JPH0926194A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH0926194A JPH0926194A JP19702795A JP19702795A JPH0926194A JP H0926194 A JPH0926194 A JP H0926194A JP 19702795 A JP19702795 A JP 19702795A JP 19702795 A JP19702795 A JP 19702795A JP H0926194 A JPH0926194 A JP H0926194A
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Abstract
空調風の吹出方向を容易に変更自在とする。 【解決手段】 ルーバ14の吹出口4における位置を変更
自在とした。
Description
き出される空調風の吹出風向を調整するルーバを吹出口
に設置してなる空気調和機に関する。
4ないし図8に示されている。図4に示すように、天井
1に埋め込んで設置されたケース本体2の内部には熱交
換器7、ドレンパン10、モータ5、送風機6、導風板12
等が内蔵され、このケース本体2の下部に天井パネル8
が装着されている。
れるように吸込口3が形成され、この吸込口3に隣接し
てその外側に長方形状の吹出口4が形成されている。そ
して、各吹出口4にはその長さ方向に伸びるルーバ14が
設置されている。
ート15の内面に形成された鍔16内に嵌合固定され、この
サポート15はその外面から外方に突出する軸17まわりに
回動可能にパネル8に支持されている。
は上面図、(B) は(A) のB−B線に沿う断面図である。
ルーバモータ30の回転軸32の先端にはカム33がナット31
によって固定されている。このカム33の下面にはその回
転中心から若干の距離偏心した円形の溝34が穿設され、
この溝34内にはリンク35の中央上部から上方に突出する
球状突起36が摺動、かつ、首振自在に係合している。
ル8に回転自在に軸支された継手38の一端に連結され、
この継手38の他端にはルーバ14のサポート15の外面から
外方に突出する軸17が嵌合係止されている。
その回転軸32及びこれに固着されたカム33が回転する。
これに伴って、このカム33の溝34内を球状突起36が摺動
しながら首振運動することによってリンク35がその軸芯
まわりに所定の角度範囲内で往復回転し、この往復回転
は自在継手37、継手38、軸17、サポート15を介してルー
バ14に伝達され、ルーバ14は軸17まわりに所定の角度範
囲内で往復揺動する。
ユニットからの冷媒が熱交換器7を循環し、モータ5に
よって送風機6が駆動される。すると、室9内の室内空
気が吸込口3から吸込グリル11、フィルタ13を通り、導
風板12に案内されて送風機6 に吸入されて付勢される。
又は加熱されることにより調和空気となってケース本体
2側の長方形状の流路25及びパネル8に形成され流路25
より長い長方形状の流路26を通って吹出口4に導かれ、
ルーバ14によって吹出風向を調整されて吹出口4から室
9内に吹き出される。
においては、ルーバ14は揺動機構によって駆動されるこ
とにより軸17まわりに所定の角度範囲内で往復揺動し又
は所定の角度で停止して空調風の吹出風向を調整してい
るので、吹出風向はルーバ14の吹出口における位置に応
じて一義的に決まる。
く天井面の汚れを防止する、冷風が在室者に吹出き付け
ることによるドラフトを防止する、空調風を室内の遠方
に到達させる、等の理由により空気調和機の室内におけ
る据付け場所に応じて吹出風向を変えることをユーザか
ら要求された場合、その要求に応じることができなかっ
た。
するために発明されたものであって、第1の発明の特徴
とするところは、ルーバの吹出口における位置を変更自
在としたことにある。
口における位置を変更することによって空調風の吹出風
向を変更することができる。
出口を限界するパネルに上記ルーバ及びその揺動機構を
支持するカラーを嵌合設置する嵌合部を設け、この嵌合
部と上記カラーとの間に適宜厚さのスペーサを挿入する
ことにより上記ルーバの吹出口における位置を調整可能
としたことにある。
ーとの間にスペーサを挿入し又はこのスペーサを取り外
すことによってルーバの吹出口における上下位置を変更
できる。
ーバの両端を支持するサポートに上記ルーバの端部幅よ
り広幅の溝を形成し、この溝内に上記ルーバの端部を挿
入してこの溝内で移動させることにより上記ルーバの吹
出口における位置を調整可能としたことにある。
を溝内で移動して任意の位置に係止することによってル
ーバの吹出口における位置を調整しうる。
ーバをルーバモータの回転軸に固定された溝付きカム、
このカムの溝に係合する球状突起を具備するリンク等か
らなる揺動機構を介して揺動させるとともに上記カムの
両面にそれぞれ偏心量の異なる溝を設け、このカムの上
記回転軸への取り付け方向を選択することによって上記
ルーバの揺動角度範囲を変更可能としたことにある。
への取付方向を変更して偏心量の異なる溝のいずれか一
方にリンクの球状突起を係合させることによりリンクの
揺動角度範囲、即ち、ルーバの揺動角度範囲が変化す
る。
示されている。図1(A) に示すように、パネル8が長方
形の吹出口4の両端壁を構成する部分には嵌合部20が形
成され、この嵌合部20に適宜厚さのスペーサ21を介して
カラー18が嵌合されている。このカラー18には継手38が
回動自在に支持されている。
18を直接嵌合部20に嵌合し、その上にスペーサ21を載置
すると、カラー18が図1(A) に示す状態よりスペーサ21
の厚さ分だけ下降し、これに伴って継手18に連結されて
いるルーバ14やルーバモータ30、カム33、リンク35等の
揺動機構が下降し、ルーバ14の吹出口4における位置が
下降する。
風はルーバ14の角度が同じであれば、図1(A) の場合よ
りも下方に向かって室9内に吹き出される。
いる。この第2の実施形態においては、サポート15にル
ーバ14の端部幅より広幅の溝22が形成されている。
しこの溝22内を移動してビス23により任意の位置に係止
することによってルーバ14の吹出口4における位置を変
更することができる。即ち、ルーバ14を図示のように溝
