JPH09259609A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- JPH09259609A JPH09259609A JP8306920A JP30692096A JPH09259609A JP H09259609 A JPH09259609 A JP H09259609A JP 8306920 A JP8306920 A JP 8306920A JP 30692096 A JP30692096 A JP 30692096A JP H09259609 A JPH09259609 A JP H09259609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighting device
- changing mechanism
- lighting
- drive mechanism
- housing
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V23/00—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices
- F21V23/04—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices the elements being switches
- F21V23/0435—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices the elements being switches activated by remote control means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S10/00—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect
- F21S10/02—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect changing colors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V21/00—Supporting, suspending, or attaching arrangements for lighting devices; Hand grips
- F21V21/14—Adjustable mountings
- F21V21/15—Adjustable mountings specially adapted for power operation, e.g. by remote control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型、軽量の自動化された照明装置を提供す
る。 【構成】 照明装置はヘッドユニット1を有し、ヘッド
はそのパンおよびチルトをもたらす支持構造にマウント
されている。ヘッド1はカラーを含むビームパラメータ
を正確に制御するビーム制御光学要素を含んでいる。機
器の群はケーブルまたは無線のリンクで機器に接続され
たパーソナルコンピュータのようなデジタルコントロー
ラから遠隔制御される。各ライトはデジタルコントロー
ラからのコマンドを処理するプロセッサを含んでいる。
その軽量の理由で、従来の自動化照明を妨げていた多く
の適用に適している。
る。 【構成】 照明装置はヘッドユニット1を有し、ヘッド
はそのパンおよびチルトをもたらす支持構造にマウント
されている。ヘッド1はカラーを含むビームパラメータ
を正確に制御するビーム制御光学要素を含んでいる。機
器の群はケーブルまたは無線のリンクで機器に接続され
たパーソナルコンピュータのようなデジタルコントロー
ラから遠隔制御される。各ライトはデジタルコントロー
ラからのコマンドを処理するプロセッサを含んでいる。
その軽量の理由で、従来の自動化照明を妨げていた多く
の適用に適している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、演芸および建築現
場、および、展示場、スタジオ、ギャラリー、小売り施
設や他の照明効果が働く場所を含む他の環境において、
種々の照明効果を創出する照明機器に関する。
場、および、展示場、スタジオ、ギャラリー、小売り施
設や他の照明効果が働く場所を含む他の環境において、
種々の照明効果を創出する照明機器に関する。
【0002】なお、本明細書の記述は本件出願の優先権
の基礎たる米国特許出願第08/558,454号(1
995年11月16日出願)の明細書の記載に基づくも
のであって、当該米国特許出願の番号を参照することに
よって当該米国特許出願の明細書の記載内容が本明細書
の一部分を構成するものとする。
の基礎たる米国特許出願第08/558,454号(1
995年11月16日出願)の明細書の記載に基づくも
のであって、当該米国特許出願の番号を参照することに
よって当該米国特許出願の明細書の記載内容が本明細書
の一部分を構成するものとする。
【0003】
【従来の技術】ドラマチックな照明効果が、以前の劇場
での排他的使用から他の場所にも次第に拡大されてきて
いる。建築物の照明、展示のイルミネーション、およ
び、照明モードの広範囲に亘る他のセッティングにおけ
る期待が、静的および動的の両者において、大きくなっ
てきている。
での排他的使用から他の場所にも次第に拡大されてきて
いる。建築物の照明、展示のイルミネーション、およ
び、照明モードの広範囲に亘る他のセッティングにおけ
る期待が、静的および動的の両者において、大きくなっ
てきている。
【0004】舞台およびツアー照明における著しい進歩
が過去10年間に起こり、本出願人に譲渡され、同時に
出願されているTimothy D. Stacey 等の意匠出願と共に
米国特許第4,392,187号、同第4,602,3
21号、同第4,980,806号、同第5,073,
847号および同第5,186,536号(これらの記
載内容は本願の一部を構成するものとする)に記載され
ているような自動化された照明装置を例示できる。
が過去10年間に起こり、本出願人に譲渡され、同時に
出願されているTimothy D. Stacey 等の意匠出願と共に
米国特許第4,392,187号、同第4,602,3
21号、同第4,980,806号、同第5,073,
847号および同第5,186,536号(これらの記
載内容は本願の一部を構成するものとする)に記載され
ているような自動化された照明装置を例示できる。
【0005】このような進歩が具現化された照明装置は
最近エミー賞(Emmy awards)の栄誉に浴している。
最近エミー賞(Emmy awards)の栄誉に浴している。
【0006】これらのシステムの能力が増大するに連
れ、その効果の適用性および使用に対する需要も増大し
ている。演芸照明の力強い特徴を有し、広範囲な適用を
サポートする低価格で、小型かつ使用者に使い勝手の良
い照明装置は、劇場用から建築や他の分野にまで拡大を
可能としよう。
れ、その効果の適用性および使用に対する需要も増大し
ている。演芸照明の力強い特徴を有し、広範囲な適用を
サポートする低価格で、小型かつ使用者に使い勝手の良
い照明装置は、劇場用から建築や他の分野にまで拡大を
可能としよう。
【0007】かくて、劇場用の機器により創出される照
明効果を他の適用および創作的な照明効果により強調さ
れ得る他の環境に利用可能にすることが極めて望まし
い。しかしながら、多数の障害がこの試みに対面してい
る。自動化された照明器は比較的大きく、この理由のた
めに、多くの適用には適さない。また同時に、それらは
重く、軽い対象物のみしか安全に取り付けられない場所
の環境でのその有用性をも制限している。
明効果を他の適用および創作的な照明効果により強調さ
れ得る他の環境に利用可能にすることが極めて望まし
い。しかしながら、多数の障害がこの試みに対面してい
る。自動化された照明器は比較的大きく、この理由のた
めに、多くの適用には適さない。また同時に、それらは
重く、軽い対象物のみしか安全に取り付けられない場所
の環境でのその有用性をも制限している。
【0008】設置、操作およびサービスの需要もまた、
必要とされる熟練度および/または資質が利用できない
場所における適用において障害を作り出している。
必要とされる熟練度および/または資質が利用できない
場所における適用において障害を作り出している。
【0009】最後に、コストは現在の技術を多くの領域
から妨げている手に負えない要素である。照明装置は数
千ドルもし、さもなければそれらの印象的な効果を役に
立てることができるであろう多くの使用者の手の届かな
いものとしている。
から妨げている手に負えない要素である。照明装置は数
千ドルもし、さもなければそれらの印象的な効果を役に
立てることができるであろう多くの使用者の手の届かな
いものとしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
の一つは、ドラマチックな照明効果が望まれる所の何処
にでも使用され、広範囲の可視的効果を生じさせること
ができる一方、軽量かつ小型で、容易に設置、コンフィ
ギュレーションおよび操作でき、かつ、施設や企業に手
頃で充分に廉価である照明システムを提供することにあ
る。
の一つは、ドラマチックな照明効果が望まれる所の何処
にでも使用され、広範囲の可視的効果を生じさせること
ができる一方、軽量かつ小型で、容易に設置、コンフィ
ギュレーションおよび操作でき、かつ、施設や企業に手
頃で充分に廉価である照明システムを提供することにあ
る。
【0011】本発明のさらなる目的は、1つ以上の照明
装置を制御する制御システムにおいて象徴的なものを提
供することにある。
装置を制御する制御システムにおいて象徴的なものを提
供することにある。
【0012】デザインを、より小型化またはより廉価に
するために、修正するとき、正確さに妥協することが必
要であると普通は理解されている。しかしながら、カラ
ーおよびポジションの制御においては、絶対的な価値に
関してと照明装置間の同期を維持するのとの両方で、多
くの適用例は全く要求が強い。
するために、修正するとき、正確さに妥協することが必
要であると普通は理解されている。しかしながら、カラ
ーおよびポジションの制御においては、絶対的な価値に
関してと照明装置間の同期を維持するのとの両方で、多
くの適用例は全く要求が強い。
【0013】従って、本発明のさらなる目的は、最も要
求の強い適用例を満たす正確さをもたらす一方、軽量、
小型、かつ、手頃な照明機器を提供することにある。
求の強い適用例を満たす正確さをもたらす一方、軽量、
小型、かつ、手頃な照明機器を提供することにある。
【0014】また、本発明のさらなる目的は、容易に装
着可能な付加的特徴のモジュールの広範囲の選択を使用
者に利用可能とし、同時に、極めて正確なビームパラメ
ータ制御を提供することにある。
着可能な付加的特徴のモジュールの広範囲の選択を使用
者に利用可能とし、同時に、極めて正確なビームパラメ
ータ制御を提供することにある。
【0015】本発明の他の目的は、ライトビームの滑ら
かで正確なプレスメントを示す新規で改良された照明機
器を提供することにある。
かで正確なプレスメントを示す新規で改良された照明機
器を提供することにある。
【0016】本発明のさらなる目的は、正確さを犠牲に
することなく達成され、単純化され、小型で廉価なデザ
インを採用したビームパラメータ変更機構を含む新規で
改良された照明機器を提供することにある。
することなく達成され、単純化され、小型で廉価なデザ
インを採用したビームパラメータ変更機構を含む新規で
改良された照明機器を提供することにある。
【0017】さらに他の本発明の目的は、ほとんどスペ
ースを取ることなく、照明ヘッド用の2通りの連結をも
たらす照明機器支持体を提供することにある。
ースを取ることなく、照明ヘッド用の2通りの連結をも
たらす照明機器支持体を提供することにある。
【0018】本発明の他の目的は、演芸、展示および照
明効果を利用することのできる他の場所を含む広範囲な
環境のために必要なこと、および、その要求を支持する
新規で廉価な照明システム制御器を提供することにあ
る。
明効果を利用することのできる他の場所を含む広範囲な
環境のために必要なこと、および、その要求を支持する
新規で廉価な照明システム制御器を提供することにあ
る。
【0019】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の一形態は、照明機器を含む多パラメ
ータ照明装置であって、ライトビーム源とカラー変更機
構とを包含するハウジングを備え、前記ハウジングが約
290立方インチ、好ましくは、288立方インチ(4
719.5cm3 )より小さい空間を占めることを特徴
とする。
るために、本発明の一形態は、照明機器を含む多パラメ
ータ照明装置であって、ライトビーム源とカラー変更機
構とを包含するハウジングを備え、前記ハウジングが約
290立方インチ、好ましくは、288立方インチ(4
719.5cm3 )より小さい空間を占めることを特徴
とする。
【0020】本発明の他の形態は、前記照明機器は前記
ハウジングに連結され、前記ビームの位置を変える遠隔
制御の可動支持構造を含むことを特徴とする。
ハウジングに連結され、前記ビームの位置を変える遠隔
制御の可動支持構造を含むことを特徴とする。
【0021】本発明の他の形態は、前記照明機器が複数
個と、これらを制御する遠隔コントローラとが存在する
ことを特徴とする。
個と、これらを制御する遠隔コントローラとが存在する
ことを特徴とする。
【0022】本発明は、さらに、前記ハウジングは約3
6オンス(1021g)より小さい重量であることで特
徴付けられる。
6オンス(1021g)より小さい重量であることで特
徴付けられる。
【0023】前記カラー変更機構の主要部は前記ビーム
内に配置されているのが好ましい。
内に配置されているのが好ましい。
【0024】前記カラー変更機構は、前記ハウジング内
に手動で挿入され、かつ、取り外されるよう適合された
モジュールを備えることが好ましい。
に手動で挿入され、かつ、取り外されるよう適合された
モジュールを備えることが好ましい。
【0025】前記ハウジングは、前記カラー変更機構ま
たは他の光学的部品を受け入れるよう適合された複数の
区画を含むことが好ましい。
たは他の光学的部品を受け入れるよう適合された複数の
区画を含むことが好ましい。
【0026】前記ハウジングは、主に軽量プラスチック
からなることが好ましい。
からなることが好ましい。
【0027】前記ハウジングに選択的に取り付けられる
ように適合されたレンズを含んでもよい。
ように適合されたレンズを含んでもよい。
【0028】前記カラー変更機構はビーム軸線の半径方
向に配置された光学要素のセットを備え、カラー変更を
生じさせるべくそれらを同等に位置付けるために駆動機
構が前記要素に相互に接続されているのが好ましい。
向に配置された光学要素のセットを備え、カラー変更を
生じさせるべくそれらを同等に位置付けるために駆動機
構が前記要素に相互に接続されているのが好ましい。
【0029】前記カラー変更機構は駆動機構に相互に接
続され個々に可動な光学要素のセットを含み、前記駆動
機構はクラッチ装置を含むことが好ましい。
続され個々に可動な光学要素のセットを含み、前記駆動
機構はクラッチ装置を含むことが好ましい。
【0030】前記カラー変更機構はクラッチ特性を有す
る駆動機構に相互に接続され個々に可動な光学要素のセ
ットを含み、前記要素はまた止めのセットと関連付けら
れ、これにより前記駆動機構を一巡することで前記要素
を自動的に整合させてもよい。
る駆動機構に相互に接続され個々に可動な光学要素のセ
ットを含み、前記要素はまた止めのセットと関連付けら
れ、これにより前記駆動機構を一巡することで前記要素
を自動的に整合させてもよい。
【0031】前記可動支持構造はモータと前記ハウジン
グを移動する駆動機構を含み、前記駆動機構は予圧され
たベアリングを含むことが好ましい。
グを移動する駆動機構を含み、前記駆動機構は予圧され
たベアリングを含むことが好ましい。
【0032】通信インターフェース、プロッセサ、メモ
リおよび機器の識別子を有する前記機器内にデジタルコ
ントローラを含んでもよい。
リおよび機器の識別子を有する前記機器内にデジタルコ
ントローラを含んでもよい。
【0033】前記機器へのコマンドを送る通信リンクを
含むのが好ましい。
含むのが好ましい。
【0034】前記機器へのコマンドを送る通信リンクを
含み、前記リンクは無線であってもよい。
含み、前記リンクは無線であってもよい。
【0035】前記支持構造は一本アームのヨークを含ん
でもよい。
でもよい。
【0036】前記ハウジングおよび支持構造は約120
0立方インチ(19664.5cm3 )より小さいこと
が好ましい。
0立方インチ(19664.5cm3 )より小さいこと
が好ましい。
【0037】前記支持構造は前記ハウジングの一側にの
み接続されていることが好ましい。
み接続されていることが好ましい。
【0038】本発明の他の形態のカラー変更機構は、ラ
イトビーム源を有する照明機器内に使用されるカラー変
更機構であって、前記ライトビームに交差するよう配置
され、さらに、前記ビームの半径方向に配置され個々に
可動の光学要素のセットと、カラーの変更を生じさせる
べく前記要素を同等に動かすために前記要素に相互に接
続している要素駆動伝達部とを備え、前記駆動伝達部は
バックラッシュを最小化するための弾性部を有している
ことを特徴とする。
