹凸形状に
形成する工程と、前記形成面の上に前記反射層を堆積さ
せる工程とを設けるものである。
【0017】この手段によれば、反射面に何らかの処理
を施すことなく凹凸形状を形成することができるので、
反射層の表面の清浄性を保持し易く製造も容易にでき
る。
を施すことなく凹凸形状を形成することができるので、
反射層の表面の清浄性を保持し易く製造も容易にでき
る。
【0018】この場合に、前記形成面を、前記裏面側基
板と、その上に形成される金属層との密着性を改善する
ための下地層の表面とする場合がある。
板と、その上に形成される金属層との密着性を改善する
ための下地層の表面とする場合がある。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
に係る反射型液晶表示装置の実施形態について説明す
る。図1は本実施形態の液晶表示体の内部構造を示す縦
断面図である。透明なガラス基板から成る表面側基板3
1の内面上にITO(インジウムスズ酸化物)から成る
透明電極33を被着し、その表面上にポリイミド樹脂等
から成る配向膜34を形成して、所定方向にラビング処
理を行う。
に係る反射型液晶表示装置の実施形態について説明す
る。図1は本実施形態の液晶表示体の内部構造を示す縦
断面図である。透明なガラス基板から成る表面側基板3
1の内面上にITO(インジウムスズ酸化物)から成る
透明電極33を被着し、その表面上にポリイミド樹脂等
から成る配向膜34を形成して、所定方向にラビング処
理を行う。
【0020】一方、透明なガラス基板から成る裏面側基
板32の内面上には後述する図示しない酸化タンタルか
ら成る下地層を形成し、その上にTaから成る配線層3
5を所定のパターンにて形成する。配線層35の接続部
の表面を酸化して絶縁層36を形成し、この絶縁層36
の上に重なるように画素電極となる金属電極層37を形
成する。金属電極層37の上には上記と同様の配向膜3
8が形成され、所定方向にラビング処理が施される。
板32の内面上には後述する図示しない酸化タンタルか
ら成る下地層を形成し、その上にTaから成る配線層3
5を所定のパターンにて形成する。配線層35の接続部
の表面を酸化して絶縁層36を形成し、この絶縁層36
の上に重なるように画素電極となる金属電極層37を形
成する。金属電極層37の上には上記と同様の配向膜3
8が形成され、所定方向にラビング処理が施される。
【0021】このように形成された表面側基板31と裏
面側基板32とを図示しないシール材を介して貼り合わ
せ、シール材によって囲まれた液晶封入領域内に液晶を
封入することによって液晶層39が形成される。
面側基板32とを図示しないシール材を介して貼り合わ
せ、シール材によって囲まれた液晶封入領域内に液晶を
封入することによって液晶層39が形成される。
【0022】液晶層39としては、好ましくは重合開始
剤を含有した高分子前駆物質を液晶と混合して透明基板
間に封入し、その後、高分子前駆物質を重合させること
により、液晶と高分子とを分散させ、かつ相分離させて
成るものである。特に、透明基板の内面に被着された配
向膜を介して若しくは介さないで所定方向にラビング処
理を行い、液晶と高分子とを所定方向に配向させること
により、電圧無印加時に透過率の高いパネルを形成し、
一方、電圧印加時には液晶のみを電界方向に配向させる
ことによって光散乱を生じさせるように構成することが
望ましい。
剤を含有した高分子前駆物質を液晶と混合して透明基板
間に封入し、その後、高分子前駆物質を重合させること
により、液晶と高分子とを分散させ、かつ相分離させて
成るものである。特に、透明基板の内面に被着された配
向膜を介して若しくは介さないで所定方向にラビング処
理を行い、液晶と高分子とを所定方向に配向させること
により、電圧無印加時に透過率の高いパネルを形成し、
一方、電圧印加時には液晶のみを電界方向に配向させる
ことによって光散乱を生じさせるように構成することが
望ましい。
【0023】また、上記液晶層39には2色性色素を添
加することによって表示の着色化やコントラストの向上
を図ることもできる。例えば黒色を呈する2色性色素を
添加することによって、電圧無印加時には2色性色素が
発現することにより透過性の高い状態のパネルは黒色を
呈し、電圧印加時には2色性色素が液晶とともに電界方
向に配向することにより無色化するとともに光散乱によ
り白濁する。
加することによって表示の着色化やコントラストの向上
を図ることもできる。例えば黒色を呈する2色性色素を
添加することによって、電圧無印加時には2色性色素が
発現することにより透過性の高い状態のパネルは黒色を
呈し、電圧印加時には2色性色素が液晶とともに電界方
向に配向することにより無色化するとともに光散乱によ
り白濁する。
【0024】さらに、液晶高分子複合層に用いる液晶と
