JPH09261577A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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Publication number
JPH09261577A
JPH09261577A JP8072619A JP7261996A JPH09261577A JP H09261577 A JPH09261577 A JP H09261577A JP 8072619 A JP8072619 A JP 8072619A JP 7261996 A JP7261996 A JP 7261996A JP H09261577 A JPH09261577 A JP H09261577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
signal
identification
clear vision
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8072619A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Hata
和昭 畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8072619A priority Critical patent/JPH09261577A/ja
Publication of JPH09261577A publication Critical patent/JPH09261577A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイドクリアビジョン放送の番組の間に挿入
されるCMをカットすること。 【解決手段】 検出回路13がワイドクリアビジョン放
送である場合、ハイ信号を出力するが、シスコン9はそ
のときだけ録画を行うようになし、検出回路13の出力
がロー信号のとき録画が一時停止状態になるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、VTR(ビデオテ
ープレコーダ)等の磁気記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、VTRでテレビ番組を録画すると
番組の間に挿入されるCM(コマーシャル)も録画され
てしまう。
【0003】このため、洋画などは2カ国語放送で、コ
マーシャルはステレオ放送のような場合、2カ国語放送
のパイロット信号を検出して、該パイロット信号が検出
されないと録画が一時停止(ポーズ)となるようにし、
これによってCMが録画されないようにしたCMカット
機能を備えたVTRが市販されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年ワイド
クリアビジョンと称される放送(EDTV-II放送)が
増えつつある。この放送は、放送及び映画の製作者の意
図を踏まえ、映像は原画の画枠(16:9のレターボッ
クス形式)で(すなわち、4:3に加工しないで)、ま
た、音声は洋画では吹き替えを行わず原音(但し字幕は
付く)で、邦画は勿論そのままの音声で放送されるた
め、音声の多くはステレオ放送となっている。
【0005】従って、かかる放送に対しては、上記のよ
うにCMがステレオ放送であることを利用してCMカッ
トする手法は適用できない。
【0006】よって、本発明はかかる欠点を解決しよう
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる発明
は、テレビジョン信号を記録再生する機能と、記録を一
時停止する機能とを有する記録再生装置において、ワイ
ドクリアビジョン放送(EDTV-II)の識別制御信号
を抽出する識別制御信号抽出手段と、この識別制御信号
抽出手段からの識別制御信号に基づいて前記記録の一時
停止を制御する記録制御手段とを備えたことを特徴とす
る記録再生装置である。
【0008】請求項2に記載の発明は、記録制御手段は
識別信号が存在しないときに記録の一時停止を行うよう
にすることを特徴とするものである。
【0009】請求項3に記載の発明は、通常記録時に識
別信号が存在しないときに記録の一時停止を行うように
したことを特徴とするものである。
【0010】請求項4に記載の発明は、タイマー録画時
に識別信号が存在しないときに記録の一時停止を行うよ
うにしたことを特徴とする構成である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照しつつ説明する。
【0012】ワイドクリアビジョン(EDTV-II)放
送では、TV受像機のワイド切り換えを自動的に行える
ようにするための識別制御信号を図2に示すように映像
の無画部の22H、285Hに多重している。前記識別
制御信号の概略は図3に示すようになっており、1及び
2ビット目がリファレンス、3がレターボックス、4ビ
ット目がパリティ、24ビット目が制御信号部の終わり
であることを示すビットである。
【0013】図1は、本発明を実施したVTRの要部ブ
ロック図を示しており、1はアンテナでキャッチされた
テレビジョン信号を受信選択するチューナ、2は該チュ
ーナ1の信号をRF変調して出力するRF変調器、3は
チューナ1から得られる信号のうちの映像信号をスイッ
チSW1を介して記録再生部7にて記録するための映像
記録回路、4は記録再生部7から得られる映像信号を再
生する映像再生回路、5はチューナ1から得られる信号
のうちの音声信号をスイッチSW2を介して記録再生部
7にて記録するための音声記録回路、6は記録再生部7
から得られる音声信号を再生する音声信号再生回路であ
る。
【0014】8はコントロールパネル部、9は前記チュ
ーナ1に対する選局動作および各種システムコントロー
ルを行うシステムコントロール回路であって、このシス
