JPH09259604A - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
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- JPH09259604A JPH09259604A JP6835396A JP6835396A JPH09259604A JP H09259604 A JPH09259604 A JP H09259604A JP 6835396 A JP6835396 A JP 6835396A JP 6835396 A JP6835396 A JP 6835396A JP H09259604 A JPH09259604 A JP H09259604A
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- JP
- Japan
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- terminal
- cord
- cap
- light source
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数の軽減化、キャップの小型化。
【解決手段】 第1引き込みコード5のターミナル50
と光源バルブ3のターミナル35との接続部分が絶縁製
のキャップ4の固定部44により囲まれている。この結
果、この接続部分のショートの防止対策を果すことがで
きるので、第1引き込みコード5のターミナル50にお
ける絶縁カバーが不要となり、その分部品点数の軽減化
を図ることができる。また、第1引き込みコード5のタ
ーミナル5と光源バルブ3のターミナル35との接続方
向53がキャップ4の前部開口部40及び後部閉塞部4
1に対して垂直方向と一致する。この結果、キャップ4
の前部開口部40の直径dが小となり、その分キャップ
4の小型化を図ることが出来る。
と光源バルブ3のターミナル35との接続部分が絶縁製
のキャップ4の固定部44により囲まれている。この結
果、この接続部分のショートの防止対策を果すことがで
きるので、第1引き込みコード5のターミナル50にお
ける絶縁カバーが不要となり、その分部品点数の軽減化
を図ることができる。また、第1引き込みコード5のタ
ーミナル5と光源バルブ3のターミナル35との接続方
向53がキャップ4の前部開口部40及び後部閉塞部4
1に対して垂直方向と一致する。この結果、キャップ4
の前部開口部40の直径dが小となり、その分キャップ
4の小型化を図ることが出来る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばコード付き
の光源バルブ(H3バルブ)を使用したフォグランプ等
の車両用灯具に係り、特に部品点数の軽減化及びキャッ
プの小型化を図った車両用灯具に関するものである。
の光源バルブ(H3バルブ)を使用したフォグランプ等
の車両用灯具に係り、特に部品点数の軽減化及びキャッ
プの小型化を図った車両用灯具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の車両用灯具は、一般に、前部及
び後部に開口部がそれぞれ設けられているランプハウジ
ングと、前記ランプハウジングの前部開口部に配設され
たレンズと、前記ランプハウジング及び前記レンズによ
り画成された灯室内に配設され、ターミナルを備えたコ
ードが接続されている光源バルブと、前記ランプハウジ
ングの後部開口部に着脱可能に取り付けられたキャップ
と、前記キャップを介して外部から前記灯室内に引き込
まれ、それぞれターミナルを備えた1本の第1引き込み
コード及び1本の第2引き込みコードと、を備える。そ
して、前記第1引き込みコードのターミナルと前記光源
バルブのコードのターミナルとが接続され、かつ前記第
2引き込みコードのターミナルが前記光源バルブに接続
されてなるものである。
び後部に開口部がそれぞれ設けられているランプハウジ
ングと、前記ランプハウジングの前部開口部に配設され
たレンズと、前記ランプハウジング及び前記レンズによ
り画成された灯室内に配設され、ターミナルを備えたコ
ードが接続されている光源バルブと、前記ランプハウジ
ングの後部開口部に着脱可能に取り付けられたキャップ