イトビーム源を有する照明機器内に使用されるカラー変
更機構であって、前記ライトビームに交差するよう配置
され、さらに、前記ビームの半径方向に配置され個々に
可動の光学要素のセットと、カラーの変更を生じさせる
べく前記要素を同等に動かすために前記要素に相互に接
続している要素駆動伝達部とを備え、前記駆動伝達部は
バックラッシュを最小化するための弾性部を有している
ことを特徴とする。
【0039】ここで、前記駆動伝達部はクラッチ部を含
み、かつ、前記カラー変更機構はまた前記要素と関連す
る止めを含み、これにより前記駆動機構を一巡すること
で前記要素を自動的に整合させることが好ましい。
み、かつ、前記カラー変更機構はまた前記要素と関連す
る止めを含み、これにより前記駆動機構を一巡すること
で前記要素を自動的に整合させることが好ましい。
【0040】前記光学要素はビームの中心近傍に頂点を
有するウエッジ形状であることが好ましい。
有するウエッジ形状であることが好ましい。
【0041】前記光学要素はビーム軸線から離れた点で
単独に支持されていてもよい。
単独に支持されていてもよい。
【0042】また、ハウジングに差し込み式モジュール
として受け入れられるよう適合されているのが好まし
い。
として受け入れられるよう適合されているのが好まし
い。
【0043】本発明のさらに他の形態のビーム変更機構
は、ライトビーム源を有する照明機器内に使用されるビ
ーム変更機構であって、前記ライトビームに交差するよ
う配置され、さらに、前記ビームの軸線を取り巻く列状
に前記ビームの半径方向に配置され通常三角形ないしは
載頭形の個々に可動の光学要素のセットと、ビームの性
質変更を生じさせるべく前記要素を同等に動かすために
前記要素にそれらの基部で相互に接続している要素駆動
機構とを備え、前記駆動機構は線形アクチュエータと、
該アクチュエータにより回動されるリングギアと、前記
要素に取り付けられ前記リングギアにより駆動される平
歯車とを有していることを特徴とする。前記光学要素は
二色性フィルタであることが好ましい。
は、ライトビーム源を有する照明機器内に使用されるビ
ーム変更機構であって、前記ライトビームに交差するよ
う配置され、さらに、前記ビームの軸線を取り巻く列状
に前記ビームの半径方向に配置され通常三角形ないしは
載頭形の個々に可動の光学要素のセットと、ビームの性
質変更を生じさせるべく前記要素を同等に動かすために
前記要素にそれらの基部で相互に接続している要素駆動
機構とを備え、前記駆動機構は線形アクチュエータと、
該アクチュエータにより回動されるリングギアと、前記
要素に取り付けられ前記リングギアにより駆動される平
歯車とを有していることを特徴とする。前記光学要素は
二色性フィルタであることが好ましい。
【0044】また、前記光学要素はビーム強度制御要素
を備えていることが好ましい。
を備えていることが好ましい。
【0045】前記要素駆動機構はバックラッシュを最小
化する部分を備えていることが好ましい。
化する部分を備えていることが好ましい。
【0046】前記光学要素に関連して止めを含み、前記
要素駆動機構はクラッチ特性を有し、これにより前記駆
動機構を一巡することで前記止めに係合させ前記光学要
素を自動的に整合させてもよい。
要素駆動機構はクラッチ特性を有し、これにより前記駆
動機構を一巡することで前記止めに係合させ前記光学要
素を自動的に整合させてもよい。
【0047】また、本発明のさらに他の形態の照明シス
テムは、多パラメータ照明機器を含む照明システムであ
って、前記機器がビームを発生するランプヘッドと、該
ヘッドが回動可能にマウントされる第1の支持体とを備
え、該支持体はモータと前記ヘッドに接続され前記ヘッ
ドを回動する駆動機構を含み、該駆動機構は該駆動機構
内のバックラッシュを低減する予圧されたベアリング組
立体を含むことを特徴とする。
テムは、多パラメータ照明機器を含む照明システムであ
って、前記機器がビームを発生するランプヘッドと、該
ヘッドが回動可能にマウントされる第1の支持体とを備
え、該支持体はモータと前記ヘッドに接続され前記ヘッ
ドを回動する駆動機構を含み、該駆動機構は該駆動機構
内のバックラッシュを低減する予圧されたベアリング組
立体を含むことを特徴とする。
【0048】前記モータはステップモータを備え、か
つ、前記駆動機構は前記予圧を与える部分を組み込んだ
プーリシステムを含むことが好ましい。
つ、前記駆動機構は前記予圧を与える部分を組み込んだ
プーリシステムを含むことが好ましい。
【0049】本発明の他の形態の照明システムは、多パ
ラメータ照明機器を含む照明システムであって、前記機
器がビームを発生するランプヘッドと、該ヘッドが非対
称的にマウントされる第1の支持体とを備え、該支持体
は前記ヘッドを移動する手段を含み、前記ヘッドは前記
ビームのカラーを変更する手段を含むことを特徴とす
る。
ラメータ照明機器を含む照明システムであって、前記機
器がビームを発生するランプヘッドと、該ヘッドが非対
称的にマウントされる第1の支持体とを備え、該支持体
は前記ヘッドを移動する手段を含み、前記ヘッドは前記
ビームのカラーを変更する手段を含むことを特徴とす
る。
【0050】前記カラーを変更する手段は、前記カラー
変更手段を校正する手段を有する伝達部を含んでもよ
い。
変更手段を校正する手段を有する伝達部を含んでもよ
い。
【0051】また、前記カラーを変更する手段は、バッ
クラッシュを低減する手段を含むことが好ましい。
クラッシュを低減する手段を含むことが好ましい。
【0052】さらに、本発明の他の形態の照明機器は、
ライトビーム源とビーム形成レンズシステムとを包含す
るハウジングを備える照明機器であって、前記レンズシ
ステムは基体上に形成された複数の屈折要素を含み、該
屈折要素はビーム形状を最適にする面形状、向きおよび
分布を有することを特徴とする。
ライトビーム源とビーム形成レンズシステムとを包含す
るハウジングを備える照明機器であって、前記レンズシ
ステムは基体上に形成された複数の屈折要素を含み、該
屈折要素はビーム形状を最適にする面形状、向きおよび
分布を有することを特徴とする。
【0053】前記面形状は平坦であってもよい。
【0054】また、前記屈折要素は共通平面の同心リン
グのセットを備えることが好ましい。
グのセットを備えることが好ましい。
【0055】ここで、前記面形状は非平坦であってもよ
い。
い。
【0056】前記屈折要素は非線形の方法で分布されて
いてもよい。
いてもよい。
【0057】また、前記屈折要素は前記基体の対抗する
両面に配置されていてもよい。
両面に配置されていてもよい。
【0058】さらに、本発明の他の形態のレンズのデザ
イン方法は、照明機器に用いられるレンズをそのビーム
特性を形成するためにデザインする方法であって、
(1)所望のビーム特性に適した性質を有する基本的屈
折面を選択し、(2)前記面を、前記特性を最適化する
レンズ表面を形成すべく、向け、かつ、分布させるステ
ップを備えることを特徴とする。
イン方法は、照明機器に用いられるレンズをそのビーム
特性を形成するためにデザインする方法であって、
(1)所望のビーム特性に適した性質を有する基本的屈
折面を選択し、(2)前記面を、前記特性を最適化する
レンズ表面を形成すべく、向け、かつ、分布させるステ
ップを備えることを特徴とする。
【0059】前記基本的屈折面は円弧の先の矢が減ぜら
れている非球面カーブに近似するべく選ばれていること
が好ましい。
れている非球面カーブに近似するべく選ばれていること
が好ましい。
【0060】本発明のさらに他の形態の照明システム
は、ライト源と、該ライト源から現出するライトビーム
を変えるライトビームパラメータ変更機構とを備え、前
記ライトビームパラメータ変更機構の少なくとも一部は
前記ライトビームの経路に沿って配置され、前記ライト
ビームパラメータ変更機構は複数の回動可能な光学要素
と該回動可能な光学要素を組み込んだ駆動機構とを備
え、前記ライトビームパラメータ変更機構はさらに前記
複数の回動可能な光学要素に作動的に関連するバックラ
ッシュ最小化部を備えることを特徴とする。
は、ライト源と、該ライト源から現出するライトビーム
を変えるライトビームパラメータ変更機構とを備え、前
記ライトビームパラメータ変更機構の少なくとも一部は
前記ライトビームの経路に沿って配置され、前記ライト
ビームパラメータ変更機構は複数の回動可能な光学要素
と該回動可能な光学要素を組み込んだ駆動機構とを備
え、前記ライトビームパラメータ変更機構はさらに前記
複数の回動可能な光学要素に作動的に関連するバックラ
ッシュ最小化部を備えることを特徴とする。
【0061】前記回動可能な光学要素は三角形状を有し
ていることが好ましい。
ていることが好ましい。
【0062】また、前記回動可能な光学要素は前記ライ
ト源から現出するライトビームの半径方向に前記ライト
ビームの軸線を取り囲む列状に配置されていることが好
ましい。
ト源から現出するライトビームの半径方向に前記ライト
ビームの軸線を取り囲む列状に配置されていることが好
ましい。
【0063】上記照明システムは、さらに、前記回動可
能な光学要素に連係する駆動機構を備えることが好まし
い。
能な光学要素に連係する駆動機構を備えることが好まし
い。
【0064】また、前記駆動機構は線形アクチュエー
タ、該線形アクチュエータに作動的に連係するリングギ
ア、および、前記リングギアと前記回動可能な光学要素
とに作動的に連係する複数の歯車を備えるものであって
もよい。
タ、該線形アクチュエータに作動的に連係するリングギ
ア、および、前記リングギアと前記回動可能な光学要素
とに作動的に連係する複数の歯車を備えるものであって
もよい。
【0065】前記バックラッシュ最小化部は予圧された
ベアリング組立体を含むことが好ましい。
ベアリング組立体を含むことが好ましい。
【0066】また、上記照明システムは、さらに、前記
ライト源と前記ライトビームパラメータ変更機構を支持
する可動の支持構造を備えることが好ましい。
ライト源と前記ライトビームパラメータ変更機構を支持
する可動の支持構造を備えることが好ましい。
【0067】さらに、上記照明システムは、さらに、前
記ライト源と前記ライトビームパラメータ変更機構のた
めのハウジングを備えることが好ましい。
記ライト源と前記ライトビームパラメータ変更機構のた
めのハウジングを備えることが好ましい。
【0068】また、上記照明システムは、さらに、前記
ハウジングと前記ライト源と前記ライトビームパラメー
タ変更機構との全体の重量を支持する一本アームの非対
称支持体を備えるものであってもよい。
ハウジングと前記ライト源と前記ライトビームパラメー
タ変更機構との全体の重量を支持する一本アームの非対
称支持体を備えるものであってもよい。
【0069】また、上記照明システムは、さらに、パン
機構を包含するパン用包囲体を備え、前記パン用機構は
前記ハウジングを回動すべく前記一本アームの非対称支
持体と作動的に関連付けられているものであってもよ
い。
機構を包含するパン用包囲体を備え、前記パン用機構は
前記ハウジングを回動すべく前記一本アームの非対称支
持体と作動的に関連付けられているものであってもよ
い。
【0070】前記パン用包囲体はヒートシンクを含むこ
とが好ましい。
とが好ましい。
【0071】また、前記非対称の一本アーム支持体はチ
ルト機構を包含し、該チルト機構は前記ハウジングと前
記非対称の一本アーム支持体とを回動可能に相互に接続
する延長部に接続され、前記チルト機構は前記ハウジン
グをチルトすべく形状付けられていてもよい。
ルト機構を包含し、該チルト機構は前記ハウジングと前
記非対称の一本アーム支持体とを回動可能に相互に接続
する延長部に接続され、前記チルト機構は前記ハウジン
グをチルトすべく形状付けられていてもよい。
【0072】前記複数の回動可能な光学要素は、被膜さ
れた二色性カラーフィルタ要素、拡散レンズ要素、およ
び、可視効果創出光学要素の群から選ばれていることが
好ましい。
れた二色性カラーフィルタ要素、拡散レンズ要素、およ
び、可視効果創出光学要素の群から選ばれていることが
好ましい。
【0073】前記バックラッシュ最小化部は複数のスプ
リングとリングとを備え、前記複数のスプリングは前記
リングの周方向に配置されていてもよい。
リングとリングとを備え、前記複数のスプリングは前記
リングの周方向に配置されていてもよい。
【0074】また、上記照明システムは、さらに、複数
の平歯車を備え、前記リングは前記平歯車に噛合する一
連のギア歯を含んでいてもよい。
の平歯車を備え、前記リングは前記平歯車に噛合する一
連のギア歯を含んでいてもよい。
【0075】前記複数のスプリングは一連のギア歯に反
対に延在し、その結果、平歯車に対し横力が発生される
ことが好ましい。
対に延在し、その結果、平歯車に対し横力が発生される
ことが好ましい。
【0076】さらに、本発明の他の形態は、仲間の照明
装置にマッチするよう照明装置において反復可能にカラ
ーを創出する方法であって、照明装置のバルクヘッド内
の複数のフィルタ組立体を駆動機構によって相互に接続
されている複数の平歯車に連係し、前記平歯車からバッ
クラッシュを取り除くべく前記駆動機構に力を施し、前
記複数のフィルタの動きを校正し同期させることを備え
ることを特徴とする。
装置にマッチするよう照明装置において反復可能にカラ
ーを創出する方法であって、照明装置のバルクヘッド内
の複数のフィルタ組立体を駆動機構によって相互に接続
されている複数の平歯車に連係し、前記平歯車からバッ
クラッシュを取り除くべく前記駆動機構に力を施し、前
記複数のフィルタの動きを校正し同期させることを備え
ることを特徴とする。
【0077】上記方法は、さらに、前記平歯車を同時に
同じ角度に亘り回動することが好ましい。
同じ角度に亘り回動することが好ましい。
【0078】前記駆動機構はラックリングであってもよ
い。
い。
【0079】前記力は片持ちのバネを介して施されるこ
とが好ましい。
とが好ましい。
【0080】なお、校正は、前記平歯車とフィルタの支
持体との間に締まりばめを施し、フィルタの支持体が第
1の動きの方向の止めに当たったとき平歯車が滑ること
を許容することにより達成されてもよい。
持体との間に締まりばめを施し、フィルタの支持体が第
1の動きの方向の止めに当たったとき平歯車が滑ること
を許容することにより達成されてもよい。
【0081】さらに、校正は、さらに、フィルタの支持
体が反対の方向の第2の動きの方向の止めに向かって動
くよう動きの方向を反対にすることにより達成されても
よい。
体が反対の方向の第2の動きの方向の止めに向かって動
くよう動きの方向を反対にすることにより達成されても
よい。
【0082】
(概要説明)図1を参照するに、照明装置はランプヘッ
ド1を含んでいる。最大の連結を得ながらコンパクト
(小型)な外形を達成するために、ヘッド1のための取
付部は、従来の二アームのヨークに替えて、一アームの
非対称デザインを利用している。このデザインはヘッド
1が軽量であるから、この場合、より適している。図1
および図19から分かるように、照明装置のヘッド1は
支持組立体40のアーム41に枢着されている。支持組
立体40は、後述する制御機構および動力供給源を包含
している上側パン用包囲体20に対し回動する。包囲体
20はまたヒートシンク27を含み、カバー20aで蓋
される。
ド1を含んでいる。最大の連結を得ながらコンパクト
(小型)な外形を達成するために、ヘッド1のための取
付部は、従来の二アームのヨークに替えて、一アームの
非対称デザインを利用している。このデザインはヘッド
1が軽量であるから、この場合、より適している。図1
および図19から分かるように、照明装置のヘッド1は
支持組立体40のアーム41に枢着されている。支持組
立体40は、後述する制御機構および動力供給源を包含
している上側パン用包囲体20に対し回動する。包囲体
20はまたヒートシンク27を含み、カバー20aで蓋
される。
【0083】パンおよびチルトの軸線は、好ましくはヘ
ッド1の重心の近傍に配置される。ランプヘッド1は、
図2に示すように、ビームを形成するためのバルブ(電
球)3および反射器4を含んでいる。バルブは好ましく
はフィリプス(Philips )その他により製造されている
マイクロパワーディスチャージランプ(micropowerdisc
harge lamp )である。反射器からのビームは1つ以上
の光学的バルクヘッド組立体10およびレンズ7のよう
な他の光学部品により処理され、その後、開口6の外に
通過する。
ッド1の重心の近傍に配置される。ランプヘッド1は、
図2に示すように、ビームを形成するためのバルブ(電
球)3および反射器4を含んでいる。バルブは好ましく
はフィリプス(Philips )その他により製造されている
マイクロパワーディスチャージランプ(micropowerdisc
harge lamp )である。反射器からのビームは1つ以上
の光学的バルクヘッド組立体10およびレンズ7のよう
な他の光学部品により処理され、その後、開口6の外に
通過する。
【0084】ランプユニット1のハウジング2はカバー
組立体9を含んでいる。部分9aはコネクタ9bのネジ
を取り去ることにより取り外される。換気口(不図示)
を含む後部分9cはラッチ9dを解放することにより解
除され、分離される。
組立体9を含んでいる。部分9aはコネクタ9bのネジ
を取り去ることにより取り外される。換気口(不図示)
を含む後部分9cはラッチ9dを解放することにより解
除され、分離される。
【0085】ランプユニット1は、アーム41内に延
び、被動プーリ101にロックされているチルト用チュ
ーブ80を有している。アーム41内にマウントされて
いるチルト用ステップモータ56が、駆動プーリ48お
よびタイミングベルト47を介して被動プーリ101を
