JPH0925852A - エンジンのフェイルセーフ装置 - Google Patents
エンジンのフェイルセーフ装置Info
- Publication number
- JPH0925852A JPH0925852A JP7173675A JP17367595A JPH0925852A JP H0925852 A JPH0925852 A JP H0925852A JP 7173675 A JP7173675 A JP 7173675A JP 17367595 A JP17367595 A JP 17367595A JP H0925852 A JPH0925852 A JP H0925852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- engine
- gas recirculation
- control valve
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 排気還流制御弁の開故障時に二次故障を招く
ことこと防止するようにしたンジンのフェイルセーフ装
置を提供する。 【構成】 排気還流制御弁dが目標値より大きく開く開
故障時を診断する開故障時診断手段eと、開故障時にエ
ンジンの出力を制限するフェイルセーフ制御手段fとを
備える。
ことこと防止するようにしたンジンのフェイルセーフ装
置を提供する。 【構成】 排気還流制御弁dが目標値より大きく開く開
故障時を診断する開故障時診断手段eと、開故障時にエ
ンジンの出力を制限するフェイルセーフ制御手段fとを
備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排気還流装置を備
えるエンジンのフェイルセーフ装置に関するものであ
る。
えるエンジンのフェイルセーフ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】大気汚染防止のために自動車用エンジン
等に備えられる排気還流装置は、運転状態に応じて不活
性である排気ガスの一部を吸気系に還流させるようにな
っているが、従来から排気還流制御弁等が正常に作動し
ているかどうかを診断する装置が提案されている。
等に備えられる排気還流装置は、運転状態に応じて不活
性である排気ガスの一部を吸気系に還流させるようにな
っているが、従来から排気還流制御弁等が正常に作動し
ているかどうかを診断する装置が提案されている。
【0003】従来例えば特開平3−138444号公報
に開示された排気還流装置のフェイルセーフ装置は、排
気還流通路の温度を検出するセンサを備え、排気還流時
に排気熱により排気還流通路の温度が上昇する特性を利
用して、排気還流停止時に排気還流通路の温度が基準値
より高い場合に、排気還流制御弁が開いたままになって
排気還流量が過剰になる開故障が生じたと診断するよう
になっている。
に開示された排気還流装置のフェイルセーフ装置は、排
気還流通路の温度を検出するセンサを備え、排気還流時
に排気熱により排気還流通路の温度が上昇する特性を利
用して、排気還流停止時に排気還流通路の温度が基準値
より高い場合に、排気還流制御弁が開いたままになって
排気還流量が過剰になる開故障が生じたと診断するよう
になっている。
【0004】こうして開故障時と診断された場合、警告
灯等を作動させて運転者にこれを知らせるようになって
いる。
灯等を作動させて運転者にこれを知らせるようになって
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、排気還
流制御弁が開いたままになって排気還流量が過剰になる
開故障時に、警告灯等を作動させても、運転者がこれに
気付かないで高出力を発生させるような運転を行うと、
高温排気ガスによって排気還流制御弁が過熱される等の
心配があった。
流制御弁が開いたままになって排気還流量が過剰になる
開故障時に、警告灯等を作動させても、運転者がこれに
気付かないで高出力を発生させるような運転を行うと、
高温排気ガスによって排気還流制御弁が過熱される等の
心配があった。
【0006】本発明は上記の問題点に着目し、排気還流
制御弁の開故障時に二次故障を招くことこと防止するよ
うにしたンジンのフェイルセーフ装置を提供することを
目的とする。
制御弁の開故障時に二次故障を招くことこと防止するよ
うにしたンジンのフェイルセーフ装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のエンジ
ンのフェイルセーフ装置は、図6に示すように、排気通
路aと吸気通路bを結ぶ排気還流通路cと、排気還流通
路cを運転状態に応じて開閉する排気還流制御弁dと、
を備えるエンジンにおいて、排気還流制御弁dが目標値
より大きく開く開故障時を診断する開故障時診断手段e
と、開故障時にエンジンの出力を制限するフェイルセー
フ制御手段fと、を備える。
ンのフェイルセーフ装置は、図6に示すように、排気通
路aと吸気通路bを結ぶ排気還流通路cと、排気還流通
路cを運転状態に応じて開閉する排気還流制御弁dと、
を備えるエンジンにおいて、排気還流制御弁dが目標値
より大きく開く開故障時を診断する開故障時診断手段e
と、開故障時にエンジンの出力を制限するフェイルセー
フ制御手段fと、を備える。
【0008】請求項2に記載のエンジンのフェイルセー
