JPH09260053A - 加熱調理器の制御装置 - Google Patents

加熱調理器の制御装置

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JPH09260053A
JPH09260053A JP8066215A JP6621596A JPH09260053A JP H09260053 A JPH09260053 A JP H09260053A JP 8066215 A JP8066215 A JP 8066215A JP 6621596 A JP6621596 A JP 6621596A JP H09260053 A JPH09260053 A JP H09260053A
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JP
Japan
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energization
energization control
heating
control switch
cam
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Application number
JP8066215A
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English (en)
Inventor
Toshio Ogasawara
敏雄 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B1/00Details of electric heating devices
    • H05B1/02Automatic switching arrangements specially adapted to apparatus ; Control of heating devices
    • H05B1/0202Switches
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B11/00Heating by combined application of processes covered by two or more of groups H05B3/00 - H05B7/00
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/647Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques
    • H05B6/6482Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with radiant heating, e.g. infrared heating
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2213/00Aspects relating both to resistive heating and to induction heating, covered by H05B3/00 and H05B6/00
    • H05B2213/07Heating plates with temperature control means

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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の加熱調理器において多くの異なる出力
を得ようとすれば、それぞれに対応したカムと通電制御
スイッチを設ける必要があり、コストがかかるばかりで
なく、構造・配線的にも複雑なものとなるという問題が
あった。 【解決手段】 加熱手段に所定の通電率で通電を行なう
複数の通電制御スイッチ34〜37と、ターンテーブル
モータ5の回転に伴い回転することによって通電制御ス
イッチ34〜37をON・OFFする通電制御用カム3
1とを備え、複数の通電制御スイッチを直列接続、並列
接続または単独で動作させることにより異なる通電率を
得るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加熱調理器の出力制
御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的な高周波加熱方式の加熱調理器の
機能は世界的に共通化がなされており、複数段の火力を
設定できることが基本機能となっている。しかも火力の
設定方法は高圧発生変圧器への通電率制御で実施されて
いる。
【0003】図19は従来の高周波加熱方式の加熱調理
器の断面構造図である。図において、1は被加熱物を収
納する加熱庫、2は加熱庫1の側壁に構成されたマグネ
トロンマウント3に取り付けられたマグネトロンであ
り、庫内にマイクロ波を放射するものである。4は被加
熱物を載置する回転皿、5は回転皿4を回転させるため
のターンテーブルモータ、6はこのターンテーブルモー
タ5を取り付けるターンテーブルモータマウント、7は
