JPH09259037A - 情報記憶装置 - Google Patents

情報記憶装置

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JPH09259037A
JPH09259037A JP8064811A JP6481196A JPH09259037A JP H09259037 A JPH09259037 A JP H09259037A JP 8064811 A JP8064811 A JP 8064811A JP 6481196 A JP6481196 A JP 6481196A JP H09259037 A JPH09259037 A JP H09259037A
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JP
Japan
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storage
data
disk device
hierarchical
unit
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JP8064811A
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English (en)
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Nobuhisa Yoda
信久 依田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数種の記憶メディアを階層的に構成した場
合に大量のデータを標準的な記憶メディアにアクセスす
るのと何ら変わりない効率の良さで管理できる情報記憶
装置を提供する。 【解決手段】 アクセス性能が互いに異なる複数種の記
憶メディアを階層的に構成してなる階層記憶ユニットを
設け、各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータサ
イズを基準にして、階層記憶ユニットに対するデータの
格納・読出しを制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、アクセス性能お
よび記憶容量が互いに異なる複数種の記憶メディアを階
層的に構成した情報記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータを接続したロー
カル・エリア・ネットワーク(LAN)の環境では、大
量の文書データを集中管理できて、利用者から要求され
る様々なデータを高速に提供することのできる情報記憶
装置が求められる。
【0003】このような求めに対応できる手段として、
複数種の記憶メディアを階層的に管理する、階層記憶管
理(HSM)と呼ばれるシステムがある。この階層記憶
管理のシステムは、データ格納用の記憶メディアをその
アクセス性能によって階層的に構成したもので、よく利
用されるデータはよりアクセス性能が高いメディアに格
納し、あまり利用されないデータはアクセス性能は低い
が大容量の記憶メディアに格納する方法をとっている。
【0004】たとえば、光ディスクや磁気テープといっ
た可搬型大容量メディアについては、オートチェンジャ
装置に組込んで階層の末端に位置付けておき、アクセス
頻度の少ないデータについてはニア・ラインでという概
念に基づき、オンラインより劣る応答スピードのデータ
提供用に利用している。
【0005】ニア・ラインで収納しきれないデータのう
ち、さらにアクセス頻度が少ないデータについては、装
置からメディアを取出してそれにオフラインデータとし
て格納しアーカイブしている。
【0006】このような階層記憶管理の多くの特徴とし
て、次の二点がある。 1)データの待避および復帰処理をファイル単位で行っ
ている。 2)リムーバブルメディア(可搬型メディア)をアーカ
イブメディアとして利用している。アーカイブメディア
は、データをオフラインとして待避して管理するための
ものである。
【0007】一方、アプリケーションからデータへのア
クセスに際しては、ファイルシステムが介される。ファ
イルシステムは、データアクセスの性能を向上させるた
め、格納メディアの特徴を活かしたデータ配置やアクセ
スパターンを構築することができる。たとえば、UNI
Xファイルシステムの例では、ハードディスクのセクタ
サイズ、トラックサイズ、シリンダ数、ヘッド数を設定
することにより、データを格納する際に、なるべく一緒
に利用するデータを1度にアクセスできるように配置し
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】階層記憶管理がファイ
ルシステム管理上に位置づけられているため、ファイル
よりもきめ細かいデータ配置ができなかった。たとえ
ば、1つの文書が図や表を含む複数のファイルによって
構成される場合に、文書で扱うデータの単位がオブジェ
クトであるのに対して、データの管理はファイル単位と
なり、実際のデータの利用ニーズと管理体系が一致しな
い。必要となるデータが必ずしも最適化されて管理され
ていない。
【0009】ファイルシステム管理がハードディスク装
置の特性を活かした高速データアクセスを提供できる機