と、前記キャップを介して外部から前記灯室内に引き込
まれ、それぞれターミナルを備えた1本の第1引き込み
コード及び1本の第2引き込みコードと、を備える。そ
して、前記第1引き込みコードのターミナルと前記光源
バルブのコードのターミナルとが接続され、かつ前記第
2引き込みコードのターミナルが前記光源バルブに接続
されてなるものである。
【0003】以下、上述の従来の車両用灯具に使用され
るキャップ及び2本の引き込みコードの具体例を図17
を参照して説明する。キャップ400は前部401が開
口しかつ後部402が閉塞した中空状の円筒形状をな
す。このキャップ400の後部閉塞部402にはグロメ
ット403が設けられており、このグロメット403を
介して2本のコード、すなわち1本の第1引き込みコー
ド(電源側コード)500及び1本の第2引き込みコー
ド(アース側コード)600が外部(後部閉塞部402
側)から灯室内(前部開口部401側)に引き込まれて
いる。この2本のコード500及び600の一端(灯室
内側)にはターミナル501及び601がそれぞれ電気
的に接続されており、かつこの2本のコード500及び
600の一端には絶縁カバー502及び602がそれぞ
れ取り付けられており、この絶縁カバー502及び60
2が上述のターミナル501及び601の周囲を覆う。
この2本のコード500及び600の他端(外部側)は
メス形(若しくはオス形)コネクタ560に電気的に接
続されている。このコネクタ560は電源及びアース側
のコネクタ(図示せず)に着脱可能に接続される。な
お、図中、503は第1引き込みコード500と絶縁カ
バー502との間に巻装されたテープである。そして、
前記第1引き込みコード500のターミナル501が光
源バルブ(図示せず)のコードのターミナル(図示せ
ず)に接続され、かつ前記第2引き込みコード600の
ターミナル601が光源バルブに接続される。
るキャップ及び2本の引き込みコードの具体例を図17
を参照して説明する。キャップ400は前部401が開
口しかつ後部402が閉塞した中空状の円筒形状をな
す。このキャップ400の後部閉塞部402にはグロメ
ット403が設けられており、このグロメット403を
介して2本のコード、すなわち1本の第1引き込みコー
ド(電源側コード)500及び1本の第2引き込みコー
ド(アース側コード)600が外部(後部閉塞部402
側)から灯室内(前部開口部401側)に引き込まれて
いる。この2本のコード500及び600の一端(灯室
内側)にはターミナル501及び601がそれぞれ電気
的に接続されており、かつこの2本のコード500及び
600の一端には絶縁カバー502及び602がそれぞ
れ取り付けられており、この絶縁カバー502及び60
2が上述のターミナル501及び601の周囲を覆う。
この2本のコード500及び600の他端(外部側)は
メス形(若しくはオス形)コネクタ560に電気的に接
続されている。このコネクタ560は電源及びアース側
のコネクタ(図示せず)に着脱可能に接続される。な
お、図中、503は第1引き込みコード500と絶縁カ
バー502との間に巻装されたテープである。そして、
前記第1引き込みコード500のターミナル501が光
源バルブ(図示せず)のコードのターミナル(図示せ
ず)に接続され、かつ前記第2引き込みコード600の
ターミナル601が光源バルブに接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の車両用灯具においては、2本の引き込みコード500
及び600に絶縁カバー502及び602がそれぞれ取
り付けられているので、その分部品点数が多い。
の車両用灯具においては、2本の引き込みコード500
及び600に絶縁カバー502及び602がそれぞれ取
り付けられているので、その分部品点数が多い。
【0005】また、第1引き込みコード500のターミ
ナル501と光源バルブのコードのターミナルとの接続
方向504が、図17に示すように、キャップ400の
前部開口部401及び後部閉塞部402に対して水平の
場合、キャップ400の前部開口部401の直径Dが大
きくなり、キャップ400が大型化する等の課題があ
る。
ナル501と光源バルブのコードのターミナルとの接続
方向504が、図17に示すように、キャップ400の
前部開口部401及び後部閉塞部402に対して水平の
