JPH09259595A - デジタル音声記録再生装置 - Google Patents
デジタル音声記録再生装置Info
- Publication number
- JPH09259595A JPH09259595A JP8064442A JP6444296A JPH09259595A JP H09259595 A JPH09259595 A JP H09259595A JP 8064442 A JP8064442 A JP 8064442A JP 6444296 A JP6444296 A JP 6444296A JP H09259595 A JPH09259595 A JP H09259595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- audio
- reproducing apparatus
- voice
- reproducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】対話形式での録音・再生を効率的に行えるデジ
タル音声記録再生装置を提供する。 【解決手段】主制御回路8で、対話形式での所定の条件
に従って、マイクロホン1から入力した音声データをそ
のデータ内容を区別するべくインデックスマークを記録
しつつ記録媒体10へ音声記録する制御を行うと共に、
該記録媒体10に記録された音声データをファイル単位
でランダムに再生させるべく制御を行う。
タル音声記録再生装置を提供する。 【解決手段】主制御回路8で、対話形式での所定の条件
に従って、マイクロホン1から入力した音声データをそ
のデータ内容を区別するべくインデックスマークを記録
しつつ記録媒体10へ音声記録する制御を行うと共に、
該記録媒体10に記録された音声データをファイル単位
でランダムに再生させるべく制御を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル音声記録
再生装置、詳しくは、アナログ信号をデジタル信号に変
換して記録媒体に記録し、記録した信号をアナログ信号
に変換して再生するデジタル音声記録再生装置に関す
る。
再生装置、詳しくは、アナログ信号をデジタル信号に変
換して記録媒体に記録し、記録した信号をアナログ信号
に変換して再生するデジタル音声記録再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、マイクロホン等によって得られた
音声信号をデジタル信号に変換して、例えば半導体メモ
リに記録しておき、再生時において、該半導体メモリか
らこの音声信号を読み出してアナログ信号に変換し、ス
ピーカ等により音声として出力する、いわゆるデジタル
レコーダと呼ばれているデジタル情報記録再生装置が開
発されている。また、特開昭63−259700号公報
には、上述したようなデジタル情報記録再生装置が開示
されている。
音声信号をデジタル信号に変換して、例えば半導体メモ
リに記録しておき、再生時において、該半導体メモリか
らこの音声信号を読み出してアナログ信号に変換し、ス
ピーカ等により音声として出力する、いわゆるデジタル
レコーダと呼ばれているデジタル情報記録再生装置が開
発されている。また、特開昭63−259700号公報
には、上述したようなデジタル情報記録再生装置が開示
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなデジタル情
報記録再生装置は、従来よりのテープレコーダと同様
に、あらゆる音声データの記録が可能であるが、当該装
置を用いて対話形式で録音・再生を行う場合、通常録音
で対話を録音する必要があった。たとえばアンケート調
査等に使用する場合には、質問者の質問を録音した後に
回答者の回答を録音する必要があり、複数の人に同じ質
問をする場合には質問者は同じ質問を繰り返し録音する
必要があった。
報記録再生装置は、従来よりのテープレコーダと同様
に、あらゆる音声データの記録が可能であるが、当該装
置を用いて対話形式で録音・再生を行う場合、通常録音
で対話を録音する必要があった。たとえばアンケート調
査等に使用する場合には、質問者の質問を録音した後に
回答者の回答を録音する必要があり、複数の人に同じ質
問をする場合には質問者は同じ質問を繰り返し録音する
必要があった。
【0004】また、再生する場合には質問と回答とをす
べて再生しなければならず、回答だけを連続して聞きた
い場合等に手間がかかるという問題点があった。
べて再生しなければならず、回答だけを連続して聞きた
い場合等に手間がかかるという問題点があった。
【0005】さらに、複数の人の回答を、たとえば質問
別に分けて記録したいといった場合には、面倒な編集作
業であった。
別に分けて記録したいといった場合には、面倒な編集作
業であった。
【0006】また、質問と回答を別々に記録するために
は、複数の音声記録再生装置を用いる等の必要があっ
た。
は、複数の音声記録再生装置を用いる等の必要があっ
た。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、対話形式での録音・再生を効率的に行えるデ
ジタル音声記録再生装置を提供することを目的とする。
のであり、対話形式での録音・再生を効率的に行えるデ
ジタル音声記録再生装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の第1のデジタル音声記録再生装置は、記録
媒体に音声データを記録する音声記録手段と、上記記録
媒体に記録された音声データを再生する音声再生手段
と、対話形式で所定の条件に従って音声記録および音声
再生を行わせるための制御を行う音声記録再生制御手段
と、を具備する。
めに本発明の第1のデジタル音声記録再生装置は、記録
媒体に音声データを記録する音声記録手段と、上記記録
媒体に記録された音声データを再生する音声再生手段
と、対話形式で所定の条件に従って音声記録および音声
再生を行わせるための制御を行う音声記録再生制御手段
と、を具備する。
【0009】上記の目的を達成するために本発明の第2
のデジタル音声記録再生装置は、上記第1のデジタル音
声記録再生装置において、上記音声記録再生制御手段
は、上記記録媒体に記録された音声データをファイル単
位でランダムに再生させるべく制御を行うことを特徴と
する。
のデジタル音声記録再生装置は、上記第1のデジタル音
声記録再生装置において、上記音声記録再生制御手段
は、上記記録媒体に記録された音声データをファイル単
位でランダムに再生させるべく制御を行うことを特徴と
する。
【0010】上記の目的を達成するために本発明の第3
のデジタル音声記録再生装置は、上記第1または第2の
デジタル音声記録再生装置において、ファイル単位で再
生された音声データの内容に対してその都度所定の音声
記録が求められる場合において、上記音声記録再生制御
手段は、上記所定の音声記録がされていないとき、上記
所定の音声記録がされていない対応ファイルの音声デー
タを所定の条件に従って再び再生させるべく制御を行う
ことを特徴とする。
のデジタル音声記録再生装置は、上記第1または第2の
デジタル音声記録再生装置において、ファイル単位で再
生された音声データの内容に対してその都度所定の音声
記録が求められる場合において、上記音声記録再生制御
手段は、上記所定の音声記録がされていないとき、上記
所定の音声記録がされていない対応ファイルの音声デー
タを所定の条件に従って再び再生させるべく制御を行う
ことを特徴とする。