22内の下端位置に係止すれば、上端位置に係止した場合
よりも下方に向かって空調風を吹き出すことができる。
いる。この第3の実施形態においては、カム33の下面に
穿設された溝34より偏心量が小さい溝40がカム33の上面
に穿設されている。他の構成は図6に示すものと同様で
ある。
タ30の回転軸32に固定し、溝40内に球状突起36を係合さ
せれば、溝34内に球状突起36を係合させた場合に比しリ
ンク35の揺動角度範囲が小さくなるので、ルーバ14の揺
動角度範囲も小さくなる。
ルーバの吹出口における位置を変更自在としたため、空
気調和機の室内における据付位置に応じて空調風の吹出
方向を変化させることができるので、ユーザの多用なニ
ーズに応ずることが可能となる。
出口を限界するパネルに上記ルーバ及びその揺動機構を
支持するカラーを嵌合設置する嵌合部を設け、この嵌合
部とカラーとの間に適宜厚さのスペーサを挿入し又はこ
のスペーサを取り外すことによってルーバの吹出口にお
ける上下位置を変更できるため、第1の発明と同様の効
果を奏しうるとともにスペーサの着脱によってルーバの
吹出口における位置を容易に変更することができる。
ーバの両端を支持するサポートにルーバの端部幅より広
幅の溝を形成し、この溝内で上記ルーバの端部を移動さ
せることにより上記ルーバの吹出口における位置を調整
できるので、第1の発明と同様の効果を奏しうるととも
に溝内でルーバの端部を移動して任意の位置に係止する
ことによってルーバの吹出口における位置を容易に変更
できる。
ムの回転軸への取付方向を変更して偏心量の異なる溝の
いずれか一方にリンクの球状突起を係合させることによ
りリンクの揺動角度範囲、即ち、ルーバの揺動角度範囲
を変更することができる。
縦断面図で、(A) はルーバを上昇させた場合、(B) はル
ーバを下降させた場合を示す。
の近傍の縦断面図、(B) はルーバの斜視図である。
構の部分的平面図、(B) は(A)のB−B線に沿う断面図
である。
である。
である。
平面図、(B) は(A) のB−B線に沿う断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 吹出口から室内に吹き出される空調風の
吹出風向を調整するルーバを上記吹出口に設置してなる
空気調和機において、 上記ルーバの吹出口における位置を変更自在としたこと
を特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 吹出口から室内に吹き出される空調風の
吹出風向を調整するルーバを上記吹出口に設置してなる
空気調和機において、 上記吹出口を限界するパネルに上記ルーバ及びその揺動
機構を支持するカラーを嵌合設置する嵌合部を設け、こ
の嵌合部と上記カラーとの間に適宜厚さのスペーサを挿
入することにより上記ルーバの吹出口における位置を調
整可能としたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項3】 吹出口から室内に吹き出される空調風の
吹出風向を調整するルーバを上記吹出口に設置してなる
空気調和機において、 上記ルーバの両端を支持するサポートに上記ルーバの端
部幅より広幅の溝を形成し、この溝内に上記ルーバの端
部を挿入してこの溝内で移動させることにより上記ルー
バの吹出口における位置を調整可能としたことを特徴と
する空気調和機。 - 【請求項4】 吹出口から室内に吹き出される空調風の
吹出風向を調整するルーバを上記吹出口に設置してなる
空気調和機において、 上記ルーバをルーバモータの回転軸に固定された溝付き
カム、このカムの溝に係合する球状突起を具備するリン
ク等からなる揺動機構を介して揺動させるとともに上記
カムの両面にそれぞれ偏心量の異なる溝を設け、このカ
ムの上記回転軸への取り付け方向を選択することによっ
て上記ルーバの揺動角度範囲を変更可能としたことを特
徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19702795A JP3637108B2 (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19702795A JP3637108B2 (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926194A true JPH0926194A (ja) | 1997-01-28 |
| JP3637108B2 JP3637108B2 (ja) | 2005-04-13 |
Family
ID=16367537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19702795A Expired - Fee Related JP3637108B2 (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3637108B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11237109A (ja) * | 1998-02-24 | 1999-08-31 | Fujitsu General Ltd | 天井埋込型空気調和機 |
| KR20200091122A (ko) * | 2019-01-22 | 2020-07-30 | 문명호 | 에어커튼기용 날개홀더 |
-
1995
- 1995-07-10 JP JP19702795A patent/JP3637108B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11237109A (ja) * | 1998-02-24 | 1999-08-31 | Fujitsu General Ltd | 天井埋込型空気調和機 |
| KR20200091122A (ko) * | 2019-01-22 | 2020-07-30 | 문명호 | 에어커튼기용 날개홀더 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3637108B2 (ja) | 2005-04-13 |
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