能をもっていても、それに接続するデバイスがハードデ
ィスクデ装置と異なる仕組みを持つ場合にその機能を活
かせなかった。それに併せてファイルシステムを変更す
ることも困難であった。
【0010】また、複数の可搬型メディアを組合せて1
つの階層を構成している場合に、1つの階層内でのデー
タ最適配置をしなかったため、特にメディアの数よりも
メディアドライブ数が少ない場合に、メディアをドライ
ブで入れ替えたり、面を反転させたりする処理が発生
し、アクセスが遅かった。
【0011】この発明の情報記憶装置は、上記の事情を
考慮したもので、第1の目的は、複数種の記憶メディア
を階層的に構成した場合に大量のデータを標準的な記憶
メディアにアクセスするのと何ら変わりない効率の良さ
で管理できることにある。
【0012】第2の目的は、複数種の記憶メディアを階
層的に構成した場合に大量のデータを標準的な記憶メデ
ィアにアクセスするのと何ら変わりない効率の良さで管
理できるとともに、可搬型記憶メディアの使用によるデ
ータフォーマットの変化にも十分に対応できることにあ
る。にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の情報記憶装置
は、アクセス性能が互いに異なる複数種の記憶メディア
を階層的に構成してなる階層記憶ユニットと、上記各記
憶メディアに共通の最小処理単位のデータサイズを基準
に、上記階層記憶ユニットに対するデータの格納・読出
しを制御する制御手段と、を備える。
【0014】請求項2の情報記憶装置は、アクセス性能
が互いに異なる複数種の記憶メディアを階層的に構成し
てなる階層記憶ユニットと、上記各記憶メディアに共通
の最小処理単位のデータサイズを基準に、かつ上記各記
憶メディアのうち所定の記憶メディアのデータ管理項目
の仕様に合わせて、上記階層記憶ユニットに対するデー
タの格納・読出しを制御する制御手段と、を備える。
【0015】請求項3の情報記憶装置は、アクセス性能
が互いに異なる複数種の記憶メディアを階層的に構成し
てなる階層記憶ユニットと、上記各記憶メディアに共通
の最小処理単位のデータサイズを基準に、上記階層記憶
ユニットに対するデータの格納・読出しを制御する制御
手段と、上記最小処理単位のデータサイズを可変指定す
るための操作手段と、を備える。
【0016】請求項4の情報記憶装置は、アクセス性能
が互いに異なる複数種の記憶メディアを階層的に構成し
てなる階層記憶ユニットと、上記各記憶メディアに共通
の最小処理単位のデータサイズを基準に、かつ上記各記
憶メディアのうち所定の記憶メディアのデータ管理項目
の仕様に合わせて、上記階層記憶ユニットに対するデー
タの格納・読出しを制御する制御手段と、上記最小処理
単位のデータサイズを可変指定するための操作手段と、
を備える。
【0017】請求項5の情報記憶装置は、アクセス性能
が互いに異なる複数種の記憶メディアを階層的に構成し
てなる階層記憶ユニットと、上記各記憶メディアに共通
の最小処理単位のデータサイズを基準に、かつ上記各記
憶メディアのうち所定の記憶メディアのデータ管理項目
の仕様に合わせて、上記階層記憶ユニットに対するデー
タの格納・読出しを制御する制御手段と、上記最小処理
単位のデータサイズを可変指定するための操作手段と、
この操作手段による指定内容に応じて上記データ管理項
目を設定する設定手段と、を備える。
【0018】請求項6の情報記憶装置は、アクセス性能
が互いに異なる半導体メモリ、ハードディスク装置、光
ディスク装置など複数種の記憶メディアを階層的に構成
してなる階層記憶ユニットと、上記各記憶メディアに共
通の最小処理単位のデータサイズを基準に、かつ上記各
記憶メディアのうちハードディスク装置のデータ管理項
目の仕様に合わせて、上記階層記憶ユニットに対するデ
ータの格納・読出しを制御する制御手段と、を備える。
【0019】請求項7の情報記憶装置は、アクセス性能
が互いに異なる半導体メモリ、ハードディスク装置、光
ディスク装置など複数種の記憶メディアを階層的に構成
してなる階層記憶ユニットと、上記各記憶メディアに共
通の最小処理単位のデータサイズを基準に、かつ上記各
記憶メディアのうちハードディスク装置のデータ管理項
目の仕様に合わせて、上記階層記憶ユニットに対するデ
ータの格納・読出しを制御する制御手段と、上記最小処
理単位のデータサイズを可変指定するための操作手段
と、この操作手段による指定内容に応じて上記データ管
理項目を設定する設定手段と、を備える。
【0020】請求項8の情報記憶装置は、アクセス性能
が互いに異なる複数種の記憶メディアを階層的に構成し
てなり、階層の末端に可搬型記憶メディアを位置付けた
階層記憶ユニットと、上記可搬型記憶メディアのデータ
フォーマットを検出する検出手段と、上記各記憶メディ
アに共通の最小処理単位のデータサイズを基準に、かつ
上記検出手段の検出結果に基づき、上記階層記憶ユニッ
トに対するデータの格納・読出しを制御する制御手段
と、を備える。
【0021】請求項9の情報記憶装置は、アクセス性能
が互いに異なる半導体メモリ、ハードディスク装置、光
ディスク装置など複数種の記憶メディアを階層的に構成
してなり、階層の末端に光ディスク装置を位置付けた階
層記憶ユニットと、上記光ディスク装置にセットされる