テムコントロール回路(シスコン)9はマイコンからな
る。10はシスコン9と協働して記録再生部の7制御を
行うサーボ回路である。
【0015】11はゲート回路、12はカウンタ回路、
13は検出回路、14は比較回路であって、これら11
〜14の回路は後述する識別制御信号を抽出するととも
に識別信号の有無の検出動作を行う。
【0016】15はタイマー回路、16はタイマー回路
15の出力を受けて動作するタイマー予約CMカット回
路部、SW3は手動または前記CMカット回路部16の
出力を受けてオンとなるCMカットスイッチである。
【0017】チューナ1から得られる映像信号の内、識
別制御信号を含む22Hライン、または285Hライン
は同期信号とともに、ゲート回路11によって抽出され
る。ゲート回路11によって抜き出された前記信号はカ
ウンタ12に供給されるが、このカウンタは水平同期信
号に基づいてリセットされ、識別信号のビットをリファ
レンスビットからカウントする。カウンタ12は3ビッ
ト目、4ビット目で「1」が立っているとカウントする
と、検出回路13はそれを検出して「ハイ」または「ロ
ー」の出力を出す。すなわち検出回路は、ワイドクリア
ビジョン受信時は「ハイ」を出力し、ワイドクリアビジ
ョン非受信時は「ロー」を出力する。この検出出力は後
段のシスコン9に入力するのに適した波形に波形整形回
路14にて波形整形されCMカットスイッチSW3に供
給される。従って、CMカットスイッチSW3をオンの
状態にしておいて、通常録画をした場合、図4の示すよ
うにシスコン9はワイドクリアビジョン受信時にのみ、
すなわち検出出力が「ハイ」のときだけ録画が行われ、
ワイドクリアビジョン放送が受信されないとき、すなわ
ち検出出力が「ロー」のときは録画一時停止状態にな
る。
【0018】通常、ワイドクリアビジョン放送の番組を
録画するにあたり、その番組の間に放送されるCMはワ
イドクリアビジョン放送とはなっていないので、このC
M部分は録画されないことになる。よって、CMが除去
されてワイドクリアビジョンの番組を記録することがで
きる。
【0019】また、コントロールパネル1を操作して、
タイマー回路15を設定しタイマー録画を行うときは、
タイマー回路15がタイマー録画の開始時刻になるとタ
イマー開始出力を出すが、この出力によってタイマーC
Mカットスイッチ制御回路16はCMカットスイッチS
W3をオンにする。この後は、CMカットスイッチSW
3がオンになった状態における上記通常の録画と同様に
ワイドクリアビジョン放送時にのみ録画が行われ、その
放送の間にあるCM放送時は録画一時停止になるのでC
Mが記録されないでタイマー録画が行われる。
【0020】
【発明の効果】以上の通り、ワイドクリアビジョン放送
時にその間に放送されるCMを好適に除去できるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したビデオテープレコーダの要部
ブロック図である。
【図2】ワイドクリアビジョンの識別信号の位置を示す
図である。
【図3】ワイドクリアビジョンの識別信号の詳細を示す
図である。
【図4】本発明の動作タイミングチャートを示す図であ
る。
【符号の説明】
11 ゲート回路 12 カウンタ回路 13 検出回路 SW3 CMカットスイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン信号を記録再生する機能
    と、記録を一時停止する機能とを有する記録再生装置に
    おいて、 ワイドクリアビジョン(EDTV-II)放送の識別制御
    信号を抽出する識別制御信号抽出手段と、 この識別制御信号抽出手段からの識別制御信号に基づい
    て前記記録の一時停止を制御する記録制御手段とを備え
    たことを特徴とする記録再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、記録制御手段は識別
    信号が存在しないときに記録の一時停止を行うようにす
    ることを特徴とする記録再生装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、通常記録時に識別信
    号が存在しないときに記録の一時停止を行うようにした
    ことを特徴とする記録再生装置。
  4. 【請求項4】 請求項2において、タイマー録画時に識
    別信号が存在しないときに記録の一時停止を行うように
    したことを特徴とする記録再生装置。
JP8072619A 1996-03-27 1996-03-27 記録再生装置 Pending JPH09261577A (ja)

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JP8072619A JPH09261577A (ja) 1996-03-27 1996-03-27 記録再生装置

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JP8072619A JPH09261577A (ja) 1996-03-27 1996-03-27 記録再生装置

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JPH09261577A true JPH09261577A (ja) 1997-10-03

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ID=13494589

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JP8072619A Pending JPH09261577A (ja) 1996-03-27 1996-03-27 記録再生装置

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