してカイラル成分を有するネマチック液晶当等を用いる
とともに、2枚の透明基板の内面側にラビング処理を施
し、セル厚との関係を最適化することによって、液晶層
内の液晶及び高分子に所定のツイスト角を生じさせるこ
とができる。このツイスト角は、液晶層の視野角依存
性、特に後述するように光散乱強度の高い一対の方位角
範囲の中心方位及び方位幅を調整することができ、さら
に偏光に対する光学特性、電界に対する光透過率の増減
の度合い、電界に対する応答速度についても最適化する
ことができ、コントラストの向上も図ることが可能であ
る。
してカイラル成分を有するネマチック液晶当等を用いる
とともに、2枚の透明基板の内面側にラビング処理を施
し、セル厚との関係を最適化することによって、液晶層
内の液晶及び高分子に所定のツイスト角を生じさせるこ
とができる。このツイスト角は、液晶層の視野角依存
性、特に後述するように光散乱強度の高い一対の方位角
範囲の中心方位及び方位幅を調整することができ、さら
に偏光に対する光学特性、電界に対する光透過率の増減
の度合い、電界に対する応答速度についても最適化する
ことができ、コントラストの向上も図ることが可能であ
る。
【0025】液晶としては、電界に対する特定方向の指
向性を有するとともに、屈折率の異方性を有する種々の
液晶を用いることができる。液晶分子の構造を高分子前
駆体の構造と類似のものとすることにより、透過状態で
の透過率或いは反射率を向上させることができる。
向性を有するとともに、屈折率の異方性を有する種々の
液晶を用いることができる。液晶分子の構造を高分子前
駆体の構造と類似のものとすることにより、透過状態で
の透過率或いは反射率を向上させることができる。
【0026】高分子としては、その方向により液晶の屈
折率とほぼ同等の屈折率を有する必要がある。特に、高
分子主鎖にビフェニル骨格を有する側鎖をつけたもので
あれば、熱可塑性高分子、熱硬化性高分子、紫外線等の
光硬化性高分子のいずれでもよい。ここで、高分子前駆
体を液晶と相溶し、しかる後に、重合硬化させて、高分
子と液晶との相分離した複合層を形成する場合には、高
分子前駆体として、ビフェニルメタノール、ターフェニ
ルメタノールのメタクリル酸エステル又はアクリル酸エ
ステル或いはこれらの化合物の誘導体を用いることがで
き、また、ナフトールのメタクリル酸エステル又はアク
リル酸エステル或いはこれらの化合物の誘導体を用いる
こともできる。さらに、これら各種のエステルにビフェ
ノール、ターフェニルメタノールのメタクリル酸エステ
ル誘導体或いはアクリル酸エステル誘導体を混合したも
のを使用してもよい。
折率とほぼ同等の屈折率を有する必要がある。特に、高
分子主鎖にビフェニル骨格を有する側鎖をつけたもので
あれば、熱可塑性高分子、熱硬化性高分子、紫外線等の
光硬化性高分子のいずれでもよい。ここで、高分子前駆
体を液晶と相溶し、しかる後に、重合硬化させて、高分
子と液晶との相分離した複合層を形成する場合には、高
分子前駆体として、ビフェニルメタノール、ターフェニ
ルメタノールのメタクリル酸エステル又はアクリル酸エ
ステル或いはこれらの化合物の誘導体を用いることがで
き、また、ナフトールのメタクリル酸エステル又はアク
リル酸エステル或いはこれらの化合物の誘導体を用いる
こともできる。さらに、これら各種のエステルにビフェ
ノール、ターフェニルメタノールのメタクリル酸エステ
ル誘導体或いはアクリル酸エステル誘導体を混合したも
のを使用してもよい。
【0027】また、高分子は、高分子前駆体として電界
無印加時に液晶に対して同一方向に配向させることの可
能な液晶相を呈するものが好ましく、さらに、液晶と相
分離した高分子は、その粒径が0.1〜10μmとなる
条件で相分離する速度を調整することが、高分子が最も
良く光散乱することから望ましい。
無印加時に液晶に対して同一方向に配向させることの可
能な液晶相を呈するものが好ましく、さらに、液晶と相
分離した高分子は、その粒径が0.1〜10μmとなる
条件で相分離する速度を調整することが、高分子が最も
良く光散乱することから望ましい。
【0028】液晶高分子複合層中の液晶の含有量は、全
体の50〜97wt%が最適である。液晶含有量がこれ
より少ないと電界に対して応答しにくくなり、これより
多いとコントラストが低下する。
体の50〜97wt%が最適である。液晶含有量がこれ
より少ないと電界に対して応答しにくくなり、これより
多いとコントラストが低下する。
【0029】上記のような液晶層39を備えた反射型液
晶表示装置においては、光透過状態における透過率を高
くすることができる反面、背景の映り込みが顕著に表れ
るため、本発明を適用した場合の後述する効果が著しい
ものとなる。
晶表示装置においては、光透過状態における透過率を高