フ装置は、請求項1に記載の発明において、前記開故障
時にエンジンの回転数を所定値以下に制限するフェイル
セーフ制御手段を備える。
フ装置は、請求項1に記載の発明において、前記開故障
時にエンジンの回転数を所定値以下に制限するフェイル
セーフ制御手段を備える。
【0009】請求項3に記載のエンジンのフェイルセー
フ装置は、請求項1に記載の発明において、前記開故障
時にエンジンの燃料供給量を所定値以下に制限するフェ
イルセーフ制御手段を備える。
フ装置は、請求項1に記載の発明において、前記開故障
時にエンジンの燃料供給量を所定値以下に制限するフェ
イルセーフ制御手段を備える。
【0010】請求項4に記載のエンジンのフェイルセー
フ装置は、請求項1から3のいずれか一つに記載の発明
において、排気還流通路の排気還流制御弁より下流側の
EGRガス温度を検出するEGRガス温度検出手段と、
排気還流制御弁の閉弁時に検出EGRガス温度が所定値
より高い運転時に排気還流制御弁が目標値より大きく開
く開故障時を診断する開故障時診断手段と、を備える。
フ装置は、請求項1から3のいずれか一つに記載の発明
において、排気還流通路の排気還流制御弁より下流側の
EGRガス温度を検出するEGRガス温度検出手段と、
排気還流制御弁の閉弁時に検出EGRガス温度が所定値
より高い運転時に排気還流制御弁が目標値より大きく開
く開故障時を診断する開故障時診断手段と、を備える。
【0011】
【作用】請求項1に記載のエンジンのフェイルセーフ装
置において、排気還流制御弁dが開いたままとなって排
気還流量が過剰になる開故障が発生したとき、運転者が
警告灯等の点灯に気付かない場合でも、エンジンに高出
力を発生させる運転が行われることを回避し、高温排気
ガスによって排気還流制御弁dが過熱されて二次故障を
引き起こしたり、エンジン本体の性能悪化を来すことを
防止できる。
置において、排気還流制御弁dが開いたままとなって排
気還流量が過剰になる開故障が発生したとき、運転者が
警告灯等の点灯に気付かない場合でも、エンジンに高出
力を発生させる運転が行われることを回避し、高温排気
ガスによって排気還流制御弁dが過熱されて二次故障を
引き起こしたり、エンジン本体の性能悪化を来すことを
防止できる。
【0012】請求項2に記載のエンジンのフェイルセー
フ装置において、開故障時にエンジンの回転数を所定値
以下に制限することにより、エンジンに高出力を発生さ
せる運転が行われることを回避し、高温排気ガスによっ
て排気還流制御弁dが過熱されて二次故障を引き起こし
たり、エンジン本体の性能悪化を来すことを防止でき
る。
フ装置において、開故障時にエンジンの回転数を所定値
以下に制限することにより、エンジンに高出力を発生さ
せる運転が行われることを回避し、高温排気ガスによっ
て排気還流制御弁dが過熱されて二次故障を引き起こし
たり、エンジン本体の性能悪化を来すことを防止でき
る。
【0013】請求項3に記載のエンジンのフェイルセー
フ装置において、開故障時にエンジンの燃料供給量を所
定値以下に制限することにより、エンジンに高出力を発
生させる運転が行われることを回避し、高温排気ガスに
よって排気還流制御弁dが過熱されて二次故障を引き起
こしたり、エンジン本体の性能悪化を来すことを防止で
きる。
フ装置において、開故障時にエンジンの燃料供給量を所
定値以下に制限することにより、エンジンに高出力を発
生させる運転が行われることを回避し、高温排気ガスに
よって排気還流制御弁dが過熱されて二次故障を引き起
こしたり、エンジン本体の性能悪化を来すことを防止で
きる。
【0014】請求項4に記載のエンジンのフェイルセー
フ装置において、排気還流制御弁の閉弁時に検出EGR
ガス温度が所定値より高いかどうかを判定することによ
り、運転時に排気還流制御弁が目標値より大きく開く開
故障時を適確に診断することができる。
フ装置において、排気還流制御弁の閉弁時に検出EGR
ガス温度が所定値より高いかどうかを判定することによ
り、運転時に排気還流制御弁が目標値より大きく開く開
故障時を適確に診断することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0016】図1に示すように、エンジン1は吸気弁が
開かれるのに伴って吸気通路2からシリンダに吸気(混
合気)を吸入し、この吸気をピストンで圧縮して、点火
プラグ6で着火燃焼させ、排気弁が開かれるのに伴って
排気が排気通路3に排出され、これらの各行程が連続し
て繰り返されるようになっている。
開かれるのに伴って吸気通路2からシリンダに吸気(混
合気)を吸入し、この吸気をピストンで圧縮して、点火
プラグ6で着火燃焼させ、排気弁が開かれるのに伴って
排気が排気通路3に排出され、これらの各行程が連続し
て繰り返されるようになっている。
【0017】吸気通路2の途中には吸気ポートに燃料を
噴射するインジェクタ7と、アクセルペダルに連動して
吸気を絞るスロットルバルブ8がそれぞれ設けられ、そ
の上流側には吸気量を検出するエアフロメータ9が設け
られる。
噴射するインジェクタ7と、アクセルペダルに連動して
吸気を絞るスロットルバルブ8がそれぞれ設けられ、そ
の上流側には吸気量を検出するエアフロメータ9が設け
られる。
【0018】排気通路3の途中には三元触媒10が設置
され、排気中のHC、COを酸化するとともに、NOx
を還元する。
され、排気中のHC、COを酸化するとともに、NOx