場合、キャップ400の前部開口部401の直径Dが大
きくなり、キャップ400が大型化する等の課題があ
る。
【0006】本発明の目的は、部品点数の軽減化及びキ
ャップの小型化を図った車両用灯具を提供することにあ
る。
ャップの小型化を図った車両用灯具を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、絶縁製の材質からなるキャップに第1
引き込みコードのターミナルと光源バルブのコードのタ
ーミナルとの接続部分の周囲を囲む固定部が設けられて
おり、この固定部に第1の引き込みコードのターミナル
が、このターミナルと光源バルブのコードのターミナル
との接続方向が前記キャップの前部開口部及び後部閉塞
部に対して垂直方向と一致するように、固定されている
ことを特徴とする。
達成するために、絶縁製の材質からなるキャップに第1
引き込みコードのターミナルと光源バルブのコードのタ
ーミナルとの接続部分の周囲を囲む固定部が設けられて
おり、この固定部に第1の引き込みコードのターミナル
が、このターミナルと光源バルブのコードのターミナル
との接続方向が前記キャップの前部開口部及び後部閉塞
部に対して垂直方向と一致するように、固定されている
ことを特徴とする。
【0008】この結果、本発明の車両用灯具は、絶縁製
の材質からなるキャップに設けられた固定部により、第
1引き込みコードのターミナルと光源バルブのコードの
ターミナルとの接続部分の周囲を囲み、この接続部分の
ショートの防止対策を果すことができる。このために、
第1引き込みコードのターミナルにおける絶縁カバーが
不要となり、その分部品点数の軽減化を図ることができ
る。
の材質からなるキャップに設けられた固定部により、第
1引き込みコードのターミナルと光源バルブのコードの
ターミナルとの接続部分の周囲を囲み、この接続部分の
ショートの防止対策を果すことができる。このために、
第1引き込みコードのターミナルにおける絶縁カバーが
不要となり、その分部品点数の軽減化を図ることができ
る。
【0009】また、本発明の車両用灯具は、第1引き込
みコードのターミナルと光源バルブのコードのターミナ
ルとの接続方向がキャップの前部開口部及び後部閉塞部
に対して垂直方向と一致するので、キャップの前部開口
部の直径が小となり、その分キャップの小型化を図るこ
とが出来る。
みコードのターミナルと光源バルブのコードのターミナ
ルとの接続方向がキャップの前部開口部及び後部閉塞部
に対して垂直方向と一致するので、キャップの前部開口
部の直径が小となり、その分キャップの小型化を図るこ
とが出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両用灯具の一実
施の形態を添付図面を参照して説明する。この例は、リ
フレクタ可動タイプのフォグランプの車両用灯具につい
て説明する。
施の形態を添付図面を参照して説明する。この例は、リ
フレクタ可動タイプのフォグランプの車両用灯具につい
て説明する。
【0011】図1において、1はランプハウジングであ
る。このランプハウジング1は、前部及び後部に開口部
10及び円形の開口部11がそれぞれ設けられている。
このランプハウジング1の前部開口部10にはレンズ1
2が配設されており、このランプハウジング1及びレン
ズ12により灯室13が画成されている。
る。このランプハウジング1は、前部及び後部に開口部
10及び円形の開口部11がそれぞれ設けられている。
このランプハウジング1の前部開口部10にはレンズ1
2が配設されており、このランプハウジング1及びレン
ズ12により灯室13が画成されている。
【0012】上述の灯室13内にはリフレクタ2が上下
方向(及び左右方向)に回動可能に配設されている。こ
のリフレクタ2は、図1に示すように、前部が開口さ
れ、後部が閉塞されており、この後部の前面側には例え
ば回転放物面の反射面20が設けられている。このリフ
レクタ2の後部中央には導電製のバルブホルダ21及び
取付スプリング22が取り付けられており、またこのリ
フレクタ2の反射面20側にはシェード23が配設され
ている。
方向(及び左右方向)に回動可能に配設されている。こ
のリフレクタ2は、図1に示すように、前部が開口さ
れ、後部が閉塞されており、この後部の前面側には例え
ば回転放物面の反射面20が設けられている。このリフ