くすることができる反面、背景の映り込みが顕著に表れ
るため、本発明を適用した場合の後述する効果が著しい
ものとなる。
【0030】金属電極層37の表面には微細な凹凸形状
が形成される。この凹凸形状は、後述するように下地層
に凹凸形状を形成することにより、その凹凸形状を反映
するかたちで金属電極層37の表面に表れるようにする
こともできるが、単に金属電極層上にマスクを形成し
て、エッチング処理を施すことによっても形成可能であ
り、また、サンドブラストその他の物理的、機械的方法
でも形成可能である。
が形成される。この凹凸形状は、後述するように下地層
に凹凸形状を形成することにより、その凹凸形状を反映
するかたちで金属電極層37の表面に表れるようにする
こともできるが、単に金属電極層上にマスクを形成し
て、エッチング処理を施すことによっても形成可能であ
り、また、サンドブラストその他の物理的、機械的方法
でも形成可能である。
【0031】図2は裏面側基板32の内面上の構造を、
一つの画素領域に対応する部分だけ取り出して示す斜視
図である。図示しない表面側基板31から入射した光は
液晶層39を透過して金属電極層37に照射され、反射
されて再び液晶層39及び表面側基板31を経て目に入
ることとなる。
一つの画素領域に対応する部分だけ取り出して示す斜視
図である。図示しない表面側基板31から入射した光は
液晶層39を透過して金属電極層37に照射され、反射
されて再び液晶層39及び表面側基板31を経て目に入
ることとなる。
【0032】このとき、金属電極層37の表面には上述
のように微細な凹凸形状37aが形成されているので、
図4に示すように、入射光Aは金属電極層37の表面で
反射される際に、表面が鏡面であれば反射光Bとなるの
であるが、その凹凸形状37aによって乱反射され、散
乱光Cのように種々の方向に放射される。したがって、
背景の映り込みが低減され、表示が見やすくなる。
のように微細な凹凸形状37aが形成されているので、
図4に示すように、入射光Aは金属電極層37の表面で
反射される際に、表面が鏡面であれば反射光Bとなるの
であるが、その凹凸形状37aによって乱反射され、散
乱光Cのように種々の方向に放射される。したがって、
背景の映り込みが低減され、表示が見やすくなる。
【0033】この場合、例えばカラーフィルタを金属電
極層37の表面上に形成してカラー表示体を構成する
と、オン状態において凹凸形状37aによる光散乱によ
り表示が明るくなるので、カラーフィルタの色純度を上
げることができ、その結果、色再現性の優れた表示体を
構成できる。
極層37の表面上に形成してカラー表示体を構成する
と、オン状態において凹凸形状37aによる光散乱によ
り表示が明るくなるので、カラーフィルタの色純度を上
げることができ、その結果、色再現性の優れた表示体を
構成できる。
【0034】金属電極層37の表面に形成される凹凸形
状の凹凸の高さに関しては0.05〜1.0μmである
ことが好ましく、さらに、0.1〜0.8μmであるこ
とがより好ましい。0.05μm未満では鏡面感を減少
させる効果が得られ難く、また、1.0μmを越える
と、電極層の表面凹凸の影響によりコントラストが低下
し、駆動電圧が高くなってしまう。
状の凹凸の高さに関しては0.05〜1.0μmである
ことが好ましく、さらに、0.1〜0.8μmであるこ
とがより好ましい。0.05μm未満では鏡面感を減少
させる効果が得られ難く、また、1.0μmを越える
と、電極層の表面凹凸の影響によりコントラストが低下
し、駆動電圧が高くなってしまう。
【0035】凹凸形状を規定する平面上の凹凸周期は
0.5〜5.0μmであることが好ましく、さらに、
1.0〜3.0μmであることがより好ましい。0.5
μm未満では電極表面の不規則性によりコントラストが
低下する。5.0μmを越えると表面の起伏が小さくな
り、鏡面感を減少させる効果が得られ難い。
0.5〜5.0μmであることが好ましく、さらに、
1.0〜3.0μmであることがより好ましい。0.5
μm未満では電極表面の不規則性によりコントラストが
低下する。5.0μmを越えると表面の起伏が小さくな
り、鏡面感を減少させる効果が得られ難い。
【0036】図3は、上記裏面側基板の製造工程を簡略
化して示す工程説明図である。図3(a)に示すよう
に、まず、裏面側基板32の表面上にTaを500〜2
000Åの厚さにスパッタリング法により成膜し、大気
中で温度を250〜450℃とし、10〜60分加熱す
ることにより酸化Taの下地層41を形成する。この下
地層41は裏面側基板32と後述する配線層との密着性
を改善するためのものである。
化して示す工程説明図である。図3(a)に示すよう
に、まず、裏面側基板32の表面上にTaを500〜2
000Åの厚さにスパッタリング法により成膜し、大気
