JPH09261768A - ビル管理システム - Google Patents
ビル管理システムInfo
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- JPH09261768A JPH09261768A JP7076796A JP7076796A JPH09261768A JP H09261768 A JPH09261768 A JP H09261768A JP 7076796 A JP7076796 A JP 7076796A JP 7076796 A JP7076796 A JP 7076796A JP H09261768 A JPH09261768 A JP H09261768A
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- Japan
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- building management
- network
- controller
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は上記問題点に鑑みて為されたもの
で、その目的とするところは故障発生時においても現場
で状況把握が可能なビル管理システムを提供するにあ
る。 【解決手段】自律分散コントローラ2のモジュラジャッ
ク16は情報線17を介してハブボード10に接続さ
れ、ハブボード10とモジュラジャック16とを通じて
携帯パソコン20をネットワークNTの情報線に接続で
きるようになっている。ハブボード10から導出した各
情報線18の末端部をリモートステーション5に備えて
あるモジュラジャック8や端末器411…に付設してある
モジュラジャック19に接続してある。また自律分散コ
ントローラ2nから導出される情報線18をPDS41
に接続し、PDS41から床下配線された情報線42に
分岐するようになっている。
で、その目的とするところは故障発生時においても現場
で状況把握が可能なビル管理システムを提供するにあ
る。 【解決手段】自律分散コントローラ2のモジュラジャッ
ク16は情報線17を介してハブボード10に接続さ
れ、ハブボード10とモジュラジャック16とを通じて
携帯パソコン20をネットワークNTの情報線に接続で
きるようになっている。ハブボード10から導出した各
情報線18の末端部をリモートステーション5に備えて
あるモジュラジャック8や端末器411…に付設してある
モジュラジャック19に接続してある。また自律分散コ
ントローラ2nから導出される情報線18をPDS41
に接続し、PDS41から床下配線された情報線42に
分岐するようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビル管理システム
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のビル管理システムとして
は、特開昭58−108893号公報、特開平3−27
6395号公報、特開平6−78361号公報、特開平
6−284470号等に記載されたものがあるが、これ
らのシステムは、マンマシンイターフェース(MMI)
たる管理装置は、例えばビル管理室に固定配置されてい
た。
は、特開昭58−108893号公報、特開平3−27
6395号公報、特開平6−78361号公報、特開平
6−284470号等に記載されたものがあるが、これ
らのシステムは、マンマシンイターフェース(MMI)
たる管理装置は、例えばビル管理室に固定配置されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように管理装置
をビル管理室に固定配置したシステムでは、故障が発生
した場合、発生現場に行っても状況の把握が困難であ
り、何度もビル管理室へ問い合わせたりする必要があ
り、そのため時間がかかり、場合によっては被害の拡大
を防止することが出来ない等の大きな問題があった。
をビル管理室に固定配置したシステムでは、故障が発生
した場合、発生現場に行っても状況の把握が困難であ
り、何度もビル管理室へ問い合わせたりする必要があ
り、そのため時間がかかり、場合によっては被害の拡大
を防止することが出来ない等の大きな問題があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みて為されたもの
で、その目的とするところは故障発生時においても現場
で状況把握が可能なビル管理システムを提供するにあ
る。
で、その目的とするところは故障発生時においても現場
で状況把握が可能なビル管理システムを提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、ビ
ル管理設備と、このビル管理設備からデータを収集し、
ビル管理設備の制御、監視、設定を行う自律分散コント
ローラと、自律分散コントーラからデータを収集して、
システム全体の管理を行うシステム管理コンピュータ
と、自律分散コントローラとシステム管理コンピュータ
とを接続したネットワークとで構成されたビル管理シス
テムにおいて、自律分散コントローラにネットワークに
接続可能な接続手段を設け、この接続手段にビル管理設
備に対するデータ収集及び設定操作に必要な機能を持つ
端末装置を接離自在に接続するので、自律分散コントロ
ーラの設置場所において、端末装置をネットワークに接
続することができ、そのため故障発生等が起きても現場
での状況把握が可能となり、結果迅速な処置が取れ、ト
ラブルによる被害拡大を最小限に抑えることも可能とな
る。
ル管理設備と、このビル管理設備からデータを収集し、
ビル管理設備の制御、監視、設定を行う自律分散コント
ローラと、自律分散コントーラからデータを収集して、
システム全体の管理を行うシステム管理コンピュータ
と、自律分散コントローラとシステム管理コンピュータ
とを接続したネットワークとで構成されたビル管理シス
テムにおいて、自律分散コントローラにネットワークに
接続可能な接続手段を設け、この接続手段にビル管理設
備に対するデータ収集及び設定操作に必要な機能を持つ
端末装置を接離自在に接続するので、自律分散コントロ
ーラの設置場所において、端末装置をネットワークに接
続することができ、そのため故障発生等が起きても現場
での状況把握が可能となり、結果迅速な処置が取れ、ト
ラブルによる被害拡大を最小限に抑えることも可能とな
る。
【0006】請求項2の発明では、請求項1において、
自律分散コントローラ内にネットワークに接続されたハ
ブボードを設けたので、ネットワークに接続される情報