ターンテーブルモータ5の駆動により回転するターンテ
ーブルモータ軸、8はターンテーブルモータ軸7と回転
皿4とを連結するカップリング部、9は回転皿4が水平
になるように回転支持しているローラーである。
【0004】図20は、図19の導通制御部の構成図で
ある。図において、10はターンテーブルモータ軸7に
固定されターンテーブルモータ軸7と一緒に回転するよ
うに取り付けられたカム体、11はターンテーブルモー
タマウント6に取り付けられ、カム体10によってON
・OFFされる通電制御スイッチである。
【0005】図21は従来の加熱調理器の外観図であ
る。図において、12は被加熱物を出し入れする扉、1
3は、タイマーノブ14及び機能選択ノブ15を設けた
操作パネルである。機能選択ノブ15は「連続」と「解
凍」の2種類の機能の切換が可能となっている。
【0006】図22は従来の加熱調理器の制御回路図で
あり、図において、16は電源プラグ、17はヒユー
ズ、18は扉スイッチ1、19は扉スイッチ2、20は
モニタースイッチ、21はタイマー接点、22はタイマ
ーノブ14で設定された時間をカウントするタイマーモ
ータであり、タイマー接点21の開閉を制御する。5は
図19に示したターンテーブルモータ、11は図20に
示した通電制御スイッチ、23は図21に示した機能選
択ノブ15に対応する機能選択スイッチ、24はマグネ
トロン2を駆動する高圧トランスである。
【0007】次に動作について説明する。図19におい
て、加熱庫1へは、マグネトロン2より2450MHz
のマイクロ波が供給される。回転皿4はターンテーブル
モータ5に結合されたターンテーブルモータ軸7により
回転し、回転皿4上の被加熱物である食品を均一加熱せ
しめる。また、カム体10はターンテーブルモータ軸7
と一緒に回転し、カム体10に形成された凸部(カム)
がスイッチを押すことにより通電制御スイッチ11を断
続開閉する。例えば、カム体10に形成された凸部がカ
ム10の全周の3分の1を占める場合には、5秒ON1
0秒OFFの如くに動作する。
【0008】図22において、電源プラグ16は電源に
接続され、電流はヒユーズ17や18の扉スイッチ1・
19の扉スイッチ2を介し、タイマー接点21を介して
ターンテーブルモータ5、通電制御スイッチ11及び機
能選択スイッチ23からなる断続制御部に流れる。断続
制御部の通電制御スイッチ11は、上述のように通常タ
ーンテーブルモータ5の回転に合わせて断続するように
構成されている。例えば、図21に示した機能選択ノブ
15を「連続」に合わせれば、機能選択スイッチ23は
短絡され、電流供給は連続となる。つまり、100%出
力「強」の仕様となり、高圧トランス24には電流が連
続的に通電されマイクロ波が放射され続ける。一方、機
能選択ノブ15を「解凍」に合わせれば、機能選択スイ
ッチ23が開き、通電制御スイッチ11がカム10によ
りON・OFFを繰り返すため電流が断続し、例えば平
均出力が約30%の「弱」の仕様となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】一般的に高周波加熱方
式の加熱調理器の出力は前記のように種々に断続周期を
可変し多様な出力を得ている。しかしながら、多くの異
なる出力を得ようとすればそれぞれに対応したカムと通
電制御スイッチをそれぞれ設ける必要があり、コストが
かかるばかりでなく、構造・配線的にも複雑なものとな
るという問題があった。
【0010】例えば、出力を20%、40%、60%、
80%、100%と切り換えるために、それぞれの出力
に対応したカムと通電制御スイッチを設けた場合の構成
を図23及び図24に示す。図23に示すように、操作
パネル13には多段階に出力が切り換えられるような機
能選択ノブ25を設けている。また、図24に示すよう
に、機能選択ノブ25により選択できる各機能に対応し
て機能選択スイッチ26を設けている。機能選択ノブ2
5により出力を選択すると、機能選択スイッチ26のう
ち選択された出力に対応するスイッチが短絡し、それに
対応した通電制御スイッチ11がカム10(図示せず)
により断続通電して、希望の出力を得るように構成され
ている。このように、切換可能な出力の数だけカムと通
電制御スイッチを設けるとすると、上述のように複雑
で、コストのかかる構成となる。
【0011】この発明はこのような問題点を解消する目
的でなされたもので、カムと通電制御スイッチとを用い
て、それらの数以上の複数の段階に出力が可変できる加
熱調理器を得ることを目的とする。また、高周波加熱と
ヒータ加熱の両方の機能を有する加熱調理器の制御性を
も同時に高めようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る加熱調
理器の制御装置は、加熱手段に所定の通電率で通電を行
なう複数の通電制御スイッチと、この通電制御スイッチ
の通電率を制御するカムと、このカムを駆動する駆動手
段と、上記複数の通電制御スイッチ間の接続を切り換え
る切換手段とを備え、上記複数の通電制御スイッチを直
列接続、並列接続または単独で動作させることにより異
なる通電率を得るものである。
【0013】第2の発明に係る加熱調理器の制御装置
は、第1の発明に係る加熱調理器の制御装置において、