を還元する。
【0019】コントロールユニット12には、エアフロ
メータ9で検出される吸気量Qと、アイドルスイッチ信
号SWと、エンジン回転数センサ13で検出されるエン
ジン回転数Neと、冷却水温センサ14で検出される冷
却水温度Tw等を入力して、基本燃料噴射量Tpを運転
状態に応じて演算するとともに、点火時期を演算する。
メータ9で検出される吸気量Qと、アイドルスイッチ信
号SWと、エンジン回転数センサ13で検出されるエン
ジン回転数Neと、冷却水温センサ14で検出される冷
却水温度Tw等を入力して、基本燃料噴射量Tpを運転
状態に応じて演算するとともに、点火時期を演算する。
【0020】コントロールユニット12は、O2センサ
15で検出される排気中の酸素濃度に応じた出力VO2
を入力して、混合気が理論空燃比となるようにインジェ
クタ7からの燃料噴射量をフィードバック制御して、三
元触媒10での転化効率を最大限に維持するようになっ
ている。
15で検出される排気中の酸素濃度に応じた出力VO2
を入力して、混合気が理論空燃比となるようにインジェ
クタ7からの燃料噴射量をフィードバック制御して、三
元触媒10での転化効率を最大限に維持するようになっ
ている。
【0021】吸気通路2と排気通路3を連通する排気還
流通路4が配設され、排気還流通路4の途中にはこれを
開閉する排気還流制御弁5が介装される。
流通路4が配設され、排気還流通路4の途中にはこれを
開閉する排気還流制御弁5が介装される。
【0022】排気還流制御弁5を駆動するアクチュエー
タとして、ステップモータ16が用いられる。
タとして、ステップモータ16が用いられる。
【0023】図12に示すように、ステップモータ16
はケーシング側に固定されたコイル17と、コイル17
の内側に回転自在に支持されるロータ18とを有し、ロ
ータ18の回転角に応じてロッド28が軸方向に移動
し、ロッド28の変位に弁体19がリターンスプリング
20の付勢力を介して追従して、排気還流通路4の開口
面積を変えるようになっている。
はケーシング側に固定されたコイル17と、コイル17
の内側に回転自在に支持されるロータ18とを有し、ロ
ータ18の回転角に応じてロッド28が軸方向に移動
し、ロッド28の変位に弁体19がリターンスプリング
20の付勢力を介して追従して、排気還流通路4の開口
面積を変えるようになっている。
【0024】ケーシング21にはエンジン冷却水を循環
させるウォータジャケット22が形成される。ウォータ
ジャケット22を循環する冷却水は、EGRガスによっ
て加熱されるケーシング21の熱を持ち去り、ステップ
モータ16等が過熱されないようになっている。
させるウォータジャケット22が形成される。ウォータ
ジャケット22を循環する冷却水は、EGRガスによっ
て加熱されるケーシング21の熱を持ち去り、ステップ
モータ16等が過熱されないようになっている。
【0025】ステップモータ16は、コイル17に所定
のパルス信号を印加することで回転角がステップ的に変
化するもので、所定のステップ数でロータ18が1回転
する構成となっている。
のパルス信号を印加することで回転角がステップ的に変
化するもので、所定のステップ数でロータ18が1回転
する構成となっている。
【0026】コントロールユニット12は、エアフロメ
ータ9で検出される吸気量Qと、エンジン回転数センサ
13で検出されるエンジン回転数Neと、冷却水温セン
サ14で検出される冷却水温度TW等に応じた排気還流
量の目標値を予め定めておき、この目標値のマップを参
照することで現在の運転条件に合う目標排気還流量を求
め、この目標排気還流量を制御指令値に変換し、ステッ
プモータ16にパルス信号を出力する。
ータ9で検出される吸気量Qと、エンジン回転数センサ
13で検出されるエンジン回転数Neと、冷却水温セン
サ14で検出される冷却水温度TW等に応じた排気還流
量の目標値を予め定めておき、この目標値のマップを参
照することで現在の運転条件に合う目標排気還流量を求
め、この目標排気還流量を制御指令値に変換し、ステッ
プモータ16にパルス信号を出力する。
【0027】こうして運転状態に応じて排気還流制御弁
5が開いて、不活性である排気ガスの一部を吸気通路2
に還流させることにより、燃焼時の最高温度を下げてN
Oxの生成を少なくする。
5が開いて、不活性である排気ガスの一部を吸気通路2
に還流させることにより、燃焼時の最高温度を下げてN
Oxの生成を少なくする。
【0028】ところで、例えばステップモータ16の誤
作動が起きたり、あるいは弁体19がカーボンや錆等に
よって固着されるスティックが起きて、弁体19が開い
たままとなって排気還流量が過剰になる開故障が生じる
可能性がある。
作動が起きたり、あるいは弁体19がカーボンや錆等に
よって固着されるスティックが起きて、弁体19が開い
たままとなって排気還流量が過剰になる開故障が生じる
可能性がある。
【0029】なお、排気還流制御弁5にはリターンスプ
リング20が設けられているが、リターンスプリング2
0は弁体19をロッド28に追従させる機能を果たすも
のであり、ステップモータ16の故障等が起きた場合に
弁体19を強制的に閉弁させることができない。
リング20が設けられているが、リターンスプリング2
0は弁体19をロッド28に追従させる機能を果たすも
のであり、ステップモータ16の故障等が起きた場合に
