JPH09261526A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH09261526A JPH09261526A JP8063370A JP6337096A JPH09261526A JP H09261526 A JPH09261526 A JP H09261526A JP 8063370 A JP8063370 A JP 8063370A JP 6337096 A JP6337096 A JP 6337096A JP H09261526 A JPH09261526 A JP H09261526A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 静止画の画質を低下させずに簡単な手段によ
ってぶれのない画像が得られる撮像装置を提供する。 【解決手段】 被写体を撮像手段2に結像させる撮影光
学手段1と、この被写体を電気信号に変換する撮像手段
2と、被写体の明るさを測定する測光手段3と、この測
光手段3の明るさ情報と撮影光学手段1の焦点距離情
報、絞り情報とから上記撮像手段2の信号蓄積時間を設
定する蓄積制御手段4と、上記撮像手段2の電気的画像
を記録するメモリ手段5と、このメモリ手段5の連写さ
れた複数の画像よりぶれを検出するぶれ検出手段6と、
このぶれ検出手段6にて検出されたぶれ情報に基づいて
ぶれを補正するぶれ補正手段7と、補正された画像を表
示する表示手段8とから撮像装置を構成する。
ってぶれのない画像が得られる撮像装置を提供する。 【解決手段】 被写体を撮像手段2に結像させる撮影光
学手段1と、この被写体を電気信号に変換する撮像手段
2と、被写体の明るさを測定する測光手段3と、この測
光手段3の明るさ情報と撮影光学手段1の焦点距離情
報、絞り情報とから上記撮像手段2の信号蓄積時間を設
定する蓄積制御手段4と、上記撮像手段2の電気的画像
を記録するメモリ手段5と、このメモリ手段5の連写さ
れた複数の画像よりぶれを検出するぶれ検出手段6と、
このぶれ検出手段6にて検出されたぶれ情報に基づいて
ぶれを補正するぶれ補正手段7と、補正された画像を表
示する表示手段8とから撮像装置を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】静止画を撮影する撮像装置に
関し、例えばこの装置のぶれ補正技術に関する。
関し、例えばこの装置のぶれ補正技術に関する。
【0002】
【従来の技術】静止画を撮影する撮像装置の中でも特に
電子カメラでは、画像が電気的に記録できるために、ぶ
れ防止方法も銀塩写真とは異なった種々の方式が提案さ
れている。例えば、特開平2−172366号公報で
は、連続して複数画像の撮影を行い、ぶれの少ない画像
のみを記録する方式の電子スチルカメラが開示されてい
る。
電子カメラでは、画像が電気的に記録できるために、ぶ
れ防止方法も銀塩写真とは異なった種々の方式が提案さ
れている。例えば、特開平2−172366号公報で
は、連続して複数画像の撮影を行い、ぶれの少ない画像
のみを記録する方式の電子スチルカメラが開示されてい
る。
【0003】また、特開平5−268523号公報で
は、ぶれ量に応じて撮像素子の蓄積時間を設定し、光量
不足の補正をゲインの調整によって行う方式のビデオカ
メラが開示されている。
は、ぶれ量に応じて撮像素子の蓄積時間を設定し、光量
不足の補正をゲインの調整によって行う方式のビデオカ
メラが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
2−172366号公報の方式の電子スチルカメラによ
って連続して複数枚の画像を撮影しても、蓄積時間が長
い場合や焦点距離が長い場合には必ずしもぶれが無くな
ることはなく、シャッタチャンスを逃した画像ばかりが
記録されることにもなってしまう場合も起こり得る。
2−172366号公報の方式の電子スチルカメラによ
って連続して複数枚の画像を撮影しても、蓄積時間が長
い場合や焦点距離が長い場合には必ずしもぶれが無くな
ることはなく、シャッタチャンスを逃した画像ばかりが
記録されることにもなってしまう場合も起こり得る。
【0005】また、特開平5−268523号公報の方
式のビデオカメラでは、ぶれに応じて蓄積時間を設定し
てゲインで補正しようとするにしても、元のS/Nが悪
いため補正された画像は更に劣悪なものになってしまう
という不具合もあった。
式のビデオカメラでは、ぶれに応じて蓄積時間を設定し
てゲインで補正しようとするにしても、元のS/Nが悪
いため補正された画像は更に劣悪なものになってしまう
という不具合もあった。
【0006】このように、従来から上述の不具合を克服
しなければならないという課題があり、良質の画像を得
ることのできる撮像装置が待望されていた。そこで、本
発明の目的は、静止画の画質を低下させずに簡単な手段
によってぶれのない画像が得られる撮像装置を提供する
ことにある。
しなければならないという課題があり、良質の画像を得
ることのできる撮像装置が待望されていた。そこで、本
発明の目的は、静止画の画質を低下させずに簡単な手段
によってぶれのない画像が得られる撮像装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し目的
を達成するために本発明の撮像装置は、実質的にぶれの
ない蓄積時間で複数回連続的に撮影して、撮影ごとのぶ
れを補正して「重ね合わせる」ことで、ぶれのない適切
な露出の画像を得ることのできる撮像装置を提供する。
詳しくは、低輝度条件においては手ぶれしないような露
光時間で連写して、複数画像相互のずれを補正してから
露光不足の画像群を合成する。これを達成するために、
本発明の撮像装置を次のように構成する。
を達成するために本発明の撮像装置は、実質的にぶれの
ない蓄積時間で複数回連続的に撮影して、撮影ごとのぶ
れを補正して「重ね合わせる」ことで、ぶれのない適切
な露出の画像を得ることのできる撮像装置を提供する。
詳しくは、低輝度条件においては手ぶれしないような露
光時間で連写して、複数画像相互のずれを補正してから
露光不足の画像群を合成する。これを達成するために、
本発明の撮像装置を次のように構成する。
【0008】[1] 蓄積型画像センサ上に被写体像を
導く撮影光学系と、被写体輝度情報と撮影光学系の焦点
距離情報とに基づいて、撮影時にぶれが無視し得る前記
蓄積型画像センサの蓄積時間と、この蓄積時間の撮影に
よって適正露光量を得るための連続撮影の回数とを設定
する制御手段と、この得られた複数の画像データを記憶
する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像データ
につき、相互のずれを補正した後に1枚の適正露光の画
像に合成する画像合成手段とを具備する撮像装置を提供
する。
導く撮影光学系と、被写体輝度情報と撮影光学系の焦点
距離情報とに基づいて、撮影時にぶれが無視し得る前記
蓄積型画像センサの蓄積時間と、この蓄積時間の撮影に
よって適正露光量を得るための連続撮影の回数とを設定
する制御手段と、この得られた複数の画像データを記憶
する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像データ
につき、相互のずれを補正した後に1枚の適正露光の画
像に合成する画像合成手段とを具備する撮像装置を提供
する。
【0009】[2] 蓄積型画像センサ上に被写体像を
導く撮影光学系と、被写体輝度情報と撮影光学系の焦点
距離情報とに基づいて、撮影時にぶれが無視し得る前記
蓄積型画像センサの蓄積時間と、この蓄積時間の撮影に
よって適正露光量を得るための連続撮影の回数とを設定
する制御手段と、この連続撮影の最中に生じたぶれに関
するぶれ情報を検知するぶれセンサと、この得られた複
数の画像データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に
記憶された画像データと前記ぶれ情報とに基づいて、相
互の画像ずれを補正した後に1枚の適正露光の画像に合
成する画像合成手段とを具備する撮像装置を提供する。
導く撮影光学系と、被写体輝度情報と撮影光学系の焦点