駆動し、かくて、ランプユニット1のチルト動作を生じ
させる。
び、被動プーリ101にロックされているチルト用チュ
ーブ80を有している。アーム41内にマウントされて
いるチルト用ステップモータ56が、駆動プーリ48お
よびタイミングベルト47を介して被動プーリ101を
駆動し、かくて、ランプユニット1のチルト動作を生じ
させる。
【0086】ステップモータ56はアーム41内のラン
プ制御板46にマウントされているプログラマブルマイ
クロプロセッサ(図12参照)から受け取られるステッ
プコマンドにより制御される。マイクロプロセッサはモ
トローラ(Motorola)により製造されているMC68H
C11K1であってよい。
プ制御板46にマウントされているプログラマブルマイ
クロプロセッサ(図12参照)から受け取られるステッ
プコマンドにより制御される。マイクロプロセッサはモ
トローラ(Motorola)により製造されているMC68H
C11K1であってよい。
【0087】次章で説明されるコントローラからの遠隔
コマンドを受け取るマイクロプロセッサがまた、上側包
囲体20内のパン用組立体300にマウントされている
パン用ステップモータ28を制御する。このモータは駆
動プーリ32、ベルト31およびアーム41から延びて
いるパン用チューブ29に固設された被動プーリ33を
介してアーム41を回動し、これによりヘッド1をパン
させる。
コマンドを受け取るマイクロプロセッサがまた、上側包
囲体20内のパン用組立体300にマウントされている
パン用ステップモータ28を制御する。このモータは駆
動プーリ32、ベルト31およびアーム41から延びて
いるパン用チューブ29に固設された被動プーリ33を
介してアーム41を回動し、これによりヘッド1をパン
させる。
【0088】フレームおよびハウジングを含むヘッド1
の構成要素の大半は、例えば、、Valox DR48、G.E.PBT
ポリエステル等の耐熱プラスチックを、例えば、射出成
形することにより形成されている。アーム41およびパ
ン部の包囲体20は鋳造アルミニウムである。ランプヘ
ッドは約11.5インチ(29.21cm)の長さで、
ほぼ5インチ×5インチ(12.7cm×12.7c
m)の断面を有し、その重さは約36オンス(1021
g)である。アーム41は約9.25インチ(23.5
cm)の高さである。
の構成要素の大半は、例えば、、Valox DR48、G.E.PBT
ポリエステル等の耐熱プラスチックを、例えば、射出成
形することにより形成されている。アーム41およびパ
ン部の包囲体20は鋳造アルミニウムである。ランプヘ
ッドは約11.5インチ(29.21cm)の長さで、
ほぼ5インチ×5インチ(12.7cm×12.7c
m)の断面を有し、その重さは約36オンス(1021
g)である。アーム41は約9.25インチ(23.5
cm)の高さである。
【0089】カバー20aを備えた包囲体20は、照明
装置を天井を含む種々の表面に固設するために種々のマ
ウント用固定具と協働するよう適合されている。包囲体
20はその径が約7インチ(18cm)である。ある設
置のためには、カバー20aがマウント用表面に固設さ
れ、その後、組立体の残りの部分がカバー20aに固着
されてもよい。
装置を天井を含む種々の表面に固設するために種々のマ
ウント用固定具と協働するよう適合されている。包囲体
20はその径が約7インチ(18cm)である。ある設
置のためには、カバー20aがマウント用表面に固設さ
れ、その後、組立体の残りの部分がカバー20aに固着
されてもよい。
【0090】パンおよびチルト用システムのさらなる詳
細説明は、下記のランプヘッド1における光学システム
の説明の後に行う。
細説明は、下記のランプヘッド1における光学システム
の説明の後に行う。
【0091】(光学システム)ビームの光学的処理は少
なくとも部分的に1つ以上の光学的バルクヘッド組立体
10により達成される。光学的バルクヘッド組立体10
の各々は最小の数の個々の部品を用いて構成され、かく
て他のデザインに見られる複雑さを減じている。同時
に、それはカラーのようなビーム特性の正確な制御をも
たらしている。
なくとも部分的に1つ以上の光学的バルクヘッド組立体
10により達成される。光学的バルクヘッド組立体10
の各々は最小の数の個々の部品を用いて構成され、かく
て他のデザインに見られる複雑さを減じている。同時
に、それはカラーのようなビーム特性の正確な制御をも
たらしている。
【0092】バルクヘッドの目的は、出口の開口から出
ていくライトビームのカラーを変えたり、拡散または減
光することにより、所望の照明効果を生じさせるため
に、例えば、フィルター等の光学要素のセットをライト
ビームの経路中に位置付けることである。
ていくライトビームのカラーを変えたり、拡散または減
光することにより、所望の照明効果を生じさせるため
に、例えば、フィルター等の光学要素のセットをライト
ビームの経路中に位置付けることである。
【0093】一定の、および、反復可能な結果を得るた
め、および、他の照明装置で作られたカラーにマッチし
たカラーを照明装置内で得るため、このデザインはシス
テム内のほぼ全てのバックラッシュを取り除き、各フィ
ルターが群内の残りのフィルターに関して正しく整列し
て留まるのを保証している。
め、および、他の照明装置で作られたカラーにマッチし
たカラーを照明装置内で得るため、このデザインはシス
テム内のほぼ全てのバックラッシュを取り除き、各フィ
ルターが群内の残りのフィルターに関して正しく整列し
て留まるのを保証している。
【0094】このために、図3および以下から分かるよ
うに、組立体10は複数の光学要素、例えば、被膜され
たガラスの二色性カラーフィルター要素90を含んでい
る。これらは、ライトビームの光線と全く交差しない、
部分的に交差する、または、ほとんど全てと交差すべく
同時に回動するように配置されている。実質的に光線の
全ては完全に閉じられた位置と完全に開かれた位置との
間の中間位置において遮られる。本発明の実施の形態は
光線内に種々の数の要素を備えて構成できるということ
が理解されよう。
うに、組立体10は複数の光学要素、例えば、被膜され
たガラスの二色性カラーフィルター要素90を含んでい
る。これらは、ライトビームの光線と全く交差しない、
部分的に交差する、または、ほとんど全てと交差すべく
同時に回動するように配置されている。実質的に光線の
全ては完全に閉じられた位置と完全に開かれた位置との
間の中間位置において遮られる。本発明の実施の形態は
光線内に種々の数の要素を備えて構成できるということ
が理解されよう。
【0095】第二の選択枝は、カラーフィルターの代わ
りに、拡散レンズ要素の如き要素を用いることである。
本発明の他の実施の形態は、可視的効果を創出する目的
で光源から発されたライトを変更するために選ばれる他
の光学的要素を備えても構成できる。後で分かるよう
に、これらの部品の全ては、適正な整合性が保証されて
正しく単にスナップ止めされ得る。
りに、拡散レンズ要素の如き要素を用いることである。
本発明の他の実施の形態は、可視的効果を創出する目的
で光源から発されたライトを変更するために選ばれる他
の光学的要素を備えても構成できる。後で分かるよう
に、これらの部品の全ては、適正な整合性が保証されて
正しく単にスナップ止めされ得る。
【0096】図3および図5(A)に示すように、フィ
ルター支持体95がフィルター要素90の各々を保持
し、バルクヘッド組立体に一体化する。フィルター支持
体95はフィルター要素に取り付けられるベース100
と、ランプ軸線5に交差するそれぞれの軸線110(図
3)回りの支持と回動のためのシャフト105とにより
特徴づけられる。シャフト105は、シャフトが挿通す
るバルクヘッドの孔115とは遊嵌し、ラックリング2
5に噛合する平歯車85(図4(A), (B)および図
5(B)も参照)に摩擦嵌合を許容する仕様に製作され
る。平歯車85はラックリング25からフィルター要素
に運動を伝達する目的のためのピニオンギアとして作用
する。軸方向に離間されたリング120の連なり(図4
(B)、図5(A))が、フィルター支持体95に平歯
車を保持し、かつ、バルクヘッドの壁13にフィルター
支持体を支持する目的ために、各シャフト105に成形
されている。
ルター支持体95がフィルター要素90の各々を保持
し、バルクヘッド組立体に一体化する。フィルター支持
体95はフィルター要素に取り付けられるベース100
と、ランプ軸線5に交差するそれぞれの軸線110(図
3)回りの支持と回動のためのシャフト105とにより
特徴づけられる。シャフト105は、シャフトが挿通す
るバルクヘッドの孔115とは遊嵌し、ラックリング2
5に噛合する平歯車85(図4(A), (B)および図
5(B)も参照)に摩擦嵌合を許容する仕様に製作され
る。平歯車85はラックリング25からフィルター要素
に運動を伝達する目的のためのピニオンギアとして作用
する。軸方向に離間されたリング120の連なり(図4
(B)、図5(A))が、フィルター支持体95に平歯
車を保持し、かつ、バルクヘッドの壁13にフィルター
支持体を支持する目的ために、各シャフト105に成形
されている。
【0097】カラーバルクヘッド組立体10の好ましい
実施の形態は、各光学要素毎に一対のフィルター止め1
1(図3)を含み、フィルター止め11はバルクヘッド
の内壁13に配置されている(各対の二つの止め11
は、フィルター支持体95のシャフト105が通過する
孔115の回りに約90度の角度で配置されている)。
バルクヘッド組立体10はまた、その周部にベアリング
レース用のフランジ12を含み、フランジ12はその一
面に成形されたV溝30(図4(A),(B))を備え
ている。フランジ12の反対の面の2点から、ランプ軸
線から半径方向に延び直径方向に対向する二つのタブ1
4(図3)が垂下している。これらの対向するタブ14
は、マウント用タブおよび線形アクチュエータの止めと
して作用する。
実施の形態は、各光学要素毎に一対のフィルター止め1
1(図3)を含み、フィルター止め11はバルクヘッド
の内壁13に配置されている(各対の二つの止め11
は、フィルター支持体95のシャフト105が通過する
孔115の回りに約90度の角度で配置されている)。
バルクヘッド組立体10はまた、その周部にベアリング
レース用のフランジ12を含み、フランジ12はその一
面に成形されたV溝30(図4(A),(B))を備え
ている。フランジ12の反対の面の2点から、ランプ軸
線から半径方向に延び直径方向に対向する二つのタブ1
4(図3)が垂下している。これらの対向するタブ14
は、マウント用タブおよび線形アクチュエータの止めと
して作用する。
【0098】カラーバルクヘッド組立体10は、ランプ
軸線5の周りに、レースリング62および平歯車85に
噛合し駆動する歯を備えたラックリング25を支持して
いる。
軸線5の周りに、レースリング62および平歯車85に
噛合し駆動する歯を備えたラックリング25を支持して
いる。
【0099】レースリング62はまた、リングの一面に
リング62の反対の面のV溝35に対応して複数の位置
決めピン63を有している(図3、図5(B))。位置
決めピン63は、ラックリング25およびレースリング
62を整列させる目的のためにラックリング25に配置
された整列孔63aに着座されている。
リング62の反対の面のV溝35に対応して複数の位置
決めピン63を有している(図3、図5(B))。位置
決めピン63は、ラックリング25およびレースリング
62を整列させる目的のためにラックリング25に配置
された整列孔63aに着座されている。
【0100】ラックリング25はさらに、その軸線方向
の面上に周方向に配置されレースリング62に面した複
数の片持ちのスプリング60(図4(A),(B)、図
5(B))により区別される。これらの片持ちのスプリ
ングを設けることにより歯車の噛み合いからバックラッ
シュが取り除かれる。片持ちのスプリング60はラック
リング25に成形され歯面と反対側に延在している。こ
れにより、組み立てられたときに、平歯車85に対抗し
て横力を発生する。
の面上に周方向に配置されレースリング62に面した複
数の片持ちのスプリング60(図4(A),(B)、図
5(B))により区別される。これらの片持ちのスプリ
ングを設けることにより歯車の噛み合いからバックラッ
シュが取り除かれる。片持ちのスプリング60はラック
リング25に成形され歯面と反対側に延在している。こ
れにより、組み立てられたときに、平歯車85に対抗し
て横力を発生する。
【0101】レースリング62のV溝35が形成された
面はレースフランジのV溝30が形成された面に整列す
る。複数のボールベアリングを包含するベアリングケー
ジ(不図示)が、二つのV溝により創成されたベアリン
グチャンネル内に存する。
面はレースフランジのV溝30が形成された面に整列す
る。複数のボールベアリングを包含するベアリングケー
ジ(不図示)が、二つのV溝により創成されたベアリン
グチャンネル内に存する。
【0102】ランプ軸線5から半径方向に延在するリー
ドスクリュウクリップ45がまた、レースリング62の
外側リムに配置されており、後で分かるように、ラック
リング25を駆動する線形アクチュエータへのカップリ
ングをもたらしている。二つの止め用タブ50がリード
スクリュウクリップ45の両側に配置され、光軸5から
半径方向外方に延びている。
ドスクリュウクリップ45がまた、レースリング62の
外側リムに配置されており、後で分かるように、ラック
リング25を駆動する線形アクチュエータへのカップリ
ングをもたらしている。二つの止め用タブ50がリード
スクリュウクリップ45の両側に配置され、光軸5から
半径方向外方に延びている。
【0103】図6に示すように、カラーフィルター用バ
ルクヘッドの他の実施の形態の一例は、レースリングと
ラックリングとの特徴を駆動リング74に組み合わせた
ものである。駆動リングのベアリングレース用のフラン
ジ12に当接する面は、前に述べたV溝35を有してい
る。駆動リング74の反対の面は、各々が平歯車85に
噛合する区分に配列された面ギア77を担持している。
平歯車85と面ギア77との間のバックラッシュを取り
除くために、この実施の形態は、面ギアが駆動リング7
4から片持ち梁状に離れ、噛合している平歯車に対して
弾性偏倚を与えている。
ルクヘッドの他の実施の形態の一例は、レースリングと
ラックリングとの特徴を駆動リング74に組み合わせた
ものである。駆動リングのベアリングレース用のフラン
ジ12に当接する面は、前に述べたV溝35を有してい
る。駆動リング74の反対の面は、各々が平歯車85に
噛合する区分に配列された面ギア77を担持している。
平歯車85と面ギア77との間のバックラッシュを取り
除くために、この実施の形態は、面ギアが駆動リング7
4から片持ち梁状に離れ、噛合している平歯車に対して
弾性偏倚を与えている。
【0104】図11に示すように、ランプヘッドはバル
クヘッド組立体10の複数個を組み込むことができる。
一つ以上がそれぞれのフィルター支持体のベース100
にマウントされ、前述したように、軸線5に沿って見た
とき半径方向シャッター状の配列をもたらすべく、それ
ぞれの軸線回りに回動するよう支持されたフィルター要
素90を備えてもよい。フィルターは同一の光学的特性
を有する二色性フィルターを例証的に備えている。各フ
ィルター要素は、それへの入射角度を変え、これにより
ライトビームの色合いを変えるために、ライトビームに
直交する軸線回りに回動可能である。フィルター要素の
回動はまた、ライトの彩度を変えるためにフィルター要
素を通って伝達される白色光を変える。
クヘッド組立体10の複数個を組み込むことができる。
一つ以上がそれぞれのフィルター支持体のベース100
にマウントされ、前述したように、軸線5に沿って見た
とき半径方向シャッター状の配列をもたらすべく、それ
ぞれの軸線回りに回動するよう支持されたフィルター要
素90を備えてもよい。フィルターは同一の光学的特性
を有する二色性フィルターを例証的に備えている。各フ
ィルター要素は、それへの入射角度を変え、これにより
ライトビームの色合いを変えるために、ライトビームに
直交する軸線回りに回動可能である。フィルター要素の
回動はまた、ライトの彩度を変えるためにフィルター要
素を通って伝達される白色光を変える。
【0105】仲間の照明装置のカラーにマッチしたカラ
ーの反復可能性を確実とするためには、全てのフィルタ
ー要素が如何なるときにもライトビームの同じ入射角度
を得ることが必要である。本発明はこのような規準を以
下により達成している。
ーの反復可能性を確実とするためには、全てのフィルタ
ー要素が如何なるときにもライトビームの同じ入射角度
を得ることが必要である。本発明はこのような規準を以
下により達成している。
【0106】(1)バルクヘッド内の各フィルター組立
体を互いに、それらの外端で、ラックリング25の面ギ
アのような適当な駆動機構により相互に接続されている
平歯車によって連係し、全てのホイールが同時にかつ同
じ角度回動するようにしていること。
体を互いに、それらの外端で、ラックリング25の面ギ
アのような適当な駆動機構により相互に接続されている
平歯車によって連係し、全てのホイールが同時にかつ同
じ角度回動するようにしていること。
【0107】(2)ギアの噛み合いのバックラッシュ
を、ラックリング25から平歯車85に、好ましくは、
片持ちのスプリング60により施される積極的な横力で
もって取り除くこと。
を、ラックリング25から平歯車85に、好ましくは、
片持ちのスプリング60により施される積極的な横力で
もって取り除くこと。
【0108】(3)フィルターの動きを校正しかつ同期
させる特徴を設けていること。
させる特徴を設けていること。
