JPH0925896A - ポンプ吐出ボリュートケーシングのコンパクト化形状 - Google Patents
ポンプ吐出ボリュートケーシングのコンパクト化形状Info
- Publication number
- JPH0925896A JPH0925896A JP17232095A JP17232095A JPH0925896A JP H0925896 A JPH0925896 A JP H0925896A JP 17232095 A JP17232095 A JP 17232095A JP 17232095 A JP17232095 A JP 17232095A JP H0925896 A JPH0925896 A JP H0925896A
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- Japan
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- pump
- passage
- discharge
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- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポンプ据付必要幅を縮小する。
【解決手段】 一方の舌端(A1)からの第1吐出流路
(2)と、他方の舌端(B1)からの第2吐出流路
(3)とを、ポンプの軸線(a)と平行な方向に重ねて
配置する。
(2)と、他方の舌端(B1)からの第2吐出流路
(3)とを、ポンプの軸線(a)と平行な方向に重ねて
配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポンプ吐出ボリュ
ートケーシングのコンパクト化形状に関する。
ートケーシングのコンパクト化形状に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、都市型洪水対策として計画される
ポンプ機場は、年々大容量・高揚程化の傾向にあり、機
場の大型化に伴うコストアップを低減するためには、ポ
ンプをコンパクト化することが重要である。したがっ
て、ポンプをコンパクト化することによりポンプ据付幅
を縮小し、土木費等の面でコストダウンを図ることが望
まれている。
ポンプ機場は、年々大容量・高揚程化の傾向にあり、機
場の大型化に伴うコストアップを低減するためには、ポ
ンプをコンパクト化することが重要である。したがっ
て、ポンプをコンパクト化することによりポンプ据付幅
を縮小し、土木費等の面でコストダウンを図ることが望
まれている。
【0003】このポンプのコンパクト化のためには、吸
込流路断面積の縮小すなわち流れの高速化が必要であ
る。しかし、流れの高速化に伴い渦の発生が懸念される
が、本出願人は特願平6−231005号において、渦
の発生を防止する技術を提案し、吸込流速の高速化すな
わち吸込流路のコンパクト化を可能とした。
込流路断面積の縮小すなわち流れの高速化が必要であ
る。しかし、流れの高速化に伴い渦の発生が懸念される
が、本出願人は特願平6−231005号において、渦
の発生を防止する技術を提案し、吸込流速の高速化すな
わち吸込流路のコンパクト化を可能とした。
【0004】したがって、吸込流路のコンパクト化を可
能にしても、吐出流路全幅を縮小しないことには、ポン
プ据付けに必要なポンプ据付必要幅が大きくなってしま
い、土木費等の費用の面で従来と変らないので、吐出流
路幅の縮小が望まれる。
能にしても、吐出流路全幅を縮小しないことには、ポン
プ据付けに必要なポンプ据付必要幅が大きくなってしま
い、土木費等の費用の面で従来と変らないので、吐出流
路幅の縮小が望まれる。
【0005】従来の吐出ダブルボリュートケーシング1
0では図4及び図5に示すように、巻き始め舌部位置す
なわち舌端A1及びB1を、矢印に示す流れ方向Fに対
して垂直な断面Iからの舌端角度θを、45°及び22
5°近傍に位置させ、舌端A1からの第1吐出流路11
と舌端B1からの第2吐出流路12との各断面積を確保
しながら、流れをボリュートノズル方向すなわち吐出口
方向に向けさせるため、流路11、12をポンプの軸線
aと直交方向に並列に配置して吐出流路全幅W1を大き
くとる必要があった。
0では図4及び図5に示すように、巻き始め舌部位置す
なわち舌端A1及びB1を、矢印に示す流れ方向Fに対
して垂直な断面Iからの舌端角度θを、45°及び22
5°近傍に位置させ、舌端A1からの第1吐出流路11
と舌端B1からの第2吐出流路12との各断面積を確保
しながら、流れをボリュートノズル方向すなわち吐出口
方向に向けさせるため、流路11、12をポンプの軸線
aと直交方向に並列に配置して吐出流路全幅W1を大き
くとる必要があった。
【0006】また、吐出流路全幅W1が吸込流路全幅W
とオフセットさせる必要があるので、ポンプ据付必要幅
W2も大きくなっていた。
とオフセットさせる必要があるので、ポンプ据付必要幅
W2も大きくなっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ポンプ据付
必要幅を縮小するポンプ吐出ボリュートケーシングのコ
ンパクト化形状を提供することを目的としている。
必要幅を縮小するポンプ吐出ボリュートケーシングのコ
ンパクト化形状を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、吐出ダ
ブルボリュートケーシングにおいて、一方の舌端からの
一方の吐出流路と他方の舌端からの他方の吐出流路と
を、ポンプ軸線と平行な方向に重ねて配置している。
ブルボリュートケーシングにおいて、一方の舌端からの
一方の吐出流路と他方の舌端からの他方の吐出流路と
を、ポンプ軸線と平行な方向に重ねて配置している。
【0009】上記のように構成されたポンプ吐出ボリュ
ートケーシングのコンパクト化形状においては、両方の
舌端からの両吐出流路は、ポンプ軸線と平行な方向に重
ねて配置されているので、従来のようにポンプ軸線に直
交方向に並列に配置したものに比べ、一方の流路の幅に
略等しい幅だけ吐出流路全幅すなわちポンプ据付必要幅
が縮小される。
ートケーシングのコンパクト化形状においては、両方の
舌端からの両吐出流路は、ポンプ軸線と平行な方向に重