光ディスクのデータフォーマットを検出する検出手段
と、上記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータ
サイズを基準に、かつ上記検出手段の検出結果に基づ
き、上記階層記憶ユニットに対するデータの格納・読出
しを制御する制御手段と、を備える。
【0022】請求項10の情報記憶装置は、アクセス性
能が互いに異なる半導体メモリ、ハードディスク装置、
光ディスク装置など複数種の記憶メディアを階層的に構
成してなり、階層の末端に光ディスク装置を位置付けた
階層記憶ユニットと、上記光ディスク装置にセットされ
る光ディスクのデータフォーマットを検出する検出手段
と、上記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータ
サイズを基準に、かつ上記各記憶メディアのうちハード
ディスク装置のデータ管理項目の仕様に合わせて、かつ
上記検出手段の検出結果に基づき、上記階層記憶ユニッ
トに対するデータの格納・読出しを制御する制御手段
と、を備える。
【0023】請求項11の情報記憶装置は、アクセス性
能が互いに異なる半導体メモリ、ハードディスク装置、
光ディスク装置など複数種の記憶メディアを階層的に構
成してなり、階層の末端に光ディスク装置を位置付けた
階層記憶ユニットと、上記光ディスク装置にセットされ
る光ディスクのデータフォーマットを検出する検出手段
と、上記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータ
サイズを基準に、かつ上記各記憶メディアのうちハード
ディスク装置のデータ管理項目の仕様に合わせて、かつ
上記検出手段の検出結果に基づき、上記階層記憶ユニッ
トに対するデータの格納・読出しを制御する制御手段
と、上記最小処理単位のデータサイズを可変指定するた
めの操作手段と、を備える。
【0024】請求項12の情報記憶装置は、アクセス性
能が互いに異なる半導体メモリ、ハードディスク装置、
光ディスク装置など複数種の記憶メディアを階層的に構
成してなり、階層の末端に光ディスク装置を位置付けた
階層記憶ユニットと、上記光ディスク装置にセットされ
る光ディスクのデータフォーマットを検出する検出手段
と、上記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータ
サイズを基準に、かつ上記各記憶メディアのうちハード
ディスク装置のデータ管理項目の仕様に合わせて、かつ
上記検出手段の検出結果に基づき、上記階層記憶ユニッ
トに対するデータの格納・読出しを制御する制御手段
と、上記最小処理単位のデータサイズを可変指定するた
めの操作手段と、この操作手段による指定内容に応じて
上記データ管理項目を設定する設定手段と、を備える。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例につい
て図面を参照して説明する。まず、この発明の情報記憶
装置に関わるネットワークの構成を図2に示している。
【0026】複数台のパーソナルコンピュータ1がロー
カル・エリア・ネットワーク(LAN)のネットワーク
ハブ2に接続される。このネットワークハブ2には、ア
プリケーションサーバ3、この発明の情報記憶装置であ
るストレージサーバ4、およびバックアップサーバ5が
接続される。
【0027】ストレージサーバ4は、図1に示すよう
に、ホストセクション20と、仮想大容量記憶サブシス
テムと呼ぶサブセクション30とに分類される。ホスト
セクション20は、当該ストレージサーバ4の全体を制
御するためのCPU(中央演算処理装置)21、プログ
ラムやデータが一時的に格納される半導体メモリたとえ
ばRAM(ランダム・アクセス・メモリ)22、ハード
ディスク装置23、およびタッチ式の表示画面を有する
操作表示部24、当該ストレージサーバ4を外部機器に
接続するためのネットワーク接続部25などを、バス1
1に接続して構成される。
【0028】サブセクション30は、当該サブセクショ
ン30の全体を制御するためのCPU(中央演算処理装
置)31、光ディスクオートチェンジャ32、データ格
納用のRAM33をバス11に接続するとともに、RA
M33にデータ格納用のハードディスク装置34を接続
し、そのハードディスク装置34にデータ格納用の光デ
ィスク装置35を接続して構成される。
【0029】RAM33、ハードディスク装置34、光
ディスク装置35の各メディアは、アクセス性能および
記憶容量に応じて階層的に接続されており、見かけ上、
一つの仮想大容量記憶装置として機能する。
【0030】アクセス性能が高い方から順に、RAM3
3、ハードディスク装置34、光ディスク装置35であ
る。記憶容量が大きい方から順に、光ディスク装置3
5、ハードディスク装置34、RAM33である。
【0031】光ディスクオートチェンジャ32は、光デ
ィスク装置35で使用する光ディスクを多数枚にわたり
管理し、かつ光ディスク装置35に対する光ディスクの
セット・リセットを自動で行なう。
【0032】このような構成のストレージサーバ4にお
いて、ホストセクション20のCPU21、RAM2
2、およびハードディスク装置23などにより、図3に
示すファイルシステム管理部40が構築される。このフ