加熱手段として高周波加熱手段とヒータ加熱手段とを有
し、上記高周波加熱手段への通電を制御する第1の通電
制御スイッチ群と、上記ヒータ加熱手段への通電を制御
する第2の通電制御スイッチ群とを別々に配置したもの
である。
【0014】第3の発明に係る加熱調理器の制御装置
は、第1の発明に係る加熱調理器の制御装置において、
通電制御スイッチとカムとを取付部材に取り付け、加熱
調理器内に着脱自在としたものである。
【0015】第4の発明に係る加熱調理器の制御装置
は、加熱手段に所定の通電率で通電を行なう通電制御ス
イッチと、この通電制御スイッチを短絡する回路と、庫
内温度を検出する温度検出手段とを備え、庫内の温度が
所定温度未満のときは上記通電制御スイッチを短絡させ
て通電を行ない、所定温度以上となったときに上記通電
制御スイッチにより所定の通電率で通電を行なうように
したものである。
【0016】第5の発明に係る加熱調理器の制御装置
は、加熱調理器の機能を選択する機能選択手段と、加熱
手段に所定の通電率で通電を行なう複数の通電制御スイ
ッチと、この複数の通電制御スイッチの通電率を制御す
るカムと、上記機能選択手段の選択に応じて動作し、上
記複数の通電制御スイッチのうち上記加熱手段に通電を
行なう通電制御スイッチを選択する複数の機能選択スイ
ッチとを備え、上記複数の通電制御スイッチの組み合わ
せにより異なる機能を得るものである。
【0017】第6の発明に係る加熱調理器の制御装置
は、第5の発明に係る加熱調理器の制御装置において、
加熱手段として高周波加熱手段とヒータ加熱手段とを有
し、上記高周波加熱手段への通電を行なう第1の通電制
御スイッチ群と、上記ヒータ加熱手段への通電を行なう
第2の通電制御スイッチ群とを別々に配置するととも
に、上記第1の通電制御スイッチ群を選択し動作させる
第1の機能選択スイッチ群と上記第2の通電制御スイッ
チ群を選択し動作させる第2の機能選択スイッチ群とを
別々に配置したものである。
【0018】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の第1の実施の形態とし
て、高周波加熱とヒータ加熱の両方の機能を備えた加熱
調理器について説明する。図1はこの実施の形態におけ
る加熱調理器の前面外観図である。図において、30は
装置の出力等の機能を切り換えるための機能選択手段で
ある機能選択ノブであり、高周波加熱の出力を20%、
40%、60%、80%、100%と切り換えることが
できるとともに、ヒータ加熱(グリル)、ヒータ加熱と
高周波加熱とを切り換えながら加熱を行なうコンビ加
熱、さらに加熱を行なわずタイマーだけ動作させるタイ
マー機能も選択できるようになっている。また、12は
被加熱物を出し入れする扉、13は機能選択ノブ30や
時間を設定するタイマーノブ14を設けた操作パネルで
ある。
【0019】また、この実施の形態における加熱調理器
の断面構造図は、従来の技術の説明に用いた図19に示
すものと同様である。図において、1は被加熱物を収納
する加熱庫、2は加熱庫1の側壁に構成されたマグネト
ロンマウント3に取り付けられたマグネトロンであり、
加熱庫1内にマイクロ波を放射するものである。4は被
加熱物を載置する回転皿、5は回転皿4を回転させるた
めのターンテーブルモータ、6はこのターンテーブルモ
ータ5を取り付けるターンテーブルモータマウント、7
はターンテーブルモータ5の駆動により回転するターン
テーブルモータ軸、8はターンテーブルモータ軸7と回
転皿4とを連結するカップリング部、9は回転皿4が水
平になるように回転支持しているローラーである。
【0020】図2はターンテーブルモータ5周辺の構造
斜視図である。図において、31は通電制御用カム集合
体、32は歯車でありターンテーブルモータ軸7に直結
し通電制御用カム集合体31に設けられた歯車33とリ
ンクするように構成されている(図においては歯車32
と歯車33とを離して示している)。ターンテーブルモ
ータ5は毎分5回転、歯車の減衰比は1/2に設定して
あり、通電制御用カム集合体31は毎分2.5回転(1
周期24秒)する。
【0021】34〜37は通電制御用カム集合体31の
回転によりON・OFF制御される通電制御スイッチC
SW1(controled switch)〜CSW4である。このう
ち通電制御スイッチ34と通電制御スイッチ35は高周
波加熱出力制御用、通電制御スイッチ36と通電制御ス
イッチ37はヒータ出力制御用に用いられる。
【0022】通電制御スイッチ34〜37、ターンテー
ブルモータ5、通電制御用カム集合体31、歯車32、
33は樹脂製の取付部材であるターンテーブルモータマ
ウント6に取り付けられている。また、42は4個一組
の取り付け爪であり、加熱庫1外底面に設けられたマウ
ント受けのスロット42A(図3に示す)にかん合結合
するものである。つまり、図2に示す部品はターンテー
ブルモータマウント6に取り付けて一体の部品群とした
後、加熱庫1底部に着脱自在に取り付けられている。従
って、通電制御スイッチ34〜37と後述する機能選択
スイッチとの結線を完了した後で加熱庫底部に装着する
ことができ、組み立てコンベア上での複雑な結線作業を
行わないで済むため、組立作業の合理化が図れる。