中で温度を250〜450℃とし、10〜60分加熱す
ることにより酸化Taの下地層41を形成する。この下
地層41は裏面側基板32と後述する配線層との密着性
を改善するためのものである。
【0037】次に、この下地層41の表面上にTaを1
000〜8000Åの厚さにスパッタリング法により被
着して金属層42を形成する。この金属層42の表面上
にレジストを塗布し、通常のフォトリソグラフィ法によ
って露光、現像してマスク43を形成する。このマスク
43の上方からドライエッチング法等によりエッチング
処理を施し、マスク43の下方部分以外の金属層42を
除去することにより、配線層35が形成される。
000〜8000Åの厚さにスパッタリング法により被
着して金属層42を形成する。この金属層42の表面上
にレジストを塗布し、通常のフォトリソグラフィ法によ
って露光、現像してマスク43を形成する。このマスク
43の上方からドライエッチング法等によりエッチング
処理を施し、マスク43の下方部分以外の金属層42を
除去することにより、配線層35が形成される。
【0038】次に、図3(b)に示すように、マスク4
3を残したまま温度を5〜45℃とした10〜40%の
フッ化水素酸水溶液に5〜120秒の間浸漬することに
よって下地層41の表面に微細な凹凸形状41aを形成
する。この凹凸形状41aは上述の金属電極層37の凹
凸形状37aと対応させて適宜に設定されるが、通常は
凹凸形状37aとほぼ同様の凹凸高さ及び凹凸周期とな
るように形成する。
3を残したまま温度を5〜45℃とした10〜40%の
フッ化水素酸水溶液に5〜120秒の間浸漬することに
よって下地層41の表面に微細な凹凸形状41aを形成
する。この凹凸形状41aは上述の金属電極層37の凹
凸形状37aと対応させて適宜に設定されるが、通常は
凹凸形状37aとほぼ同様の凹凸高さ及び凹凸周期とな
るように形成する。
【0039】これらの凹凸高さ及び凹凸周期は、フッ化
水素酸による処理条件を上述の範囲内で変えることによ
って調整することができる。但し、下地層41の結晶状
態により形成される凹凸形状が異なるため、下地層41
の形成条件と勘案して調整する必要がある。
水素酸による処理条件を上述の範囲内で変えることによ
って調整することができる。但し、下地層41の結晶状
態により形成される凹凸形状が異なるため、下地層41
の形成条件と勘案して調整する必要がある。
【0040】当該処理条件においてより好ましい範囲
は、フッ化水素酸水溶液の濃度にもよるが、概ね温度が
10〜40℃、処理時間が20〜80秒である。フッ化
水素酸の作用が弱い場合には凹凸形状が充分に形成され
ずに効果が得られず、フッ化水素酸の作用が強い場合に
は凹凸形状が大きくなり過ぎて反射層37の反射率が低
減し、コントラストが低下する。
は、フッ化水素酸水溶液の濃度にもよるが、概ね温度が
10〜40℃、処理時間が20〜80秒である。フッ化
水素酸の作用が弱い場合には凹凸形状が充分に形成され
ずに効果が得られず、フッ化水素酸の作用が強い場合に
は凹凸形状が大きくなり過ぎて反射層37の反射率が低
減し、コントラストが低下する。
【0041】次に、図3(c)に示すように、マスク4
3を除去した後に、配線層35の表面に陽極酸化法によ
り絶縁層36を形成する。陽極酸化法の条件としては、
例えば0.005〜0.5重量%の濃度のクエン酸中
で、印加電圧10〜45Vの直流電界を印加する。最後
に、250〜500℃で大気中で10〜60分加熱して
MIM素子の特性の安定化を図る。
3を除去した後に、配線層35の表面に陽極酸化法によ
り絶縁層36を形成する。陽極酸化法の条件としては、
例えば0.005〜0.5重量%の濃度のクエン酸中
で、印加電圧10〜45Vの直流電界を印加する。最後
に、250〜500℃で大気中で10〜60分加熱して
MIM素子の特性の安定化を図る。
【0042】次に、図3(d)に示すように、Crをス
パッタリング法により厚さ500〜2000Åに成膜
し、絶縁層36の上部と画素領域のほぼ全面に亘って残
されるようにパターニングして、金属電極層37を形成
する。最後に、250〜500℃で大気中で10〜60
分の加熱処理を施す。このようにして、金属電極層37
の表面には、下地層41の表面に形成された凹凸形状4
1aを反映して凹凸形状37aが形成される。
パッタリング法により厚さ500〜2000Åに成膜
し、絶縁層36の上部と画素領域のほぼ全面に亘って残
されるようにパターニングして、金属電極層37を形成
する。最後に、250〜500℃で大気中で10〜60
分の加熱処理を施す。このようにして、金属電極層37
の表面には、下地層41の表面に形成された凹凸形状4
1aを反映して凹凸形状37aが形成される。
【0043】上記の製造工程によれば、下地層41の表
面に形成された凹凸形状41aを反映して金属電極層3