ァイルシステム管理部40は、サブセクション30に対
するデータの格納・読出しをFAT 形式やNTFS形式により
ファイル単位で管理し制御する。
【0033】さらに、サブセクション30では、CPU
31により、階層記憶管理制御部50、第1階層管理部
51、第2階層管理部52、および第3階層管理部53
が構築される。
【0034】第1階層管理部51は、RAM33におけ
るデータの格納・読出を管理する。第2階層管理部52
は、ハードディスク装置34におけるデータの格納・読
出を管理する。第3階層管理部53は、光ディスク装置
35おけるデータの格納・読出を管理するとともに、光
ディスクオートチェンジャ32の動作を管理する。
【0035】階層記憶管理制御部50は、RAM33、
ハードディスク装置34、および光ディスク装置35か
らなる一つの仮想大容量記憶装置を、一つのハードディ
スク装置に見立てて制御する。具体的には、RAM3
3、ハードディスク装置34、および光ディスク装置3
5の各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータサイ
ズを基準に、かつハードディスク装置のデータ管理項目
であるヘッド数、シリンダ数、トラックサイズ、セクタ
サイズの仕様に合わせて、データの格納・読出しを制御
する。最小処理単位のことを、階層間データ転送単位、
あるいは先読み単位とも称す。
【0036】ところで、RAM33のデータ管理項目と
して、データの格納開始位置を示すバイトオフセット
値、およびデータサイズがある。ハードディスク装置3
4のデータ管理項目として、ヘッド数、シリンダ数、ト
ラックサイズ、セクタサイズがある。
【0037】光ディスク装置のデータ管理項目として、
データの格納開始位置を示すバイトオフセット値、およ
びデータサイズがあり、さらに光ディスクがリムーバブ
ルメディアであることから光ディスクごとに必要に応じ
て付されるメディア特定用の識別IDがある。
【0038】これらの異なる記憶メディアに対し、それ
ぞれの性能を最大限活かしたアクセスをするためには、
それぞれの特性を活かしたアクセス方法を使用する必要
がある。
【0039】例えば、ハードディスク装置の場合は、複
数の円盤状の磁気ディスクを備えていて、その各磁気デ
ィスクを複数のヘッドで同時にアクセスするので、物理
的に非連続のデータ配列となる。これに対し、光ディス
ク装置の場合は。円盤状の光ディスクが一枚で、ヘッド
も1個であるから、物理的に連続したデータ配列とな
る。
【0040】一方、ファイルシステム管理は、従来から
大容量データ格納デバイスとしてハードディスク装置を
想定しているため、ハードディスク装置の特性を意識し
てアクセスすることがある。
【0041】このようなファイルシステム管理に、階層
記憶メディア構成の仮想大容量記憶装置を接続して効率
よく使用するためには、その仮想大容量記憶装置を仮想
ハードディスク装置と見立てることが重要になる。
【0042】階層記憶メディア構成の仮想大容量記憶装
置をストレージサーバ40に組込む際に、階層記憶管理
制御部50で実行される処理について、図4の表示画面
および図5のフローチャートにより説明する。
【0043】ここでは、仮想大容量記憶装置のことを
「階層記憶ユニット」と呼ぶことにする。まず、階層記
憶ユニットのユニット名(名称)や各種条件を利用者の
操作に応じて設定するべく、操作表示部24に図4に示
す画面24aが現われる。
【0044】条件の一つに、ユニットサイズ(容量;Un
it Size )がある。このユニットサイズについては、階
層記憶管理制御部50にあらかじめ推奨値として32G
バイトが指定されている。この推奨値は利用者によって
自由に変更できる。ここでは、この指定は、そのまま決
定となる(ステップ101 )。
【0045】さらに条件の一つに、各記憶メディアに共
通の最小処理単位(階層間データ転送単位または先読み
単位とも称す)のデータサイズとして、ラインサイズ
(Linesize )がある。
【0046】このラインサイズは、階層記憶管理制御部
50にいくつか推奨値が用意されており、画面24aの
“推奨値を表示”という文字表示領域に指を触れること
により、いくつか用意されている推奨値を選択できる。
望みの推奨値が表示されたところで画面24aの“O
K”という文字表示領域に指を触れることにより、指定
が完了する(ステップ102 )。
【0047】ファイルシステム管理部40で管理し得
る、ハードディスク装置のセクタサイズ(最大値)が求
められる(ステップ103 )。ただし、このセクタサイズ
については、実装されるファイルシステム管理部40に
応じて固定なので、通常、仮想大容量記憶装置の組込み
時に階層記憶管理制御部50にあらかじめ設定されてい
る。
【0048】上記指定されたラインサイズ(各記憶メデ
ィアに共通の最小処理単位のデータサイズ)が、上求め
られたセクタサイズで除算され、階層記憶ユニットを仮
想ハードディスク装置として見立てた場合のデータ管理
項目としてヘッド数が求められる(ステップ104 )。
【0049】上記決定のユニットサイズ(容量)が、上
記求められたヘッド数で除算され、階層記憶ユニットを
仮想ハードディスク装置として見立てた場合の円盤(プ
ラッター)サイズが求められる(ステップ105 )。
【0050】階層記憶ユニットを仮想ハードディスク装