線を多岐に渡って分岐することができる。請求項3の発
明では、請求項1において、自律分散コントローラ内で
ネットワークに接続され、自律分散コントローラから導
出された情報線の末端部に接続手段を設けたので、自律
分散コントローラから離れた位置でも端末装置をネット
ワークに接続することができる。
自律分散コントローラ内にネットワークに接続されたハ
ブボードを設けたので、ネットワークに接続される情報
線を多岐に渡って分岐することができる。請求項3の発
明では、請求項1において、自律分散コントローラ内で
ネットワークに接続され、自律分散コントローラから導
出された情報線の末端部に接続手段を設けたので、自律
分散コントローラから離れた位置でも端末装置をネット
ワークに接続することができる。
【0007】請求項4の発明では、請求項1の発明にお
いて、自律分散コントローラから導出されたビル管理設
備の制御、監視、設定のための信号線制御線と、ネット
ワークの情報線とが接続されるリモートステーションに
おいて情報線の末端部に接続手段を設けたので、リモー
トステーションにおいて、端末装置をネットワークに接
続することができ、より現場に近いところでの状況把握
が可能となる。
いて、自律分散コントローラから導出されたビル管理設
備の制御、監視、設定のための信号線制御線と、ネット
ワークの情報線とが接続されるリモートステーションに
おいて情報線の末端部に接続手段を設けたので、リモー
トステーションにおいて、端末装置をネットワークに接
続することができ、より現場に近いところでの状況把握
が可能となる。
【0008】請求項5の発明では、請求項1の発明にお
いて、自律分散コントローラ内にPDSを接続し、この
PDSから複数の情報線を床下に配設し、この配設され
た情報線の各末端部に接続手段を設けたので、多箇所に
おいて端末装置を接続することができる。
いて、自律分散コントローラ内にPDSを接続し、この
PDSから複数の情報線を床下に配設し、この配設され
た情報線の各末端部に接続手段を設けたので、多箇所に
おいて端末装置を接続することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態により説
明する。 (実施形態1)図1は本実施形態のシステム構成を示し
ており、例えば10BASE(10BASE−T,10
BASE−5,10BASE−2)を使用し、プロトコ
ルとしてはTCP/IP等の適宜なプロトコルを用いて
LANを構築しているネットワークNTの情報線にワー
クステーション等を用いたシステム管理用コンピュータ
11 …を複数接続するとともに、自律分散コントローラ
21 …を複数接続している。自律分散コトローラ21 …
には制御信号線31 …を介して端末器411…,4 21…、
4n1 …を接続し、端末器411…,421…、4n1 …に
は照明設備、防災設備、動力空調設備、或いは防犯設
備、電力設備等のビル管理設備40を接続しており、自
律分散コトローラ21 …は端末器411…,421…、4n
1 …を通じて各ビル管理設備40の監視制御及び設定を
行うようになっている。
明する。 (実施形態1)図1は本実施形態のシステム構成を示し
ており、例えば10BASE(10BASE−T,10
BASE−5,10BASE−2)を使用し、プロトコ
ルとしてはTCP/IP等の適宜なプロトコルを用いて
LANを構築しているネットワークNTの情報線にワー
クステーション等を用いたシステム管理用コンピュータ
11 …を複数接続するとともに、自律分散コントローラ
21 …を複数接続している。自律分散コトローラ21 …
には制御信号線31 …を介して端末器411…,4 21…、
4n1 …を接続し、端末器411…,421…、4n1 …に
は照明設備、防災設備、動力空調設備、或いは防犯設
備、電力設備等のビル管理設備40を接続しており、自
律分散コトローラ21 …は端末器411…,421…、4n
1 …を通じて各ビル管理設備40の監視制御及び設定を
行うようになっている。
【0010】自律分散コントローラ2は図2に示すよう
にハブボード10を内蔵し、このハブボード10に同軸
コネクタ11によりネットワークNTの情報線が接続さ
れ、ネットワークNTに対して、ハブボード10とLA
Nインターフェース部12とバスインターフェース部1
3とを介して自律分散コントローラ2の中枢となるCP
U部14が接続され、ネットワークNTを介して自律分
散コントローラ2同士でのデータ授受や、システム管理
コンピュータ11 …との間でのデータ授受が行えるよう
なっている。LANインターフェース部12はネットワ
ークNTからのデータ信号を自律分散コントローラ2内
で処理できる形式に変換するインターフェースであり、
バスインターフェース部13は後述するビル管理設備イ
ンターフェース部21及びLANインターフェース部1
2とCPU部14とを接続するためのインターフェース
である。
にハブボード10を内蔵し、このハブボード10に同軸
コネクタ11によりネットワークNTの情報線が接続さ
れ、ネットワークNTに対して、ハブボード10とLA
Nインターフェース部12とバスインターフェース部1
3とを介して自律分散コントローラ2の中枢となるCP
U部14が接続され、ネットワークNTを介して自律分
散コントローラ2同士でのデータ授受や、システム管理
コンピュータ11 …との間でのデータ授受が行えるよう
なっている。LANインターフェース部12はネットワ
ークNTからのデータ信号を自律分散コントローラ2内
で処理できる形式に変換するインターフェースであり、
バスインターフェース部13は後述するビル管理設備イ
ンターフェース部21及びLANインターフェース部1
2とCPU部14とを接続するためのインターフェース
である。
【0011】またコントローラ本体15に設けたモジュ
ラジャック16は情報線17を介してハブボード10に
接続され、ハブボード10とモジュラジャック16とを
通じて端末装置、例えば携帯パーソナルコンピュータ
(以下携帯パソコンと略す)20をネットワークNTの
情報線に接続できるようになっている。またハブボード
10からは複数の情報線18を導出してあって、情報線
18…の末端部を後述するリモートステーション5に備
えてあるモジュラジャック8や端末器411…に付設して
あるモジュラジャック19に接続してあり、これらのモ
ジュラジャック8、19に携帯パソコン20を接続する
ことにより、携帯パソコン20をネットワークNTの情
報線に接続できるようになっている。
ラジャック16は情報線17を介してハブボード10に
接続され、ハブボード10とモジュラジャック16とを
通じて端末装置、例えば携帯パーソナルコンピュータ