7の表面に凹凸形状37aが形成される手法を採用した
ので、下地層41のフッ化水素酸処理の工程のみで容易
に形成できる。また、同様の手法により、凹凸形状の形
成し易い形成面を選定することにより、容易に反射層の
表面上に凹凸を形成することができる。
面に形成された凹凸形状41aを反映して金属電極層3
7の表面に凹凸形状37aが形成される手法を採用した
ので、下地層41のフッ化水素酸処理の工程のみで容易
に形成できる。また、同様の手法により、凹凸形状の形
成し易い形成面を選定することにより、容易に反射層の
表面上に凹凸を形成することができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば以下
の効果を奏する。
の効果を奏する。
【0045】請求項1によれば、反射層の表面に凹凸形
状が形成されているため、表面側基板から入射した光
は、鏡面反射ではなく、上記凹凸形状によって散乱され
るために、背景の映り込みや照明光の直接反射が低減さ
れ、表示が見やすくなる。
状が形成されているため、表面側基板から入射した光
は、鏡面反射ではなく、上記凹凸形状によって散乱され
るために、背景の映り込みや照明光の直接反射が低減さ
れ、表示が見やすくなる。
【0046】請求項2又は請求項5によれば、反射面に
何らかの処理を施すことなく凹凸形状を形成することが
できるので、反射層の表面の清浄性を保持し易く製造も
容易にできる。
何らかの処理を施すことなく凹凸形状を形成することが
できるので、反射層の表面の清浄性を保持し易く製造も
容易にできる。
【図1】本発明に係る反射型液晶表示装置の実施形態に
おける1画素部分の概略断面構造を示す概略縦断面図で
ある。
おける1画素部分の概略断面構造を示す概略縦断面図で
ある。
【図2】同実施形態における1画素部分の裏面側基板の
概略構造を示す概略部分斜視図である。
概略構造を示す概略部分斜視図である。
【図3】同実施形態の製造工程を示す工程断面図(a)
〜(d)である。
〜(d)である。
【図4】同実施形態の作用を示す説明図である。
【図5】従来の反射型液晶表示装置の概略構造を示す概
略縦断面図である。
略縦断面図である。
31 表面側基板 32 裏面側基板 35 配線層 36 絶縁層 37 金属電極層 37a 凹凸形状 39 液晶層 41 下地層 41a 凹凸形状
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 周平 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 (72)発明者 千野 英治 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 (72)発明者 土屋 豊 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 透光性を有する表面側基板と、該表面側
基板に対向する裏面側基板との間に液晶層を配置し、該
液晶層の前記裏面側基板側に反射層を形成して、前記液
晶層に電界を印加することにより画素領域毎に前記液晶
層の光学特性を変更し、前記表面側基板から視認可能な
所望の表示を行うように構成された反射型液晶表示装置
において、 前記反射層の前記表面側基板側の表面を凹凸形状に形成
したことを特徴とする反射型液晶表示装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記反射層の表面に
形成された凹凸形状は、前記反射層の形成面に形成され
た凹凸形状を反映することにより形成されたものである
ことを特徴とする反射型液晶表示装置。 - 【請求項3】 請求項2において、前記液晶層は偏光板
を用いることなく所望の表示を形成できるものであるこ
とを特徴とする反射型液晶表示装置。 - 【請求項4】 請求項3において、前記液晶層は、液晶
に相溶した高分子前駆体を重合硬化させて相分離させ、
液晶中に高分子粒子を分散させた高分子分散型液晶層で
あることを特徴とする反射型液晶表示装置。 - 【請求項5】 透光性を有する表面側基板と、該表面側
基板に対向する裏面側基板との間に液晶層を配置し、該
液晶層の前記裏面側基板側に反射層を形成して、前記液
晶層に電界を印加することにより画素領域毎に前記液晶
層の光学特性を変更し、前記表面側基板から視認可能な
所望の表示を行うように構成された反射型液晶表示装置
の製造方法において、 前記反射層を被着する形成面を凹凸形状に形成する工程
と、前記形成面の上に前記反射層を堆積させる工程とを
有することを特徴とする反射型液晶表示装置の製造方
法。 - 【請求項6】 請求項5において、前記形成面は、前記
裏面側基板と、その上に形成される金属層との密着性を
改善するための下地層の表面であることを特徴とする反