【0109】フィルター位置の校正は平歯車85とフィ
ルター支持体95との間に、クラッチのように、フィル
ター支持体が動きの最後に止め11に当たったとき平歯
車の滑りをを許す締まりばめをもたらすことにより達成
されている。平歯車は、線形アクチュエータまたはラッ
クリングを駆動している他の駆動源が止めに当たるまで
滑りを継続する。線形アクチュエータの方向が反転され
た後は、フィルター支持体は他の止め11に向かい反対
方向に動き、動きの反対端で校正する。この配列によ
り、フィルター要素はいい加減に設置され得るが、しか
し、上述のサイクルの後は完全に整列される。
ルター支持体95との間に、クラッチのように、フィル
ター支持体が動きの最後に止め11に当たったとき平歯
車の滑りをを許す締まりばめをもたらすことにより達成
されている。平歯車は、線形アクチュエータまたはラッ
クリングを駆動している他の駆動源が止めに当たるまで
滑りを継続する。線形アクチュエータの方向が反転され
た後は、フィルター支持体は他の止め11に向かい反対
方向に動き、動きの反対端で校正する。この配列によ
り、フィルター要素はいい加減に設置され得るが、しか
し、上述のサイクルの後は完全に整列される。
【0110】フィルター要素がそれらの開位置に置かれ
たときには、ライトビーム8は基本的に変えられずにバ
ルクヘッドを通過する。単一のフィルターバルクヘッド
組立体がハウジング内に組み込まれるか、または、それ
らの群が縦列に設置され独立的に操作されたとき交互の
または組み合わされた効果を許すようにしてもよい。バ
ルクヘッド組立体を用いたシアン、イエロー、マゼンタ
の減法混色配列(CYMsubtractive arrangement)が、例
えば、配置されてもよい。
たときには、ライトビーム8は基本的に変えられずにバ
ルクヘッドを通過する。単一のフィルターバルクヘッド
組立体がハウジング内に組み込まれるか、または、それ
らの群が縦列に設置され独立的に操作されたとき交互の
または組み合わされた効果を許すようにしてもよい。バ
ルクヘッド組立体を用いたシアン、イエロー、マゼンタ
の減法混色配列(CYMsubtractive arrangement)が、例
えば、配置されてもよい。
【0111】線形アクチュエータ135(図3)はライ
トビーム8内にフィルター要素を位置付けるための制御
機構として作動する、各光学的なバルクヘッド10に専
用のものである。各線形アクチュエータはそのシャフト
がラックリングの回転軸線に直角になるよう配置されて
いる。図3に示すように、線形アクチュエータのシャフ
トにはその末端に90度曲げ具が装備され、リードスク
リュウクリップ45を介してラックリングへの係合を許
している。
トビーム8内にフィルター要素を位置付けるための制御
機構として作動する、各光学的なバルクヘッド10に専
用のものである。各線形アクチュエータはそのシャフト
がラックリングの回転軸線に直角になるよう配置されて
いる。図3に示すように、線形アクチュエータのシャフ
トにはその末端に90度曲げ具が装備され、リードスク
リュウクリップ45を介してラックリングへの係合を許
している。
【0112】ラックリングのリードスクリュウクリップ
45は線形アクチュエータのシャフトをその回動を防止
して取付ている。それ故に、作動されたとき、シャフト
は往復動しリードスクリュウクリップ45を介してラッ
クリングを押したり引いたりする。ラックリングのアク
チュエータの動きの両端はバルクヘッド内のフィルター
の開および閉位置に一致する。
45は線形アクチュエータのシャフトをその回動を防止
して取付ている。それ故に、作動されたとき、シャフト
は往復動しリードスクリュウクリップ45を介してラッ
クリングを押したり引いたりする。ラックリングのアク
チュエータの動きの両端はバルクヘッド内のフィルター
の開および閉位置に一致する。
【0113】線形アクチュエータの動きは基本的に直線
で、かつ、ラックリングの動きは弧状であるが、その弧
の半径は線形アクチュエータのシャフトの嵌合における
半径方向遊びよりも小さく、それ故に、曲げは生じな
い。この適用に適した線形アクチュエータモータは、米
国、コネチカット州、Waterbury のHaydonSwitch and I
nstrument Inc.によるモデル20841−12−016
である。
で、かつ、ラックリングの動きは弧状であるが、その弧
の半径は線形アクチュエータのシャフトの嵌合における
半径方向遊びよりも小さく、それ故に、曲げは生じな
い。この適用に適した線形アクチュエータモータは、米
国、コネチカット州、Waterbury のHaydonSwitch and I
nstrument Inc.によるモデル20841−12−016
である。
【0114】バルクヘッド組立体はモジュール構造であ
り、ランプヘッドは種々の形式のバルクヘッド組立体に
容易に適合される。
り、ランプヘッドは種々の形式のバルクヘッド組立体に
容易に適合される。
【0115】電子制御信号が、フィルターの正確な位置
付けのために、米国特許第4,980,806号に開示
されたオープンループデジタルコントローラのような制
御システムから線形アクチュエータモータに供給され
る。
付けのために、米国特許第4,980,806号に開示
されたオープンループデジタルコントローラのような制
御システムから線形アクチュエータモータに供給され
る。
【0116】図12を参照するに、交流電力が電力コー
ドを介して受けられ、ランプ電力供給部(LPS)およ
び直流電力供給部(DCPS)の両者に供給される。両
電力供給部では電子電力供給部がランプおよび制御回路
を作動させるに適した電力を与える。直流電力供給部か
らの直流電圧はランプ制御板(LCB)に送られる。L
CBは通信インターフェースを介して遠隔コントローラ
から照明装置にアドレス付けられたコマンドデータを受
け取る。データは処理され、LCBは適当な駆動信号を
適当なステップモータMにドライバを介して送る。モー
タはランプをパン(横方向の動き)し、チルト(垂直方
向の動き)し、または、前述したようにライトビーム内
のフィルター要素90の傾きを操作することによりライ
トの色合い、彩度または他のパラメータを制御する。
ドを介して受けられ、ランプ電力供給部(LPS)およ
び直流電力供給部(DCPS)の両者に供給される。両
電力供給部では電子電力供給部がランプおよび制御回路
を作動させるに適した電力を与える。直流電力供給部か
らの直流電圧はランプ制御板(LCB)に送られる。L
CBは通信インターフェースを介して遠隔コントローラ
から照明装置にアドレス付けられたコマンドデータを受
け取る。データは処理され、LCBは適当な駆動信号を
適当なステップモータMにドライバを介して送る。モー
タはランプをパン(横方向の動き)し、チルト(垂直方
向の動き)し、または、前述したようにライトビーム内
のフィルター要素90の傾きを操作することによりライ
トの色合い、彩度または他のパラメータを制御する。
【0117】校正手順の間はステップモータは、マイク
ロプロセッサが出力位置情報を得るために光学的要素9
0をそれらの止めにまで駆動するべく一周(一巡)され
る。
ロプロセッサが出力位置情報を得るために光学的要素9
0をそれらの止めにまで駆動するべく一周(一巡)され
る。
【0118】(レンズ組立体)図7は、ランプヘッド1
にはめ込まれるレンズ7の一形式を示している。この技
術は、基体上に、ビームを集合的に形状付け、かつ、所
望のビーム特性を達成するための個々の形状、向きおよ
び分布を有する基本的な屈折面の形成を含んでいる。
にはめ込まれるレンズ7の一形式を示している。この技
術は、基体上に、ビームを集合的に形状付け、かつ、所
望のビーム特性を達成するための個々の形状、向きおよ
び分布を有する基本的な屈折面の形成を含んでいる。
【0119】この特異なデザインは、均一な分布をもた
らし所望のビーム面積内で集合されたエネルギー出力を
最大化するように配列された同心の平坦ウエッジ8によ
り特徴付けられている。
らし所望のビーム面積内で集合されたエネルギー出力を
最大化するように配列された同心の平坦ウエッジ8によ
り特徴付けられている。
【0120】その対象(物体)が部分的に図9(A)に
示されており、各々のカーブは光源からの同一出力を表
すが、同一のビーム角を備える3つの異なる形式のビー
ムパターンを有している。各カーブの下の面積は同じで
ある。広がりがより四角状になるほど、システムはより
効率的となる。
示されており、各々のカーブは光源からの同一出力を表
すが、同一のビーム角を備える3つの異なる形式のビー
ムパターンを有している。各カーブの下の面積は同じで
ある。広がりがより四角状になるほど、システムはより
効率的となる。
【0121】レンズ7に利用されている技術は、同心の
ウエッジ面(facets) を、円弧の先の矢(円弧の中点か
らその弦の中点までの長さ:sagitta )が減ぜられた非
球面カーブへの連続する接線近似としてデザインするこ
とである。円弧の矢(Z座標)は次の関係式で与えられ
る:
ウエッジ面(facets) を、円弧の先の矢(円弧の中点か
らその弦の中点までの長さ:sagitta )が減ぜられた非
球面カーブへの連続する接線近似としてデザインするこ
とである。円弧の矢(Z座標)は次の関係式で与えられ
る:
【0122】
【数1】
【0123】ここで、cは曲率、rはレンズユニットの
半径座標、kは円錐定数(conic constant) 、a1 ない
しan は球面からの偏向を記述する多項式係数である。
そこで、面(facets) は近似に対する調整のためにコン
ピュータオプチマイザションにより最適化される。
半径座標、kは円錐定数(conic constant) 、a1 ない
しan は球面からの偏向を記述する多項式係数である。
そこで、面(facets) は近似に対する調整のためにコン
ピュータオプチマイザションにより最適化される。
【0124】好ましい実施の形態では、4つの市販され
ているソフトウエアプログラムが用いられた。2つの機
械的デザインプログラムはデータの入力および出力のた
めである。レンズデザインプログラムは減衰最小二乗最
適化法を用いて幾何学的光線収差に関して最適化する。
4番目のプログラムは、円弧の複雑な幾何学的形状、反
射器の二乗平均誤差、照明装置構造の幾何学的形状をモ
デル化するのに用いられ、近および遠域における幾何学
的光線、吸収、散乱およびビームパターンに関する評価
のための結果のデータ出力を提供する。データの評価を
行うことで、最適なウエッジおよび面のデザインが得ら
れるまで、調整およびプログラムの再実行ができる。
ているソフトウエアプログラムが用いられた。2つの機
械的デザインプログラムはデータの入力および出力のた
めである。レンズデザインプログラムは減衰最小二乗最
適化法を用いて幾何学的光線収差に関して最適化する。
4番目のプログラムは、円弧の複雑な幾何学的形状、反
射器の二乗平均誤差、照明装置構造の幾何学的形状をモ
デル化するのに用いられ、近および遠域における幾何学
的光線、吸収、散乱およびビームパターンに関する評価
のための結果のデータ出力を提供する。データの評価を
行うことで、最適なウエッジおよび面のデザインが得ら
れるまで、調整およびプログラムの再実行ができる。
【0125】これらの、または、同様のコンピュータプ
ログラムを用いることで、ライトゾーンをさらに混合す
るのに点描(stippling)が要求されることが無いようバ
ランスされた所望のビームのレンズが生産できるよう
に、充分な分析とレンズパラメータの正確なあつらえが
できる。
ログラムを用いることで、ライトゾーンをさらに混合す
るのに点描(stippling)が要求されることが無いようバ
ランスされた所望のビームのレンズが生産できるよう
に、充分な分析とレンズパラメータの正確なあつらえが
できる。
【0126】得られる結果の形式が、図9(B),
(C)、図10(A),(B)のプロットに示されてい
る。
(C)、図10(A),(B)のプロットに示されてい
る。
【0127】図9(B)は角度に対するエネルギーのパ
ーセントを標準化してプロットしたものである。
ーセントを標準化してプロットしたものである。
【0128】図9(C)において、実線はエネルギーの
パーセントを、破線のカーブは角度における所与の半径
に対する集合値を示している。
パーセントを、破線のカーブは角度における所与の半径
に対する集合値を示している。
【0129】図10(A)は、フラックス/ステラジア
ンの標準化された等角投影プロットを示している。
ンの標準化された等角投影プロットを示している。
【0130】図10(B)は、照明装置の光学的軸に直
交する平坦面内のライト分布に対する水平面内の輪郭線
マップを与えている。
交する平坦面内のライト分布に対する水平面内の輪郭線
マップを与えている。
【0131】本実施の形態では、基本的な屈折面は平坦
である。しかしながら、非平坦な面(facets) は、光波
を発散または集束するよう操作し、他の光学的照明パラ
メータをもたらす単一ビームに重合するというそれらの
能力の故に、異なる特定のビーム形状、エネルギー分
布、および、おそらく増大されたパワー出力効率を与え
るであろうことが理解されるべきである。
である。しかしながら、非平坦な面(facets) は、光波
を発散または集束するよう操作し、他の光学的照明パラ
メータをもたらす単一ビームに重合するというそれらの
能力の故に、異なる特定のビーム形状、エネルギー分
布、および、おそらく増大されたパワー出力効率を与え
るであろうことが理解されるべきである。
【0132】平坦な面(facets) は、面の広がりに亘り
線形の偏向をもたらす。単色光の平行入射を受けている
薄いウエッジを考える。平行光は偏向δ=(n−1)φ
で現れる。
線形の偏向をもたらす。単色光の平行入射を受けている
薄いウエッジを考える。平行光は偏向δ=(n−1)φ
で現れる。
【0133】しかし、屈折要素がカーブした形状(球の
円弧、円錐、球、スプラインまたは他の非線形関数)を
有している(例えば、図8(B)を参照)と、これは各
要素がただ平行ビーム部よりもむしろ発散(または集
束)部内の全複合ビームに貢献することを許容する。こ
れらの形状付けられた部分は、半径状に、直線状に、四
角として矩形状に、または、楕円状に配列することがで
きる。
円弧、円錐、球、スプラインまたは他の非線形関数)を
有している(例えば、図8(B)を参照)と、これは各
要素がただ平行ビーム部よりもむしろ発散(または集
束)部内の全複合ビームに貢献することを許容する。こ
れらの形状付けられた部分は、半径状に、直線状に、四
角として矩形状に、または、楕円状に配列することがで
きる。
【0134】ライトビームがレンズ7を通過するとき、
同心の面8は集光して光の束の傾きを向け直し、かく
て、所望のビーム角内の光を最大化し、かつ、損失量、
すなわち、所望のビームの外の洩れ(spill)領域の望ま
ない光を最小化する集合されたエネルギーを備えるビー
ムを形作る。
同心の面8は集光して光の束の傾きを向け直し、かく
て、所望のビーム角内の光を最大化し、かつ、損失量、
すなわち、所望のビームの外の洩れ(spill)領域の望ま
ない光を最小化する集合されたエネルギーを備えるビー
ムを形作る。
【0135】好ましい実施の形態においては、要素8は
ランプの出口側に向けられている。他の実施の形態は、
要素8がレンズの反射器側またはレンズ7の両側(図8
(B),(C))に置かれてよいことを許している。図
8(D)ないし(F)から分かるように、基本の表面
は、同心、楕円または直線状として保有されてもよく、
また四角内に配列され非線形(図8(G))であっても
よい。輪郭として非幾何学的形状が採られてもよく、か
つ、要素の分布は非線形、非対称および不連続とするこ
ともできる。各実施の形態は、組み合わされた個々の要
素のビーム形成特性のせいで、別の、特定の、および、
独自の効果をもたらす。一例として、一側に平坦要素の
楕円パターンを有するレンズは、両側に線形の非平坦要
素を有するレンズに対し、異なるビーム形状を生じさせ
る。
ランプの出口側に向けられている。他の実施の形態は、
要素8がレンズの反射器側またはレンズ7の両側(図8
(B),(C))に置かれてよいことを許している。図
8(D)ないし(F)から分かるように、基本の表面
は、同心、楕円または直線状として保有されてもよく、
また四角内に配列され非線形(図8(G))であっても
よい。輪郭として非幾何学的形状が採られてもよく、か
つ、要素の分布は非線形、非対称および不連続とするこ
ともできる。各実施の形態は、組み合わされた個々の要
素のビーム形成特性のせいで、別の、特定の、および、
独自の効果をもたらす。一例として、一側に平坦要素の
楕円パターンを有するレンズは、両側に線形の非平坦要
素を有するレンズに対し、異なるビーム形状を生じさせ
る。
【0136】(パンおよびチルトの詳細説明)ベアリン
グシステムは単一のジンバル(gimballing) アームにヘ
ッド1を非対称的にマウントするのに耐えるようデザイ
ンされている。また、滑らかで正確なビーム位置付けを
達成するために、このシステムは、一定の力がベアリン
グに対し与えられベアリングの動きの遊びを減少する予
圧されたベアリングを利用している。自由な遊びを減少
ないしは排除することは、モータの負荷を一定に維持
し、これにより運動の予測性を増大する。もしも、ベア
リングが予圧されていないと、パンおよびチルト機能が
停止位置から動き始めたとき、モータはベアリング内の
遊びが無くなる間、低減された負荷を経験する。最終的
に負荷が生じたとき、モータの動きは一時的に悪化す
る。
グシステムは単一のジンバル(gimballing) アームにヘ
ッド1を非対称的にマウントするのに耐えるようデザイ