(以下携帯パソコンと略す)20をネットワークNTの
情報線に接続できるようになっている。またハブボード
10からは複数の情報線18を導出してあって、情報線
18…の末端部を後述するリモートステーション5に備
えてあるモジュラジャック8や端末器411…に付設して
あるモジュラジャック19に接続してあり、これらのモ
ジュラジャック8、19に携帯パソコン20を接続する
ことにより、携帯パソコン20をネットワークNTの情
報線に接続できるようになっている。
【0012】また自律分散コントローラ21 …の内の一
つ、例えば2nから導出される情報線18にはPDS4
1が接続され、更にこのPDS41により分岐された情
報線42は床下Xに配線され、夫々の末端部にはモジュ
ラジャック43を設けてあり、このモジュラジャック4
3により携帯パソコン20をネットワークNTに接続す
ることもできるようになっている。
つ、例えば2nから導出される情報線18にはPDS4
1が接続され、更にこのPDS41により分岐された情
報線42は床下Xに配線され、夫々の末端部にはモジュ
ラジャック43を設けてあり、このモジュラジャック4
3により携帯パソコン20をネットワークNTに接続す
ることもできるようになっている。
【0013】ここで自律分散コントローラ2について更
に詳説すると、自律分散コントローラ2のCPU部12
はネットワークNTを通じてシステム管理コンピュータ
11…や他の自律分散コントローラとのデータ授受を行
うことができる他に、バスインターフェース部13及び
ビル管理設備インターフェース部21を通じて時分割多
重伝送信号により端末器4との間でデータの授受を行っ
て接続される各ビル管理設備40の監視、制御や設定が
できるようになっている。ビル管理設備インターフェー
ス部21は各端末器4からのデータ信号を自律分散コン
トーラ2内で処理できる形式に変換するインターフェー
スである。また自律分散コントローラ20には自律分散
コントローラ2が必要とするデータの退避領域を持つC
PU処理データメモリ部22、自律分散コントローラ2
を用途別に動作させるためのアプリケーーションプログ
ラム(設備管理の違いにより異なるプログラムが用意さ
れる)を格納する領域を持つ取り換え可能用途別アプリ
ケーションパッケージソフトメモリ部23、自律分散コ
ントローラとして動作するための必要プログラムでアプ
リケーションが違っても必ず必要なプログラム(OS、
APIプログラム等)を格納する共通機能パッケージソ
フトメモリ部24及び用途別アプリケーションソフトが
格納される領域となる外部記憶装置部25とが記憶手段
として備わっている。
に詳説すると、自律分散コントローラ2のCPU部12
はネットワークNTを通じてシステム管理コンピュータ
11…や他の自律分散コントローラとのデータ授受を行
うことができる他に、バスインターフェース部13及び
ビル管理設備インターフェース部21を通じて時分割多
重伝送信号により端末器4との間でデータの授受を行っ
て接続される各ビル管理設備40の監視、制御や設定が
できるようになっている。ビル管理設備インターフェー
ス部21は各端末器4からのデータ信号を自律分散コン
トーラ2内で処理できる形式に変換するインターフェー
スである。また自律分散コントローラ20には自律分散
コントローラ2が必要とするデータの退避領域を持つC
PU処理データメモリ部22、自律分散コントローラ2
を用途別に動作させるためのアプリケーーションプログ
ラム(設備管理の違いにより異なるプログラムが用意さ
れる)を格納する領域を持つ取り換え可能用途別アプリ
ケーションパッケージソフトメモリ部23、自律分散コ
ントローラとして動作するための必要プログラムでアプ
リケーションが違っても必ず必要なプログラム(OS、
APIプログラム等)を格納する共通機能パッケージソ
フトメモリ部24及び用途別アプリケーションソフトが
格納される領域となる外部記憶装置部25とが記憶手段
として備わっている。
【0014】端末器421…や4n1 …等を内蔵するリモ
ートステーション5…は図3に示すように扉9付の盤に
より構成され、端末器4…と、各ビル管理設備40を端
末器4…に接続するための端子台6とを中蓋7に取付け
るとともに後述するモジュラージャック8を露設してあ
る。またモジュラジャック19を併設する端末器411…
は図5に示すように器体26の側面に二つのモジュラャ
ック19,19aの差し込み口を開口しており、両モジ
ュラジャック19,19a間は図4に示すように内部で
ツイストペア線28で接続され、一方は情報線18の末
端部に設けられたプラグが差し込まれるようになってい
る。モジュラジャック19を併設しない場合にはモジュ
ラジャック19a、ツイストペア線28は不要となる。
ートステーション5…は図3に示すように扉9付の盤に
より構成され、端末器4…と、各ビル管理設備40を端
末器4…に接続するための端子台6とを中蓋7に取付け
るとともに後述するモジュラージャック8を露設してあ
る。またモジュラジャック19を併設する端末器411…
は図5に示すように器体26の側面に二つのモジュラャ
ック19,19aの差し込み口を開口しており、両モジ
ュラジャック19,19a間は図4に示すように内部で
ツイストペア線28で接続され、一方は情報線18の末
端部に設けられたプラグが差し込まれるようになってい
る。モジュラジャック19を併設しない場合にはモジュ
ラジャック19a、ツイストペア線28は不要となる。
【0015】端末器411…の回路は図5に示すように制
御信号線3を介して自律分散コントローラ2から送信さ
れてくる伝送信号を受信する信号受信部30、制御信号
線3を通じて自律分散コントローラ2に返信信号を返送
するための返送回路31、端末器固有のアドレスを設定
するアドレス設定部32、信号処理回路35、パルス変
換部33、監視入力回路34等で構成されており、信号
処理回路35は信号受信部30で受信された伝送信号の
アドレスデータがアドレス設定部32の設定アドレスと
一致したときにデータを取り込み、そのデータに基づい
て制御信号を作り、パルス変換部33を通じてトランジ
スタQ1 、Q2 を交互にオンオフして発光ダイオードL
ED1 或いはLED2 を交互に点灯させ、接続端子
I1 ,I2 間に逆並列に接続されたフォトサイリスタS
CR1 ,SCR2 を交互にトリガするようになってい
る。接続端子I1 ,I2 には電源ACを介してビル管理
設備40が接続されており、ビル管理設備40はフォト
サイリスタSCR1 ,SCR2 が交互にオンすることに
よりビル管理設備40に通電されて動作する。監視入力
回路34は接続端子I1 ,I2 間の電圧により動作する
