JPH0925881A - 高圧ガソリンポンプ - Google Patents

高圧ガソリンポンプ

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JPH0925881A
JPH0925881A JP7194140A JP19414095A JPH0925881A JP H0925881 A JPH0925881 A JP H0925881A JP 7194140 A JP7194140 A JP 7194140A JP 19414095 A JP19414095 A JP 19414095A JP H0925881 A JPH0925881 A JP H0925881A
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JP
Japan
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oil
diaphragm
pump
plunger
space
Prior art date
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Application number
JP7194140A
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English (en)
Inventor
Hideya Kikuchi
英弥 菊地
Etsuro Hozumi
悦郎 穂積
Akinao Minegishi
昭直 峯岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダイヤフラム31を用いてオイルとガソリ
ンとを完全に分離可能であって、その組み立て性を向上
することができ、シール部材としてOリングなどを用い
ず、コストの低減が可能で、ポンプ作用部分に位置する
ダイヤフラム31に圧力などの外力が加わらないように
して耐久性および信頼性を向上させることができる高圧
ガソリンポンプ1を提供すること。 【構成】 筒状のダイヤフラム31を用いることに着
目したもので、プランジャ24がオイル空間37内に臨
む位置にポンプシャフト7の軸線方向に筒状のダイヤフ
ラム31を設けるとともに、ダイヤフラム31の端部
(固定用フランジ部34)をポンプハウジング4の内壁
部に油密に固定して、オイル空間37と燃料空間36と
を分離したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高圧ガソリンポンプ
にかかるもので、とくに筒状のダイヤフラムにより燃料
(ガソリン)とオイルとを隔離して、燃料洩れを防止
し、かつコストを低減するようにした高圧ガソリンポン
プに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の高圧ガソリンポンプにおいては、
燃料であるガソリン自体を駆動部分の潤滑用に用いる場
合もあるが、ガソリンが低粘性であるため潤滑被膜が切
れやすいこと、およびガソリンによるオイルの希釈を回
避することなどを考慮して、ガソリンと潤滑用のオイル
とを効果的に分離することが望ましく、オイル空間側へ
の燃料洩れを防止する各種の構造が工夫されている。
【0003】こうした構造としては、たとえばマグネッ
トカップリングにより駆動力を伝達するもの、ポンプ作
用部分にベローズやダイヤフラムを用いるもの(たとえ
ば特開平4−191461号、特開平4−321781
号、実開平6−43274号など)があるが、コストが
高いこと、組付けが困難であること、あるいはベローズ
やダイヤフラムに外力が加わらないようにするための構
成が複雑であることなどの諸問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
諸問題にかんがみなされたもので、ダイヤフラムを用い
てオイルとガソリンとを完全に分離可能であって、その
組み立て性を向上することができる高圧ガソリンポンプ
を提供することを課題とする。
【0005】さらに本発明は、オイルとガソリンとの分
離にあたりシール部材としてOリングなどを用いず、コ
ストの低減が可能な高圧ガソリンポンプを提供すること
を課題とする。
【0006】また本発明は、ポンプ作用部分に位置する
ダイヤフラムに圧力などの外力が加わらないようにして