レクタ2の後部中央には導電製のバルブホルダ21及び
取付スプリング22が取り付けられており、またこのリ
フレクタ2の反射面20側にはシェード23が配設され
ている。
【0013】上述の灯室13内には上述のバルブホルダ
21を介して光源バルブ3が配設されている。この光源
バルブ3は、図3乃至図5に示すように、ガラス管球3
0と、このガラス管球30中に配設されたフィラメント
31と、前記ガラス管球30の後部から一体に設けられ
た導電製の口金32と、その口金32の中間部に一体に
設けられた導電製の取付鍔部33と、前記口金32の後
端部側面から引出されたコード34と、このコード34
の先端に取り付けられたターミナル35とから構成され
ている。上述のコード34と上述の口金32及び取付鍔
部33とは相互に電気的に絶縁されており、コード34
は上述のフィラメント31の一方の導電線に、口金32
及び取付鍔部33はフィラメント31の他方の導電線
に、それぞれ電気的に接続されている。この光源バルブ
3の取付鍔部33が上述の取付スプリング22によりバ
ルブホルダ21に着脱可能に取り付けられて、図1に示
すように、光源バルブ3が上述の灯室13内の所定位置
(光源バルブ3のフィラメント31が反射面20の焦点
(図示せず)近傍に位置するような位置)に配設される
こととなる。なお、この光源バルブ3のターミナル35
としては、図4に示すように、ギボシ型35Aと平型3
5B等がある。また、図5に示すように、この光源バル
ブ3の取付鍔部33には誤組み付け防止のために方形の
切欠と半円形の切欠とが設けられている。
21を介して光源バルブ3が配設されている。この光源
バルブ3は、図3乃至図5に示すように、ガラス管球3
0と、このガラス管球30中に配設されたフィラメント
31と、前記ガラス管球30の後部から一体に設けられ
た導電製の口金32と、その口金32の中間部に一体に
設けられた導電製の取付鍔部33と、前記口金32の後
端部側面から引出されたコード34と、このコード34
の先端に取り付けられたターミナル35とから構成され
ている。上述のコード34と上述の口金32及び取付鍔
部33とは相互に電気的に絶縁されており、コード34
は上述のフィラメント31の一方の導電線に、口金32
及び取付鍔部33はフィラメント31の他方の導電線
に、それぞれ電気的に接続されている。この光源バルブ
3の取付鍔部33が上述の取付スプリング22によりバ
ルブホルダ21に着脱可能に取り付けられて、図1に示
すように、光源バルブ3が上述の灯室13内の所定位置
(光源バルブ3のフィラメント31が反射面20の焦点
(図示せず)近傍に位置するような位置)に配設される
こととなる。なお、この光源バルブ3のターミナル35
としては、図4に示すように、ギボシ型35Aと平型3
5B等がある。また、図5に示すように、この光源バル
ブ3の取付鍔部33には誤組み付け防止のために方形の
切欠と半円形の切欠とが設けられている。
【0014】上述のランプハウジング1の後部開口部1
1にはキャップ4が着脱可能に取り付けられている。こ
のキャップ4は、図6乃至図10に示すように、絶縁製
の材質からなり、前部40が開口しかつ後部41が閉塞
した中空状の円筒形状をなす。このキャップ4の外周側
面には円形鍔部42が一体に設けられていると共に、こ
のキャップ4の前部開口部40の外周側面には複数個例
えば4個の取付爪43が一体に設けられている。一方、
上述のランプハウジング1の円形の後部開口部11の周
縁には、図11に示すように、複数個例えば4個の取付
爪14が一体に設けられている。このキャップ4の円形
鍔部42と取付爪43との間において、パッキング15
を介してランプハウジング1の取付爪14及び後部開口
部11の周縁部を挟持することにより、キャップ4がラ
ンプハウジング1の後部開口部11に着脱可能に取り付
けられることとなる。上述のキャップ4の取り付け方
は、キャップ4の円形鍔部42とランプハウジング1の
後部開口部11の周縁部との間にパッキング15を介在
させると共に、キャップ4の取付爪43をランプハウジ
ング1の後部開口部11の取付爪14間の凹部16に位
置させて挿入し、このキャップ4を後側から見て例えば
時計方向に回動させてキャップ4の取付爪43とランプ
ハウジング1の取付爪14とを係合させることにより、