置として見立てた場合のデータ管理項目であるトラック
サイズおよびシリンダ数が、画面24aに対する利用者
のタッチ操作により入力される(ステップ106 )。
【0051】トラックサイズおよびシリンダ数について
も、階層記憶管理制御部50にいくつか推奨値が用意さ
れており、画面24aの“推奨値を表示”という文字表
示領域に指を触れることにより、いくつか用意されてい
る推奨値を選択できる。望みの推奨値が表示されたとこ
ろで画面24aの“OK”という文字表示領域に指を触
れることにより、入力が完了する。
【0052】入力されたトラックサイズとシリンダ数と
が乗算され、その乗算値が上記求められた円盤サイズに
等しいかどうか判定される(ステップ107 )。乗算値が
円盤サイズに等しければ、上記データ管理項目である、
セクタサイズ、ヘッド数、トラックサイズ、シリンダ数
が仮想ハードディスク装置の仕様として適切であると判
断される。この旨が画面24aで表示される。ここで、
利用者が“OK”の文字表示領域に指を触れることによ
り、階層記憶ユニットが仮想ハードディスク装置として
ファイルシステム管理部40に登録される。
【0053】乗算値が円盤サイズに等しくなければ、そ
の旨が画面24aで表示される。再度、利用者によるト
ラックサイズおよびシリンダ数の入力を待つことにな
る。なお、利用者による操作入力はユニットサイズのみ
とし、仮想ハードディスク装置の仕様に合うデータ管理
項目のすべてを演算により求めて設定するようにしても
よい。
【0054】ところで、階層記憶ユニットでは、光ディ
スクなどアクセス性能の低い大容量記憶メディアに格納
されている膨大なデータをRAMなどアクセス性能の良
い記憶メディアにコピーすることで、データを利用する
アプリケーションからのデータアクセス要求に対し、い
かに高速に応えるかがポイントとなる。したがって、デ
ータの先読みが重要となる。
【0055】また、光ディスクのセクタ単位で階層間で
データ転送していたのでは先読み効果が低く、先読み効
果を出すために、それよりも大きい転送ブロック単位を
内部的に管理することが必要となっている。しかも、こ
のような転送ブロックをもつことにより提供する性能
を、通常のファイルシステム管理が活かせるようにシス
テムを構築することが重要となってきている。
【0056】ここで、異なるアクセス性能の各記憶メデ
ィアを階層的に配置し、物理的に連続したデータ格納領
域をアクセスする場合のデータサイズを、仮想ハードデ
ィスク装置のヘッド数とセクタサイズの乗算値と等しく
設定することのメリットについて説明する。
【0057】すなわち、等しくすることで、階層記憶ユ
ニットが提供するデータ先読み効果をファイルシステム
管理部40が利用することができる。階層記憶ユニット
内で物理的に連続したデータ格納領域と、ハードディス
ク装置のヘッド数とセクタサイズの乗算値は、共に物理
的に一度に読込める最大のデータサイズである。これら
を等しくすることで、ファイルシステム管理部40は、
仮想ハードディスク装置として階層記憶ユニットが提供
している同階層記憶デバイス内のデータ先読み効率を最
大限引き出すことができるようになる。
【0058】要するに、階層記憶ユニットをストレージ
サーバ4に組込む際、その階層記憶ユニットを標準的な
ディスク装置であるハードディスク装置に見立てること
で、当該ストレージサーバ4としては標準的なディスク
装置にアクセスするのと何ら変わりない効率の良さで、
大量のデータを管理することができる。
【0059】また、物理的に連続したデータ格納領域に
記録する、ラインという特性を活かしたデータアクセス
を、ファイルシステム管理部40に提供できる。ライン
を使用することで、ファイル単位と比較して、より決め
細やかなデータ最適配置が可能となる。
【0060】一方、当該ストレージサーバ4で使用する
光ディスクのデータフォーマットは次の四種類ある。ま
ず、当該ストレージサーバ4に専用の独自データフォー
マット(以下、独自フォーマットと略称する)がある。
この独自フォーマットを使用することで、複数の可搬型
(リムーバブル)の光ディスクメディア(以下、単にメ
ディアと称す)の組合せを巨大な1つの大容量ディスク
と見立てて仮想的に管理することができる。
【0061】ただし、独自フォーマットを持つメディア
は当該ストレージサーバ4以外では使用することができ
ない。独自フォーマットであるという識別IDがメディ
アに書き込まれている。
【0062】次に、新規データフォーマット(以下、新
規フォーマットと略称する)がある。この新規フォーマ
ットを持つメディアは未だ当該ストレージサーバ4によ
ってデータを格納するために使用されていないメディア
であって、単に新規のメディアであるという識別IDが
書き込まれている。
【0063】さらに、互換データフォーマット(以下、
互換フォーマットと略称する)がある。この互換フォー
マットは、一般的な光ディスクメディアのものを指し、
片面で1つの情報格納デバイスを完結している。互換フ
ォーマットのメリットは、他の機器でも読み書きできる
ところにある。
【0064】ただし、互換フォーマットについては、識
別IDがメディアに書き込まれていないため、認識が難
しい。互換フォーマットと特定するためには、識別ID