弁体19を強制的に閉弁させることができない。
【0030】こうして弁体19が開いたままとなる開故
障が発生した状態で、エンジン1に高出力を発生させる
運転が行われると、高温排気ガスによって排気還流制御
弁5が過熱されて二次故障を引き起こしたり、エンジン
本体1の性能悪化を来す可能性がある。
障が発生した状態で、エンジン1に高出力を発生させる
運転が行われると、高温排気ガスによって排気還流制御
弁5が過熱されて二次故障を引き起こしたり、エンジン
本体1の性能悪化を来す可能性がある。
【0031】これに対処して本発明は、排気還流制御弁
5の開度が目標値より大きくなる開故障が発生したかど
うかを判定し、開故障が発生したと判定された場合に、
警告灯24を点灯して運転者にこれを知らせるととも
に、エンジン1の出力を制限するフェイルセーフ制御を
行う。
5の開度が目標値より大きくなる開故障が発生したかど
うかを判定し、開故障が発生したと判定された場合に、
警告灯24を点灯して運転者にこれを知らせるととも
に、エンジン1の出力を制限するフェイルセーフ制御を
行う。
【0032】排気還流通路4の排気還流制御弁5より下
流側の温度TEGRを検出するEGRガス温度センサ2
5が設けられる。
流側の温度TEGRを検出するEGRガス温度センサ2
5が設けられる。
【0033】図3のフローチャートは、コントロールユ
ニット12において実行される開故障時を診断する制御
プログラムを示しており、これは一定周期毎に実行され
る。
ニット12において実行される開故障時を診断する制御
プログラムを示しており、これは一定周期毎に実行され
る。
【0034】まず、ステップ1で始動時の冷却水温度T
Wが所定値TWIEH(例えば35°C)以上であり、
始動時のEGRガス温度TEGRINTが所定値TEG
RJ3以上であるかどうかを判定する。
Wが所定値TWIEH(例えば35°C)以上であり、
始動時のEGRガス温度TEGRINTが所定値TEG
RJ3以上であるかどうかを判定する。
【0035】これらの始動時の条件が満たされた場合、
ステップ2に進んで、エンジン回転数Neが所定値N1
(例えば400rpm)以上であり、冷却水温度TWが
TWEJL(例えば−10°C)≦TW<TWEJH
(例えば50°C)の範囲にあり、排気還流制御弁5が
閉じている診断条件が成立した運転状態が所定時間EG
ROPD(例えば60秒)以上経過したかどうかを判定
する。
ステップ2に進んで、エンジン回転数Neが所定値N1
(例えば400rpm)以上であり、冷却水温度TWが
TWEJL(例えば−10°C)≦TW<TWEJH
(例えば50°C)の範囲にあり、排気還流制御弁5が
閉じている診断条件が成立した運転状態が所定時間EG
ROPD(例えば60秒)以上経過したかどうかを判定
する。
【0036】診断条件が成立した運転状態が所定時間E
GROPD以上経過したことが判定された場合、ステッ
プ3に進んで、EGRガス温度TEGRと始動時のEG
Rガス温度TEGRINTの差が所定値TEGRONG
(例えば28°C)以上であるかどうかを判定する。
GROPD以上経過したことが判定された場合、ステッ
プ3に進んで、EGRガス温度TEGRと始動時のEG
Rガス温度TEGRINTの差が所定値TEGRONG
(例えば28°C)以上であるかどうかを判定する。
【0037】EGRガス温度TEGRと始動時のEGR
ガス温度TEGRINTの差が所定値TEGRONGよ
り低いと判定された場合、ステップ4に進んで排気還流
制御弁5が正常に閉作動しているものと判定する。
ガス温度TEGRINTの差が所定値TEGRONGよ
り低いと判定された場合、ステップ4に進んで排気還流
制御弁5が正常に閉作動しているものと判定する。
【0038】一方、EGRガス温度TEGRと始動時の
EGRガス温度TEGRINTの差が所定値TEGRO
NGより以上と判定された場合、ステップ5に進んで排
気還流制御弁5が正常に閉作動していないものと判定
し、ステップ6で警告灯24を点灯して、ステップ7に
進んで後述するフェイルセーフ制御を行い、エンジン1
の出力を制限する。
EGRガス温度TEGRINTの差が所定値TEGRO
NGより以上と判定された場合、ステップ5に進んで排
気還流制御弁5が正常に閉作動していないものと判定
し、ステップ6で警告灯24を点灯して、ステップ7に
進んで後述するフェイルセーフ制御を行い、エンジン1
の出力を制限する。
【0039】図4のフローチャートは、コントロールユ
ニット12において実行される開故障時にエンジン1の
出力を制限するフェイルセーフ制御のプログラムを示し
ており、これは一定周期毎に実行される。
ニット12において実行される開故障時にエンジン1の
出力を制限するフェイルセーフ制御のプログラムを示し
ており、これは一定周期毎に実行される。
【0040】まず、ステップ11、12でエンジン1の
回転中であり、エンジン1の始動を行うスタータスイッ
チがOFFとなっていることを判定した後、ステップ1
3に進んで上記したルーチンで開故障時と診断されてい
るかどうかを判定する。
回転中であり、エンジン1の始動を行うスタータスイッ
チがOFFとなっていることを判定した後、ステップ1
3に進んで上記したルーチンで開故障時と診断されてい
るかどうかを判定する。
【0041】開故障時と診断されている場合は、ステッ