もので、この動作によりビル管理設備40の動作状態を
示す信号を信号処理回路35へ監視データとして与える
ようになっており、信号処理回路35は監視データを取
り込み、返送部31を通じて監視データを返信信号とし
て返信させる。
御信号線3を介して自律分散コントローラ2から送信さ
れてくる伝送信号を受信する信号受信部30、制御信号
線3を通じて自律分散コントローラ2に返信信号を返送
するための返送回路31、端末器固有のアドレスを設定
するアドレス設定部32、信号処理回路35、パルス変
換部33、監視入力回路34等で構成されており、信号
処理回路35は信号受信部30で受信された伝送信号の
アドレスデータがアドレス設定部32の設定アドレスと
一致したときにデータを取り込み、そのデータに基づい
て制御信号を作り、パルス変換部33を通じてトランジ
スタQ1 、Q2 を交互にオンオフして発光ダイオードL
ED1 或いはLED2 を交互に点灯させ、接続端子
I1 ,I2 間に逆並列に接続されたフォトサイリスタS
CR1 ,SCR2 を交互にトリガするようになってい
る。接続端子I1 ,I2 には電源ACを介してビル管理
設備40が接続されており、ビル管理設備40はフォト
サイリスタSCR1 ,SCR2 が交互にオンすることに
よりビル管理設備40に通電されて動作する。監視入力
回路34は接続端子I1 ,I2 間の電圧により動作する
もので、この動作によりビル管理設備40の動作状態を
示す信号を信号処理回路35へ監視データとして与える
ようになっており、信号処理回路35は監視データを取
り込み、返送部31を通じて監視データを返信信号とし
て返信させる。
【0016】図6は自律分散コントローラ2の外観図で
あって、図示するようにコントローラ本体15は前面が
開口し、この開口部より、各種インターフェースボード
をコントローラ本体15内のマーザーボードに挿着する
ことができるようになっており、図において左端から、
電源ボード61、ビル管理設備インターフェース部用ボ
ード62a,62b、汎用の通信インターフェース(R
S232C等)のボード63、メモリボード64a,6
4b、64c更にLANインターフェース部用ボード6
5と、RS232C用のコネクタ67,67やキーボー
ド接続用コネクタ69を実装したコネクタ取付け部66
が挿着され、LANインターフェース部用ボード65に
はハブボード10が実装されるとともにモジュラジャッ
ク16、ネットワークNTに接続するための同軸コネク
タ部69やその他の接続部70が設けられている。また
このコントローラ本体15の側方には外部記憶装置部2
5を構成するフロッピーディスクドライブ装置、プリン
タ用インターフェース、ディスプレイ及びタッチパネル
用のインターフェース等を内蔵した拡張装置51が配置
されて、拡張装置51の内部回路はコントローラ本体1
5内のマーザーボードと接続されるようになっている。
拡張装置本体51の前面にはフロッピーディスクドライ
ブ装置のフロッピー挿入口53が開口するとともに、C
RT接続コネクタ54、タッチパネル/液晶表示器接続
コネクタ55、プリンタ接続コネクタ56が露設されて
いる。この拡張装置本体51及びコントローラ本体15
は取付けベース52上に螺子固定される。またコントロ
ーラ本体15の前面部には前面部を覆うようにカバー5
7が螺子固定される。
あって、図示するようにコントローラ本体15は前面が
開口し、この開口部より、各種インターフェースボード
をコントローラ本体15内のマーザーボードに挿着する
ことができるようになっており、図において左端から、
電源ボード61、ビル管理設備インターフェース部用ボ
ード62a,62b、汎用の通信インターフェース(R
S232C等)のボード63、メモリボード64a,6
4b、64c更にLANインターフェース部用ボード6
5と、RS232C用のコネクタ67,67やキーボー
ド接続用コネクタ69を実装したコネクタ取付け部66
が挿着され、LANインターフェース部用ボード65に
はハブボード10が実装されるとともにモジュラジャッ
ク16、ネットワークNTに接続するための同軸コネク
タ部69やその他の接続部70が設けられている。また
このコントローラ本体15の側方には外部記憶装置部2
5を構成するフロッピーディスクドライブ装置、プリン
タ用インターフェース、ディスプレイ及びタッチパネル
用のインターフェース等を内蔵した拡張装置51が配置
されて、拡張装置51の内部回路はコントローラ本体1
5内のマーザーボードと接続されるようになっている。
拡張装置本体51の前面にはフロッピーディスクドライ
ブ装置のフロッピー挿入口53が開口するとともに、C
RT接続コネクタ54、タッチパネル/液晶表示器接続
コネクタ55、プリンタ接続コネクタ56が露設されて
いる。この拡張装置本体51及びコントローラ本体15
は取付けベース52上に螺子固定される。またコントロ
ーラ本体15の前面部には前面部を覆うようにカバー5
7が螺子固定される。
【0017】而して自律分散コントローラ21 …はその
制御信号線31 …に接続される端末器411…を図7
(b)に示すような伝送信号を用いてポーリングを行っ
ている。尚図面中スタート信号、エンド信号は図示して
ないないが、実際には存在しているの言うまでもない。
つまり伝送信号は端末器のアドレスデータADと、設備
の種別を示すデータBDと、制御内容を示すデータCD
と返送待機期間WTで構成される電圧モードの信号で、
この伝送信号を受信する端末器411…では上述のように
自己アドレス及び種別が一致した時にデータCDを取込
んで制御動作を行い、且つデータCDの後ろの返送待機
期間WTにおいて監視データを電流モード返送するので
ある。
制御信号線31 …に接続される端末器411…を図7
(b)に示すような伝送信号を用いてポーリングを行っ
ている。尚図面中スタート信号、エンド信号は図示して
ないないが、実際には存在しているの言うまでもない。
つまり伝送信号は端末器のアドレスデータADと、設備
の種別を示すデータBDと、制御内容を示すデータCD
と返送待機期間WTで構成される電圧モードの信号で、
この伝送信号を受信する端末器411…では上述のように
自己アドレス及び種別が一致した時にデータCDを取込
んで制御動作を行い、且つデータCDの後ろの返送待機
期間WTにおいて監視データを電流モード返送するので
ある。
【0018】またネットワークNTでの信号フォーマッ
トは図7(a)に示すように形式種別、サービスの種
別、要求因子、送信元アドレス、送信先アドレス、デー
タ長、設備の種別、データとから構成して、この信号を
用いて自律分散コントローラ2 1 …とシステム管理コン