【0023】図3は、通電制御用カム集合体31と通電
制御スイッチ34〜37の断面構成図である。図のよう
に、高周波加熱出力制御用の通電制御スイッチ34と3
5は重ねて配置され、ネジ(図示せず)を貫通させてタ
ーンテーブルモータマウント6に固定している。また、
ヒータ出力制御用の通電制御スイッチ36と37は、通
電制御スイッチ34と35とは概略180度反対位置に
重ねて配置してあり、更に通電制御スイッチ34、35
に対してスイッチの厚みAの半分の寸法A/2だけずら
して配置してある。
【0024】通電制御用カム集合体31の外周には、4
個の通電制御スイッチ34〜37に対応させて4個のカ
ムが形成されている。それぞれ、通電制御スイッチ34
に対応するカム38、通電制御スイッチ35に対応する
カム39、通電制御スイッチ36に対応するカム40、
通電制御スイッチ37に対応するカム41である。ま
た、通電制御用カム集合体31は配置空間を必要以上に
占有しない様最小限のピッチで配置されており、そのた
めに2つのスイッチ群はスイッチの幅の半分の寸法だけ
ずらしてあるわけである。
【0025】図4は、操作パネル13に配置された機能
選択ノブ30とその周囲の表示を示すものである。図の
ように、この実施の形態においては選択できる機能が8
種類あり、それぞれ、「100%」「80%」「60
%」「40%」「20%」「クッキングタイマー」「グ
リル」「コンビ」で表されている。また、各機能は45
°ずつ配置され、それぞれの位置でクリックストップす
るようになっている。
【0026】図5は、図4に示された機能選択ノブ30
の回転と連動して回転する機能選択用カムの集合体6
5、及びこの機能選択用カム集合体65によってON・
OFFされる複数の機能選択スイッチ54〜58の実配
置を表している。また、図6は機能選択用カム集合体6
5に機能選択ノブ30を取り付けた状態での断面図であ
る。図のように、機能選択用カム集合体65に対して機
能選択スイッチ54〜56(SW1〜SW3)が一群と
して固定され、機能選択スイッチ57(SW4)と58
(SW5)が他の一群として、一個のスイッチの厚みの
半分A/2だけずらして、機能選択用カム集合体65と
機能選択スイッチ54〜58の配置空間が最少になるよ
うに固定されている。各機能選択スイッチ群は上記の通
電制御スイッチ群34〜37と同様、各スイッチ群ごと
にネジ(図示せず)を貫通させて操作パネル13に取り
付けられている。機能選択スイッチ54〜56は高周波
加熱の機能選択用に、また機能選択スイッチ57、58
はヒータ加熱の機能選択用に用いられる。
【0027】また、図6に示すように、機能選択ノブ3
0はネジ67により機能選択用カム集合体65に固定さ
れ、機能選択ノブ30の回転が直接機能選択用カム集合
体65に伝わるように構成されている。また、機能選択
用カム集合体65の胴部外周に配置された5個のカム6
8〜72がそれぞれ機能選択スイッチ54〜58(SW
1〜SW5)に対応して、各スイッチをON・OFFす
る。
【0028】図7はこの実施の形態における制御回路の
結線図である。図中、50、51は電源に接続されてい
る。52は高周波発生装置の温度過昇防止サーモスタッ
ト、53は調理時間を制御するタイマー接点であり、タ
イマーノブ14で設定された時間をカウントするタイマ
ーモータ63により開閉が制御される。電源から供給さ
れた電流は、温度過昇防止サーモスタット52、タイマ
ー接点53を介して、機能選択スイッチ54〜58、通
電制御スイッチ34〜37等からなる断続制御部に流れ
る。機能選択スイッチ54〜58は、通電制御スイッチ
34〜37と図のように接続され、機能選択スイッチ5
4〜58のON・OFFにより、加熱手段に通電を行な
う通電制御スイッチを選択する。59は加熱庫1の壁面
に取り付けられる温度過昇防止サーモスタットであり、
通電制御スイッチ37(CSW4)を短絡するように接
続されている。60は高周波加熱用の加熱手段である高
圧発生トランス負荷、61はヒータ加熱用の加熱手段の
ヒータである。また、62は空冷用ファンモータであ
る。
【0029】図8の(1)は通電チャート説明図、(2)はそ
れぞれ、通電制御スイッチ34〜37(CSW1〜CS
W4)に対応する各カム38〜41の断面図を示してい
る。このうち高周波加熱の制御用のカム38と39につ
いて説明する。通電制御スイッチ34(CSW1)を動
作させるカム38のON率(通電率)は144°/36
0°=40%(図中43で示す)、通電制御スイッチ3
5(CSW2)を動作させるカム39のON率は216
°/360°=60%である(図中44で示す)。ま
た、カム38とカム39の相対位置は、図中47で示す
ように72°だけずらしてある。従って、後述するよう
にカム38でONする時間帯とカム39でONする時間
帯の論理的「差」を得ることでON率20%(図中48
で示す)の制御ができ、論理的「和」を得ることでON
率80%(図中49で示す)の制御ができる。
【0030】次にヒータ加熱の制御用のカム40と41
について説明する。通電制御スイッチ36(CSW3)
を動作させるカム40のON率は72°/360°=2
0%に設定し(図中45で示す)、通電制御スイッチ3
7(CSW4)を動作させるカム41のON率は288