ンされている。また、滑らかで正確なビーム位置付けを
達成するために、このシステムは、一定の力がベアリン
グに対し与えられベアリングの動きの遊びを減少する予
圧されたベアリングを利用している。自由な遊びを減少
ないしは排除することは、モータの負荷を一定に維持
し、これにより運動の予測性を増大する。もしも、ベア
リングが予圧されていないと、パンおよびチルト機能が
停止位置から動き始めたとき、モータはベアリング内の
遊びが無くなる間、低減された負荷を経験する。最終的
に負荷が生じたとき、モータの動きは一時的に悪化す
る。
【0137】ここに用いられているもののようなオープ
ンループシステムにおいては、制御システムが定期的、
例えば、最初の起動時に校正される。その後、制御シス
テムは現在の位置に関するフィードバック無しに、所定
の位置に達するに必要とされるモータの歩進ステップ数
に基づき、動きのコマンドを発する。好ましい実施の形
態では、各ステップは1.8度に等しい。かくて、自由
な遊びが過剰であると、正確さが損なわれる。駆動シス
テムにおける自由な遊びは、ライトビームの方向を狂わ
せ、かつ、予測できないライトの順序となり得る動きの
ステップの狂いと帰する。好ましい実施の形態の一つの
特徴は、ベアリングに予圧を与え、および、タイミング
ベルトがそれらのプーリから外れないよう保つためのバ
ネ作用をもたらすという組み合わされた目的のために、
プーリのフランジを利用することである。
ンループシステムにおいては、制御システムが定期的、
例えば、最初の起動時に校正される。その後、制御シス
テムは現在の位置に関するフィードバック無しに、所定
の位置に達するに必要とされるモータの歩進ステップ数
に基づき、動きのコマンドを発する。好ましい実施の形
態では、各ステップは1.8度に等しい。かくて、自由
な遊びが過剰であると、正確さが損なわれる。駆動シス
テムにおける自由な遊びは、ライトビームの方向を狂わ
せ、かつ、予測できないライトの順序となり得る動きの
ステップの狂いと帰する。好ましい実施の形態の一つの
特徴は、ベアリングに予圧を与え、および、タイミング
ベルトがそれらのプーリから外れないよう保つためのバ
ネ作用をもたらすという組み合わされた目的のために、
プーリのフランジを利用することである。
【0138】図13はアーム41の構成部品の詳細を示
している。これらは、ステップモータ56、チルト用ベ
アリング組立体66および被動プーリ101を含んでい
る。ステップモータ56はプラスチックのベースプレー
ト51に金属の帯金52によって固設されている。プラ
スチックのベースプレート51には中空の円筒53が装
備されており、アーム41に成形されたポスト54に滑
り込む。追加の帯金55がモータ56から角度付けて設
けられ、モータ56をアーム41の壁に対し弾性的に装
着するよう作用している。
している。これらは、ステップモータ56、チルト用ベ
アリング組立体66および被動プーリ101を含んでい
る。ステップモータ56はプラスチックのベースプレー
ト51に金属の帯金52によって固設されている。プラ
スチックのベースプレート51には中空の円筒53が装
備されており、アーム41に成形されたポスト54に滑
り込む。追加の帯金55がモータ56から角度付けて設
けられ、モータ56をアーム41の壁に対し弾性的に装
着するよう作用している。
【0139】アーム41の下端部には中心に貫通された
通路75を有するチューブ70が固定されている(図1
4)。ランプヘッド1はアーム41にヘッドのチルト用
チューブ80を用いてマウントされ、チルト用チューブ
80は公称的に水平な軸線回りにアームのチューブ70
内を回動する。
通路75を有するチューブ70が固定されている(図1
4)。ランプヘッド1はアーム41にヘッドのチルト用
チューブ80を用いてマウントされ、チルト用チューブ
80は公称的に水平な軸線回りにアームのチューブ70
内を回動する。
【0140】図14ないし16から分かるように、チル
ト用ベアリング組立体はチルト用チューブ80、二つの
ベアリングケージ86、88、アウターレース89、ベ
アリングスリーブ102、被動プーリフランジ108お
よび被動プーリ101を含んでいる。
ト用ベアリング組立体はチルト用チューブ80、二つの
ベアリングケージ86、88、アウターレース89、ベ
アリングスリーブ102、被動プーリフランジ108お
よび被動プーリ101を含んでいる。
【0141】チルト用チューブ80はランプハウジング
2の内壁に熱ステーキングにより固着され、アームのチ
ューブ70を貫通してランプハウジング2から横方向に
延在している。(ここで、熱ステーキングとは、孔と整
列用ポストを用いて二つのプラスチック部品を整列し、
二つのプラスチック部品が融着するまで挿入されたポス
トを加熱することからなる。)拘束する他の方法は、接
着剤またはネジを用いることでもよい。
2の内壁に熱ステーキングにより固着され、アームのチ
ューブ70を貫通してランプハウジング2から横方向に
延在している。(ここで、熱ステーキングとは、孔と整
列用ポストを用いて二つのプラスチック部品を整列し、
二つのプラスチック部品が融着するまで挿入されたポス
トを加熱することからなる。)拘束する他の方法は、接
着剤またはネジを用いることでもよい。
【0142】チルト用チューブ80のベアリングレース
81(図15)は、アームのチューブ70の水平な通路
75内に存するチューブ80の真っ直ぐな円筒部分が協
働するのと同様に、チューブ70の内面と協働する。チ
ューブ80の円筒部分からは4個の延長フィンガー82
が延出しており、フィンガー82はバネ力により最後の
ベアリング組立体を固設するための保持フランジ83を
備えている。
81(図15)は、アームのチューブ70の水平な通路
75内に存するチューブ80の真っ直ぐな円筒部分が協
働するのと同様に、チューブ70の内面と協働する。チ
ューブ80の円筒部分からは4個の延長フィンガー82
が延出しており、フィンガー82はバネ力により最後の
ベアリング組立体を固設するための保持フランジ83を
備えている。
【0143】両端の内側縁にベアリングレース91およ
び92を有する筒状のアウターレース89(図16)
は、チルト用チューブ80とアームのチューブ70との
間に挿入されている。複数のボールベアリングを包含す
るベアリングケージ88は、チルト用チューブのベアリ
ングレース81とアウターレース89とによって形成さ
れたレースウエイ87内に配置されている。
び92を有する筒状のアウターレース89(図16)
は、チルト用チューブ80とアームのチューブ70との
間に挿入されている。複数のボールベアリングを包含す
るベアリングケージ88は、チルト用チューブのベアリ
ングレース81とアウターレース89とによって形成さ
れたレースウエイ87内に配置されている。
【0144】ベアリングレース96を有するベアリング
スリーブ102は、アウターレース89の残りのベアリ
ングレース92と組合わさって第2のレースウエイ97
を形成する。第2のベアリングケージ86がこのレース
ウエイ97に置かれる(図15)。
スリーブ102は、アウターレース89の残りのベアリ
ングレース92と組合わさって第2のレースウエイ97
を形成する。第2のベアリングケージ86がこのレース
ウエイ97に置かれる(図15)。
【0145】被動プーリ101の第2の壁として作用す
る被動プーリフランジ108は、ベアリングケージ内の
ベアリングをバネ力により予圧するという付加的な役割
を果たす。被動プーリ101はそのリム周りに形成され
た歯、チルト用チューブ80の延長フィンガ82が突出
する中心孔107、および、延長フィンガ82の保持フ
ランジ83に対するガイドとして作用する中心孔107
周りのタブ109を含んでいる。
る被動プーリフランジ108は、ベアリングケージ内の
ベアリングをバネ力により予圧するという付加的な役割
を果たす。被動プーリ101はそのリム周りに形成され
た歯、チルト用チューブ80の延長フィンガ82が突出
する中心孔107、および、延長フィンガ82の保持フ
ランジ83に対するガイドとして作用する中心孔107
周りのタブ109を含んでいる。
【0146】被動プーリ101がチルト用チューブ80
に押し付けられると、被動プーリフランジ108は撓
み、チルト用チューブの保持フランジ83が被動プーリ
101にスナップ係合するのを許容する。撓んだ被動プ
ーリフランジ108はベアリングスリーブ102に対し
力を加え、ベアリングスリーブ102は順にベアリング
組立体の全体に亘り力を伝達し、ベアリングを予圧され
た状態に置く。
に押し付けられると、被動プーリフランジ108は撓
み、チルト用チューブの保持フランジ83が被動プーリ
101にスナップ係合するのを許容する。撓んだ被動プ
ーリフランジ108はベアリングスリーブ102に対し
力を加え、ベアリングスリーブ102は順にベアリング
組立体の全体に亘り力を伝達し、ベアリングを予圧され
た状態に置く。
【0147】被動プーリ101のフランジ、すなわち、
側壁であること、および、同時にベアリングケージ8
6、88内のベアリングを予圧するバネ力をもたらすこ
との被動プーリフランジ108により遂行される二つの
機能は、照明装置の運動の全体に亘る滑らかで正確な制
御に貢献する。
側壁であること、および、同時にベアリングケージ8
6、88内のベアリングを予圧するバネ力をもたらすこ
との被動プーリフランジ108により遂行される二つの
機能は、照明装置の運動の全体に亘る滑らかで正確な制
御に貢献する。
【0148】本発明のこの好ましい実施の形態では、被
動プーリフランジはバネ鋼で構成されている。しかしな
がら、弾性範囲に留まり(塑性変形せず)、負荷の下で
変形または圧縮せず、および、クリープを起こさない全
ての可撓性材料は適した材料を構成する。
動プーリフランジはバネ鋼で構成されている。しかしな
がら、弾性範囲に留まり(塑性変形せず)、負荷の下で
変形または圧縮せず、および、クリープを起こさない全
ての可撓性材料は適した材料を構成する。
【0149】既に知られたように、上側の包囲体20内
に包含されているパン用機構300はその構造および機
能においてチルト用機構とほぼ同じである。
に包含されているパン用機構300はその構造および機
能においてチルト用機構とほぼ同じである。
【0150】(制御システム)図18は、照明制御シス
テム(lighting control system) を示す図である。照明
制御システムは、パーソナル・コンピュータ150を含
み、これには中央処理装置151と、関連するRAM1
52、EPROM158、およびハード・ディスク15
9のようなデータ記憶装置が収められている。このPC
は、照明装置のバス・コントローラ(bus controller)の
役割りをする。これはまた、1つ以上のデータ入力装
置、例えば、キーボード153、フロッピー・ドライブ
157などを含む。モニタの形の表示装置104と16
2のような通信ポートもまた提供されている。このPC
は複数のランプユニット1と、通信インタフェース16
2およびシリアル・データ転送リンクを介して通信す
る。このシリアル・データ転送リンクは、ケーブル・ア
センブリであるか、アプリケーションによりワイヤレス
(無線)・リンクであってもよい。
テム(lighting control system) を示す図である。照明
制御システムは、パーソナル・コンピュータ150を含
み、これには中央処理装置151と、関連するRAM1
52、EPROM158、およびハード・ディスク15
9のようなデータ記憶装置が収められている。このPC
は、照明装置のバス・コントローラ(bus controller)の
役割りをする。これはまた、1つ以上のデータ入力装
置、例えば、キーボード153、フロッピー・ドライブ
157などを含む。モニタの形の表示装置104と16
2のような通信ポートもまた提供されている。このPC
は複数のランプユニット1と、通信インタフェース16
2およびシリアル・データ転送リンクを介して通信す
る。このシリアル・データ転送リンクは、ケーブル・ア
センブリであるか、アプリケーションによりワイヤレス
(無線)・リンクであってもよい。
【0151】データ・コマンドは、キーボード153ま
たはドライブ157に挿入されたフロッピー・ディスク
により、入力されストアされる。ユーザによるコマンド
の初期化を条件として、データはコンピュータ150か
ら通信ポート162を通してすべての接続されたランプ
ユニット1へ共通リンク160上を転送される。
たはドライブ157に挿入されたフロッピー・ディスク
により、入力されストアされる。ユーザによるコマンド
の初期化を条件として、データはコンピュータ150か
ら通信ポート162を通してすべての接続されたランプ
ユニット1へ共通リンク160上を転送される。
【0152】アドレス・バイトおよびコマンド・データ
を含む同報通信(broadcast) コマンドは、これらのラン
プへ転送される。各シグナル・パケットは、宛先(desti
nation) ランプユニットのアドレス位置を含み、それと
一緒に、実行する操作を指示するコマンド・コード、バ
イト・カウント、コマンドと関連する実際のデータ、お
よびメッセージに対するチェックサムを含む。実際のコ
マンド・データは所望の方位角(azimuth) および高低角
(elevation) を指定するパラメータを含む。さらに、所
望の色の色相(hue) および彩度をセットするカラー・フ
ィルタの整列位置、ビーム強度、ビームの大きさおよび
形状、そしてコマンドが完了した時に表示するタイミン
グ値も含む。
を含む同報通信(broadcast) コマンドは、これらのラン
プへ転送される。各シグナル・パケットは、宛先(desti
nation) ランプユニットのアドレス位置を含み、それと
一緒に、実行する操作を指示するコマンド・コード、バ
イト・カウント、コマンドと関連する実際のデータ、お
よびメッセージに対するチェックサムを含む。実際のコ
マンド・データは所望の方位角(azimuth) および高低角
(elevation) を指定するパラメータを含む。さらに、所
望の色の色相(hue) および彩度をセットするカラー・フ
ィルタの整列位置、ビーム強度、ビームの大きさおよび
形状、そしてコマンドが完了した時に表示するタイミン
グ値も含む。
【0153】図12の、ランプユニットにおけるマイク
ロプロセッサは、各データ転送に問い合わせてコマンド
がアドレスされたかどうかを決定する。一旦、ランプユ
ニットがそのアドレスをデータ転送のアドレスと一致さ
せると、ランプユニットはそのデータ・コマンドを受け
入れ、データを適切なランプ応答、例えば、パラメトリ
ック位置づけ(parametric positioning)のためのデータ
として解釈する。
ロプロセッサは、各データ転送に問い合わせてコマンド
がアドレスされたかどうかを決定する。一旦、ランプユ
ニットがそのアドレスをデータ転送のアドレスと一致さ
せると、ランプユニットはそのデータ・コマンドを受け
入れ、データを適切なランプ応答、例えば、パラメトリ
ック位置づけ(parametric positioning)のためのデータ
として解釈する。
【0154】例示のために、ランプユニットのマイクロ
プロセッサは、ある状況においてコマンドを実行するの
に要求される時間を、受信したタイミング値および内部
的にストアされた現状態に基づいて計算する。次に、こ
の実行するために計算された時間は、駆動機構の速度を
制御してコマンドを割り当てられた時間内に達成する。
従って、ランプは例えばある時間ある位置を指すように
向けられ、ランプのプロセッサは実行の速度を制御して
そのコマンドに合わせる。
プロセッサは、ある状況においてコマンドを実行するの
に要求される時間を、受信したタイミング値および内部
的にストアされた現状態に基づいて計算する。次に、こ
の実行するために計算された時間は、駆動機構の速度を
制御してコマンドを割り当てられた時間内に達成する。
従って、ランプは例えばある時間ある位置を指すように
向けられ、ランプのプロセッサは実行の速度を制御して
そのコマンドに合わせる。
【0155】コマンドの転送については、シリアル・デ
ータ・ライン電気仕様は、米国電子工業会(Electronic
Industries Association : EIA) RS−485標準
に、信号レベル、分岐構成(multi-drop configuratio
n)、単一差動対信号パス(single differential pair si
gnal path)、半二重操作等に関して、例示的に従う。
ータ・ライン電気仕様は、米国電子工業会(Electronic
Industries Association : EIA) RS−485標準
に、信号レベル、分岐構成(multi-drop configuratio
n)、単一差動対信号パス(single differential pair si
gnal path)、半二重操作等に関して、例示的に従う。
【0156】例証的なフォーマット、プロトコル、およ
びコマンドは以下の通りである。
びコマンドは以下の通りである。
【0157】(データ・バイト通信プロトコル)データ
・バイトは非同期シリアル・フォーマットで転送され
る。各バイトは、データ・フレームとして以下の通信プ
ロトコルにより転送される。すなわち、1個のスタート
・ビット、8個のデータ・ビット、1個のストップ・ビ
ットであり、パリティはない。データは、本実施の形態
では19200ボーの速度で転送される。
・バイトは非同期シリアル・フォーマットで転送され
る。各バイトは、データ・フレームとして以下の通信プ
ロトコルにより転送される。すなわち、1個のスタート
・ビット、8個のデータ・ビット、1個のストップ・ビ
ットであり、パリティはない。データは、本実施の形態