プ14に進んで、エンジン回転数Neが所定値(例えば
2800rpm)以上に上昇する高回転時に、インジェ
クタ7からの燃料噴射を停止する制御を行う。
プ14に進んで、エンジン回転数Neが所定値(例えば
2800rpm)以上に上昇する高回転時に、インジェ
クタ7からの燃料噴射を停止する制御を行う。
【0042】また、他の実施形態として、ステップ14
において、基本燃料噴射量Tpが所定値以上に増加する
高負荷運転時に、インジェクタ7からの燃料噴射を停止
する制御を行うようにしてもよい。
において、基本燃料噴射量Tpが所定値以上に増加する
高負荷運転時に、インジェクタ7からの燃料噴射を停止
する制御を行うようにしてもよい。
【0043】これにより、排気還流制御弁5が開いたま
まとなる開故障が発生したとき、運転者が警告灯24の
点灯に気付かない場合でも、エンジン1に高出力を発生
させる運転が行われることを回避し、高温排気ガスによ
って排気還流制御弁5が過熱されて二次故障を引き起こ
したり、エンジン1の性能悪化を来すことを防止でき
る。
まとなる開故障が発生したとき、運転者が警告灯24の
点灯に気付かない場合でも、エンジン1に高出力を発生
させる運転が行われることを回避し、高温排気ガスによ
って排気還流制御弁5が過熱されて二次故障を引き起こ
したり、エンジン1の性能悪化を来すことを防止でき
る。
【0044】次に、図5に示す実施の形態について説明
する。
する。
【0045】排気還流通路4の途中にはダイヤフラム式
の排気還流制御弁5が介装される。排気還流制御弁5
は、そのダイヤフラム室38に導かれる負圧が強くなる
のに伴ってリターンスプリング19に抗して開弁するよ
うになっている。排気還流制御弁5の開度が大きくなる
ほど、排気還流通路4を介して吸気通路2に還流される
排気還流量は増大する。
の排気還流制御弁5が介装される。排気還流制御弁5
は、そのダイヤフラム室38に導かれる負圧が強くなる
のに伴ってリターンスプリング19に抗して開弁するよ
うになっている。排気還流制御弁5の開度が大きくなる
ほど、排気還流通路4を介して吸気通路2に還流される
排気還流量は増大する。
【0046】排気還流制御弁5のダイヤフラム室38と
吸気通路2のVCポート48を連通するBPT負圧通路
54が配設され、BPT負圧通路54を介して排気還流
制御弁5のダイヤフラム室38に導かれる負圧を大気圧
で適宜に希釈するBPTバルブ36が設けられる。
吸気通路2のVCポート48を連通するBPT負圧通路
54が配設され、BPT負圧通路54を介して排気還流
制御弁5のダイヤフラム室38に導かれる負圧を大気圧
で適宜に希釈するBPTバルブ36が設けられる。
【0047】VCポート48は吸気スロットルバルブ8
の近傍で、アイドル位置にある吸気スロットルバルブ8
の先端より上流側に位置して吸気通路2に開口してい
る。VCポート48には、アイドル時に大気圧が生じ、
低中負荷域で負圧が生じるようになっている。
の近傍で、アイドル位置にある吸気スロットルバルブ8
の先端より上流側に位置して吸気通路2に開口してい
る。VCポート48には、アイドル時に大気圧が生じ、
低中負荷域で負圧が生じるようになっている。
【0048】BPTバルブ36は、そのダイヤフラム室
41がEGRガス圧通路44を介して排気還流通路4の
排気還流制御弁5とオリフィス43の間に連通し、排気
還流通路4のEGRガス圧P2が導かれるようになって
いる。
41がEGRガス圧通路44を介して排気還流通路4の
排気還流制御弁5とオリフィス43の間に連通し、排気
還流通路4のEGRガス圧P2が導かれるようになって
いる。
【0049】BPTバルブ36は、排気還流通路4のE
GRガス圧P2が上昇するのに伴って、その開度が小さ
くなり、すなわち排気還流制御弁5に導かれる負圧を大
気圧で希釈する度合いが小さくなって、排気還流制御弁
5の開度を大きし、排気還流通路4のEGRガス圧P2
を一定に保つようにフィードバック制御する。
GRガス圧P2が上昇するのに伴って、その開度が小さ
くなり、すなわち排気還流制御弁5に導かれる負圧を大
気圧で希釈する度合いが小さくなって、排気還流制御弁
5の開度を大きし、排気還流通路4のEGRガス圧P2
を一定に保つようにフィードバック制御する。
【0050】このようにして、排気還流通路4のEGR
ガス圧P2が一定に保たれると、P2と排気通路3内の排
圧P1との差圧により、オリフィス43を介して還流さ
れる排気還流量は排圧P1に比例する。排圧P1はエンジ
ンの吸入空気量と相関関係があるので、吸入空気量が増
大する程、排気還流量が増大することになり、排気還流
率が略一定に保たれる。
ガス圧P2が一定に保たれると、P2と排気通路3内の排
圧P1との差圧により、オリフィス43を介して還流さ
れる排気還流量は排圧P1に比例する。排圧P1はエンジ
ンの吸入空気量と相関関係があるので、吸入空気量が増
大する程、排気還流量が増大することになり、排気還流
率が略一定に保たれる。
【0051】運転条件に応じてBPTバルブ36を介し
て排気還流量を調節する排圧コントロール(BPT)方
式と、BPTバルブ36を介さずに吸入負圧によって排
気還流量を調節する吸入負圧コントロール(VC)方式
を切換えるために、排気還流制御弁5のダイヤフラム室
38と吸気通路2のVCポート48を連通するVC負圧
通路50が配設され、VC負圧通路50に第一ソレノイ