°/360°=80%に設定してある(図中46で示
す)。なお、カム40とカム41の相対位置関係は任意
である。
【0031】図9はこの実施の形態における各機能(出
力)と各スイッチの動作の関係を示す表である。
【0032】次に、この実施の形態における加熱調理器
の動作について図7、図8及び図9を用いて説明する。
例えば、高周波加熱で「20%」の出力を得る場合は、
まず機能選択ノブ30を「20%」の位置に合わせる。
この機能選択ノブ30の位置に対応して、機能選択用カ
ム集合体65のカム69と70により機能選択スイッチ
SW2とSW3がONする。スイッチSW2とSW3が
ONすると、通電率40%の通電制御スイッチCSW1
と通電率60%の通電制御スイッチCSW2とが直列に
接続されることになる。従って、CSW1とCSW2の
論理「差」の部分、すなわち両スイッチが共にONにな
るときに通電され、図8(1) において48で示すように
20%の通電率が得られる。高圧発生トランス負荷60
は20%の通電率で通電され、20%の出力で加熱が行
なわれる。
【0033】また「80%」出力を得る場合は、機能選
択ノブ30を「80%」の位置に合わせる。機能選択ノ
ブ30の位置に対応して、機能選択用カム集合体65の
カム68と70により機能選択スイッチSW1とSW3
がONし、通電制御スイッチCSW1とCSW2が並列
に接続される。従って、CSW1とCSW2の論理
「差」の部分、すなわち何れか一方がONであるときに
通電されることになり、図8(1) において49で示すよ
うに80%の通電率が得られる。高圧発生トランス負荷
60は80%の通電率で通電され、80%の出力で加熱
が行なわれる。
【0034】「40%」「60%」の出力を得る場合に
は、カム38とカム39の通電率そのものを使用すれば
良い。すなわち、機能選択ノブ30を「40%」の位置
に合わせることにより、それに対応して機能選択スイッ
チSW1のみがONし、通電制御スイッチCSW1のみ
が導通状態となるため、カム38の通電率40%の出力
が得られる。また、機能選択ノブ30を「60%」の位
置に合わせることにより、機能選択スイッチSW3のみ
がONし、通電制御スイッチCSW2のみが導通状態と
なるため、カム39の通電率60%の出力が得られる。
【0035】「100%」の出力を得る場合は、通電制
御スイッチCSW1とCSW2の影響を受けないよう、
機能選択スイッチSW1とSW2をONさせて回路をバ
イパスすれば良い。すなわち、機能選択ノブ30を「1
00%」の位置に合わせることにより、動作ノブ集合体
65のカム68、69が機能選択スイッチSW1とSW
2をONさせるように構成されている。
【0036】次に、コンビ加熱をする場合の動作につい
て説明する。このコンビ加熱は、ヒータ加熱により焦げ
目をつけて、かつ高周波加熱により早く調理したい場合
に用いるものである。まず、機能選択ノブ30を「コン
ビ」の位置に合わせる。この機能選択ノブ30の位置に
対応して、機能選択用カム集合体65のカム72が機能
選択スイッチSW5をONし、これにより通電制御スイ
ッチCSW3が利用されることになる。通電制御スイッ
チCSW3は常開と常閉の両接点を有しており、常開側
はヒータ61へ接続され、常閉側は機能選択スイッチS
W2の常閉接点を介して高周波加熱用の高圧発生トラン
ス負荷60へ接続されている。従って、カム40により
通電制御スイッチCSW3がONした場合はCSW3の
常開接点側に通電されてヒータ加熱が行なわれ、CSW
3がOFFしている状態では常閉接点側に通電されて高
周波加熱が行なわれ、ヒータ加熱と高周波加熱を交互に
繰り返す。ここで、CSW3をON・OFFするカム4
0のON通電率は20%であるため、CSW3の常開接
点の通電率(ヒータ加熱通電率)は20%であり、常閉
接点の通電率(高周波加熱通電率)は80%となる。
【0037】次に、通電制御スイッチCSW4を利用し
たヒータ加熱制御(グリル)について説明する。「グリ
ル」で加熱調理したい場合には、まず機能選択ノブ30
を「グリル」の位置に合わせる。この機能選択ノブ30
の位置に対応して、機能選択用カム集合体65のカム7
1が機能選択スイッチSW4をONし、これにより通電
制御スイッチCSW4が利用されることになる。通電制
御スイッチCSW4は、ヒータ加熱中に庫内が所定温度
になった場合に機能するように構成されている。すなわ
ち、調理開始時まだ冷たい時には温度過昇防止サーモタ
ット59の接点は閉じており、CSW4の断続は機能せ
ずに、100%の出力で加熱が行なわれる。調理が進行
しサーモスタット59の動作温度まで取り付け部が温度
上昇すると、サーモスタット59は開き、CSW4の通
電率が生きてくる様に動作する。ここでCSW4を動作
させるカム41の0N通電率は80%であるため、ヒー
タ72は80%の出力で加熱を行なう。このような機能
を設ければ、ヒータが通電され続けてヒータの寿命が短
くなったり、庫壁やケースの温度が限度を越えることが
ない。従って、庫壁の塗装やケースの塗装を保護するこ
とができ、耐熱性に優れた高価なステンレス材等を使用
する必要はなくなる。
【0038】また、加熱調理器で調理をせずに、例えば
ガス火でゆで卵を10分茹でる場合等に、調理タイマー