【0011】上記第1のデジタル音声記録再生装置は、
音声記録手段では、記録媒体に音声データを記録し、音
声再生手段では、上記記録媒体に記録された音声データ
を再生する。また、音声記録再生制御手段により、対話
形式で所定の条件に従って音声記録および音声再生を行
わせるための制御を行う。
音声記録手段では、記録媒体に音声データを記録し、音
声再生手段では、上記記録媒体に記録された音声データ
を再生する。また、音声記録再生制御手段により、対話
形式で所定の条件に従って音声記録および音声再生を行
わせるための制御を行う。
【0012】上記第2のデジタル音声記録再生装置は、
上記第1のデジタル音声記録再生装置において、上記音
声記録再生制御手段は、上記記録媒体に記録された音声
データをファイル単位でランダムに再生させるべく制御
を行う。
上記第1のデジタル音声記録再生装置において、上記音
声記録再生制御手段は、上記記録媒体に記録された音声
データをファイル単位でランダムに再生させるべく制御
を行う。
【0013】上記第3のデジタル音声記録再生装置は、
上記第1または第2のデジタル音声記録再生装置におい
て、ファイル単位で再生された音声データの内容に対し
てその都度所定の音声記録が求められる場合において、
上記音声記録再生制御手段は、上記所定の音声記録がさ
れていないとき、上記所定の音声記録がされていない対
応ファイルの音声データを所定の条件に従って再び再生
させるべく制御を行う。
上記第1または第2のデジタル音声記録再生装置におい
て、ファイル単位で再生された音声データの内容に対し
てその都度所定の音声記録が求められる場合において、
上記音声記録再生制御手段は、上記所定の音声記録がさ
れていないとき、上記所定の音声記録がされていない対
応ファイルの音声データを所定の条件に従って再び再生
させるべく制御を行う。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
施の形態を説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施形態であるデジタ
ル音声記録再生装置の構成を示したブロック図である。
ル音声記録再生装置の構成を示したブロック図である。
【0016】図に示すように、本実施形態のデジタル音
声記録再生装置は、音声を電気信号に変換するマイクロ
ホン1を具備し、該マイクロホン1からの音声出力は接
続されたマイクアンプ(AMP)2によって増幅される
ようになっている。このマイクアンプ2の出力はローパ
スフィルタ(LPF)3を介してA/D変換器(A/
D)4に入力されるようになっており、マイクアンプ2
で増幅されたアナログの音声信号は、ローパスフィルタ
3でアンチエリアジングノイズの発生を防止するため不
要な周波数帯域をカットされ該A/D変換器4に入力さ
れる。
声記録再生装置は、音声を電気信号に変換するマイクロ
ホン1を具備し、該マイクロホン1からの音声出力は接
続されたマイクアンプ(AMP)2によって増幅される
ようになっている。このマイクアンプ2の出力はローパ
スフィルタ(LPF)3を介してA/D変換器(A/
D)4に入力されるようになっており、マイクアンプ2
で増幅されたアナログの音声信号は、ローパスフィルタ
3でアンチエリアジングノイズの発生を防止するため不
要な周波数帯域をカットされ該A/D変換器4に入力さ
れる。
【0017】上記A/D変換器4においてアナログ信号
である音声信号はデジタル信号に変換された後、デジタ
ル信号処理部(DSP)5に入力されるようになってい
る。
である音声信号はデジタル信号に変換された後、デジタ
ル信号処理部(DSP)5に入力されるようになってい
る。
【0018】また、上記デジタル信号処理部5には、該
デジタル信号処理部5の動作を制御する制御回路6が接
続されているとともに、符号化されたデータを一時的に
記憶するデータバッファ手段としてのデータI/Oバッ
ファ7が接続されている。上記制御回路6は後述する主
制御回路8に接続され、制御されるようになっている。
デジタル信号処理部5の動作を制御する制御回路6が接
続されているとともに、符号化されたデータを一時的に
記憶するデータバッファ手段としてのデータI/Oバッ
ファ7が接続されている。上記制御回路6は後述する主
制御回路8に接続され、制御されるようになっている。
【0019】さらに、デジタル信号処理部5には、当該
音声記録再生装置全体に電源電圧を供給する電池(BA
T)20より、主電源スイッチ16(SW1)を介して
動作電圧が供給されるようになっている。
音声記録再生装置全体に電源電圧を供給する電池(BA
T)20より、主電源スイッチ16(SW1)を介して
動作電圧が供給されるようになっている。
【0020】上記デジタル信号処理部5は、録音時に
は、制御回路6に制御されて上記A/D変換器4でデジ
タル信号に変換された音声信号を一定のフォーマットの
データに圧縮変換(符号化)し、符号化されたデータは
一時的に該データI/Oバッファ7に記録され、この
後、主制御回路8に対して伝送されるようになってい
る。
は、制御回路6に制御されて上記A/D変換器4でデジ
タル信号に変換された音声信号を一定のフォーマットの
データに圧縮変換(符号化)し、符号化されたデータは
一時的に該データI/Oバッファ7に記録され、この
後、主制御回路8に対して伝送されるようになってい
る。
【0021】一方、再生時には、該デジタル信号処理部
5は、制御回路6に制御されて上記主制御回路8からの
データを伸長変換(復号化)する処理を行い、復号化さ
れたデジタル信号は、D/A変換器(D/A)11に入
力されるようになっている。
5は、制御回路6に制御されて上記主制御回路8からの
データを伸長変換(復号化)する処理を行い、復号化さ
れたデジタル信号は、D/A変換器(D/A)11に入
力されるようになっている。
【0022】上記D/A変換器11でアナログ信号に変
換された音声信号は、不要な周波数帯域をカットして量
子化雑音を軽減する図示しないローパスフィルタを介し
て、該音声信号を増幅してスピーカを駆動するパワーア
ンプ(AMP)12に入力されるようになっている。ま
た、該パワーアンプ12で増幅された音声信号は音声に
変換して放音するスピーカ13より発音されるようにな
っている。
換された音声信号は、不要な周波数帯域をカットして量
子化雑音を軽減する図示しないローパスフィルタを介し
て、該音声信号を増幅してスピーカを駆動するパワーア
ンプ(AMP)12に入力されるようになっている。ま
た、該パワーアンプ12で増幅された音声信号は音声に
変換して放音するスピーカ13より発音されるようにな
っている。
【0023】上記主制御回路8は、マイクロプロセッサ
(CPU)で構成され、当該音声記録再生装置の各部の
動作を制御する制御手段としての役目を果たすと共に、
対話形式で所定の条件に従って音声記録および音声再生
を行わせるための制御手段の構成要素としての役目を果
たすようになっている。すなわち、後述する複数の操作
ボタンおよびスイッチからなる操作入力部19の操作に
応じて該主制御回路8に接続されたアドレス制御回路9
および当該音声記録再生装置に着脱自在な半導体メモリ
で構成された記録媒体10の動作を制御すると共に、上
述した音声記録手段および再生手段の構成要素であるア
ドレス制御回路9,記録媒体10,デジタル信号処理部
5の動作を制御するようになっている。
(CPU)で構成され、当該音声記録再生装置の各部の
動作を制御する制御手段としての役目を果たすと共に、
対話形式で所定の条件に従って音声記録および音声再生