耐久性および信頼性を向上させることができる高圧ガソ
リンポンプを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、筒状
のダイヤフラムを用いることに着目したもので、ガソリ
ンの吸入側通路、吐出側通路およびプランジャ孔を有す
る燃料空間を形成したポンプハウジングと、このプラン
ジャ孔内に往復動可能に配設したプランジャと、このプ
ランジャを往復動させるとともにオイル空間内に位置す
るカムを形成したポンプシャフトと、を有し、上記プラ
ンジャの往復動により上記ガソリンを上記吸入側通路か
ら吸入するとともに上記吐出側通路へ吐出する高圧ガソ
リンポンプであって、上記プランジャが上記オイル空間
内に臨む位置に上記ポンプシャフトの軸線方向に筒状の
ダイヤフラムを設けるとともに、このダイヤフラムの端
部を上記ポンプハウジングの内壁部に油密に固定して、
上記オイル空間と上記燃料空間とを分離したことを特徴
とする高圧ガソリンポンプである。
【0008】上記ダイヤフラムの端部を上記ポンプハウ
ジングと上記ポンプシャフトの軸受けブッシュとの間で
挟持することができる。
【0009】上記ポンプハウジングをエンジンのシリン
ダーヘッドに取り付けるとともに、このシリンダーヘッ
ド側の上記軸受けブッシュにオイル導入孔およびオーバ
ーフロー孔を上記オイル空間に連通可能に形成すること
ができる。
【0010】本発明による高圧ガソリンポンプにおいて
は、ダイヤフラムを筒状とし、この内部にオイル空間を
形成し、外部に燃料空間をそれぞれ形成するようにした
ので、ポンプシャフトのカムなどの駆動部分が位置する
オイル空間とプランジャ孔およびプランジャが位置する
燃料空間とを効果的に分離することができる。
【0011】この筒状のダイヤフラムは、その端部をポ
ンプハウジングの内壁部に油密に固定したので、組立て
性が良好であるとともに、簡単な構成で油密構造を実現
することができ、Oリングなどを用いることなく、コス
トを低く抑えることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の第1の実施の形態
による高圧ガソリンポンプ1を図1ないし図4にもとづ
き説明する。図1は、この高圧ガソリンポンプ1の断面
図であって、高圧ガソリンポンプ1は、ケース2と、カ
バー3と、ポンプハウジング4と、フランジ5と、カバ
ー3およびポンプハウジング4の間に配置したリーフバ
ルブ6と、ポンプシャフト7と、を有する。
【0013】高圧ガソリンポンプ1は、エンジンのシリ
ンダーヘッド8にフランジ5の部分で取付けボルト9に
よりこれを固定してある。さらに、ケース2により、カ
バー3、ポンプハウジング4およびフランジ5を一体化
してある。
【0014】カバー3には、低圧側の吸入通路10、高
圧側の吐出通路11、および大気圧側のオーバーフロー
通路12を形成してある。
【0015】ポンプハウジング4には、吸入通路10に
連通する吸入側通路13、吐出通路11に連通する吐出
側通路14、およびオーバーフロー通路12に連通する
オーバーフロー側通路15を形成する。さらに、ポンプ
ハウジング4の中央部にはポンプシャフト7が位置する
部分に一対のブッシュ取付け孔(第1のブッシュ取付け
孔16、第2のブッシュ取付け孔17)、およびその中
央のカム空間18を形成するとともに、カム空間18、
吸入側通路13および吐出側通路14に連通するように
複数個のバレル取付け孔19を放射状に形成する。
【0016】第1のブッシュ取付け孔16には有底形状
の第1の軸受けブッシュ20を設け、第2のブッシュ取
付け孔17には円筒形状の第2の軸受けブッシュ21を
設け、ポンプシャフト7を回転可能に軸支する。カム空
間18にはポンプシャフト7の偏心カム7Aが位置す
る。
【0017】バレル取付け孔19には、プランジャバレ
ル22と、このプランジャバレル22に形成したプラン
ジャ孔23内を往復動するプランジャ24と、プラグ2
5とを設ける。プランジャ24とプラグ25との間にプ
ランジャスプリング26を設け、プランジャ24を常時
求心方向に付勢する。
【0018】プランジャバレル22には、吸入側通路1
3および吐出側通路14に連通する吸入吐出用孔27を
形成し、プランジャ24の内部の加圧室28に連通す
る。
【0019】プランジャ24がカム空間18に臨む中心
側有底端部24Aには、ワッシャ29および加締めシュ