ドバルブ51と第二ソレノイドバルブ52がそれぞれ介
装される。
て排気還流量を調節する排圧コントロール(BPT)方
式と、BPTバルブ36を介さずに吸入負圧によって排
気還流量を調節する吸入負圧コントロール(VC)方式
を切換えるために、排気還流制御弁5のダイヤフラム室
38と吸気通路2のVCポート48を連通するVC負圧
通路50が配設され、VC負圧通路50に第一ソレノイ
ドバルブ51と第二ソレノイドバルブ52がそれぞれ介
装される。
【0052】第一ソレノイドバルブ51は、排気還流制
御弁5のダイヤフラム室38に対してVC負圧通路50
とBPT負圧通路54のいずれか一方を連通させる2つ
のポジションを持っている。
御弁5のダイヤフラム室38に対してVC負圧通路50
とBPT負圧通路54のいずれか一方を連通させる2つ
のポジションを持っている。
【0053】第二ソレノイドバルブ52は、VC負圧通
路50に大気開放ポート53を連通させるポジション
と、VC負圧通路50と大気開放ポート53の連通を断
つポジションと、VC負圧通路50を閉塞して大気圧希
釈通路56とBPT負圧通路54の連通を断つポジショ
ンを持っている。
路50に大気開放ポート53を連通させるポジション
と、VC負圧通路50と大気開放ポート53の連通を断
つポジションと、VC負圧通路50を閉塞して大気圧希
釈通路56とBPT負圧通路54の連通を断つポジショ
ンを持っている。
【0054】コントロールユニット40は、エンジン回
転数Ne、負荷、冷却水温度等の検出値から予め設定さ
れたマップの内容にしたがって第一、第二ソレノイドバ
ルブ51,52のポジションを切換え、排圧コントロー
ル(BPT)方式と吸入負圧コントロール(VC)方式
を切換える。これにより、排気還流率の設定自由度を拡
げられ、エンジンの運転安定性を確保しつつ、燃費の低
減をはかるとともに、NOxの排出を有効に抑えること
が可能となる。
転数Ne、負荷、冷却水温度等の検出値から予め設定さ
れたマップの内容にしたがって第一、第二ソレノイドバ
ルブ51,52のポジションを切換え、排圧コントロー
ル(BPT)方式と吸入負圧コントロール(VC)方式
を切換える。これにより、排気還流率の設定自由度を拡
げられ、エンジンの運転安定性を確保しつつ、燃費の低
減をはかるとともに、NOxの排出を有効に抑えること
が可能となる。
【0055】ところで、例えば第一ソレノイドバルブ5
1、第二ソレノイドバルブ52の誤作動が起きたり、あ
るいは弁体39がカーボンや錆等によって固着されるス
ティックが起きて、弁体39が開いたままとなって排気
還流量が過剰になる開故障が生じる可能性がある。
1、第二ソレノイドバルブ52の誤作動が起きたり、あ
るいは弁体39がカーボンや錆等によって固着されるス
ティックが起きて、弁体39が開いたままとなって排気
還流量が過剰になる開故障が生じる可能性がある。
【0056】こうして弁体39が開いたままとなる開故
障が発生した状態で、エンジンに高出力を発生させる運
転が行われると、高温排気ガスによって排気還流制御弁
5が過熱されて二次故障を引き起こしたり、エンジン本
体1の性能悪化を来す可能性がある。
障が発生した状態で、エンジンに高出力を発生させる運
転が行われると、高温排気ガスによって排気還流制御弁
5が過熱されて二次故障を引き起こしたり、エンジン本
体1の性能悪化を来す可能性がある。
【0057】これに対処して本発明は、排気還流通路4
の排気還流制御弁5より下流側の温度TEGRを検出す
るEGRガス温度センサ25が設けられ、検出温度TE
GRに基づいて排気還流制御弁5の開度が目標値より大
きくなる開故障が発生したかどうかを判定し、開故障が
発生したと判定された場合に、警告灯を点灯して運転者
にこれを知らせるとともに、エンジンの出力を制限する
フェイルセーフ制御を行う。
の排気還流制御弁5より下流側の温度TEGRを検出す
るEGRガス温度センサ25が設けられ、検出温度TE
GRに基づいて排気還流制御弁5の開度が目標値より大
きくなる開故障が発生したかどうかを判定し、開故障が
発生したと判定された場合に、警告灯を点灯して運転者
にこれを知らせるとともに、エンジンの出力を制限する
フェイルセーフ制御を行う。
【0058】これにより、排気還流制御弁5が開いたま
まとなる開故障が発生したとき、運転者が警告灯の点灯
に気付かない場合でも、エンジンに高出力を発生させる
運転が行われることを回避し、高温排気ガスによって排
気還流制御弁5が過熱されて二次故障を引き起こした
り、エンジン本体の性能悪化を来すことを防止できる。
まとなる開故障が発生したとき、運転者が警告灯の点灯
に気付かない場合でも、エンジンに高出力を発生させる
運転が行われることを回避し、高温排気ガスによって排
気還流制御弁5が過熱されて二次故障を引き起こした
り、エンジン本体の性能悪化を来すことを防止できる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載のエ
ンジンのフェイルセーフ装置は、排気還流制御弁が開い
たままとなる開故障が発生したとき、エンジンの出力を
制限するフェイルセーフ制御が行われる構成により、運
転者が警告灯等の点灯に気付かない場合でも、エンジン
に高出力を発生させる運転が行われることを回避し、高
温排気ガスによって排気還流制御弁が過熱されて二次故
障を引き起こしたり、エンジン本体の性能悪化を来すこ