を行わせるための制御手段の構成要素としての役目を果
たすようになっている。すなわち、後述する複数の操作
ボタンおよびスイッチからなる操作入力部19の操作に
応じて該主制御回路8に接続されたアドレス制御回路9
および当該音声記録再生装置に着脱自在な半導体メモリ
で構成された記録媒体10の動作を制御すると共に、上
述した音声記録手段および再生手段の構成要素であるア
ドレス制御回路9,記録媒体10,デジタル信号処理部
5の動作を制御するようになっている。
【0024】さらに、主制御回路8には上述したように
上記データI/Oバッファ7が接続されており、該デー
タI/Oバッファ7を介して上記デジタル信号処理部5
からのデータを入力するようになっている。
上記データI/Oバッファ7が接続されており、該デー
タI/Oバッファ7を介して上記デジタル信号処理部5
からのデータを入力するようになっている。
【0025】また、上記主制御回路8には上述したよう
に記録媒体10,アドレス制御回路9が接続されてお
り、操作入力部19の操作に応じて、アドレス制御回路
9に適当なアドレス信号を与え、上記データI/Oバッ
ファ7から供給された音声データを記録媒体10に記
録、あるいは該記録媒体10に記録されているデータを
読み出して上記データI/Oバッファ7を介してデジタ
ル信号処理部5に供給するようになっている。
に記録媒体10,アドレス制御回路9が接続されてお
り、操作入力部19の操作に応じて、アドレス制御回路
9に適当なアドレス信号を与え、上記データI/Oバッ
ファ7から供給された音声データを記録媒体10に記
録、あるいは該記録媒体10に記録されているデータを
読み出して上記データI/Oバッファ7を介してデジタ
ル信号処理部5に供給するようになっている。
【0026】上記記録媒体10は半導体メモリで構成さ
れており、その内部は一時記録媒体部と主記録媒体部と
で構成されている。この一時記録媒体部は、例えばSR
AMやEEPROMや高誘電体メモリやフラッシュメモ
リ等、主記録媒体部と比較して比較的高速で読み書きが
行えるものが用いられる。一方、主記録媒体部は、例え
ばフラッシュメモリや光磁気ディスク、磁気ディスクや
磁気テープ等が用いられる。本実施形態の音声記録再生
装置では、この内、一時記録媒体部にSRAMを用い、
主記録媒体部にはフラッシュメモリを用いるものについ
て説明を行う。
れており、その内部は一時記録媒体部と主記録媒体部と
で構成されている。この一時記録媒体部は、例えばSR
AMやEEPROMや高誘電体メモリやフラッシュメモ
リ等、主記録媒体部と比較して比較的高速で読み書きが
行えるものが用いられる。一方、主記録媒体部は、例え
ばフラッシュメモリや光磁気ディスク、磁気ディスクや
磁気テープ等が用いられる。本実施形態の音声記録再生
装置では、この内、一時記録媒体部にSRAMを用い、
主記録媒体部にはフラッシュメモリを用いるものについ
て説明を行う。
【0027】なお、ここで音声情報の記録位置を示す情
報であるアドレスは、着脱自在な半導体メモリで構成さ
れた記録媒体10に記憶させても良く、記録再生装置側
に設けられているアドレス制御回路に付随する不図示の
半導体メモリ(内部記憶部)に記憶させるようにしても
良い。
報であるアドレスは、着脱自在な半導体メモリで構成さ
れた記録媒体10に記憶させても良く、記録再生装置側
に設けられているアドレス制御回路に付随する不図示の
半導体メモリ(内部記憶部)に記憶させるようにしても
良い。
【0028】上記主制御回路8には、さらに、当該音声
記録再生装置の動作モードを指示する操作手段としての
操作入力部19が接続されており、また、動作モードや
記録時間などを表示する表示器15が駆動回路14を介
して接続されている。ここで、上記表示器15は、主制
御回路8の制御により、所定の録音モードに切換わった
ことを表示する報知手段の役目を果たす。なお、詳細は
後述する。
記録再生装置の動作モードを指示する操作手段としての
操作入力部19が接続されており、また、動作モードや
記録時間などを表示する表示器15が駆動回路14を介
して接続されている。ここで、上記表示器15は、主制
御回路8の制御により、所定の録音モードに切換わった
ことを表示する報知手段の役目を果たす。なお、詳細は
後述する。
【0029】上記操作入力部19は、各種操作ボタン、
すなわち、録音ボタンREC、再生ボタンPL、停止ボ
タンST、早送りボタンFF、早戻しボタンREW、I
マークボタンI、EマークボタンE、対話形式モード切
換ボタンDLG等で構成されている。
すなわち、録音ボタンREC、再生ボタンPL、停止ボ
タンST、早送りボタンFF、早戻しボタンREW、I
マークボタンI、EマークボタンE、対話形式モード切
換ボタンDLG等で構成されている。
【0030】ここで、上述したIマークおよびEマーク
について説明する。
について説明する。
【0031】上記記録媒体10には複数の文章が記録さ
れることから、この種の音声記録再生装置では、文章録
音者により録音時に、IマークボタンIを操作すること
により、記録媒体に記録された複数文章間の優先関係を
示すインストラクション(I)マークというタイピスト
や秘書向けの指示用インデックスマークを記録すること
ができるようになっており、文章録音者は、このIマー
クを使って、音声によって具体的に優先関係を指示する
ということが可能になっている。
れることから、この種の音声記録再生装置では、文章録
音者により録音時に、IマークボタンIを操作すること
により、記録媒体に記録された複数文章間の優先関係を
示すインストラクション(I)マークというタイピスト
や秘書向けの指示用インデックスマークを記録すること
ができるようになっており、文章録音者は、このIマー
クを使って、音声によって具体的に優先関係を指示する
ということが可能になっている。
【0032】また、複数文章間の区切りを示すために、
EマークボタンEの操作により、エンド(E)マークと
いうインデックスマークを記録することができるように
なっている。
EマークボタンEの操作により、エンド(E)マークと
いうインデックスマークを記録することができるように
なっている。
【0033】ここで、上記IマークボタンI,Eマーク
ボタンEは、上記主制御回路8,アドレス制御回路9,
記録媒体10とともにインデックスマーク記録手段を構
成する。また、主制御回路8は、記録された該インデッ
クスマークを検出するインデックスマーク検出手段とし
ての役目も果たす。
ボタンEは、上記主制御回路8,アドレス制御回路9,
記録媒体10とともにインデックスマーク記録手段を構
成する。また、主制御回路8は、記録された該インデッ
クスマークを検出するインデックスマーク検出手段とし
ての役目も果たす。
【0034】また、対話形式切換ボタンDLGとは、文
章録音者が対話形式で使用する場合の切換えを行うボタ
ンである。この対話形式モードボタンDLGは、上記主
制御回路8が、対話形式で所定の条件に従って音声記録
および音声再生を行わせるための制御を行うか否かの選
択手段としての役目を果たす。なおこの対話形式モード
ボタンDLGの動作の詳細は後述する。
章録音者が対話形式で使用する場合の切換えを行うボタ
ンである。この対話形式モードボタンDLGは、上記主
制御回路8が、対話形式で所定の条件に従って音声記録
および音声再生を行わせるための制御を行うか否かの選
択手段としての役目を果たす。なおこの対話形式モード
ボタンDLGの動作の詳細は後述する。
【0035】次に、このような構成のデジタル音声記録