に頼らず、ファイルシステム部の認識に依存する。
【0065】なお、独自フォーマットおよび互換フォー
マットは、メディアそのものに格納するデータのファイ
ルシステムの種類(例えばFAT やNTFSフォーマット)と
は独立して存在する。
【0066】最後に、未使用データフォーマット(以
下、未使用フォーマットと略称する)がある。この未使
用フォーマットは、まだ何のデータも書き込まれていな
いメディアのものを指している。
【0067】これら四種類のデータフォーマットは、オ
ートディスクチェンジャ32に対するメディアの投入に
際し、次のように検出される。この検出を図6のフロー
チャートに示している。
【0068】メディアがオートチェンジャー32に投入
されると、それが光ディスク装置35にセットされる
(ステップ201 )。そして、メディアに記録されている
データ格納フォーマット情報が、光ディスク装置35に
より読出される(ステップ202 )。
【0069】読出されるデータ格納フォーマット情報は
階層記憶管理制御部50に送られ、そこで、データフォ
ーマットが独自フォーマットであるか、それとも新規フ
ォーマットであるか、認識がなされる(ステップ203
)。
【0070】認識できた場合は(ステップ203 のYES
)、その認識結果(独自フォーマットまたは新規フォ
ーマット)が確定される(ステップ204 )。独自フォー
マットおよび新規フォーマットのいずれも認識できない
場合は(ステップ203 のNO)、メディアからファイルシ
ステムフォーマットが読出され、それが階層記憶管理制
御部50を介してファイルシステム管理部40に送られ
る。そして、ファイルシステム管理部40により、デー
タフォーマットの認識がなされる(ステップ206 )。
【0071】認識が完了した場合は(ステップ206 のYE
S )、その認識結果が確定される(ステップ207 )。フ
ァイルシステム管理部40で認識できるのは、独自フォ
ーマット、新規フォーマット、および互換フォーマット
のいずれかである。
【0072】独自フォーマット、新規フォーマット、お
よび互換フォーマットのいずれも認識できない場合は
(ステップ206 のNO)、未使用フォーマットと確定され
る(ステップ208 )。
【0073】ところで、階層記憶管理制御部50による
認識ができなかったとき(ステップ203 )、操作表示部
24に図7に示すような画面24aが現われる。まず、
データフォーマットが不明である旨の説明文が表示され
る。
【0074】不明であるということは、メディアが破損
しているか、あるいはメディアに識別IDが書かれてい
ないか、どちらかであることを意味する。さらに、ファ
イルシステム管理部40が、メディアのファイルシステ
ムフォーマットを FAT(File Access Table )形式であ
ると認識した旨の説明文が表示される。
【0075】FAT形式であるとの認識は、メディアから
読出されたファイルシステムフォーマットが認識された
ことの証であり、すなわちこれは光ディスクが壊れてい
ないことの証明であって、ひいてはデータフォーマット
が識別IDのない互換フォーマットであることの可能性
を示すものである。この旨の説明文が表示される。実際
に、ファイルシステム管理部40は、互換フォーマット
であろうとの認識(判断)を下す。
【0076】ただし、この認識(判断)はすぐには確定
されず、そのような判断でよいかどうかを利用者に伺う
旨の説明文が表示される。ここで利用者は、データフォ
ーマットをファイルシステム管理部40の認識に基づく
互換フォーマットに確定するか、それとも新規フォーマ
ットを持つ新規のメディアとして使用するか、自由に選
択することができる。
【0077】たとえば、メディアに既に格納されている
データを引き続いて使用したい場合には、画面の“O
K”という文字表示領域に指を触れることにより、メデ
ィアに互換フォーマットの識別IDが書き込まれ、互換
データフォーマットが確定される。
【0078】メディア上の全てのデータを破棄して新規
のメディアとして使用したい場合には、画面の“新規メ
ディアフォーマットと設定する”という文字表示領域に
指を触れることにより、メディアに新規フォーマットお
よびそれに対応する識別IDが書き込まれる。
【0079】このように、データフォーマットの設定に
関し、画面24aの表示およびタッチ操作を通じて利用
者の要求を受け入れることができる。要するに、可搬型
記憶メディアである光ディスクメディアの使用によるデ
ータフォーマットの変化にも十分に対応したデータ管理
が可能である。なお、この発明は上記実施例に限定され
るものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可
能である。
【0080】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
アクセス性能が互いに異なる複数種の記憶メディアを階
層的に構成してなる階層記憶ユニットを設け、各記憶メ
ディアに共通の最小処理単位のデータサイズを基準にし
て、階層記憶ユニットに対するデータの格納・読出しを
制御する構成としたので、複数種の記憶メディアを階層
的に構成した場合に大量のデータを標準的な記憶メディ
アにアクセスするのと何ら変わりない効率の良さで管理
できる情報記憶装置を提供できる。