機能のみを利用したい場合もある。このような場合に
は、機能選択ノブ30を「タイマー」に合わせ、全ての
機能選択スイッチSW1〜SW5をOFFし、全ての通
電制御スイッチCSW1〜CSW4に通電されないよう
にすることで、加熱手段への通電が絶たれるので、高周
波加熱やヒータ加熱で調理されることはなく、タイマー
のみが動作し、タイマーノブ14で設定した時間をカウ
ントし、設定時間経過後に報知手段(図示せず)により
終了音を発し停止する。
【0039】実施の形態2.上記実施の形態1において
は、高周波加熱とヒータ加熱とを組み合わせた加熱調理
器について説明したが、この発明は高周波加熱のみを用
いる加熱調理器にも適用できる。図10にその場合の加
熱調理器の外観を示し、図11に操作パネル13の機能
選択ノブ66及びその周囲の表示部の外観を示す。図の
ように、この実施の形態における機能選択ノブ66は、
図4に示した実施の形態1における機能選択ノブ30か
ら「コンビ」「グリル」の機能を取り去ったものであ
る。また、この実施の形態における制御回路は、図12
に示すように、図7に示した実施の形態1における回路
構成から、機能選択スイッチSW4とSW5、通電制御
スイッチCSW3とCSW4、及びヒータ加熱用のヒー
タ61を取り去ったものに相当する。
【0040】すなわち、図示してはいないが、上記実施
の形態1の構成からヒータ出力制御用の通電制御スイッ
チ36、37(CSW3,CSW4)、及びヒータ加熱
の機能選択用の機能選択スイッチ57、58(SW4,
SW5)を取り去ることにより、高周波加熱のみを用い
る加熱調理器を得ることができる。言い換えれば、高周
波出力制御用の通電制御スイッチ34、35(CSW
1,CSW2)及び高周波加熱の機能選択用の機能選択
スイッチ54〜56(SW1〜SW3)のみを用いて組
み立てればよい。ここで、通電制御スイッチ34〜37
と機能選択スイッチ54〜58はそれぞれ高周波加熱用
とヒータ加熱用の2群に分けて配置するように構成され
ているため、一方だけを用いて組み立てることは容易で
ある。また、高周波加熱とヒータ加熱の両方の機能を有
する加熱調理器と高周波加熱のみを行なう加熱調理器と
で、カム等の構造体を共用でき、投資の抑制に効果的で
ある。
【0041】実施の形態3.図13はこの発明の他の実
施の形態における加熱調理器の外観図である。図に示す
ように、この実施の形態は加熱調理器の各機能の切換え
をスライドノブ81によって行なうようにしたものであ
る。図14はスライドノブ81とその周囲の表示部の拡
大図である。スライドノブ81は、上記実施の形態1と
同様、高周波加熱の出力を20%、40%、60%、8
0%、100%と切り換えることができるとともに、ヒ
ータ加熱(グリル)、ヒータ加熱と高周波加熱とを切り
換えながら加熱を行なうコンビ加熱、さらに加熱を行な
わずタイマーだけ動作させるタイマー機能も選択できる
ようになっている。
【0042】図15はスライドノブ81の動作に連動し
て動作する機能選択スイッチ部の構造斜視図である。図
において、54〜58はスライドノブ81による機能の
選択に対応してON・OFFする機能選択スイッチSW
1〜SW5である。これらのスイッチは、上記実施の形
態1と同様に、高周波加熱用のSW1〜SW3とヒータ
加熱用のSW4及びSW5の2つのスイッチ群に分割配
置してあり、組み立てが容易である。また、SW1〜S
W3の1群とSW4及びSW5の1群とはスイッチの幅
の半分だけずらして配置してあり、最少の配置空間で構
成されている。スイッチの固定構造体は操作パネル13
から一体に構築してある。
【0043】80は上記実施の形態1における円筒状の
カム65に相当する平板状カムであり、スイッチ固定枠
の内側で平行移動する。スライドノブ81はネジ留め等
にて平板状カム80に固定され、平板状カム80の動作
はスライドノブ81の動作と一体化しており、バネスト
ッパー84により各機能位置でクリックストップする。
そして、各機能に対応して、平板状カム80に形成され
たカムにより各機能選択スイッチ54〜58がON・O
FFされる。
【0044】図16は図15の断面構成図であり、スラ
イドノブ81と平板カム80とはネジ83で固定されて
いる。この図においては、機能選択スイッチ54(SW
1)及び55(SW2)は平板カム80に形成されたカ
ムによって押されONされている状態であり、スイッチ
56(SW3)はOFFの状態にある。
【0045】なお、ターンテーブルモータマウント6に
取り付けられた通電制御スイッチ34〜37、及び通電
制御用カム集合体31の構成は上記実施の形態1と同様
であり(図2)、制御回路の結線図も図7と同様であ
り、実施の形態1と同様の動作をする。
【0046】実施の形態4.上記実施の形態3において
は、高周波加熱とヒータ加熱の両方の機能を持つ加熱調
理器について説明したが、このスライドノブ式の機能選
択手段も、高周波加熱のみを行なう加熱調理器に適用で
きる。図17はこの実施の形態における加熱調理器の外
観図である。図において、85はこの実施の形態におけ
るスライドノブであり、図18にこのスライドノブ85
及びその周囲の表示部の拡大図を示す。図に示すよう
に、上記実施の形態3において選択できる機能からコン