再生装置の動作を詳細に説明する。
再生装置の動作を詳細に説明する。
【0036】図2および図3は、本実施形態のデジタル
音声記録再生装置の動作を示したフローチャートであ
る。
音声記録再生装置の動作を示したフローチャートであ
る。
【0037】本実施形態の音声記録再生装置に電池BA
T20がセットされて電源が主制御回路8に供給される
と、主制御回路8は電圧検出により検出して、図2のフ
ローチャートに示すような動作を開始する。
T20がセットされて電源が主制御回路8に供給される
と、主制御回路8は電圧検出により検出して、図2のフ
ローチャートに示すような動作を開始する。
【0038】すなわち、まず、主制御回路8の外部条件
や内部の記憶部の初期設定を行う(ステップS1)。た
だしこの時点では、当該音声記録再生装置の全体への電
力供給を指示するための主電源スイッチ16はOFF状
態にある。初期設定を完了した後、主制御回路8は、主
電源スイッチ16がON状態か否かを検出する(ステッ
プS2)。検出の結果、主電源スイッチ16がON状態
であることを検出したならば、当該音声記録再生装置全
体に電力を供給するための電池BAT20と各回路との
間に設けられた不図示スイッチをONにし、記録媒体
(メモリ部)10より、操作開始位置情報、操作終了位
置情報、その他符号モードや操作条件等を読み込む(ス
テップS3)。
や内部の記憶部の初期設定を行う(ステップS1)。た
だしこの時点では、当該音声記録再生装置の全体への電
力供給を指示するための主電源スイッチ16はOFF状
態にある。初期設定を完了した後、主制御回路8は、主
電源スイッチ16がON状態か否かを検出する(ステッ
プS2)。検出の結果、主電源スイッチ16がON状態
であることを検出したならば、当該音声記録再生装置全
体に電力を供給するための電池BAT20と各回路との
間に設けられた不図示スイッチをONにし、記録媒体
(メモリ部)10より、操作開始位置情報、操作終了位
置情報、その他符号モードや操作条件等を読み込む(ス
テップS3)。
【0039】次に、上記記録媒体10から読出したイン
デックス情報(動作位置情報)より現在の動作位置を検
出し、駆動回路14を制御して表示器15に該検出した
位置の表示を行う(ステップS4)。ここで、上記対話
形式モードボタンDLGがONになっているか否かを検
出する(ステップS5)。そして、該対話形式モードボ
タンDLGがOFFであれば、当該音声記録再生装置の
操作ボタンの内どのボタンが押されたかを検出しながら
各回路を待ち状態にさせる(ステップS6)。
デックス情報(動作位置情報)より現在の動作位置を検
出し、駆動回路14を制御して表示器15に該検出した
位置の表示を行う(ステップS4)。ここで、上記対話
形式モードボタンDLGがONになっているか否かを検
出する(ステップS5)。そして、該対話形式モードボ
タンDLGがOFFであれば、当該音声記録再生装置の
操作ボタンの内どのボタンが押されたかを検出しながら
各回路を待ち状態にさせる(ステップS6)。
【0040】この後、何れかの操作ボタンが押されたか
否かを検出する。すなわち、まず、操作されたのが録音
ボタンRECか否かを検出し(ステップS7)、ここで
録音ボタンRECが押されていれば、主制御回路8は、
上記デジタル信号処理部5を制御してA/D変換器4か
ら入力される音声情報を圧縮し、アドレス制御回路9を
制御して記録媒体10の音声データ部に記録を行う録音
処理に入る(ステップS8)。
否かを検出する。すなわち、まず、操作されたのが録音
ボタンRECか否かを検出し(ステップS7)、ここで
録音ボタンRECが押されていれば、主制御回路8は、
上記デジタル信号処理部5を制御してA/D変換器4か
ら入力される音声情報を圧縮し、アドレス制御回路9を
制御して記録媒体10の音声データ部に記録を行う録音
処理に入る(ステップS8)。
【0041】上記ステップS7において、操作されたの
が録音ボタンRECでない場合には、次に、再生ボタン
PLの検出を行う(ステップS9)。ここで再生ボタン
PLが押されていれば、主制御回路8は、アドレス制御
回路9を制御して記録媒体10から記録されているデー
タを読み出し、デジタル信号処理部5に送って伸長処理
を行い、D/A変換器11に音声情報を送る再生処理に
入る(ステップS10)。
が録音ボタンRECでない場合には、次に、再生ボタン
PLの検出を行う(ステップS9)。ここで再生ボタン
PLが押されていれば、主制御回路8は、アドレス制御
回路9を制御して記録媒体10から記録されているデー
タを読み出し、デジタル信号処理部5に送って伸長処理
を行い、D/A変換器11に音声情報を送る再生処理に
入る(ステップS10)。
【0042】上記ステップS9において、再生ボタンP
Lが押されていない場合は、早送りボタンFFが押され
ているか否かを検出する(ステップS11)。ここで、
早送りボタンFFが押されていれば、動作位置を順次適
当な速度、たとえば、再生時の20倍で早送りを行う早
送り処理に入る(ステップS12)。
Lが押されていない場合は、早送りボタンFFが押され
ているか否かを検出する(ステップS11)。ここで、
早送りボタンFFが押されていれば、動作位置を順次適
当な速度、たとえば、再生時の20倍で早送りを行う早
送り処理に入る(ステップS12)。
【0043】上記ステップS11で早送りボタンFFが
押されていなければ、早戻しボタンREWが押されてい
るか否かを検出する(ステップS13)。ここで、早戻
しボタンREWが押されていれば、上記早送りの場合と
は逆の方向に同様の速度で動作位置の移動を行う早戻し
処理に入る(ステップS14)。
押されていなければ、早戻しボタンREWが押されてい
るか否かを検出する(ステップS13)。ここで、早戻
しボタンREWが押されていれば、上記早送りの場合と
は逆の方向に同様の速度で動作位置の移動を行う早戻し
処理に入る(ステップS14)。
【0044】なお、上記ステップS8、S10、S1
2、S14の各処理は、停止ボタンSTが押されると、
各処理から抜けて、上記ステップS5に戻る。
2、S14の各処理は、停止ボタンSTが押されると、
各処理から抜けて、上記ステップS5に戻る。
【0045】また、操作されたのが録音、再生、早送
り、早戻し等のボタンでなければ、電源OFFまたは各
種の設定ボタンの状態の検出を行う(ステップS1
5)。ここで、主電源スイッチ16により電源OFF操
作された際には、主制御回路8は、アドレス制御回路9
を制御して記録媒体10のインデックス部の情報を消去
し、該主制御回路8内部の不図示記憶部に記憶してある
インデックス情報を記録媒体10のインデックス部に記
憶する(ステップS16)。このインデックス転送処理
が完了すると、当該音声記録再生装置全体、つまり各回
路に給電のための不図示電源スイッチをOFFにする
(ステップS17)。そして、上記ステップS2に戻
る。
り、早戻し等のボタンでなければ、電源OFFまたは各
種の設定ボタンの状態の検出を行う(ステップS1
5)。ここで、主電源スイッチ16により電源OFF操
作された際には、主制御回路8は、アドレス制御回路9
を制御して記録媒体10のインデックス部の情報を消去
し、該主制御回路8内部の不図示記憶部に記憶してある
インデックス情報を記録媒体10のインデックス部に記
憶する(ステップS16)。このインデックス転送処理
が完了すると、当該音声記録再生装置全体、つまり各回
路に給電のための不図示電源スイッチをOFFにする
(ステップS17)。そして、上記ステップS2に戻