ピュータ11 …との間でデータの授受を行うとともに、
自律分散コントローラ21 …同士でのデータの授受を行
うようになっっている。
トは図7(a)に示すように形式種別、サービスの種
別、要求因子、送信元アドレス、送信先アドレス、デー
タ長、設備の種別、データとから構成して、この信号を
用いて自律分散コントローラ2 1 …とシステム管理コン
ピュータ11 …との間でデータの授受を行うとともに、
自律分散コントローラ21 …同士でのデータの授受を行
うようになっっている。
【0019】従ってシステム管理コンピュータ11 …と
同様に携帯パソコン20に上記図7(a)のフォーマッ
トの信号を用いて通信ができ、かつデータ処理ができる
設備監視操作のソフトウェアを持たせておけば、携帯パ
ソコン20に内蔵せるネットワークボードに接続された
通信線29aの末端部に設けたモジュラプラグ29b
を、自律分散コントローラ21 …に設けたモジュラジャ
ック16或いは端末器4 11…に設けたモジュラジャック
19、更にはリモートステーション5に設けたモジュラ
ージャック8、或いは床下配線された情報線42…のモ
ジュラジャック43に接続するだけで、携帯パソコン2
0をシステム管理コンピュータ11 …と同様に自律分散
コンロール21 …との間でデータの授受を行うことがで
きる。
同様に携帯パソコン20に上記図7(a)のフォーマッ
トの信号を用いて通信ができ、かつデータ処理ができる
設備監視操作のソフトウェアを持たせておけば、携帯パ
ソコン20に内蔵せるネットワークボードに接続された
通信線29aの末端部に設けたモジュラプラグ29b
を、自律分散コントローラ21 …に設けたモジュラジャ
ック16或いは端末器4 11…に設けたモジュラジャック
19、更にはリモートステーション5に設けたモジュラ
ージャック8、或いは床下配線された情報線42…のモ
ジュラジャック43に接続するだけで、携帯パソコン2
0をシステム管理コンピュータ11 …と同様に自律分散
コンロール21 …との間でデータの授受を行うことがで
きる。
【0020】尚自律分散コントローラ2に接続される各
端末器411…が全て同一種別のビル管理設備40の場合
であれば、設備種別データを自律分散コントローラ2で
付与してネットワークNTに乗せるようにしても良い。
また図7(a)(b)中スタート信号、エンド信号は図
示してないないが、実際には存在しているの言うまでも
ない。
端末器411…が全て同一種別のビル管理設備40の場合
であれば、設備種別データを自律分散コントローラ2で
付与してネットワークNTに乗せるようにしても良い。
また図7(a)(b)中スタート信号、エンド信号は図
示してないないが、実際には存在しているの言うまでも
ない。
【0021】システム管理コンピュータ11 …はネット
ワークNTの情報線に対しては同軸コネクタ等の接続手
段を用いて接続される。次に自律分散コントローラ2の
動作を図8、図9のフローチャートに基づいて説明す
る。まずシステムがスタートすると共通プラットフォー
ムの初期化後、必要な用途別パッケージを外部記憶装置
25から読み出し、次に用途別パッケージ処理用のメモ
リテーブルをCPU処理データメモリ部22に生成す
る。この生成後各種イベントが発生しているか否かをチ
ェックし否であればビル管理設備インターフェース部2
1に各設備の現在値を要求し、この要求により応答され
るデータでCPU処理データメモリ部22の現在値デー
タを更新する。各種イベントが発生しない限り各種イベ
ントの発生のチェックと、現在値要求と、更新とは繰り
返して行う。
ワークNTの情報線に対しては同軸コネクタ等の接続手
段を用いて接続される。次に自律分散コントローラ2の
動作を図8、図9のフローチャートに基づいて説明す
る。まずシステムがスタートすると共通プラットフォー
ムの初期化後、必要な用途別パッケージを外部記憶装置
25から読み出し、次に用途別パッケージ処理用のメモ
リテーブルをCPU処理データメモリ部22に生成す
る。この生成後各種イベントが発生しているか否かをチ
ェックし否であればビル管理設備インターフェース部2
1に各設備の現在値を要求し、この要求により応答され
るデータでCPU処理データメモリ部22の現在値デー
タを更新する。各種イベントが発生しない限り各種イベ
ントの発生のチェックと、現在値要求と、更新とは繰り
返して行う。
【0022】ここで各種イベントの発生について説明す
ると、図9(a)に示すようにLANインターフェース
部12より割り込みがかかり、システム管理コンピュー
タ1 1 …或いは後述する携帯パソコン20からの制御、
管理設定要求があった場合、、図9(b)に示すように
ビル管理設備インターフェース部21より割り込みがか
かり、ビル管理設備40からの故障を検知が知らされた
場合、図9(c)に示すようにCPU部14の内部タイ
マより割り込みがかかって時刻を検出する場合に夫々イ
ベントが発行される。
ると、図9(a)に示すようにLANインターフェース
部12より割り込みがかかり、システム管理コンピュー
タ1 1 …或いは後述する携帯パソコン20からの制御、
管理設定要求があった場合、、図9(b)に示すように
ビル管理設備インターフェース部21より割り込みがか
かり、ビル管理設備40からの故障を検知が知らされた
場合、図9(c)に示すようにCPU部14の内部タイ
マより割り込みがかかって時刻を検出する場合に夫々イ
ベントが発行される。
【0023】イベントが発生した場合、そのイベントが
LANインターフェース部12からの設定要求であれば
CPU部14は指定されたビル管理設備40にデータを
設定するようにビル管理設備インターフェース部21に
指令を出し、内部の設定データを書き換える。またその
イベントがLANインターフェース部12からの制御要
求であればCPU部14は指定されたビル管理設備40
をオン/オフ制御をするようにビル管理設備インターフ
ェース部21に指令を出し、内部の制御データを書き換
える。またイベントがLANインターフェース部12か
らの監視要求であればCPU部14は指定されたビル管
理設備40の現在値データを読み出し、LANインター
フェース部12へその読み出したデータを返送する。
LANインターフェース部12からの設定要求であれば
CPU部14は指定されたビル管理設備40にデータを
設定するようにビル管理設備インターフェース部21に
指令を出し、内部の設定データを書き換える。またその
イベントがLANインターフェース部12からの制御要
求であればCPU部14は指定されたビル管理設備40
をオン/オフ制御をするようにビル管理設備インターフ
ェース部21に指令を出し、内部の制御データを書き換