では19200ボーの速度で転送される。
【0158】(コマンド・メッセージ・プロトコル)照
明装置のバス・コントローラと照明装置との間の通信の
基本フォーマットは、コマンド・メッセージである。バ
ス・コントローラはコマンド・メッセージを照明装置へ
送信し、照明装置はこのメッセージを受信してそれに応
じて動作する。本実施の形態においては、照明装置がバ
ス・コントローラへメッセージを送信したり、または応
答したりすることはない。正常な操作の下では、一方向
通信がバス・コントローラから照明装置へあるだけであ
る。しかし、このシステムは十分な柔軟性を有し、照明
装置がバス・コントローラへ応答し従って2方向通信を
呼び出すというモードをもつ。
明装置のバス・コントローラと照明装置との間の通信の
基本フォーマットは、コマンド・メッセージである。バ
ス・コントローラはコマンド・メッセージを照明装置へ
送信し、照明装置はこのメッセージを受信してそれに応
じて動作する。本実施の形態においては、照明装置がバ
ス・コントローラへメッセージを送信したり、または応
答したりすることはない。正常な操作の下では、一方向
通信がバス・コントローラから照明装置へあるだけであ
る。しかし、このシステムは十分な柔軟性を有し、照明
装置がバス・コントローラへ応答し従って2方向通信を
呼び出すというモードをもつ。
【0159】メッセージは一連のデータ・バイトと、先
行するアイドル・ライン条件(少なくとも1フレーム時
間について1つ)および後続する別のアイドル・ライン
条件とから構成される。単一のメッセージのどの2つの
データ・ フレーム間の時間も1フレーム時間より少な
い。
行するアイドル・ライン条件(少なくとも1フレーム時
間について1つ)および後続する別のアイドル・ライン
条件とから構成される。単一のメッセージのどの2つの
データ・ フレーム間の時間も1フレーム時間より少な
い。
【0160】各コマンド・メッセージは以下のプロトコ
ルを厳守する(図18も参照のこと)。
ルを厳守する(図18も参照のこと)。
【0161】・メッセージの第1バイトはアドレス・バ
イトであり、これはそのメッセージが向けられる特定の
照明装置またはゾーン(zone)を指定する。
イトであり、これはそのメッセージが向けられる特定の
照明装置またはゾーン(zone)を指定する。
【0162】・メッセージの第2バイトはコマンド・コ
ードであり、照明装置が実行する特定の操作を指定す
る。
ードであり、照明装置が実行する特定の操作を指定す
る。
【0163】・メッセージの第3バイトは、メッセージ
内のすべてのバイトのカウントである。
内のすべてのバイトのカウントである。
【0164】・バイト・カウントに続く、メッセージの
最後のバイトの前までのすべてのバイトは、その特定の
コマンドと関連するデータである。
最後のバイトの前までのすべてのバイトは、その特定の
コマンドと関連するデータである。
【0165】・メッセージの最後のバイトは、メッセー
ジの8ビット・チェックサムである。
ジの8ビット・チェックサムである。
【0166】(アドレス)アドレス・バイトは、特定の
照明装置またはゾーン・アドレスを指定する。アドレス
・バイトの最上位ビット(MSB−ビット7)は、ゾー
ン・アドレスか照明装置アドレスかを指定する。ビット
7が1であるとゾーン・アドレスであり、0であると照
明装置アドレスを指定する。照明装置アドレスは説明上
1から61の範囲に制限される。本実施の形態における
ゾーン・アドレスは0から126の範囲である。照明装
置へアドレスされるメッセージは単一局メッセージ(sin
glestation message)であり、ゾーンへアドレスされる
メッセージは(ゾーンまたはライト(light) のグループ
へ向けられる)ゾーン同報通信メッセージ(zone broadc
ast messages) ある。このバイトの残る7ビットは、照
明装置またはゾーン・アドレスに直接的に対応する。
(1)は照明装置又はゾーン・アドレス番号が1である
ことを意味し、(2)は照明装置又はゾーン・アドレス
番号が2であることを意味し、(3)は照明装置又はゾ
ーン・アドレス番号が3であることを意味し、... 以下
同様にアドレス126(又は127)まで続く。値25
5のアドレス・バイト(全ビットが1、0×FF)は、
ネットワーク上のすべての照明装置へ向けられる広域同
報通信を指定する。値0のアドレス・バイトは、照明装
置バス・コントローラへ向けられるメッセージを指定
し、照明装置がコントローラへ応答できる特別なモード
に使用される。
照明装置またはゾーン・アドレスを指定する。アドレス
・バイトの最上位ビット(MSB−ビット7)は、ゾー
ン・アドレスか照明装置アドレスかを指定する。ビット
7が1であるとゾーン・アドレスであり、0であると照
明装置アドレスを指定する。照明装置アドレスは説明上
1から61の範囲に制限される。本実施の形態における
ゾーン・アドレスは0から126の範囲である。照明装
置へアドレスされるメッセージは単一局メッセージ(sin
glestation message)であり、ゾーンへアドレスされる
メッセージは(ゾーンまたはライト(light) のグループ
へ向けられる)ゾーン同報通信メッセージ(zone broadc
ast messages) ある。このバイトの残る7ビットは、照
明装置またはゾーン・アドレスに直接的に対応する。
(1)は照明装置又はゾーン・アドレス番号が1である
ことを意味し、(2)は照明装置又はゾーン・アドレス
番号が2であることを意味し、(3)は照明装置又はゾ
ーン・アドレス番号が3であることを意味し、... 以下
同様にアドレス126(又は127)まで続く。値25
5のアドレス・バイト(全ビットが1、0×FF)は、
ネットワーク上のすべての照明装置へ向けられる広域同
報通信を指定する。値0のアドレス・バイトは、照明装
置バス・コントローラへ向けられるメッセージを指定
し、照明装置がコントローラへ応答できる特別なモード
に使用される。
【0167】(コマンド・コード)コマンド・コード・
バイトは、コントローラが照明装置に実行させるコマン
ドである特定の操作を指定する。これらのコマンドは、
遠隔的に照明装置を制御する道具である。コントローラ
は、これらのコマンドを個々にまたは一連のものとして
使用して所望するように照明装置を制御する。表1は、
コマンド・コード名を、本発明の一実施の形態に有用な
対応する識別子および16進コードと共にリストする。
コマンド・コードは、コマンド・コード・バイトにおい
て16進コードにより表1に示されるように表現され
る。全体で23のコマンド・コードがあり、0×00、
0×01、... 0×16のように16進で表現される。
以下のように記述される。
バイトは、コントローラが照明装置に実行させるコマン
ドである特定の操作を指定する。これらのコマンドは、
遠隔的に照明装置を制御する道具である。コントローラ
は、これらのコマンドを個々にまたは一連のものとして
使用して所望するように照明装置を制御する。表1は、
コマンド・コード名を、本発明の一実施の形態に有用な
対応する識別子および16進コードと共にリストする。
コマンド・コードは、コマンド・コード・バイトにおい
て16進コードにより表1に示されるように表現され
る。全体で23のコマンド・コードがあり、0×00、
0×01、... 0×16のように16進で表現される。
以下のように記述される。
【0168】(照明装置の選択(Select Luminaires) )
このコマンドは、アドレスがユーザにより選択されると
きコントローラにより転送される。照明装置は選択され
て他のいくつかのコマンド・コードへ応答しなければな
らない。このコマンドは、一般的に広域同報通信メッセ
ージ(アドレス0×FF)として送信される。8個のデ
ータ・バイトがコマンド・コードに続き現在選択された
照明装置を指定する。この8バイトの各ビットはアドレ
ス番号を表現する。データ・バイト1のMSBはアドレ
ス1を表現し、データ・バイト1のLSBはアドレスs
8を表現し、データ・バイト2のMSBはアドレス9を
表現し、... 以下同様にアドレス61まで続く。データ
・バイト8の最後の4ビットは使用されていない。ビッ
トの論理1はアドレスが選択されたことを意味し、論理
0はアドレスが選択されていないことを意味する。
このコマンドは、アドレスがユーザにより選択されると
きコントローラにより転送される。照明装置は選択され
て他のいくつかのコマンド・コードへ応答しなければな
らない。このコマンドは、一般的に広域同報通信メッセ
ージ(アドレス0×FF)として送信される。8個のデ
ータ・バイトがコマンド・コードに続き現在選択された
照明装置を指定する。この8バイトの各ビットはアドレ
ス番号を表現する。データ・バイト1のMSBはアドレ
ス1を表現し、データ・バイト1のLSBはアドレスs
8を表現し、データ・バイト2のMSBはアドレス9を
表現し、... 以下同様にアドレス61まで続く。データ
・バイト8の最後の4ビットは使用されていない。ビッ
トの論理1はアドレスが選択されたことを意味し、論理
0はアドレスが選択されていないことを意味する。
【0169】(ゾーンのセット(Set Zone))このコマン
ドは、照明装置にそれが置かれているゾーン番号を知ら
せる。このコマンドを受信後、次に照明装置はこのコマ
ンドにより照明装置に渡されたゾーン番号に対する同報
通信コマンドに応答する。照明装置は、EPROM内に
渡されたゾーン番号をストアする。ゾーン番号0が送信
される場合、照明装置はストアされたどのゾーン番号も
消して、もはやどの同報通信ゾーン・コマンドに応答す
ることはない。単一のデータ・バイトがこのコマンドに
続く。このデータ・バイトはゾーン番号(0−126)
を含む。
ドは、照明装置にそれが置かれているゾーン番号を知ら
せる。このコマンドを受信後、次に照明装置はこのコマ
ンドにより照明装置に渡されたゾーン番号に対する同報
通信コマンドに応答する。照明装置は、EPROM内に
渡されたゾーン番号をストアする。ゾーン番号0が送信
される場合、照明装置はストアされたどのゾーン番号も
消して、もはやどの同報通信ゾーン・コマンドに応答す
ることはない。単一のデータ・バイトがこのコマンドに
続く。このデータ・バイトはゾーン番号(0−126)
を含む。
【0170】(アドレスのセット(Set Address) )これ
は特別のコマンドであり、照明装置のアドレスをセット
するのに使用することができる。このコマンドを受信
後、次に照明装置はこのコマンドにより照明装置に渡さ
れたアドレスに対するコマンドに応答する。単一のデー
タ・バイトがこのコマンドに続く。このデータ・バイト
はその照明装置に対するアドレス(0−126)を含
む。照明装置は、EPROMにそのアドレスをストアす
る。次に照明装置は、照明装置にセットされている物理
アドレスよりもそのアドレスに対するコマンドに応答す
る。アドレス0が送信される場合、照明装置はストアさ
れたどのアドレスも消して、次に、物理アドレスをセッ
トするコマンドに応答する。
は特別のコマンドであり、照明装置のアドレスをセット
するのに使用することができる。このコマンドを受信
後、次に照明装置はこのコマンドにより照明装置に渡さ
れたアドレスに対するコマンドに応答する。単一のデー
タ・バイトがこのコマンドに続く。このデータ・バイト
はその照明装置に対するアドレス(0−126)を含
む。照明装置は、EPROMにそのアドレスをストアす
る。次に照明装置は、照明装置にセットされている物理
アドレスよりもそのアドレスに対するコマンドに応答す
る。アドレス0が送信される場合、照明装置はストアさ
れたどのアドレスも消して、次に、物理アドレスをセッ
トするコマンドに応答する。
【0171】(独立モードのセット(Set Independent M
ode))このコマンドは、選択された照明装置を独立モー
ドにセットするか、それらを独立モードから解除する。
独立モードの場合、照明装置は手動移動コマンド(manua
l move command) に応答するのみであり、受信したプリ
セット・コマンド(preset command)は無視する。このコ
マンドが一般的にゾーン同報通信メッセージとして送信
されるのは、照明装置が選択されて応答しなければなら
ないからである。単一のデータ・バイトがこのコマンド
に続き、選択された照明装置が独立モードから解除され
るか(0)、または独立モードに置かれるか(1)を指
定する。
ode))このコマンドは、選択された照明装置を独立モー
ドにセットするか、それらを独立モードから解除する。
独立モードの場合、照明装置は手動移動コマンド(manua
l move command) に応答するのみであり、受信したプリ
セット・コマンド(preset command)は無視する。このコ
マンドが一般的にゾーン同報通信メッセージとして送信
されるのは、照明装置が選択されて応答しなければなら
ないからである。単一のデータ・バイトがこのコマンド
に続き、選択された照明装置が独立モードから解除され
るか(0)、または独立モードに置かれるか(1)を指
定する。
【0172】(絶対手動移動コマンド(Absolute Manual
Move Command))このコマンドは、選択された照明装置
に命令して照明装置の機構の1つをある絶対位置に手動
移動させる。このコマンドが一般的にゾーン同報通信メ
ッセージとして送信されるのは、照明装置がすでに選択
されて応答しなければならないからである。2個のデー
タ・バイトがこのコマンドに続く。第1データ・バイト
は装置コードであり、コマンドが与えられている装置を
指定する。第2および第3データ・バイトは、その装置
に対してコマンドにより与えられた絶対位置の整数値を
表現する。
Move Command))このコマンドは、選択された照明装置
に命令して照明装置の機構の1つをある絶対位置に手動
移動させる。このコマンドが一般的にゾーン同報通信メ
ッセージとして送信されるのは、照明装置がすでに選択
されて応答しなければならないからである。2個のデー
タ・バイトがこのコマンドに続く。第1データ・バイト
は装置コードであり、コマンドが与えられている装置を
指定する。第2および第3データ・バイトは、その装置
に対してコマンドにより与えられた絶対位置の整数値を
表現する。
【0173】(相対手動コマンド(Relative Manual Com
mand) )このコマンドは、選択された照明装置に命令し
て照明装置の機構の1つを指定された量だけ手動移動さ
せる。このコマンドが一般的にゾーン同報通信メッセー
ジとして送信されるのは、照明装置がすでに選択されて
応答しなければならないからである。2個のデータ・バ
イトがこのコマンドに続く。第1データ・バイトは装置
コードであり、コマンドが与えられている装置を指定す
る。第2および第3データ・バイトは、その装置に対し
てコマンドにより与えられた相対位置の整数値を表現す
る。
mand) )このコマンドは、選択された照明装置に命令し
て照明装置の機構の1つを指定された量だけ手動移動さ
せる。このコマンドが一般的にゾーン同報通信メッセー
ジとして送信されるのは、照明装置がすでに選択されて
応答しなければならないからである。2個のデータ・バ
イトがこのコマンドに続く。第1データ・バイトは装置
コードであり、コマンドが与えられている装置を指定す
る。第2および第3データ・バイトは、その装置に対し
てコマンドにより与えられた相対位置の整数値を表現す
る。
【0174】(機能フィルタのセット(Set Function Fi
lter) )このコマンドは、選択された照明装置に命令し
てそれらの機能フィルタをセットさせる。機能フィルタ
は、プリセットのどの機能(強度、色等)がプリセット
をリコールするとき実行されるかを決定する。このコマ
ンドが一般的にゾーン同報通信メッセージとして送信さ
れるのは、照明装置がすでに選択されて応答しなければ
ならないからである。単一のデータ・バイトがこのコマ
ンドに続く。このデータ・バイトのビット0から3は機
能フィルタを含む。ビット0はビーム機能、ビット1は
色、ビット2は焦点(パンおよびチルト)、そしてビッ
ト3は強度である。ある機能に対するビットが1であれ
ばその機能を使用可能にし、0であればその機能を使用
不能にする。
lter) )このコマンドは、選択された照明装置に命令し
てそれらの機能フィルタをセットさせる。機能フィルタ
は、プリセットのどの機能(強度、色等)がプリセット
をリコールするとき実行されるかを決定する。このコマ
ンドが一般的にゾーン同報通信メッセージとして送信さ
れるのは、照明装置がすでに選択されて応答しなければ
ならないからである。単一のデータ・バイトがこのコマ
ンドに続く。このデータ・バイトのビット0から3は機
能フィルタを含む。ビット0はビーム機能、ビット1は
色、ビット2は焦点(パンおよびチルト)、そしてビッ
ト3は強度である。ある機能に対するビットが1であれ
ばその機能を使用可能にし、0であればその機能を使用
不能にする。
【0175】(機能時間のセット(Set Function Time)
)このコマンドは、選択された照明装置に命令してそ
れらの機能時間をセットさせる。これらの機能時間はス
トアできるプリセットの機能の一部である。このコマン
ドが一般的にゾーン同報通信メッセージとして送信され
るのは、照明装置がすでに選択されて応答しなければな
らないからである。3個のデータ・バイトがこのコマン
ドに続く。第1バイトは機能フィルタであり更新される
機能時間を決定し、第2バイトはこの機能時間を含み、
第3バイトはこの機能時間のスケール・コード(scale c
ode)を含む。機能フィルタ・バイトはビット0から3を
使用する。ビット0はビーム機能、ビット1は色、ビッ
ト2は焦点(パンおよびチルト)、そしてビット3は強
度である。ある機能に対するビットが1であるのはその
機能に対する機能時間を送信された値にセットすること
を意味し、一方0であるのはその機能時間をセットしな
いことを意味する。
)このコマンドは、選択された照明装置に命令してそ
れらの機能時間をセットさせる。これらの機能時間はス
トアできるプリセットの機能の一部である。このコマン
ドが一般的にゾーン同報通信メッセージとして送信され
るのは、照明装置がすでに選択されて応答しなければな
らないからである。3個のデータ・バイトがこのコマン
ドに続く。第1バイトは機能フィルタであり更新される
機能時間を決定し、第2バイトはこの機能時間を含み、
第3バイトはこの機能時間のスケール・コード(scale c
ode)を含む。機能フィルタ・バイトはビット0から3を
使用する。ビット0はビーム機能、ビット1は色、ビッ
ト2は焦点(パンおよびチルト)、そしてビット3は強
度である。ある機能に対するビットが1であるのはその
機能に対する機能時間を送信された値にセットすること
を意味し、一方0であるのはその機能時間をセットしな
いことを意味する。
【0176】(遅延時間のセット(Set Delay Time))こ
のコマンドは、選択された照明装置に命令してそれらの
遅延時間をセットさせる。遅延時間はストアできるプリ
セットの関数の一部である。このコマンドが一般的にゾ
ーン同報通信メッセージとして送信されるのは、照明装
置がすでに選択されて応答しなければならないからであ
る。2個のデータ・バイトがこのコマンドに続く。第1
バイトは遅延時間を含み、第2バイトは、遅延時間のス
ケール・コードを含む。
のコマンドは、選択された照明装置に命令してそれらの
遅延時間をセットさせる。遅延時間はストアできるプリ
セットの関数の一部である。このコマンドが一般的にゾ
ーン同報通信メッセージとして送信されるのは、照明装
置がすでに選択されて応答しなければならないからであ
る。2個のデータ・バイトがこのコマンドに続く。第1
バイトは遅延時間を含み、第2バイトは、遅延時間のス
ケール・コードを含む。
【0177】(遅延フィルタのセット(Set Delay Filte
r))このコマンドは、選択された照明装置に命令してそ
れらの遅延フィルタをセットさせる。遅延フィルタは、
プリセットのどの機能(強度、焦点、色、およびビー
ム)がプリセットをリコール(recall)するときストアさ
れた遅延時間を使用するかを決定する。このコマンドが
一般的にゾーン同報通信メッセージとして送信されるの
は、照明装置がすでに選択されて応答しなければならな
いからである。単一のデータ・バイトがこのコマンドに
続く。このデータ・バイトのビット0から3は遅延フィ
ルタを含む。ビット0はビーム、ビット1は色、ビット
2は焦点(パンおよびチルト)、そしてビット3は強度
である。ある機能に対するビットが1であればその遅延
を使用可能にし、0であればその遅延を使用不能にす
る。
r))このコマンドは、選択された照明装置に命令してそ
れらの遅延フィルタをセットさせる。遅延フィルタは、
プリセットのどの機能(強度、焦点、色、およびビー
ム)がプリセットをリコール(recall)するときストアさ
れた遅延時間を使用するかを決定する。このコマンドが
一般的にゾーン同報通信メッセージとして送信されるの
は、照明装置がすでに選択されて応答しなければならな
いからである。単一のデータ・バイトがこのコマンドに
続く。このデータ・バイトのビット0から3は遅延フィ
ルタを含む。ビット0はビーム、ビット1は色、ビット
2は焦点(パンおよびチルト)、そしてビット3は強度
である。ある機能に対するビットが1であればその遅延
を使用可能にし、0であればその遅延を使用不能にす
る。
【0178】(タイミング・イネーブル/ディスエーブ
ル(Timing Enable/Disable) )このコマンドは、選択さ
れた照明装置に命令してプリセットをリコールするとき
機能および遅延時間をイネーブルまたはディスエーブル
にさせる。このコマンドが一般的にゾーン同報通信メッ
セージとして送信されるのは、照明装置がすでに選択さ
れて応答しなければならないからである。一個のデータ
・バイトがこのコマンドに続く。データ・バイトが1で
あるのはタイミングをイネーブルにすることを、データ
・バイトが0であるのはタイミングをディスエーブルに
することを指示する。
ル(Timing Enable/Disable) )このコマンドは、選択さ
れた照明装置に命令してプリセットをリコールするとき
機能および遅延時間をイネーブルまたはディスエーブル
にさせる。このコマンドが一般的にゾーン同報通信メッ
セージとして送信されるのは、照明装置がすでに選択さ
れて応答しなければならないからである。一個のデータ
・バイトがこのコマンドに続く。データ・バイトが1で
あるのはタイミングをイネーブルにすることを、データ
・バイトが0であるのはタイミングをディスエーブルに
することを指示する。
【0179】(タイミング係数のセット(Set Timing Fa
ctor) )このコマンドは、タイミング係数を選択された
照明装置に対してセットする。このコマンドが一般的に
ゾーン同報通信メッセージとして送信されるのは、照明
装置がすでに選択されて応答しなければならないからで
ある。単一のデータ・バイトがこのコマンドに続く。デ
ータ・バイトは整数値であり0から200の範囲をと
る。すべてのタイミング値(機能および遅延)は以下の
公式により調整される。
ctor) )このコマンドは、タイミング係数を選択された
照明装置に対してセットする。このコマンドが一般的に
ゾーン同報通信メッセージとして送信されるのは、照明
装置がすでに選択されて応答しなければならないからで
ある。単一のデータ・バイトがこのコマンドに続く。デ
ータ・バイトは整数値であり0から200の範囲をと
る。すべてのタイミング値(機能および遅延)は以下の
公式により調整される。
【0180】使用されたタイミング値=ストアされたタ
イミング値*タイミング係数/200 (プリセット・データのダウンロード(Download Preset
Data))このコマンドは、照明装置に、実行される次の
プリセットに対するデータを送信する。12バイトのデ
ータがこのコマンドに続く。データ・バイトはプリセッ
ト位置およびタイミング情報をすべての照明装置の装置
(devices)について含む。プリセットで示される照明装
置のみがプリセット・データを送信する。プリセット・
データを受信後、照明装置はこのデータをストアして、
実行プリセット・コマンドの受信を待つ。どのプリセッ
ト・データも送信される場合、プリセット・データの送
信には高々約0.5秒かそれ以下しかかからない。実行
プリセット・コマンドはすべての照明装置がプリセット
実行を同時に開始することを認める。
イミング値*タイミング係数/200 (プリセット・データのダウンロード(Download Preset
Data))このコマンドは、照明装置に、実行される次の
プリセットに対するデータを送信する。12バイトのデ
ータがこのコマンドに続く。データ・バイトはプリセッ
ト位置およびタイミング情報をすべての照明装置の装置
(devices)について含む。プリセットで示される照明装
置のみがプリセット・データを送信する。プリセット・
データを受信後、照明装置はこのデータをストアして、
実行プリセット・コマンドの受信を待つ。どのプリセッ
ト・データも送信される場合、プリセット・データの送
信には高々約0.5秒かそれ以下しかかからない。実行
プリセット・コマンドはすべての照明装置がプリセット
実行を同時に開始することを認める。
【0181】(プリセットの実行(Execute Preset))こ
のコマンドは、照明装置に命令してちょうど受信したプ
リセット・データを実行させる。このコマンドは一般的
にゾーン同報通信メッセージとして送信される。このコ
マンドに続くデータ・バイトはない。
のコマンドは、照明装置に命令してちょうど受信したプ
リセット・データを実行させる。このコマンドは一般的
にゾーン同報通信メッセージとして送信される。このコ
マンドに続くデータ・バイトはない。
【0182】(照明装置プリセットのストア(Store Lum
inaire Preset))このコマンドは、選択された照明装置
に命令してそれらの現在の装置位置および機能時間を照
明装置常駐のプリセットとしてストアする。このコマン
ドが一般的にゾーン同報通信メッセージとして送信され
るのは、照明装置がすでに選択されて応答しなければな
らないからである。1個のデータ・バイトがこのコマン
ドに続く。データ・バイトはストアするプリセット番号
を含む。プリセット番号は1から50の範囲を持つ。
inaire Preset))このコマンドは、選択された照明装置
に命令してそれらの現在の装置位置および機能時間を照
明装置常駐のプリセットとしてストアする。このコマン
ドが一般的にゾーン同報通信メッセージとして送信され
るのは、照明装置がすでに選択されて応答しなければな
らないからである。1個のデータ・バイトがこのコマン
ドに続く。データ・バイトはストアするプリセット番号
を含む。プリセット番号は1から50の範囲を持つ。
【0183】(照明装置プリセットの削除(Delete Lumi
naire Preset) )このコマンドは、選択された照明装置
に命令して指定された照明装置常駐のプリセットを削除
する。このコマンドが一般的にゾーン同報通信メッセー
ジとして送信されるのは、照明装置がすでに選択されて
応答しなければならないからである。1個のデータ・バ
イトがこのコマンドに続く。データ・バイトは削除する
プリセット番号を含む。プリセット番号は1から50の
範囲を持つ。
naire Preset) )このコマンドは、選択された照明装置
に命令して指定された照明装置常駐のプリセットを削除
する。このコマンドが一般的にゾーン同報通信メッセー
ジとして送信されるのは、照明装置がすでに選択されて
応答しなければならないからである。1個のデータ・バ
イトがこのコマンドに続く。データ・バイトは削除する
プリセット番号を含む。プリセット番号は1から50の
範囲を持つ。
【0184】(照明装置プリセットのリコール(Recall
Luminaire Preset) )このコマンドは、選択された照明
装置に命令して照明装置常駐のプリセットをリコールす
る。このコマンドが一般的にゾーン同報通信メッセージ
として送信されるのは、照明装置がすでに選択されて応
答しなければならないからである。1個のデータ・バイ
トがこのコマンドに続く。データ・バイトはリコールす
るプリセット番号を含む。プリセット・キュー番号(pre
set cue number) は1から50の範囲を持つ。プリセッ
トが照明装置によりリコールされて実行されるとき、前
述の機能フィルタ・データ、タイミング・イネーブル/
ディスエーブル・データ等が使用されてプリセットをマ
スクする。
Luminaire Preset) )このコマンドは、選択された照明
装置に命令して照明装置常駐のプリセットをリコールす
る。このコマンドが一般的にゾーン同報通信メッセージ
として送信されるのは、照明装置がすでに選択されて応
答しなければならないからである。1個のデータ・バイ
トがこのコマンドに続く。データ・バイトはリコールす
るプリセット番号を含む。プリセット・キュー番号(pre
set cue number) は1から50の範囲を持つ。プリセッ
トが照明装置によりリコールされて実行されるとき、前
述の機能フィルタ・データ、タイミング・イネーブル/
ディスエーブル・データ等が使用されてプリセットをマ
スクする。
【0185】(診断テストの実行(Execute Diagnostic
Test) )このコマンドは、選択された照明装置に命令し
て診断テストを実行させる。このコマンドが一般的にゾ
ーン同報通信メッセージとして送信されるのは、照明装
置がすでに選択されて応答しなければならないからであ
る。1個のデータ・バイトがこのコマンドに続く。デー
タ・バイトは実行する診断テスト番号を含む。
Test) )このコマンドは、選択された照明装置に命令し
て診断テストを実行させる。このコマンドが一般的にゾ
ーン同報通信メッセージとして送信されるのは、照明装
置がすでに選択されて応答しなければならないからであ
る。1個のデータ・バイトがこのコマンドに続く。デー
タ・バイトは実行する診断テスト番号を含む。
【0186】(診断テストの停止(Stop Diagnostic Tes
t))このコマンドは、選択された照明装置に命令してど
の診断テストも停止させる。このコマンドが一般的にゾ
ーン同報通信メッセージとして送信されるのは、照明装
置がすでに選択されて応答しなければならないからであ
る。このコマンドに続くデータ・バイトはない。
t))このコマンドは、選択された照明装置に命令してど
の診断テストも停止させる。このコマンドが一般的にゾ
ーン同報通信メッセージとして送信されるのは、照明装
置がすでに選択されて応答しなければならないからであ
る。このコマンドに続くデータ・バイトはない。
【0187】(フリップ(Flip))このコマンドは、選択
された照明装置に命令して、照明装置のパンおよびチル
ト位置を回転範囲の中心点から同一の距離にあるが反対
側の方向にある、対応するパンおよびチルト位置に移動
させる。このコマンドが一般的にゾーン同報通信メッセ
ージとして送信されるのは、照明装置がすでに選択され
て応答しなければならないからである。このコマンドに
続くデータ・バイトはない。
された照明装置に命令して、照明装置のパンおよびチル
ト位置を回転範囲の中心点から同一の距離にあるが反対
側の方向にある、対応するパンおよびチルト位置に移動
させる。このコマンドが一般的にゾーン同報通信メッセ
ージとして送信されるのは、照明装置がすでに選択され
て応答しなければならないからである。このコマンドに
続くデータ・バイトはない。
【0188】(リセット/再校正(Reset/Recalibrat
e))このコマンドは、以前に選択された照明装置を再校
正させる。このコマンドが一般的にゾーン同報通信メッ
セージとして送信されるのは、照明装置がすでに選択さ
れて応答しなければならないからである。このコマンド
に続くデータ・バイトはない。
e))このコマンドは、以前に選択された照明装置を再校
正させる。このコマンドが一般的にゾーン同報通信メッ
セージとして送信されるのは、照明装置がすでに選択さ
れて応答しなければならないからである。このコマンド
に続くデータ・バイトはない。
【0189】(周期的コンソール・アライブ・メッセー
ジ(Periodic Console Alive Message))このコマンド
は、近似的に10−30秒ごとに照明装置への確認とし
て送信されるものであり、コントローラがオン−ライン
かつアクティブであることを示す。照明装置がこのメッ
セージを120秒を越えて受信しない場合、照明装置は
インアクティブとなりこのメッセージが再び受信される
までコマンドには応答しない。このコマンドは、常に広
域同報通信メッセージとして送信される。このコマンド
に続くデータ・バイトはない。
ジ(Periodic Console Alive Message))このコマンド
は、近似的に10−30秒ごとに照明装置への確認とし
て送信されるものであり、コントローラがオン−ライン
かつアクティブであることを示す。照明装置がこのメッ
セージを120秒を越えて受信しない場合、照明装置は
インアクティブとなりこのメッセージが再び受信される
までコマンドには応答しない。このコマンドは、常に広
域同報通信メッセージとして送信される。このコマンド
に続くデータ・バイトはない。
【0190】(バイト・カウント)このバイトは、この
メッセージ中のすべてのデータ・バイトのカウントを表
現し、アドレス(1)、コマンド・コード(1)、バイ
ト・カウント(1)、データ・バイト(0−12)、お
よびチェックサム(1)を含む。
メッセージ中のすべてのデータ・バイトのカウントを表
現し、アドレス(1)、コマンド・コード(1)、バイ
ト・カウント(1)、データ・バイト(0−12)、お
よびチェックサム(1)を含む。
【0191】(データ・バイト)各メッセージに対する
データ・バイトの数は0から15バイトであり、送信さ
れた特定のコマンド・コードに依存する。データ・バイ
トの数および各コマンド・コードに対するデータ・バイ
トの内容は、前述のコマンド・コードの説明において述
べられている。
データ・バイトの数は0から15バイトであり、送信さ
れた特定のコマンド・コードに依存する。データ・バイ
トの数および各コマンド・コードに対するデータ・バイ
トの内容は、前述のコマンド・コードの説明において述
べられている。
【0192】(チェックサム・バイト)各メッセージの
最後のバイトは、チェックサム・バイトを除くメッセー
ジのすべてのバイトのチェックサムである。
最後のバイトは、チェックサム・バイトを除くメッセー
ジのすべてのバイトのチェックサムである。
【0193】ここで開示された照明装置システムは小型
で軽量なデザインであり、従来のサイズと重量の照明装
置、例えば、Vari-Lite VL5とVL6のような照明装
置には不適当な多くの応用に対して有用なものである。
後者は22ポンド(約9.9Kg)の重さであり、ほぼ
25インチ(約63.5cm)×16インチ(約40.
64cm)×9インチ(約22.86cm)の空間を占
める。
で軽量なデザインであり、従来のサイズと重量の照明装
置、例えば、Vari-Lite VL5とVL6のような照明装
置には不適当な多くの応用に対して有用なものである。
後者は22ポンド(約9.9Kg)の重さであり、ほぼ
25インチ(約63.5cm)×16インチ(約40.