る。
【0046】また、上記ステップS15において、主電
源スイッチ16がOFFでないと判断された際には、設
定ボタンの状態を検出し、その状態を内部の記憶部に記
憶した後、上記ステップS5に戻る。
源スイッチ16がOFFでないと判断された際には、設
定ボタンの状態を検出し、その状態を内部の記憶部に記
憶した後、上記ステップS5に戻る。
【0047】一方、上記ステップS5において、主制御
回路8が対話形式モードボタンDLGがONした判断す
ると、図3に示すステップS18に移って、対話形式モ
ード処理に入り、当該音声記録再生装置の操作ボタンの
内、何れかのボタンが押された否かを検出しながら各回
路を待ち状態にさせる(ステップS18)。
回路8が対話形式モードボタンDLGがONした判断す
ると、図3に示すステップS18に移って、対話形式モ
ード処理に入り、当該音声記録再生装置の操作ボタンの
内、何れかのボタンが押された否かを検出しながら各回
路を待ち状態にさせる(ステップS18)。
【0048】この後、上記主制御回路8は、何れかの操
作ボタンが押されたことを検出すると、まず、操作され
たのが録音ボタンRECか否かを検出し(ステップS1
9)、ここで、録音ボタンRECが押されれば、所定の
操作ボタンを用いて質問か回答かを選択する(ステップ
S20)。ここで、録音者が録音する内容を質問である
と選択した場合には、主制御回路8はデジタル信号処理
部5を制御してA/D変換器4から入力される音声情報
を圧縮し、アドレス制御回路9を制御して記録媒体10
の音声データ部に記録を行う録音処理に入る(ステップ
S21)。
作ボタンが押されたことを検出すると、まず、操作され
たのが録音ボタンRECか否かを検出し(ステップS1
9)、ここで、録音ボタンRECが押されれば、所定の
操作ボタンを用いて質問か回答かを選択する(ステップ
S20)。ここで、録音者が録音する内容を質問である
と選択した場合には、主制御回路8はデジタル信号処理
部5を制御してA/D変換器4から入力される音声情報
を圧縮し、アドレス制御回路9を制御して記録媒体10
の音声データ部に記録を行う録音処理に入る(ステップ
S21)。
【0049】ここで、録音者は1つの質問を録音終了
し、次の質問を録音する場合には、1つの質問が録音終
了したことを示すインデックスマーク(Iマークボタン
兼用)を操作してから次の質問に移るようにする(ステ
ップS22)。また、質問毎に質問ナンバー(No.)を
インデックスマークと共に記録しておく。
し、次の質問を録音する場合には、1つの質問が録音終
了したことを示すインデックスマーク(Iマークボタン
兼用)を操作してから次の質問に移るようにする(ステ
ップS22)。また、質問毎に質問ナンバー(No.)を
インデックスマークと共に記録しておく。
【0050】また、インデックスマークが検出される
と、録音終了かどうかを調べ(ステップS23)、録音
終了でなければ上記ステップS21に戻り、また、録音
終了であると判断されると上記ステップS18に戻る。
と、録音終了かどうかを調べ(ステップS23)、録音
終了でなければ上記ステップS21に戻り、また、録音
終了であると判断されると上記ステップS18に戻る。
【0051】上記ステップS20において質問でないと
判断されると記録媒体10(メモリ10)の記録内容か
ら質問が録音されていることを示すインデックスマーク
(Iマーク兼用)を調べ(ステップS24)、質問が録
音されていなければ上記ステップS18に戻る。一方、
上記記録媒体10に質問が録音されていれば、自動的に
質問の再生を行い(ステップS25)、1つの質問を再
生し終えると再生に停止し(ステップS26)、上記ス
テップS22により設定された回答時間に従い、自動的
に録音を開始し、記録媒体10にその質問の回答を録音
する(ステップS27)。
判断されると記録媒体10(メモリ10)の記録内容か
ら質問が録音されていることを示すインデックスマーク
(Iマーク兼用)を調べ(ステップS24)、質問が録
音されていなければ上記ステップS18に戻る。一方、
上記記録媒体10に質問が録音されていれば、自動的に
質問の再生を行い(ステップS25)、1つの質問を再
生し終えると再生に停止し(ステップS26)、上記ス
テップS22により設定された回答時間に従い、自動的
に録音を開始し、記録媒体10にその質問の回答を録音
する(ステップS27)。
【0052】また、上記ステップS27では、回答者に
録音開始を知らせる表示を表示器15を用いて行う。さ
らに、回答には質問ナンバーNo.に対応した回答ナンバ
ーNo.を回答音声データと共に記録する。また、上記ス
テップS25において質問を再生する順番はランダムに
設定することも可能である。
録音開始を知らせる表示を表示器15を用いて行う。さ
らに、回答には質問ナンバーNo.に対応した回答ナンバ
ーNo.を回答音声データと共に記録する。また、上記ス
テップS25において質問を再生する順番はランダムに
設定することも可能である。
【0053】次に、上記ステップS22によって記録さ
れた設定時間が終了すると(ステップS28)、すべて
の質問が終了したか否かを調べ(ステップS30)、す
べての質問が終了していない場合には、上記ステップS
25に戻る。一方、上記ステップS28で設定時間が終
了する前に回答終了を示すインデックスマーク(Eマー
クボタン兼用)が押された場合も(ステップS29)、
すべての質問が終了したか否かを調べる(ステップS3
0)。
れた設定時間が終了すると(ステップS28)、すべて
の質問が終了したか否かを調べ(ステップS30)、す
べての質問が終了していない場合には、上記ステップS
25に戻る。一方、上記ステップS28で設定時間が終
了する前に回答終了を示すインデックスマーク(Eマー
クボタン兼用)が押された場合も(ステップS29)、
すべての質問が終了したか否かを調べる(ステップS3
0)。
【0054】上記ステップS30で質問が終了したと判
断されると、全問回答されたか否かを判断する(ステッ
プS31)。上記ステップS31では、記録媒体10に
記録されたデータが音声データであるか否かを調べ、音
声データでないと判断されると全問回答されていないと
判断し、その回答に対する質問を再度再生する上記ステ
ップS25に戻る。
断されると、全問回答されたか否かを判断する(ステッ
プS31)。上記ステップS31では、記録媒体10に
記録されたデータが音声データであるか否かを調べ、音
声データでないと判断されると全問回答されていないと
判断し、その回答に対する質問を再度再生する上記ステ
ップS25に戻る。
【0055】一方、上記ステップS31で全問回答され
たと判断すると上記ステップS24に戻る。
たと判断すると上記ステップS24に戻る。
【0056】上記ステップS19において、操作された
のが録音ボタンRECでない場合には、次に、再生ボタ
ンPLの検出を行う(ステップS32)。ここで再生ボ
タンPLが押されていれば、アドレス制御回路9を制御
して記録媒体10から記録されているデータを読み出
し、デジタル信号処理部5に送って伸長処理を行い、D
/A変換器11に音声情報を送る再生処理に入る(ステ
ップS33)。
のが録音ボタンRECでない場合には、次に、再生ボタ
ンPLの検出を行う(ステップS32)。ここで再生ボ
タンPLが押されていれば、アドレス制御回路9を制御
して記録媒体10から記録されているデータを読み出
し、デジタル信号処理部5に送って伸長処理を行い、D
/A変換器11に音声情報を送る再生処理に入る(ステ
ップS33)。