ビ機能とグリル機能を取り除いたものが、この実施の形
態における加熱調理器である。すなわち、図示してはい
ないが、上記実施の形態3の構成から、ヒータ加熱用の
機能選択スイッチSW4とSW5、通電制御スイッチC
SW3とCSW4、及びヒータ加熱用のヒータ61を取
り去ったものである。ここで、通電制御スイッチ34〜
37と機能選択スイッチ54〜58はそれぞれ高周波加
熱用とヒータ加熱用の2群に分けて配置するように構成
されているため、一方だけを用いて組み立てることは容
易である。また、高周波加熱とヒータ加熱の両方の機能
を有する加熱調理器と高周波加熱のみを行なう加熱調理
器とで、カム等の構造体を共用できる。
【0047】実施の形態5.以上の実施の形態では、通
電率40%と60%のカムを用いて、20%、40%、
60%、80%の出力を得るようにしたが、これに限る
ものではなく、様々な通電率のカムを複数組み合わせる
ことにより、他の出力を得ることも可能である。
【0048】
【発明の効果】第1の発明に係る加熱調理器の制御装置
によれば、加熱手段に所定の通電率で通電を行なう複数
の通電制御スイッチと、この通電制御スイッチの通電率
を制御するカムと、このカムを駆動する駆動手段と、上
記複数の通電制御スイッチ間の接続を切り換える切換手
段とを備え、上記複数の通電制御スイッチを直列接続、
並列接続または単独で動作させることにより異なる通電
率を得るため、通電制御スイッチの数以上の複数の出力
を得ることができる。
【0049】第2の発明に係る加熱調理器の制御装置に
よれば、第1の発明に係る加熱調理器の制御装置におい
て、加熱手段として高周波加熱手段とヒータ加熱手段と
を有し、上記高周波加熱手段への通電を制御する第1の
通電制御スイッチ群と、上記ヒータ加熱手段への通電を
制御する第2の通電制御スイッチ群とを別々に配置した
ため、高周波加熱の機能のみを持つ加熱調理器では第1
の通電制御スイッチ群のみを用いて組み立てればよく、
組み立てが容易であり、また、高周波加熱とヒータ加熱
の両方の機能を持つ加熱調理器と高周波加熱の機能のみ
を持つ加熱調理器とで、カム等の構造体を共用できる。
【0050】第3の発明に係る加熱調理器の制御装置に
よれば、第1の発明に係る加熱調理器の制御装置におい
て、通電制御スイッチとカムとを取付部材に取り付け、
加熱調理器内に着脱自在としたため、通電制御スイッチ
の結線作業を完了した後に加熱調理器内に装着すること
ができ、組立作業の合理化が図れる。
【0051】第4の発明に係る加熱調理器の制御装置に
よれば、加熱手段に所定の通電率で通電を行なう通電制
御スイッチと、この通電制御スイッチを短絡する回路
と、庫内温度を検出する温度検出手段とを備え、庫内の
温度が所定温度未満のときは上記通電制御スイッチを短
絡させて通電を行ない、所定温度以上となったときに上
記通電制御スイッチにより所定の通電率で通電を行なう
ようにしたため、所定温度に達した後は加熱手段に通電
率を低下させて通電でき、調理性能を確保しながら、か
つ庫壁の塗装やケースの塗装を高温から保護することが
できる。
【0052】第5の発明に係る加熱調理器の制御装置に
よれば、加熱調理器の機能を選択する機能選択手段と、
加熱手段に所定の通電率で通電を行なう複数の通電制御
スイッチと、この複数の通電制御スイッチの通電率を制
御するカムと、上記機能選択手段の選択に応じて動作
し、上記複数の通電制御スイッチのうち上記加熱手段に
通電を行なう通電制御スイッチを選択する複数の機能選
択スイッチとを備え、上記複数の通電制御スイッチの組
み合わせにより異なる機能を得るため、使用したい機能
を選択することにより、通電制御スイッチの数以上の複
数の異なる機能を得ることができる。
【0053】第6の発明に係る加熱調理器の制御装置に
よれば、第5の発明に係る加熱調理器の制御装置におい
て、加熱手段として高周波加熱手段とヒータ加熱手段と
を有し、上記高周波加熱手段への通電を行なう第1の通
電制御スイッチ群と、上記ヒータ加熱手段への通電を行
なう第2の通電制御スイッチ群とを別々に配置するとと
もに、上記第1の通電制御スイッチ群を選択し動作させ
る第1の機能選択スイッチ群と上記第2の通電制御スイ
ッチ群を選択し動作させる第2の機能選択スイッチ群と
を別々に配置したため、高周波加熱の機能のみを持つ加
熱調理器では第1の通電制御スイッチ群及び第1の機能
選択スイッチ群のみを用いて組み立てればよく、組み立
てが容易であり、また、高周波加熱とヒータ加熱の両方
の機能を持つ加熱調理器と高周波加熱の機能のみを持つ
加熱調理器とで、カム等の構造体を共用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1における加熱調理器の前面外観
図である。
【図2】 実施の形態1における加熱調理器のターンテ
ーブルモータ周辺の斜視図である。
【図3】 実施の形態1における加熱調理器のターンテ
ーブルモータ周辺の断面図である。
【図4】 実施の形態1における加熱調理器の機能選択
ノブ及びその周辺の表示の外観図である。
【図5】 実施の形態1における加熱調理器の機能選択
用カムと機能選択スイッチの斜視図である。
【図6】 実施の形態1における加熱調理器の機能選択
用カムと機能選択スイッチの断面図である。