える。またイベントがLANインターフェース部12か
らの監視要求であればCPU部14は指定されたビル管
理設備40の現在値データを読み出し、LANインター
フェース部12へその読み出したデータを返送する。
【0024】更にイベントがビル管理設備インターフェ
ース部21からの割り込みであった場合にはビル管理設
備40から検知されたデータをCPU部14は読み出
し、必要なときLANインターフェース部12を介して
システム管理コンピュータ11…に自動通知する。また
イベントがCPU部14の内部タイマによる割り込みに
よる場合には、CPU部14は内部タイマの時刻をチェ
ックし、スケジュール制御等のプログラムを実行する。
そして制御があれば内部イベントを発行する。
ース部21からの割り込みであった場合にはビル管理設
備40から検知されたデータをCPU部14は読み出
し、必要なときLANインターフェース部12を介して
システム管理コンピュータ11…に自動通知する。また
イベントがCPU部14の内部タイマによる割り込みに
よる場合には、CPU部14は内部タイマの時刻をチェ
ックし、スケジュール制御等のプログラムを実行する。
そして制御があれば内部イベントを発行する。
【0025】次に携帯パソコン20をMMIとして用い
て監視、制御或いは設定を行う場合について、図10、
図11のフローチャートに基づいて説明する。まず図1
0、図11に示すように携帯パソコン20は内蔵したネ
ットワークボードからの信号線29aの末端部に設けた
モジュラプラグ29bを、端末器411…に併設したモジ
ュラジャック19、自律分散コントローラ21 …に併設
したモジュラジャック16、リモートステーション5に
併設したモジュラジャック8、或いは床下配線された情
報線42の末端部のモジュラジャック43に接続してネ
ットワークNTに接続すれば、その接続位置でシステム
管理コンピュータ11 …と同様な設定、監視、制御のイ
ベントを発生させることができる。
て監視、制御或いは設定を行う場合について、図10、
図11のフローチャートに基づいて説明する。まず図1
0、図11に示すように携帯パソコン20は内蔵したネ
ットワークボードからの信号線29aの末端部に設けた
モジュラプラグ29bを、端末器411…に併設したモジ
ュラジャック19、自律分散コントローラ21 …に併設
したモジュラジャック16、リモートステーション5に
併設したモジュラジャック8、或いは床下配線された情
報線42の末端部のモジュラジャック43に接続してネ
ットワークNTに接続すれば、その接続位置でシステム
管理コンピュータ11 …と同様な設定、監視、制御のイ
ベントを発生させることができる。
【0026】従って、例えば空調室の制御盤に、空調設
備の監視、制御を行うための自律分散コントローラ2が
設置されているとし、この空調室の制御盤に設置した自
律分散コントローラ2に併設したモジュラジャック16
に携帯パソコン20の信号線29aのモジュラプラグ2
9bを接続すれば現場で直接携帯パソコン20により監
視、設定が行えることになる。
備の監視、制御を行うための自律分散コントローラ2が
設置されているとし、この空調室の制御盤に設置した自
律分散コントローラ2に併設したモジュラジャック16
に携帯パソコン20の信号線29aのモジュラプラグ2
9bを接続すれば現場で直接携帯パソコン20により監
視、設定が行えることになる。
【0027】つまり図10、図11のフローチャートに
示すように、空調室で、携帯パソコン20を自律分散コ
ントローラ2のモジュラプラグ19に携帯パソコン20
の信号線29aのモジュラプラグ29bを接続し、自律
分散コントーラ2のハブボード8を通じてネットワーク
NTに接続する。接続後携帯パソコン20を起動して自
律分散コントローラ20の共通プラットフォームを初期
化する。この初期化に伴い自律分散コントローラ20の
CPU部14は例えば動力・空調用パッケージを外部記
憶装置25から読み出すとともに、動力・空調用パッケ
ージ処理用のメモリテーブルをCPU処理データメモリ
部22に生成する。
示すように、空調室で、携帯パソコン20を自律分散コ
ントローラ2のモジュラプラグ19に携帯パソコン20
の信号線29aのモジュラプラグ29bを接続し、自律
分散コントーラ2のハブボード8を通じてネットワーク
NTに接続する。接続後携帯パソコン20を起動して自
律分散コントローラ20の共通プラットフォームを初期
化する。この初期化に伴い自律分散コントローラ20の
CPU部14は例えば動力・空調用パッケージを外部記
憶装置25から読み出すとともに、動力・空調用パッケ
ージ処理用のメモリテーブルをCPU処理データメモリ
部22に生成する。
【0028】次いで例えば空調設備の空調設定温度の変
更を行う場合には携帯パソコン20のキーボード等を用
いて図9に示すように指令する。この場合携帯パソコン
20では、そのディスプレィに空調設備の設定操作の画
面を描き、所定の温度センサの指定とその設定温度の値
を変更するような操作ができるようなGUIを持ってい
るものとする。 さて自律分散コントローラ20のCP
U部14ではLANインターフェース部12を通じて設
定変更の指令を受けると、その時点で他に各種イベント
が発生しているか否かのチェックを行い、イベント発生
がなければ、該設定のイベントを発生し、ビル管理イン
ターフェース部21に各ビル管理設備40の現在値を要
求し、ビル管理インターフェース部21を介して応答さ
せるデータでCPU処理データメモリ部22の現在値デ
ータを更新する。そして再度他にイベントが発生してい
ないをチェックした後、所定されたビル管理設備40に
データを設定するようにビル管理設備インターフェース
部21に指令を出し、この指令に答えてビル管理設備イ
ンターフェース部21は内部のデータを書き換える。
更を行う場合には携帯パソコン20のキーボード等を用
いて図9に示すように指令する。この場合携帯パソコン
20では、そのディスプレィに空調設備の設定操作の画
面を描き、所定の温度センサの指定とその設定温度の値
を変更するような操作ができるようなGUIを持ってい
るものとする。 さて自律分散コントローラ20のCP
U部14ではLANインターフェース部12を通じて設
定変更の指令を受けると、その時点で他に各種イベント
が発生しているか否かのチェックを行い、イベント発生
がなければ、該設定のイベントを発生し、ビル管理イン
ターフェース部21に各ビル管理設備40の現在値を要
求し、ビル管理インターフェース部21を介して応答さ
せるデータでCPU処理データメモリ部22の現在値デ
ータを更新する。そして再度他にイベントが発生してい
ないをチェックした後、所定されたビル管理設備40に