距離情報とに基づいて、撮影時にぶれが無視し得る前記
蓄積型画像センサの蓄積時間と、この蓄積時間の撮影に
よって適正露光量を得るための連続撮影の回数とを設定
する制御手段と、この連続撮影の最中に生じたぶれに関
するぶれ情報を検知するぶれセンサと、この得られた複
数の画像データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に
記憶された画像データと前記ぶれ情報とに基づいて、相
互の画像ずれを補正した後に1枚の適正露光の画像に合
成する画像合成手段とを具備する撮像装置を提供する。
【0010】[3] 蓄積型画像センサ上に被写体像を
導く撮影光学系と、被写体輝度情報と撮影光学系の焦点
距離情報とに基づいて、撮影時にぶれが無視し得る前記
蓄積型画像センサの蓄積時間と、この蓄積時間の撮影に
よって適正露光量を得るための連続撮影の回数とを設定
する制御手段と、この得られた複数の画像データを記憶
する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像データ
に基づき、相互の画像ずれを補正した後に1枚の適正露
光の画像に合成する画像合成手段と、この合成画像を表
示する表示手段とを具備する撮像装置を提供する。
導く撮影光学系と、被写体輝度情報と撮影光学系の焦点
距離情報とに基づいて、撮影時にぶれが無視し得る前記
蓄積型画像センサの蓄積時間と、この蓄積時間の撮影に
よって適正露光量を得るための連続撮影の回数とを設定
する制御手段と、この得られた複数の画像データを記憶
する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像データ
に基づき、相互の画像ずれを補正した後に1枚の適正露
光の画像に合成する画像合成手段と、この合成画像を表
示する表示手段とを具備する撮像装置を提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の基本的な部分を第1の実
施形態として以下に示し、更に具体的な形態を第2の実
施形態として示す。 (第1実施形態)図1に、本発明の撮像装置について概
略的な構成をブロック図で示している。
施形態として以下に示し、更に具体的な形態を第2の実
施形態として示す。 (第1実施形態)図1に、本発明の撮像装置について概
略的な構成をブロック図で示している。
【0012】本発明に係わる画像のぶれ検出は、従来技
術(例えば、特開平1−109970号公報)に開示さ
れているような「画像間のぶれ」を画像の複数箇所にて
検出する方式にて行うものとする。
術(例えば、特開平1−109970号公報)に開示さ
れているような「画像間のぶれ」を画像の複数箇所にて
検出する方式にて行うものとする。
【0013】この撮像装置は図示するように次のような
各手段によって構成されている。被写体を撮像手段2に
結像させる撮影光学手段1と、この被写体を電気信号に
変換する撮像手段2と、被写体の明るさを測定する測光
手段3と、この測光手段3の明るさ情報と撮影光学手段
1の焦点距離情報、絞り情報とから上記撮像手段2の信
号蓄積時間を設定する蓄積制御手段4と、上記撮像手段
2の電気的画像を記録するメモリ手段5と、このメモリ
手段5の連写された複数の画像よりぶれを検出するぶれ
検出手段6と、このぶれ検出手段6にて検出されたぶれ
情報に基づいてぶれを補正するぶれ補正手段7と、補正
された画像を表示する表示手段8とから撮像装置は主に
構成されている。
各手段によって構成されている。被写体を撮像手段2に
結像させる撮影光学手段1と、この被写体を電気信号に
変換する撮像手段2と、被写体の明るさを測定する測光
手段3と、この測光手段3の明るさ情報と撮影光学手段
1の焦点距離情報、絞り情報とから上記撮像手段2の信
号蓄積時間を設定する蓄積制御手段4と、上記撮像手段
2の電気的画像を記録するメモリ手段5と、このメモリ
手段5の連写された複数の画像よりぶれを検出するぶれ
検出手段6と、このぶれ検出手段6にて検出されたぶれ
情報に基づいてぶれを補正するぶれ補正手段7と、補正
された画像を表示する表示手段8とから撮像装置は主に
構成されている。
【0014】(作用効果1)上述のような構成におい
て、各手段はそれぞれ次のような作用を奏する。蓄積制
御手段4は、最適な露出の画像を得るために撮影光学手
段1の焦点距離情報と絞り情報と明るさ情報を元に複数
回のぶれない画像の撮影を行うための最適な撮像手段2
の蓄積時間を設定する。この撮像手段2は、設定された
蓄積時間にて複数回の撮影を行い、画像をメモリ手段5
に記録保持する。
て、各手段はそれぞれ次のような作用を奏する。蓄積制
御手段4は、最適な露出の画像を得るために撮影光学手
段1の焦点距離情報と絞り情報と明るさ情報を元に複数
回のぶれない画像の撮影を行うための最適な撮像手段2
の蓄積時間を設定する。この撮像手段2は、設定された
蓄積時間にて複数回の撮影を行い、画像をメモリ手段5
に記録保持する。
【0015】ぶれ検出手段6は、メモリ手段5中に記録
保持された複数画像の画像間のぶれを検出する。また、
ぶれ補正手段7は、ぶれ検出手段6のぶれ情報に応じて
複数画像の位置をずらし重ね合わせ、即ち、加算処理
し、最適な画像に合成する。
保持された複数画像の画像間のぶれを検出する。また、
ぶれ補正手段7は、ぶれ検出手段6のぶれ情報に応じて
複数画像の位置をずらし重ね合わせ、即ち、加算処理
し、最適な画像に合成する。
【0016】従って、蓄積時間が長い場合の撮影でもぶ
れのない適正露出の画像を提供できる。図2には、「ぶ
れ処理」に係わる処理手順をフローチャートで示してい
る。
れのない適正露出の画像を提供できる。図2には、「ぶ
れ処理」に係わる処理手順をフローチャートで示してい
る。
【0017】このルーチンは、本発明の特徴であるぶれ
処理のメインルーチンとして、所定の制御手段で実行さ
れ、後述するサブルーチンをコールしている。当シーケ
ンスを開始すると(S10)、まず、「明るさ情報」と
「絞り情報」より、用いられている撮像素子にとって最
適な蓄積時間taを設定する。
処理のメインルーチンとして、所定の制御手段で実行さ
れ、後述するサブルーチンをコールしている。当シーケ
ンスを開始すると(S10)、まず、「明るさ情報」と
「絞り情報」より、用いられている撮像素子にとって最
適な蓄積時間taを設定する。
【0018】「撮影焦点距離情報」より、ぶれの少ない
蓄積時間t( f) を設定する(S12)。最適な蓄積時
間taと蓄積時間t( f) の大小比較を行う(S1
3)。ここで、ta<t( f) である場合は、実際の蓄
積時間tgをtaに設定すると共に、撮影回数icを1
に設定する(S14)。その後、撮影動作を行ってステ
ップS20へ進む(S42)。
蓄積時間t( f) を設定する(S12)。最適な蓄積時
間taと蓄積時間t( f) の大小比較を行う(S1
3)。ここで、ta<t( f) である場合は、実際の蓄
積時間tgをtaに設定すると共に、撮影回数icを1
に設定する(S14)。その後、撮影動作を行ってステ
ップS20へ進む(S42)。
【0019】一方、上記ステップS13でta<t(
f) ではない場合は、サブルーチン「蓄積時間連写回数
設定」のコールによって、蓄積時間tgと連続撮影回数
icの設定を行う(S14)。
f) ではない場合は、サブルーチン「蓄積時間連写回数
設定」のコールによって、蓄積時間tgと連続撮影回数
icの設定を行う(S14)。
【0020】変数iに1を初期設定する(S15)。そ
の後、撮影動作を行う(S16)。変数iと連写回数i
cの大小判定を行う(S17)。まだ、i=icでない
場合は、この変数iをi+1にカウントアップしてステ
ップS16へ戻る。
の後、撮影動作を行う(S16)。変数iと連写回数i
cの大小判定を行う(S17)。まだ、i=icでない
場合は、この変数iをi+1にカウントアップしてステ
ップS16へ戻る。
【0021】一方、i=icの場合には、ic回「連
写」された撮影画像間のぶれ(即ち、方向とぶれ量)を
検出する(S18)。検出された各画像ごとのぶれを補
正して重ね合わす(S19)。
写」された撮影画像間のぶれ(即ち、方向とぶれ量)を