【0057】また、上記ステップS32において再生ボ
タンPLが押されていない場合は、早送りボタンFFが
押されているか否かを検出する(ステップS34)。こ
こで、早送りボタンFFが押されていれば、動作位置を
順次適当な速度、例えば、再生時の20倍で早送りを行
う早送り処理に入る(ステップS35)。
タンPLが押されていない場合は、早送りボタンFFが
押されているか否かを検出する(ステップS34)。こ
こで、早送りボタンFFが押されていれば、動作位置を
順次適当な速度、例えば、再生時の20倍で早送りを行
う早送り処理に入る(ステップS35)。
【0058】上記ステップS34において早送りボタン
FFが押されていなければ、早戻しボタンREWが押さ
れているか否かを検出する(ステップS36)。ここで
早戻しボタンREWが押されていれば、上記早送りの場
合とは逆の方向に同様の速度で動作位置の移動を行う早
戻し処理に入る(ステップS37)。
FFが押されていなければ、早戻しボタンREWが押さ
れているか否かを検出する(ステップS36)。ここで
早戻しボタンREWが押されていれば、上記早送りの場
合とは逆の方向に同様の速度で動作位置の移動を行う早
戻し処理に入る(ステップS37)。
【0059】なお、上記ステップS33、S35、S3
7の各処理は、停止ボタンSTが押されると、各処理か
ら抜けて上記ステップS18に戻る。
7の各処理は、停止ボタンSTが押されると、各処理か
ら抜けて上記ステップS18に戻る。
【0060】また、操作されたのが上記録音、再生、早
送り、早戻し等のボタンでなければ、電源OFF又は各
種の設定ボタンの状態の検出を行う(ステップS3
8)。ここで、主電源スイッチ16が電源OFF操作さ
れたときには、上記ステップS16、S17を経て、上
記ステップS2に戻る。
送り、早戻し等のボタンでなければ、電源OFF又は各
種の設定ボタンの状態の検出を行う(ステップS3
8)。ここで、主電源スイッチ16が電源OFF操作さ
れたときには、上記ステップS16、S17を経て、上
記ステップS2に戻る。
【0061】また、上記ステップS38において、主電
源スイッチ16がOFFでないと判断された場合には、
設定ボタンの状態を検出し、その状態を内部の記憶部に
記憶した後、上記ステップS18に戻る。
源スイッチ16がOFFでないと判断された場合には、
設定ボタンの状態を検出し、その状態を内部の記憶部に
記憶した後、上記ステップS18に戻る。
【0062】なお本実施形態においては、設定ボタンは
実際に当該音声記録再生装置に設けられたボタンではな
く、録音ボタンREC、再生ボタンPL、停止ボタンS
T、早送りボタンFF、早戻しボタンREW、Iマーク
ボタンI、EマークボタンE、対話モードボタンDLG
の内の幾つかの同時押しにより代用されるボタンであ
る。
実際に当該音声記録再生装置に設けられたボタンではな
く、録音ボタンREC、再生ボタンPL、停止ボタンS
T、早送りボタンFF、早戻しボタンREW、Iマーク
ボタンI、EマークボタンE、対話モードボタンDLG
の内の幾つかの同時押しにより代用されるボタンであ
る。
【0063】また、本実施形態のデジタル音声記録再生
装置に録音された音声データは、パーソナルコンピュー
タ等の外部機器にデータを転送することが可能であり、
たとえばRS−232CやPCカードスロットの様な標
準規格の入出力端子を通してケーブルまたは赤外線によ
りデータを該パーソナルコンピュータ等内に取り込める
ようになっている。
装置に録音された音声データは、パーソナルコンピュー
タ等の外部機器にデータを転送することが可能であり、
たとえばRS−232CやPCカードスロットの様な標
準規格の入出力端子を通してケーブルまたは赤外線によ
りデータを該パーソナルコンピュータ等内に取り込める
ようになっている。
【0064】一方、本実施形態のデジタル音声記録再生
装置にデータを転送することによって複数のアンケート
を記録したデジタル音声記録再生装置を容易に作成する
ことが可能となる。
装置にデータを転送することによって複数のアンケート
を記録したデジタル音声記録再生装置を容易に作成する
ことが可能となる。
【0065】図5は、上述した複数のアンケートを記録
したデジタル音声記録再生装置(ICアンケートレコー
ダー)の概念を示した説明図である。
したデジタル音声記録再生装置(ICアンケートレコー
ダー)の概念を示した説明図である。
【0066】図に示すように、アンケート作成エージェ
ントは、アンケートを記録したデジタル音声記録再生装
置の外形形状を、たとえば窓付き封筒にフィットするよ
うな形状とすることにより、消費者アンケート等を封筒
による郵送で行うことが可能となる。
ントは、アンケートを記録したデジタル音声記録再生装
置の外形形状を、たとえば窓付き封筒にフィットするよ
うな形状とすることにより、消費者アンケート等を封筒
による郵送で行うことが可能となる。
【0067】すなわち、まず、アンケート作成エージェ
ントは、アンケート質問等を作成したデジタル音声記録
再生装置(ICアンケートレコーダー)を、上記窓付き
封筒に同封しアンケート回答者(消費者)に郵送する。
なお、該郵送する封筒には、返送用の封筒も同封する。
消費者は、開封した後、該ICアンケートレコーダーに
よる質問を聞きながら順次回答する。回答終了後、消費
者は該ICアンケートレコーダーを予め用意された返送
用封筒に同封して、アンケート作成エージェントに返送
する。
ントは、アンケート質問等を作成したデジタル音声記録
再生装置(ICアンケートレコーダー)を、上記窓付き
封筒に同封しアンケート回答者(消費者)に郵送する。
なお、該郵送する封筒には、返送用の封筒も同封する。
消費者は、開封した後、該ICアンケートレコーダーに
よる質問を聞きながら順次回答する。回答終了後、消費
者は該ICアンケートレコーダーを予め用意された返送
用封筒に同封して、アンケート作成エージェントに返送
する。
【0068】アンケート作成エージェントは、返送され
たICアンケートレコーダーのデータをパーソナルコン
ピュータ等に入力し、回答の集計を行う。
たICアンケートレコーダーのデータをパーソナルコン
ピュータ等に入力し、回答の集計を行う。
【0069】本実施形態のデジタル音声記録再生装置に
おいては、返送されたアンケートの音声データは、たと
えば図4に示すようなフォーマットで録音されるように
なっている。これにより、該音声データをパーソナルコ
ンピュータ(パソコン)等に取り込んだ後、回答の編集
操作等を該パーソナルコンピュータ等上で簡単に行うこ
とかできるようになっている。
おいては、返送されたアンケートの音声データは、たと
えば図4に示すようなフォーマットで録音されるように
なっている。これにより、該音声データをパーソナルコ
ンピュータ(パソコン)等に取り込んだ後、回答の編集
操作等を該パーソナルコンピュータ等上で簡単に行うこ
とかできるようになっている。
【0070】このように、本実施形態のデジタル音声記
録再生装置によれば、対話形式での録音・再生を効率よ
く行うことができる。
録再生装置によれば、対話形式での録音・再生を効率よ
く行うことができる。
【0071】[付記]以上詳述した如き本発明の実施形態
によれば、以下の如き構成を得ることができる。即ち、 (1) 記録媒体に音声データを記録する音声記録手段
と、上記記録媒体に記録された音声データを再生する音
声再生手段と、対話形式で所定の条件に従って音声記録
および音声再生を行わせるための制御を行う音声記録再
生制御手段と、を具備したことを特徴とするデジタル音