ねて配置されているので、従来のようにポンプ軸線に直
交方向に並列に配置したものに比べ、一方の流路の幅に
略等しい幅だけ吐出流路全幅すなわちポンプ据付必要幅
が縮小される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0011】図1および図2において、図4と同位置の
舌端A1からの第1吐出流路1と舌端B1からの第2吐
出流路2とは、ポンプの軸線aに平行な方向において、
重ねて、すなわち図示の例では流路1が上になるよう
に、かつ、小さいオフセット量bで配置されている。そ
して、第1吐出流路1及び11と、第2吐出流路2及び
12には、それぞれ流路断面積が同一に形成されてい
る。
舌端A1からの第1吐出流路1と舌端B1からの第2吐
出流路2とは、ポンプの軸線aに平行な方向において、
重ねて、すなわち図示の例では流路1が上になるよう
に、かつ、小さいオフセット量bで配置されている。そ
して、第1吐出流路1及び11と、第2吐出流路2及び
12には、それぞれ流路断面積が同一に形成されてい
る。
【0012】図3はさらに第1吐出流路1を上下に分割
した例を示している。前記図2の例では2段に配置され
ているが、図3では3段に配置されている。
した例を示している。前記図2の例では2段に配置され
ているが、図3では3段に配置されている。
【0013】次に作用について説明する。図2における
出口部の幅w1は図4に示す幅w2に対し、流路1及び
流路2の重なり幅だけ大幅に縮小される。
出口部の幅w1は図4に示す幅w2に対し、流路1及び
流路2の重なり幅だけ大幅に縮小される。
【0014】このため吐出流路全幅W3は、図4の吐出
流路全幅W1に対し大幅に縮小される。したがって、吸
込流路全幅Wより小さくなる。その結果、ポンプ据付必
要幅W4は、吸込流路全幅Wと同じになり、従来より大
幅に縮小される。
流路全幅W1に対し大幅に縮小される。したがって、吸
込流路全幅Wより小さくなる。その結果、ポンプ据付必
要幅W4は、吸込流路全幅Wと同じになり、従来より大
幅に縮小される。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、吐出流路全幅すなわちポンプ据付必要幅を
縮小し、据付土木費用を低減することができる。
ているので、吐出流路全幅すなわちポンプ据付必要幅を
縮小し、据付土木費用を低減することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す上面図。
【図2】図1のX矢視図。
【図3】第1吐出流路をさらに上下に分割して3段に配
置した例を示す図。
置した例を示す図。
【図4】従来の形状を示す上面図。
【図5】図3のX矢視図。
A1、B1・・・舌端 a・・・ポンプの軸線 F・・・流れ方向 W・・・吸込流路全幅 W1、W3・・・吐出流路全幅 W2、W4・・・ポンプ据付必要幅 w1、w2・・・出口部の幅 θ・・・舌端角度 10・・・吐出ダブルボリュートケーシング 1、11・・・第1吐出流路 2、12・・・第2吐出流路
Claims (1)
- 【請求項1】 吐出ダブルボリュートケーシングにおい
て、一方の舌端からの一方の吐出流路と他方の舌端から
の他方の吐出流路とを、ポンプ軸線と平行な方向に重ね
て配置していることを特徴とするポンプ吐出ボリュート
ケーシングのコンパクト化形状。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17232095A JPH0925896A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | ポンプ吐出ボリュートケーシングのコンパクト化形状 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17232095A JPH0925896A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | ポンプ吐出ボリュートケーシングのコンパクト化形状 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0925896A true JPH0925896A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15939734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17232095A Pending JPH0925896A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | ポンプ吐出ボリュートケーシングのコンパクト化形状 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0925896A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013189861A (ja) * | 2010-06-18 | 2013-09-26 | Sulzer Pumpen Ag | 遠心ポンプ用の渦巻ポンプ・ケーシング |
| CN109973434A (zh) * | 2019-04-01 | 2019-07-05 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种用于离心风机的蜗壳及离心风机 |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP17232095A patent/JPH0925896A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013189861A (ja) * | 2010-06-18 | 2013-09-26 | Sulzer Pumpen Ag | 遠心ポンプ用の渦巻ポンプ・ケーシング |
| CN109973434A (zh) * | 2019-04-01 | 2019-07-05 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种用于离心风机的蜗壳及离心风机 |
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