検出する(S18)。検出された各画像ごとのぶれを補
正して重ね合わす(S19)。
【0022】得られた撮影画像を表示手段に出力表示す
る(S20)。そして、以上の一連のシーケンスを終了
する(S21)。また、図3のフローチャートには、上
述の「蓄積時間と連写回数設定」に係わるサブルーチン
を示している。
る(S20)。そして、以上の一連のシーケンスを終了
する(S21)。また、図3のフローチャートには、上
述の「蓄積時間と連写回数設定」に係わるサブルーチン
を示している。
【0023】このサブルーチンがコールされると、次の
ような設定シーケンスを開始する(S14)。ta/t
( f) を行い、小数点以下を切り捨てた値を変数bに設
定する(但し、変数bは整数とする)(S141)。
ような設定シーケンスを開始する(S14)。ta/t
( f) を行い、小数点以下を切り捨てた値を変数bに設
定する(但し、変数bは整数とする)(S141)。
【0024】実際の蓄積時間tgに、{ta/( b+
1) }+αを設定する(但し、αは所定の短い時間,例
えば0でもよい)(S142)。連写回数icに、b+
1を設定する(なお、ic=1では、連写は行われな
い)(S143)。
1) }+αを設定する(但し、αは所定の短い時間,例
えば0でもよい)(S142)。連写回数icに、b+
1を設定する(なお、ic=1では、連写は行われな
い)(S143)。
【0025】本シーケンスから前述のメインルーチンに
リターンする(S144)。ここで、連写した複数の画
像に基づいて、正しい画像に補正する手法について説明
する。
リターンする(S144)。ここで、連写した複数の画
像に基づいて、正しい画像に補正する手法について説明
する。
【0026】図4(a)に示すぶれ検出されたA〜Cの
3枚の連写画像を、図4(b)に示すように重ね合わせ
て合成して得られた1つの合成画像を生成する。詳しく
は、図4(a)に示すように、画面の複数のブロック点
で画像間ごとの一致性を判断して、X,Yの2軸方向に
関する「ずれ量」を検出する。
3枚の連写画像を、図4(b)に示すように重ね合わせ
て合成して得られた1つの合成画像を生成する。詳しく
は、図4(a)に示すように、画面の複数のブロック点
で画像間ごとの一致性を判断して、X,Yの2軸方向に
関する「ずれ量」を検出する。
【0027】このずれ量を所望により画像Aを基準にし
て画像Bおよび画像Cをずれを補完する方向に「シフ
ト」させる。すなわち、加算処理させて図4(b)に示
す合成画像を得る。
て画像Bおよび画像Cをずれを補完する方向に「シフ
ト」させる。すなわち、加算処理させて図4(b)に示
す合成画像を得る。
【0028】(作用効果1’)以上の本実施形態で説明
したように、新しいセンサを付加することなく長焦点や
長秒時などでぶれが発生する場合であっても、実質的に
ぶれのない蓄積時間で連続撮影を行って得た撮影画像ご
とのぶれを補正し、合成処理することにより、ぶれのな
い画像を提供することができる。
したように、新しいセンサを付加することなく長焦点や
長秒時などでぶれが発生する場合であっても、実質的に
ぶれのない蓄積時間で連続撮影を行って得た撮影画像ご
とのぶれを補正し、合成処理することにより、ぶれのな
い画像を提供することができる。
【0029】したがって、ぶれ検出は画像センサにて行
わなくても、複数に分割された測光センサやAFセンサ
を用いてもよいし、角速度センサ、角加速度センサ、速
度センサまたは加速度センサ等のような、いわゆる「ぶ
れセンサ」を用いてもよい。
わなくても、複数に分割された測光センサやAFセンサ
を用いてもよいし、角速度センサ、角加速度センサ、速
度センサまたは加速度センサ等のような、いわゆる「ぶ
れセンサ」を用いてもよい。
【0030】次に示す図5のブロック図には、本発明の
撮像装置に圧電形の角加速度センサ(以下、圧電センサ
と略称する)を用いた場合の構成を例示している。この
例では、前述の図1に示した各手段に、圧電センサ9を
加えて構成されている。すなわち、撮影光学手段1と撮
像手段2と測光手段3と蓄積制御手段4とメモリ手段5
とぶれ検出手段6とぶれ補正手段7と表示手段8と、こ
の圧電センサ9から撮像装置が主に構成されている。
撮像装置に圧電形の角加速度センサ(以下、圧電センサ
と略称する)を用いた場合の構成を例示している。この
例では、前述の図1に示した各手段に、圧電センサ9を
加えて構成されている。すなわち、撮影光学手段1と撮
像手段2と測光手段3と蓄積制御手段4とメモリ手段5
とぶれ検出手段6とぶれ補正手段7と表示手段8と、こ
の圧電センサ9から撮像装置が主に構成されている。
【0031】ただし、ぶれ検出手段6は、メモリ手段5
からの情報ではなく、この圧電センサ9からの情報に基
づいて画像のぶれを検出し、この検出されたぶれ情報に
基づいてぶれ補正手段7がこれを補正する。
からの情報ではなく、この圧電センサ9からの情報に基
づいて画像のぶれを検出し、この検出されたぶれ情報に
基づいてぶれ補正手段7がこれを補正する。
【0032】また、測光手段は、撮像手段の信号を用い
て行ってもよい。 (作用効果1”)ぶれを直接に測定可能なセンサを用い
た場合は、センサからのぶれ情報より直接画像間のぶれ
補正が可能となるので、さらなる高速化処理も可能とな
る。
て行ってもよい。 (作用効果1”)ぶれを直接に測定可能なセンサを用い
た場合は、センサからのぶれ情報より直接画像間のぶれ
補正が可能となるので、さらなる高速化処理も可能とな
る。
【0033】以上のように本実施形態では、実質的にぶ
れない蓄積時間で適正露出になるまで複数連写すること
により、実質的にぶれのない複数の画像を得ることが可
能となり、画質のS/Nは撮影ごとのぶれを補正して重
ね合わせ処理することで向上し、その結果、ぶれのない
適正露出の画像を提供できる撮像装置を実現できる。
れない蓄積時間で適正露出になるまで複数連写すること
により、実質的にぶれのない複数の画像を得ることが可
能となり、画質のS/Nは撮影ごとのぶれを補正して重
ね合わせ処理することで向上し、その結果、ぶれのない
適正露出の画像を提供できる撮像装置を実現できる。
【0034】(第2実施形態)続いて、本発明に係わる
第2の実施形態として、例えば電子カメラを例にその実
際について説明する。なお、本実施形態においては、ぶ
れは撮影画像間の相関にて検出する方式にて行う。ま
た、測光や測距(以下、AFと略称する)も画像センサ
を兼用して用いている。
第2の実施形態として、例えば電子カメラを例にその実
際について説明する。なお、本実施形態においては、ぶ
れは撮影画像間の相関にて検出する方式にて行う。ま
た、測光や測距(以下、AFと略称する)も画像センサ
を兼用して用いている。
【0035】図6に示すブロック図は、電子カメラの主
要部の構成を例示している。電子カメラを統括的に制御
する制御回路のCPU11には、次のような各構成要素
が接続されている。すなわち、被写体像を撮像して電気
信号に変換する撮像素子としてのCCD12と、所定の
増幅処理およびA/D変換処理を行う処理回路13と、
生成されたディジタル信号を一時的に記録するRAM1
4と、ズーミングのためのズーム光学系15と、自動測
距のためのAF光学系16と、上記ズーム光学系を駆動
するズームモータ17と、上記AF光学系を駆動するA
Fモータ18と、得られた画像を表示出力するLCD1
9と、制御回路のCPU外部に設けられた例えばICカ
ード等の外部メモリ20と、レリーズSW(即ち、1s
t,2nd)21,22、ズームSW(即ち、Up,Down)2
3,24および、メインSW25等の操作スイッチ群か
ら、この電子カメラの主要部は構成されている。
要部の構成を例示している。電子カメラを統括的に制御
する制御回路のCPU11には、次のような各構成要素
が接続されている。すなわち、被写体像を撮像して電気
信号に変換する撮像素子としてのCCD12と、所定の
増幅処理およびA/D変換処理を行う処理回路13と、
生成されたディジタル信号を一時的に記録するRAM1
4と、ズーミングのためのズーム光学系15と、自動測
距のためのAF光学系16と、上記ズーム光学系を駆動
するズームモータ17と、上記AF光学系を駆動するA