声記録再生装置。
によれば、以下の如き構成を得ることができる。即ち、 (1) 記録媒体に音声データを記録する音声記録手段
と、上記記録媒体に記録された音声データを再生する音
声再生手段と、対話形式で所定の条件に従って音声記録
および音声再生を行わせるための制御を行う音声記録再
生制御手段と、を具備したことを特徴とするデジタル音
声記録再生装置。
【0072】(2) さらに、上記音声記録再生制御手
段を動作させるか否かを選択する選択手段を備えた上記
(1)に記載のデジタル音声記録再生装置。
段を動作させるか否かを選択する選択手段を備えた上記
(1)に記載のデジタル音声記録再生装置。
【0073】(3) 上記記録媒体に記録される音声デ
ータの内容を区別するためのマークを記録するインデッ
クスマーク記録手段と、上記インデックスマークを検出
するためのインデックスマーク検出手段と、をさらに具
備したことを特徴とする上記(2)に記載のデジタル音
声記録再生装置。
ータの内容を区別するためのマークを記録するインデッ
クスマーク記録手段と、上記インデックスマークを検出
するためのインデックスマーク検出手段と、をさらに具
備したことを特徴とする上記(2)に記載のデジタル音
声記録再生装置。
【0074】(4) 上記音声記録再生制御手段は、上
記記録媒体に記録された音声データをファイル単位でラ
ンダムに再生させるべく制御を行うことを特徴とする上
記(1),(2)または(3)に記載のデジタル音声記
録再生装置。
記記録媒体に記録された音声データをファイル単位でラ
ンダムに再生させるべく制御を行うことを特徴とする上
記(1),(2)または(3)に記載のデジタル音声記
録再生装置。
【0075】(5) 上記音声記録再生制御手段は、上
記記録媒体に記録された所定のファイルの音声データの
再生終了後、音声記録モードを自動的に設定するべく制
御を行う行うことを特徴とする上記(1),(2),
(3)または(4)に記載のデジタル音声記録再生装
置。
記記録媒体に記録された所定のファイルの音声データの
再生終了後、音声記録モードを自動的に設定するべく制
御を行う行うことを特徴とする上記(1),(2),
(3)または(4)に記載のデジタル音声記録再生装
置。
【0076】(6) さらに、上記音声記録モードが設
定されたことを報知する報知手段を備えたことを特徴と
する上記(5)に記載のデジタル音声記録再生装置。
定されたことを報知する報知手段を備えたことを特徴と
する上記(5)に記載のデジタル音声記録再生装置。
【0077】(7) ファイル単位で再生された音声デ
ータの内容に対してその都度所定の音声記録が求められ
る場合において、上記音声記録再生制御手段は、上記所
定の音声記録がされていないとき、上記所定の音声記録
がされていない対応ファイルの音声データを所定の条件
に従って再び再生させるべく制御を行うことを特徴とす
る上記(1),(2),(3),(4),(5)または
(6)に記載のデジタル音声記録再生装置。
ータの内容に対してその都度所定の音声記録が求められ
る場合において、上記音声記録再生制御手段は、上記所
定の音声記録がされていないとき、上記所定の音声記録
がされていない対応ファイルの音声データを所定の条件
に従って再び再生させるべく制御を行うことを特徴とす
る上記(1),(2),(3),(4),(5)または
(6)に記載のデジタル音声記録再生装置。
【0078】上記(1)に記載の音声記録再生装置によ
ると、対話形式での録音・再生を効率的に行えるデジタ
ル音声記録再生装置を提供できる。
ると、対話形式での録音・再生を効率的に行えるデジタ
ル音声記録再生装置を提供できる。
【0079】また、上記(2)に記載のデジタル音声記
録再生装置によると、通常録音と、対話形式での録音の
切換えができ、使用者にとって使い勝手の良いデジタル
音声記録再生装置を提供できる。
録再生装置によると、通常録音と、対話形式での録音の
切換えができ、使用者にとって使い勝手の良いデジタル
音声記録再生装置を提供できる。
【0080】さらに、上記(3)に記載のデジタル音声
記録再生装置によると、録音中のファイル種別が確認で
き、対話形式での録音がより効率的に行えるデジタル音
声記録再生装置を提供できる。
記録再生装置によると、録音中のファイル種別が確認で
き、対話形式での録音がより効率的に行えるデジタル音
声記録再生装置を提供できる。
【0081】さらに、上記(4)に記載のデジタル音声
記録再生装置によると、録音した音声データをランダム
に再生でき、対話形式録音データの再生時において、使
用者にとってより使い勝手の良いデジタル音声記録再生
装置を提供できる。
記録再生装置によると、録音した音声データをランダム
に再生でき、対話形式録音データの再生時において、使
用者にとってより使い勝手の良いデジタル音声記録再生
装置を提供できる。
【0082】さらに、上記(5)に記載のデジタル音声
記録再生装置によると、再生終了後、自動的に録音モー
ドに切換わり、使用者にとって使い勝手の良いデジタル
音声記録再生装置を提供できる。
記録再生装置によると、再生終了後、自動的に録音モー
ドに切換わり、使用者にとって使い勝手の良いデジタル
音声記録再生装置を提供できる。
【0083】さらに、上記(6)に記載のデジタル音声
記録再生装置によると、再生終了後、自動的に録音モー
ドに切換わったことを報知でき、使用者にとって使い勝
手の良いデジタル音声記録再生装置を提供できる。
記録再生装置によると、再生終了後、自動的に録音モー
ドに切換わったことを報知でき、使用者にとって使い勝
手の良いデジタル音声記録再生装置を提供できる。
【0084】さらに、上記(7)に記載のデジタル音声
記録再生装置によると、対話形式録音の再生時におい
て、より効率よく再生することができ、使用者にとって
使い勝手の良いデジタル音声記録再生装置を提供でき
る。
記録再生装置によると、対話形式録音の再生時におい
て、より効率よく再生することができ、使用者にとって
使い勝手の良いデジタル音声記録再生装置を提供でき
る。
【0085】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載した
発明によれば、対話形式での録音・再生を効率的に行え
るデジタル音声記録再生装置を提供できる。
発明によれば、対話形式での録音・再生を効率的に行え
るデジタル音声記録再生装置を提供できる。
【0086】また、請求項2に記載した発明によれば、
対話形式録音データの再生時において、より使い勝手の
良いデジタル音声記録再生装置を提供できる。
対話形式録音データの再生時において、より使い勝手の
良いデジタル音声記録再生装置を提供できる。
【0087】さらに、請求項3に記載した発明によれ
ば、対話形式録音データの再生時において、より効率よ
く再生することができるデジタル音声記録再生装置を提
供できる。
ば、対話形式録音データの再生時において、より効率よ
く再生することができるデジタル音声記録再生装置を提
供できる。
【図1】本発明の一実施形態であるデジタル音声記録再
生装置の構成を示したブロック図である。
生装置の構成を示したブロック図である。
【図2】上記実施形態のデジタル音声記録再生装置の動
作を示したフローチャートである。
作を示したフローチャートである。
【図3】上記実施形態のデジタル音声記録再生装置の動
作を示したフローチャートである。
作を示したフローチャートである。
【図4】上記実施形態のデジタル音声記録再生装置にお
ける、音声データのフォーマットの一例を示した説明図
である。