ー30を介して円筒形状のダイヤフラム31を固定して
ある。なお、加締めシュー30と偏心カム7Aとの間に
はブッシュ32を配置し、ポンプシャフト7の回転によ
ってプランジャ24を遠心方向および求心方向に駆動可
能としてある。
【0020】ダイヤフラム31は、ポンプシャフト7の
軸線方向に沿ってこれを設けてあり、ポンプシャフト7
とは直角な平面内のその中央部(偏心カム7Aに対向す
る円周側面部分)に、プランジャ24の数と同数の固定
孔33を放射状に有し、それぞれのプランジャ24の中
心側有底端部24Aを固定する。
【0021】さらに、ダイヤフラム31の両側には固定
用フランジ部34を形成し、ポンプハウジング4に形成
した一対の固定用環状溝35にそれぞれの固定用フラン
ジ部34を挿入し、ポンプハウジング4と第1の軸受け
ブッシュ20、およびポンプハウジング4と第2の軸受
けブッシュ21との間においてこれを油密に固定してあ
る。
【0022】かくして、このダイヤフラム31がカム空
間18内にポンプシャフト7とは同心円的に位置してい
ることにより、カム空間18を外側の燃料空間36と内
側のオイル空間37とに分離する。
【0023】燃料空間36には、吸入側通路13から吸
入吐出用孔27および加圧室28、さらにプランジャバ
レル22とプランジャ24との間のプランジャ孔23に
洩れ出すガソリンが存在する。プランジャ24の往復動
によってガソリンを吐出側通路14に所定高圧で吐出す
るとともに、カム室18側の燃料空間36ににじみ出す
ガソリンはオーバーフロー側通路15を介してオーバー
フロー通路12からタンク(大気圧)にもどされる。
【0024】オイル空間37には、エンジンのオイル室
38からフランジ5および第2の軸受けブッシュ21の
オイル導入孔39を介してオイルが供給されて充満し、
ダイヤフラム31の動作にともない、オーバーフロー孔
40からエンジンのオイル室38に戻るため、ダイヤフ
ラム31の内外においてこれに作用する外的な圧力を少
なくすることができる。
【0025】リーフバルブ6には吸入側通路13に対向
して吸入バルブ41を形成するとともに、吐出側通路1
4に対向して吐出バルブ42を形成してある。
【0026】こうした構成の高圧ガソリンポンプ1にお
いて、ポンプシャフト7の回転駆動による偏心カム7A
の作用により、プランジャ24が求心方向に移動すると
きに、吸入バルブ41の吸入作用により吸入側通路1
3、吸入吐出用孔27を介して加圧室28にガソリンが
吸入される。なお、この吸入行程において吐出バルブ4
2は閉鎖状態である。プランジャ24が遠心方向に移動
するときには、加圧室28内の加圧作用により、吸入吐
出用孔27、吐出側通路14および吐出バルブ42を介
して吐出通路11に吐出される。なお、この吐出行程に
おいて吸入バルブ41は閉鎖状態である。
【0027】こうしたガソリンの吸入吐出作用におい
て、ダイヤフラム31によりカム空間18が燃料空間3
6とオイル空間37とに分離されているので、ガソリン
とオイルとが互いに混合することがなく、ガソリンによ
ってオイルが希釈されるおそれはない。
【0028】プランジャ孔23内でのプランジャ24の
往復動によりカム空間18の燃料空間36内ににじみ出
す燃料はオーバーフロー側通路15およびオーバーフロ
ー通路12を介して、またカバー3、ポンプハウジング
4、リーフバルブ6の間からにじみ出す燃料もオーバー
フロー通路12を介してそれぞれタンク(大気圧)にも
どされる。
【0029】さらに、オイル空間37内には所定圧力で
オイルが定圧状態で供給維持されるため、ダイヤフラム
31には燃料圧力あるいはオイル圧力のいずれもがかか
らないようにすることが可能となり、ダイヤフラム31
の耐久性および信頼性を向上させることができる。
【0030】ガソリンとオイルとは互いに完全に分離可
能であるとともに、ダイヤフラム31は加締めシュー3
0とともに圧力が作用しない状態で図中、上下方向に動
作するだけであるので、ダイヤフラム31の破裂などの
問題もない。
【0031】また、ダイヤフラム31の組付け構造とし
ては、ダイヤフラム31を筒状として第1の軸受けブッ
シュ20および第2の軸受けブッシュ21の外周に配置
し、ポンプハウジング4との間でその固定用フランジ部
34を固定するようにしたので、ガソリンのシール構造
としてダイヤフラム31一個ですみ、従来の構造のよう
にOリングその他のシール部材を特別に用いる必要がな