Fモータ18と、得られた画像を表示出力するLCD1
9と、制御回路のCPU外部に設けられた例えばICカ
ード等の外部メモリ20と、レリーズSW(即ち、1s
t,2nd)21,22、ズームSW(即ち、Up,Down)2
3,24および、メインSW25等の操作スイッチ群か
ら、この電子カメラの主要部は構成されている。
【0036】(作用効果2)上述の構成の電子カメラに
おいて、ユーザによるメインSW25のON操作によっ
て、AF系等が駆動してLCD19にCCD12で撮影
された画像が処理回路にて最適化(例えば、AGC(Aut
o Gain Control) 、蓄積時間制御等)され動画として表
示される。レリーズSWの操作により、静止画撮影動作
に入り、ズーム値と「明るさ情報」と「絞り情報」にて
ぶれのない蓄積時間と連続撮影回数をCPU11が設定
して撮影が行われる。複数の撮影画像はいったんRAM
14に蓄積記憶され、CPU11はそれらの画像間のず
れの検出、ずれ補正および、画像の合成を前述の手法で
行い、その合成されて得られた画像をLCD19に表示
出力すると共に、外部メモリ20に記録保存する。
おいて、ユーザによるメインSW25のON操作によっ
て、AF系等が駆動してLCD19にCCD12で撮影
された画像が処理回路にて最適化(例えば、AGC(Aut
o Gain Control) 、蓄積時間制御等)され動画として表
示される。レリーズSWの操作により、静止画撮影動作
に入り、ズーム値と「明るさ情報」と「絞り情報」にて
ぶれのない蓄積時間と連続撮影回数をCPU11が設定
して撮影が行われる。複数の撮影画像はいったんRAM
14に蓄積記憶され、CPU11はそれらの画像間のず
れの検出、ずれ補正および、画像の合成を前述の手法で
行い、その合成されて得られた画像をLCD19に表示
出力すると共に、外部メモリ20に記録保存する。
【0037】したがって、ぶれやすい長焦点の撮影であ
っても、蓄積時間が長い場合の撮影でもぶれのない適正
露出の画像を提供できる。なお、CPU11にはRIS
C(Reduced Instruction Set Computer)を用いることに
より処理時間がいっそう短くすることができる。
っても、蓄積時間が長い場合の撮影でもぶれのない適正
露出の画像を提供できる。なお、CPU11にはRIS
C(Reduced Instruction Set Computer)を用いることに
より処理時間がいっそう短くすることができる。
【0038】図7には、「撮影」に係わる一連の処理シ
ーケンスをフローチャートで示している。このルーチン
は、本発明に係わる電子カメラのカメラシーケンスであ
り、本発明の特徴である「ぶれ処理」は、このメインル
ーチン中でコールする後述のサブルーチンで実行され
る。
ーケンスをフローチャートで示している。このルーチン
は、本発明に係わる電子カメラのカメラシーケンスであ
り、本発明の特徴である「ぶれ処理」は、このメインル
ーチン中でコールする後述のサブルーチンで実行され
る。
【0039】撮影を開始(S101)に伴い、まず、カ
メラはメインSWの状態判定を行う(S102)。も
し、メインSWがOFFの場合は、本シーケンスを強制
終了するためステップS124に分岐して当ルーチンを
終了する。
メラはメインSWの状態判定を行う(S102)。も
し、メインSWがOFFの場合は、本シーケンスを強制
終了するためステップS124に分岐して当ルーチンを
終了する。
【0040】一方、メインSWがON操作された場合に
は、以下の一連の処理ステップが行われる。イニシャラ
イズ(例えば、レンズ位置等の初期設定)を行う(S1
03)。
は、以下の一連の処理ステップが行われる。イニシャラ
イズ(例えば、レンズ位置等の初期設定)を行う(S1
03)。
【0041】ファインダの代わりとして動画をLCD表
示すると共に、AF(例えば、「コントラストAF」ま
たは「山登りAF」等)、表示用の自動露出(以下、A
Eと略称する)を開始する(S104)。
示すると共に、AF(例えば、「コントラストAF」ま
たは「山登りAF」等)、表示用の自動露出(以下、A
Eと略称する)を開始する(S104)。
【0042】ここで再度、メインSWの状態判定を行う
(S105)。ここで、メインSWがOFFの場合は、
本シーケンスを強制終了するためステップS124に分
岐して当ルーチンを終了する。
(S105)。ここで、メインSWがOFFの場合は、
本シーケンスを強制終了するためステップS124に分
岐して当ルーチンを終了する。
【0043】一方、メインSWがONの場合には、ズー
ムSW(即ち、ズームup又はズームdown)の判定
を行い(S106,S121)、もし、ズームupの場
合には、ズームを長焦点側に所定量駆動する(S12
2)。一方、ズームdownの場合には、ズームを短焦
点側に所定量駆動する(S123)。そして、駆動終了
後はステップS105へ戻る。
ムSW(即ち、ズームup又はズームdown)の判定
を行い(S106,S121)、もし、ズームupの場
合には、ズームを長焦点側に所定量駆動する(S12
2)。一方、ズームdownの場合には、ズームを短焦
点側に所定量駆動する(S123)。そして、駆動終了
後はステップS105へ戻る。
【0044】上記ステップS106において、何等のズ
ーム操作がされていない場合には、1st.レリーズの状
態判定を行う(S107)。ここでもし、1st.レリー
ズがOFFの場合はステップS105へ戻る。
ーム操作がされていない場合には、1st.レリーズの状
態判定を行う(S107)。ここでもし、1st.レリー
ズがOFFの場合はステップS105へ戻る。
【0045】一方、1st.レリーズがONの場合には、
後述するサブルーチン「露出設定」をコールして静止画
撮影露出の設定を行う(S108)。そして、AFロッ
クを行う(S109)。
後述するサブルーチン「露出設定」をコールして静止画
撮影露出の設定を行う(S108)。そして、AFロッ
クを行う(S109)。
【0046】再度、1st.レリーズの状態判定を行い
(S111)、もし、1st.レリーズがOFFの場合は
ステップS1105へ戻る。一方、1st.レリーズON
の場合には引き続き、2nd.レリーズの状態判定を行う
(S111)。2nd.レリーズがOFFの場合はステッ
プS110へ戻る。一方、2nd.レリーズがONの場合
には、変数iに1を設定する(S112)。
(S111)、もし、1st.レリーズがOFFの場合は
ステップS1105へ戻る。一方、1st.レリーズON
の場合には引き続き、2nd.レリーズの状態判定を行う
(S111)。2nd.レリーズがOFFの場合はステッ
プS110へ戻る。一方、2nd.レリーズがONの場合
には、変数iに1を設定する(S112)。
【0047】動画の表示をロックする。すなわち、画面
を撮影直前の画面のまま表示し続ける(S113)。そ
して、後述するサブルーチン「撮像処理」をコールして
撮像を行いステップS105へ戻る(S114)。
を撮影直前の画面のまま表示し続ける(S113)。そ
して、後述するサブルーチン「撮像処理」をコールして
撮像を行いステップS105へ戻る(S114)。
【0048】また、図8に前述のサブルーチン「露出設
定」に係わる処理シーケンスをフローチャートで示す。
当ルーチンがコールされると、この露出設定のシーケン
スを開始する(S108)。
定」に係わる処理シーケンスをフローチャートで示す。
当ルーチンがコールされると、この露出設定のシーケン
スを開始する(S108)。
【0049】まず、現在のズーム値fを読み込む(S8
1)。レンズ情報(例えば、撮影絞り情報等)と明るさ
情報による最適蓄積時間taの設定を行う(S82)。
1)。レンズ情報(例えば、撮影絞り情報等)と明るさ
情報による最適蓄積時間taの設定を行う(S82)。
【0050】焦点距離fより、ぶれ防止秒時tpの設定
を行う(S83)。最適蓄積時間taとぶれ防止秒時t
pとの大小比較を行う(S84)。もし、ta<tpの
場合には、実際の蓄積時間tgをtaに設定し、連写に
よる撮影回数icを1に設定する(S88)。
を行う(S83)。最適蓄積時間taとぶれ防止秒時t