キャップ4がランプハウジング1に取り付けられる。な
お、上述のキャップ4の4個の取付爪43の一端(例え
ば時計方向側の端)がキャップ4の回動を容易にするた
めに傾斜している。また、このキャップ4の1個の取付
爪43の他端にはストッパ430が一体に設けられてお
り、キャップ4を回動させた際に、このストッパ430
がランプハウジング1の後部開口部11の取付爪14と
凹部16との段部17に当接してキャップ4の取付爪4
3とランプハウジング1の取付爪14とが係合する。さ
らに、このキャップ4の1個の取付爪43とランプハウ
ジング1の1個の取付爪14とには、キャップ4をラン
プハウジング1に取り付けた際の節度感を付与する凸部
(又は凹部)431と凹部(又は凸部)18とがそれぞ
れ設けられている。
1にはキャップ4が着脱可能に取り付けられている。こ
のキャップ4は、図6乃至図10に示すように、絶縁製
の材質からなり、前部40が開口しかつ後部41が閉塞
した中空状の円筒形状をなす。このキャップ4の外周側
面には円形鍔部42が一体に設けられていると共に、こ
のキャップ4の前部開口部40の外周側面には複数個例
えば4個の取付爪43が一体に設けられている。一方、
上述のランプハウジング1の円形の後部開口部11の周
縁には、図11に示すように、複数個例えば4個の取付
爪14が一体に設けられている。このキャップ4の円形
鍔部42と取付爪43との間において、パッキング15
を介してランプハウジング1の取付爪14及び後部開口
部11の周縁部を挟持することにより、キャップ4がラ
ンプハウジング1の後部開口部11に着脱可能に取り付
けられることとなる。上述のキャップ4の取り付け方
は、キャップ4の円形鍔部42とランプハウジング1の
後部開口部11の周縁部との間にパッキング15を介在
させると共に、キャップ4の取付爪43をランプハウジ
ング1の後部開口部11の取付爪14間の凹部16に位
置させて挿入し、このキャップ4を後側から見て例えば
時計方向に回動させてキャップ4の取付爪43とランプ
ハウジング1の取付爪14とを係合させることにより、
キャップ4がランプハウジング1に取り付けられる。な
お、上述のキャップ4の4個の取付爪43の一端(例え
ば時計方向側の端)がキャップ4の回動を容易にするた
めに傾斜している。また、このキャップ4の1個の取付
爪43の他端にはストッパ430が一体に設けられてお
り、キャップ4を回動させた際に、このストッパ430
がランプハウジング1の後部開口部11の取付爪14と
凹部16との段部17に当接してキャップ4の取付爪4
3とランプハウジング1の取付爪14とが係合する。さ
らに、このキャップ4の1個の取付爪43とランプハウ
ジング1の1個の取付爪14とには、キャップ4をラン
プハウジング1に取り付けた際の節度感を付与する凸部
(又は凹部)431と凹部(又は凸部)18とがそれぞ
れ設けられている。
【0015】そして、上述のキャップ4の内部には、後
述する第1引き込みコード5のターミナル50を固定す
る固定部44が一体に設けられている。この固定部44
は、前部側から見てほぼコの字形状をなし、後部閉塞部
41から前部開口部11付近にかけて、すなわち前部開
口部40及び後部閉塞部41に対して垂直方向に立設さ
れている。この固定部44の内側に壁45が一体に設け
られており、この壁45と固定部44とにより固定穴4
6が設けられている。また、壁45には係止穴47が設
けられている。
述する第1引き込みコード5のターミナル50を固定す
る固定部44が一体に設けられている。この固定部44
は、前部側から見てほぼコの字形状をなし、後部閉塞部
41から前部開口部11付近にかけて、すなわち前部開
口部40及び後部閉塞部41に対して垂直方向に立設さ
れている。この固定部44の内側に壁45が一体に設け
られており、この壁45と固定部44とにより固定穴4
6が設けられている。また、壁45には係止穴47が設
けられている。
【0016】図1及び図2に示すように、上述のキャッ
プ4の後部閉塞部41にはグロメット48が設けられて
おり、このグロメット48を介して2本のコード、すな
わち1本の第1引き込みコード(電源側コード)5及び
1本の第2引き込みコード(アース側コード)6が外部
(後部閉塞部41側)から灯室内(前部開口部40側)
に引き込まれている。この2本のコード5及び6の一端