射型液晶表示装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069639A JPH09258218A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 反射型液晶表示装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069639A JPH09258218A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 反射型液晶表示装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09258218A true JPH09258218A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13408643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8069639A Pending JPH09258218A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 反射型液晶表示装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09258218A (ja) |
-
1996
- 1996-03-26 JP JP8069639A patent/JPH09258218A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5220444A (en) | Reflective-type liquid crystal display device with etched oxide layer between substrate and metal film and method for producing same | |
| JP2793076B2 (ja) | 反射型液晶表示装置およびその製造方法 | |
| CN101285959A (zh) | 用于液晶显示器的滤色基底和制造该滤色基底的方法 | |
| JP2000066195A (ja) | 反射型液晶表示素子 | |
| JPH06175126A (ja) | 反射型液晶表示装置およびその製造方法 | |
| JPH0497121A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JP3666528B2 (ja) | 反射型液晶表示装置 | |
| US6297863B1 (en) | Reflective liquid crystal display device | |
| JP3203331B2 (ja) | 反射型液晶表示装置 | |
| JP3226521B2 (ja) | 反射型液晶表示装置 | |
| JP3407641B2 (ja) | 液晶装置及び電子機器 | |
| JPH0534730A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3666599B2 (ja) | 液晶表示装置及び液晶表示装置の製造方法 | |
| JPH0749485A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2000010090A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP4123294B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3900189B2 (ja) | 液晶表示装置及び液晶表示装置の製造方法 | |
| JP3570419B2 (ja) | 液晶装置、アクティブマトリクス型装置用基板及び電子機器 | |
| JP2002122859A (ja) | 半透過型カラー液晶表示装置 | |
| JP3931904B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法及び液晶表示装置 | |
| JP2000111912A (ja) | 反射型液晶表示素子 | |
| JP3666598B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3666597B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3894217B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3219388B2 (ja) | 反射型液晶表示素子 |