データを設定するようにビル管理設備インターフェース
部21に指令を出し、この指令に答えてビル管理設備イ
ンターフェース部21は内部のデータを書き換える。
【0029】尚イベント発生のチェック時にインベント
発生があれば、図8に示すように当該イベントの処理を
実行する。また携帯パソコン20で監視を行う場合に
は、図11のフローチャートに示すように動力・空調用
パッケージ処理用のメモリテーブルをCPU処理データ
メモリ部22に生成した後に、携帯パソコン20より例
えば空調設備に付設される室内温度センサのオン、オフ
状態を確認する入力を行う。
発生があれば、図8に示すように当該イベントの処理を
実行する。また携帯パソコン20で監視を行う場合に
は、図11のフローチャートに示すように動力・空調用
パッケージ処理用のメモリテーブルをCPU処理データ
メモリ部22に生成した後に、携帯パソコン20より例
えば空調設備に付設される室内温度センサのオン、オフ
状態を確認する入力を行う。
【0030】この自律分散コントローラ20ではこの入
力をLANインターフェース部12を通じて受け取る
と、室内温度センサを接続した端末器4のアドレスデー
タと状態確認のデータとを作成し、ビル管理インターフ
ェース部21から制御信号線3を介して伝送信号により
当該アドレスの端末器4に対してアクセスする。アクセ
スされた端末器4は室内温度センサのオン、オフ状態を
監視データとして伝送信号の返信待機期間WTに返信さ
せる。
力をLANインターフェース部12を通じて受け取る
と、室内温度センサを接続した端末器4のアドレスデー
タと状態確認のデータとを作成し、ビル管理インターフ
ェース部21から制御信号線3を介して伝送信号により
当該アドレスの端末器4に対してアクセスする。アクセ
スされた端末器4は室内温度センサのオン、オフ状態を
監視データとして伝送信号の返信待機期間WTに返信さ
せる。
【0031】尚室内温度センサが接続されている端末器
4のアドレスを携帯パソコン20により指定し、該室内
温度センサに対応した設備の監視データ、状態データ、
設備に対応するアドレスデータ等を同時に返送させるよ
うにして良い。さて返信された監視データはビル管理設
備インターフェース部21を通じてCPU部14に取り
込まれ、CPU処理データメモリ部22に記憶されると
ともに、LANインターフェース部12を通じて携帯パ
ソコン20へ伝送する。
4のアドレスを携帯パソコン20により指定し、該室内
温度センサに対応した設備の監視データ、状態データ、
設備に対応するアドレスデータ等を同時に返送させるよ
うにして良い。さて返信された監視データはビル管理設
備インターフェース部21を通じてCPU部14に取り
込まれ、CPU処理データメモリ部22に記憶されると
ともに、LANインターフェース部12を通じて携帯パ
ソコン20へ伝送する。
【0032】つまり携帯パソコン20においても監視デ
ータの内容を確認することができるのである。このよう
に携帯パソコン20を利用することにより、システム管
理コンピュータ11 …以外に、端末器411…や自律分散
コントローラ21 …の設置現場において、ビル管理設備
40にかかる設定、監視、或いは制御が可能となる。
ータの内容を確認することができるのである。このよう
に携帯パソコン20を利用することにより、システム管
理コンピュータ11 …以外に、端末器411…や自律分散
コントローラ21 …の設置現場において、ビル管理設備
40にかかる設定、監視、或いは制御が可能となる。
【0033】尚制御信号線3を通じて端末器411…の制
御監視を行う場合には、その他の多重伝送方式を用いて
も良く、また伝送信号を伝送する方式として通常の汎用
の通信形式を用いても良い。
御監視を行う場合には、その他の多重伝送方式を用いて
も良く、また伝送信号を伝送する方式として通常の汎用
の通信形式を用いても良い。
【0034】
【発明の効果】請求項1の発明は、ビル管理設備と、こ
のビル管理設備からデータを収集し、ビル管理設備の制
御、監視、設定を行う自律分散コントローラと、自律分
散コントーラからデータを収集して、システム全体の管
理を行うシステム管理コンピュータと、自律分散コント
ローラとシステム管理コンピュータとを接続したネット
ワークとで構成されたビル管理システムにおいて、自律
分散コントローラにネットワークに接続可能な接続手段
を設け、この接続手段にビル管理設備に対するデータ収
集及び設定操作に必要な機能を持つ端末装置を接離自在
に接続するので、自律分散コントローラの設置場所にお
いて、端末装置をネットワークに接続することができ、
そのため故障発生等が起きても現場での状況把握が可能
となり、結果迅速な処置が取れ、トラブルによる被害拡
大を最小限に抑えることも可能となるという効果があ
る。
のビル管理設備からデータを収集し、ビル管理設備の制
御、監視、設定を行う自律分散コントローラと、自律分
散コントーラからデータを収集して、システム全体の管
理を行うシステム管理コンピュータと、自律分散コント
ローラとシステム管理コンピュータとを接続したネット
ワークとで構成されたビル管理システムにおいて、自律
分散コントローラにネットワークに接続可能な接続手段
を設け、この接続手段にビル管理設備に対するデータ収
集及び設定操作に必要な機能を持つ端末装置を接離自在
に接続するので、自律分散コントローラの設置場所にお
いて、端末装置をネットワークに接続することができ、
そのため故障発生等が起きても現場での状況把握が可能
となり、結果迅速な処置が取れ、トラブルによる被害拡
大を最小限に抑えることも可能となるという効果があ
る。
【0035】請求項2の発明は、請求項1において、自
律分散コントローラ内にネットワークに接続されたハブ
ボードを設けたので、ネットワークに接続される情報線
を多岐に渡って分岐することができるという効果があ
る。請求項3の発明は、請求項1において、自律分散コ
ントローラ内でネットワークに接続され、自律分散コン
トローラから導出された情報線の末端部に接続手段を設
けたので、自律分散コントローラから離れた位置でも端
末装置をネットワークに接続することができるという効
果がある。
律分散コントローラ内にネットワークに接続されたハブ
ボードを設けたので、ネットワークに接続される情報線
を多岐に渡って分岐することができるという効果があ
る。請求項3の発明は、請求項1において、自律分散コ
ントローラ内でネットワークに接続され、自律分散コン
トローラから導出された情報線の末端部に接続手段を設
けたので、自律分散コントローラから離れた位置でも端
末装置をネットワークに接続することができるという効
果がある。