pとの大小比較を行う(S84)。もし、ta<tpの
場合には、実際の蓄積時間tgをtaに設定し、連写に
よる撮影回数icを1に設定する(S88)。
【0051】一方、ta<tpでない場合は、演算ta
/tpを行い、小数点以下の切り捨てた値を変数bに設
定する(但し、変数bは整数とする)(S85)。実際
の蓄積時間tgに{ta/( b+1) }+αを設定する
(但し、定数αは所定の短い時間又は、0でもよい)
(S86)。
/tpを行い、小数点以下の切り捨てた値を変数bに設
定する(但し、変数bは整数とする)(S85)。実際
の蓄積時間tgに{ta/( b+1) }+αを設定する
(但し、定数αは所定の短い時間又は、0でもよい)
(S86)。
【0052】連写回数icにb+1を設定する(但し、
ic=1とは、連写は行われないことを意味する)(S
87)。そして、以上の一連の処理を終了してメインル
ーチンにリターンする(S89)。
ic=1とは、連写は行われないことを意味する)(S
87)。そして、以上の一連の処理を終了してメインル
ーチンにリターンする(S89)。
【0053】また、図9のフローチャートには、前述の
サブルーチン、すなわち、ぶれのない秒時設定に係わる
「f値よりぶれ防止秒時設定」の処理シーケンスを示
す。コールされて、このぶれのない秒時設定のシーケン
スを開始すると(S83)、次のように、焦点距離fの
値に応じてぶれ防止秒時tpを設定する。詳しくは、ま
ず、fwとfとの大小比較を行い(S831)、もし、
fw>fの場合は、演算tp=1/fwを行い(S83
4)、ステップS836に進んでリターンする。一方、
fw>fではない場合は、ftとfとの大小比較を行い
(S832)、もし、f>ftの場合は、演算tp=1
/( 2f) を行う(S835)。
サブルーチン、すなわち、ぶれのない秒時設定に係わる
「f値よりぶれ防止秒時設定」の処理シーケンスを示
す。コールされて、このぶれのない秒時設定のシーケン
スを開始すると(S83)、次のように、焦点距離fの
値に応じてぶれ防止秒時tpを設定する。詳しくは、ま
ず、fwとfとの大小比較を行い(S831)、もし、
fw>fの場合は、演算tp=1/fwを行い(S83
4)、ステップS836に進んでリターンする。一方、
fw>fではない場合は、ftとfとの大小比較を行い
(S832)、もし、f>ftの場合は、演算tp=1
/( 2f) を行う(S835)。
【0054】一方、f>ftではない場合には、演算t
p=1/fを行う(S833)。そして、一連の処理ス
テップを終了してコールしたメインルーチンにリターン
する(S836)。
p=1/fを行う(S833)。そして、一連の処理ス
テップを終了してコールしたメインルーチンにリターン
する(S836)。
【0055】なお、上述の各変数の値は次のように設定
してもよい。 fw: 短焦点側の所定の値、例えば実測値f=60mm ft: 長焦点側の所定の値、例えば実測値f=150
mm また、長焦点側は所定時間短い方にシフトしてもよい。
例えば、f>ftの場合には、tp=1/( f+d) と
演算してもよい。但し、dは所定値とする。
してもよい。 fw: 短焦点側の所定の値、例えば実測値f=60mm ft: 長焦点側の所定の値、例えば実測値f=150
mm また、長焦点側は所定時間短い方にシフトしてもよい。
例えば、f>ftの場合には、tp=1/( f+d) と
演算してもよい。但し、dは所定値とする。
【0056】ここで、図10には、ぶれない秒時設定の
焦点距離fと1/tpの関係をグラフで示している。こ
のグラフが示す傾向からもわかるように、例えば、短焦
点側では、fwのところから焦点距離が短くなっても、
時間tpは一定になる。
焦点距離fと1/tpの関係をグラフで示している。こ
のグラフが示す傾向からもわかるように、例えば、短焦
点側では、fwのところから焦点距離が短くなっても、
時間tpは一定になる。
【0057】また逆に、長焦点側ftより長くなると、
時間tpはさらに短くなることがわかる。図11に示す
フローチャートには、前述のサブルーチン「撮像処理」
が例示されている。当ルーチンがコールされると、撮像
処理が開始され(S114)、まず、センサの信号リセ
ットを行う(S402)。
時間tpはさらに短くなることがわかる。図11に示す
フローチャートには、前述のサブルーチン「撮像処理」
が例示されている。当ルーチンがコールされると、撮像
処理が開始され(S114)、まず、センサの信号リセ
ットを行う(S402)。
【0058】蓄積(即ち、蓄積時間tgの間で撮像)を
行う(S403)。信号の読出し(即ち、予測される蓄
積信号に対してAGC(Auto Gain Control) 処理を行
い、A/D変換)を行う(S404)。
行う(S403)。信号の読出し(即ち、予測される蓄
積信号に対してAGC(Auto Gain Control) 処理を行
い、A/D変換)を行う(S404)。
【0059】ディジタル信号をRAMに記録保持する
(S405)。連写回数iと撮影回数icとの大小判定
を行う(S406)。もし、i=icでない場合は、i
にi+1を設定(即ち、iを1つインクリメント)して
前述のステップS402へ戻る(S407)。
(S405)。連写回数iと撮影回数icとの大小判定
を行う(S406)。もし、i=icでない場合は、i
にi+1を設定(即ち、iを1つインクリメント)して
前述のステップS402へ戻る(S407)。
【0060】一方、i=icの場合には、続いてicの
値の大きさの判定を行う(S411)。もし、ic=1
の場合は、ステップS415へ進む。一方、ic=1で
ない場合には次の処理ステップ(S412〜S414)
を行う。すなわち、画像間のぶれを画像間の相関より求
める(なおこの詳細は、特開平1−109970号公報
に開示されているので説明は省略する)(S412)。
値の大きさの判定を行う(S411)。もし、ic=1
の場合は、ステップS415へ進む。一方、ic=1で
ない場合には次の処理ステップ(S412〜S414)
を行う。すなわち、画像間のぶれを画像間の相関より求
める(なおこの詳細は、特開平1−109970号公報
に開示されているので説明は省略する)(S412)。
【0061】画像ごとのずれを、例えばその1枚目の画
像(即ち、連写した最初の画像A)を基準にして所定量
だけシフトする(S413)。シフトさせた画像を加算
合成する(S414)。
像(即ち、連写した最初の画像A)を基準にして所定量
だけシフトする(S413)。シフトさせた画像を加算
合成する(S414)。
【0062】外部メモリに記録する(S415)。撮影
した画像を所定時間だけ表示出力を行う(S416)。
ファインダの代わりとして、動画のLCD表示に戻る
(S417)。
した画像を所定時間だけ表示出力を行う(S416)。
ファインダの代わりとして、動画のLCD表示に戻る
(S417)。
【0063】そして、以上の一連の処理を終了して、コ
ールしたメインルーチンにリターンする(S418)。 (作用効果2’)本実施形態で説明したように、上述の
手法によれば、長焦点や長秒時などぶれが発生する場合
でも、実質的にぶれがなくできる限りS/Nの良好な複
数の画像を安定して得ることができる。また、撮影ごと
のぶれを補正して重ね合わせ処理することで画質のS/
Nは更に向上し、このぶれのない適正露出の画像をその
場で表示出力もできる。
ールしたメインルーチンにリターンする(S418)。 (作用効果2’)本実施形態で説明したように、上述の
手法によれば、長焦点や長秒時などぶれが発生する場合
でも、実質的にぶれがなくできる限りS/Nの良好な複
数の画像を安定して得ることができる。また、撮影ごと
のぶれを補正して重ね合わせ処理することで画質のS/
Nは更に向上し、このぶれのない適正露出の画像をその
場で表示出力もできる。
【0064】(変形例2)なお、前述のぶれ検出は、画
像センサにて行わなくても複数に分割された測光センサ
やAFセンサを用いてもよいし、角速度,角加速度,速
度,加速度センサ等のブレセンサを用いてもよい。
像センサにて行わなくても複数に分割された測光センサ
やAFセンサを用いてもよいし、角速度,角加速度,速