【0081】さらに、この発明によれば、可搬型記憶メ
ディアのデータフォーマットを検出し、その検出結果を
上記制御に組込む構成としたので、可搬型記憶メディア
の使用によるデータフォーマットの変化にも十分に対応
できる情報記憶装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のストレージサーバの構成
を示すブロック図。
【図2】同実施例に関わるネットワークの構成を示すブ
ロック図。
【図3】図1の制御機能を系統的に示すブロック図。
【図4】同実施例のデータ管理項目の設定に関わる表示
画面を示す図。
【図5】同実施例のデータ管理項目の設定を説明するた
めのフローチャート。
【図6】同実施例のデータフォーマットの検出を説明す
るためのフローチャート。
【図7】同実施例のデータフォーマットの検出に関わる
表示画面を示す図。
【符号の説明】
1…パーソナルコンピュータ 4…ストレージサーバ 20…ホストセクション 21…CPU 24…操作表示部 30…仮想大容量記憶サブシステムと呼ぶサブセクショ
ン 31…CPU 33…RAM 34…ハードディスク装置 35…光ディスク装置 40…ファイルシステム管理部 50…階層記憶管理制御部 51…第1階層管理部 52…第2階層管理部 53…第3階層管理部

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクセス性能が互いに異なる複数種の記
    憶メディアを階層的に構成してなる階層記憶ユニット
    と、 前記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータサイ
    ズを基準に、前記階層記憶ユニットに対するデータの格
    納・読出しを制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする情報記憶装置。
  2. 【請求項2】 アクセス性能が互いに異なる複数種の記
    憶メディアを階層的に構成してなる階層記憶ユニット
    と、 前記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータサイ
    ズを基準に、かつ前記各記憶メディアのうち所定の記憶
    メディアのデータ管理項目の仕様に合わせて、前記階層
    記憶ユニットに対するデータの格納・読出しを制御する
    制御手段と、 を具備したことを特徴とする情報記憶装置。
  3. 【請求項3】 アクセス性能が互いに異なる複数種の記
    憶メディアを階層的に構成してなる階層記憶ユニット
    と、 前記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータサイ
    ズを基準に、前記階層記憶ユニットに対するデータの格
    納・読出しを制御する制御手段と、 前記最小処理単位のデータサイズを可変指定するための
    操作手段と、 を具備したことを特徴とする情報記憶装置。
  4. 【請求項4】 アクセス性能が互いに異なる複数種の記
    憶メディアを階層的に構成してなる階層記憶ユニット
    と、 前記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータサイ
    ズを基準に、かつ前記各記憶メディアのうち所定の記憶
    メディアのデータ管理項目の仕様に合わせて、前記階層
    記憶ユニットに対するデータの格納・読出しを制御する
    制御手段と、 前記最小処理単位のデータサイズを可変指定するための
    操作手段と、 を具備したことを特徴とする情報記憶装置。
  5. 【請求項5】 アクセス性能が互いに異なる複数種の記
    憶メディアを階層的に構成してなる階層記憶ユニット
    と、 前記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータサイ
    ズを基準に、かつ前記各記憶メディアのうち所定の記憶
    メディアのデータ管理項目の仕様に合わせて、前記階層
    記憶ユニットに対するデータの格納・読出しを制御する
    制御手段と、 前記最小処理単位のデータサイズを可変指定するための
    操作手段と、 この操作手段による指定内容に応じて前記データ管理項
    目を設定する設定手段と、 を具備したことを特徴とする情報記憶装置。
  6. 【請求項6】 アクセス性能が互いに異なる半導体メモ
    リ、ハードディスク装置、光ディスク装置など複数種の
    記憶メディアを階層的に構成してなる階層記憶ユニット
    と、 前記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータサイ
    ズを基準に、かつ前記各記憶メディアのうちハードディ
    スク装置のデータ管理項目の仕様に合わせて、前記階層
    記憶ユニットに対するデータの格納・読出しを制御する
    制御手段と、を具備したことを特徴とする情報記憶装
    置。
  7. 【請求項7】 アクセス性能が互いに異なる半導体メモ
    リ、ハードディスク装置、光ディスク装置など複数種の
    記憶メディアを階層的に構成してなる階層記憶ユニット