【0036】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、自律分散コントローラから導出されたビル管理設備
の制御、監視、設定のための信号線制御線と、ネットワ
ークの情報線とが接続されるリモートステーションにお
いて情報線の末端部に接続手段を設けたので、リモート
ステーションにおいて、端末装置をネットワークに接続
することができ、より現場に近いところでの状況把握が
可能となるという効果がある。
て、自律分散コントローラから導出されたビル管理設備
の制御、監視、設定のための信号線制御線と、ネットワ
ークの情報線とが接続されるリモートステーションにお
いて情報線の末端部に接続手段を設けたので、リモート
ステーションにおいて、端末装置をネットワークに接続
することができ、より現場に近いところでの状況把握が
可能となるという効果がある。
【0037】請求項5の発明は、請求項1の発明におい
て、自律分散コントローラ内にPDSを接続し、このP
DSから複数の情報線を床下に配設し、この配設された
情報線の各末端部に接続手段を設けたので、多箇所にお
いて端末装置を接続することができるという効果があ
る。
て、自律分散コントローラ内にPDSを接続し、このP
DSから複数の情報線を床下に配設し、この配設された
情報線の各末端部に接続手段を設けたので、多箇所にお
いて端末装置を接続することができるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施形態の全体システム構成図であ
る。
る。
【図2】同上の自律分散コントローラの回路構成図であ
る。
る。
【図3】同上のリモートステーションの斜視図である。
【図4】同上の端末器の拡大斜視図である。
【図5】同上の端末器の回路構成図である。
【図6】同上の自律分散コントローラの分解斜視図であ
る。
る。
【図7】(a)は同上のネットワークに用いる信号のフ
ォーマット説明図である。(b)は同上の伝送信号のフ
ォーマット説明図である。
ォーマット説明図である。(b)は同上の伝送信号のフ
ォーマット説明図である。
【図8】同上の自律分散コントローラの動作説明用フロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図9】同上の自律分散コントローラの動作説明用フロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図10】同上の携帯パソコンを用いて設定する時の動
作説明用フローチャートである。
作説明用フローチャートである。
【図11】同上の携帯パソコンを用いて状態を監視する
時の時の動作説明用フローチャートである。
時の時の動作説明用フローチャートである。
11 … システム管理コンピュータ 21 … 自律分散コントローラ 3 制御信号線 411… 端末器 5 リモートステーション 8,16,19,43 モジュラジャック 10 ハブボード 15 コントローラ本体 18,42 情報線 20 携帯パソコン 29a 通信線 29b モジュラプラグ 40 ビル管理設備 NT ネットワーク
Claims (5)
- 【請求項1】ビル管理設備と、このビル管理設備からデ
ータを収集し、ビル管理設備の制御、監視、設定を行う
自律分散コントローラと、自律分散コントーラからデー
タを収集して、システム全体の管理を行うシステム管理
コンピュータと、自律分散コントローラとシステム管理
コンピュータとを接続したネットワークとで構成された
ビル管理システムにおいて、自律分散コントローラにネ
ットワークに接続可能な接続手段を設け、この接続手段
にビル管理設備に対するデータ収集及び設定操作に必要
な機能を持つ端末装置を接離自在に接続することを特徴
とするビル管理システム。 - 【請求項2】自律分散コントローラ内にネットワークに
接続されたハブボードを設けたことを特徴とする請求項
1記載のビル管理システム。 - 【請求項3】自律分散コントローラ内でネットワークに
接続され、自律分散コントローラから導出された情報線
の末端部に接続手段を設けたことを特徴とする請求項1
記載のビル管理システム。 - 【請求項4】自律分散コントローラから導出されたビル
管理設備の制御、監視、設定のための信号線制御線と、
ネットワークの情報線とが接続されるリモートステーシ
ョンにおいて情報線の末端部に接続手段を設けたことを
特徴とする請求項1記載のビル管理システム。 - 【請求項5】自律分散コントローラ内にPDSを接続
し、このPDSから複数の情報線を床下に配設し、この
配設された情報線の各末端部に接続手段を設けたことを
特徴とする請求項1記載のビル管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7076796A JP3193868B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | ビル管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7076796A JP3193868B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | ビル管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09261768A true JPH09261768A (ja) | 1997-10-03 |
| JP3193868B2 JP3193868B2 (ja) | 2001-07-30 |
Family
ID=13441007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7076796A Expired - Fee Related JP3193868B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | ビル管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3193868B2 (ja) |
-
1996
- 1996-03-26 JP JP7076796A patent/JP3193868B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3193868B2 (ja) | 2001-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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