とを防止できる。
ンジンのフェイルセーフ装置は、排気還流制御弁が開い
たままとなる開故障が発生したとき、エンジンの出力を
制限するフェイルセーフ制御が行われる構成により、運
転者が警告灯等の点灯に気付かない場合でも、エンジン
に高出力を発生させる運転が行われることを回避し、高
温排気ガスによって排気還流制御弁が過熱されて二次故
障を引き起こしたり、エンジン本体の性能悪化を来すこ
とを防止できる。
【0060】請求項2に記載のエンジンのフェイルセー
フ装置は、排気還流制御弁が開いたままとなる開故障時
にエンジンの回転数を所定値以下に制限する構成によ
り、エンジンに高出力を発生させる運転が行われること
を回避できる。
フ装置は、排気還流制御弁が開いたままとなる開故障時
にエンジンの回転数を所定値以下に制限する構成によ
り、エンジンに高出力を発生させる運転が行われること
を回避できる。
【0061】請求項3に記載のエンジンのフェイルセー
フ装置において、排気還流制御弁が開いたままとなる開
故障時にエンジンの燃料供給量を所定値以下に制限する
構成により、エンジンに高出力を発生させる運転が行わ
れることを回避できる。
フ装置において、排気還流制御弁が開いたままとなる開
故障時にエンジンの燃料供給量を所定値以下に制限する
構成により、エンジンに高出力を発生させる運転が行わ
れることを回避できる。
【0062】請求項4に記載のエンジンのフェイルセー
フ装置は、排気還流制御弁の閉弁時に検出EGRガス温
度が所定値より高いかどうかを判定して、運転時に排気
還流制御弁が目標値より大きく開く開故障時を適確に診
断することができる。
フ装置は、排気還流制御弁の閉弁時に検出EGRガス温
度が所定値より高いかどうかを判定して、運転時に排気
還流制御弁が目標値より大きく開く開故障時を適確に診
断することができる。
【図1】本発明の実施の形態を示すシステム図。
【図2】同じく排気還流制御弁の断面図。
【図3】同じく開故障時を診断する制御内容を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図4】同じくフェイルセーフ制御内容を示すフローチ
ャート。
ャート。
【図5】他の実施の形態を示すシステム図。
【図6】請求項1に記載の発明を示すクレーム対応図。
a 排気通路 b 吸気通路 c 排気還流通路 d 排気還流制御弁 e 開故障時診断手段 f フェイルセーフ制御手段 1 エンジン 2 吸気通路 3 排気通路 4 排気還流通路 5 排気還流制御弁 6 点火栓 7 燃料噴射弁 12 コントロールユニット 13 回転数センサ 17 ステップモータ 26 EGRガス温度センサ 36 BPTバルブ 38 ダイヤフラム室 40 コントロールユニット 41 ダイヤフラム室 43 オリフィス 44 EGRガス圧通路 50 VC負圧通路 51 第一ソレノイドバルブ 52 第二ソレノイドバルブ 54 BPT負圧通路 56 大気圧希釈通路
Claims (4)
- 【請求項1】排気通路と吸気通路を結ぶ排気還流通路
と、 排気還流通路を運転状態に応じて開閉する排気還流制御
弁と、 を備えるエンジンにおいて、 排気還流制御弁が目標値より大きく開く開故障時を診断
する開故障時診断手段と、 開故障時にエンジンの出力を制限するフェイルセーフ制
御手段と、 を備えたことを特徴とするエンジンのフェイルセーフ装
置。 - 【請求項2】前記開故障時にエンジンの回転数を所定値
以下に制限するフェイルセーフ制御手段を備えたことを
特徴とする請求項1に記載のエンジンのフェイルセーフ
装置。 - 【請求項3】前記開故障時にエンジンの燃料供給量を所
定値以下に制限するフェイルセーフ制御手段を備えたこ
とを特徴とする請求項1に記載のエンジンのフェイルセ
ーフ装置。 - 【請求項4】排気還流通路の排気還流制御弁より下流側
のEGRガス温度を検出するEGRガス温度検出手段
と、 排気還流制御弁の閉弁時に検出EGRガス温度が所定値
より高い運転時に排気還流制御弁が目標値より大きく開
く開故障時を診断する開故障時診断手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一
つに記載のエンジンのフェイルセーフ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173675A JPH0925852A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | エンジンのフェイルセーフ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173675A JPH0925852A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | エンジンのフェイルセーフ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0925852A true JPH0925852A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15965021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7173675A Pending JPH0925852A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | エンジンのフェイルセーフ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0925852A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010024952A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のegr装置 |