く、組み付け性良好であるとともに安全かつ確実に低コ
ストでオイルとガソリンとを分離しておくことができ
る。
【0032】偏心カム7Aおよび第1の軸受けブッシュ
20、第2の軸受けブッシュ21の摺動は、充満してい
るオイル中で行われることになるため、ガソリン自体を
潤滑目的で使用する場合よりも摩耗の問題が解消され、
駆動トルクもこれを低減することができる。
【0033】ポンプシャフト7の軸受け構造としても、
第1の軸受けブッシュ20および第2の軸受けブッシュ
21だけでよいためベアリングを用いることなく、コス
トを低下させることができる。
【0034】さらに、ダイヤフラム31を介して当該オ
イル(エンジンオイル)と接することになるガソリン
は、カム空間18内の燃料空間36へのにじみによるだ
けの微小量であるため、オイルによるガソリンの温度上
昇(被熱の問題)も起こらない。なお、第1の軸受けブ
ッシュ20および第2の軸受けブッシュ21、偏心カム
7Aなどを樹脂化することによりさらにオイルからガソ
リンへの熱伝導を抑制することが可能である。
【0035】つぎに図2ないし図4は、ダイヤフラム3
1の両端部の固定構造の他例を示す要部断面図であっ
て、ダイヤフラム31は、たとえばナイロンその他の材
料による基布43、およびその表面側のニトリルブチル
ゴムなどのゴム材44からこれを構成してある。
【0036】図2に示す固定構造では、ポンプハウジン
グ4に第1の傾斜面45を形成するとともに、第1の軸
受けブッシュ20(あるいは第2の軸受けブッシュ2
1)に第2の傾斜面46を形成し、この間のくさび状空
間部分にダイヤフラム31の端部を挟み込んでいる。か
くして、より強固にダイヤフラム31の端部(固定用フ
ランジ部34)を固定することができる。
【0037】図3に示す固定構造では、第1の軸受けブ
ッシュ20につば部47を形成し、ポンプハウジング4
の側面部との間に、より長くダイヤフラム31の端部を
挟み込んでいる。かくして、より強固に、かつ油密状態
を確実にしてダイヤフラム31の端部(固定用フランジ
部34)を固定することができる。
【0038】図4に示す固定構造では、ダイヤフラム3
1の固定用フランジ部34部分の内側を基布43により
さらに強化することにより、固定部分の強度を向上させ
ている。
【0039】なお本発明においては、第1の実施の形態
(図1)におけるようなオイル循環式構造の他にもオイ
ルリザーブ式構造にも応用可能である。第1の実施の形
態の構成と同様の部分には同一符号を付して、以下説明
する。すなわち図5は、本発明の第2の実施の形態によ
る高圧ガソリンポンプ50の要部概略断面図であって、
この高圧ガソリンポンプ50は、カバー3と、ポンプハ
ウジング4と、前記フランジ5および第2の軸受けブッ
シュ21を一体に構成した部材に相当するフランジ51
と、を有する。
【0040】ポンプシャフト7を第1の軸受けブッシュ
20およびボールベアリング52により回転支持し、ボ
ールベアリング52の外方にオイルシール53を設ける
ことにより、ダイヤフラム31によってカム空間18内
に閉鎖的なオイル空間54を形成する。ポンプシャフト
7は、これをベルト駆動とすることができる。
【0041】こうした構成の高圧ガソリンポンプ50に
おいても、高圧ガソリンポンプ1と同様にダイヤフラム
31により燃料空間36とオイル空間54とを分離形成
することができ、ガソリンとオイルとを有効に分離し
て、偏心カム7A部分などの摺動部を確実に潤滑するこ
とができる。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、筒状のダ
イヤフラムにより燃料空間およびオイル空間を分離形成
するようにしたので、組付け性および耐久性を向上させ
て低コストで信頼性のある高圧ガソリンポンプとするこ
とができる。
【0043】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による高圧ガソリン
ポンプ1の断面図である。
【図2】同、ダイヤフラム31の両端部の固定構造の他
例を示す要部断面図である。
【図3】同、ダイヤフラム31の両端部の固定構造の他
例を示す要部断面図である。
【図4】同、ダイヤフラム31の両端部の固定構造の他
例を示す要部断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態による高圧ガソリン