度,加速度センサ等のブレセンサを用いてもよい。
【0065】測光手段は撮像手段の信号を用いてもよ
い。AFは専用の構成を設けてもよい。また、合成は読
出し時にぶれを補正して加算処理を行うとメモリの節約
が可能になる。
い。AFは専用の構成を設けてもよい。また、合成は読
出し時にぶれを補正して加算処理を行うとメモリの節約
が可能になる。
【0066】なお、カメラにはぶれを補正するモード
と、ぶれを補正しないモードとの両方を設けた方が好適
な実施形態である。なぜならば、撮影のうまいユーザは
ぶれが少ないので、あまり連写しないか、連写の必要が
ない故である。
と、ぶれを補正しないモードとの両方を設けた方が好適
な実施形態である。なぜならば、撮影のうまいユーザは
ぶれが少ないので、あまり連写しないか、連写の必要が
ない故である。
【0067】また、実際の蓄積時間をぶれをリアルタイ
ムで測定可能なセンサで測定し、所定以上のぶれが発生
した時点で、撮影を中止して次の撮影に移るようにして
もよい。
ムで測定可能なセンサで測定し、所定以上のぶれが発生
した時点で、撮影を中止して次の撮影に移るようにして
もよい。
【0068】(その他の変形例)明細書中で記述した各
手段は、具体的には次のような対応関係にあってもよ
い。例えば、撮影光学手段1はズーム光学系15、AF
光学系16または測距手段30に対応する。撮像手段2
はCCD12に対応する。測光手段3は図示しないAE
機構に対応する。蓄積制御手段4はCPUを含む制御回
路11に対応する。メモリ手段5は外部メモリ20また
はRAM14に対応する。ぶれ検出手段6は画像セン
サ、測光センサ、AFセンサまたは各種の速度センサに
対応する。ぶれ補正手段7は「ぶれ処理」等のプログラ
ムに対応する。表示手段8はLCD19に対応する。こ
のほかにも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変
形実施が可能である。
手段は、具体的には次のような対応関係にあってもよ
い。例えば、撮影光学手段1はズーム光学系15、AF
光学系16または測距手段30に対応する。撮像手段2
はCCD12に対応する。測光手段3は図示しないAE
機構に対応する。蓄積制御手段4はCPUを含む制御回
路11に対応する。メモリ手段5は外部メモリ20また
はRAM14に対応する。ぶれ検出手段6は画像セン
サ、測光センサ、AFセンサまたは各種の速度センサに
対応する。ぶれ補正手段7は「ぶれ処理」等のプログラ
ムに対応する。表示手段8はLCD19に対応する。こ
のほかにも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変
形実施が可能である。
【0069】以上、複数の実施形態に基づいて説明した
が、本明細書中には以下の発明が含まれている。 [1] 蓄積型画像センサ上に被写体像を導く撮影光学
系と、被写体輝度情報と撮影光学系の焦点距離情報とに
基づいて、撮影時にぶれが無視し得る前記蓄積型画像セ
ンサの蓄積時間と、この蓄積時間の撮影によって適正露
光量を得るための連続撮影の回数とを設定する制御手段
と、前記得られた複数の画像データを記憶する記憶手段
と、前記記憶手段に記憶された画像データにつき、相互
のずれを補正した後に1枚の適正露光の画像に合成する
画像合成手段と、を具備することを特徴とする撮像装
置。
が、本明細書中には以下の発明が含まれている。 [1] 蓄積型画像センサ上に被写体像を導く撮影光学
系と、被写体輝度情報と撮影光学系の焦点距離情報とに
基づいて、撮影時にぶれが無視し得る前記蓄積型画像セ
ンサの蓄積時間と、この蓄積時間の撮影によって適正露
光量を得るための連続撮影の回数とを設定する制御手段
と、前記得られた複数の画像データを記憶する記憶手段
と、前記記憶手段に記憶された画像データにつき、相互
のずれを補正した後に1枚の適正露光の画像に合成する
画像合成手段と、を具備することを特徴とする撮像装
置。
【0070】[2] 蓄積型画像センサ上に被写体像を
導く撮影光学系と、被写体輝度情報と撮影光学系の焦点
距離情報とに基づいて、撮影時にぶれが無視し得る前記
蓄積型画像センサの蓄積時間と、この蓄積時間の撮影に
よって適正露光量を得るための連続撮影の回数とを設定
する制御手段と、前記連続撮影の最中に生じたぶれに関
するぶれ情報を検知するぶれセンサと、前記得られた複
数の画像データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に
記憶された画像データと前記ぶれ情報とに基づいて、相
互の画像ずれを補正した後に1枚の適正露光の画像に合
成する画像合成手段と、を具備することを特徴とする撮
像装置。
導く撮影光学系と、被写体輝度情報と撮影光学系の焦点
距離情報とに基づいて、撮影時にぶれが無視し得る前記
蓄積型画像センサの蓄積時間と、この蓄積時間の撮影に
よって適正露光量を得るための連続撮影の回数とを設定
する制御手段と、前記連続撮影の最中に生じたぶれに関
するぶれ情報を検知するぶれセンサと、前記得られた複
数の画像データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に
記憶された画像データと前記ぶれ情報とに基づいて、相
互の画像ずれを補正した後に1枚の適正露光の画像に合
成する画像合成手段と、を具備することを特徴とする撮
像装置。
【0071】[3] 蓄積型画像センサ上に被写体像を
導く撮影光学系と、被写体輝度情報と撮影光学系の焦点
距離情報とに基づいて、撮影時にぶれが無視し得る前記
蓄積型画像センサの蓄積時間と、この蓄積時間の撮影に
よって適正露光量を得るための連続撮影の回数とを設定
する制御手段と、前記得られた複数の画像データを記憶
する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像データ
に基づき、相互の画像ずれを補正した後に1枚の適正露
光の画像に合成する画像合成手段と、前記合成画像を表
示する表示手段と、を具備することを特徴とする撮像装
置。
導く撮影光学系と、被写体輝度情報と撮影光学系の焦点
距離情報とに基づいて、撮影時にぶれが無視し得る前記
蓄積型画像センサの蓄積時間と、この蓄積時間の撮影に
よって適正露光量を得るための連続撮影の回数とを設定
する制御手段と、前記得られた複数の画像データを記憶
する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像データ
に基づき、相互の画像ずれを補正した後に1枚の適正露
光の画像に合成する画像合成手段と、前記合成画像を表
示する表示手段と、を具備することを特徴とする撮像装
置。
【0072】(1) 画像を電気信号に変換する撮像手
段と、撮像手段のぶれが少ない蓄積時間と連続撮影する
撮影回数とを設定する蓄積制御回路と、連続撮影された
画像間のぶれを検出する検出手段と、連続撮影された画
像間のぶれを補正して重ね合わせる補正手段と、を具備
したことを特徴とする撮像装置。
段と、撮像手段のぶれが少ない蓄積時間と連続撮影する
撮影回数とを設定する蓄積制御回路と、連続撮影された
画像間のぶれを検出する検出手段と、連続撮影された画
像間のぶれを補正して重ね合わせる補正手段と、を具備
したことを特徴とする撮像装置。
【0073】作用1: 撮像手段は画像を電気信号に変
換し、蓄積制御手段は撮像手段のぶれの少なくなる蓄積
時間と連続して撮影する撮影回数とを設定し撮影を行
い、ぶれ検出手段は連続して撮影された画像間のぶれを
検出する。ぶれ補正手段は連続して撮影された画像間の
ぶれを補正して重ね合わせ処理を行い目的の画像を得
る。
換し、蓄積制御手段は撮像手段のぶれの少なくなる蓄積
時間と連続して撮影する撮影回数とを設定し撮影を行
い、ぶれ検出手段は連続して撮影された画像間のぶれを
検出する。ぶれ補正手段は連続して撮影された画像間の
ぶれを補正して重ね合わせ処理を行い目的の画像を得
る。
【0074】効果1: ぶれない蓄積時間にて適正露出
になるまで複数連写することで、実質的にぶれのない複
数の画像を得ることが可能で、画質のS/Nは撮影ごと
のぶれを補正して重ね合わせ処理することで向上し、こ