    と、 前記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータサイ
    ズを基準に、かつ前記各記憶メディアのうちハードディ
    スク装置のデータ管理項目の仕様に合わせて、前記階層
    記憶ユニットに対するデータの格納・読出しを制御する
    制御手段と、 前記最小処理単位のデータサイズを可変指定するための
    操作手段と、 この操作手段による指定内容に応じて前記データ管理項
    目を設定する設定手段と、 を具備したことを特徴とする情報記憶装置。
  8. 【請求項8】 アクセス性能が互いに異なる複数種の記
    憶メディアを階層的に構成してなり、階層の末端に可搬
    型記憶メディアを位置付けた階層記憶ユニットと、 前記可搬型記憶メディアのデータフォーマットを検出す
    る検出手段と、 前記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータサイ
    ズを基準に、かつ前記検出手段の検出結果に基づき、前
    記階層記憶ユニットに対するデータの格納・読出しを制
    御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする情報記憶装置。
  9. 【請求項9】 アクセス性能が互いに異なる半導体メモ
    リ、ハードディスク装置、光ディスク装置など複数種の
    記憶メディアを階層的に構成してなり、階層の末端に光
    ディスク装置を位置付けた階層記憶ユニットと、 前記光ディスク装置にセットされる光ディスクのデータ
    フォーマットを検出する検出手段と、 前記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータサイ
    ズを基準に、かつ前記検出手段の検出結果に基づき、前
    記階層記憶ユニットに対するデータの格納・読 出しを制御する制御手段と、を具備したことを特徴とす
    る情報記憶装置。
  10. 【請求項10】 アクセス性能が互いに異なる半導体メ
    モリ、ハードディスク装置、光ディスク装置など複数種
    の記憶メディアを階層的に構成してなり、階層の末端に
    光ディスク装置を位置付けた階層記憶ユニットと、 前記光ディスク装置にセットされる光ディスクのデータ
    フォーマットを検出する検出手段と、 前記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータサイ
    ズを基準に、かつ前記各記憶メディアのうちハードディ
    スク装置のデータ管理項目の仕様に合わせて、かつ前記
    検出手段の検出結果に基づき、前記階層記憶ユニットに
    対するデータの格納・読出しを制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする情報記憶装置。
  11. 【請求項11】 アクセス性能が互いに異なる半導体メ
    モリ、ハードディスク装置、光ディスク装置など複数種
    の記憶メディアを階層的に構成してなり、階層の末端に
    光ディスク装置を位置付けた階層記憶ユニットと、 前記光ディスク装置にセットされる光ディスクのデータ
    フォーマットを検出する検出手段と、 前記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータサイ
    ズを基準に、かつ前記各記憶メディアのうちハードディ
    スク装置のデータ管理項目の仕様に合わせて、かつ前記
    検出手段の検出結果に基づき、前記階層記憶ユニットに
    対するデータの格納・読出しを制御する制御手段と、 前記最小処理単位のデータサイズを可変指定するための
    操作手段と、 を具備したことを特徴とする情報記憶装置。
  12. 【請求項12】 アクセス性能が互いに異なる半導体メ
    モリ、ハードディスク装置、光ディスク装置など複数種
    の記憶メディアを階層的に構成してなり、階層の末端に
    光ディスク装置を位置付けた階層記憶ユニットと、 前記光ディスク装置にセットされる光ディスクのデータ
    フォーマットを検出する検出手段と、 前記各記憶メディアに共通の最小処理単位のデータサイ
    ズを基準に、かつ前記各記憶メディアのうちハードディ
    スク装置のデータ管理項目の仕様に合わせて、かつ前記
    検出手段の検出結果に基づき、前記階層記憶ユニットに
    対するデータの格納・読出しを制御する制御手段と、 前記最小処理単位のデータサイズを可変指定するための
    操作手段と、 この操作手段による指定内容に応じて前記データ管理項
    目を設定する設定手段と、 を具備したことを特徴とする情報記憶装置。
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JP2010146586A (ja) * 2003-04-04 2010-07-01 Bluearc Uk Ltd 複数のストレージ装置タイプをサポートするネットワーク接続ストレージシステム、装置、および方法

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