(灯室内側)にはターミナル50及び60がそれぞれ電
気的に接続されており、かつ第2引き込みコード6の一
端には絶縁カバー61が取り付けられており、この絶縁
カバー61が上述のターミナル60の周囲を覆う。この
2本のコード5及び6の他端(外部側)はメス形(若し
くはオス形)コネクタ62に電気的に接続されている。
このコネクタ62は電源及びアース側のコネクタ(図示
せず)に着脱可能に接続される。上述の第2引き込みコ
ード6のターミナル60が上述のバルブホルダ21に着
脱可能に取り付けることにより、このバルブホルダ21
及び取付鍔部33等を介して光源バルブ3に電気的に接
続される。
プ4の後部閉塞部41にはグロメット48が設けられて
おり、このグロメット48を介して2本のコード、すな
わち1本の第1引き込みコード(電源側コード)5及び
1本の第2引き込みコード(アース側コード)6が外部
(後部閉塞部41側)から灯室内(前部開口部40側)
に引き込まれている。この2本のコード5及び6の一端
(灯室内側)にはターミナル50及び60がそれぞれ電
気的に接続されており、かつ第2引き込みコード6の一
端には絶縁カバー61が取り付けられており、この絶縁
カバー61が上述のターミナル60の周囲を覆う。この
2本のコード5及び6の他端(外部側)はメス形(若し
くはオス形)コネクタ62に電気的に接続されている。
このコネクタ62は電源及びアース側のコネクタ(図示
せず)に着脱可能に接続される。上述の第2引き込みコ
ード6のターミナル60が上述のバルブホルダ21に着
脱可能に取り付けることにより、このバルブホルダ21
及び取付鍔部33等を介して光源バルブ3に電気的に接
続される。
【0017】上述の第1引き込みコード5のターミナル
50は、図12乃至図16に示すように、上述の光源バ
ルブ3のコード34のターミナル35が着脱可能に接続
する接続部51と、上述の第1引き込みコード5が圧着
固定されている圧着部52とから構成されている。この
接続部51と圧着部52とは段違いとなっており、ま
た、接続部51における光源バルブ3側のターミナル3
5との接続方向53と、圧着部52において圧着固定さ
れた第1引き込みコード5の長手方向54とはほぼ平行
である。接続部51には係止爪55が切り起こされて設
けれている。
50は、図12乃至図16に示すように、上述の光源バ
ルブ3のコード34のターミナル35が着脱可能に接続
する接続部51と、上述の第1引き込みコード5が圧着
固定されている圧着部52とから構成されている。この
接続部51と圧着部52とは段違いとなっており、ま
た、接続部51における光源バルブ3側のターミナル3
5との接続方向53と、圧着部52において圧着固定さ
れた第1引き込みコード5の長手方向54とはほぼ平行
である。接続部51には係止爪55が切り起こされて設
けれている。
【0018】上述のターミナル50を上述のキャップ4
の固定部44内に収納して、ターミナル50の接続部5
1をキャップ4の固定穴46に圧入固定すると共に、タ
ーミナル50の係止爪55をキャップ4の係止穴47に
係止抜け止めさせる。
の固定部44内に収納して、ターミナル50の接続部5
1をキャップ4の固定穴46に圧入固定すると共に、タ
ーミナル50の係止爪55をキャップ4の係止穴47に
係止抜け止めさせる。
【0019】この実施の形態における本発明の車両用灯
具は、第1引き込みコード5のターミナル50の接続部
51と光源バルブ3側のコード34のターミナル35と
の接続部分、及び第1引き込みコード5とターミナル5
0の圧着部52との圧着固定部分の周囲の三方が、絶縁
製のキャップ4のコの字形状の固定部44により囲まれ
ている。この結果、この接続部分のショートの防止対策
を果すことができるので、第1引き込みコード5のター
ミナル50における絶縁カバーが不要となり、その分部
品点数の軽減化を図ることができる。
具は、第1引き込みコード5のターミナル50の接続部
51と光源バルブ3側のコード34のターミナル35と
の接続部分、及び第1引き込みコード5とターミナル5
0の圧着部52との圧着固定部分の周囲の三方が、絶縁
製のキャップ4のコの字形状の固定部44により囲まれ
ている。この結果、この接続部分のショートの防止対策
を果すことができるので、第1引き込みコード5のター
ミナル50における絶縁カバーが不要となり、その分部