の結果、ぶれのない適正露出の画像を提供できる。
になるまで複数連写することで、実質的にぶれのない複
数の画像を得ることが可能で、画質のS/Nは撮影ごと
のぶれを補正して重ね合わせ処理することで向上し、こ
の結果、ぶれのない適正露出の画像を提供できる。
【0075】(2) 被写体を撮像手段に結像させる撮
影光学系と、画像を電気信号に変換する撮像手段と、撮
影に適切な撮像手段の画像蓄積時間を算出する測光手段
と、撮影光学系の焦点距離情報と、前記測光手段により
決定される適切な蓄積時間とに基づいて撮影時の前記撮
像手段の蓄積時間と、連続撮影する回数とを設定する蓄
積制御回路と、連続撮影された画像間のぶれを検出する
検出手段と、連続撮影された画像間のぶれを補正して重
ね合わせる補正手段と、を具備したことを特徴とする撮
像装置。
影光学系と、画像を電気信号に変換する撮像手段と、撮
影に適切な撮像手段の画像蓄積時間を算出する測光手段
と、撮影光学系の焦点距離情報と、前記測光手段により
決定される適切な蓄積時間とに基づいて撮影時の前記撮
像手段の蓄積時間と、連続撮影する回数とを設定する蓄
積制御回路と、連続撮影された画像間のぶれを検出する
検出手段と、連続撮影された画像間のぶれを補正して重
ね合わせる補正手段と、を具備したことを特徴とする撮
像装置。
【0076】作用2: 撮影光学手段は被写体を撮像手
段に結像させ、撮像手段は画像を電気信号に変換する。
測光手段は撮影に適切な撮像手段の画像蓄積時間を算出
し、蓄積制御手段は撮影光学手段の撮影焦点距離情報と
測光手段にて決定される適切な蓄積撮像時間より実際の
撮影の撮像手段の画像蓄積時間と連続して撮影する撮影
回数とを設定し撮影制御する。ぶれ検出手段は連続して
撮影された画像間のぶれを検出し、ぶれ補正手段は連続
して撮影された画像間のぶれを補正して重ね合わせ処理
を行い目的の画像を得る。
段に結像させ、撮像手段は画像を電気信号に変換する。
測光手段は撮影に適切な撮像手段の画像蓄積時間を算出
し、蓄積制御手段は撮影光学手段の撮影焦点距離情報と
測光手段にて決定される適切な蓄積撮像時間より実際の
撮影の撮像手段の画像蓄積時間と連続して撮影する撮影
回数とを設定し撮影制御する。ぶれ検出手段は連続して
撮影された画像間のぶれを検出し、ぶれ補正手段は連続
して撮影された画像間のぶれを補正して重ね合わせ処理
を行い目的の画像を得る。
【0077】効果2: ぶれない蓄積時間を適正露出の
時間と撮影焦点距離より設定し、適正露出になるまで複
数連写することにより、実質的にぶれがなくできる限り
S/Nの良好な複数の画像を得ることができ、更に画質
のS/Nは撮影ごとのぶれを補正して重ね合わせ処理す
ることで向上し、この結果、ぶれのない適正露出の画像
を提供できる。
時間と撮影焦点距離より設定し、適正露出になるまで複
数連写することにより、実質的にぶれがなくできる限り
S/Nの良好な複数の画像を得ることができ、更に画質
のS/Nは撮影ごとのぶれを補正して重ね合わせ処理す
ることで向上し、この結果、ぶれのない適正露出の画像
を提供できる。
【0078】(3) 被写体を撮像手段に結像させる撮
影光学系と、画像を電気信号に変換する撮像手段と、撮
影された画像データを記憶するメモリ手段と、撮影に適
切な撮像手段の画像蓄積時間を算出する測光手段と、撮
影光学系の焦点距離情報と、前記測光手段により決定さ
れる適切な蓄積時間とに基づいて撮影時の前記撮像手段
の蓄積時間と、連続撮影する回数とを設定する蓄積制御
回路と、連続撮影された画像間のぶれを検出する検出手
段と、連続撮影された画像間のぶれを補正して重ね合わ
せる補正手段と、重ね合わされた画像を表示する画像表
示手段と、を具備したことを特徴とする撮像装置。
影光学系と、画像を電気信号に変換する撮像手段と、撮
影された画像データを記憶するメモリ手段と、撮影に適
切な撮像手段の画像蓄積時間を算出する測光手段と、撮
影光学系の焦点距離情報と、前記測光手段により決定さ
れる適切な蓄積時間とに基づいて撮影時の前記撮像手段
の蓄積時間と、連続撮影する回数とを設定する蓄積制御
回路と、連続撮影された画像間のぶれを検出する検出手
段と、連続撮影された画像間のぶれを補正して重ね合わ
せる補正手段と、重ね合わされた画像を表示する画像表
示手段と、を具備したことを特徴とする撮像装置。
【0079】作用3: 撮影光学手段は被写体を撮像手
段に結像させ、撮像手段は画像を電気信号に変換し、メ
モリ手段は撮影された画像を一時記録する。測光手段は
撮影に適切な撮像手段の画像蓄積時間を算出し、蓄積制
御手段は撮影光学手段の撮影焦点距離情報と測光手段に
て決定される適切な蓄積撮像時間より実際の撮影の撮像
手段の画像蓄積時間と連続して撮影する撮影回数とを設
定し撮影制御する。ぶれ検出手段は連続して撮影された
画像間のぶれを検出し、ぶれ補正手段は連続して撮影さ
れた画像間のぶれを補正して重ね合わせ処理を行い、画
像表示手段は補正量に応じて重ね合わされた目的の画像
を表示出力する。
段に結像させ、撮像手段は画像を電気信号に変換し、メ
モリ手段は撮影された画像を一時記録する。測光手段は
撮影に適切な撮像手段の画像蓄積時間を算出し、蓄積制
御手段は撮影光学手段の撮影焦点距離情報と測光手段に
て決定される適切な蓄積撮像時間より実際の撮影の撮像
手段の画像蓄積時間と連続して撮影する撮影回数とを設
定し撮影制御する。ぶれ検出手段は連続して撮影された
画像間のぶれを検出し、ぶれ補正手段は連続して撮影さ
れた画像間のぶれを補正して重ね合わせ処理を行い、画
像表示手段は補正量に応じて重ね合わされた目的の画像
を表示出力する。
【0080】効果3: ぶれない蓄積時間を適正露出の
時間と撮影焦点距離より設定し、適正露出になるまで複
数連写し、メモリ手段に蓄積することで、実質的にぶれ
がなくできる限りS/Nの良好な複数の画像を安定して
得ることができ、更に画質のS/Nはメモリ手段に記録
された画像から取り出し、撮影ごとのぶれを補正して重
ね合わせ処理することで向上し、この結果、ぶれのない
適正露出の画像をその場で表示提供できる。
時間と撮影焦点距離より設定し、適正露出になるまで複
数連写し、メモリ手段に蓄積することで、実質的にぶれ
がなくできる限りS/Nの良好な複数の画像を安定して
得ることができ、更に画質のS/Nはメモリ手段に記録
された画像から取り出し、撮影ごとのぶれを補正して重
ね合わせ処理することで向上し、この結果、ぶれのない
適正露出の画像をその場で表示提供できる。
【0081】(4) 前記測光手段は、前記撮像手段の
出力信号に基づいて出力信号を発生することを特徴とす
る(2)または(3)に記載の撮像装置。 (5) 前記ぶれ検出手段は、連続撮影した画像間の相
関に基づいてぶれを検出することを特徴とする(1),
(2),(3)または(4)に記載の撮像装置。
出力信号に基づいて出力信号を発生することを特徴とす
る(2)または(3)に記載の撮像装置。 (5) 前記ぶれ検出手段は、連続撮影した画像間の相
関に基づいてぶれを検出することを特徴とする(1),
(2),(3)または(4)に記載の撮像装置。
【0082】(6) 前記ぶれ検出手段は、圧電型セン
サによって画像間のぶれを検出することを特徴とする
(1),(2),(3)または(4)に記載の撮像装
置。 (7) 撮影光学系と、蓄積時間が可変の撮像手段と、
適正露光を与える適正蓄積時間を設定する演算手段と、
撮影時のぶれが無視し得る蓄積時間と、その蓄積時間と
適正蓄積時間との関係に応じて決定される連続撮影回数
とを設定する露光制御手段と、連続撮影された画像相互
のずれを補正した後に加算する画像合成手段と、を具備
することを特徴とする撮像装置。
サによって画像間のぶれを検出することを特徴とする
(1),(2),(3)または(4)に記載の撮像装
置。 (7) 撮影光学系と、蓄積時間が可変の撮像手段と、
適正露光を与える適正蓄積時間を設定する演算手段と、
撮影時のぶれが無視し得る蓄積時間と、その蓄積時間と
適正蓄積時間との関係に応じて決定される連続撮影回数
とを設定する露光制御手段と、連続撮影された画像相互
のずれを補正した後に加算する画像合成手段と、を具備
することを特徴とする撮像装置。
【0083】(8) 被写体を結像させる撮影光学手段