ける、音声データのフォーマットの一例を示した説明図
である。
【図5】上記実施形態のデジタル音声記録再生装置にお
ける、複数のアンケートを記録したデジタル音声記録再
生装置(ICアンケートレコーダー)の概念を示した説
明図である。
ける、複数のアンケートを記録したデジタル音声記録再
生装置(ICアンケートレコーダー)の概念を示した説
明図である。
1…マイクロホン 2…マイクアンプ 3…ローパスフィルタ 4…A/D変換器 5…デジタル信号処理部(DSP) 6…制御回路 7…データI/Oバッファ 8…主制御回路 9…アドレス制御回路 10…記録媒体 11…D/A変換器 12…パワーアンプ 13…スピーカ 14…駆動回路 15…表示器 16…主電源スイッチ(SW1) 19…操作入力部 DLG…対話形式モードボタン 20…電池(BAT)
Claims (3)
- 【請求項1】 記録媒体に音声データを記録する音声記
録手段と、 上記記録媒体に記録された音声データを再生する音声再
生手段と、 対話形式で所定の条件に従って音声記録および音声再生
を行わせるための制御を行う音声記録再生制御手段と、 を具備したことを特徴とするデジタル音声記録再生装
置。 - 【請求項2】 上記音声記録再生制御手段は、上記記録
媒体に記録された音声データをファイル単位でランダム
に再生させるべく制御を行うことを特徴とする請求項1
に記載のデジタル音声記録再生装置。 - 【請求項3】 ファイル単位で再生された音声データの
内容に対してその都度所定の音声記録が求められる場合
において、 上記音声記録再生制御手段は、上記所定の音声記録がさ
れていないとき、上記所定の音声記録がされていない対
応ファイルの音声データを所定の条件に従って再び再生
させるべく制御を行うことを特徴とする請求項1または
請求項2に記載のデジタル音声記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8064442A JPH09259595A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | デジタル音声記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8064442A JPH09259595A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | デジタル音声記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09259595A true JPH09259595A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13258405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8064442A Withdrawn JPH09259595A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | デジタル音声記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09259595A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000025300A1 (en) * | 1998-10-23 | 2000-05-04 | Sony Corporation | Reproducing apparatus and recording/reproducing apparatus |
-
1996
- 1996-03-21 JP JP8064442A patent/JPH09259595A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000025300A1 (en) * | 1998-10-23 | 2000-05-04 | Sony Corporation | Reproducing apparatus and recording/reproducing apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6388961B1 (en) | Recording apparatus, playback apparatus, recording method, and playback method | |
| EP1262969A2 (en) | Information reproduction apparatus and information reproduction method | |
| US7072569B2 (en) | Portable entertainment device | |
| US5608700A (en) | Remote controller having integrated circuit memory for recording and replaying signals from audio playback devices and/or external voice signals | |
| WO1996025738A1 (en) | Portable digital dictation device with remote communication | |
| JPH11282500A (ja) | 音声記録再生装置 | |
| JP4074013B2 (ja) | 音声記録再生装置 | |
| JP2005099107A (ja) | データ再生装置 | |
| WO2008005319A1 (en) | The digital entertainment recorder | |
| JP4222665B2 (ja) | 音声記録再生装置 | |
| JPH0728617Y2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH09218694A (ja) | 音声記録再生装置および音声記録再生システム | |
| KR200264375Y1 (ko) | 빔플러스를 구비하는 보이스 리코더 | |
| JP2000020091A (ja) | 音声記録再生装置 | |
| KR910005487B1 (ko) | 음성 기억장치 | |
| JPH0720900A (ja) | 音声情報記録装置 | |
| JP3461384B2 (ja) | 音声データ転送装置 | |
| KR101089939B1 (ko) | 휴대용 디지털 오디오기기의 구간반복 녹화방법 | |
| JP2000206992A (ja) | 音声記録装置、音声再生装置、音声処理装置 | |
| JP2000206993A (ja) | 音声記録装置、音声再生装置、音声処理装置 | |
| KR100308246B1 (ko) | 분리가능한 카세트 테입형 디지털 오디오 데이터 재생팩 및 디지털 오디오 데이터 재생 시스템 | |
| JPH0950299A (ja) | 音声記録再生装置 | |
| JP3611985B2 (ja) | ディジタル式音声録音再生装置 | |
| JPH1063473A (ja) | デジタル音声記録装置およびデジタル音声再生装置 | |
| JPS63305394A (ja) | 音声記憶装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |