JPH09259762A - 放電管の製造方法 - Google Patents
放電管の製造方法Info
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- JPH09259762A JPH09259762A JP8060723A JP6072396A JPH09259762A JP H09259762 A JPH09259762 A JP H09259762A JP 8060723 A JP8060723 A JP 8060723A JP 6072396 A JP6072396 A JP 6072396A JP H09259762 A JPH09259762 A JP H09259762A
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- glass tube
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- glass
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一対の電極装置が対向配置されたガラス管内
の非発光領域を小さくして有効発光領域の長さを拡大さ
せる。 【解決手段】 インナーリード3の所定位置に前記電極
装置4A,ガラスビーズ6および水銀供給体7を取り付
けて電極組立体8を形成した後、この電極組立体8をガ
ラス管1の開口端から挿入し、排気した後、少なくとも
アルゴンガスを封入し、ガラス管1の開口端を気密封止
した後、水銀供給体7からガラス管1内に水銀を供給
し、しかる後にガラス管1のガラスビーズ6と対応する
外部から加熱し溶融し、ガラス管1とガラスビーズ6と
を封着した後、チップオフすることにより、非発光領域
の距離が短縮される。
の非発光領域を小さくして有効発光領域の長さを拡大さ
せる。 【解決手段】 インナーリード3の所定位置に前記電極
装置4A,ガラスビーズ6および水銀供給体7を取り付
けて電極組立体8を形成した後、この電極組立体8をガ
ラス管1の開口端から挿入し、排気した後、少なくとも
アルゴンガスを封入し、ガラス管1の開口端を気密封止
した後、水銀供給体7からガラス管1内に水銀を供給
し、しかる後にガラス管1のガラスビーズ6と対応する
外部から加熱し溶融し、ガラス管1とガラスビーズ6と
を封着した後、チップオフすることにより、非発光領域
の距離が短縮される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば液晶パネル
用バックライトに適用される放電管に係わり、特にガラ
ス管内に希ガスと水銀とを封入して構成され両端部にイ
ンナーリードに接続された第1の電極部とこの第1の電
極部の外周を取り囲む第2の電極部とで構成される電極
装置が対向配置されて構成される放電管の製造方法に関
し、詳細にはその電極装置の製造方法に関するものであ
る。
用バックライトに適用される放電管に係わり、特にガラ
ス管内に希ガスと水銀とを封入して構成され両端部にイ
ンナーリードに接続された第1の電極部とこの第1の電
極部の外周を取り囲む第2の電極部とで構成される電極
装置が対向配置されて構成される放電管の製造方法に関
し、詳細にはその電極装置の製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年の液晶技術の進歩により、各種表示
装置に液晶表示パネルが多く用いられるようになってき
た。この液晶表示パネルを用いた液晶表示装置は、最
近、特に小型化,軽量化が強く要請され、このような液
晶表示装置に係わる要求を満足するために液晶表示パネ
ルのバックライトとして放電管が広く採用されている。
このため、小型化した液晶表示装置を製作するには、液
晶表示パネルの改善とともにバックライトの小型化が特
に要求されるようになってきた。同時に表示品質を向上
させるために高輝度化を図り、長寿命化が要求されてい
る。
装置に液晶表示パネルが多く用いられるようになってき
た。この液晶表示パネルを用いた液晶表示装置は、最
近、特に小型化,軽量化が強く要請され、このような液
晶表示装置に係わる要求を満足するために液晶表示パネ
ルのバックライトとして放電管が広く採用されている。
このため、小型化した液晶表示装置を製作するには、液
晶表示パネルの改善とともにバックライトの小型化が特
に要求されるようになってきた。同時に表示品質を向上
させるために高輝度化を図り、長寿命化が要求されてい
る。
【0003】図2は、この種の放電管の構成を説明する
図であり、図2(a)は断面図,図2(b)はその電極
装置の拡大側面図,図2(c)は拡大横断面図である。
図2(a)において、1は放電管本体を形成する透明な
ガラス管、2はこのガラス管1の内壁面に塗布された蛍
光体膜、3はガラス管1の長手方向両端部にこのガラス
管1の封止により保持されたインナーリード、4は各イ
ンナーリード3の先端部に互いに対向してガラス管1の
長手方向の同軸上に配置された一対の電極装置である。
図であり、図2(a)は断面図,図2(b)はその電極
装置の拡大側面図,図2(c)は拡大横断面図である。
図2(a)において、1は放電管本体を形成する透明な
ガラス管、2はこのガラス管1の内壁面に塗布された蛍
光体膜、3はガラス管1の長手方向両端部にこのガラス
管1の封止により保持されたインナーリード、4は各イ
ンナーリード3の先端部に互いに対向してガラス管1の
長手方向の同軸上に配置された一対の電極装置である。
【0004】また、電極装置4は、図2(b),(c)
に示すようにインナーリード3の先端部に鉄板の表面に
ニッケルメッキが施されて形成されたゲッター板材41
の表面の一部に水銀ゲッターとしてのTi3 Hg合金材
42 が塗布して形成され、表面にTi3 Hg合金材42
が形成されたゲッター板材41 の2枚をインナーリード
3の先端部に対向させてかしめ固定させている。なお、
このガラス管1内には放電のためのアルゴンガスと前述
したTi3 Hg合金材42 から放出された水銀との混合
ガスが封入されて放電管5が構成されている。
に示すようにインナーリード3の先端部に鉄板の表面に
ニッケルメッキが施されて形成されたゲッター板材41
の表面の一部に水銀ゲッターとしてのTi3 Hg合金材
42 が塗布して形成され、表面にTi3 Hg合金材42
が形成されたゲッター板材41 の2枚をインナーリード
3の先端部に対向させてかしめ固定させている。なお、
このガラス管1内には放電のためのアルゴンガスと前述
したTi3 Hg合金材42 から放出された水銀との混合
ガスが封入されて放電管5が構成されている。
【0005】このように構成された放電管5において、
ガラス管1の両端部に対向配置された一対の電極装置4
は、アーク放電電極およびグロー放電電極として働き、
両者の相乗効果により超高輝度の放電が安定して得られ
る。
ガラス管1の両端部に対向配置された一対の電極装置4
は、アーク放電電極およびグロー放電電極として働き、
両者の相乗効果により超高輝度の放電が安定して得られ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成される放電管5は、図3に示すようにガラス管
1の主要部に形成される発光領域Lに対して両端部にイ
ンナーリード3および電極装置4を含む比較的寸法の長
い非発光領域lを有しているので、図3に示すように導
光方式の発光パネル装置の光源として用いた場合には、
導光板11の光導入端面11aに配設されてその発光を
導光板11の内部に導入すると、導光板11の表面に非
発光領域lに起因する暗部(斜線部分で示す)12が生
じ、これによって表示パターンに輝度斑が発生し、表示
品位を低下させるという問題があった。また、導光板の
真下に放電管を配設する直下方式の発光パネル装置につ
いても同様の問題があった。
うに構成される放電管5は、図3に示すようにガラス管
1の主要部に形成される発光領域Lに対して両端部にイ
ンナーリード3および電極装置4を含む比較的寸法の長
い非発光領域lを有しているので、図3に示すように導
光方式の発光パネル装置の光源として用いた場合には、
導光板11の光導入端面11aに配設されてその発光を
導光板11の内部に導入すると、導光板11の表面に非
発光領域lに起因する暗部(斜線部分で示す)12が生
じ、これによって表示パターンに輝度斑が発生し、表示
品位を低下させるという問題があった。また、導光板の
真下に放電管を配設する直下方式の発光パネル装置につ
いても同様の問題があった。
【0007】したがって本発明は、前述した従来の課題
を解決するためになされたものであり、その目的は、一
対の電極装置が対向配置されたガラス管内の非発光領域
を小さくし、有効発光領域の長さを拡大させることがで
きる放電管の製造方法を提供することにある。また、他
の目的は、ガラス管の非発光領域に起因する導光板の暗
部発生による輝度斑を解消し、発光パネル装置の表示品
位を向上させることができる放電管の製造方法を提供す
ることにある。
を解決するためになされたものであり、その目的は、一
対の電極装置が対向配置されたガラス管内の非発光領域
を小さくし、有効発光領域の長さを拡大させることがで
きる放電管の製造方法を提供することにある。また、他
の目的は、ガラス管の非発光領域に起因する導光板の暗
部発生による輝度斑を解消し、発光パネル装置の表示品
位を向上させることができる放電管の製造方法を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明による放電管の製造方法は、インナーリ
ードの先端部から順に電極装置,ガラスビーズおよび水
銀供給体を取り付けた後、ガラス管の開口端から挿入
し、排気した後、少なくとも希ガスを封入し、ガラス管
の開口端を気密封止した後、ガラス管内に水銀供給体か
ら水銀を供給し、しかる後にガラス管のガラスビーズと
対応する外部から加熱し溶融し、ガラス管とガラスビー
ズとを封着することにより、非発光領域の長さが短縮さ
れる。
るために本発明による放電管の製造方法は、インナーリ
ードの先端部から順に電極装置,ガラスビーズおよび水
銀供給体を取り付けた後、ガラス管の開口端から挿入
し、排気した後、少なくとも希ガスを封入し、ガラス管
の開口端を気密封止した後、ガラス管内に水銀供給体か
ら水銀を供給し、しかる後にガラス管のガラスビーズと
対応する外部から加熱し溶融し、ガラス管とガラスビー
ズとを封着することにより、非発光領域の長さが短縮さ
れる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について詳細に説明する。図1(a)〜(e)
は、本発明による放電管の製造方法の一実施の形態を説
明する各工程における要部断面図であり、前述の図と同
一部分には同一符号を付してある。まず、図1(a)に
示すようにインナーリード3の所定位置にそれぞれ電極
装置4A,ガラスビーズ6および水銀供給体7を固定配
置して電極組立体8を形成する。
の形態について詳細に説明する。図1(a)〜(e)
は、本発明による放電管の製造方法の一実施の形態を説
明する各工程における要部断面図であり、前述の図と同
一部分には同一符号を付してある。まず、図1(a)に
示すようにインナーリード3の所定位置にそれぞれ電極
装置4A,ガラスビーズ6および水銀供給体7を固定配
置して電極組立体8を形成する。
【0010】なお、この電極装置4Aは、インナーリー
ド3の先端部側に一部に設けられた焼結金属体からなる
第1の電極としての円柱状電極4aと、この円柱状状電
極4aを取り囲む金属成形体からなる第2の電極として
のカップ状電極4bとから構成されている。
ド3の先端部側に一部に設けられた焼結金属体からなる
第1の電極としての円柱状電極4aと、この円柱状状電
極4aを取り囲む金属成形体からなる第2の電極として
のカップ状電極4bとから構成されている。
【0011】また、円柱状電極4aは、基体金属となる
耐熱性金属としての例えばW粉末を圧縮してほぼ円柱状
に成形し、約1100℃以上のN2/H2雰囲気中で焼成
することによって焼結金属体が形成され、この焼結金属
体に熱電子放射物質として例えばCs,BaまたはLa
B6 などのエミッタ材を含浸または表面に塗布させて形
成されている。
耐熱性金属としての例えばW粉末を圧縮してほぼ円柱状
に成形し、約1100℃以上のN2/H2雰囲気中で焼成
することによって焼結金属体が形成され、この焼結金属
体に熱電子放射物質として例えばCs,BaまたはLa
B6 などのエミッタ材を含浸または表面に塗布させて形
成されている。
【0012】また、カップ状電極4bは、例えばW,M
o,SUS,TiまたはAl材などを熱間プレス成型加
工により全体の外観形状がほぼカップ状に形成され、イ
ンナーリード3の先端部に取り付け固定された円柱状電
極4aの外周部分にこの円柱状電極4aを囲み、その開
口部分をガラス管1の中央部に向けてその底部分でかし
め固定され、インナーリード3と同芯軸上に固定配置さ
れている。
o,SUS,TiまたはAl材などを熱間プレス成型加
工により全体の外観形状がほぼカップ状に形成され、イ
ンナーリード3の先端部に取り付け固定された円柱状電
極4aの外周部分にこの円柱状電極4aを囲み、その開
口部分をガラス管1の中央部に向けてその底部分でかし
め固定され、インナーリード3と同芯軸上に固定配置さ
れている。
【0013】また、ガラスビーズ5は、貫通孔にインナ
ーリード3が挿通され、所定位置に仮固定されて配置さ
れている。また、水銀供給体7は、鉄板の表面にニッケ
ルメッキが施されて形成された熱電子を放出用のゲッタ
ー板材71 の表面の一部に水銀ゲッターとしてのTi3
Hg合金材72 が塗布して形成され、表面にTi3 Hg
合金材72 が形成されたゲッター板材71 の2枚をイン
ナーリード3を挟持するように対向させて例えばスポッ
ト溶接などにより固定させている。
ーリード3が挿通され、所定位置に仮固定されて配置さ
れている。また、水銀供給体7は、鉄板の表面にニッケ
ルメッキが施されて形成された熱電子を放出用のゲッタ
ー板材71 の表面の一部に水銀ゲッターとしてのTi3
Hg合金材72 が塗布して形成され、表面にTi3 Hg
合金材72 が形成されたゲッター板材71 の2枚をイン
ナーリード3を挟持するように対向させて例えばスポッ
ト溶接などにより固定させている。
【0014】次に図1(b)に示すように電極組立体8
を内壁面に蛍光体膜2が形成されたガラス管1の開口端
から内部に挿入し、排気を行った後、放電のためのアル
ゴンガスを封入し、公知の方法によりガラス管1の開口
端部を封止する。次に図1(c)に示すようにガラス管
1の内部に封入された水銀供給体7に外部から高周波加
熱装置9による高周波加熱を行い、水銀供給体7から封
止されたガラス管1の内部に水銀を蒸発させる。これに
よってガラス管1内にはアルゴンガスと水銀ガスとの混
合ガスが封入されることになる。
を内壁面に蛍光体膜2が形成されたガラス管1の開口端
から内部に挿入し、排気を行った後、放電のためのアル
ゴンガスを封入し、公知の方法によりガラス管1の開口
端部を封止する。次に図1(c)に示すようにガラス管
1の内部に封入された水銀供給体7に外部から高周波加
熱装置9による高周波加熱を行い、水銀供給体7から封
止されたガラス管1の内部に水銀を蒸発させる。これに
よってガラス管1内にはアルゴンガスと水銀ガスとの混
合ガスが封入されることになる。
【0015】次に図1(d)に示すようにガラス管1の
ガラスビーズ6と対応する部分に外面からヒータ加熱装
置10によるヒータ加熱を行い、ガラス管1とガラスビ
ーズ6とを溶融し、ガラス管1とガラスビーズ6との封
着を行う。これによって水銀供給体7が封入されたガラ
ス管1aは、ガラス管1の本体側から完全に分離され、
チップオフされて除去し、図1(e)に示すようにガラ
ス管1内に水銀供給体7がない放電管が形成される。
ガラスビーズ6と対応する部分に外面からヒータ加熱装
置10によるヒータ加熱を行い、ガラス管1とガラスビ
ーズ6とを溶融し、ガラス管1とガラスビーズ6との封
着を行う。これによって水銀供給体7が封入されたガラ
ス管1aは、ガラス管1の本体側から完全に分離され、
チップオフされて除去し、図1(e)に示すようにガラ
ス管1内に水銀供給体7がない放電管が形成される。
【0016】このような方法により形成された放電管
は、図1(e)に示すようにガラス管1内にはアルゴン
ガスおよび水銀ガスとの混合ガスが封入され、ガラス管
1の端部には電極装置4Aのみが存在する構成となるの
で、ガラス管1の両端部の非発光領域lを大幅に小さく
することができる。具体的には、管径6mm、長さ30
0mmの放電管では、非発光領域lの長さを従来構成の
約18mmに対して約8mmに短縮することができた。
は、図1(e)に示すようにガラス管1内にはアルゴン
ガスおよび水銀ガスとの混合ガスが封入され、ガラス管
1の端部には電極装置4Aのみが存在する構成となるの
で、ガラス管1の両端部の非発光領域lを大幅に小さく
することができる。具体的には、管径6mm、長さ30
0mmの放電管では、非発光領域lの長さを従来構成の
約18mmに対して約8mmに短縮することができた。
【0017】また、このように形成された放電管は、電
極装置4Aが円柱状電極4aがカップ状電極4bに内包
されて構成されることにより、円柱状電極4aが熱電子
を放出するのに適当な温度に上昇させられることによっ
て高輝度発光させることができる。さらにこの円柱状電
極4aを囲うカップ状電極4bは、円柱状電極4aから
の電子放射物質および電極部材のガラス管1の管壁への
飛散付着を防止させながら、カップ状電極4bの内面に
付着した電子放射物質を円柱状電極4aの表面に再付着
することを繰り返すことで電子放射物質の再生効果が利
用でき、長寿命化を達成することができるとともに十分
な放電電流が得られ、光量が増大することになり、高輝
度発光が得られる。
極装置4Aが円柱状電極4aがカップ状電極4bに内包
されて構成されることにより、円柱状電極4aが熱電子
を放出するのに適当な温度に上昇させられることによっ
て高輝度発光させることができる。さらにこの円柱状電
極4aを囲うカップ状電極4bは、円柱状電極4aから
の電子放射物質および電極部材のガラス管1の管壁への
飛散付着を防止させながら、カップ状電極4bの内面に
付着した電子放射物質を円柱状電極4aの表面に再付着
することを繰り返すことで電子放射物質の再生効果が利
用でき、長寿命化を達成することができるとともに十分
な放電電流が得られ、光量が増大することになり、高輝
度発光が得られる。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
一対の電極装置が対向配置されたガラス管の両端部に生
じる非発光領域の長さを大幅に短縮できるので、有効発
光領域が大きい放電管が得られるという極めて優れた効
果を有する。
一対の電極装置が対向配置されたガラス管の両端部に生
じる非発光領域の長さを大幅に短縮できるので、有効発
光領域が大きい放電管が得られるという極めて優れた効
果を有する。
【0019】また、本発明により製造された放電管を導
光方式または直下方式の発光パネル装置の光源として用
いた場合には、ガラス管の非発光領域に起因する導光板
の暗部発生による輝度班が解消され、表示品位の高い発
光パネル装置が得られるという極めて優れた効果を有す
る。
光方式または直下方式の発光パネル装置の光源として用
いた場合には、ガラス管の非発光領域に起因する導光板
の暗部発生による輝度班が解消され、表示品位の高い発
光パネル装置が得られるという極めて優れた効果を有す
る。
【図1】 本発明による放電管の製造方法の一実施の形
態を説明する各工程の断面図である。
態を説明する各工程の断面図である。
【図2】 (a)は従来の放電管の構成を示す断面図、
(b)は電極装置の構成を示す拡大側面図、(c)は電
極装置の構成を示す拡大横断面図である。
(b)は電極装置の構成を示す拡大側面図、(c)は電
極装置の構成を示す拡大横断面図である。
【図3】 従来の放電管を導光方式の発光パネル装置の
光源として用いた場合に生じる問題点を説明する平面図
である。
光源として用いた場合に生じる問題点を説明する平面図
である。
1…ガラス管、2…蛍光体膜、3…インナーリード、4
A…電極装置、4a…円柱状電極、4b…カップ状電
極、5…放電管、6…ガラスビーズ、7…水銀供給体、
71 …ゲッター板材、72 …Ti3 Hg合金材、8…電
極組立体、9…高周波加熱装置、10…ヒータ加熱装
置。
A…電極装置、4a…円柱状電極、4b…カップ状電
極、5…放電管、6…ガラスビーズ、7…水銀供給体、
71 …ゲッター板材、72 …Ti3 Hg合金材、8…電
極組立体、9…高周波加熱装置、10…ヒータ加熱装
置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 冬季 愛知県名古屋市西区則武新町三丁目1番36 号 株式会社ノリタケカンパニーリミテド 内 (72)発明者 前岨 剛 愛知県名古屋市西区則武新町三丁目1番36 号 株式会社ノリタケカンパニーリミテド 内
Claims (1)
- 【請求項1】 両端部が気密封止されたガラス管内に少
なくとも希ガスおよび水銀が封入された放電空間に対向
配置された一対の電極装置がインナーリードに接続され
た第1の電極と、この第1の電極の外周を取り囲む第2
の電極とから構成された放電管において、 前記インナーリードの所定位置に前記電極装置,ガラス
ビーズおよび水銀供給体を取り付けて電極組立体を形成
した後、前記電極組立体を前記ガラス管の開口端から挿
入し、排気した後、少なくとも希ガスを封入し、前記ガ
ラス管の開口端を気密封止した後、前記水銀供給体から
前記ガラス管内に水銀を供給し、しかる後、前記ガラス
管の前記ガラスビーズと対応する外部から加熱し溶融
し、前記ガラス管とガラスビーズとを封着した後、チッ
プオフすることを特徴とする放電管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8060723A JPH09259762A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 放電管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8060723A JPH09259762A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 放電管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09259762A true JPH09259762A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13150494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8060723A Pending JPH09259762A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 放電管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09259762A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005069349A1 (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Nippon Tungsten Co., Ltd. | 放電電極、放電ランプ、放電電極の製造方法および製造装置 |
| CN1331186C (zh) * | 2004-11-01 | 2007-08-08 | 友达光电股份有限公司 | 应用于平面光源的汞加热装置及其制造方法 |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP8060723A patent/JPH09259762A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005069349A1 (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Nippon Tungsten Co., Ltd. | 放電電極、放電ランプ、放電電極の製造方法および製造装置 |
| CN1331186C (zh) * | 2004-11-01 | 2007-08-08 | 友达光电股份有限公司 | 应用于平面光源的汞加热装置及其制造方法 |
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