64cm)×9インチ(約22.86cm)の空間を占
める。
【0194】VL5は、25ポンド(約11.35k
g)の重さであり、27インチ(約68.58cm)×
16インチ(約40.64cm)×10インチ(約2
5.4cm)の空間を占める。上記したように、ここで
開示された照明装置は実質的により小さくてより軽量で
ある。
g)の重さであり、27インチ(約68.58cm)×
16インチ(約40.64cm)×10インチ(約2
5.4cm)の空間を占める。上記したように、ここで
開示された照明装置は実質的により小さくてより軽量で
ある。
【図1】好ましい照明装置デザインの外観斜視図(A)
と正面図(B)である。
と正面図(B)である。
【図2】基本的なランプユニットの概略斜視図である。
【図3】ビーム変更機構の一実施の形態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】ビーム変更機構の部分断面側面図(A)とその
詳細拡大図(B)である。
詳細拡大図(B)である。
【図5】ビーム変更機構に用いられるフィルタ組立体の
斜視図(A)と、図3に示されたビーム変更機構の他の
側面図(B)である。
斜視図(A)と、図3に示されたビーム変更機構の他の
側面図(B)である。
【図6】カラー変更機構の他の実施の形態の斜視図であ
る。
る。
【図7】照明装置に組み込むレンズユニットの平面図で
ある。
ある。
【図8】図7の5A−5A線に沿う断面図(A)、図1
の照明装置に用いるための他のレンズ外郭の断面部分図
(B)および(C)、および、種々の例示的レンズ面の
平面図(D)、(E)、(F)、(G)である。
の照明装置に用いるための他のレンズ外郭の断面部分図
(B)および(C)、および、種々の例示的レンズ面の
平面図(D)、(E)、(F)、(G)である。
【図9】図7のレンズに関する光学的性能を示すグラフ
(A)、(B)、(C)である。
(A)、(B)、(C)である。
【図10】さらに、図7のレンズに関する光学的性能を
示すグラフ(A)、(B)である。
示すグラフ(A)、(B)である。
【図11】モジュール組立形態の多カラー変更機構の縦
配置を示すランプユニットの斜視図である。
配置を示すランプユニットの斜視図である。
【図12】図1の自動化されたランプユニットを遠隔コ
マンドに応じて制御するに適したランプ制御回路のブロ
ックダイアグラムである。
マンドに応じて制御するに適したランプ制御回路のブロ
ックダイアグラムである。
【図13】図1の照明装置のアームの斜視図である。
【図14】アーム内のチルト用ベアリング組立体の分解
図である。
図である。
【図15】チルト機構の構成部品の分解平面図である。
【図16】チルト用チューブと協働するベアリング組立
体の平断面図である。
体の平断面図である。
【図17】ランプユニット(ヘッド)およびその支持部
材(アーム)の協働の様子を図解する照明機器の分解図
である。
材(アーム)の協働の様子を図解する照明機器の分解図
である。
【図18】図1の自動化された照明機器のための制御シ
ステムのブロックダイアグラムである。
ステムのブロックダイアグラムである。
【図19】照明装置の全体の特徴および寸法を示す斜視
図(A)、(B)である。
図(A)、(B)である。
1 ランプユニット(ヘッド) 7 レンズ 10 バルクヘッド組立体 12 ベアリングレース用フランジ 13 バルクヘッドの壁 14 バルクヘッドのタブ 15 バルクヘッドの孔 20 包囲体 25 ラックリング 29 パン用チューブ 30 V溝 31 ベルト 32 駆動プーリ 33 被動プーリ 41 アーム 45 リードスクリュウクリップ 47 タイミングベルト 48 駆動プーリ 50 止め用タブ 56 ステップモータ 60 片持ちスプリング 62 レースリング 66 チルト用ベアリング組立体 70 チューブ 74 駆動リング 77 面ギア 80 チルト用チューブ 81 ベアリングレース 82 延長フィンガ 83 保持フランジ 85 平歯車 90 カラーフィルタ要素 100 ベース 101 被動プーリ 105 シャフト 108 被動プーリフランジ 109 タブ 120 リング 300 パン用機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ダグラス エイ. ハンソン アメリカ合衆国 76017 テキサス州 ア ーリントン アヴァンティ ドライブ 6404 (72)発明者 ティモシー ジー. ハギンス アメリカ合衆国 75219 テキサス州 ダ ラス ブラッドフォード ドライブ 4815 ビー (72)発明者 ティモシー ディー. ステイシー アメリカ合衆国 75075 テキサス州 プ ラノ ロビン ロード 3304 (72)発明者 リチャード ケイ. スティール アメリカ合衆国 75057 テキサス州 ル イスヴィル ノース ミル ストリート 2240
Claims (64)
- 【請求項1】 照明機器を含む多パラメータ照明装置で
あって、ライトビーム源とカラー変更機構とを包含する
ハウジングを備え、前記ハウジングが288立方インチ
(4719.5cm3 )より小さい空間を占めることを
特徴とする照明装置。 - 【請求項2】 前記照明機器は前記ハウジングに連結さ
れ、前記ビームの位置を変える遠隔制御の可動支持構造
を含むことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。 - 【請求項3】 前記照明機器が複数個と、これらを制御
する遠隔コントローラとが存在することを特徴とする請
求項1に記載の照明装置。 - 【請求項4】 前記ハウジングは約36オンス(102
1g)より小さい重量であることを特徴とする請求項1
ないし3のいずれかに記載の照明装置。 - 【請求項5】 前記カラー変更機構の主要部は前記ビー
ム内に配置されていることを特徴とする請求項1ないし
3のいずれかに記載の照明装置。 - 【請求項6】 前記カラー変更機構は、前記ハウジング
内に手動で挿入され、かつ、取り外されるよう適合され
たモジュールを備えることを特徴とする請求項1ないし
3のいずれかに記載の照明装置。 - 【請求項7】 前記ハウジングは、前記カラー変更機構
または他の光学的部品を受け入れるよう適合された複数
の区画を含むことを特徴とする請求項1ないし3のいず
れかに記載の照明装置。 - 【請求項8】 前記ハウジングは、主に軽量プラスチッ
クからなることを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
かに記載の照明装置。 - 【請求項9】 前記ハウジングに選択的に取り付けられ
るように適合されたレンズを含むことを特徴とする請求
項1ないし3のいずれかに記載の照明装置。 - 【請求項10】 前記カラー変更機構はビーム軸線の半
径方向に配置された光学要素のセットを備え、カラー変
更を生じさせるべくそれらを同等に位置付けるために駆
動機構が前記要素に相互に接続されていることを特徴と
する請求項1ないし3のいずれかに記載の照明装置。 - 【請求項11】 前記カラー変更機構は駆動機構に相互
に接続され個々に可動な光学要素のセットを含み、前記
駆動機構はクラッチ装置を含むことを特徴とする請求項
1ないし3のいずれかに記載の照明装置。 - 【請求項12】 前記カラー変更機構はクラッチ特性を
有する駆動機構に相互に接続され個々に可動な光学要素
のセットを含み、前記要素はまた止めのセットと関連付
けられ、これにより前記駆動機構を一巡することで前記
要素を自動的に整合させることを特徴とする請求項1な
いし3のいずれかに記載の照明装置。 - 【請求項13】 前記可動支持構造はモータと前記ハウ
ジングを移動する駆動機構を含み、前記駆動機構は予圧
されたベアリングを含むことを特徴とする請求項2に記
載の照明装置。 - 【請求項14】 通信インターフェース、プロセッサ、
メモリおよび機器の識別子を有する前記機器内にデジタ
ルコントローラを含むことを特徴とする請求項1ないし
3のいずれかに記載の照明装置。 - 【請求項15】 前記機器へのコマンドを送る通信リン
クを含むことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
に記載の照明装置。 - 【請求項16】 前記機器へのコマンドを送る通信リン
クを含み、前記リンクは無線であることを特徴とする請
求項1ないし3のいずれかに記載の照明装置。 - 【請求項17】 前記支持構造は一本アームのヨークを
含むことを特徴とする請求項2に記載の照明装置。 - 【請求項18】 前記ハウジングおよび支持構造は約1
200立方インチ(19664.5cm3 )より小さい
ことを特徴とする請求項2に記載の照明装置。 - 【請求項19】 前記支持構造は前記ハウジングの一側
にのみ接続されていることを特徴とする請求項2に記載
の照明装置。 - 【請求項20】 ライトビーム源を有する照明機器内に
使用されるカラー変更機構であって、 前記ライトビームに交差するよう配置され、さらに、 前記ビームの半径方向に配置され個々に可動の光学要素
のセットと、 カラーの変更を生じさせるべく前記要素を同等に動かす
ために前記要素に相互に接続している要素駆動伝達部と
を備え、 前記駆動伝達部はバックラッシュを最小化するための弾
性部を有していることを特徴とするカラー変更機構。 - 【請求項21】 前記駆動伝達部はクラッチ部を含み、
かつ、前記カラー変更機構はまた前記要素と関連する止
めを含み、これにより前記駆動機構を一巡することで前
記要素を自動的に整合させることを特徴とする請求項2
0に記載のカラー変更機構。 - 【請求項22】 前記光学要素はビームの中心近傍に頂
点を有するウエッジ形状であることを特徴とする請求項
20に記載のカラー変更機構。 - 【請求項23】 前記光学要素はビーム軸線から離れた
点で単独に支持されていることを特徴とする請求項20
に記載のカラー変更機構。 - 【請求項24】 ハウジングに差し込み式モジュールと
して受け入れられるよう適合されていることを特徴とす
る請求項20に記載のカラー変更機構。 - 【請求項25】 ライトビーム源を有する照明機器内に
使用されるビーム変更機構であって、 前記ライトビームに交差するよう配置され、さらに、 前記ビームの軸線を取り巻く列状に前記ビームの半径方
向に配置され通常三角形ないしは載頭形の個々に可動の
光学要素のセットと、 ビームの性質変更を生じさせるべく前記要素を同等に動
かすために前記要素にそれらの基部で相互に接続してい
る要素駆動機構とを備え、 前記駆動機構は線形アクチュエータと、該アクチュエー
タにより回動されるリングギアと、前記要素に取り付け
られ前記リングギアにより駆動される平歯車とを有して
いることを特徴とするビーム変更機構。 - 【請求項26】 前記光学要素は二色性フィルタである
ことを特徴とする請求項25に記載のビーム変更機構。 - 【請求項27】 前記光学要素はビーム強度制御要素を
備えていることを特徴とする請求項25に記載のビーム
変更機構。 - 【請求項28】 前記要素駆動機構はバックラッシュを
最小化する部分を備えていることを特徴とする請求項2
5に記載のビーム変更機構。 - 【請求項29】 前記光学要素に関連して止めを含み、
前記要素駆動機構はクラッチ特性を有し、これにより前
記駆動機構を一巡することで前記止めに係合させ前記光
学要素を自動的に整合させることを特徴とする請求項2
5に記載のビーム変更機構。 - 【請求項30】 多パラメータ照明機器を含む照明シス
テムであって、前記機器がビームを発生するランプヘッ
ドと、該ヘッドが回動可能にマウントされる第1の支持
体とを備え、該支持体はモータと前記ヘッドに接続され
前記ヘッドを回動する駆動機構を含み、該駆動機構は該
駆動機構内のバックラッシュを低減する予圧されたベア
リング組立体を含むことを特徴とする照明システム。 - 【請求項31】 前記モータはステップモータを備え、
かつ、前記駆動機構は前記予圧を与える部分を組み込ん
だプーリシステムを含むことを特徴とする請求項30に
記載の照明システム。 - 【請求項32】 多パラメータ照明機器を含む照明シス
テムであって、前記機器がビームを発生するランプヘッ
ドと、該ヘッドが非対称的にマウントされる第1の支持
体とを備え、該支持体は前記ヘッドを移動する手段を含
み、前記ヘッドは前記ビームのカラーを変更する手段を
含むことを特徴とする照明システム。 - 【請求項33】 前記カラーを変更する手段は、前記カ
ラー変更手段を校正する手段を有する伝達部を含むこと
を特徴とする請求項32に記載の照明システム。 - 【請求項34】 前記カラーを変更する手段は、バック
ラッシュを低減する手段を含むことを特徴とする請求項
32に記載の照明システム。 - 【請求項35】 ライトビーム源とビーム形成レンズシ
ステムとを包含するハウジングを備える照明機器であっ
て、前記レンズシステムは基体上に形成された複数の屈
折要素を含み、該屈折要素はビーム形状を最適にする面
形状、向きおよび分布を有することを特徴とする照明機
器。 - 【請求項36】 前記面形状は平坦であることを特徴と
する請求項35に記載の照明機器。 - 【請求項37】 前記屈折要素は共通平面の同心リング
のセットを備えることを特徴とする請求項35に記載の
照明機器。 - 【請求項38】 前記面形状は非平坦であることを特徴
とする請求項35に記載の照明機器。 - 【請求項39】 前記屈折要素は非線形の方法で分布さ
れていることを特徴とする請求項35に記載の照明機
器。 - 【請求項40】 前記屈折要素は前記基体の対抗する両
面に配置されていることを特徴とする請求項36に記載
の照明機器。 - 【請求項41】 照明機器に用いられるレンズをそのビ
ーム特性を形成するためにデザインする方法であって、 (1)所望のビーム特性に適した性質を有する基本的屈
折面を選択し、 (2)前記面を、前記特性を最適化するレンズ表面を形
成すべく、向け、かつ、分布させるステップを備えるこ
とを特徴とするレンズのデザイン方法。 - 【請求項42】 前記基本的屈折面は円弧の先の矢が減
ぜられている非球面カーブに近似するべく選ばれている
ことを特徴とする請求項41に記載のレンズのデザイン
方法。 - 【請求項43】 ライト源と、 該ライト源から現出するライトビームを変えるライトビ
ームパラメータ変更機構とを備え、 前記ライトビームパラメータ変更機構の少なくとも一部
は前記ライトビームの経路に沿って配置され、前記ライ
トビームパラメータ変更機構は複数の回動可能な光学要
素と該回動可能な光学要素を組み込んだ駆動機構とを備
え、前記ライトビームパラメータ変更機構はさらに前記
複数の回動可能な光学要素に作動的に関連するバックラ
ッシュ最小化部を備えることを特徴とする照明システ
ム。 - 【請求項44】 前記回動可能な光学要素は三角形状を
有していることを特徴とする請求項43に記載の照明シ
ステム。 - 【請求項45】 前記回動可能な光学要素は前記ライト
源から現出するライトビームの半径方向に前記ライトビ
ームの軸線を取り囲む列状に配置されていることを特徴
とする請求項43に記載の照明システム。 - 【請求項46】 さらに、前記回動可能な光学要素に連
係する駆動機構を備えることを特徴とする請求項43に
記載の照明システム。 - 【請求項47】 前記駆動機構は線形アクチュエータ、
該線形アクチュエータに作動的に連係するリングギア、
および、前記リングギアと前記回動可能な光学要素とに
作動的に連係する複数の歯車を備えることを特徴とする
請求項46に記載の照明システム。 - 【請求項48】 前記バックラッシュ最小化部は予圧さ
れたベアリング組立体を含むことを特徴とする請求項4
3に記載の照明システム。 - 【請求項49】 さらに、前記ライト源と前記ライトビ
ームパラメータ変更機構を支持する可動の支持構造を備
えることを特徴とする請求項43に記載の照明システ
ム。 - 【請求項50】 さらに、前記ライト源と前記ライトビ
ームパラメータ変更機構のためのハウジングを備えるこ
とを特徴とする請求項43に記載の照明システム。 - 【請求項51】 さらに、前記ハウジングと前記ライト
源と前記ライトビームパラメータ変更機構との全体の重
量を支持する一本アームの非対称支持体を備えることを
特徴とする請求項43に記載の照明システム。 - 【請求項52】 さらに、パン機構を包含するパン用包
囲体を備え、前記パン用機構は前記ハウジングを回動す
べく前記一本アームの非対称支持体と作動的に関連付け
られていることを特徴とする請求項51に記載の照明シ
ステム。 - 【請求項53】 前記パン用包囲体はヒートシンクを含
むことを特徴とする請求項52に記載の照明システム。 - 【請求項54】 前記非対称の一本アーム支持体はチル
ト機構を包含し、該チルト機構は前記ハウジングと前記
非対称の一本アーム支持体とを回動可能に相互に接続す
る延長部に接続され、前記チルト機構は前記ハウジング
をチルトすべく形状付けられていることを特徴とする請
求項52に記載の照明システム。 - 【請求項55】 前記複数の回動可能な光学要素は、被
膜された二色性カラーフィルタ要素、拡散レンズ要素、
および、可視効果創出光学要素の群から選ばれているこ
とを特徴とする請求項43に記載の照明システム。 - 【請求項56】 前記バックラッシュ最小化部は複数の
スプリングとリングとを備え、前記複数のスプリングは
前記リングの周方向に配置されていることを特徴とする
請求項43に記載の照明システム。 - 【請求項57】 さらに、複数の平歯車を備え、前記リ
ングは前記平歯車に噛合する一連のギア歯を含んでいる
ことを特徴とする請求項56に記載の照明システム。 - 【請求項58】 前記複数のスプリングは一連のギア歯
に反対に延在し、その結果、平歯車に対し横力が発生さ
れることを特徴とする請求項57に記載の照明システ
ム。 - 【請求項59】 仲間の照明装置にマッチするよう照明
装置において反復可能にカラーを創出する方法であっ
て、 照明装置のバルクヘッド内の複数のフィルタ組立体を駆
動機構によって相互に接続されている複数の平歯車に連
係し、 前記平歯車からバックラッシュを取り除くべく前記駆動
機構に力を施し、 前記複数のフィルタの動きを校正し同期させることを備
えることを特徴とする方法。 - 【請求項60】 さらに、前記平歯車を同時に同じ角度
に亘り回動することを備えることを特徴とする請求項5
9に記載の方法。 - 【請求項61】 前記駆動機構はラックリングであるこ
とを特徴とする請求項59に記載の方法。 - 【請求項62】 前記力は片持ちのスプリングを介して
施されることを特徴とする請求項59に記載の方法。 - 【請求項63】 校正は、前記平歯車とフィルタの支持
体との間に締まりばめを施し、フィルタの支持体が第1
の動きの方向の止めに当たったとき平歯車が滑ることを
許容することにより達成されることを特徴とする請求項
59に記載の方法。 - 【請求項64】 校正は、さらに、フィルタの支持体が
反対の方向の第2の動きの方向の止めに向かって動くよ
う動きの方向を反対にすることにより達成されることを
特徴とする請求項63に記載の方法。
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