ポンプ50の要部概略断面図である。
【符号の説明】
1 高圧ガソリンポンプ(図1) 2 ケース 3 カバー 4 ポンプハウジング 5 フランジ 6 リーフバルブ 7 ポンプシャフト 7A ポンプシャフト7の偏心カム(カム) 8 エンジンのシリンダーヘッド 9 取付けボルト 10 吸入通路 11 吐出通路 12 オーバーフロー通路 13 吸入側通路 14 吐出側通路 15 オーバーフロー側通路 16 第1のブッシュ取付け孔 17 第2のブッシュ取付け孔 18 カム空間 19 バレル取付け孔 20 有底形状の第1の軸受けブッシュ 21 円筒形状の第2の軸受けブッシュ 22 プランジャバレル 23 プランジャ孔 24 プランジャ 24A プランジャ24の中心側有底端部 25 プラグ 26 プランジャスプリング 27 吸入吐出用孔 28 加圧室 29 ワッシャ 30 加締めシュー 31 円筒形状のダイヤフラム 32 ブッシュ 33 固定孔 34 ダイヤフラム31の固定用フランジ部 35 ポンプハウジング4に形成した固定用環状溝 36 燃料空間 37 オイル空間 38 エンジンのオイル室 39 オイル導入孔 40 オーバーフロー孔 41 吸入バルブ 42 吐出バルブ 43 ダイヤフラム31の基布 44 ダイヤフラム31のゴム材 45 ポンプハウジング4に形成した第1の傾斜面 46 第1の軸受けブッシュ20に形成した第2の傾斜
面 47 第1の軸受けブッシュ20のつば部 50 高圧ガソリンポンプ(図5) 51 フランジ 52 ボールベアリング 53 オイルシール 54 オイル空間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガソリンの吸入側通路、吐出側通路お
    よびプランジャ孔を有する燃料空間を形成したポンプハ
    ウジングと、 このプランジャ孔内に往復動可能に配設したプランジャ
    と、 このプランジャを往復動させるとともにオイル空間内に
    位置するカムを形成したポンプシャフトと、を有し、 前記プランジャの往復動により前記ガソリンを前記吸入
    側通路から吸入するとともに前記吐出側通路へ吐出する
    高圧ガソリンポンプであって、 前記プランジャが前記オイル空間内に臨む位置に前記ポ
    ンプシャフトの軸線方向に筒状のダイヤフラムを設ける
    とともに、 このダイヤフラムの端部を前記ポンプハウジングの内壁
    部に油密に固定して、 前記オイル空間と前記燃料空間とを分離したことを特徴
    とする高圧ガソリンポンプ。
  2. 【請求項2】 前記ダイヤフラムの端部を前記ポンプ
    ハウジングと前記ポンプシャフトの軸受けブッシュとの
    間で挟持することを特徴とする請求項1記載の高圧ガソ
    リンポンプ。
  3. 【請求項3】 前記ポンプハウジングをエンジンのシ
    リンダーヘッドに取り付けるとともに、 このシリンダーヘッド側の前記軸受けブッシュにオイル
    導入孔およびオーバーフロー孔を前記オイル空間に連通
    可能に形成したことを特徴とする請求項2記載の高圧ガ
    ソリンポンプ。
JP7194140A 1995-07-07 1995-07-07 高圧ガソリンポンプ Pending JPH0925881A (ja)

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JP7194140A JPH0925881A (ja) 1995-07-07 1995-07-07 高圧ガソリンポンプ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0926030A (ja) * 1995-07-13 1997-01-28 Ckd Corp 基布入りダイヤフラムの取付構造
KR100756528B1 (ko) * 2007-03-23 2007-09-10 (주)한엑스 엘피지 차량용 연료펌프의 윤활냉각장치
KR100756529B1 (ko) * 2007-03-23 2007-09-10 (주)한엑스 엘피지 차량용 연료펌프의 윤활냉각장치
CN109026655A (zh) * 2018-08-22 2018-12-18 江苏高越高新科技有限公司 一种高精密油泵用连接件

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