品点数の軽減化を図ることができる。
【0020】また、この実施の形態における本発明の車
両用灯具は、第1引き込みコード5のターミナル5の接
続部51と光源バルブ3側のコード34のターミナル3
5との接続方向53がキャップ4の前部開口部40及び
後部閉塞部41に対して垂直方向と一致する。この結
果、キャップ4の前部開口部40の直径dが小となり、
その分キャップ4の小型化を図ることが出来る。
両用灯具は、第1引き込みコード5のターミナル5の接
続部51と光源バルブ3側のコード34のターミナル3
5との接続方向53がキャップ4の前部開口部40及び
後部閉塞部41に対して垂直方向と一致する。この結
果、キャップ4の前部開口部40の直径dが小となり、
その分キャップ4の小型化を図ることが出来る。
【0021】なお、上述の実施の形態において、車両用
灯具として、リフレクタ可動タイプのフォグランプの例
について説明したが、本発明はその他の車両用灯具にも
使用することができる。
灯具として、リフレクタ可動タイプのフォグランプの例
について説明したが、本発明はその他の車両用灯具にも
使用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の車両
用灯具は、絶縁製の材質からなるキャップに設けられた
固定部により、第1引き込みコードのターミナルと光源
バルブのコードのターミナルとの接続部分の周囲を囲
み、この接続部分のショートの防止対策を果すことがで
きる。このために、第1引き込みコードのターミナルに
おける絶縁カバーが不要となり、その分部品点数の軽減
化を図ることができる。
用灯具は、絶縁製の材質からなるキャップに設けられた
固定部により、第1引き込みコードのターミナルと光源
バルブのコードのターミナルとの接続部分の周囲を囲
み、この接続部分のショートの防止対策を果すことがで
きる。このために、第1引き込みコードのターミナルに
おける絶縁カバーが不要となり、その分部品点数の軽減
化を図ることができる。
【0023】また、本発明の車両用灯具は、第1引き込
みコードのターミナルと光源バルブのコードのターミナ
ルとの接続方向がキャップの前部開口部及び後部閉塞部
に対して垂直方向と一致するので、キャップの前部開口
部の直径が小となり、その分キャップの小型化を図るこ
とが出来る。
みコードのターミナルと光源バルブのコードのターミナ
ルとの接続方向がキャップの前部開口部及び後部閉塞部
に対して垂直方向と一致するので、キャップの前部開口
部の直径が小となり、その分キャップの小型化を図るこ
とが出来る。
【図1】本発明の車両用灯具の一実施の形態を示した縦
断面図である。
断面図である。
【図2】キャップ及び第1引き込みコード及び第2引き
込みコードを示した縦断面図である。
込みコードを示した縦断面図である。
【図3】光源バルブの正面図である。
【図4】図3におけるIV矢視図である。
【図5】図3におけるV矢視図である。
【図6】キャップの正面図である。
【図7】図6におけるVII矢視図である。
【図8】図6におけるVIII矢視図である。
【図9】図6におけるIX−IX線断面図である。
【図10】図6におけるX−X線断面図である。
【図11】ランプハウジングの後部開口部の正面図であ
る。
る。
【図12】第1引き込みコードのターミナルの平面図で
ある。
ある。
【図13】図12におけるXIII矢視図である。
【図14】図12におけるXIV矢視図である。
【図15】図12におけるXV−XV線断面図である。
【図16】図12におけるXVI−XVI線断面図であ
る。
る。
【図17】従来の車両用灯具に使用されるキャップ及び
第1引き込みコード及び第2引き込みコードを示した縦
断面図である。
第1引き込みコード及び第2引き込みコードを示した縦
断面図である。
1…ランプハウジング、10…前部開口部、11…後部
開口部、12…レンズ、13…灯室、2…リフレクタ、
20…反射面、21…バルブホルダ、22…取付スプリ
ング、3…光源バルブ、34…コード、35…ターミナ
ル、4…キャップ、40…前部開口部、41…後部開口
部、44…固定部、5…第1引き込みコード、50…タ
ーミナル、6…第2引き込みコード、60…ターミナ
ル。
開口部、12…レンズ、13…灯室、2…リフレクタ、
20…反射面、21…バルブホルダ、22…取付スプリ