【図7】 実施の形態1における加熱調理器の制御装置
の結線図である。機能選択スイッチ配置図
【図8】 (1) 実施の形態1における加熱調理器の通電
チャート説明図である。 (2) 実施の形態1における加熱調理器の通電制御用カム
の断面図である。
【図9】 実施の形態1における加熱調理器の各機能と
各スイッチの動作の関係を示す表である。
【図10】 実施の形態2における加熱調理器の前面外
観図である。
【図11】 実施の形態2における加熱調理器の機能選
択ノブ及びその周辺の表示の外観図である。
【図12】 実施の形態2における加熱調理器の制御装
置の結線図である。
【図13】 実施の形態3における加熱調理器の前面外
観図である。
【図14】 実施の形態3における加熱調理器の機能選
択ノブ及びその周辺の表示の外観図である。
【図15】 実施の形態3における加熱調理器の機能選
択用カムと機能選択スイッチの斜視図である。
【図16】 実施の形態3における加熱調理器の機能選
択用カムと機能選択スイッチの断面図である。
【図17】 実施の形態4における加熱調理器の前面外
観図である。
【図18】 実施の形態4における加熱調理器の機能選
択ノブ及びその周辺の表示の外観図である。
【図19】 従来の高周波加熱方式の加熱調理器の断面
構造図である。
【図20】 従来の高周波加熱方式の加熱調理器の導通
制御部の構成図である。
【図21】 従来の高周波加熱方式の加熱調理器の外観
図である。
【図22】 従来の高周波加熱方式の加熱調理器の制御
回路図である。
【図23】 従来の他の高周波加熱方式の加熱調理器の
外観図である。
【図24】 従来の他の高周波加熱方式の加熱調理器の
制御回路図である。
【符号の説明】
2 マグネトロン、6 ターンテーブルモータマウン
ト、14 タイマーノブ、30 機能選択ノブ、31
通電制御用カム集合体、34〜37 通電制御スイッ
チ、52 過昇防止サーモスタット、53 タイマー接
点、54〜58 機能選択スイッチ、60 高圧発生ト
ランス負荷、61 ヒータ、63 タイマーモータ、6
5 機能選択用カム集合体。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱手段に所定の通電率で通電を行なう
    複数の通電制御スイッチと、この通電制御スイッチの通
    電率を制御するカムと、このカムを駆動する駆動手段
    と、上記複数の通電制御スイッチ間の接続を切り換える
    切換手段とを備え、上記複数の通電制御スイッチを直列
    接続、並列接続または単独で動作させることにより異な
    る通電率を得ることを特徴とする加熱調理器の制御装
    置。
  2. 【請求項2】 加熱手段として高周波加熱手段とヒータ
    加熱手段とを有し、上記高周波加熱手段への通電を制御
    する第1の通電制御スイッチ群と、上記ヒータ加熱手段
    への通電を制御する第2の通電制御スイッチ群とを別々
    に配置したことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器
    の制御装置。
  3. 【請求項3】 複数の通電制御スイッチとカムとを取付
    部材に取り付け、加熱調理器内に着脱自在としたことを
    特徴とする請求項1記載の加熱調理器の制御装置。
  4. 【請求項4】 加熱手段に所定の通電率で通電を行なう
    通電制御スイッチと、この通電制御スイッチを短絡する
    回路と、庫内温度を検出する温度検出手段とを備え、庫
    内の温度が所定温度未満のときは上記通電制御スイッチ
    を短絡して通電を行ない、所定温度以上となったときに
    上記通電制御スイッチにより所定の通電率で通電を行な
    うようにしたことを特徴とする加熱調理器の制御装置。
  5. 【請求項5】 加熱調理器の機能を選択する機能選択手
    段と、加熱手段に所定の通電率で通電を行なう複数の通
    電制御スイッチと、この複数の通電制御スイッチの通電
    率を制御するカムと、上記機能選択手段の選択に応じて
    動作し、上記複数の通電制御スイッチのうち上記加熱手
    段に通電を行なう通電制御スイッチを選択する複数の機
    能選択スイッチとを備え、上記複数の通電制御スイッチ
    の組み合わせにより異なる機能を得ることを特徴とする
    加熱調理器の制御装置。
  6. 【請求項6】 加熱手段として高周波加熱手段とヒータ
    加熱手段とを有し、上記高周波加熱手段への通電を行な
    う第1の通電制御スイッチ群と、上記ヒータ加熱手段へ
    の通電を行なう第2の通電制御スイッチ群とを別々に配
    置するとともに、上記第1の通電制御スイッチ群を選択
    し動作させる第1の機能選択スイッチ群と上記第2の通
    電制御スイッチ群を選択し動作させる第2の機能選択ス
    イッチ群とを別々に配置したことを特徴とする請求項5
    記載の加熱調理器の制御装置。
JP8066215A 1996-03-22 1996-03-22 加熱調理器の制御装置 Pending JPH09260053A (ja)

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