| JP2010185395A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
| JP2010223117A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御システム |
| WO2014119182A1 (ja) | 2013-02-01 | 2014-08-07 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の排気還流制御装置及び排気還流制御方法 |
-
1995
- 1995-07-10 JP JP7173675A patent/JPH0925852A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010024952A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のegr装置 |
| JP2010185395A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
| JP2010223117A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御システム |
| WO2014119182A1 (ja) | 2013-02-01 | 2014-08-07 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の排気還流制御装置及び排気還流制御方法 |
| US9574526B2 (en) | 2013-02-01 | 2017-02-21 | Nissan Motor Co., Ltd. | Exhaust gas recirculation control device and exhaust gas recirculation control method for internal combustion engine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6405405B1 (ja) | Egr異常検出装置 | |
| JP2004003430A (ja) | エンジンの故障診断装置 | |
| JP2005256781A (ja) | 排気ガス還流装置の故障診断装置 | |
| US5542400A (en) | Apparatus and method for determining a failure of an EGR apparatus | |
| JP2005256784A (ja) | 排気ガス還流装置の故障診断装置 | |
| JP4069657B2 (ja) | 過給機付き内燃機関 | |
| JP3642169B2 (ja) | エンジンのegr診断装置 | |
| US4383408A (en) | Exhaust gas purifying method of an internal combustion engine | |
| JP2004278307A (ja) | Egr装置 | |
| JPH0925852A (ja) | エンジンのフェイルセーフ装置 | |
| US4393840A (en) | Fuel control system for automobile engine | |
| JP4433970B2 (ja) | エンジン冷却用電動ファンの制御装置 | |
| JP4548193B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
| JP4506297B2 (ja) | 還元剤添加装置 | |
| JPS6054491B2 (ja) | 圧縮着火式内燃機関 | |
| KR102394549B1 (ko) | 엔진 시스템의 진단 방법 및 장치 | |
| JP4893292B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP2004150302A (ja) | エンジンの異常判定装置 | |
| JP2870349B2 (ja) | 内燃機関の排気ガス再循環装置 | |
| JP3172238B2 (ja) | 2次エア供給装置の故障診断装置 | |
| JP7841407B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
| JP3289018B2 (ja) | 排気ガス再循環装置の故障判定方法 | |
| JP4098802B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JPH06346750A (ja) | 機械式過給機付内燃機関 | |
| JPS63988Y2 (ja) |