ング、3…光源バルブ、34…コード、35…ターミナ
ル、4…キャップ、40…前部開口部、41…後部開口
部、44…固定部、5…第1引き込みコード、50…タ
ーミナル、6…第2引き込みコード、60…ターミナ
ル。
Claims (1)
- 【請求項1】 前部及び後部に開口部がそれぞれ設けら
れているランプハウジングと、 前記ランプハウジングの前部開口部に配設されたレンズ
と、 前記ランプハウジング及び前記レンズにより画成された
灯室内に配設され、ターミナルを備えたコードが接続さ
れている光源バルブと、 前記ランプハウジングの後部開口部に着脱可能に取り付
けられ、前部が開口しかつ後部が閉塞した中空形状をな
すキャップと、 前記キャップを介して外部から前記灯室内に引き込ま
れ、それぞれターミナルを備えた1本の第1引き込みコ
ード及び1本の第2引き込みコードと、 を備え、 前記第1引き込みコードのターミナルと前記光源バルブ
のコードのターミナルとが接続され、かつ前記第2引き
込みコードのターミナルが前記光源バルブに接続されて
いる車両用灯具において、 前記キャップは絶縁製の材質からなり、 前記キャップの内部には前記第1引き込みコードのター
ミナルをこのターミナルと前記光源バルブのコードのタ
ーミナルとの接続部分の周囲を囲む固定部が設けられて
おり、 前記第1引き込みコードのターミナルは前記固定部に、
前記光源バルブのコードのターミナルとの接続方向が前
記キャップの前部開口部及び後部閉塞部に対して垂直方
向と一致するように、固定されていることを特徴とする
車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6835396A JPH09259604A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6835396A JPH09259604A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 車両用灯具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09259604A true JPH09259604A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13371378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6835396A Pending JPH09259604A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09259604A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100414776C (zh) * | 2005-01-25 | 2008-08-27 | 市光工业株式会社 | 车辆用灯具及车辆用灯具的端子的制造方法 |
| WO2025057718A1 (ja) * | 2023-09-12 | 2025-03-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発光装置 |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP6835396A patent/JPH09259604A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100414776C (zh) * | 2005-01-25 | 2008-08-27 | 市光工业株式会社 | 车辆用灯具及车辆用灯具的端子的制造方法 |
| WO2025057718A1 (ja) * | 2023-09-12 | 2025-03-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発光装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060110 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060328 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060822 |