と、当該被写体の結像を電気信号に変換する撮像手段
と、当該被写体の明るさを測定する測光手段と、前記測
光手段の「明るさ情報」と前記撮影光学手段の「焦点距
離情報」、「絞り情報」とから前記撮像手段の信号蓄積
時間を設定する蓄積制御手段と、前記撮像手段の電気的
画像を記録するメモリ手段と、前記メモリ手段の連写さ
れた複数の画像よりぶれを検出するぶれ検出手段と、前
記ぶれ検出手段にて検出された「ぶれ情報」に基づいて
ぶれを補正するぶれ補正手段と、補正された画像を表示
出力する表示手段と、を具備することを特徴とする撮像
装置。
と、当該被写体の結像を電気信号に変換する撮像手段
と、当該被写体の明るさを測定する測光手段と、前記測
光手段の「明るさ情報」と前記撮影光学手段の「焦点距
離情報」、「絞り情報」とから前記撮像手段の信号蓄積
時間を設定する蓄積制御手段と、前記撮像手段の電気的
画像を記録するメモリ手段と、前記メモリ手段の連写さ
れた複数の画像よりぶれを検出するぶれ検出手段と、前
記ぶれ検出手段にて検出された「ぶれ情報」に基づいて
ぶれを補正するぶれ補正手段と、補正された画像を表示
出力する表示手段と、を具備することを特徴とする撮像
装置。
【0084】
【発明の効果】このように本発明によれば、新しいセン
サを特に付加することがなくとも、簡単な構成で長焦点
や長秒時などに起因してぶれが発生する場合でも、実質
的にぶれのない蓄積時間で連続撮影を行い撮影画像ごと
のぶれを補正し、更に重ね合わせによる合成処理をする
ことによって、静止画の画質を低下させずに簡単にぶれ
のない画像の得られる電子カメラ等の撮像装置を提供す
ることができる。
サを特に付加することがなくとも、簡単な構成で長焦点
や長秒時などに起因してぶれが発生する場合でも、実質
的にぶれのない蓄積時間で連続撮影を行い撮影画像ごと
のぶれを補正し、更に重ね合わせによる合成処理をする
ことによって、静止画の画質を低下させずに簡単にぶれ
のない画像の得られる電子カメラ等の撮像装置を提供す
ることができる。
【図1】図1は、本発明に係わる第1実施形態の撮像装
置についての構成を概略的に示すブロック図。
置についての構成を概略的に示すブロック図。
【図2】図2は、「ぶれ処理」に係わるメインルーチン
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図3】図3は、「蓄積時間と連写回数設定」に係わる
サブルーチンを示すフローチャート。
サブルーチンを示すフローチャート。
【図4】 ぶれ検出の様子を模式的に示し、(a)は、
画面の複数のブロック点で画像間ごとの一致性を判断し
て、2軸方向にズレ量を検出する様子を示す概念図、
(b)は、ずれ量をシフトさせて加算処理する様子を示
す概念図。
画面の複数のブロック点で画像間ごとの一致性を判断し
て、2軸方向にズレ量を検出する様子を示す概念図、
(b)は、ずれ量をシフトさせて加算処理する様子を示
す概念図。
【図5】図5は、本発明の撮像装置に圧電形の角加速度
センサを用いた場合の構成を示めす構成ブロック図。
センサを用いた場合の構成を示めす構成ブロック図。
【図6】図6は、本発明に係わる第2実施形態の撮像装
置についての構成を示すブロック図。
置についての構成を示すブロック図。
【図7】図7は、「撮影」に係わる処理シーケンスを示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図8】図8は、「露出設定」に係わる処理シーケンス
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図9】図9は、ぶれのない秒時設定に係わる「f値よ
りぶれ防止秒時設定」の処理シーケンスを示すフローチ
ャート。
りぶれ防止秒時設定」の処理シーケンスを示すフローチ
ャート。
【図10】図10は、ぶれない秒時設定の焦点距離fと
1/tpの関係を示すグラフ。
1/tpの関係を示すグラフ。
【図11】図11は、「撮像処理」に係わる処理シーケ
ンスのフローチャート。
ンスのフローチャート。
1…撮影光学手段、 2…撮像手段、 3…測光手段、 4…蓄積制御手段、 5…メモリ手段、 6…ぶれ検出手段、 7…ぶれ補正手段、 8…表示手段、 9…圧電センサ、 10…撮像装置(主要部)、 11…制御回路(CPU)、 12…CCD、 13…処理回路(AMP,A/D)、 14…RAM、 15…ズーム光学系、 16…AF光学系、 17…ズームモータ、 18…AFモータ、 19…LCD、 20…外部メモリ、 21,22…レリーズSW、 23,24…ズームSW、 25…メインSW、 30…測距手段。 S10…ぶれ処理(メインルーチン)、 S14…蓄積時間・連写回数設定(サブルーチン)、 S101…撮影処理(メインルーチン)、 S108…露出設定(サブルーチン)、 S83…f値よりぶれ防止秒時設定(サブルーチン)、 S114…撮像処理(サブルーチン)。
Claims (3)
- 【請求項1】 蓄積型画像センサ上に被写体像を導く撮
影光学系と、 被写体輝度情報と撮影光学系の焦点距離情報とに基づい
て、撮影時にぶれが無視し得る前記蓄積型画像センサの
蓄積時間と、この蓄積時間の撮影によって適正露光量を
得るための連続撮影の回数とを設定する制御手段と、 前記得られた複数の画像データを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された画像データにつき、相互のず
れを補正した後に1枚の適正露光の画像に合成する画像
合成手段と、を具備することを特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】 蓄積型画像センサ上に被写体像を導く撮
影光学系と、 被写体輝度情報と撮影光学系の焦点距離情報とに基づい
て、撮影時にぶれが無視し得る前記蓄積型画像センサの
蓄積時間と、この蓄積時間の撮影によって適正露光量を
得るための連続撮影の回数とを設定する制御手段と、 前記連続撮影の最中に生じたぶれに関するぶれ情報を検
知するぶれセンサと、 前記得られた複数の画像データを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された画像データと前記ぶれ情報と
に基づいて、相互の画像ずれを補正した後に1枚の適正
露光の画像に合成する画像合成手段と、を具備すること
を特徴とする撮像装置。 - 【請求項3】 蓄積型画像センサ上に被写体像を導く撮
影光学系と、 被写体輝度情報と撮影光学系の焦点距離情報とに基づい
て、撮影時にぶれが無視し得る前記蓄積型画像センサの
蓄積時間と、この蓄積時間の撮影によって適正露光量を
得るための連続撮影の回数とを設定する制御手段と、 前記得られた複数の画像データを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された画像データに基づき、相互の
画像ずれを補正した後に1枚の適正露光の画像に合成す
る画像合成手段と、 前記合成画像を表示する表示手段と、を具備することを
特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8063370A JPH09261526A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8063370A JPH09261526A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09261526A true JPH09261526A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13227338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8063370A Withdrawn JPH09261526A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09261526A (ja) |
Cited By (42)
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